写真とカメラ、あれこれ

2017年12月10日 (日)

面白がりながら歩く、街の写真の醍醐味。

休日は必ずカメラを持って出掛けます。もう沢山のカメラやレンズを持って出ることは出来ないので、今日はこのカメラって決めた1台だけのシンプル装備、長距離、長時間歩けなくなっているので、この辺りを散策してみようと決めた所を、ゆっくり徘徊してフィルム1~2本撮ったら終了。なじみのお店で、ちょっと飲んでお家に帰るというのがいつものパターン。カメラオジサンの正しい休日のすごし方が板に付いてきたかと。(笑)
写真って、すごく個人的な創作活動なので、自分の好きなものを撮ればいい世界なわけで、花が好きな人は花を思うように撮ればいいし、鉄道が好きな人は鉄道をかっこよく撮ればいいわけですけど、写真に撮られるために花は咲かないし、列車は走っているわけでないので、その辺りマナーや節度は当然必要ですな。
入っちゃいけない所で写真撮ってたりしたら怒られますし、撮影禁止になることもありますからね、そうなると自分だけじゃなくて沢山の写真ファンにも迷惑になります。世の中のルールの中で最大限撮影を楽しむのは大人の写真ファン。何だか説教臭くなってしまいましたな、軌道修正。(笑)

L14626_blog振り返るとマンションの屋上にハニワが2つ並んでました。これゼッタイ狙って設計デザインしたと思いますね。(笑)

オジサンは街のアレコレが好きなので、そんなのばかりを撮ってます。何だかそれが肌に合うというか楽しいのですな。人が造りだす街のたたずまいや、間抜けさや、滑稽さにひかれるわけで、そういうのを見つけると思わずカメラを向けてしまうという。なのでいつでもどこでもどんな街でも写真が撮れます。
花だと咲く季節しか撮れませんし、雪景色は冬しか撮れません、星を撮ろうと思ったら夜しか無理だし、飛行機は空港や基地に行かないと飛んでない、キレイなお姉さんを撮りたくてもそんな人は知り合いにいないので、どう逆立ちしたって無理、ところが街の写真はオールシーズン朝から晩までOK、ふらりと出かけても確実に写真が撮れるという、ゆる~い写真。必要なのは観察力だけ、歩き回って疲れたら喫茶店で一休み。
気合いを入れて作品づくりをしている方や、コンテスト命や写真一途の方にすれば、ゆるすぎて「バカヤロー」って言われそうですけどね。裏返せば、いつでもどこでも始められるわけで、実は長く続いている理由でもあるのですな。街を面白がる気持ちとカメラがあれば誰でも楽しめる写真。

L22494_blogとある雑居ビルで見かけた、非常用ハシゴにイスを積んでバリケードしている様子。ってアカンがな。いざという時逃げられませんやん。何も考えずに積み上げたのでしょうね。

仕事で出かけた先での待ち時間でもサッとカメラを出してパシャパシャ。看板だったりショーウインドーだったり、その時によってカメラを向けるモノは変わりますけど、瞬間的に面白いと感じたものを撮っています。休日の街歩きも同じ、行ったり来たり、路地に入り込んだり、反対側に回り込んでみたり、カメラを持ってなかったら挙動不審者か空き巣に間違われますなぁ。(笑)
街で生まれ育ったオジサンにとって街はホームグラウンド。撮り続けていると、移り変わる街の様子も写真に残ります、無くなっていくもの、新しく出来るもの、廃れるもの、流行るもの、全部まとめて街の醍醐味。そう思うと、まだまだ撮り歩かなくてはって思うのですよ。(笑)

L34905_blogレストラン入口の装飾なのですけどね、よく見ると、アルミ缶を開いて花のように作ったものを散りばめているのですな。これってもはや芸術。(笑)

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2017年12月 7日 (木)

ボーナスの季節、だけどカメラは買わなくていいよ(笑)

