デジタルカメラ

2018年11月11日 (日)

ミラーレス一眼を始めたら買っておきたい3つの○○

一眼レフやクラシックカメラを長年使ってきたオジサンが、ミラーレス一眼のX-T20を使い出してから感じた、コレ買っとくと、ミラーレス一眼とのお付き合いも、濃密になるのではないかと思った事をネタにしてみようかと。(笑)
その1、予備バッテリーは絶対必要。
もうね、びっくりするぐらい電気食いますからね。調子に乗って撮ってると、あっという間に無くなりますな。ミラーレス一眼しか使ってない方は、こんなもんって思えるのでしょうけどね、オジサン最初、残量表示がすぐ半分ぐらいになってしまうのに驚きましたよ。
即行ロワジャパンの互換バッテリー2個セットをAmazonで注文しました。一つだとちょっと心許ないですな、できれば2個用意された方が安心かと思いますね。で、番号書いたシールを貼ってローテーションしています。なんだかお家に居るときは、いつも充電しているような気がしますな。(笑)
その2、持ってるレンズに合うマウントアダプターは全部揃える。
ミラーレス一眼と一緒に専用レンズもズラリ揃えられる方なんて、そんなにいないと思います。キットレンズだったり、吟味した一本をまず買って、あとは追々揃えていこうかというのが普通かと。で、登場するのが天使(悪魔)の輪っかマウントアダプター。(笑)
焦点工房さんやKIPONさんは有名ですけどK&F Conceptのは安くていいですな。オジサンもすぐ買いました。何しろ今まで使ってきて手に馴染んでいるレンズ資産が全部生かせますからね。
絞りをボディー側からしか設定できないレンズ用に絞り内蔵マウントアダプターなんてのもありますし、シフトができたり、AFが使えたり、マウントアダプター業界ってカオス過ぎてわけが分かりませんけど、おかげで撮る楽しみが倍増、ありがたい事です。長年の写真&カメラファンならそれなりのレンズ資産はお持ちでしょうから、ネットで検索しまくってゼヒ揃えていただきたいなと。
オジサンもROBOT STAR1のレンズ用マウントアダプターを見つけたときには、こんな物まであるのかってびっくりしましたからね。オールドレンズたちも、この時代にもう一度活躍できて、きっと喜んでいるはず。
その3、目薬。(笑)
これはオジサンだけかもしれませんけどね、電子ビューファインダーって、言ってみれば間近でテレビ見てるようなもん、しかも情報量が多いですし、そんなの見てるだけでも結構目が疲れますな。光学ファインダーの時とは明らかに疲れ方が違います。歳のせいプラス老眼で、日によって目玉の健康状態も違うので、撮る前に必ず視度調整して、万全の見え方で撮っておりますけど、目の疲れ方もバッテリーと同じぐらい持ちませんな。なので目薬買いました。気休めにしかならないかもですけどね。
予備バッテリーにマウントアダプターに目薬。ミラーレス一眼との長いお付き合いにあれば幸せな三種の神器。(笑)全部お金で解決できる物ばかりですのでね。買っておいて損はないかとオジサンおすすめしておきたいのでありますよ。(笑)

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2018年11月 4日 (日)

それでもフルサイズがいいですか?

