写真とカメラ、あれこれ

2020年11月28日 (土)

街の写真、人を入れて撮るのはカンタン。

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写真にまつわるブログって好きなのでよく見てますよ。気に入ったのは巡回コースにして週末にまとめて見ています。
その中に同じように街の写真を撮っている方で、人も入れたスナップショットを掲載しておられる方がいるのですな、あえてブログ名は書きませんけど、どうやらオジサンより年配の方みたい、GRデジタルで街を闊歩しながら撮ってるようで、人を入れた街の景色をほとんど撮らないオジサンとは、対極の写真なのですけど、何だか雰囲気とテイストが気に入ってしまったわけで。一瞬のシャッターチャンスと言いますか、状況を見極める動体視力がすごい方なのだろうなと思います。
街中でのスナップ写真って、なぜか人物を絡めて撮るのがセオリー的なところがありますな。人物を入れると、そのファッションなどで時代を表しやすくなるからでしょうかね。カメラ雑誌の月例コンテストでも、街の写真は人が写っている方が褒めてもらえる率が高くなるのでしょうね、似たようなのをよく見かけますな。(笑)
オジサンは街の写真に人物を入れるのは必要無いと思ってる人、街そのものの面白さや、マヌケさを撮るのが楽しいので、むしろ人は写り込んで欲しく無いのですな。
なので商店街など、人通りの多い場所で撮る時は、人の流れが途切れるまでじ〜っと立ち尽くして待ってますよ。延々待っても途切れない事もありますけど、忍耐強く待ってると案外一瞬途切れたりしてくれるのですな。その瞬間にパシャパシャって撮っちゃうので、カメラはオートパワーオフ解除、バッテリーの消耗なんて気にしません、常にスクランブル状態で待つわけで。
カメラ片手に商店街の所々で立ち尽くす不審なオジサンとして監視カメラにはいっぱい写ってるでしょうな、警備員の間では「あのオッサンまた居るで」って有名になってるかもしれませんよ。(笑)

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ま、そんなふうにして人が写り込まないように撮ってるって事は、逆に言えば、人を入れて撮るのは簡単かと、望まなくても人混みだと勝手に写り込んだりするわけですからね。
肖像権だとか個人のプライバシーだとかがありますし、ヘタすりゃ盗撮と間違われる危険もありますから顔が写ってるのはマズイでしょうけど、後ろ姿や、遠くに小さく写ってる分には問題無いと思いますな。オジサン人が写り込んで欲しく無いって言いながら、狙って人を入れて撮る事はあります。この場合、街の景色よりも人がメインっていうか、そういう場面に遭遇した時だけですけどね。(笑)

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2020年11月21日 (土)

カメラが連れ出してくれる。

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ここ最近、気が狂ったように写真を撮ってます。(笑)11月1日の「なんだか、写真を撮りたい気分。(笑)」って記事そのまま。とにかく写真は撮らない事にはどうにもなりませんからね、たくさん撮ってるとブログ掲載の選択肢も増えますし。
オジサンのいちばん動きやすい季節ってのもありますな。日が短くなって、お昼を過ぎると見る見る日差しが傾いていくので、街の景色に陰影が付いて立体的に見えるのがイイ感じ。長く伸びた影ってドラマチック、そう思ってるのはオジサンだけかもしれませんけど。(笑)
夜の街も撮ってますよ、仕事帰りに一駅前で降りて最寄り駅までの間を、街のイルミネーションを撮りながら歩くわけで。コロナ禍でもそれなりにクリスマスの飾り付けがありますからね。撮るものに不足はありませんよ。

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歩いては立ち止まって撮り、また前進を繰り返しながら、いつもの立ち飲みへぎりぎり滑り込み。「いつも遅いですなぁ、そんなに働いてどうすんの」って常連さんから突っ込まれますけどね、実は写真を撮ってます。(笑)
ガッツリ愛用しているX-T30がすごく気に入っているってのもありますな。どんどん馴染んできて、昔ながらのカメラらしさと言いますか、クラシックなダイヤル操作の使い勝手とデザインがなんとも心地よくてねぇ。
特にクラシックレンズを付けてると、パッと見が今時のカメラに見えないようで、常連さんから昔のカメラと間違われた事が何度かありましたな。これだけデジカメ臭のしないデジタルカメラは他にはありませんからね。
もちろん新しいX-S10は気になりますよ、ただ、何の刻印も無いダイヤルに機能を割り当ててグリグリってどうなんでしょうね、写真撮ってる気がするかなぁ。慣れたらどうって事無いのかもしれませんけどまだ触って無いので分かりませんよ、触ると考えが変わりそうで怖いですし。(笑)