毎年この季節に、以前よく行っていたカメラ屋さんからセールの葉書が来ます。最新機種の写真がいっぱい、価格は下3桁しか見えないように「店頭で発表!」なんて文字が被さっているという。さらに「この葉書ご持参で下取り査定10%アップ!買い換えは当店に!」なんて文字も。ボーナスシーズンという事もあってモノもお金も動く季節ですからね、なんとか集客につなげようという気持ちが紙面からにじみ出てます。(笑)
「ボーナス出てもウチはそんな余裕ありませんよ」って声が大半かと思いますけど、我慢と節約だけで一年の終りを迎えるのもなんだか悲しいですなぁ。(笑)
どこのご家庭も同じでしょうけど、ボーナス出たら買いたいモノや買い換えたいモノってあると思うのですな。家内のリクエストは掃除機と湯沸かしポットの買い換え、オジサンはパソコン用のイスを、ささやかですが。(笑)このところ家内はAmazonでダイソンのサイクロン掃除機を見まくってますな。そんな高いの止めてちょうだい、ダイソンでオジサンが大損なんて笑えませんよ。
我が家の家庭事情はどうでもいい事ですけど、ボーナスでカメラを買いたいという方に心からのアドバイス。旦那さんがカメラを欲しがって、困っているご家庭の奥様には、是非読んでいただいて、購買意欲を萎えさせていただけたらと思っておりますよ。カメラ屋さんから怒られそうですけどね。(笑)
カメラって目的意識がはっきりしていない人が持つものだとはオジサン思ってないのですよ。何となく欲しくて買ってしまったカメラは大抵使われずにそのままになりますからね。大金出して買ったのに使わなければ不幸、使われないままのカメラはもっと不幸。「幸せ」って言葉がどこにも転がってない事態になるわけで。なのでこんな方はカメラ買わなくていいよって言ってしまいたいなと。
まずスマホで十分事足りている方は買わなくて結構。次にスマホを乗り換えるときにはもっと高性能なカメラが搭載されるのは明らかですからね、写真はスマホでしか撮らないし、それで満足してるならカメラは必要ないかと。
動きのあるものだって動画から必要なシーンを写真にできるのですから、もうシャッターチャンスなんて考えずに最初から動画で撮ればいいと思いますよ。写真撮ってる感は無いので楽しいかどうかは別ですけどね。(笑)こういう方はモバイルバッテリー買った方がいいでしょうな。
以前写真をやっていてカメラは持ってるって方も、ちゃんと動くのでしたら新しいのを買わずにまずそれを使っていただきたいですな。しばらく使ってみて面白くなってきたら考えればいいと思います。せっかくあるのに使わないのはカメラにとって不幸ですからね。
一眼レフでしたらレンズを生かして同じマウントのボディーだけ新調するのも手、フィルムにするかデジタルにするか選ぶ楽しみもあるかと。
フィルムカメラデビューしてみたいって方も写ルンですでお試ししてみてからでいいと思います。流行っているから自分もって思うのはご自由ですけどね、多分長続きはしませんな。フィルムカメラは後からお金がかかりますからね。
これからカメラを始めたいって方は今時だとデジタルカメラになるのでしょうけど、高性能のカメラなんて止めた方がいいです。使いこなせないのは分かり切ってますからね、中堅クラスやファミリーユースの入門機で十分。型落ちの中古でもいいぐらい。
例えですけど、車の免許を取ってすぐにベンツやBMW買う人なんていないでしょ、ぶつけるかもしれないので運転に慣れるまで中古の安い軽四とかを買うんじゃないですか。カメラも同じ、入門してみて楽しくなってから本気で考えればいいのですよ、その方がカメラにとっても幸せですからね。せっかく買ったカメラで写真を撮る事が楽しくならなければ全くの無意味だと思います。
いろいろ書きましたけど、裏返せばスマホじゃ満足できなくて、撮りたいものがちゃんとあって、それにつぎ込むお小遣いも確保できて、体の一部になるぐらい何時もカメラを持ち歩いて写真を撮りたいって方は、家族の反対を押し切ってでもカメラを買ってくださいと最後に申し上げておきますね。(笑)

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本当は欲しいという気持ちに偽りがあるかどうか「真実の口」に手を突っ込んで見ればわかります。えっローマは遠いって?大丈夫、元町商店街にありますよ。一回100円で。(笑)

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2017年12月 2日 (土)

