デジタルカメラ

2020年9月13日 (日)

RAWで暗室作業か、JPEGな現場判断か。

富士フィルムさんのXシリーズユーザーになってからは、JPEG撮って出しが十分過ぎるぐらいキレイなので、Rawで全く撮らなくなっているオジサン。失敗できない、失敗したくない写真は、保険をかけてRawで撮っておく事すら、全くしなくなりましたな。現場できちんと露出計で測って撮れば大丈夫ですよ。それに結婚式だとか、失敗できない写真なんて、もう頼まれても絶対お断りですしね。(笑)
今時の写真作法って、後からいじる事が前提と言いますか、それが当たり前になっている感がありますな。スマホのカメラアプリなんて、有り得ないぐらいキレイな加工修正が、タッチするだけでできますしね。
デジカメだとRawで撮って、編集して作品に仕上げるというのがそれに当たるかと。Raw現像の専門書籍も色々出てますな。つまるところRawかJPEGかって事じゃなくて、撮る側がどこに重点を置いて写真と向き合うかの違いだと思っておりますよ。
オジサンもEOSを使っていたときは、Rawで撮ってました。常用していたリバーサルフィルムの色合いと、あまりにもかけ離れていたので、Rawで撮って付属アプリでいじらないと、同じ感じにならなかったのですな。
感覚としては、モノクロ写真をやっていたときの、暗室作業に近いかと、適正露出で撮って、標準現像した適正ネガでもプリントの際に、焼き込みや、覆い焼きなどで思い通りの調子を出してましたからね。
モノクロですから黒く潰れたり、白く飛んだりしたところの階調って大事。カラーの場合それに色合いも関わって来るわけで、Raw画像を現像処理するってのはそういう事だと思っています。
オジサンの写真遍歴は、モノクロフィルムからカラーリバーサルフィルムを常用するように変わって、暗室作業で完成から、撮るときの現場判断で完成に変わりました。

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露出がシビアって言われるリバーサルフィルムにハマって、露出計で測って、どれぐらい明るくするか、暗くするか、画面のどこを活かすのか、その場で決めなくてはならないのが楽しくなったのですな。
現像上がりのフィルムをライトボックスに乗せて見るときのワクワク感が好きでねぇ。(笑)失敗写真は見るも無残でしたけど、思い通りのドンピシャな露出で撮れたのは、いつまでも眺めていたくなるほど美しい色合いで、リバーサルフィルムがますます好きになりましたな。
で、フィルム写真は、ほとんどリバーサルばかりなオジサンは、その撮影スタイルが身についてると言いますかデフォルト。JPEG撮って出しがキレイなら、リバーサルフィルムの時と同じように現場で完結できます、Rawで撮る必要が無くなった理由ですよ。
出会った相手がフィルムの事は隅から隅まで知り尽くしている富士フィルムさんのカメラだったのが運の尽き。JPEG撮って出しの美しさと、フィルムシミュレーションの完成度の高さにノックダウンされましたよ。(笑)
言ってみれば、デジタルカメラなのにリバーサルフィルムをはじめ、各種フィルムを楽しんでいるのと同じ事ですからね、オジサンには一番ぴったり。もし暗室作業がしたくなったら、Rawで撮れば楽しめるのでしょうけど、撮らないだろうなぁ。(笑)

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2020年8月23日 (日)

X-T30の設定、こんな落ち着き方でした。(笑)

