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2020年11月

2020年11月29日 (日)

キホン一番「絞り」。(笑)

キリン一番搾りじゃないですよ、オジサンが大好きなレンズの「絞り」の話。シボリの漢字が違いますけど、どちらも好きなので一杯飲みながら書きましょうかね。(笑)
皆さんはカメラできちんと写真を撮る時、絞りとシャッタースピードのどちらを先に決めますでしょうか。早い話、カメラのモードを絞り優先AEか、シャッタースピード優先AEかって事なのですけどね。え?全自動かプログラムモードでしか撮ってないって?そういう方は論外ですのでスマホで撮っててください。(笑)
オジサンは露出計で測って、マニュアル露出が一番多くて、夜の歓楽街のように、単体露出計が役に立たない場面では、絞り優先AEにして露出補正ダイヤルを頻繁に操作して撮ってますな。なのでキホン一番先に絞りを決めるところからスタート。これは若い頃入り浸っていた写真屋さんのご主人の「絞り変えたら、写真変わるからな」ってアドバイスが元になってるのですな。
オジサンの撮ってるのは街の写真なので、激しい動きの中から一瞬を切り撮るスポーツ写真などと違って、動きのあるものといえば電飾看板や、風で揺れてる店先の暖簾ぐらい。動かないモノ相手にシャッタースピードが1/60秒と1/500秒で差なんてありません。速い方が手振れが防げるぐらい。
ところが絞りは違います。被写体との距離にもよりますけど、絞りF2とF8はピントの合う奥行き(被写界深度)が変わりますから写真は別物、特に近づいてアップで撮る場合は、背景のボケ具合に違いがあるのがハッキリと実感できますからね。なのでまず絞りを決めるところからスタート、若い頃は24ミリ広角レンズで絞りF8、距離3メートルでパンフォーカスってのが多かったので、オジサンはF8が基本の一番絞りになってます。

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クラシックなカメラやレンズを試してみると、大体F8〜F11辺りが一番高性能ってのも理由の一つですな、中判カメラを使うときはもっと絞ります。ピント合わせが目測の古いカメラは絞り込まない事にはピンボケだらけになりますからね。
街歩きですと広角レンズがメイン、それと標準レンズの2本でほぼ事足ります。ズームレンズは保険のために持って行ってましたけど、最近はずっと置きっ放しですなぁ。(笑)単焦点レンズ、それも自分の気に入ってるのばかり使っていると、撮ろうと思って立ち止まった所からだと、これぐらいの範囲が写るので、絞りはこれぐらいで十分ってのが分かるようになります。
中途半端な絞りで背景が美しくないのなら、いっそ絞り開放でぼかした方がいいなとかの判断ができるようになって、撮るのが楽しくなってくるのですな。
フィルムカメラで撮ってると、シャッタースピードを上げられないような、明るさが足りない場所では、絞りを開けるしか方法が無かったのですけど、デジタルになってISO感度を上げることで解決できるようになりました。ISO感度6400なんて常用!な時代には写真作法も変わります。暗くても絞りこんで撮りたい時ってありますからね。
おかげで絞りが選べなくて知恵を絞る事が無くなりましたよ。(笑)

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2020年11月28日 (土)

街の写真、人を入れて撮るのはカンタン。

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写真にまつわるブログって好きなのでよく見てますよ。気に入ったのは巡回コースにして週末にまとめて見ています。
その中に同じように街の写真を撮っている方で、人も入れたスナップショットを掲載しておられる方がいるのですな、あえてブログ名は書きませんけど、どうやらオジサンより年配の方みたい、GRデジタルで街を闊歩しながら撮ってるようで、人を入れた街の景色をほとんど撮らないオジサンとは、対極の写真なのですけど、何だか雰囲気とテイストが気に入ってしまったわけで。一瞬のシャッターチャンスと言いますか、状況を見極める動体視力がすごい方なのだろうなと思います。
街中でのスナップ写真って、なぜか人物を絡めて撮るのがセオリー的なところがありますな。人物を入れると、そのファッションなどで時代を表しやすくなるからでしょうかね。カメラ雑誌の月例コンテストでも、街の写真は人が写っている方が褒めてもらえる率が高くなるのでしょうね、似たようなのをよく見かけますな。(笑)
オジサンは街の写真に人物を入れるのは必要無いと思ってる人、街そのものの面白さや、マヌケさを撮るのが楽しいので、むしろ人は写り込んで欲しく無いのですな。
なので商店街など、人通りの多い場所で撮る時は、人の流れが途切れるまでじ〜っと立ち尽くして待ってますよ。延々待っても途切れない事もありますけど、忍耐強く待ってると案外一瞬途切れたりしてくれるのですな。その瞬間にパシャパシャって撮っちゃうので、カメラはオートパワーオフ解除、バッテリーの消耗なんて気にしません、常にスクランブル状態で待つわけで。
カメラ片手に商店街の所々で立ち尽くす不審なオジサンとして監視カメラにはいっぱい写ってるでしょうな、警備員の間では「あのオッサンまた居るで」って有名になってるかもしれませんよ。(笑)

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ま、そんなふうにして人が写り込まないように撮ってるって事は、逆に言えば、人を入れて撮るのは簡単かと、望まなくても人混みだと勝手に写り込んだりするわけですからね。
肖像権だとか個人のプライバシーだとかがありますし、ヘタすりゃ盗撮と間違われる危険もありますから顔が写ってるのはマズイでしょうけど、後ろ姿や、遠くに小さく写ってる分には問題無いと思いますな。オジサン人が写り込んで欲しく無いって言いながら、狙って人を入れて撮る事はあります。この場合、街の景色よりも人がメインっていうか、そういう場面に遭遇した時だけですけどね。(笑)

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2020年11月26日 (木)

一番うまい店、一番まずい店。(笑)

