写真とカメラ、あれこれ

2018年2月 3日 (土)

これも自撮りの一種かな?(笑)

一時期、休日に南京町を歩くと、自撮り棒の先にスマホを付けて写真を撮っているカップルをよく見かけました。そこかしこで自撮り棒乱立してましたな。(笑)最近は少し減ったように思います。スマホのカメラがデュアルレンズだとか良くなったようで、自撮り棒無くてもカップルなら手を伸ばして十分撮れるようになったからでしょうか。道具がいらなくなった分手軽に撮れるので、これまたそこかしこで片寄せ合って撮ってますな。
instagramばやりで「いいね」をもらえる映える写真を撮るために皆さん躍起になってます、写真を撮るのはもはやイベントやゲーム感覚な時代ですからね。若い人だけでなく年輩のグループも同じように撮ってますな。写真を撮って皆にばらまいて共有するのが今時の作法、オジサンにはどんどん分からない世界になってます。(笑)
自撮りを楽しむのって、自分の存在のアピールなのでしょうか、それとも単なるナルシストなのでしょうか、よく分かりませんな。いつでも必要なときにすぐ撮れて、いらなくなったら即削除して何事も無かった事に出来るのがいいのでしょう、多分。(笑)
オジサンは自分の写真を撮る事はありませんな。以前は正月だとか誕生日だとかに家族で記念写真を撮ったりしてましたけど、それもだんだんやらなくなりました、撮った写真を見ると年々劣化が進む姿しか写ってないのでね、見ても全然嬉しくないですな。なのでオジサンの写真は家内に撮られた、酔っぱらって寝てしまっている姿ばっかり。目を開けている写真が一枚も無いってどういう事?(笑)
自撮りはしませんけど、思いもせず自分の姿が写ってしまうことはありますね。街歩きでショーウインドーを撮るときなんて、真正面からだとカメラを構えた自分の姿がくっきり写ってます。有名な写真家のエルスケンが二眼レフを構えたセルフポートレイトはカッコいいですけど、オジサンはどう見てもヨロシクないですな。お辞儀して二眼レフを構えるとハゲ頭しか写りませんからね、どんなに頑張っても美しくならないという、当然ブログにも使えね~写真。(笑)
ただシルエットで写る分にはまだいいかと。夕方の日差しが傾いて影が長くなる時間帯に順光で撮るような場合ですな。広角レンズ好きだったので、カメラを構えると、自分の影が画面に写り込みます、長く伸びた影なので足も長く見えますし、これならまだ絵になるのでは。(笑)
自撮りと言うにはチョット違和感のある写真ですけどね、自分が写っている事には変わりがないかと。ミッキーマウスの耳の付いた帽子でもかぶって撮ればシルエットの写真でも面白くなるかもしれませんな。(笑)

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2018年1月28日 (日)

デジタルからフィルムにって流れもあるのね。

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職場の若手スタッフ、子供がスポーツをやっているのでその写真を撮りたいと相談を受けたのが一年ほど前。「スマホじゃどう頑張っても撮れないんですよ」との事。予算の都合もあってオススメしたのは間違いのない選択のファミリーユースのデジタル一眼レフのダブルズームキット。キヤノンかニコンか迷ったあげく、ニコンを選んでいましたけどね。この辺りは好みですから納得してお買い物していただきたいわけで。
休日の度に撮りまくっているみたいで、パソコンの中は子供の写真でいっぱいだそう。良いお父さんしてますな。見せて貰いましたけど、写真撮るのが楽しいって感じがあふれてました。子供だけじゃなくてお母さんも一緒に撮っておくといいよってアドバイスしておきました、親だからこそ撮れる写真、今は可愛くてしょうがないって感じで撮っているみたいですけど、10年20年経ったとき違う意味を持つようになると思います。かけがえのない家族の記録ですからね。
オススメして良かったですな、オジサンのしょぼい知識でも何かのお役に立てれば嬉しいわけで、撮り方だとかテクニックだとか、分かる事は全部レクチャーしましたけど、一時期週末の度に質問事項をメモに書いて聞きに来てましたな、熱心過ぎて感心してしまいました。それだけ熱心だと当然ながら腕前もめきめき上がっていくわけで、そうなると交換レンズが欲しくなるという当然というかお約束の流れ。オジサンほとんどニコンの販売員になってました。(笑)
明るい広角系単焦点レンズや望遠ズームやマクロレンズの面白さをレクチャーしておきました、王道のレンズ選択ですな。しばらくすると「レンズ買っちゃいました」って嬉しそうに来てましたな、中古カメラ屋さん巡りをしているみたいで、このレンズがこの値段で出てましたけど、どうですかなんて聞きに来てましたからね。どんどん深みにハマっていくのが見てて嬉しかったですな。(笑)
レンズだけじゃなくてボディも見つけてきていたみたいで、確かにレンズ交換できるとはいえ、子供のスポーツ撮るのでしたらボディ2台に違うレンズを付けっぱなしの方がチャンスに強いですからね。ある日フィルム時代のニコンボディーを格安でゲットしたのですけど使い方が分からないので教えてってやってきました。デジタルしか知らない世代なので、まさかフィルム一眼レフを買うとは思いませんでしたよ。正直オドロキましたな。デジタルは便利なのですけどフィルムでも撮ってみたくて買ってしまったみたい。
フィルムはデジタルに比べて不便だしお金もかかるのでそんなには撮れないとはいえフィルムで残したいという気持ちが嬉しいというか、そういう考え方もあるのだなとオジサン目頭が熱くなりましたよ。デジタルで入門してフィルムも楽しみたいとカメラを買ってしまう熱意と衝動に心を打たれたわけで。(笑)近所にカメラのキタムラがあるのも誘い水になったみたい。現像してくれる所があれば気軽に楽しめますからね。
もうね、オジサン知ってる事は全部レクチャーしましたよ。フジの業務用フィルムが安くて使いやすいとか、フィルムは途中で感度変えたらダメとか、撮り終わって巻き戻すまで裏蓋開けちゃダメとか、デジタルしか知らない人がやってしまう失敗なんかを色々とね。
デジタル9割、フィルム1割ぐらいで楽しんでいるみたいですけど、フィルムにも興味を持ってくれた事だけで何だか嬉しい気分になりました。(笑)