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カメラの進化で、できる事が増えた分、設定がどんどん細かくなってます。その辺り使いこなしてもらおうと、メーカーは各種セミナーを主催してますな。オジサンも富士フィルムさんのXシリーズの講座に行ってみたいのですけど、時間が取れずにずるずると先送り。(笑)
ところがありがたいことに、セミナーに行ってきましたって記事をブログに書いてくれてる、Xシリーズユーザーの方がいらっしゃいます。検索したら何件か出てきましたな。いやもうこれね、参考になりましたよ。講師が言ったポイントを要約してくださってるのでナルホド感があります。あ〜やっぱり一度、セミナー行っとこうかな。(笑)
で、参考にしつつオジサンの撮影スタイルと照らし合わせて、X-T30の設定を考えてみました。
まずXシリーズは、JPEG撮って出しが実にキレイなので不満がありませんな、なのでシャドウやハイライトトーン、カラーやシャープネス、ダイナミックレンジなどは、面白がって試しただけで全然使ってません、むしろフィルムシミュレーションの方が、色合いやテイストの変化が大きくて、オジサン好みなのでこればっかり使ってますというか完結。
ここでフィルム選んだらフィルムカメラと同じ撮り方、感度とシャッターと絞りだけ。なので、よく設定を変えるのは感度とホワイトバランス。それから、ましかくで撮る事が多いので縦横比は頻繁に変えます。被写界深度の確認もよく使いますな。
そんなこんなで洗い出してみたところ、本当に必要なのは大した数じゃなかったという。それをあたかも便利になるだろうと、登録しまくって、余計使い勝手が悪くなっていただけでした。結局クイックメニューとファンクション三つで十分、なのでマイメニューは登録するものが無いという。(笑)
好みの作風の設定を登録できるカスタム登録なんて、そもそも作風なんて無いオジサンには、何を登録すればいいのって感じ。撮ってる時に「そうだ、この場面では、あの設定を呼び出そう」って思うより、いつも通り露出計使った方が慣れてるので早いという。きっと登録しても、その事自体を忘れてしまうでしょうし。(笑)
JPEG撮って出しで完結する場合、撮る時に露出計で測って、そこからどこを生かすかに合わせて自分で決めるわけですけど、これってフィルムカメラでいつもやってきたのと全く同じ作法。
ま、判断に困る場面では、カスタム登録なんてしなくても、最初からRawで撮っておけば、後から何とでも出来ますしねぇ。オジサンそんな場面に遭遇したことがありませんけど。(笑)
結局、感度、画質モード、画像サイズ、ホワイトバランス、フィルムシミュレーション、AFモードを基本に、MFアシスト、セルフタイマーをクイックメニューに。
ファンクションは使ってないAE-L、AF-Lボタンにそれぞれクイックメニュー呼び出しとドライブ設定、元々のQボタンには被写界深度確認を割り当てました。他は何も割り当てないシンプル設定ですけど、何だかこれで落ち着きましたよ。(笑)

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2020年8月16日 (日)

X-T30の設定を、設定しない設定に?(笑)

コロナや長い梅雨のせいで、出かけられなかったのですけど、久々にカメラを持ち出して街を撮り歩いてみて、違和感と言いますか、X-T30の設定で見直さないとと感じた事を書いてみようかと。
見直しにあたって、同じXシリーズユーザーの方の設定関連記事も片っ端から検索。有益な情報もありましたし、実に参考になりましたよ。
そもそも事の発端はファンクション設定。X-T20のときは背面十字キーにファンクション割り当てできました。X-T30はフォーカスレバーというジョイスティックに変更、物理的なボタンが背面から無くなって、スッキリした分、ファンクションに割当てできるボタンも減ってしまったので、背面液晶モニターに上下左右4方向のタッチファンクションを搭載したのだと思いますけどね、これ便利って思ったのは最初の内だけでしたな。
首からカメラを下げてると、お腹で擦れてファンクションが勝手に呼び出されて設定が変わってしまうという。昨年の8月に、この件については一度記事にしておりますけどね、足の悪いオジサンの歩き方のせいもあるでしょうし、さらにTシャツ汗まみれでは、カメラの揺れでタッチパネルがすぐに反応して、設定が変わってしまうのですな。
笑ってしまったのはフィルムシミュレーションを割り当てていたのですけど、普段はVelviaに設定してるのが、歩いている内に勝手にセピアに変わってました。撮った後にモニターでいちいち確認しないので、アイコン表示が変わっているのに気が付かなかったら、そのままセピアで撮ってたでしょうな。撮ったのを家のパソコンで確認しながら、あ〜って頭を抱える結末かと。もうひとつ登録していた、AFエリアも同じように勝手に変わってましたな。