コロナの影響で、飲食店の苦しい状況が続いているそうですな。特にラーメン屋さんが深刻ってニュースを見ましたよ。9月までに34件倒産、過去20年間で最高になりそうだとか。店主がタオル鉢巻きで、偉そうに腕組みしてニラミきかせてる場合じゃ無くなってるみたい。(笑)
ラーメンっていつの間にか、こだわりとウンチクが山ほどトッピングされた、お高い食べ物になって、結果的にどこもかしこも似たり寄ったりって印象がありますからね。本来はもっと気安く食べられるものだったと思うのですけどねぇ。
それはさておきオジサンがウロウロする界隈でも2軒閉店してしまいました。だけど新店が2軒オープンしてましたなってナニコレ。(笑)こんなご時世だから、あえて勝負に出ようって経営判断なのでしょうか。流行ればいいですけどねぇ。
オジサン行きつけの酒場界隈にもラーメン屋さんが何軒かあります。常連のお客さん達とどこが美味しいかって話になって、皆で指折り数えてみたら11軒も出てきました、え〜そんなにあったのね。(笑)
結局どこが美味しいかまずいかなんてのは、その人の好みなので皆さんバラバラ、世代によっても違いが出ましたしね。話が盛り上がって、たかがラーメンに酔っ払いの大人げない論争の火が付いてしまったわけで。ところが皆さん譲らない、認めない、受け入れないのですな、ガンコな酒飲みの意地の張り合い競争が勃発。(笑)
オジサンあえてとやかく言わずに、外野席から眺めさせていただきましたけどね。この場合、声のデカい人が有利ですな、「俺の話を聞け」って叫んでます、オネガイ飛沫が飛び散るから黙ってて。で、その方のイチオシが餃子の王将のラーメンだったというオチ。案外そんなものですよ。学生の頃から馴染んでる安心安定の味わい。フツーの醤油ラーメンですけど、オジサンも焼き飯とのセットでずいぶんお世話になりました。(笑)
これラーメンだから盛り上がったのですな、普段から馴染みのある料理ですからね、どの方もあの店が美味しいって一家言持ってます。なので譲らないのですな。これが普段馴染みのない料理だったら、全く盛り上がりませんよ。「シュリンプカクテルは、あの店が一番うまい!」って叫ばれても「し〜ん」。誰も食った事無いですからね、酒場の空気が冷え切りますな。「ナニ叫んどんねん、飲み過ぎて頭おかしなっとんかい」って突っ込まれるだけ、オジサンも写真でしか見た事無いですよ。(笑)
ところがラーメン屋さんは11軒もある内の、どこかで皆さん食べた事があるし、趣きや味わいの違うお店が多いせいか、好みと意見がくっきり分かれてましたな。Aさんイチオシの一番うまいお店は、Bさんにしてみれば「あのラーメン好きなやつはアホやで」って一番まずいお店だったりするのが面白いわけで。(笑)
若い常連さんイチオシの、濃厚コッテリ泡立つ白濁スープの豚骨系は、オジサン連中総倒れ「ワシ絶対あかんやつ」って白旗。反対に醤油系のお店は年齢の高い常連さんほど支持率が高いという結果。
意外な事に世代に関係無く、これはまずいでしょうって意見が一致したお店は、ラーメンの味わいじゃなくて接客対応のまずさでした。皆さん味わい以外の色々なところを、ホントよく見てますなぁ。たくさんのラーメン屋さんが倒産したわけはコロナだけじゃなくて、案外こんな部分なのかもしれませんな。(笑)

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ちなみにオジサンがイケ麺って思うのはこの2軒だけ、昔ながらの中華そばな味わいの「第一旭」と徳島ラーメンの「麺王」。常連さんの間で好みが真っ二つに分かれたのが徳島ラーメン、オジサン青春18切符であちこちウロウロしていた若い頃に、徳島で食べたラーメンが美味しかったので、地元であの味わいが食べられるこのお店は重宝していますよ。(笑)

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2020年11月24日 (火)

新生Evernoteのアカンとこ。

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11月5日に「Evernoteが良くなってるけど。」って、iPadにインストールしたことを書きましたけどね。ジワジワほころびが。(笑)って笑えないのですけどね。1日1回落ちてたのは数日に1回に減りました。その後は快適に使っていたのですけどね、Windows版をパソコンに入れてから、同期関係でおかしな現象が起こるのですな。
まずWindows版についてですけどね、iOS版は軽快だったのに、なんだか前のバージョンよりノロノロモタモタしてる感じ。Evernoteって緑のゾウのアイコンなので、ゾウさんみたいにゆっくりなの?ってツッコミ入れたくなりましたな。(笑)
まずねアイコンクリックしてから中々起動しないのよ、以前のは瞬時だったのにね。ゾウさん寝てる場合じゃないですよ。起動してからも、選んだノートの内容が表示されるまでワンテンポ遅れます。って書いてたら今落ちました。(笑)
ノートをカチカチすると別ウィンドウで開くのですけどね、ウィンドウの枠だけが出て中身は真っ白がしばらく続きます。まだかよ〜ってイラついてたら、やっとこさ表示されるという、のんびり屋さんのEvernoteちゃん。(笑)ってどうにかして。
良くなったところはスマホでもパソコンでもタブレットでも見た目と基本操作が統一されたところ、コレは確かにありがたいですな。だけどノートのタイトル文字もう少し小さくするか、大中小の大きさが選べるように設定に項目追加してもらえませんか、ちょっとデカ過ぎて目立つのよ。
電車の中でipadで読みながら記事の手直ししてる時に、隣に座ってる人にもハッキリ読める大きさなのでね、へんてこりんなタイトルの記事は見られたくないですし。(笑)
で、一番アカンがなって思ったのが同期関係、パソコンでノートを別のノートブックに移動したのが、ipadで見るとダブっているのですな。元のノートブックと、移動先の別のノートブックの両方に同じノートが存在するという???な現象。片一方をゴミ箱に移動しようとしても出来たり出来なかったり。ちゃんと同期しないのはどういう動機って、動悸が激しく乱れましたよ。(笑)って困っているので笑えません。
こういう不具合はEvernoteさんに言えばアップデートで修正してくれるのでしょうかね。データが消滅するとかの取り返しのつかない事態には陥ってないので、面白がって記事にしておりますけど、困っているのは事実です。大抵はEvernoteを終了して再起動すると何事もなかったように直ってたりするのですけどね。(笑)

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2020年11月22日 (日)

NEEWERの激安中華三脚を、1年間使ってみて。

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結論から言いますとですね正解でした、買って良かった。実に便利でガンガン使ってますよ、これで8,699円ですからね、お値段以上の大活躍してます。まだ売ってるのかなってAmazonで検索したら、現在在庫切れですって出てきますな。再入荷の予定は立っておりませんって書いてます。どうやら予定してた数が売れたから製造終了したのかも。
ところがそっくりなのがK&F Conceptから販売されているという謎、お値段は15,800円と約2倍なのですけど、パーツの形状がちょっと違ってたりするだけで、どうみても同じ。(笑)中華写真機材って、違うメーカーなのにどう見ても同一商品でなぜか値段がバラバラってのがホント多いですな。どういうカラクリでそうなってるのでしょうかね。
ま、使えるいいものが安く買えるのですから、オジサン文句言わない。(笑)で、NEEWERの三脚、ちょうど昨年の10月にAmazonでポチってから、しっかり一年ちょい使ってみたわけですけどね、それまで使ってたハスキーとジッツオの三脚は全く使わなくなりましたな、NEEWERオンリー。使っているうちに馴染んできて、慣れてしまったのもあるかもしれません。
室内でブツ撮りに使うのがメインなので、雲台は前後左右回転が別々に操作できる、マンフロットの3Dジュニア雲台056というのに換装しました。外で使うときは元々付いてた自由雲台に戻せば、収納状態に脚を畳んだ時に付属のキャリングケースにスッキリ収まります。