今年の秋は、フルサイズミラーレスカメラ祭りと言ってもいいぐらい、各社新製品や開発発表がありましたな。ミラーレスにすることで、今まで無かったレンズが開発できたり、ミラーショックが無くなったり、利点はたくさんあると思います。ただオジサンが思うのは、それがフルサイズじゃなければダメなのかってところ。今時のセンサーの出来を見ていて、フルサイズでなければって思わなくなってしまったわけで。
一番最初に買ったデジタル一眼レフはEOS10D、APS-Cサイズで630万画素でした。その頃の写真を見ても、悪いわけでは全くなく十分きれいですな。
その後満を持してフルサイズのEOS 5D MarkIIを買いました。今までのレンズが、そのままの焦点距離で使えて、2110万画素のセンサーで、もうこれで十分と思いました。ただカメラは大きく重くなりましたけどね。撮った写真はパソコンで拡大してもびくともしませんでしたけど、その分データも大きなわけで、RAWからの現像処理が重くなり、パソコンの自作に走りましたな。(笑)
5D MarkIIは一番よく使いましたけど、ある日父親のEOS Kiss X7を使わせてもらってAPS-Cでも十分なのじゃないかと、その写りに思ったわけで。5D MarkIIと対極にある1800万画素のファミリーユースの小さなカメラ、キットレンズの標準ズームだけ付けて撮り歩いてみて、5D MarkIIに24-105mmF4Lの時よりも、軽快にサクサク撮れたのですな、結局ずっと借りっぱなし、撮った写真に遜色がないのなら、重い5D MarkIIはもう持って出る理由が無くなって、今はフィルム複写専用機になってます。(笑)
フルサイズって確かにオーラがありますけど、カメラもレンズも撮った写真のデータサイズも、すべてがデカくなりました。なのでオジサンに本当に必要なのかって思ったのですな。
キヤノンEOS R、ニコンZシリーズ発表の陰で、そっとX-T3を発表してきた富士フイルムさんは、APS-Cサイズにこだわるメーカー、それより大きなのが必要ならフルサイズより約1,7倍デカいセンサーの中判デジカメGFXシリーズを用意してますんでって、フルサイズの盛り上がりを横目に独自路線を貫いてますな。これはフィルムを作ってきたメーカーならではの答えなのかなと思います。
EOS10Dを使っていた頃に比べると、センサーも高画素、画質も上がってますし、APS-C専用レンズもたくさん出ています。フルサイズミラーレスカメラを見ていて、自分にはもう必要のないオーバースペックを感じたオジサン、いつでも持ち出せて写真が撮れる、自分の身の丈にあったカメラって事を考えるとAPS-Cで十分かと。その分小型でバランスのとれたカメラが一番使い続けられるのじゃないかと、そんな事を思いました。(笑)

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2018年10月23日 (火)