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もうね、撮る直前にいちいち、設定が勝手に変わってないか確認しないといけないなんて、余計不便になってしまってるじゃないかって事。なのでタッチファンクションは全部登録無しに設定変更、どこか別のボタンに割り当てようかと考えたのですけどね、それ以前に本当にこんなにたくさんのカスタマイズ方法が必要なのってところまで考えてしまったわけで。
クイックメニューにファンクションにマイメニューにカスタム登録と4種類もあるのですな。どれもよく使う項目をすぐに呼び出して、設定変更できるってところは同じ、あとは使いやすいのをユーザーが選んで、自分好みにカスタマイズしてねって事。なので設定できる項目が結構ダブってます。
で、オジサンの使い方を客観的に見ると、EOSでやってたのと同じ、クイックメニューで事足りてます。カスタマイズ項目について、以前の記事で自分好みに設定できるのはいいところ、使わない手は無いって書いたのですけどね、使わない方が便利って事もありますな。ただいまその辺り考え中。(笑)

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2020年8月 2日 (日)

結局カメラは絞りとシャッターだけで十分楽しい。

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富士フィルムさんのX-T30、正直言いましてですね、完全に使いこなしている感は、未だにありませんな。できる事が多過ぎてね、全容を把握するところまで至っておりませんよ。完璧に使いこなせるようになった頃には、何世代か新製品が発売されているかもしれませんな。(笑)
これは富士フィルムさんだけに限った事じゃなく、どのメーカーのカメラでも同じ様なものかと。今時のカメラなのだなって気がします。とにかく設定が多過ぎ、細か過ぎ。この辺り昔の機械式カメラとは別物と言いますか、すでにカメラじゃなくて映像コンピューターですからね、新しくパソコンを買った時に各種設定しまくらないと、まともに使えないのと同じですな。
にもかかわらず取扱説明書って、使い方の説明しか載ってないから言葉足らず。この機能を使えばどう良くなるのか、その機能を搭載したわけなどの解説がちょっとでも書いてあれば、必要かどうかの判断ができるのですけどね。木で鼻をくくった様な書き方で、見ながら試してみても効果のほどがよく分からなかったりします。これって便利になってんの?(笑)
思えば機械式マニュアルカメラだと、撮りたいものに合わせてフィルムを選んだら、写真を撮るのに設定するところは、絞りとシャッタースピードだけでしたな、これでちゃんと撮れてましたし不満もありませんでした。デジタルカメラだと、これ以外に最低限ISO感度とホワイトバランスは設定してやらないといけないでしょうけど、それ以外ってホントにいるの?って思う様になってきたわけで。
X-T30の場合、画質に関する設定は、いちいち書きませんが10項目以上あります。俺流の設定を公開している写真家やブロガーもいますし、奥が深い世界なのも、知っておけば損がないのも分かりました。だけどね、フィルムで撮ってたとき、ハイライトトーンを抑えたり、シャドウ明るめになんて無かったし、ダイナミックレンジ広げて階調出したりできませんでした。
フィルムの特性に合わせて、その辺り判断して露出を決めるのが醍醐味だったのですけどねぇ。ま、デジタルについて行けない昭和オジサンのレトロ写真術を語ったところで昔話にしかなりませんな。(笑)
X-T20で富士フィルムさんのミラーレスデビューしたオジサン、JPEG撮って出しが、まるでリバーサルフィルムの様なのに感動したのを今でも覚えてますよ。その後X-T30も追加、設定も色々試したりもしました。ですけどデフォルトのままでJPEGが十分満足できるのなら、もう何も足さない、何も引かない。(笑)
カメラを用意してレンズを選んだら、フィルムはフィルムシミュレーションでお好みのを選んで、ホワイトバランスはその日の天気に合わせて。あとは絞りとシャッタースピードだけ。これでフィルム時代と同じになりますよ。(笑)

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2020年7月28日 (火)