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脚のロックナットのコキコキ感に最初違和感を感じたのですけど、これってコキってすれば締まってるのね。(笑)仕組みが分かってからは、三脚を閉じたまま逆さに持って、ロックナットをコキって緩めて、ひっくり返したら脚がスルスルって伸びてくるのでコキって締めてスピーディー。
セッティングに時間がかかるのって、次も使おうかって思わなくなりますからね、ブログ掲載用のブツ撮りは最短でセット、撤収ができるようになりました。
この三脚をチョイスした最大の理由は、センターポールを引っ張り出して横倒しにすれば、俯瞰撮影が楽チンってところ。この仕組みを持った三脚を探していたのですよ。ブツ撮りって、真上から撮りたいって場面は結構あるのでね。

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実はこれとは別にマンフロットの同じ仕組みを持った三脚も候補に上がっていたのですけどね、使う機会があって試してみたのですけど、ギミックに凝りすぎていて使い勝手が悪かったのですな、構造的にハードな使い方には耐えられない感じがしましたし、お値段が47,000円!だって。NEEWERはその5分の1以下。正直値段に負けてしまいました。(笑)

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それなりの品質だったとしてもこの値段なら我慢できそうって思ったのですな。で、いざ使い出してみると、アレッ結構エエですやんって考えが変わりました。1年間、休日になるとほぼ出動していたNEEWERの三脚。どこかが緩む事も無いですし、壊れたりもありませんでしたな。全然フツーに便利に使い倒してます。
手持ちで腕をプルプルさせながら、手ブレしないように撮ってるより、この三脚チャチャっと立てて撮った方がはるかに手っ取り早いのよ。(笑)

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2020年11月21日 (土)

カメラが連れ出してくれる。

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ここ最近、気が狂ったように写真を撮ってます。(笑)11月1日の「なんだか、写真を撮りたい気分。(笑)」って記事そのまま。とにかく写真は撮らない事にはどうにもなりませんからね、たくさん撮ってるとブログ掲載の選択肢も増えますし。
オジサンのいちばん動きやすい季節ってのもありますな。日が短くなって、お昼を過ぎると見る見る日差しが傾いていくので、街の景色に陰影が付いて立体的に見えるのがイイ感じ。長く伸びた影ってドラマチック、そう思ってるのはオジサンだけかもしれませんけど。(笑)
夜の街も撮ってますよ、仕事帰りに一駅前で降りて最寄り駅までの間を、街のイルミネーションを撮りながら歩くわけで。コロナ禍でもそれなりにクリスマスの飾り付けがありますからね。撮るものに不足はありませんよ。

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歩いては立ち止まって撮り、また前進を繰り返しながら、いつもの立ち飲みへぎりぎり滑り込み。「いつも遅いですなぁ、そんなに働いてどうすんの」って常連さんから突っ込まれますけどね、実は写真を撮ってます。(笑)
ガッツリ愛用しているX-T30がすごく気に入っているってのもありますな。どんどん馴染んできて、昔ながらのカメラらしさと言いますか、クラシックなダイヤル操作の使い勝手とデザインがなんとも心地よくてねぇ。
特にクラシックレンズを付けてると、パッと見が今時のカメラに見えないようで、常連さんから昔のカメラと間違われた事が何度かありましたな。これだけデジカメ臭のしないデジタルカメラは他にはありませんからね。
もちろん新しいX-S10は気になりますよ、ただ、何の刻印も無いダイヤルに機能を割り当ててグリグリってどうなんでしょうね、写真撮ってる気がするかなぁ。慣れたらどうって事無いのかもしれませんけどまだ触って無いので分かりませんよ、触ると考えが変わりそうで怖いですし。(笑)

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カメラって不思議ですな、いい写真が撮れたりすると急にそのカメラが好きになったりします。特に最初期待してなかったカメラほどLOVE率高いかと。リコーオートハーフがそうでした。タバコの箱ほどの大きさの、おもちゃみたいなゼンマイ巻き上げのカメラ。こんなのでちゃんと撮れんのって、いざ撮ってみたらビックリ。倍率の高いルーペでフィルムをじっくり見ても隅々までシャープで、これホントにハーフサイズ?って思いましたからね。
オリンパスペンSもそうでしたし、フジカ35-SEも良いレンズだなぁって感動しましたよ。35ミリフィルムでましかく写真が撮れるマミヤスケッチは一番気に入ったカメラかな、手持ちのクラシックカメラの中でブッチギリの撮影枚数。(笑)
カメラ好き、写真好きの方ならお分かりいただけるでしょうけど、少々しんどくてもこのカメラを持って出かけたいって、気持ちを勃たせてくれるのが名カメラじゃないかと。
なので今の名カメラはX-T30、写真を撮りたいって気持ちがフツフツと湧きますな。おかげでオジサン休日はしっかり勃ってます、気持ちがね。(笑)

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2020年11月19日 (木)

寿司がある限り日本人に生まれたい。

時々顔を出す大衆居酒屋さん、グルメ系情報によると、昼時のランチメニューがコスパ最高なのだそうですけど、夜しか行けないので食べた事はありません。(笑)
だけど日替わり以外のご飯ものは、夜の居酒屋タイムでもやってくれてるので、カツ丼食べながら一杯やってるお客さんがいたりします。もともと食べ物屋さんで働いていた人が、ご主人なのだろうなと。メニューの偏り方が大衆食堂っぽいのでね、あくまでも想像ですけど。(笑)
オジサンが重宝しているメニューが、握り寿司5貫で400円。ネタはその時々で変わります。飲むときにちょっと空腹すぎるので、何か小腹を満たすものはないかと、注文したのがきっかけ。コレなかなかイイなあと思いましたな。以来定番、一番手軽に食べられる握り寿司。
掲載用にiPadで撮ってみましたけど、この手のカメラ機能って全然うまく撮れませんな、しかも階調が無いのっぺり写真。皆さんこんなのでいつも写真撮ってるの?ちゃんとしたカメラ買いませんか?(笑)