富士フイルムさんのXキャラバンin大阪に行ってきた。

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10月20日土曜日に、富士フイルムフォトサロンで開催された「Xキャラバンin大阪」に行ってきました。
先ほど発売になった「X-T3」と、11月発売予定の中判デジタルカメラ第二弾の「GFX50R」の先行お披露目のイベントと言うことで、これはチョット覗いておかなくてはなりません、レンジファインダースタイルで小型軽量な中判デジタルカメラ「GFX50R」は、こんなイベントでもなければ、触り倒して色々聞くことができませんからね。
店頭予想価格がボディーのみで税別56万5000円前後なので、オジサンの財政事情を考えると、すご~くどころか、宇宙の彼方にあるカメラなのですけど、とても気になるわけで。(笑)
思ってた以上にフィルムテイストな写真が撮れて、JPGがすごくきれいな富士フイルムさんのデジタルカメラ。それを中判サイズで楽しめるわけですから、気になるのは当然かと。5000万画素越えの画像データなんて、デカすぎてオジサンには完全にオーバースペックなのですけどね、夢は感じますなぁ。(笑)実質的なところで気になるのは新機種X-T3とレンズ。片っ端から試してやろうかと出かけてきました。
え~っと、正直な感想を言いますとですね、何だか思っていたよりも小ぢんまりした催し物でしたな。東京の同じイベントは秋祭りの縁日仕立てになってたそうですけど、そういうのは何も無し、作例写真のパネルやカタログが周りに並べてあって、真ん中に「X-T3」と「GFX50R」のタッチ&トライコーナーが。それぞれに係員がいて説明や質問できるようになってました。その後ろでカメラのお試し用に、着物姿のモデルさんが、にこやかにポーズ取ってましたけどね。
結構混んでて、並ばないとカメラに触れませんでしたな、当然並びましたけどね。で、気になってた「GFX50R」触りましたよ。手にするとやっぱり重たかったのですけど、見ると付いてたのがズームレンズだったので即行単焦点の標準レンズにチェンジしてもらって手にすると何だかしっくりきましたな。これなら十分持ち歩けるって思いました。
フィルムのレンジファインダー中判カメラを持っているのと同じ感じ、ただ電子部品の固まりなので重量はそれより有りますけど、鏡胴の太さがあまりない単焦点レンズだとホールディングがいいので、何だかいけそう。
次に先頃発売になったX-T3を触りました。「GFX50R」を持った後だったので軽い軽い。(笑)X-T20に比べてファインダーがすごく見やすくて、それだけで欲しくなりました、やっぱりファインダーは大切ですな。ダイアル操作はやや堅めでいい感じ、あ~これ欲しいかも。(笑)
一通り触り倒した後は開発者トークショーに参加しました。これ面白かったですな、滑舌よくて、しゃべりが上手なのと、内容が富士フイルムさんのフィルムメーカーならではのデジタルカメラに対するアプローチの部分が色々聴けて値打ちがありました。じっくり1時間、質疑応答で15分ほど延びましたけど良かったですな。
写真家のトークショーもあったのですけど、こちらの開発者の話を先にしてくれれば、タッチ&トライコーナーで質問がもっとできたのにって思いました。写真家のお話は、オジサン興味が無かったのでパス。
まだ他の都市でも開催予定があるので、お近くの方は参加されてはいかがでしょうか、事前来場登録しておくと、記念品のボールペンもらえますしね。(笑)

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2018年10月21日 (日)

X-T20のリモートアプリを使ってみたけど。

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富士フイルムさんの「FUJIFILM Camera Remote」はスマホやタブレットからカメラをコントロールしたり、撮った写真を閲覧できたりするアプリケーションなのですな。なのでどんな物なのか実際に使ってみました。常用する事はあまり無いとは思いますけど、こういう事もできるのねってところを確かめてみようかと。最初にお断りしておきますけどね、オジサンこの手のワイヤレスものの設定は大の苦手、なのでいきなりつまずいた事を申し上げておきます。(笑)
もうね、簡単に繋がるような事、書いてありましたけど、全然ipadと仲良くしてくれない、ipod touchでも以下同文。Wi-Fi設定にカメラ名は出てくるのですけど、タップしても一瞬繋がってすぐ切れてしまうという。何度かチャレンジしてみましたけど、やっぱりダメ。繋がらないことにはアプリが使えないので、すでに出だしからいきなり転んでしまっていてはどうにもなりません。
原因究明の結果、分かりました。お家のWi-FiはipadのWi-Fiがオンになっているときには、常に最優先で自動的にそこに繋ぐ設定にしていたのですな。そんなの忘れてましたよ。なのでX-T20と繋ごうとしても、それよりも優先して「ワシが先じゃ」と繋ぎに行って、X-T20を仲間外れにしてしまっていたわけで。一瞬繋がってすぐ切れてしまうのはそういう事が原因でした。

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常に繋ぎに行く設定をオフにしてみたら、やっとこさX-T20と繋がりましたよ。何だかそれだけですでに疲れてしまいましたけどね、とにかく繋がったので、早速「FUJIFILM Camera Remote」を試してみました。
できることはカメラ内の画像の閲覧と転送、リモコン代わりにスマホやタブレットでシャッターを切ったり、カメラが捕らえた画像を見ながら遠隔操作でカメラをコントロールして撮影だそうで、それだけ見ると期待が持てそうだったのですけどね、富士フイルムさんってユーザーインターフェイスの部分は得意じゃないみたい。直感的に使えてスマートに操作できるって感じじゃないのですな。