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2017年12月23日 (土)

思いがけずカメラと出会ったときの、心のさざ波。

休日に写真を撮り歩いた後、中古カメラ屋さんを見て回るのが楽しかった頃、お店はまさしくパラダイスでした。今のようにデジタルカメラの中古が幅を利かすどころか、まだ全然無くてフィルムカメラだけだったのですな。クラシックカメラファンにとってそこは聖地、おもちゃ屋さんに連れて来てもらった子供のように、たくさんのカメラに目移りしながら純真な少年に戻ってしまうオジサンだったわけで。
本当に戻るわけじゃないですよ、見た目がオジサンで頭の中だけ少年に逆戻りしたら、それはただの「アホ」ですからね、気持ちですよ気持ち、たくさんのおもちゃにワクワクしながら品定めしていた頃と同じ気持ちでショーウインドーに並ぶカメラを眺めるのが楽しかったのですな。
ネットで探しても出てこなかったアクセサリーがあっさり見つかってしまったり、ほんの一週間ほどでずいぶん入れ替わっていたり、カメラの動きも活発でしたので、見に行く度に新しい発見がありました。
なので気になるカメラを見つけて、ちょっと考えてからにしようなんて悠長なことを思っているとマチガイ無く逃します。逃したカメラはいつまでも心のしこりになって記憶に残るというはめに。逃した魚はデカい、振られた女は美人といいますからね。(笑)
中古カメラ屋さん巡りのオキテは、「見つけた瞬間が大安吉日、迷ったら即買い、悩んだら置き取り」。
オッサンだったら分かると思いますけど、絶世の美女とお知り合いになれそうな場面だと、一分一秒でも長くオハナシしたいので、アノ手コノ手で何とか時間を稼ごうとしますわな。アレと同じですよ、次は無いと思えば、突然行動的になりますからね。えっ、ならないの?それはもうオッサンじゃなくてオジイサン、枯れてる場合じゃないですよってば。(笑)
ま、絶世の美女と出会える事なんてありませんけどね、もしもそんなチャンスがあったら、若いお姉さんよりもアラフォー、アラフィフぐらいの美人で、お酒好きで、口の堅い人を希望しますなぁ。
ってそういう話をしているのではありませんでした。心にさざ波が立つようなカメラと出会ったら即行、行動に移さねばならないと言う話でしたね。スミマセン、アクセルとブレーキを踏み間違えました。(笑)
え~っとですね、思いがけずそそるカメラと出会ってしまったら、黙っていては始まりませんよ、直ちに店員さんカモン、ショーウインドーから出してもらって、速やかに各部点検。で、難有りと言いましょうか、気になる箇所が見つかった場合なのですけどね、この先も見つかる可能性が高いブツなら購入見合わせ、次を探しましょう。
ただこういう場合悩ましいのが、ここで逃したらもう出会えないかもしれないっていうようなブツ。心のさざ波の音がどんどん大きくなりますな。気になるところはあるのだけど、ここで出会ったのは運命かもしれないし…何て思い始めるともう正常な判断が出来なくなってる状態。
迷い、焦り、発汗、動悸の四重奏。この場合はお持ち帰りを前提に判断しなくてはなりません。難有りの部分が、実際の撮影にどれだけ影響を及ぼすのか見極めるわけですな。
何とか我慢できそう、自己責任で直せそうならお持ち帰り。使いながら2台目を探すのですな。美人なのだけど性格悪くて、手を焼くのは目に見えているけど、やっぱりキレイだから我慢して付き合いながら、もっといい人探そうみたいなって、女性からお叱り受けそうですな、アブナイアブナイ。カメラのハナシですからね、カメラの。
もうね、出会いって突然全ての思考をストップさせる破壊力がありますからね、だから中古カメラ屋さん巡りは楽しかったのですけどね、最近の中古カメラ屋さんはデジカメがのさばってフィルムカメラがどんどん縮小。素敵なカメラとの出会いが無くなってつまらなくなってしまいましたなぁ。オジサンの心にさざ波が立つようなカメラと遭遇する事はこの先もう無いのでしょうか。