テーブルフォトは、カメラをコンセントに。

ミラーレス一眼ってバッテリーが持ちませんなぁ。なのでロワジャパンさんの互換バッテリーを4個追加、テーブルフォトでは自動電源オフしないように、さらにパフォーマンスをX-T30はブースト、X-T20はハイパフォーマンスに設定して、背面液晶が暗くならない様にしています。
要するにテーブルにモノを並べたり、レフ板を立てたりしている間、カメラに居眠りや勝手に休むなって設定にしているわけで。(笑)
で、電力消費マックスな使い方なので何とかしようと、コンセントから電気を取れる「ACパワーアダプター AC-9V」とカメラの電池室にセットする「DCカプラー CP-W126」というダミーバッテリーを富士フィルムさんのショッピングサイトで調べたところ、両方合わせて9,177円だって、高っ。
で、困った時のお隣の国のプロダクト。(笑)検索でいくつか出てきましたけど、どれも最新カメラは対応機種に出てなくて、ユーザーレビューが頼りという不安材料満載物件、だけどお値段が1/3以下なのでねぇ。(笑)
買ったのは聞いた事も無い、HCJYCってメーカーの「CP-W126 DCカプラ NP-W126互換バッテリ」2,999円なる商品。実はコレACアダプターは付いてなくて汎用のUSB充電器やモバイルバッテリーを使う仕組み。

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オジサンはiPadの充電器を流用、星空撮影の長時間露光にはモバイルバッテリーを、電力不足の際は二つ繋げられるようにUSB端子は二股になってます。どうやらこの商品、DCカプラーというダミーバッテリー部品の違いで、各社のカメラ対応しているみたい。
対応してるのは古い機種ばかりですけど、同じバッテリーを使う機種なら大丈夫かと。で、結論。X-T20では問題なく使えました。X-T30では純正レンズを付けてると、シャッター切った瞬間にカメラがシャットダウンします。AF、MF関係なく落ちますな。ただし電気的な繋がりの無いオールドレンズやLAOWAのマクロレンズでは問題無し。
どうやらX-T20とX-T30ではAFが進化した分、レンズを動かす電力消費が違うのかもしれませんな。ま、元々対応してないのを分かって使ってるので文句は言いませんよ。(笑)
さらにRaw現像ソフト「X RAW STUDIO」の最新版Ver1.10.1.0も試してみました。パソコンと繋いで、カメラの画像エンジンを使って現像する仕組みなので、電源入れっぱなしになるのですな。結果は問題無く使えました。
商品は帯電防止袋に、インクジェットプリンタで出したA4両面の取扱説明書と一緒に放り込んであるだけという。取扱説明書の日本語が変に偉そうなのが笑えます。ケーブルを束ねているベルクロテープは、はがすと毛がバラバラ落ちて机の上は毛だらけ。(笑)
もしかしたら使えないかも前提で買ってみたシロモノ、オジサンの使い方では全然OK牧場でしたよ。おかげでバッテリーの消耗を気にしながら撮るストレスから解放されました。(笑)

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2020年7月23日 (木)

こんなお高いカメラで何撮るの?EOS R5。

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キヤノンさんが本気出した感があるEOS R5。スペック見てもオジサンにはもうついて行けない用語が飛び交ってます。動画関係のスペックはもうさっぱり分かりませんよ。
ただ何となく、今までとは違うすごい写真や動画が撮れるみたいなのは感じましたな。詳しい方やその筋のお仕事の方は狂喜乱舞しているのかと。
ただねぇ、お値段は違う意味で本気出してくれはりましたなぁ。プロ、ハイアマチュアの撮影領域拡大を実現するカメラで約50万円ですか、はぁ〜。同時に発表された下位機種のEOS R6は手に入れやすい価格で提供するフレンドリーなカメラだそうですけど、それが約33万円ですと。デジカメwatchのインタビュー記事に出てました。
言っときますけど、これボディーだけのお値段ですからね。レンズも揃えるとなるといったいどれだけ軍資金いるのよってハナシ。とてもじゃ無いけど買えねぇってレベルを通り越して、オジサンには何だか遠くの世界の出来事のような感じがしましたよ。(笑)
このカメラをポンと買える方って、お金持ちと言いますか、それなりの収入のある方であろう事は容易に想像がつきますけどね、何を撮るのでしょうか、このカメラじゃないと撮れない物がちゃんとあるから、このお値段にびくともしないのでしょうなぁ。(笑)
インタビュー記事を読んでいて、気になると言いますか、ちょっと引っかかるものを感じたのですけどね、何だか8K動画ってスゴイのが撮れるそうで、約35.4MBの静止画を約30コマ/秒で超高速サイレント連写してるのと同じだって。そこから切り出せば高解像な静止画が得られるそう。
という事は、ここシャッターチャンスって思ってシャッター切ってた、今までのスチル写真はもういらないって事になりかねないかと。ハナから8K動画でダラダラ撮りっぱなしにしておいて、後から良いコマだけ静止画で書き出せば写真の出来上がりって事でしょ。
例えば人物撮影の失敗で多い、目つぶり写真は無くなりますし、いい表情を追っかけて連写する必要もアリマセン、ただ動画撮っとけば後からつぶしが効くわけで。もう写真機じゃなくて高性能なビデオカメラですやん。
このまま動画がどんどん進化すれば、オジサンが長年親しんできた写真ってのは亡くなるのかもしれませんな。
もうね、デジタル技術をどんどん駆使して、行き着くとこまで行けばいいと思います。だけどそんなカメラはオジサンいらない、ミラーレスで写真レスなんて嫌ですからね。当然ですがお金もありませんし。(笑)