流行で終わらせたくないフィルム事情。

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フィルムで写真を撮る事が若い人たちに人気だというニュースや情報はネットで検索すると今いっぱい出てきます。デジカメが出てくるず~っと前から写真にまみれて、今でもフィルムカメラを使っているオジサンのような世代はどう考えても先細り、数が減っていくのは目に見えていますからね、若い世代にフィルム使っていただかないとフィルム自体も無くなってしまうかもしれないという危機感はありますな。
なので人気になっている今、何とかしがみついて流行で終わらせたくないと思ったわけで。スマホやデジカメしか知らない世代に、フィルムやフィルムカメラで写真を撮る楽しさってどういう事か伝えるためにはどうすればいいのか。オジサン結構まじめに考えていますよ。(笑)
その辺りのアレコレを記事にしてフィルムファンを増やしていくのがこのブログの使命とまでは言いませんけどね。ま、そこまでウルサイ事は言わないですけど、フィルムって楽しいのかな~、興味はあるけど、どうしよっかな~って迷っている方を転落させるぐらいの事は出来るかなと。(笑)
このブログを見てフィルムカメラを買ってしまった方もいらっしゃるようですし、少しは幸せのお手伝いが出来ているのかなと思いたいですからね。
フィルムで写真を楽しむのって、何かとお金がかかります、普段はデジカメやスマホで写真を楽しんで、時々フィルムも使ってもらえればいいかなと。デジタルでもフィルムでも楽しめるいい時代に、両方のいいとこ取りした写真ライフが、長く楽しむ秘訣だと思うのですよ。
ネガフィルムで撮ってプリントした写真を簡単にInstagramに投稿できるスマホ用スキャンアプリ「フォトスキャン」なんてものもGoogleさんから出ていますし、今時の若い世代のライフスタイルに沿ってフィルムを楽しむインフラは充実してきているのかなと感じます。
オジサンの時代のように写真はアルバムに貼り付けるものじゃなくて、みんなに見せて楽しむ事が前提になってますからね。instagramに代表されるような写真を投稿したり共有したり出来るところがアルバムの代わりになっていると言えるかと。
フィルムで写真を撮ってみたいと思っている方や、すでに撮っている方って、きっと人とは違う写真を撮ってみたいという気持ちを持っている方なのだと思います。デジタルでは味わえないアナログの魅力と言いましょうか、同じ写真を撮っても、色も違う雰囲気も違う、しかも現像するまで分からなければ色々制約も多くて、何もかもが全然違うフィルム写真の世界に、知らなかったからこその新鮮さを感じて楽しんでらっしゃるのだろうなと。
そういう方は、この先もフィルムファンでいてくれそうなので、星の数ほど有る素敵なフィルムカメラをオススメしていきたいですな。(笑)
お金かかるし、ややこしいし、思うように撮れないのに、デジカメ以前はこれが当たり前だったフィルム写真。流行っているから飛びつく事も、無理に始める事も無いと思います。はじめに「写ルンです」でお試ししてみて楽しくなければそれで終りでも構わないと思うのですよ。流行のモノって盛り上がった分、廃れるのも一瞬ですからね、スイーツなんてまさしくそう、ティラミスもドーナツもパンケーキも、どっかに行ってしまいましたな。(笑)
一瞬の流行より、細く永くフィルムを楽しんで頂きたいのが本音、オジサンのブログを見に来て下さる方は、きっとフィルムファンかその予備軍が多いのではないかと思っておりますのでね、猛烈にプッシュしていきたいなと思っておりますよ。(笑)

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2017年11月25日 (土)

「ぐふふ」の条件。(笑)

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現像上がりのフィルムを、ライトボックスの上に広げた瞬間「ぐふふ」。
自分の撮った写真の出来に思わず「ぐふふ」ってなることありませんか。オジサンはしょっちゅうありますよ、ま、名作が多いのでね、当然と言えば当然かと…、スミマセン、嘘をついてしまいました。(笑)
多かれ少なかれ、フィルムで写真を楽しんでいらしゃる方だと、思わず「ぐふふ」ってなる瞬間を体験したことが無い方はいないと思うのですよ。こればっかりはフィルムファンの特権。撮ってすぐ見られるデジカメで、そんな感動はどう逆立ちしたってありませんからね。
撮った後、現像が上がってくるまでの時間が気持ちを冷静にするのですな。撮ってる時の高揚した気分が落ち着いた頃に現像が出来上がるので、冷静かつ客観的に見る事が出来ます。
出来上がったフィルムを見ると、思った以上に良く撮れた写真と失敗した写真が一本のフィルム上に並んでいるわけで、それを一覧出来るところがいいのですな。失敗の後にうまくいった写真を見て「ぐふふ」フィルム一本見渡して、今回は結構打率が高かったなと「ぐふふ」。
特にリバーサルフィルムで撮っているとその感動も大きいかと。オジサンがリバーサルフィルムばかり使うのは、その辺りが楽しくて抜け出せなくなってしまったからなのでありますよ。いくら撮り続けてきても、現像上がりをライトボックスに広げる瞬間の感動は変わりませんな。きちんと露出計で測って丁寧に撮ったのだから大丈夫と思っていても、やっぱり仕上がりを見るまでは不安だったりします。
それが予想以上にいい感じに撮れていたりすると、安堵、歓喜、納得、祝杯、乾杯へと変化する心模様が嬉しかったりするわけで。で、一杯飲んじゃうのがいつもの儀式。いい感じで撮れてた時は何故か心も広くなりますな、家内の料理が「何これ~」だったとしても、気持ち大らかに心優しい夫でいられます。(笑)「ぐふふ」な写真は家庭円満の秘訣。もし失敗写真ばかりだったら…考えたくもないですな。
不思議なもので、リバーサルフィルムにハマると、きちんと露出計で測って撮ろうかと、撮影データも真面目にノートに付けてみようかって気になります。現像上がりのフィルムとノートを見比べると、自分にとっての適正露出とはなんぞやが分かりますし、カメラやレンズの素性も見えてくるのですな。
特に古いカメラで撮っているとレンズ性能も今ほどじゃないので、例えば白い壁の建物を撮ったりすると、露出計の値通りに撮ったのに予想以上に明るく写ったりします。そうするとこのカメラを持ち出す時はその辺りも味付けして、露出計の値より一段アンダー目にした方がいいとかが分かってくるのですな。カメラの性格が分かるとより親密な関係になれるわけで。ここ重要ですよ、異性とのお付き合いにどこか似ているかと、ぐふふ。(笑)
「ぐふふ」の条件にも色々ありますけど、「ぐふふ」ってなりやすいカメラってありますな、オジサン中判のスプリングカメラや二眼レフかなぁと思うのでありますよ、それも高級機じゃなくて大衆機。お高いカメラが良く写るのは当然ですからね、そうじゃなくて中古カメラ屋さんでもすごくリーズナブルなお値段で買えるようなの。
スペック的には大したことがないようなカメラで思いのほか良く撮れてたりすると「ぐふふ」も大きいかと。しかも中判なので、大きなフィルムの隅々までピントが来ているようなシャープな写真が撮れたりすると「ぐふふ」も5割り増し、プラス「にんまり」も。(笑)
フィルムで写真撮って良かった瞬間、ライトボックスの上でいつまでも眺めてしまいますな。ぐふふの条件はフィルムファン一人一人違うとは思いますけど、いい写真が撮れて「ぐふふ」ってなるのは世界共通だと思うのですけどね、皆さんそう思いませんか。(笑)