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カメラって不思議ですな、いい写真が撮れたりすると急にそのカメラが好きになったりします。特に最初期待してなかったカメラほどLOVE率高いかと。リコーオートハーフがそうでした。タバコの箱ほどの大きさの、おもちゃみたいなゼンマイ巻き上げのカメラ。こんなのでちゃんと撮れんのって、いざ撮ってみたらビックリ。倍率の高いルーペでフィルムをじっくり見ても隅々までシャープで、これホントにハーフサイズ?って思いましたからね。
オリンパスペンSもそうでしたし、フジカ35-SEも良いレンズだなぁって感動しましたよ。35ミリフィルムでましかく写真が撮れるマミヤスケッチは一番気に入ったカメラかな、手持ちのクラシックカメラの中でブッチギリの撮影枚数。(笑)
カメラ好き、写真好きの方ならお分かりいただけるでしょうけど、少々しんどくてもこのカメラを持って出かけたいって、気持ちを勃たせてくれるのが名カメラじゃないかと。
なので今の名カメラはX-T30、写真を撮りたいって気持ちがフツフツと湧きますな。おかげでオジサン休日はしっかり勃ってます、気持ちがね。(笑)

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2020年11月15日 (日)

被写界深度目盛りを、遠い記憶にしたくない。

長くブログを続けていて、それなりの記事数になると、じわじわと細く長く読まれる記事も出てきます。
時事ネタっぽい、買って使ってみて良かったものの記事って、瞬間的なアクセス数はありますけど、それっきりが多いですな、なので紹介記事で収入を得ているブロガーさんって大変だなぁと思いますよ、常に目新しさが求められるでしょうからね、オジサンには真似できませんな。(笑)
で、ずいぶん前に書いた記事なのに、今でもアクセスがポロポロあるのが、オールドカメラの修理関連記事、被写界深度の解説記事、露出に関する記事の三つ。良かった写真関連の記事ばかりで。(笑)食べ物や世間話系記事がアクセス多いってなったら「オッサン、写真のブログで、一体何がしたいねん?」って言われかねないわけで。ココはカメラと写真のブログですって胸張りできますな。(笑)
ただねぇ、いくらカメラと写真って言っても、響かない記事もあるわけで、オジサン口が酸っぱくなるぐらい書いてきた、露出計を使ってね系記事は全くダメですなぁ、カメラの内蔵露出計の出来が良いし、露出計自体知らない人ばかりだと思いますしねぇ。
そういえばファインダーの話も同じかと。ファインダーの無いスマホが写真を撮る道具のトップに躍り出てから、液晶画面見ながら、被写体にかざして撮るのが標準になってしまって、ファインダーがちゃんと付いてるデジカメで撮ってても使わない人がいますな。何で使わないの?って思ってしまうのですけどねぇ。
何だかオジサンが写真を始めた頃には、当然、当たり前、それがルールだったしきたりと言いますか、作法がことごとく無くなって行ってますなぁ、オジサンの心の中にある今までの写真作法の知識はすでにシャッター通り、このまま消滅かもって、もう嘆いてばかりですよ。(笑)
ま、絶望ばかりじゃありませんよ。「被写界深度目盛り、使ってます?」って四年も前に書いた記事、なぜかコンスタントにアクセスがありますな。地味な記事なのに、何でじわじわアクセスがあるのかなって想像してみたのですけど、
ミラーレス機が普及した。→オールドレンズを楽しむ人が増えた。→同じく中華レンズなどお手頃価格なレンズは純正レンズより安く楽しめる。→結果、ミラーレス機で色々レンズを楽しむのが定着。→で、買ったレンズを見たら見慣れない目盛りが付いてる。→これは何だ?って検索→よもやまカメラって、何だかパッとしないブログがヒットした。→とりあえず見てみようか。→おっ意外と分かりやすいですやん。というのが一連の流れかと。(笑)
面白い事に、国産オートフォーカスレンズでは絶滅した被写界深度目盛り、中華メーカーのマニュアルフォーカス単焦点レンズには、きちんと表記があるのですな、ちょっと悔しかったりします。(笑)レンズがオートフォーカスになる前は、ズームレンズにも表記してあるのが普通、色分けされた放射状の線が鏡胴に刻まれてました。それぐらい被写界深度目盛りって重要だったのですけどねぇ。