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2017年12月14日 (木)

そろそろ夜景撮影が忙しい季節。

師走の声を聞くまでもなく、先月末ぐらいからクリスマスの飾り付けがショーウインドーを彩るようになってきましたな。キレイな飾り付けや、イルミネーションはそれだけで街のにぎわい。仕事の後に写真を撮り歩くのが楽しくなる季節なのでありますよ。
日が短いので仕事が早く終わったとしても、帰る時間はもう真っ暗。気持ちを夜景撮影モードに切り替えて、仕事帰りの一杯ならぬ一枚を撮りに夜の街へ出かけるわけですな。一杯は後のお楽しみ。(笑)
こういう場合はデジタル一眼レフの方が便利なのは分かっています。感度をISO1600ぐらいの高感度に、絞りを開け気味に設定しておけばサクサク撮り歩けますからね。しかも撮ってすぐ確認できるので、明るすぎたり暗すぎたりしてもすぐその場で撮り直せます。短時間でかなりの収穫が得られるかと。
ただ昼間の撮り歩きと同じ感覚で撮れてしまうのが夜景を撮っている醍醐味に欠ける部分ではありますなぁ。デジイチサクサク夜景写真も楽しみ方のひとつのカードとしてキープしつつ、あえてフィルムで面倒くささを楽しみながら撮ってみようかと。(笑)
絞りとシャッター速度をマニュアルで設定できるフィルムカメラで、レンズは絞り解放にしておいてシャッター速度だけを変えながら撮るわけですな。入射光式露出計は役に立たないので、デジカメを露出計代わりにしたり、ipod touchに入れた露出計アプリを参考に露出を決めます。そのさじ加減が楽しいわけで。絞りを解放にしているので、ピント合わせはシビアに、一眼レフ、二眼レフ、レンジファインダーカメラだと問題はないのですけど、目測カメラは単独距離計できちんと測って設定、キレイなイルミネーションがピントボケボケなんて、演歌カラオケのイメージビデオにしかなりませんからね。(笑)
若い頃は三脚担いで撮り歩いてました、きちんと三脚立てて撮るのがいいのは分かっていますけど、さすがにもう無理なので、今は色んなモノに寄りかかってブレないようにしています。歳を取ると色んなモノに寄りかからないと生きていけないのは夜景撮影も同じかと。(笑)
路上に置いてある看板の上にカメラを乗せたり、電信柱に押しつけたり、いざとなったら支えになるモノなんていっぱいありますからね、写歴だけは長いカメラオジサンの経験上申し上げますと、臨機応変に動けば何とかなるものですよ。(笑)
一枚撮るのに時間がかかる歩留まりの悪い夜景撮影、フィルム1本撮り終わった後は何だか爽やかな疲労感がありますな。で、カメラをしまったらお楽しみの一杯が待っています。いや、別に無理に飲まなくてもいいのですけど、やはり寒い季節は内側から暖まりませんと。
この一杯があるから夜景撮影が楽しいのか、楽しく撮ったから飲みたくなるのか、お湯割り2杯目ぐらいには、そんな事どうでも良くなってますけどね。(笑)

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写真を探していたら、スゴク懐かしい夜景写真が出てきました。1999年から2000年になる年のカウントダウン。2000年問題なんてのがありましたな。(笑)

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2017年12月10日 (日)

面白がりながら歩く、街の写真の醍醐味。

休日は必ずカメラを持って出掛けます。もう沢山のカメラやレンズを持って出ることは出来ないので、今日はこのカメラって決めた1台だけのシンプル装備、長距離、長時間歩けなくなっているので、この辺りを散策してみようと決めた所を、ゆっくり徘徊してフィルム1~2本撮ったら終了。なじみのお店で、ちょっと飲んでお家に帰るというのがいつものパターン。カメラオジサンの正しい休日のすごし方が板に付いてきたかと。(笑)
写真って、すごく個人的な創作活動なので、自分の好きなものを撮ればいい世界なわけで、花が好きな人は花を思うように撮ればいいし、鉄道が好きな人は鉄道をかっこよく撮ればいいわけですけど、写真に撮られるために花は咲かないし、列車は走っているわけでないので、その辺りマナーや節度は当然必要ですな。
入っちゃいけない所で写真撮ってたりしたら怒られますし、撮影禁止になることもありますからね、そうなると自分だけじゃなくて沢山の写真ファンにも迷惑になります。世の中のルールの中で最大限撮影を楽しむのは大人の写真ファン。何だか説教臭くなってしまいましたな、軌道修正。(笑)