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2017年11月12日 (日)

使い分ける楽しさ、カメラのコーディネイト。

一時期、部屋中にあふれかえっていたカメラも、少しずつ断捨離。この先使ってやれそうにないカメラや、持って出るのが無理なカメラを、使ってみたいと手を挙げてくれた方や、友人知人の元へ嫁がせて、死ぬまで使うだろうなと思うカメラだけを残しましたけど、それでも何故かまだ防湿庫にいっぱいに並んでますな、死んでも棺桶に入りきりませんよ。あ、デジカメは入れないでねって、多分その頃にはデジカメは一切使ってないと思いますけどね。(笑)
残っているのはどうしても手放せない、いろいろ曰く有りのカメラ、オジサンの好みで残ったものなので、すごく偏っているのですけど、この先フィルムカメラを楽しむのに、まんべんなく使ってやれる台数にはなったかと。
手放すともう見つからないだろうなというカメラもあったのですけどね、マニアやコレクターじゃないので使ってやる事を最優先で、この際思い切って涙のお別れ、新しいオーナーの喜ぶ顔を見てたら、涙は出ませんでしたけどね、お礼にってお寿司奢ってもらったし。(笑)
そんなこんなで、がんがんフィルム楽しむつもりの少数精鋭だけに絞りました。残ったのは6×6の中判カメラ7台、35ミリカメラ9台、ハーフサイズカメラ9台、35ミリましかくカメラ3台、一眼レフの交換レンズが14本…って全然少数精鋭とちゃいますやん、ようさんありますがな。まんべんなく使うってアカンがなコレ。(笑)
減らして、断捨離して、間引いて、片付けて、処分して、お別れしてコレですからね、いかにバカげた数を持っていたかがお分かりかと。でもこれだけあればブログの記事にするのにも困らないだろうから、まあいいか。
クラシックカメラに手を染める前は、2台の一眼レフと数本の交換レンズだけでした。若かったし、お金も無かったし、機材よりもフィルム代につぎ込んで、がんがん真面目に写真撮っていたので、壊れなければ一生使い続けるつもりだったのですけどね、どこでどう間違ったか、星の数ほどあるクラシックカメラの海へ転落してしまったのですな。
今思えば転落と言うより自ら身投げしてしまったのかも。(笑)古今東西新旧洋邦問わず、魅力的なカメラがあふれる栄養たっぷりな海へね。
溺れそうになる度に色んなカメラに掴まりながら泳いでいたらいつの間にかこんなカメラ好きのオジサンになっていましたとさ、メデタシメデタシってめでたくないですな、カメラを愛でたし愛でたしでした。(笑)
でもね、たくさんカメラがあると使い分ける楽しさが生まれるのですな、どんなカメラを使おうと自由ですからね、車のように車種による免許もありません、「今日はデカいダンプでドライブするぜっ(そんな奴いないけど)」てな場合には大型免許持ってないと乗れませんけど、「今日は8×10のデカいカメラで撮り歩いてやるぜっ」って持ち出してもお巡りさんに捕まることはないのですな。ただ体力がいるのと通行のじゃまなだけですからね。(笑)
お出かけに着ていく服を選ぶようにカメラも選ぶわけで、お年頃のお嬢さんでしたら「今日はミニで」だとミニスカートでしょうけど、カメラオジサンの「今日はミニで」はフジカミニやコニカビッグミニになるだけの違い。対して変わらないでしょ、えっ全然違うって?そうかなぁ。(笑)
年がら年中代わり映えのしないファッションのダサいオジサンですけどね、胸元に下がるカメラだけは、とってもファッショナブル。例えばスーツに合わせてネクタイを選ぶように、一眼レフに渋いレンズで深まる秋を大人のコーデ。Canon NewF-1にマウントアダプターでトプコンの20mmなんて、ちょいと着崩しも楽しんでおりますよ。
こんな楽しみを味わえるのはフィルムカメラファンの特権。デジカメとは比べものにならないぐらいの多種多様なカメラが溢れかえっておりますからね。というわけで休日のお楽しみはカメラ選びから。これが結構悩ましかったりするのですな。(笑)