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X-T30は純正レンズの場合ファインダー内に表示してくれます、多分他社のミラーレス機も同様の仕様だと思います。だけどパッと見て分かる目盛りの方が使い勝手はいいわけで、このおかげでレンズの性質が読めますし、どれぐらい絞ればいいのかとか、必要以上に絞らなくても深度内に収まってるとか一目瞭然。
ココまで読んで被写界深度目盛りってなんぞやって方はオジサンの過去記事を読んでね。ココです。被写界深度についてはコチラ。(笑)

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2020年11月14日 (土)

写真が撮りたくなるボディー?(笑)

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被写体としてボディーを撮影しようって話題ではありませんよ。カメラボディーのお話。(笑)
写真が撮りたくなるカメラってありますな。長年使って来て、手になじんでて、持つと自然に構えてしまうようなカメラなんてのは、写真が撮りたくなるカメラだったから、使い続けてしまってなじんだと思うわけで。
写りが気に入ってしまったというのも、撮りたくなる理由になると思いますけど、レンズ交換式のカメラの場合、写りの良し悪しはレンズの仕事ですからね、魔法のような素晴らしい写りをするレンズなのに、それを付けられるボディーが、恐ろしく使い勝手が悪いなんて場合は、写真が撮りたくなるカメラとして、認めても良いものか悩ましかったりします。
オジサンの場合はトプコンREスーパーって一眼レフがそうでした。今年の9月8日に国立科学博物館が、令和2年度の未来技術遺産(重要科学技術資料)に、オリンパスOM-1とミノルタα-7000と共に登録したというのがニュースになってましたな。
TTL開放測光露出計を初めて内蔵した一眼レフというのが理由だそうですけど、跳ね上がるミラーに模様のようなスリットを付けて、そこを通った光をミラーの裏側に仕込んだ測光素子で直接測るというのが画期的だったのですな。
ところがミラーにそんな仕組みを仕込んだ分、ファインダーが結構暗かった印象があります。口径の小さなエキザクタマウントだったのでなおさら。

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ボディーはアメリカ軍に採用されたぐらいですから、無骨でデカくて重量級、直線で構成されたデザインは正面から見るとカッコ良かったのですけどね、手にするとホールディングしにくいわ、角が痛いわであまり良くなかったですな、しかもシャッターはトップカバーじゃなく、ボディー前面に付いてて、押し込んだ瞬間手ブレしそうでした。
アメリカでデザインされたカメラなので、オジサンのジャパニーズな手にはなじまなかったわけで。持ってたレンズが、発売当時ニコンを凌ぐって言われた標準レンズRE58mmF1.4と広角のRE20mmF4。このレンズが使いたくて我慢して使っていたところもあったかもしれません。
なのでエキザクタマウントをキヤノンFDマウントとEOSに付けるマウントアダプターを買ってからはボディーの出番は無くなって、ほどなく手放してしまいました。(笑)キヤノンNewF-1やT90ボディーに付けたほうが格段に使い勝手が良かったのですな。
今回掲載の写真は1枚目と2枚目がトプコンREスーパーで、最後の1枚がキヤノンNewF-1、と言っても写真を見てもボディーの違いなんてわかりませんけどね。レンズはRE58mmF1.4、このレンズは絶対手放しませんよ、今はX-T30に付けて楽しんでます。

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2020年11月10日 (火)

初めまして、カメラ殿。(笑)