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オジサンが一番ウロウロしている元町界隈って、意外とお寿司屋さんが少ないエリアだと思うのですな、オジサンが知らないだけかもしれませんけどね。
知ってるのは阪神元町駅と同じ地下にある、古い飲み屋街の昔ながらのお寿司屋さんと、商店街の中にある回転寿司屋さん、開店してるけど、お寿司はあまり回転してなくて、直接注文が多いですな。オジサンは好きですよ。調べてみるとショッピングモールなどで鮮魚店を39店も展開している会社がやってるお店だそう。だから表でパック寿司も販売してるのですね。(笑)
そうそう、パック寿司って出始めの頃のはひどかったですなぁ。ネタもシャリもカピカピに乾いていたり、ネタがペラペラの薄さで、間に挟まってるワサビが透けてはっきり見えてましたからね。
巻き寿司も具が悲しいぐらいちょびっとしか入ってなくて、ほぼ酢飯海苔巻きでした。「コレでも寿司?」レベルだったわけで。回転寿司屋さんも最初はそうでしたな「くるくる寿司」なんてちょっとバカにした呼び方してましたよ。(笑)
ところが今では、どちらも立派なお寿司になってます。スーパーのパック寿司でも、ちょっと値段が上のは、豪華なネタが並んでますからね。結構美味しいですし、お昼ご飯にはちょうどぐらいのサイズですな。インスタントの赤出汁味噌汁でもあれば、もう完璧。
ところが晩ご飯がパック寿司だけだったりすると、なぜか「えっコレ晩飯?」感がありますな。(笑)晩ご飯ならお寿司屋さんに行く方がいいのに、なんでパック寿司なの?って思ってしまいますからね。ただし追加の一品としては便利、他のおかずにプラス鉄火巻きとか穴きゅう巻きがあると何だか嬉しい、というかお酒が進みます。(笑)
日本食ブームで世界中でお寿司を食べるようになったおかげでしょうか、今まで当たり前に食べてた魚が獲れなくなったり減ったりして、それまで捨ててたり、見向きもしなかった魚を、寿司ネタにして話題になったお寿司屋さんがあるそうですけど、まだまだ知らない魚はいっぱいいると思います。
寿司ネタも時代とともに変化、進化していきませんと。そう思えば、生まれ変わっても寿司がある限り日本人がいいですな。

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2020年11月17日 (火)

最近、腹立たしかったモロモロの事。(笑)

(笑)って、実は全く笑えない事ばかりなのですけどね。ここ最近遭遇した腹立たしい出来事をいくつかお付き合いいただきたいなと思っているわけで。
まずAppleさんがリリースしたiOS14。オジサンのようにブログの記事書きメインに使っているような、文字入力が多い方は絶対入れちゃダメダメですよ、間違いなく泣きを見ます。あのね、ユーザー辞書を読まないのよ。なので今まで単語登録してきた言葉は全く使えなくなります。
オジサンは長ったらしいレンズの名前などを、焦点距離の数字を入力して変換するだけで一発で出るようにしているのですな、例えば「1855」って入力すると「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」ってな具合。こういうのを山ほど登録しているのでスムーズに記事が書けているのですけど、オールアウト。
ネットで調べると回避策として、設定の中の一般→キーボード→ハードウエアキーボード→ライブ変換をオンすれば使えるってのが出てきたので、今はそれでしのいでますけどね、ライブ変換ってホント使いにく〜い、キーボード叩きながらイライラします。これを書いてる時点で、バージョンが14.2になってますけど、全く直ってませんな。直す気あるの?(笑)

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目を引くような新しい機能も大切だとは思いますけどね、昨日まで当たり前にできてた事は継承しつつ、新しい事をやっていただきたいですな。ここ数年、アップルさんって作り込みが甘いように感じておりますのでね。
正直アップデートなんてやるんじゃなかったって激しく後悔中。もう一台のiPadはアップデートせずに温存してますよ。解決する頃にはiOS15がリリースされてるかもしれませんなってイヤミのひとつも言っときましようかね。(笑)
もうひとつは、いつも記事を書くのに利用しているセルフの喫茶店の事。11月も中旬だというのに冷房効いてるのですな、それってチョットおかしくないですか。火を使う厨房にいるスタッフは全員半袖のTシャツ姿なので、それだけ中は暑いのでしょう、なので冷房入れなきゃって事なのでしょうけど、アンタ達の居場所よりもちゃんと客席見て判断してね。上着着たままの人ばかりでしょ。
ま、いつも長時間居座って記事を書いているオジサンが、そもそも間違いなのかもしれませんけどね。(笑)
三つ目は主人が調子良すぎる立ち飲み酒場の事。行きつけのお店が連休だったので、新規開拓してやろうって色気を出したのが間違いの元でした。
昔からあるお店なのは分かってたけど、入った事が無かった某立ち飲み酒場、茶色く変色した壁のお品書きは既に役に立ってません。なので日本酒を注文すると「コレ行っときましょ」って選ぶ間も無く、勝手に注がれちゃうという。
「コレね、もう超オススメ!絶対旨いですから、なかなか手に入らんのですわ」って一番高いの注ぎやがったな、しかもスーパーでも売ってるし。
「アテは何にします?これどう、だし巻。さっき市場で焼きたて買うてきたとこ、熱々。」って、じゃあ何でレンジでチンするの?「これ中途半端に残ったからサービスしときますわ、食べといて。」って言いながら、お勘定にキッチリ付けてるのはなんで?
もうね、次から次へと調子良すぎて感心しましたな、すべてのお客さんにこれですからね。立ち飲みにしては高く付いたお勘定。このところロクな事がありませんよ、何だか腹立つ腹立つ。(笑)

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2020年11月15日 (日)