L14626_blog振り返るとマンションの屋上にハニワが2つ並んでました。これゼッタイ狙って設計デザインしたと思いますね。(笑)

オジサンは街のアレコレが好きなので、そんなのばかりを撮ってます。何だかそれが肌に合うというか楽しいのですな。人が造りだす街のたたずまいや、間抜けさや、滑稽さにひかれるわけで、そういうのを見つけると思わずカメラを向けてしまうという。なのでいつでもどこでもどんな街でも写真が撮れます。
花だと咲く季節しか撮れませんし、雪景色は冬しか撮れません、星を撮ろうと思ったら夜しか無理だし、飛行機は空港や基地に行かないと飛んでない、キレイなお姉さんを撮りたくてもそんな人は知り合いにいないので、どう逆立ちしたって無理、ところが街の写真はオールシーズン朝から晩までOK、ふらりと出かけても確実に写真が撮れるという、ゆる~い写真。必要なのは観察力だけ、歩き回って疲れたら喫茶店で一休み。
気合いを入れて作品づくりをしている方や、コンテスト命や写真一途の方にすれば、ゆるすぎて「バカヤロー」って言われそうですけどね。裏返せば、いつでもどこでも始められるわけで、実は長く続いている理由でもあるのですな。街を面白がる気持ちとカメラがあれば誰でも楽しめる写真。

L22494_blogとある雑居ビルで見かけた、非常用ハシゴにイスを積んでバリケードしている様子。ってアカンがな。いざという時逃げられませんやん。何も考えずに積み上げたのでしょうね。

仕事で出かけた先での待ち時間でもサッとカメラを出してパシャパシャ。看板だったりショーウインドーだったり、その時によってカメラを向けるモノは変わりますけど、瞬間的に面白いと感じたものを撮っています。休日の街歩きも同じ、行ったり来たり、路地に入り込んだり、反対側に回り込んでみたり、カメラを持ってなかったら挙動不審者か空き巣に間違われますなぁ。(笑)
街で生まれ育ったオジサンにとって街はホームグラウンド。撮り続けていると、移り変わる街の様子も写真に残ります、無くなっていくもの、新しく出来るもの、廃れるもの、流行るもの、全部まとめて街の醍醐味。そう思うと、まだまだ撮り歩かなくてはって思うのですよ。(笑)

L34905_blogレストラン入口の装飾なのですけどね、よく見ると、アルミ缶を開いて花のように作ったものを散りばめているのですな。これってもはや芸術。(笑)

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2017年12月 7日 (木)

ボーナスの季節、だけどカメラは買わなくていいよ(笑)

毎年この季節に、以前よく行っていたカメラ屋さんからセールの葉書が来ます。最新機種の写真がいっぱい、価格は下3桁しか見えないように「店頭で発表!」なんて文字が被さっているという。さらに「この葉書ご持参で下取り査定10%アップ!買い換えは当店に!」なんて文字も。ボーナスシーズンという事もあってモノもお金も動く季節ですからね、なんとか集客につなげようという気持ちが紙面からにじみ出てます。(笑)
「ボーナス出てもウチはそんな余裕ありませんよ」って声が大半かと思いますけど、我慢と節約だけで一年の終りを迎えるのもなんだか悲しいですなぁ。(笑)
どこのご家庭も同じでしょうけど、ボーナス出たら買いたいモノや買い換えたいモノってあると思うのですな。家内のリクエストは掃除機と湯沸かしポットの買い換え、オジサンはパソコン用のイスを、ささやかですが。(笑)このところ家内はAmazonでダイソンのサイクロン掃除機を見まくってますな。そんな高いの止めてちょうだい、ダイソンでオジサンが大損なんて笑えませんよ。
我が家の家庭事情はどうでもいい事ですけど、ボーナスでカメラを買いたいという方に心からのアドバイス。旦那さんがカメラを欲しがって、困っているご家庭の奥様には、是非読んでいただいて、購買意欲を萎えさせていただけたらと思っておりますよ。カメラ屋さんから怒られそうですけどね。(笑)
カメラって目的意識がはっきりしていない人が持つものだとはオジサン思ってないのですよ。何となく欲しくて買ってしまったカメラは大抵使われずにそのままになりますからね。大金出して買ったのに使わなければ不幸、使われないままのカメラはもっと不幸。「幸せ」って言葉がどこにも転がってない事態になるわけで。なのでこんな方はカメラ買わなくていいよって言ってしまいたいなと。
まずスマホで十分事足りている方は買わなくて結構。次にスマホを乗り換えるときにはもっと高性能なカメラが搭載されるのは明らかですからね、写真はスマホでしか撮らないし、それで満足してるならカメラは必要ないかと。
動きのあるものだって動画から必要なシーンを写真にできるのですから、もうシャッターチャンスなんて考えずに最初から動画で撮ればいいと思いますよ。写真撮ってる感は無いので楽しいかどうかは別ですけどね。(笑)こういう方はモバイルバッテリー買った方がいいでしょうな。
以前写真をやっていてカメラは持ってるって方も、ちゃんと動くのでしたら新しいのを買わずにまずそれを使っていただきたいですな。しばらく使ってみて面白くなってきたら考えればいいと思います。せっかくあるのに使わないのはカメラにとって不幸ですからね。
一眼レフでしたらレンズを生かして同じマウントのボディーだけ新調するのも手、フィルムにするかデジタルにするか選ぶ楽しみもあるかと。
フィルムカメラデビューしてみたいって方も写ルンですでお試ししてみてからでいいと思います。流行っているから自分もって思うのはご自由ですけどね、多分長続きはしませんな。フィルムカメラは後からお金がかかりますからね。
これからカメラを始めたいって方は今時だとデジタルカメラになるのでしょうけど、高性能のカメラなんて止めた方がいいです。使いこなせないのは分かり切ってますからね、中堅クラスやファミリーユースの入門機で十分。型落ちの中古でもいいぐらい。
例えですけど、車の免許を取ってすぐにベンツやBMW買う人なんていないでしょ、ぶつけるかもしれないので運転に慣れるまで中古の安い軽四とかを買うんじゃないですか。カメラも同じ、入門してみて楽しくなってから本気で考えればいいのですよ、その方がカメラにとっても幸せですからね。せっかく買ったカメラで写真を撮る事が楽しくならなければ全くの無意味だと思います。
いろいろ書きましたけど、裏返せばスマホじゃ満足できなくて、撮りたいものがちゃんとあって、それにつぎ込むお小遣いも確保できて、体の一部になるぐらい何時もカメラを持ち歩いて写真を撮りたいって方は、家族の反対を押し切ってでもカメラを買ってくださいと最後に申し上げておきますね。(笑)