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2017年10月21日 (土)

DVDやCDと同じようにカメラもレンタルしたら。

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ある日の事、お昼休みに職場近くの食堂でご飯を食べていたときなのですけどね、テレビのワイドショー番組で最近若い人にフィルカメラが人気だというのをやってました、スマホやデジカメと違って現像するまで写したモノがどう出来上がっているか分からないところが魅力だと。
フィルムファンとしては、そんな当たり前の事を今更って気にもなりましたけどね、それよりもお昼のワイドショーのような番組でも取り上げられるという事は、それだけ流行っているのかなぁと。
デジカメしか知らない世代が、写ルンですでフィルムを楽しんでいるというのはニュースで見ましたけど、さらに一歩進んでフィルムカメラを楽しんでいるというのは本当かなぁと。
一部のファンが、写ルンですやトイカメラに物足りなくなって、ちゃんとしたフィルムカメラに手を出してしまったというのは分かりますけど、流行るほどの数はいないと思うのですよ。潜在的に使ってみたい人は多分いっぱいいるでしょうけどね。
デジカメやスマホでしか写真を撮った事がない世代にとってはフィルムカメラは未知の世界。だだでさえ入りにくい中古カメラ屋さんにわざわざ行って、どれがいいのか分からないくらい沢山のカメラの中から選んで買うなんてまずあり得ないでしょうな。買ったカメラが思ったほどのモノじゃなかったり、楽しくなかったらショックですからね、二の足を踏むのは当然かと。
そういう人たちが満を持してフィルムカメラを買おうと思ったとき、写真関連雑貨とフィルムカメラを扱うお洒落なお店のホームページだとか、オジサンのようなフィルムファンのコテコテの記事を参考にするのでしょうね。それでフィルムカメラを始めてみようと思ってくれれば御の字なのですけど、多分そこまでは行かないだろうなぁ。(笑)
今は街中のそこかしこにDVD、CDのレンタル屋さんがあります。オジサンの若い頃はCDが出る前で、貸しレコード屋さんが一斉を風靡してました。少ないお小遣いで買えるレコードはしれていたので実によく利用しましたな。今や音楽や映画はレンタルして楽しむのが定着しています。
で、ご提案。フィルムカメラもレンタルしてはどうかと。昔は貸本屋さんがありました、貸衣装は今でもあるのですから貸しカメラもあっていいのじゃないかと。
すでにやっている所はあるだろうと一応ネットで検索してみましたけどね、ビデオカメラとかの「映像機器レンタル」は沢山出てきました。ただクラシックなフィルムカメラを貸し出すとなると極端に少なくなりましたな。フィルムカメラにうるさそうな写真屋さんがやっているのがチラホラ出てきたぐらい。認知も定着もしていない模様。
な~の~で、そういうのを中古カメラ屋さんでやれば、フィルムファンを増やせると思うわけで。ショーウインドーにライカやローライみたいなお高いカメラばかり並べて、カメラにうるさいマニア相手に商売しても先細りでしょうし、デジカメの中古なんて並べてないで、まだまだ使える大衆カメラをズラリ並べてレンタルすればどうかと。
ジャンク扱いにするほどダメダメでもなく、かといって売値に高い値段も付けられないけど、まだまだ使えるフィルムカメラを、きっとお店の奥に沢山持っているはずですからね。
この先動かなくなったら廃棄処分にするしかないようなカメラをワンコインで半日レンタル、撮り終えたフィルムは自分の所で現像プリントを受け付ければ利益にもつながるんじゃないかと。
ターゲットはまず若いカメラ女子たち、写ルンですを買いに来た子にはフィルムカメラレンタルを始めましたのチラシを渡す。チラシにはインスタ映えするようなイケてる写真とキヤノンデミやリコーオートハーフのような可愛らしいカメラの写真も載せてそそるデザインで。
レンタルを利用しに来たカメラ女子たちの接客はイケメンの若い店員さんを配置。スーツにネクタイじゃなくてもっとラフなファッショがいいでしょうな、名札は笑顔の顔写真入りの大きめで。オトーサンと歳が変わらない脂ぎったオジサン店員は、この時は奥に引っ込んで貰います。(笑)
お店もちょいとばかりお洒落なカフェ風に。小さなテーブルとイスを置いて、壁面には可愛らしいアルバムや、卓上に置ける写真額にお洒落な写真を入れて飾るのですな。子犬、子猫、肉球、スイーツ、赤ちゃん辺りがマストかと。(笑)インスタ用に「壁」を作ってもいいかも、月替わりで絵柄を変えて飽きささないようにね。
当然レンタルするカメラも飾らなくてはなりません。この場合性能よりも見た目、「カワイ~」って声が挙がりそうなのを厳選してセンターに。可愛らしいストラップを付けておくことは忘れずに。そうなるとリコーオートハーフやキヤノンダイヤル、フジペット35なんて完全に飛び道具ですなぁ。(笑)
各種サービスも考えなくてはなりませんよ。図書館のカードみたいに会員カードを作ってもいいかも、会員になれば現像代10%オフとか一度に3台まで借りられるとか、ポイント制を導入して貯まればフォトブックを作ってもらえるとか、いくらでも思いつきますな。
あ~何か考えていたら楽しくなってきましたな、オジサンがもし中古カメラ屋さんだったら絶対やっちゃうと思います。
人気に火がつけばSNSなどで一気に拡散するのが今時の若者の情報共有。最初の導入を旨くやればフィルムカメラを使ってみたいけど、尻込みしている若い人たちを、どっさり誘えると思うのですけどねぇ。カメラ女子に使ってもらえればカメラもきっと幸せだと思いますしね。(笑)