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2020年5月30日 (土)

X-T30でテーブルフォトに、イラッとしない設定(笑)

外出自粛で、写真を撮りに出かけられないので、お家の中で色々撮って楽しんでおりますよ。その辺りを充実させようと、雲台やクイックリリースクランプ、マクロエクステンションチューブなどなど買い込みましたしね。おかげで便利になってテーブルフォトもはかどってます。
ところがX-T30を街撮りの設定のまま撮っていると、イラッとする場面が結構あったのですな。デジタル一眼レフで撮っている時には遭遇しなかったので、余計にイラッと感じたのだと思います。これはX-T30が悪いとかじゃ無くて、ミラーレス一眼ならではの性質だと思うのですけど、きっと他社のミラーレス一眼でも同じじゃ無いかと。
テーブルフォトやブログに載せる商品写真のブツ撮りって、街中のスナップのように、その場の状況を切り撮るのと違って、じっくり作り込むタイプの写真ですからね、撮るものを並べたり、シーンを作ったりに時間がかかります。
というかココが楽しい部分でもあるのですけど、それを三脚に付けたカメラで構図を決めて、被写体の微調整を繰り返しつつ決めて行って、さらに窓からの光をレフ板で回したりしなくてはなりませんし、絞りによるボケ具合や、ピント位置も考えなくてはいけません。
なので頻繁に背面液晶モニターを見るのですけど、街撮りの設定のままだと自動電源OFFを「1分」にしていたので、被写体の微調整をしている間に電源OFF、レフ板立てて振り返ったら電源OFF、ブロアーでホコリを吹き飛ばしてる間に電源OFFで、撮影にならないというか笑ってしまう設定、すぐに自動電源OFFそのものを「OFF」に設定して休ませないようにしました。
次にファインダーを覗いた時に液晶モニターから自動で切り替えてくれるアイセンサーを使わない設定に、レフ板をかざした時になどに反応して液晶モニターを消されるとイラッとくるのよ、なので「LCD Only」に。
他には「被写界深度確認」をファンクションボタンに割り当てたり、ピントを拡大して見られる「フォーカスチェック」をONにしました。これで随分使い勝手が良くなったと喜んでいたのですけどね、落とし穴が。
カメラの操作をせずに一定時間が来ると、液晶モニターが暗くなるのですな、消えるわけじゃなくて暗くなる。きっと省エネ設定なのだと思うのですけど、これをOFFにする手段が取扱説明書のどこにも出ていない。散々カメラをいじくり回して、ひょっとしてコレかもってのが見つかりましたよ、セットアプメニューの中のパフォーマンス。

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コレ通常はノーマルなのですけどね、「ブースト」設定にすると自動で暗くならなくなりました。富士フィルムさんちゃんと書いといてね。(笑)解決してめでたしめでたしなのですけどね、ブーストモードってバッテリーがジャンジャン無くなりますな、もう笑うぐらい消耗。
専用ACアダプター買った方が良さそうって調べたら結構お高い。安い互換バッテリーが5つぐらい買えますな、どっちが得か、よ〜く考えてみます。(笑)

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2020年4月 5日 (日)