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本当は欲しいという気持ちに偽りがあるかどうか「真実の口」に手を突っ込んで見ればわかります。えっローマは遠いって?大丈夫、元町商店街にありますよ。一回100円で。(笑)

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2017年12月 2日 (土)

流行で終わらせたくないフィルム事情。

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フィルムで写真を撮る事が若い人たちに人気だというニュースや情報はネットで検索すると今いっぱい出てきます。デジカメが出てくるず~っと前から写真にまみれて、今でもフィルムカメラを使っているオジサンのような世代はどう考えても先細り、数が減っていくのは目に見えていますからね、若い世代にフィルム使っていただかないとフィルム自体も無くなってしまうかもしれないという危機感はありますな。
なので人気になっている今、何とかしがみついて流行で終わらせたくないと思ったわけで。スマホやデジカメしか知らない世代に、フィルムやフィルムカメラで写真を撮る楽しさってどういう事か伝えるためにはどうすればいいのか。オジサン結構まじめに考えていますよ。(笑)
その辺りのアレコレを記事にしてフィルムファンを増やしていくのがこのブログの使命とまでは言いませんけどね。ま、そこまでウルサイ事は言わないですけど、フィルムって楽しいのかな~、興味はあるけど、どうしよっかな~って迷っている方を転落させるぐらいの事は出来るかなと。(笑)
このブログを見てフィルムカメラを買ってしまった方もいらっしゃるようですし、少しは幸せのお手伝いが出来ているのかなと思いたいですからね。
フィルムで写真を楽しむのって、何かとお金がかかります、普段はデジカメやスマホで写真を楽しんで、時々フィルムも使ってもらえればいいかなと。デジタルでもフィルムでも楽しめるいい時代に、両方のいいとこ取りした写真ライフが、長く楽しむ秘訣だと思うのですよ。
ネガフィルムで撮ってプリントした写真を簡単にInstagramに投稿できるスマホ用スキャンアプリ「フォトスキャン」なんてものもGoogleさんから出ていますし、今時の若い世代のライフスタイルに沿ってフィルムを楽しむインフラは充実してきているのかなと感じます。
オジサンの時代のように写真はアルバムに貼り付けるものじゃなくて、みんなに見せて楽しむ事が前提になってますからね。instagramに代表されるような写真を投稿したり共有したり出来るところがアルバムの代わりになっていると言えるかと。
フィルムで写真を撮ってみたいと思っている方や、すでに撮っている方って、きっと人とは違う写真を撮ってみたいという気持ちを持っている方なのだと思います。デジタルでは味わえないアナログの魅力と言いましょうか、同じ写真を撮っても、色も違う雰囲気も違う、しかも現像するまで分からなければ色々制約も多くて、何もかもが全然違うフィルム写真の世界に、知らなかったからこその新鮮さを感じて楽しんでらっしゃるのだろうなと。
そういう方は、この先もフィルムファンでいてくれそうなので、星の数ほど有る素敵なフィルムカメラをオススメしていきたいですな。(笑)
お金かかるし、ややこしいし、思うように撮れないのに、デジカメ以前はこれが当たり前だったフィルム写真。流行っているから飛びつく事も、無理に始める事も無いと思います。はじめに「写ルンです」でお試ししてみて楽しくなければそれで終りでも構わないと思うのですよ。流行のモノって盛り上がった分、廃れるのも一瞬ですからね、スイーツなんてまさしくそう、ティラミスもドーナツもパンケーキも、どっかに行ってしまいましたな。(笑)
一瞬の流行より、細く永くフィルムを楽しんで頂きたいのが本音、オジサンのブログを見に来て下さる方は、きっとフィルムファンかその予備軍が多いのではないかと思っておりますのでね、猛烈にプッシュしていきたいなと思っておりますよ。(笑)