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2017年10月10日 (火)

ゆるふわ系ならぬ、ゆるふら系なオジサン。(笑)

○○ガールだの○○女子なんて言葉が流行りだした頃、当然ながらカメラ女子というのもありましたな。今となってはすっかり定着した感じがありますけど、女性写真家やカメラウーマンがいっぱい出てきたのもこの頃だったかと。
ま、どれもこれも似たような写真という印象でしたな、時代といいますか、そういうのが心地よいと思う人たちが多かったのでしょうね。若い写真家に共通するテイストとでもいいましょうか、昭和レトロなオジサンには露出オーバーにしか見えない明るすぎる写真がいっぱい、駅のポスターや広告でもその手の写真をよく目にしました。
女性写真家の撮るちょっとオシャレなそういう写真に感化されたり影響を受けたりして、カメラを手にする若い女性が増えたのはいい事だと思いますけどね。「ゆるふわ系」なんて呼ばれている、何となくぽわ~んとした明るくてすっこぬけたような写真、オジサンが写真に手を染めた頃にはそういうのは無かったですな。
なので今でも写真に関しては濃厚大好き。色彩ギトギト、明暗くっきり、コントラスト高め、露出アンダー、ガチガチシャープな写真はオールウエルカム、若い頃はさらにPLフィルターを常用して被写体の反射を抑えて、色彩の濃度を上げて撮ってましたからね。そのころの写真を見ると青空なんて青じゃなくてほとんど濃紺。(笑)
さすがにもうやりませんよ、今は素直でナチュラルな写真を心がける、素敵なカメラオジサマ目指し中。(笑)
そんなオジサンはゆるふわ系ならぬ「ゆるふら系」。ゆるい生活と、お酒ばっかり飲んじゃってふらふらしてるので自分で名付けました。(笑)
もういい加減お酒の量を減らそうと思ってはいるのですけどね、減りませんな。食欲の秋なんて言いますけど、暑さが去って食欲が出てくるのと平行してお酒も飲んじゃうわけで。この季節は美味しいものがいっぱいですからね、にらみを利かす家内がトイレに立ったすきにコソコソお酒を注いじゃうのですな。
「も~」って叱られちゃうのですけどね、「これで最後」って言いながら3杯目。(笑)
味覚の秋はいつも以上に食べてしまいます、松茸以外のキノコは全部入りの「逆松茸ご飯」に、よくぞ戻ってくれましたの「戻り鰹」、当然サンマも外せませんな、煎った銀杏は一杯余分に飲めますしね。やっぱり秋は和食に日本酒かなぁ。
で、飲んじゃって、あれもしよう、これもやろうと思っていた事が、どうでもよくなって寝てしまうという、ゆるゆる生活、翌朝はお腹の具合もゆるゆる、お家のトイレ、駅のトイレ、職場のトイレで3回反省、お尻が痛い。(笑)
しかも休日は写真を撮りに出かけて、その後また飲んじゃうという。いい写真が撮れたから一人で祝杯、ふらふらで帰って、いつも通り叱られるわけで。
働く、寝る、撮る、飲むのたった4パターンしかないシンプルライフなゆるふわ系オジサン。飲んでばかりだからこんな文章しか思いつかないのかも、反省。(笑)

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こんなふうに、PLフィルターで空の色をガッツリ落として、アンダーに撮るのが好きでした。

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2017年10月 8日 (日)