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最初ひとつひとつ機能について書こうかと思っていたのですけど、手順書くだけで終わってしまいそうなのでやめました。一日撮り歩いた後、帰りの電車の中で撮った写真をiPadに転送したりは便利かなと思ったのですけどね。カメラのワイヤレス設定して、アプリの画面から接続設定呼び出して繋いでなんてやってるうちに電車着いてしまいますよ。リモート撮影も同じ、撮影までの儀式が多すぎますな、しかも他の操作の度に接続を切らなくては戻れませんし。

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スマホやタブレットのアプリを立ち上げて、カメラの電源入れたら自動的に繋がって、電源オフで接続終了ってなスマートな具合にできないのでしょうかね。ま、色々事情もあるのでしょうけど、せっかくアプリを提供するのですから、アレもできますコレもできますより、誰でも簡単に間違いなく使えますってのをお願いしたいなと。
多分、今度使うときにはもう設定の仕方忘れてしまっていて、また一からマニュアル読んで、繋がらね~って文句言っているのでしょうけどね。(笑)

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2018年10月13日 (土)

富士フイルム X RAW STUDIOでRAWを試してみた。

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富士フイルムさんのXシリーズカメラを使っている方って、プロアマ問わずJPG撮って出しがキレイって評価をしてますな、オジサンもそう思います。後からいじる必要が無いといいますか、フィルムシミュレーションとハイライトやシャドウのコントロールが秀逸で、フィルムカメラのように、撮るときに考えて完成させてしまう撮り方になるのですな。おかげでRAWで全然撮らなくなってしまいました。(笑)キヤノンEOSシリーズを使っているときは、RAWで撮ってパソコンで仕上げるのが流れだったのですけど、全然その必要が無くなってしまいましたよ。
そんなこんなでJPG撮って出しを楽しんでいるX-T20、もちろんRAWでも撮れます、富士フイルムさんから専用RAW現像ソフトも出ているので、一度試してみようかと思ったのですな。
で、早速「FUJIFILM X RAW STUDIO」をダウンロード、このソフト、ちょっと仕組みが変わっていて、普通だと専用の現像ソフトってパソコン内で画像を開いて処理するので、パソコンだけで完結するのですけど、これはカメラの画像処理エンジンを使って現像処理をするという仕組み、なのでカメラとパソコンをUSBケーブルで繋いで、電源を入れておかないといけません。しかも処理するRAWデータは、カメラのメモリーカードから、パソコンにあらかじめコピーしておかないといけないという。なんだかこの時点でややこしそうな匂いを感じてしまったオジサン。(笑)
要するにパソコン内のRAWデータを一度カメラに送って、カメラ内の画像処理エンジンに仕事をさせて、それをもう一度パソコンに戻して結果を表示するという事らしいのですな。
カメラの画像処理エンジンを使うのでパソコンの処理能力の影響を受けなくて、大量の写真も撮影と同等の短時間で処理できて、撮影の際と完全に一致した画像を得られるのが特長と、取扱説明書には書いてありましたけどホントかなぁ。(笑)
とにかくやってみようとチャレンジしてみましたけどね、まずカメラ側の設定を「USB RAW現像」の接続モードに変更しろと、それからUSBケーブルで繋いで電源オン、パソコンの「X RAW STUDIO」を立ち上げてカメラの名前が表示されていることを確認してやっと作業にかかれるという、面倒くせぇ。(笑)
で、実際にRAWデータを色々いじってみましたけどね、決して速いとは思いませんでしたな。Lightroomの方がよっぽど速いというのがオジサンの実感、カメラを繋ぎっぱなしなのでバッテリーも消耗しますし、しかも接続しているカメラと同一機種で撮影したRAWデータのみ現像可能と書いてあります。富士フイルムさんの色々な機種を使っている方は、どのカメラで撮ったRAWデータか調べて繋がないと使えないという事でしょうな。
「これまでのRAW現像ソフトウエアとまったく異なる、新しいRAW現像ソフトウエアです。」と取扱説明書の最初に書いてありますけど、確かにこの面倒くささが新しいと言えるかも、この先使うかなぁ。(笑)
富士フイルムさんって、カメラもソフトも他社と違うアプローチで面白い事考えてくれるのはありがたいのですけどね、その使い勝手の部分は分かりやすく、使いやすいとは言えませんな、何となく触っていると分かるって感じじゃないのですな。マニュアル片手じゃないと身動きできない。(笑)その辺り、キヤノンEOSシリーズやその専用ソフトの方が、こなれている感じがしました。
JPGで撮って出しがキレイなので、この先使うかどうか分からない「FUJIFILM X RAW STUDIO」。ソフトを立ち上げてカメラを繋いだら自動的に設定も変わって、すぐ作業できるようになってたらまだ使うかもしれませんけどね。(笑)