新しくカメラを買って、明日このカメラで撮りに行くって前日のワクワク感って、何度あってもイイものですな。ただデジタルカメラは箱から出しても先に充電の儀式がついて回ります。とりあえず充電完了までお預けになってしまうのが、早く触りたい気持ちを削がれてマヌケかと。(笑)
オジサンも今までに、たくさんのカメラを買いましたよ、新品もあれば中古もありました。一番たくさん買ったジャンクワゴン救出カメラは、撮影より先に修理って作業が絡んでくるので、そういうワクワク感は無かったですな、どちらかと言うと分解してみたいって、機械いじり好きな気持ちが優先していたように思います。
中古カメラのワクワク感って、納得できるコンディションのものを、やっと見つけた、とうとう出会った、憧れだったよなって部分が大きいかと。心の中の欲しいものリストにずっとメモしたままだった物件。お持ち帰りして、拭いたり磨いたりストラップ付けたり、テストフィルム入れて動作確認したりしてね。(笑)
若い頃手が出なかったキヤノンのフラッグシップ機NewF-1と、二眼レフにハマっていた頃に憧れだった、国産二眼レフカメラの最高峰ミノルタオートコードと遭遇お持ち帰りしてしまった時がそうでした。どちらもほとんど使われた形跡が無い上物、翌日撮りまくった事は言うまでもありませんよ。シャッター切るたびに、その感触に感動してました。(笑)
で、新品カメラの場合。買うとメーカーロゴの入った立派な袋に入れてくれましたな。私カメラを買ってしまった人ですって、見せびらかしながら歩いているようなもんでしたよ。
お家に帰って、袋から出した箱を眺めながら、とうとうやってしまった感がありました。カタログを擦り切れてバラバラになるまで繰り返し眺めて、ようやく決断した結果が目の前の箱に入っているという幸福感と、財布がすっからかんになってしまった絶望感がミックスしたフクザツな感情。

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おずおずと箱から取り出し、ホコリひとつ付いてないカメラを手にしたとき「一番最初に指紋を付けたのはオレ」って、なんだか偉そうな気分になりました。(笑)ココ中古カメラでは味わえない部分ですからね。カタログの写真では分からなかった立体感や、重み、ホールディングや操作感を確かめながら、ストラップもまだ付けてないカメラを撫で回してましたよ。
新品カメラって、知り合ったばかりの人間関係のようなギクシャク感がありますな、使い込んで相棒と呼べる関係になるにはまだ程遠い、初めましてな緊張感。なので机の上に置くときも両手でそ〜っと、カメラバッグにしまう時もクッション材多めにしたりして変に丁寧で、なんだか敬語で会話している感じ、タメ口で会話になるには使い込まなくてはなりません。
ま、使っているうちに、角が擦れてテカテカになったり、下地が見えたりしてくるともう普段の「連れ」になっちゃいますけどね。この先何台の新品カメラとワクワクできるかは分かりませんけど、死ぬまでワクワクしたいですなって、ワクワクしたければ爺さんになっても働かなくてはなりませんか。(笑)

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2020年11月 1日 (日)

なんだか、写真を撮りたい気分。(笑)

暑さにはめっきり弱いオジサンは、朝晩肌寒いからしっかり寒いなって思うぐらいの季節になると、急に調子が出てきます、ご飯も美味しいですしね。ラーメン食べても汗だくにならないぐらいの気温が行動するにはベストかと。(笑)
街もコロナ対策をしつつも、少しずつ活気が出てきているような気がします。相変わらず足の具合はよろしくありませんけどね、密を避けて、人の少ない裏路地を徘徊しつつ写真を撮るなんてのには最適な季節、なんだか写真を撮りたい気分なのですな。(笑)
コロナ騒ぎが無ければ、本来はこれから年末にかけてハロウィンやクリスマスや街が華やかになるイベントが目白押しだったのですけどね、今年はその辺りが軒並みトーンダウンや中止。残念ですけど、こんな時代の街の景色も撮っておきませんと。
その時代の景色はその時にしか撮れません、後から撮る事なんて出来ませんから、コロナが収まって元通りの街に戻った時には貴重な記録という意味合いも出てくるのですな。ま、実際はそんなところまで意識して撮り歩いているわけではありませんけどね。いつものようにウロウロするのが楽しいわけですよ。のんびり徘徊しながら撮るオジサン写真の時間、街歩きはいつも牛歩で。(笑)
で、面白そうなもの見つけたら、立ち止まってじっくり観察、若い頃はさっとカメラ構えてパシャ、スタスタって感じ、まるで辻斬りのような撮り方でしたな、今はじ〜っと観て、やおら露出計で測って、カメラのダイヤルの文字が見えないので、老眼鏡をかけたり外したりしながらジワジワッと撮ってます。全然はかどりませんけど、それはそれで楽しい。(笑)
10月は休日の度に、天気がもうひとつだったので、充実した撮り歩き感が無かったのですな、反対に平日はお天気の日が多かったので、余計に腹立つと言いますか仕事しながら、雲ひとつない青空に悪態、「なんで天気やねん」。(笑)その辺りもストレスになっていたかと。調べてみたら2017年の10月も休みの度に雨だったようで「史上最悪の10月」って記事を書いてましたな。
10月って、統計的に見ると天気の良い日が多いから、10月10日は体育の日になりましたって、小学生のとき先生に教わったのですけどね、運動会もその辺りの日曜日でしたし。地球温暖化やら何やらで、おかしくなっちゃってるのでしょうか。ま、それはともかく、バイオリズムがなんだか撮る気満々になってるオジサン、11月の休日は腱鞘炎になるぐらいカメラとデートしたいですな。(笑)