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2017年11月25日 (土)

「ぐふふ」の条件。(笑)

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現像上がりのフィルムを、ライトボックスの上に広げた瞬間「ぐふふ」。
自分の撮った写真の出来に思わず「ぐふふ」ってなることありませんか。オジサンはしょっちゅうありますよ、ま、名作が多いのでね、当然と言えば当然かと…、スミマセン、嘘をついてしまいました。(笑)
多かれ少なかれ、フィルムで写真を楽しんでいらしゃる方だと、思わず「ぐふふ」ってなる瞬間を体験したことが無い方はいないと思うのですよ。こればっかりはフィルムファンの特権。撮ってすぐ見られるデジカメで、そんな感動はどう逆立ちしたってありませんからね。
撮った後、現像が上がってくるまでの時間が気持ちを冷静にするのですな。撮ってる時の高揚した気分が落ち着いた頃に現像が出来上がるので、冷静かつ客観的に見る事が出来ます。
出来上がったフィルムを見ると、思った以上に良く撮れた写真と失敗した写真が一本のフィルム上に並んでいるわけで、それを一覧出来るところがいいのですな。失敗の後にうまくいった写真を見て「ぐふふ」フィルム一本見渡して、今回は結構打率が高かったなと「ぐふふ」。
特にリバーサルフィルムで撮っているとその感動も大きいかと。オジサンがリバーサルフィルムばかり使うのは、その辺りが楽しくて抜け出せなくなってしまったからなのでありますよ。いくら撮り続けてきても、現像上がりをライトボックスに広げる瞬間の感動は変わりませんな。きちんと露出計で測って丁寧に撮ったのだから大丈夫と思っていても、やっぱり仕上がりを見るまでは不安だったりします。
それが予想以上にいい感じに撮れていたりすると、安堵、歓喜、納得、祝杯、乾杯へと変化する心模様が嬉しかったりするわけで。で、一杯飲んじゃうのがいつもの儀式。いい感じで撮れてた時は何故か心も広くなりますな、家内の料理が「何これ~」だったとしても、気持ち大らかに心優しい夫でいられます。(笑)「ぐふふ」な写真は家庭円満の秘訣。もし失敗写真ばかりだったら…考えたくもないですな。
不思議なもので、リバーサルフィルムにハマると、きちんと露出計で測って撮ろうかと、撮影データも真面目にノートに付けてみようかって気になります。現像上がりのフィルムとノートを見比べると、自分にとっての適正露出とはなんぞやが分かりますし、カメラやレンズの素性も見えてくるのですな。
特に古いカメラで撮っているとレンズ性能も今ほどじゃないので、例えば白い壁の建物を撮ったりすると、露出計の値通りに撮ったのに予想以上に明るく写ったりします。そうするとこのカメラを持ち出す時はその辺りも味付けして、露出計の値より一段アンダー目にした方がいいとかが分かってくるのですな。カメラの性格が分かるとより親密な関係になれるわけで。ここ重要ですよ、異性とのお付き合いにどこか似ているかと、ぐふふ。(笑)
「ぐふふ」の条件にも色々ありますけど、「ぐふふ」ってなりやすいカメラってありますな、オジサン中判のスプリングカメラや二眼レフかなぁと思うのでありますよ、それも高級機じゃなくて大衆機。お高いカメラが良く写るのは当然ですからね、そうじゃなくて中古カメラ屋さんでもすごくリーズナブルなお値段で買えるようなの。
スペック的には大したことがないようなカメラで思いのほか良く撮れてたりすると「ぐふふ」も大きいかと。しかも中判なので、大きなフィルムの隅々までピントが来ているようなシャープな写真が撮れたりすると「ぐふふ」も5割り増し、プラス「にんまり」も。(笑)
フィルムで写真撮って良かった瞬間、ライトボックスの上でいつまでも眺めてしまいますな。ぐふふの条件はフィルムファン一人一人違うとは思いますけど、いい写真が撮れて「ぐふふ」ってなるのは世界共通だと思うのですけどね、皆さんそう思いませんか。(笑)