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2018年9月27日 (木)

富士フイルム「X-T3」発売から予想するあれこれ。

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9月の6日に富士フイルムさんから、新型ミラーレス一眼「X-T3」が20日から発売されると発表がありましたな。この記事がアップされる頃には、買った方のレビューが、ネット上にたくさん上がっていると思います。前機種X-T2と見た目はほとんど変わりが無く、中身が大幅に良くなっているようで、ニュースが出てから色々情報収集しておりました。キヤノンEOS Rの発表とかぶってしまって情報少なかったですけどね。(笑)
新機種が出たことで、その機能のいくつかを旧機種でも使えるように、ファームウエアアップデートは当然あるかと思いますね。対応ソフト類も新機種対応でバージョンアップしていますし。
前機種のX-T2を店頭で触ったとき、フィルム時代のフラッグシップ機と通じる感触と言いますかテイストを感じたのですな。軍幹部に並ぶダイヤルや、ミラーレスならではのボディーの厚みがないところなど、昔の一眼レフカメラのような出で立ちに、かっこよさを感じたわけで。背面の液晶パネルやボタン類が無ければデジタルカメラだと思わないかもしれないデザインが結構そそりました。それをそのまま引き継いでいるX-T3、当然ですが、時間を見つけて実機を触りに行ってきますよ。(笑)
ただオジサンにとって、ちょいとばかりデカくて重いカメラ、以前ならこれぐらい屁でも無かったのですけど、だんだん体も心もヘタレ進行中。(笑)休日の一日を、フィルムカメラと一緒に持ち出すとなると、考えてしまいます。年齢と共に、軽さ小ささが正義になっておりますのでね。(笑)
で、思ったのですけどね、オジサンの勝手な想像ですけど、X-T3が出たと言うことは、X-T20の後継機X-T30がいずれ出るのではないかと予想したわけですな、まず間違いないのじゃないかと。富士フイルムさんのラインナップを見ていてそう思いました。いつ出るかは分かりませんけど、X-T3の発売はX-T2が出てからちょうど2年なので、その流れで行くと来年の2月下旬辺りかなぁと。
上位機種のイイところ取りして、そのまま小型にしたX-T二桁番台シリーズ、この小ささ、操作感がフィルムカメラと共に楽しむにはピッタリ来るわけで、X-T20を使いだして、すっかり富士フイルムファンになってしまったオジサンは、まだ見ぬX-T30に大いに期待しておりますよ。できればホールディングをもう少し良くしていただければ。(笑)
Xデーは何時か分かりませんけど、ある日突然発表があっても、うろたえないように今から軍資金を貯めておかねばなりませんな。ってすでに買う気満々。(笑)

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2018年9月16日 (日)

ミラーレスカメラはもっと良くなる?