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2020年10月 4日 (日)

カメラや写真のことを書くのはやっぱり楽しい。

今まで書いてきた記事は、全部テキストデータで保存してあって、結構よく見返しますな。自分の書いた文章に酔いしれようだとか、文章ナルシストってわけではありません。年々脳みそのシワがなくなって、発想が貧困になってきているので、面白そうなネタを思いついても、以前書いてたんじゃないかって不安になるのですな。
で、調べてみるとやっぱり書いてたって事が何度かありました。(笑)って笑えませんよ。新しいネタが思いつかないのと、書いた事を忘れているというダブルパンチですからね。なので読んでくださっている皆様、以前同じのを読んだ覚えがあるなって思っても、「前も書いてましたね」ってコメントはやめてくださいませ、凍りつきますよ。(笑)
ま、どこにでもいるような、カメラ好きのフツーのオジサンのフツーの生活では、しょぼいネタしか転がってないと言いますか、老眼で見つけられてないだけかと。(笑)だけど、これだけ書いてきても、カメラや写真の事って、何だかまだまだ書けそうな気がしますし、何か思いつきますな、やっぱり好きなのかなぁ。(笑)
ま、人間ですから周期と言いますか、その時の自分の中での旬だったり、一番面白がってる事を書く事が多くなりますな。X-T20でミラーレス一眼デビューしてからは、そちら方面の記事が多くなりましたし、マウントアダプターでたくさんのレンズを楽しむようになってからは、レンズにまつわるネタがどんどん増殖していきましたよ。
おかげで数年前はよく書いていたフィルムカメラ関連の記事はすっかり書かなくなってますな、使用頻度が激減しているのもありますし、写真とカメラの事で、今一番面白がってる中心がフィルムカメラじゃなくなっているのですな。
ココログ のアクセス解析を見ても、フィルムカメラ名やその関連ワードでの検索は、ほとんど無いぐらい激減。もちろんまだまだ使いますし、手入れもしてあって、いつでも出動できるようにしています。だけどやっぱり、じわじわフィルムの頻度は減ってますな。
富士フィルムさんのフィルムシミュレーションが、本物のフィルムとは完全一致では無いですけど、十分すぎるクオリティーだったのが、リバーサルフィルムの色合いが大好きなオジサンには、ゲームチェンジャーだったわけで。
普段はデジタルなフィルムシミュレーションで撮ってて、ここぞという場面だけ本物のフィルムで撮るって選択肢ができましたからね。中判カメラは既にそうなってます、フィルム高いですから、やりくりしませんと楽しめませんよ。(笑)

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最近よく見てくださってて、アクセス数が多い写真関連の記事って、露出や被写界深度の事を書いたもの。テーブルフォト系記事もよく見てくださってるようで、こういう解説系やハウツー系も受けるのかなぁって思ってます。その辺り、ネタはなんぼでもありまっせ。(笑)
この先、何を面白がるかは分かりません、でもカメラと写真の事は書き続けたいなと思っておりますよ。

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2020年9月20日 (日)

露出以外はフルオート。これぞオジサン向け設定。(笑)