被写界深度目盛りを、遠い記憶にしたくない。

長くブログを続けていて、それなりの記事数になると、じわじわと細く長く読まれる記事も出てきます。
時事ネタっぽい、買って使ってみて良かったものの記事って、瞬間的なアクセス数はありますけど、それっきりが多いですな、なので紹介記事で収入を得ているブロガーさんって大変だなぁと思いますよ、常に目新しさが求められるでしょうからね、オジサンには真似できませんな。(笑)
で、ずいぶん前に書いた記事なのに、今でもアクセスがポロポロあるのが、オールドカメラの修理関連記事、被写界深度の解説記事、露出に関する記事の三つ。良かった写真関連の記事ばかりで。(笑)食べ物や世間話系記事がアクセス多いってなったら「オッサン、写真のブログで、一体何がしたいねん?」って言われかねないわけで。ココはカメラと写真のブログですって胸張りできますな。(笑)
ただねぇ、いくらカメラと写真って言っても、響かない記事もあるわけで、オジサン口が酸っぱくなるぐらい書いてきた、露出計を使ってね系記事は全くダメですなぁ、カメラの内蔵露出計の出来が良いし、露出計自体知らない人ばかりだと思いますしねぇ。
そういえばファインダーの話も同じかと。ファインダーの無いスマホが写真を撮る道具のトップに躍り出てから、液晶画面見ながら、被写体にかざして撮るのが標準になってしまって、ファインダーがちゃんと付いてるデジカメで撮ってても使わない人がいますな。何で使わないの?って思ってしまうのですけどねぇ。
何だかオジサンが写真を始めた頃には、当然、当たり前、それがルールだったしきたりと言いますか、作法がことごとく無くなって行ってますなぁ、オジサンの心の中にある今までの写真作法の知識はすでにシャッター通り、このまま消滅かもって、もう嘆いてばかりですよ。(笑)
ま、絶望ばかりじゃありませんよ。「被写界深度目盛り、使ってます?」って四年も前に書いた記事、なぜかコンスタントにアクセスがありますな。地味な記事なのに、何でじわじわアクセスがあるのかなって想像してみたのですけど、
ミラーレス機が普及した。→オールドレンズを楽しむ人が増えた。→同じく中華レンズなどお手頃価格なレンズは純正レンズより安く楽しめる。→結果、ミラーレス機で色々レンズを楽しむのが定着。→で、買ったレンズを見たら見慣れない目盛りが付いてる。→これは何だ?って検索→よもやまカメラって、何だかパッとしないブログがヒットした。→とりあえず見てみようか。→おっ意外と分かりやすいですやん。というのが一連の流れかと。(笑)
面白い事に、国産オートフォーカスレンズでは絶滅した被写界深度目盛り、中華メーカーのマニュアルフォーカス単焦点レンズには、きちんと表記があるのですな、ちょっと悔しかったりします。(笑)レンズがオートフォーカスになる前は、ズームレンズにも表記してあるのが普通、色分けされた放射状の線が鏡胴に刻まれてました。それぐらい被写界深度目盛りって重要だったのですけどねぇ。

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X-T30は純正レンズの場合ファインダー内に表示してくれます、多分他社のミラーレス機も同様の仕様だと思います。だけどパッと見て分かる目盛りの方が使い勝手はいいわけで、このおかげでレンズの性質が読めますし、どれぐらい絞ればいいのかとか、必要以上に絞らなくても深度内に収まってるとか一目瞭然。
ココまで読んで被写界深度目盛りってなんぞやって方はオジサンの過去記事を読んでね。ココです。被写界深度についてはコチラ。(笑)

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2020年11月14日 (土)

写真が撮りたくなるボディー?(笑)

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被写体としてボディーを撮影しようって話題ではありませんよ。カメラボディーのお話。(笑)
写真が撮りたくなるカメラってありますな。長年使って来て、手になじんでて、持つと自然に構えてしまうようなカメラなんてのは、写真が撮りたくなるカメラだったから、使い続けてしまってなじんだと思うわけで。
写りが気に入ってしまったというのも、撮りたくなる理由になると思いますけど、レンズ交換式のカメラの場合、写りの良し悪しはレンズの仕事ですからね、魔法のような素晴らしい写りをするレンズなのに、それを付けられるボディーが、恐ろしく使い勝手が悪いなんて場合は、写真が撮りたくなるカメラとして、認めても良いものか悩ましかったりします。
オジサンの場合はトプコンREスーパーって一眼レフがそうでした。今年の9月8日に国立科学博物館が、令和2年度の未来技術遺産(重要科学技術資料)に、オリンパスOM-1とミノルタα-7000と共に登録したというのがニュースになってましたな。
TTL開放測光露出計を初めて内蔵した一眼レフというのが理由だそうですけど、跳ね上がるミラーに模様のようなスリットを付けて、そこを通った光をミラーの裏側に仕込んだ測光素子で直接測るというのが画期的だったのですな。
ところがミラーにそんな仕組みを仕込んだ分、ファインダーが結構暗かった印象があります。口径の小さなエキザクタマウントだったのでなおさら。

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ボディーはアメリカ軍に採用されたぐらいですから、無骨でデカくて重量級、直線で構成されたデザインは正面から見るとカッコ良かったのですけどね、手にするとホールディングしにくいわ、角が痛いわであまり良くなかったですな、しかもシャッターはトップカバーじゃなく、ボディー前面に付いてて、押し込んだ瞬間手ブレしそうでした。
アメリカでデザインされたカメラなので、オジサンのジャパニーズな手にはなじまなかったわけで。持ってたレンズが、発売当時ニコンを凌ぐって言われた標準レンズRE58mmF1.4と広角のRE20mmF4。このレンズが使いたくて我慢して使っていたところもあったかもしれません。
なのでエキザクタマウントをキヤノンFDマウントとEOSに付けるマウントアダプターを買ってからはボディーの出番は無くなって、ほどなく手放してしまいました。(笑)キヤノンNewF-1やT90ボディーに付けたほうが格段に使い勝手が良かったのですな。
今回掲載の写真は1枚目と2枚目がトプコンREスーパーで、最後の1枚がキヤノンNewF-1、と言っても写真を見てもボディーの違いなんてわかりませんけどね。レンズはRE58mmF1.4、このレンズは絶対手放しませんよ、今はX-T30に付けて楽しんでます。

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2020年11月12日 (木)

酒場に女性はいる?いらない?(笑)

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オジサン今までにたくさんの種類の酒場に行きました。立ち飲みに大衆居酒屋に小料理屋や割烹、パブやバーなどなど、ところが全く馴染まなかったのがスナック、ラウンジ、クラブなど女性が濃厚接客するタイプのお店。自ら進んで行った事は全くありません、知り合いや上司、客先の方に連れられて行った事があるだけなのですけどね、自分では絶対行かないジャンルの酒場ですな。
中でもスナックは働き出した頃、上司によく連れて行かれました。ちょうどカラオケが流行り出した頃で、8トラックのテープをガチャンと入れて、ヒモで綴じた歌詞カードを見ながら、長いコードの付いたマイク片手に唄うというのどかな時代。これからはカラオケを導入しないとお客が来てくれないってんで、一気に普及しましたな。(笑)
カウンターだけの狭いお店が多かったので、大声張り上げるとうるさいだけでしたよ。まだ若造だったオジサンは、そんなところに連れてこられても退屈なだけでね、正直苦痛でした。自分の母親ぐらいの年齢のママさん相手って辛いですな、オカン相手に向かい合って、水割り飲みながら世間話してる二十歳の自分の姿を想像していただければ、どう考えても無理ってのが、分かりやすくご理解いただけるかと。(笑)
お店の中で年齢が近い女子大生のアルバイトちゃんは、オジサン客達ががっちりキープしてて鼻の下伸ばし中なので、舞台袖でお呼びがかかるのを待ってるママさんの相手をするしかないわけで。話題もだんだん説教や人生訓みたいになってきますな。「若い時の頑張りで人生って変わるのよ」なんて言われても、じゃあママさんは若い時頑張らなかったからココにいるの?って聞けませんしねぇ。(笑)