富士フィルムさんのX100Vってレンズがアレなのよな。

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2月に富士フィルムさんからX100Vが発表になって、いいなぁって思ったのですけどね、お値段もいいなぁ、店頭予想価格16万4,500円前後だって。
実売価格はもう少し下がるでしょうけど、これを書いてる時点で、価格comで調べてみると、15万円前半、まだまだこなれた値段とは言えませんな。全く手が出ないのは大前提で、もしも買ったらこんなふうに使ってやろうなんて、頭の中でシミュレーションしているのが楽しいわけで、大人のエアX100Vごっこ。(笑)
ジャンルとしては、高級コンパクトデジカメになるのでしょうけど、そんなにコンパクトなわけでもない。リコーのGRⅢのように胸のポケットに収まる飛び道具的なスタンスとは違います、どちらかというと、フィルム時代のレンジファインダーカメラをそのまま小型にしたような感じとでも言いましょうか。

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オジサンは以前持ってたFujica35-SE(上の写真、1959年発売、奥がF1.9手前がF2.8レンズ付き)のような、あの頃の富士フィルムさんの35ミリレンジファインダーカメラと通じるものを感じました、それを手の中に収まるぐらいにギュッと小型化したみたいな。デザインがクラシックテイストなので、新しいけど懐かしいような雰囲気がありますな。
先代のX100Fもカッコ良くてきれいなカメラだなと思ったのですけど、X100Vはさらに洗練されてます。トップカバーのエッジの処理なんて実に美しいですからね、それだけで欲しくなりましたよ。撫で回して指紋だらけにしてみたい。(笑)
富士フィルムさんってデジタルでも、持ち物としてそそるカメラを作るのが上手いですなぁ。オジサンX-T30のダイヤルカチカチしているだけで癒されますからね、ストレスだらけのオジサンの休日のカメラセラピー。撫で回したり、いじくり回してるだけでバッテリーが無くなっちゃうのは困り物ですけど。(笑)
で、見た目が美人なX100V、レンズは固定で交換はできないのですけど、このレンズが23mm F2(35ミリ換算35ミリ)。オジサンが富士フィルムさんのミラーレス一眼を使い出してから揃えていった、単焦点レンズの中で、一番気に入って出場率の高いXF23mm F2 R WRと焦点距離と絞り値が同じという悩ましさ、しかもレンズは新設計。
パンケーキタイプと言ってもいいぐらいの出っ張りの少なさもあって、X100Vがあればオジサンの写真ライフはもっと豊かになるのではなかろうかって、ついつい考えてしまうわけで。新型コロナウイルスの影響もあって、外出を控えてお家にこもっていると、カタログ見ながらロクな事を考えませんな。(笑)

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2020年3月12日 (木)

X-T4発表、ということは。

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2月の頭のロンドンでのイベントで情報があったX-T4、2月26日に正式発表となりましたな。前機種X-T3から約一年半という事で、ちょっと早かった新機種登場のタイミング。
X-T3ユーザーの中には、今回は見送りって方もいらっしゃるかと思いますけどね、その辺り富士フィルムさんもお商売上手、ボディー内手ぶれ補正を目玉に、あれやこれやとそそる機能アップで物欲に火を付けてくれてます。お約束の購入宣言キャンペーンとキャッシュバックキャンペーンもスタート、春先には中古カメラ屋さんに、まだまだキレイなX-T3が大量に並ぶかもしれませんな。(笑)
オジサンは欲しくありませんよ、物欲も煩悩も全然ありません、なのでこのニュースは外野席から傍観させていただきます。ただねぇ、この時期にX-T4が出ちゃったって事はX-T40が一年後ぐらいに出てくるのは間違いないかと、それが恐ろしくてねぇ。まだ出さないでくださいお願いしますって言っても出ちゃうんだろうなぁ。(笑)
X-T4をそのままミニマムにしたようなのだったらどうしようかと。今から500円玉貯金始めますかね。その辺りの事もあって、X-T4のニュースは傍観しつつも気になるわけで、新しく搭載された機能の内、X-T40にどれだけ受け継がれて登場するのかスペック見ながら予想しなくてはなりません。
デジタルカメラって新機種が出るたびに新しい機能が増えて行きますけど、正直なところ全部使いこなすなんて無理だと思います。というか使いこなしている人なんているのでしょうかねって思ってます。オジサンの場合、動画は撮らないし、連写もほぼ必要ないので、そこのスペックがすごく良くなっても「ふ〜ん」って感じなのですな。
山のように盛り込まれた機能の中で、全部を使うかどうかより、ピンポイントで自分に必要な機能が良くなっているかどうかで選ぶのがいいのじゃないかと思います。で、予想したのですけどね、ボディー内手ぶれ補正搭載って事になると一気に物欲上昇しそう。クラシックレンズをマウントアダプターで使うときに手ぶれ補正が効くのはポイント高いですからね。
あの小さなボディーに搭載してくるかどうか分かりませんけど、多分搭載してくるんだろうなぁ。ホントやめて頂きたいですなって思いながら、ゼヒやって欲しいですけどね。ってどっちやねん。(笑)
そんなの出されたらほんと困るのよ、軍資金ありませんからね。もうお酒を断つしか手段が無いオジサン。発表にドキドキしながら一年禁酒生活をしたら健康になるでしょうな、もし出なかったら貯めた軍資金でヤケ酒かな。(笑)