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2017年11月12日 (日)

使い分ける楽しさ、カメラのコーディネイト。

一時期、部屋中にあふれかえっていたカメラも、少しずつ断捨離。この先使ってやれそうにないカメラや、持って出るのが無理なカメラを、使ってみたいと手を挙げてくれた方や、友人知人の元へ嫁がせて、死ぬまで使うだろうなと思うカメラだけを残しましたけど、それでも何故かまだ防湿庫にいっぱいに並んでますな、死んでも棺桶に入りきりませんよ。あ、デジカメは入れないでねって、多分その頃にはデジカメは一切使ってないと思いますけどね。(笑)
残っているのはどうしても手放せない、いろいろ曰く有りのカメラ、オジサンの好みで残ったものなので、すごく偏っているのですけど、この先フィルムカメラを楽しむのに、まんべんなく使ってやれる台数にはなったかと。
手放すともう見つからないだろうなというカメラもあったのですけどね、マニアやコレクターじゃないので使ってやる事を最優先で、この際思い切って涙のお別れ、新しいオーナーの喜ぶ顔を見てたら、涙は出ませんでしたけどね、お礼にってお寿司奢ってもらったし。(笑)
そんなこんなで、がんがんフィルム楽しむつもりの少数精鋭だけに絞りました。残ったのは6×6の中判カメラ7台、35ミリカメラ9台、ハーフサイズカメラ9台、35ミリましかくカメラ3台、一眼レフの交換レンズが14本…って全然少数精鋭とちゃいますやん、ようさんありますがな。まんべんなく使うってアカンがなコレ。(笑)
減らして、断捨離して、間引いて、片付けて、処分して、お別れしてコレですからね、いかにバカげた数を持っていたかがお分かりかと。でもこれだけあればブログの記事にするのにも困らないだろうから、まあいいか。
クラシックカメラに手を染める前は、2台の一眼レフと数本の交換レンズだけでした。若かったし、お金も無かったし、機材よりもフィルム代につぎ込んで、がんがん真面目に写真撮っていたので、壊れなければ一生使い続けるつもりだったのですけどね、どこでどう間違ったか、星の数ほどあるクラシックカメラの海へ転落してしまったのですな。
今思えば転落と言うより自ら身投げしてしまったのかも。(笑)古今東西新旧洋邦問わず、魅力的なカメラがあふれる栄養たっぷりな海へね。
溺れそうになる度に色んなカメラに掴まりながら泳いでいたらいつの間にかこんなカメラ好きのオジサンになっていましたとさ、メデタシメデタシってめでたくないですな、カメラを愛でたし愛でたしでした。(笑)
でもね、たくさんカメラがあると使い分ける楽しさが生まれるのですな、どんなカメラを使おうと自由ですからね、車のように車種による免許もありません、「今日はデカいダンプでドライブするぜっ(そんな奴いないけど)」てな場合には大型免許持ってないと乗れませんけど、「今日は8×10のデカいカメラで撮り歩いてやるぜっ」って持ち出してもお巡りさんに捕まることはないのですな。ただ体力がいるのと通行のじゃまなだけですからね。(笑)
お出かけに着ていく服を選ぶようにカメラも選ぶわけで、お年頃のお嬢さんでしたら「今日はミニで」だとミニスカートでしょうけど、カメラオジサンの「今日はミニで」はフジカミニやコニカビッグミニになるだけの違い。対して変わらないでしょ、えっ全然違うって?そうかなぁ。(笑)
年がら年中代わり映えのしないファッションのダサいオジサンですけどね、胸元に下がるカメラだけは、とってもファッショナブル。例えばスーツに合わせてネクタイを選ぶように、一眼レフに渋いレンズで深まる秋を大人のコーデ。Canon NewF-1にマウントアダプターでトプコンの20mmなんて、ちょいと着崩しも楽しんでおりますよ。
こんな楽しみを味わえるのはフィルムカメラファンの特権。デジカメとは比べものにならないぐらいの多種多様なカメラが溢れかえっておりますからね。というわけで休日のお楽しみはカメラ選びから。これが結構悩ましかったりするのですな。(笑)

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2017年10月21日 (土)