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ラウンジやクラブの違いも実はよく分かってません。あっクラブって若い人が踊りに行く今時の所じゃないですよ、オジサン世代はそういう場所をディスコって呼んでました、そんな時代のクラブですからね、ボックス席がいっぱいあって、和服のママさんとチーママがいるようなお店ね。
で、座ると自然にふんぞり返った感じになってしまう低いソファーに腰掛けてると、勝手に高そうな飲み物出てくるし、呼んでもいないのに横に女の人が座るし、かえって居心地が悪いという。おまけにオジサン花粉症は全くないのに、香水のキツイ匂いで鼻水ボトボトな人。なのでこういう場所で楽しく遊べる人にはなれませんでしたな、なりたくもなかったですけどね。(笑)
今時でしたらキャバクラがそれに相当するのでしょうか、よく分かりませんけど。でもこの手のお店が好きな方っていますな、武勇伝聞かされ過ぎて耳にタコですよ、どうやら好みの女の子が居るお店に通い詰めてるみたい。本人は有頂天なのが見てて痛々しくてねぇ、「若い時の頑張り」で稼いだお金を注ぎ込んでるみたいですけどね、人生変えられないようにしてくださいよ、Sさん。(笑)

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2020年11月10日 (火)

初めまして、カメラ殿。(笑)

新しくカメラを買って、明日このカメラで撮りに行くって前日のワクワク感って、何度あってもイイものですな。ただデジタルカメラは箱から出しても先に充電の儀式がついて回ります。とりあえず充電完了までお預けになってしまうのが、早く触りたい気持ちを削がれてマヌケかと。(笑)
オジサンも今までに、たくさんのカメラを買いましたよ、新品もあれば中古もありました。一番たくさん買ったジャンクワゴン救出カメラは、撮影より先に修理って作業が絡んでくるので、そういうワクワク感は無かったですな、どちらかと言うと分解してみたいって、機械いじり好きな気持ちが優先していたように思います。
中古カメラのワクワク感って、納得できるコンディションのものを、やっと見つけた、とうとう出会った、憧れだったよなって部分が大きいかと。心の中の欲しいものリストにずっとメモしたままだった物件。お持ち帰りして、拭いたり磨いたりストラップ付けたり、テストフィルム入れて動作確認したりしてね。(笑)
若い頃手が出なかったキヤノンのフラッグシップ機NewF-1と、二眼レフにハマっていた頃に憧れだった、国産二眼レフカメラの最高峰ミノルタオートコードと遭遇お持ち帰りしてしまった時がそうでした。どちらもほとんど使われた形跡が無い上物、翌日撮りまくった事は言うまでもありませんよ。シャッター切るたびに、その感触に感動してました。(笑)
で、新品カメラの場合。買うとメーカーロゴの入った立派な袋に入れてくれましたな。私カメラを買ってしまった人ですって、見せびらかしながら歩いているようなもんでしたよ。
お家に帰って、袋から出した箱を眺めながら、とうとうやってしまった感がありました。カタログを擦り切れてバラバラになるまで繰り返し眺めて、ようやく決断した結果が目の前の箱に入っているという幸福感と、財布がすっからかんになってしまった絶望感がミックスしたフクザツな感情。

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おずおずと箱から取り出し、ホコリひとつ付いてないカメラを手にしたとき「一番最初に指紋を付けたのはオレ」って、なんだか偉そうな気分になりました。(笑)ココ中古カメラでは味わえない部分ですからね。カタログの写真では分からなかった立体感や、重み、ホールディングや操作感を確かめながら、ストラップもまだ付けてないカメラを撫で回してましたよ。
新品カメラって、知り合ったばかりの人間関係のようなギクシャク感がありますな、使い込んで相棒と呼べる関係になるにはまだ程遠い、初めましてな緊張感。なので机の上に置くときも両手でそ〜っと、カメラバッグにしまう時もクッション材多めにしたりして変に丁寧で、なんだか敬語で会話している感じ、タメ口で会話になるには使い込まなくてはなりません。
ま、使っているうちに、角が擦れてテカテカになったり、下地が見えたりしてくるともう普段の「連れ」になっちゃいますけどね。この先何台の新品カメラとワクワクできるかは分かりませんけど、死ぬまでワクワクしたいですなって、ワクワクしたければ爺さんになっても働かなくてはなりませんか。(笑)

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2020年11月 8日 (日)

こんな事でもなければ…キヤノンオートボーイ3

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行きつけの酒場のご主人に「ちょっと見てくれへん?」って渡されたのがキヤノンオートボーイ3クオーツデート。「使いたいのやけど、電池無くて動かんねん。どこに入れるんかも分からんし。」との事。
この時代のコンパクトカメラって、電池交換は販売店にお持ち込みってパターンが多かったのを思い出したので、ネットで調べたところやっぱり。ねじ回しがないと交換はできないので、「新しいのにしときますわ」って一時預かりしてきました。
使われてるのは2CR5リチウム電池。そういえばデジタルカメラは大体専用バッテリーを使いますけど、応急処置的にこれが使える機種もありましたな。専用バッテリーと比べて撮影枚数はガタッと減りますけど、しばらく急場しのぎができるという。(笑)
ちょうど同じ電池を使う機器用にストックしてたのでサクッと交換しました。小さなプラスドライバーさえあれば、誰でもできる難易度なんて無いレベルの作業なのですけど、無いとできないカメラってどうなのって思いましたな。

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ま、ファミリーユースのコンパクトカメラを使う頻度を考えると、長持ちするリチウム電池なら交換せずとも十分なのでしょうな。以前持ってたフジTW−3ってハーフサイズカメラも同じくユーザーができない仕組み、やりましたけどね。(笑)オートボーイ3を調べてみると、24枚撮りフィルムを年間10本、内ストロボ使用率30%って使い方で電池寿命は5年という設定になってたみたい。普通のファミリーユースなら確かに十分でしょうなぁ。(笑)
曲面ボディーで注目されたキヤノンT90と同じ年の発売なので、こんな曲面デザインなのかと。プラスチックボディーのコンパクトカメラが、他社からもたくさん発売されていた頃のデザインって感じがぷんぷんします。当時はスタイリッシュで斬新だったみたいですけどね、今見ると笑うなぁ。確か石坂浩二さんをCMキャラクターに起用してましたな、なんと無く思い出しましたよ。(笑)