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写真を撮る楽しさって何だろうって考えると、オジサンの場合露出を決めるところですかね。
普段撮ってるのが街歩きの写真なので、出会い頭と発見はすごく重要、面白いものに出会ったり見つけると、どう撮るかって考えます。この辺り写真とカメラファンの方なら、どなたも同じだと思いますね。スマホでパパッと撮って済ませちゃうのとは違って、カメラを持って出たときには真面目にきちんと撮ると思いますな。(笑)
で、オジサンの場合は露出計で測って、絞りの効果と、それを明るめや、暗めに撮るためのシャッタースピードを考えるのが楽しいわけで。露出計の出た目を参考に、さてこの場面はどうしましょってのが醍醐味だと思っています。長年のリバーサルフィルムファンですのでね、決めた露出で撮った写真がイイ感じに写ってた時は、写真ってホント楽しいなぁって思います。
なので露出計は必需品、今時は露出計でわざわざ測って写真撮る人なんて、プロカメラマン以外ではいないでしょうなぁ。オジサンみたいなヘンコな趣味人ぐらいじゃないかと。(笑)
裏返せば、露出計なんてもう必要無いぐらい、カメラのオート露出の出来がいいって事なのですけどね。ホント失敗がありませんから。シャッター押すだけで、水準以上の写真はカメラが撮ってくれるのが基本と言いますか、それが大前提な優秀なカメラばかり。
困ったら絞り優先AEにして、絞り値だけ自分で決めて、シャッタースピードはカメラにお任せ、これで何の不満も問題も無く、きれいに撮れてますな。なので露出を自分で決めるのは実は楽しい事だなんて、誰も気が付かないまま、カメラを使っているのが普通なのだと思います。(笑)
露出って絞りとシャッタースピードの組み合わせ、たったこれだけなのに奥が深い世界。ところが露出計で測ってみると、決まり切った値があるのが分かります、晴れた日の露出なんて季節に関係なく万国共通。ISO感度100でシャッタースピード1/250秒、絞りF8〜11。
昔はフィルムの箱の内側に、イラスト入りで露出の目安が書いてありましたけど、まさしくアレ。なので露出計を持って出たからって、やたら測りまくってるわけではありませんよ。日向と日陰で測ったら後はそんなに使わなくてもOK。
フィルムカメラとデジカメを併用しているときにも露出計があると便利。測った値で、まずデジカメで撮ってみて写りを確認、同じ値をフィルムカメラに設定して撮れば、お高いフィルムの失敗を防げます。(笑)
ま、オジサンはこんな風に露出をマニュアルで楽しんでますけどね、それ以外はフルオートを推奨したいなと。老眼にはオートフォーカスを、筋力の衰えには手振れ補正をON、情報の表示は文字大きめに設定、マニュアルフォーカスアシストも必需品。任せて安心なところはぜ〜んぶ頼ってロングフォトライフ。細く長く写真とお付き合いしたいですからね。(笑)

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2020年9月10日 (木)

シルバーカメラのハゲた部分にコレ、使えました。(笑)

ユーザーじゃない方には全く響かない、面白くもおかしくもない、ツマラナイ話題なのですけどね。オジサンが使っているカメラ、X-T20とX-T30、ボディーカラーがシルバーとブラックから選べるのですけど、シルバーの方が断然カッコいいと思ったのでそちらを選びました。
昔の一眼レフを思わせるようシルバーな輝きは、とても気に入っているのですけどね。残念なところがひとつ。トップカバーやダイヤル類は金属製部材なのですけど、ペンタ部分に内蔵されているポップアップフラッシュのカバーはプラスチック製なのですな。
金属部材の色と見事に同じシルバーで塗装されているので、見分けがつきません。ところがこの部分、ベースが黒のプラスチックでできているので、カメラバッグの中で擦れたりして、シルバーの塗装がハゲると、下地の黒が出てきてしまうという。ブラックボディーでは関係ない話なので、実に小さなモンダイなのですけどね。(笑)この辺り神経質な方だと気になるかもしれません。
オジサン基本的に使っていてできたハゲやキズは気にならないタチなので、カメラとしてちゃんと使えるのなら別に平気。いつも肩から下げるときカメラ背面が外、レンズの付いてるカメラ正面が内側(体側)になるように下げるクセと言いますか、レンズをゴンゴン当てたりしないように、そうしているのですけど、これだとペンタ部分が必ず服と擦れます。
なので歴代使ってきたカメラもペンタ部分がハゲたり艶消し塗装がピカピカになっちゃってましたな。最初のデジタル一眼レフEOS10Dなんて擦れすぎて、キヤノンロゴのすぐ上の角がハゲハゲ、下地のシルバーというかグレーの金属むき出しで、正面から見るとまるでマゲを落とされた落武者みたいになってました。(笑)
ま、そんな使い方なのでX-T20もX-T30もすでにペンタ部分の角はハゲて黒いプラスチックがしっかり見えてます。気にならないと言っても正直言いますと、昔のカメラのようにメッキがハゲて真鍮地がむき出しとは違います、黒い下地ですからね、実に安っぽい。いかにもプラスチックでございますって感じ。(笑)