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今年2月の一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA)によるデジタルカメラとレンズの国内向け出荷統計発表で、ミラーレスカメラが前年比131.3%と報じられていました。対して一眼レフは71.2%という数字。ソニーのαシリーズがフルサイズミラーレス人気を牽引しているのは間違いないでしょうね。
8月にはニコンからフルサイズミラーレスカメラZシリーズの発表がありましたし、ついこの間キヤノンからもEOS Rの発表がありました。カメラの主役が一眼レフからミラーレスへと移り変わっているのを感じますな。
一眼レフで一時代を築いたニコン、キヤノン両横綱がいよいよ本格的に参入してくるわけですから、プロカメラマンの使うカメラも、あっという間にミラーレスが主役になることは間違いないかと。フランジバックが短いですから、マウントアダプターを使えば今までのレンズ資産が有効活用できます、αシリーズに乗り換え、もしくは買い増しを考えていたカメラマンにはまさしく朗報ではないかと思いますね。プロ用の機種もすでに開発済みかも、すでに一部のプロカメラマンに使ってもらっている段階なのかもしれませんな。(笑)
そんなこんなで一気に活気の出てきたミラーレスカメラなのですけどね、オジサン正直言ってミラーレスカメラには最初何の関心もなかったのですな。原因は電子ファインダー、光学ファインダーに比べてドットがざらざらして見づらかったし、ワンテンポ遅れて表示されるのがイライラして、こんなもんファインダーとはいえねぇだったわけで。
古い人間なんでね、カメラはファインダーが命っていうのが染み着いておりました。ところがテクノロジーの世界は日進月歩、オジサンが無関心を決め込んでいる間にどんどん進化、まだまだ光学ファインダーに比べると見劣りするとはいえ、「使えねぇ」から「そこそこいけるんじゃない」レベルまで良くなっていたのですな。ま、そんなこんなで富士フイルムさんのX-T20を買ってしまったのですけどね。
使ってみて思ったのが、意外なことにすぐ慣れてしまうって事、光学ファインダーでは絶対実現できないような事ができるってのもよく分かりました。ファインダーが使い物になるのならミラーレスカメラだって使っちゃう何でも有りのオジサン。ただもっと進化して光学ファインダーのような見え方に近づけて欲しいと思っておりますけどね。
ミラーボックスのために制約があったレンズ設計も変わってくるでしょう、今までできなかったようなレンズが出てくるかも。まだまだいろいろなアイデアが出てきそうなミラーレスカメラ、各社競争になればどんどん良くなるのは間違いないかと、なんだか面白くなってきましたな。(笑)

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2018年9月 9日 (日)