フィルムで撮ったら色が変って…色温度のオハナシ。

アート系フィルムとでも言えばいいのでしょうか、色が偏ったり、まともな色が出ないのを楽しむフィルムがありますけど、オジサンはちょっとそういうのは苦手なので使ったことはありません。デジタルカメラのように撮った後でどうにでも加工できる時代に、撮るときからすでに色がまともじゃないフィルムというのが理解できないわけで。
それを楽しんでらっしゃる方もたくさんおられるので何も言いませんが、賞味期限切れのフィルムで撮ってるようで、何となく違和感を感じるのですな。
デジタル一眼レフが普及しだした頃、ホワイトバランスはオートがいいのか、その場に合わせて変えた方がいいのかカメラ雑誌で取り上げられてたりしましたな。オートホワイトバランスの精度が低くてとんでもなく変な色になったり、その場のナチュラル感を生かせずに、すごく補正されてしまったりする事が時々ありましたからね。おかげでホワイトバランスって言葉が認知されるようになったわけで。
今はそんな事も無くなって、オートで全然問題なく撮れますし、それがデフォルト、スマホのカメラなんてそんなの意識することなくきれいに撮れるので、もうだれもホワイトバランスなんて気にしなくなっているのだと思います。で、そういうカメラでしか写真を撮ったことがない方がフィルムで撮ったときに遭遇するのが「色が変」問題。
今売られているフィルムはデーライトタイプのもの、要するに日中の太陽光、色温度で言うとおよそ5500Kで正しい発色をするように作られたフィルム、なので違う光源下では色が変な事になります。
フィルム全盛時代はそれを補正するためのフィルターが売られていました。いわゆる色温度を変換するLBフィルター(light balancing filter)というもの、アンバー系のLBAとブルー系のLBBの2種類、強さの度合いが数値で表記してありました。
これとは別に色そのものを変えるCCフィルター(color compensating filter)もありました。プロカメラマンはこれらのフィルターを駆使して、色を補正したり、夕方のような色合いにしたりして撮るのが当たり前だったのですな。オジサンも色々持ってましたよ。(笑)
デジタルカメラになってその辺りがすっかり必要なくなってしまったので、もうだれも色温度なんて意識どころか知らなくなっているのだと思います。デジカメ感覚で写ルンですで撮ったら色がおかしかったのはその撮った場所の光源が問題。
「フィルムって緑色に写るんですね」って言われて、見せてもらった写真は蛍光灯で照らされた室内で撮った写真でした。ちゃんと説明しましたよ、間違った思いこみをされては困りますからね。「フィルムだと夕焼けがより赤く写りますね」って言うのも同じく色温度のせい。
デジタル一眼レフをお持ちならRAWで撮って現像ソフトでホワイトバランスを変えてみると一目瞭然。太陽光、日陰、蛍光灯、白熱灯で色合いががらりと変わるのでわかりやすいかと。
フィルムはホワイトバランスを太陽光に設定して撮っているのと同じ事なのですな。
この記事を書いていたら、面白いニュースを見つけました。富士フイルムさんのカラーネガフィルムREALA(リアラ)が未来技術遺産に登録されたそう。「第4の感色層技術」で忠実な色再現を飛躍的に向上させたところが評価されたのだそうですな。
オジサンにとってはREALAは特別なときに使うネガフィルムという位置づけでした。ちょっとお高かったですしね。でもこのフィルムからのプリントは本当にきれいでした。頼まれた結婚式の写真とかで使ってましたな。
おかしな色を楽しむフィルムも写真の楽しみ方ですけど、色温度のことも考えつつ、REALAで渾身の一枚を撮ってみるのも楽しいと思うのですけどねぇ。(笑)
L24862_blog 蛍光灯の下で撮ったもの、こんな感じでグリーンに色かぶりするわけですな。

L07881_blog水銀燈だともっと極端な色かぶりをします。フィルムカメラで体育館でスポーツを撮るとこんなふうに色がかぶってましたな。そう思うとデジタルはこういう状況で便利だと思いますね。

L05495_blog ずいぶん古い写真なのですけど説明用にいいかと。尾道で夕日に照らされる渡船。同じ色かぶりでも、夕日だと印象的になったりします、朝日も以下同文。(笑)

L27539_blog 白熱電球で照明されたブティック、これも夕日と同じく赤く色かぶりします。人の目で見たのよりフィルムだとドギツク写ったりするのですけど、こればっかりは予想できませんな。

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2017年10月 7日 (土)