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ところがコレの修復に、あるものが有効だったという。全く別件で必要になって買ったゼブラの「マッキーペイントマーカー極細 銀」、ひょっとしたらカメラのハゲ隠しに使えるかもってやってみたところ、これでチョンチョンと色を乗せるように塗るとアラマ、見事に隠せましたよ。よく見たら分かっちゃうかもしれませんけど、オジサン的にはなかなか馴染んでいい感じかと。
検索してみるとプラモのシルバー塗装にも便利だそうで、プラ製品との相性は良さそうですな。ただし擦れたらすぐにハゲます、当然ですが。普段使いのカメラには塗ってもすぐハゲちゃうので意味がないかもしれませんけど、カメラを下取りに出す前に使って、査定額アップにはいいかもしれませんな。(笑)下の写真のペンタの右側角がハゲて下地が出ているところ。左側角が修復してみたところです。

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2020年8月30日 (日)

「カメラ、はじめてもいいですか?」ってコミック。

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今時のコミック事情って、よく分からないのですけど、大型書店やブックオフに行くと、一番売り場を占有している感じがしますな。あまりに数が多くてわけが分からないぐらい並んでいます。
アニメ関連ショップが並ぶ界隈には、コミック専門店も必ず何軒か軒を連ねてますし、スマホやタブレットでコミック読み放題なんてサービスのコマーシャルもよく見かけますな。
電車の中でもゲームをしている人より、コミックを読んでる人の方が、最近は目につきますからね。しかも若い人だけじゃなくて、年齢層は幅広い感じがします。つくづく我が国は漫画大国だなぁと思いますね。
オジサンは大量に持ってた古い写真雑誌を、自炊で電子書籍化したぐらいなので、電子書籍ってのに抵抗感はありません。湿気の多い我が家で、本棚でカビ臭を放ちながら並んでいるのに我慢の限界で自炊しましたけど、ある意味電子書籍の便利さに気が付くきっかけにもなりました。
なのでネットで面白そうな本を見つけても電子書籍版を購入する方が多くなってますな。で、よく見ている富士フィルムファンの方のブログに紹介されていたのが「カメラ、はじめてもいいですか?」ってコミック。
富士フィルムさんのX-T20で写真を始める、冴えない女子高生の物語って、完全に富士フィルムユーザーをターゲットにして書いたとしか思えないストーリー。(笑)
作者は「しろ」さんって全然知りません、この手のコミックの存在自体知らなかったオジサンですから、その辺り変に詳しかったら逆に気色悪いオッサンですよ。(笑)
ネットで調べてみるとKindle版があったので、話のネタに読んでみようかって、さっそくダウンロードしてみました。この辺りが電子書籍の便利なところですな、iPadで購入すれば、すぐ画面のライブラリって本棚に並びます、1分もかからない。本屋さんだと置いてなかったりしますし、ネットで書籍版を購入しても届くまで待たないといけませんからね。
で、ストーリーは、自分に自信が持てない女子高生の主人公が、カメラを手にして写真に目覚めて変わって行くという、誠に分かりやすい物語、漫画とコラム的な文章で構成されてますな。
主人公が手にするのはX-T20ですけど、他社のカメラもチラチラと出てきます。単行本はこれが第一巻ですけど、月刊紙に連載しているそうで、この先色々なカメラが登場するのでしょうな。
絵のタッチも今時なのでしょうね、登場人物が女の子ばかりなので、オジサンには少女漫画っぽい印象でしたけど、こんなコミックもあるのだなぁと、面白く読ませていただきましたよ。(笑)

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