X-T20のアカンところ。

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すっかり手に馴染んで、デジタルな写真はコレばっかりになっている富士フイルムさんのX-T20。小さなボディーなので、最初のうちはカメラを構えたときに背面のボタンを押してしまったりがあったのですけど、今は全然問題なく構えてます。
逆に今まで使ってきたEOS 5D MarkIIを構えると、グリップでかくて茄子を掴んでいるみたいに感じました、慣れって恐ろしいですな。(笑)
未だに慣れないのはズームレンズの回転方向、キヤノンが染み着いているオジサンはどうしても逆に回してしまうのですな。コレばっかりはどうしようもないので、単焦点レンズをもっと使えって事かと思っていますけどね。だけどキットレンズのXF18-55mm F2.8-4 R LM OIS、思った以上に良く写るレンズなので、ちょっと手放せない感があって、もう慣れるしかないかと。(笑)
そんなこんなで、気に入ってしまって持ち歩いているX-T20。良いところだけではありません。使ってきて色々感じたアカンところをネタにしてみようかと。
どのメーカーのミラーレスカメラもきっと同じだと思うのですけど、バッテリーは持ちませんな。見事なぐらい持たない、こんなに電気を喰うなんて思ってませんでした。EVFや背面モニターが、がっつり電気を消費するのでしょうけど、光学ファインダーのEOS Kiss X7なんて丸一日撮り歩いても全然減りませんでしたからね、比べるのが間違いかもしれませんけど。
しかも待機状態からシャッター半押ししても復帰が遅いので、とっさに構えたらファインダー真っ暗、ワンテンポ遅れて画像が出るという。光学ファインダーはこんな事がなかったので、結構イライラもたもたしてしまう部分。EVFは常時通電してオフにするなって事なのでしょうか。なおさらバッテリー持たないぞ。
なのでオジサンは撮ったらすぐに電源オフにしています。シャッター半押しで復帰させるより、ハナから電源オンにする方が早いように思えるのでね。
それからオートフォーカス、全くピントが合ってないカットが時々あります。ピントの来てないところがあるとかじゃなくて、画面全体がピンぼけなのですな。気に入った被写体を連続してパシャパシャ撮っていると遭遇します。一番気に入った構図の写真がピンぼけだったらがっかりしますな。なので撮ったら確認するようにしたら、ますますバッテリーが持たないという。(笑)
EOSだといつでもスタンバイ、オートフォーカスは構えて瞬時、パシャパシャ撮ってもピンぼけなんて無かったので、同じ感覚で撮るとちょっとアレレな事がありますな。もう少し落ち着いて撮れって事なのでしょうか。こういうクセとお友達にならないと、ミラーレスカメラとはお付き合いできないのかもしれません。
最後にコレは何とかしていただきたいのですけど、SDカードが出てこない件。ホント取り出しにくくて往生しまっせな部分。押し込んで手を離すとバネの力で飛び出すのですけどそれが中途半端な飛び出し方。なのでオジサン先の平たいピンセットでつまみ出してます。(笑)ついでにフタも閉めたら自動的にロックがかかるようにしていただきたかったですなぁ。

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ま、文句を言いつつも、それ以外は撮ってて楽しいX-T20、特にフィルムシミュレーションは、フィルムファンとしては色々なテイストを試せるので、なくてはならない機能になってます。次は純正単焦点レンズを充実させようかと思っておりますよ。

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2018年7月28日 (土)

もう一度、RAWかJPGか。

少し前に書いた「フィルムファンの思う、RAWかJPGか。」と言う記事で、RAWデータが破損して読めなくなってしまっていた事を書きました。他にもあるんじゃないかと調べてみたところ、やっぱりという感じで、いくつか出てきましたな。
さらにキヤノン純正現像ソフトでEOS 10DのRAWデータが読めない事が発覚。調べてみたら対象機種一覧に無い。何で?自社のカメラのデータが読めない純正ソフトってどういう事?って思いました。さすがにこれはクレームがあったのか知りませんけど、バージョンアップで読めるようになってましたな。

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画質的にはRAWデータが一番なのは分かってますけど、現像ソフトのバージョンアップで処理の仕方が変わると、現像結果が変わります。以前JPEGで書き出した写真と、新しく書き出したものの見た目が違うという結果に。RAWデータって後処理で追い込んでいくデータなので、言ってみればそのとき使っている現像ソフト次第という事になるわけで。
何だかだんだんRAWデータがつまらなくなってきましたよ。オジサンの中でRAWデータに対する信頼失墜中。(笑)こういう考え方になった原因は富士フイルムさんのカメラX-T20で撮ったJPEG画像が美しく完成されているからで、何だかもうこれでオジサンの写真ライフは十分って思ってしまったわけですな。
で、今までかたくなに画質の良さを信じて撮っていたRAWデータを一気に断捨離してやろうかと。4台のハードディスクにてんこ盛りになっているのをJPEGに書き出してしまえばどうよって実験してみました。
まず画質の点ではRAWに勝てません、これは紛れもない事実。ただ大きなサイズにプリントするだとか、最高の一枚のために作品づくりをするだとか、そんなのはやらないオジサンにとってそこまでの画質がいるのかどうか調べてみようかと、Lightroom Classic CCを使って、RAWから色々設定を変えてJPEGに書き出してみました。
書き出しサイズは最大のまま、画質(圧縮率)と解像度を変えながら数パターン、それを拡大表示して、元のRAWデータと見比べてみたのですな。それでオジサンとしては遜色が無いと言いますか、見分けが付かなかった設定は画質80、解像度はデフォルトの240dpiに落ち着いたわけで。