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電池交換後に動作確認、自動巻上げの音は「ギャ〜ア」ってほとんど騒音か絶叫レベルのやかましさでしたな。それからクオーツデートの日付と時刻を合わせて、各部点検清掃で完了。で、ブログのネタ用にブツ撮り。こんなチャンスでもなければ、オートボーイ3が我が家の敷居を跨ぐ事なんてありませんからね。(笑)

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眺めてて気になったのが、底部についてる回転式突起。ティルトツマミって名称だそうで、これを回転させるとせり出してくるのですな。その状態でカメラをテーブルなどの上に置くと、最大16.5度上向きにできるので記念撮影などに便利…ってそうは見えないのですけどねぇ。(笑)
ご主人から「使ってもろてもエエよ」って言われましたけど、正直言ってこのカメラに、お高いフィルム入れる気になりませんでしたよ。あ〜撮ってみたいってオーラが全くオジサンには感じられなかったわけで。なので作例なんてありません。こんなカメラがあったのよって紹介だけです。(笑)

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2020年11月 7日 (土)

マニュアル露出しか無いカメラで。(笑)

手元に温存しているフィルムカメラを眺めていて思ったのですけどね、オジサンはマニュアル操作のカメラが好きなのだなぁと。
オートのカメラでもそそるのはあります、ただリバーサルフィルムをメインで使ってきたので、露出計で測ってマニュアル露出が大好き、そうなるとオートって逆に使いにくくてね、カメラのしてくれる判断が分からないのが不安になるのですよ。
露出計だとその場の光を測るだけですから、自動露出の仕組みがカメラになくても大丈夫、と言うかいりませんな、シャッターと絞りだけで写真はちゃんと撮れます。昔のカメラなんてシャッターと絞り以外何も無いカメラだらけ、自動露出が登場する以前はマニュアル露出しか無かったわけですからね、なのでカメラの仕組みも単純でしたな、(笑)

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オートしか知らない方には敷居が高いかもしれないクラシックカメラ、マニュアル露出好きオジサンには問題無しでした。むしろその操作感が楽しくてねぇ、さらにピントが目測なんてカメラは、被写界深度目盛りをよく見て撮りたいものを深度内に収まるよう露出を決めなくてはなりません。ここも醍醐味だったのですな。なので被写界深度目盛りって超重要でした。
マニュアル露出ってムズカシそうですけど露出計が無くても実は大丈夫、何度か書きましたけど、晴れた日はISO感度分の1にシャッタースピードを決めると、絞りはF16になるってルールがあります。
例えばISO感度400に設定すると、シャッタースピードを1/400秒にするわけですな、その時の絞り値をF16にすると、ちゃんとキレイに撮れます。
ここからシャッタースピードを一つ速くすれば絞りは一つ開ける、つまり数字の小さい方にするわけですな。反対にシャッタースピードを一つ遅くすれば絞りは一つ絞る、つまり数字の大きな方にするわけで。シャッタースピードと絞りの、どちらか上げればもう一方を下げるって関係を知ってればマニュアル露出は怖くない。(笑)
オジサンは昔からの癖で、ISO感度100を基準に計算してしまうので、シャッタースピード1/100秒でF16、昔の一眼レフですと1/100秒が無かったので近い1/125秒に合わせて、その分絞りを半段開けてF11半にするのですな。露出計で晴れた日の屋外で測ってみると、全く同じ値が出ます。しかも場所や季節に関係なく一緒の値、地球を照らしている太陽はひとつですからね。
ま、実際の撮影はF11まで絞る事はほとんど無かったのでF8ぐらいまでで撮ってましたな。オジサンが一番好きだったのはISO感度100で1/250秒 F8。35ミリフルサイズで24ミリの広角レンズをパンフォーカスで使う時の露出でした。距離3mに合わせておくと、1.5mから∞までピントが来るので、ピント合わせの必要がないのですな。
ただISO感度100での露出なので、デジカメだともっと高い感度しか設定できなかったりします。使っているX-T20はISO感度200始まり、X-T30は160始まり。なので計算のしやすい200や400に設定して、その分シャッタースピードを速くしていますよ。おかげで手ブレも防げますしね。
試してみたら意外と簡単なマニュアル露出、知ってれば使ってみたいクラシックカメラの選択肢も増えますからね。

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2020年11月 5日 (木)

Evernoteが良くなってるけど。

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Evernoteがバージョンアップで大きく変わりましたな。基盤も再設計って出てました。バージョンアップというより一から作り直したみたい。これは期待が持てそうって、さっそくipadにインストールしてあるのをバージョンアップしてみましたよ。
まず感じたのが動作がキビキビしてて、サクサク動くところ。アプリケーションって、いくら便利な機能をてんこ盛りしてくれても、動作が重たく、もたついていたらだんだん使わなくなりますからね。特にEvernoteのように様々な情報やアイデアなど、ユーザーの頭の中にある色々なものを扱うようなアプリケーションですと、今必要って場面ですぐ使えないと存在価値無し。
Evernote使ってる人って、きっとイラチの人が多いと思いますね。「早よして」って待てない方々、行列に並ぶなんてナンセンスな人って、オジサンがそうだからって決め付けちゃいけませんな。ま、何はともあれこのキビキビ感は二重丸、大変良くできました。(笑)
見た目もずいぶん印象が変わりましたな。スマホの小さい画面でも使いやすくって事なのでしょうね、非常にシンプルなデザインになってて実にスッキリしています。前の画面が古臭く感じましたよ。
シンプルになっただけじゃなくて操作もあちこちが新しくなってます、最初はちょっと戸惑うかもしれませんけどすぐ慣れますよ、Evernoteとしての根幹は変わってませんからね、使い勝手が今時の感じになったって事。
さっそく使って記事を書いてみました、ノートを選ぶと左下にグリーンの「新規ノート」ってボタン、右下に「編集」って青いボタンが現れます。書きかけの原稿に手を入れる場合は、テキストの上でダブルタップするか「編集」ボタンをタップしなくてはならないのが面倒くさいですな。オジサン思いついたときにすぐ書きたいのよ。なので探したところ、設定の「ノートの編集保護」をオフにするとタップだけにできました。
見てみるとipadの画面横幅いっぱいまで、文章が表示されるようになってますな。前のは左右にかなりの余白があったので、文章を読み返す時、スクロールする必要があったのですけど、1記事分の文字量だとその必要がなくなりました、これは書いてて楽。
ただねぇ、文字数確かめるのに画面右上の「…」をタップして「ノートの情報」をさらにタップしなくてはならないのが面倒、消すのに「完了」を押さないとダメだし、手間が増えちゃってますな。記事の文字数を気にしながら書いてるオジサンは、画面下にでも常時表示してくれればイイのにって思いました。なので一応リクエストしておきましょうかね。(笑)
最後に気になった事を。「Evernote日本語版ブログ」にはアプリケーションのコードベースが一新、安定性と信頼性が高まり、強制終了などのエラーが抑えられますって書いてあるのですけどね、一日一回必ず落ちますな、何で?文字を打って変換した瞬間とか、改行した途端だとかに突然パシって消えます。で、勝手にすぐ再起動しますな。文章が失われたりはしてないので実害は無いのですけどね。ただ再起動すると「すべてのノート」表示にされるのが迷惑、書きかけの記事だけ入れてるノートブックを表示してたのに、デフォルトに戻ってしまいます。
ま、こういう報告を元に、手直しされていくのでしょうから、ここは一つ待たせてもらいやしょう(笑)全体的に見るとすごく良くなってると思いますのでね、期待してますよ。