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2020年2月29日 (土)

X-T20は後方支援に温存することにしました。

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X-T30ダブルズームレンズキットを買ってしまって、X-T30が2台体制になりました。1台目の各種設定は、パソコンと繋いで専用アプリでバックアップしてあるので、それを新しいX-T30に読み込ませれば、全く同じ設定で使えます。ちまちま一から設定なんてやってられませんからね。(笑)この辺り、デジカメってカメラだけど中身はコンピューターなのだなぁと感じる部分ですね。
で、新しいX-T30と入れ替えに手放すつもりだったX-T20。調べてみると、スゴ〜く綺麗な状態で使っていたとしても下取り価格は大した金額になりませんでしたな。これを書いてる時点で3万円ちょいぐらいが上限、ここからコンディションに応じて、どんどん査定金額は下がっていきます。
オジサンのX-T20は、ガンガン使っていたので、ペンタ部分の内蔵ポップアップストロボのカバーに当たる部分はすでにシルバーの塗装がハゲハゲで下地が黒く見えてます。すごく目立つので、これで査定金額は一気に降下してしまうのは間違い無いかと。ネットですぐ調べられる某カメラ屋さんの中古査定サイトで正直に入力してみたら、どんなに頑張っても2万円ほどでした。
十分使ってこの金額なら妥当かなとは思いつつ、初めて使った富士フィルムさんのミラーレス機だし、お家でのブツ撮りにEOSを使わなくなってるので、その代わりに活躍してもらいたいし、まだまだ現役続投できる場面は多いので、手放すのをやめて後方支援に回ってもらうことにしました。
手放すのをやめたもう一つの理由は充電器。X-T30は充電器が同梱されてません、USB端子とボディーをケーブルで直に繋いで充電する仕様に変わっちゃったのですな。同梱物減らしてコストを下げたのだと思いますけどね、正直言ってすごく不便になったところ、X-T20まではちゃんと同梱されてました。なのでX-T20と付属品一式手放すと充電器が無くなってしまうわけで。
新たに純正品や、ネットで安い充電器を買うのも変な話ですし、充電器を置いといてX-T20だけを手放すとなると、同梱物不足でさらに査定金額は下がります。なんだか手放してしまう理由がどんどん無くなってしまいましたよ。(笑)

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後方支援とサブ機として置いておくことにしたX-T20、テコ入れと言いますか、ブツ撮りを便利にするために、三脚へのつけ外しが楽な、アルカスイス互換の専用グリップを購入することにしました。
いえね、Amazon眺めていたらたまたま見つけたのですけど、カメラの底面だけでなく、側面にもアルカスイス互換の溝が切ってあるプレートが付いてるのが安く出ていたのですな。これ便利そうってポチりました。どんなものかは写真を見ていただくことにして、カメラの向きを変えるときにこれは結構便利、昨年の買った物ランキング1位になったNEEWERの三脚と一緒に使うとブツ撮りがはかどりますよ。後方支援って言いながら結構出番が多いのですけどね。(笑)

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