写真は変わって行くけれど。

実家で出てきた古いアルバムを見ていて思った事なのですけどね、そこには生まれたばかりのオジサンの写真から始まって、七五三や入園式や入学式、誕生日のお祝いだとか、途中からは弟の写真も並んで、まさしく絵に描いたような子供の成長記録が父親直筆のコメントと共に貼り付けられていました。
きっと父親はオジサンが生まれたのを機に記録に残そうとカメラを買ったのだと思います。何というカメラだったのかは分かりませんでしたけど、紛れもない事実として、そこには家族の歩んできた時間の記録が写真という形で残っているわけで。
あの頃は写真を撮るというのは「記録」するためというのが多かったと思います。写真が趣味で、自分の作品を撮ったりする人とは違って、一般的な人は子供の成長記録であったり、家族の写真だったり、旅行先での記念写真だったりが写真のすべてだったのではないかと。
他人に見せると言うより、家族や親しい人たちと過ごした時間の記録のためのアルバム。どこの家でもそんなアルバムがひっそりとお家の片隅に保管されているのではないかと思ったのですな、それが写真の役割だったのじゃないかと。
今思うとデジタルが写真の役割を大きく変えたわけですけど、1994年発売のデジタルカメラ、カシオQV-10はその始まりだったのじゃないかと、背面に確認用の液晶パネルを初めて搭載、レンズ部分が回転して自撮りも出来、低価格ということもあって当時のヒット商品でしたな。
知り合いのカメラマンが個展をやったとき、そのパーティーでなぜかみんな持ってたのを思い出しました。撮ったその場で液晶画面を見ながら盛り上がってました。画素数25万画素と少なく、背面の液晶画面も小さなものでしたけど、その場でこんな風に撮れたっていうのを見られるというのが画期的だったわけで。ポラロイドカメラもその場で見られる楽しさがありましたけど、デジタルカメラはそれをもっと手軽にしてしまったのですな。
おじさんが初めて使ったデジタルカメラは、キヤノンパワーショットA5。とある賞の賞品で貰ったものだったのですけど、行きつけの酒場に持ち込んで常連客の写真を撮っては液晶画面を見せて遊んでました。撮ってすぐ見せると皆さん安心するのか、色々ポーズをしてくれたり、おどけた表情を見せてくれたりするのが面白かったのですな。
フィルムと違って、どう撮られたのかすぐ見られるデジタルカメラの出現は、写真の意味を変えて行くものだということに、そのとき気が付くべきだったのかもしれません。ただあの頃は、画質も画素数も大したことなく、サービスサイズにプリントするのも苦しいようなモノでしたので、遊ぶには楽しいけどカメラとしては認めていない気持ちがあったのだと思います。
時代は変わって、今はスマホで恐ろしい数の写真が毎日撮られています、これ以上お手軽に写真を撮れる道具はないでしょう。写真は撮った瞬間から記録の側面を持つのは変わりないですけど、今は記録よりもコミュニケーションのためのものに役割が変わっています。一目瞭然な写真は言葉の壁も関係ありませんからね。instagramなんてまさしくそんな世界。
昔と違って手軽に写真が撮れる今、一人の人が一生に撮る写真の量も莫大な数だと思います。共有するのも簡単、いらなくなったら消すのも簡単。
大量に撮って消費されていく写真、写真は変わって行くけれど、アルバムに残していた頃のように、きちんと丁寧に撮りたいものですな。
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2017年9月26日 (火)

写真を撮るときのジンクスってありますか?

ジンクスって言葉がありますね、勝負事の世界などで、いい結果が出たときと同じ事をやってみるとかいう、いわゆる縁起担ぎ的な事なのですけど、勝負事だけでなくて、色々な場面でジンクスってありますな。
今日は仕事で大きなプレゼンがあるので、前にうまく行ったときと同じネクタイをして行くだとか、靴を履くとき左足からだとか、持ち物を変えてみるとか。勝負服なんてのも一種のジンクスかもしれません。なんだかうまく行ったときと同じ事が起こりますようにって、自分にかけるおまじない的なものでしょうか。
で、思ったのですけどね、写真を撮るときのジンクスって何だろうと、写真を撮りに出かけるときに、必ずやることや、無意識にやっている事ってあるかなと考えてみたのですな。皆さんは写真を撮るときのジンクスってありますか?オジサンは色々出てきました。
まず今日はしっかり写真を撮りたいってときは、グリーン系の靴下を履きますね。これは若い頃、青春18切符で色々なところへ出かけては写真撮ってたとき、ふらりと降りてみた駅の近くで、すごく渋い商店街を見つけて狂喜乱舞、撮っても撮っても撮り飽きず、モードラぎゅんぎゅん言わせて撮りまくった時に履いていたのがグリーン系の靴下だったから。(笑)
なんだかそれからはいい被写体と言いますか、物件と出会いたいときはグリーン系の靴下を履くようになってしまったのですけど、最近は気合い入れて撮りたいときにも履いてます。(笑)たかが靴下なのですけどね、気分が変わるのですな。いい予感がするとでも言いましょうか、なんだかいい街並みやシーンと出会えそうな気持ちになるわけで。
街を歩き回って写真を撮るので、そのときに持って出る物や着る物に関するジンクスと言いますか縁起担ぎは多いかも。靴の選び方だったり、ハンカチはカメラ柄のって決めてたり。
一時よく着ていたのがドンケのカメラマンベスト、純粋に便利だったので着ていたというのもあるのですけど、これを着て出かけるといつもの5割り増しぐらいでいい写真が撮れるような気がしたのですな。なんだかプロカメラマンになったような気分とでも言いましょうか気合いが入るという、オジサン単純なもので。(笑)
考えてみると、それをやったからいい写真が撮れる保証なんてどこにもないのに、やらずに出かけた事に気が付いたら一気にトーンダウン、今日はいい写真が撮れないかもって不安になったり、落ち込んだりするのがジンクスかと。バカげた縁起担ぎと言われればそれまでなのですけどね。(笑)
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