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試しにある年に撮影したRAWデータが2730枚入ったフォルダを書き出したところ、RAWだとフォルダ容量15.3GBなのがJPEGだと3.56GB。約1/5近くまで小さくなりました。それなのに見た目も全然分からないし、プリントしたりブログに使うには全然大丈夫だったのですな。何だかなぁ、先々のことを考えるとRAWで持っている必要を感じなくなってしまったわけで。
後からの現像処理って枚数が多いと面倒くさいですしね、そこに楽しみを見いだせるのならRAWデータでしょうけど、オジサンにはただの作業。JPEGだと画面の表示も速いですし、バックアップも短時間で済みます。
画質はいいけどそれ以外は面倒くさいRAWデータ、RAWには画質は劣るけど使い勝手のいいJPEG。皆さんどうしてるのでしょうね。

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2018年7月12日 (木)

X-T20を使いだして早3ヶ月になりました。

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富士フイルムさんって、どこまで行ってもやっぱりフィルムを作ってきた会社なのだなと、X-T20を使うようになってから思いましたな。今までずっとキヤノンばかりを使っていたので、気が付かなかった部分でありますよ。
感材メーカーと、カメラメーカーのアプローチの違いと言いましょうか、写真を撮ることにおいては同じなのですけど、そこまでのプロセスが違うと思ったわけで。あくまでもフィルムを作ってきたからこその、デジタルであっても、こうあらねばならないというところが、全く別物だと感じました。
で、それがすごく心地いいのですな。撮るときも、撮った写真もフィルムカメラのテイストをそのまま持ってきたような感覚と言いましょうか、撮ってて何だかデジタルな感じがしない不思議なカメラ。そのための設定が遙かに多くて戸惑いましたけどね、だんだん全容が見えてきて、なるほどこういう訳かと納得して使っています。フィルムカメラのテイストを楽しむための儀式のようなものかと。ただもう少しわかりやすくして欲しいですけどね。(笑)
細かな設定はさておき、カメラとしての使い勝手は、ダイヤル操作なので見れば分かります。シャッターダイヤルも、絞りリングも、露出補正ダイヤルも今までなじみのあるそのまま、迷うところはどこにもありませんな、フィルム時代の一眼レフを使っているのと変わらない操作感が、自然に手に馴染みますからね。
ホント馴染みすぎてデジカメ使ってる気がしませんな。もうこれだけでオジサン幸せ、買って良かったと思います。撮った写真もすごくフィルム寄りでもう何も言うこと無し。パソコンの画面で写真を眺めるのが楽しくなってますよ。ライトボックスでリバーサルフィルムをチェックしているような感覚がありますからね。
「X-T20 ブログ」で検索すると、このカメラをお使いの方々のブログがたくさん出てきます。設定を決めるときや、使い勝手の参考にさせていただいておりますけど、カメラや撮れる写真についての評価には、オジサンも共感するところがいっぱい、「激しく同意」って感じ。(笑)
ライターさんが書くような、購入を考えている方の参考になるような事はオジサン書きません、使っていて何だかそういうのはどうでも良くなってきたのですな、細かな仕様でイラッと来ることはありますけどね、それはどこのカメラを使ってもあり得ることですし、そんな事よりも写真が楽しく撮れるかどうか、持ち出したくなるかどうかが大切。
これはクラシックカメラでも同じ、ワクワクするカメラは時代を超えて、ずっとワクワクさせてくれますからね。使い始めて早3ヶ月、フィルムカメラとペアで持ち出すのも楽しい、軽くて小さなワクワクカメラ、X-T20はそんなカメラです。

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