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2020年11月 3日 (火)

元町商店街のパンフレットを見ていて思った事。


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休日に元町商店街をウロウロしていた時の事。トイレに行きたくなって、ふと見てみるとインフォメーションセンターなるものの奥に、トイレらしき扉が見えたのですな。ヨカッタって近づいてみると有料表示が、一回100円だって。
オイオイなんでお金取るの?人様の生理現象にお金取ってないで、商店街でちゃんとお商売して儲けなさいよ。一番賑やかな一番街に、シャッター閉まったお店ばっかり並んでちゃ、シャレにならないでしょうが。なんかもうね、有料の文字に腹が立ちましてですね。(笑)
ま、有料にしないとキレイに使わないマナーの無い人がいるから、その対策もあってこうなってるのだろうなって理解はしますよ、オジサン闇雲にややこしい人なわけじゃないです、大人ですから。

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でもねぇインフォメーションセンターなんてカッコいい名前が付いてますけど、前は何のお店だったか思い出せない空き店舗スペースに、商店街のパンフレットやチラシ並べてるだけ、トイレは有料って、なんだか利用する気持ちになれないのですよ。おまけに前は何度も通ってますけど、間口が狭くて気が付きにくいのもあるかと。なので奥がこんなふうだなんて初めて知りましたよ。
結局トイレは緊急を要するほどの状態ではなかったので大丈夫だったのですけどね、せっかくだから置いてあったパンフレットを眺めながら、最近の元町商店街に思う事を書いてみようかと。

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パンフレットには商店街のお店が、一番街から6丁目まで簡易な地図風のレイアウトに実際の並び順で列記してあります。で、こういう印刷物って内容が変わった場合に合わせて、改訂するのが常。これも第5版 2020年3月と表記されてます。それなりの部数を印刷して、観光客が手に取ってくれそうな場所に置いているのでしょうね、駅でも見かけましたから。
次はいつ改訂するのか知りませんけど、掲載されているお店の中ですでに無くなっているのがチラホラありました。今年はコロナの影響もあって、やむなく閉店した老舗がニュースになったりもしましたけど、長年商店街をうろついていて思うのは、お店の寿命が短くなってるなって事。
オジサンが若かりし頃の元町商店街って、名前を聞くと商店街の景色が思い浮かぶような、渋いお店が多かったのですけどねぇ。今時は出来ては潰れが多すぎて、街の景色に馴染む前に消えてます。だんだん、このお店続かないだろうなってのが、雰囲気で分かるようになってきましたよ、なので写真に撮っとこ。(笑)って笑い事じゃないのですけど。
パンフレットも、お店の開店閉店に合わせて改訂を繰り返していたら、改訂だらけで印刷発注なんてとてもできないと思いますな。なので流行に乗っただけの、すぐ消えるお店を掲載するのを止めたらどうでしょうね、タピオカドリンク屋さんとかね。(笑)最低でも10年以上続いているお店のみ掲載すればいかがかと。

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流行りのお店なんてSNSや専門サイトに情報が溢れかえってますから、パンフレットに載せなくても誰も困りませんよ。それよりもちょっと敷居が高そうな老舗の渋いところをしっかり掲載してくれた方が、はるかに値打ちがあると思いますけどね。

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2020年11月 1日 (日)

なんだか、写真を撮りたい気分。(笑)

暑さにはめっきり弱いオジサンは、朝晩肌寒いからしっかり寒いなって思うぐらいの季節になると、急に調子が出てきます、ご飯も美味しいですしね。ラーメン食べても汗だくにならないぐらいの気温が行動するにはベストかと。(笑)
街もコロナ対策をしつつも、少しずつ活気が出てきているような気がします。相変わらず足の具合はよろしくありませんけどね、密を避けて、人の少ない裏路地を徘徊しつつ写真を撮るなんてのには最適な季節、なんだか写真を撮りたい気分なのですな。(笑)
コロナ騒ぎが無ければ、本来はこれから年末にかけてハロウィンやクリスマスや街が華やかになるイベントが目白押しだったのですけどね、今年はその辺りが軒並みトーンダウンや中止。残念ですけど、こんな時代の街の景色も撮っておきませんと。
その時代の景色はその時にしか撮れません、後から撮る事なんて出来ませんから、コロナが収まって元通りの街に戻った時には貴重な記録という意味合いも出てくるのですな。ま、実際はそんなところまで意識して撮り歩いているわけではありませんけどね。いつものようにウロウロするのが楽しいわけですよ。のんびり徘徊しながら撮るオジサン写真の時間、街歩きはいつも牛歩で。(笑)
で、面白そうなもの見つけたら、立ち止まってじっくり観察、若い頃はさっとカメラ構えてパシャ、スタスタって感じ、まるで辻斬りのような撮り方でしたな、今はじ〜っと観て、やおら露出計で測って、カメラのダイヤルの文字が見えないので、老眼鏡をかけたり外したりしながらジワジワッと撮ってます。全然はかどりませんけど、それはそれで楽しい。(笑)
10月は休日の度に、天気がもうひとつだったので、充実した撮り歩き感が無かったのですな、反対に平日はお天気の日が多かったので、余計に腹立つと言いますか仕事しながら、雲ひとつない青空に悪態、「なんで天気やねん」。(笑)その辺りもストレスになっていたかと。調べてみたら2017年の10月も休みの度に雨だったようで「史上最悪の10月」って記事を書いてましたな。
10月って、統計的に見ると天気の良い日が多いから、10月10日は体育の日になりましたって、小学生のとき先生に教わったのですけどね、運動会もその辺りの日曜日でしたし。地球温暖化やら何やらで、おかしくなっちゃってるのでしょうか。ま、それはともかく、バイオリズムがなんだか撮る気満々になってるオジサン、11月の休日は腱鞘炎になるぐらいカメラとデートしたいですな。(笑)

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