DVDやCDと同じようにカメラもレンタルしたら。

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ある日の事、お昼休みに職場近くの食堂でご飯を食べていたときなのですけどね、テレビのワイドショー番組で最近若い人にフィルカメラが人気だというのをやってました、スマホやデジカメと違って現像するまで写したモノがどう出来上がっているか分からないところが魅力だと。
フィルムファンとしては、そんな当たり前の事を今更って気にもなりましたけどね、それよりもお昼のワイドショーのような番組でも取り上げられるという事は、それだけ流行っているのかなぁと。
デジカメしか知らない世代が、写ルンですでフィルムを楽しんでいるというのはニュースで見ましたけど、さらに一歩進んでフィルムカメラを楽しんでいるというのは本当かなぁと。
一部のファンが、写ルンですやトイカメラに物足りなくなって、ちゃんとしたフィルムカメラに手を出してしまったというのは分かりますけど、流行るほどの数はいないと思うのですよ。潜在的に使ってみたい人は多分いっぱいいるでしょうけどね。
デジカメやスマホでしか写真を撮った事がない世代にとってはフィルムカメラは未知の世界。だだでさえ入りにくい中古カメラ屋さんにわざわざ行って、どれがいいのか分からないくらい沢山のカメラの中から選んで買うなんてまずあり得ないでしょうな。買ったカメラが思ったほどのモノじゃなかったり、楽しくなかったらショックですからね、二の足を踏むのは当然かと。
そういう人たちが満を持してフィルムカメラを買おうと思ったとき、写真関連雑貨とフィルムカメラを扱うお洒落なお店のホームページだとか、オジサンのようなフィルムファンのコテコテの記事を参考にするのでしょうね。それでフィルムカメラを始めてみようと思ってくれれば御の字なのですけど、多分そこまでは行かないだろうなぁ。(笑)
今は街中のそこかしこにDVD、CDのレンタル屋さんがあります。オジサンの若い頃はCDが出る前で、貸しレコード屋さんが一斉を風靡してました。少ないお小遣いで買えるレコードはしれていたので実によく利用しましたな。今や音楽や映画はレンタルして楽しむのが定着しています。
で、ご提案。フィルムカメラもレンタルしてはどうかと。昔は貸本屋さんがありました、貸衣装は今でもあるのですから貸しカメラもあっていいのじゃないかと。
すでにやっている所はあるだろうと一応ネットで検索してみましたけどね、ビデオカメラとかの「映像機器レンタル」は沢山出てきました。ただクラシックなフィルムカメラを貸し出すとなると極端に少なくなりましたな。フィルムカメラにうるさそうな写真屋さんがやっているのがチラホラ出てきたぐらい。認知も定着もしていない模様。
な~の~で、そういうのを中古カメラ屋さんでやれば、フィルムファンを増やせると思うわけで。ショーウインドーにライカやローライみたいなお高いカメラばかり並べて、カメラにうるさいマニア相手に商売しても先細りでしょうし、デジカメの中古なんて並べてないで、まだまだ使える大衆カメラをズラリ並べてレンタルすればどうかと。
ジャンク扱いにするほどダメダメでもなく、かといって売値に高い値段も付けられないけど、まだまだ使えるフィルムカメラを、きっとお店の奥に沢山持っているはずですからね。
この先動かなくなったら廃棄処分にするしかないようなカメラをワンコインで半日レンタル、撮り終えたフィルムは自分の所で現像プリントを受け付ければ利益にもつながるんじゃないかと。
ターゲットはまず若いカメラ女子たち、写ルンですを買いに来た子にはフィルムカメラレンタルを始めましたのチラシを渡す。チラシにはインスタ映えするようなイケてる写真とキヤノンデミやリコーオートハーフのような可愛らしいカメラの写真も載せてそそるデザインで。
レンタルを利用しに来たカメラ女子たちの接客はイケメンの若い店員さんを配置。スーツにネクタイじゃなくてもっとラフなファッショがいいでしょうな、名札は笑顔の顔写真入りの大きめで。オトーサンと歳が変わらない脂ぎったオジサン店員は、この時は奥に引っ込んで貰います。(笑)
お店もちょいとばかりお洒落なカフェ風に。小さなテーブルとイスを置いて、壁面には可愛らしいアルバムや、卓上に置ける写真額にお洒落な写真を入れて飾るのですな。子犬、子猫、肉球、スイーツ、赤ちゃん辺りがマストかと。(笑)インスタ用に「壁」を作ってもいいかも、月替わりで絵柄を変えて飽きささないようにね。
当然レンタルするカメラも飾らなくてはなりません。この場合性能よりも見た目、「カワイ~」って声が挙がりそうなのを厳選してセンターに。可愛らしいストラップを付けておくことは忘れずに。そうなるとリコーオートハーフやキヤノンダイヤル、フジペット35なんて完全に飛び道具ですなぁ。(笑)
各種サービスも考えなくてはなりませんよ。図書館のカードみたいに会員カードを作ってもいいかも、会員になれば現像代10%オフとか一度に3台まで借りられるとか、ポイント制を導入して貯まればフォトブックを作ってもらえるとか、いくらでも思いつきますな。
あ~何か考えていたら楽しくなってきましたな、オジサンがもし中古カメラ屋さんだったら絶対やっちゃうと思います。
人気に火がつけばSNSなどで一気に拡散するのが今時の若者の情報共有。最初の導入を旨くやればフィルムカメラを使ってみたいけど、尻込みしている若い人たちを、どっさり誘えると思うのですけどねぇ。カメラ女子に使ってもらえればカメラもきっと幸せだと思いますしね。(笑)

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