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2020年8月

2020年8月30日 (日)

「カメラ、はじめてもいいですか?」ってコミック。

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今時のコミック事情って、よく分からないのですけど、大型書店やブックオフに行くと、一番売り場を占有している感じがしますな。あまりに数が多くてわけが分からないぐらい並んでいます。
アニメ関連ショップが並ぶ界隈には、コミック専門店も必ず何軒か軒を連ねてますし、スマホやタブレットでコミック読み放題なんてサービスのコマーシャルもよく見かけますな。
電車の中でもゲームをしている人より、コミックを読んでる人の方が、最近は目につきますからね。しかも若い人だけじゃなくて、年齢層は幅広い感じがします。つくづく我が国は漫画大国だなぁと思いますね。
オジサンは大量に持ってた古い写真雑誌を、自炊で電子書籍化したぐらいなので、電子書籍ってのに抵抗感はありません。湿気の多い我が家で、本棚でカビ臭を放ちながら並んでいるのに我慢の限界で自炊しましたけど、ある意味電子書籍の便利さに気が付くきっかけにもなりました。
なのでネットで面白そうな本を見つけても電子書籍版を購入する方が多くなってますな。で、よく見ている富士フィルムファンの方のブログに紹介されていたのが「カメラ、はじめてもいいですか?」ってコミック。
富士フィルムさんのX-T20で写真を始める、冴えない女子高生の物語って、完全に富士フィルムユーザーをターゲットにして書いたとしか思えないストーリー。(笑)
作者は「しろ」さんって全然知りません、この手のコミックの存在自体知らなかったオジサンですから、その辺り変に詳しかったら逆に気色悪いオッサンですよ。(笑)
ネットで調べてみるとKindle版があったので、話のネタに読んでみようかって、さっそくダウンロードしてみました。この辺りが電子書籍の便利なところですな、iPadで購入すれば、すぐ画面のライブラリって本棚に並びます、1分もかからない。本屋さんだと置いてなかったりしますし、ネットで書籍版を購入しても届くまで待たないといけませんからね。
で、ストーリーは、自分に自信が持てない女子高生の主人公が、カメラを手にして写真に目覚めて変わって行くという、誠に分かりやすい物語、漫画とコラム的な文章で構成されてますな。
主人公が手にするのはX-T20ですけど、他社のカメラもチラチラと出てきます。単行本はこれが第一巻ですけど、月刊紙に連載しているそうで、この先色々なカメラが登場するのでしょうな。
絵のタッチも今時なのでしょうね、登場人物が女の子ばかりなので、オジサンには少女漫画っぽい印象でしたけど、こんなコミックもあるのだなぁと、面白く読ませていただきましたよ。(笑)

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2020年8月29日 (土)

遠ざかるフィルム。

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遠ざかっちゃいけないのですけどね、すっかり使用量が減っているのは事実です。
数年前は、まだまだフィルムにしがみ付く系記事を結構書いてましたし、そのつもりでいたのですけどね。行きつけの現像所が廃業しちゃった辺りから、だんだんトーンダウン。
オジサンの大好きなリバーサルフィルムを常備してくれてて、少し安かったのもありがたかったのですけど、今はヨドバシかネット通販でしか買えなくなってしまいました、さらに現像に出すのも、写真屋さん自体が激減どころか無くなっているので、ネットの現像サービスを利用するしか無いと言う。
もちろん写真屋さんに出せば受け付けてくれますけど、なんだかすごく時間がかかるようになってて、中判フィルムはさらに時間がかかるって言われた事もありました、需要が無いと現像所の数も減りますから、富士フィルムさんの大きな現像所に持って行って処理してるのでしょうなぁ。
カラーネガフィルムなら、まだ街中の写真屋さんや、大手カメラ店で、現像機を置いてる所があります、スピーディーに仕上がるのはありがたいのですけど、やはりフィルムを使う人が減っているのでしょうね、頻繁に現像機が稼働してないのか、ネガがゴミだらけの仕上がりのお店がありました。
デジカメで複写した時に、あ〜現像出すんじゃなかったって悔やんでも後の祭り、一番使われているであろう、カラーネガフィルムが、こんな仕上がりで戻ってくるのなら、フィルムファンが減りますよって言うか、減ってしまったから現像の質も低下してしまったのでしょうけどね。
オジサンぐらいの写真ファンからすると、フィルムの値段って随分高くなったなぁと、どうしても思ってしまうのですけど、若い人と話すと、そんなふうに思ってないみたいなのですな。
昔のフィルムの値段を知らないってのもあるでしょうけど、フィルムで撮るのはなんだか特別、どんな写真が撮れてるか分からないところが楽しいそうで、フィルム代がどうのこうのってのは、一番気にする部分じゃ無いみたい。
ハ〜そうですか、フィルムが遠ざかってるオジサンと、フィルムに近づいてる若者とのフィルムに対する感覚のズレまくりと言いますか、ジェネレーションギャップを目一杯感じました。(笑)
変な色合いに転んだり、独特の映り具合を楽しめるってのがウリのフィルムが発売されてますけど、まともな写りじゃないフィルムなんて、誰が使うの?そんなの認めねぇって思ってるオジサンはすでに時代遅れなのでしょうなぁ。そんなのも楽しめないと、令和なフィルムファンにはなれないのかと。リバーサルフィルムって言葉も通じなくなってますしね、説明するの大変でした。(笑)
何だかオジサンが思っているフィルムが遠ざかっているのを感じます。

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2020年8月27日 (木)

男は黙ってサッポロビールでしたけど。(笑)

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暑い季節は、とりあえずビールってのが定番だと思います。外ではビールでも、お家では家計を考えて発泡酒かと。ところが年齢とともにだんだん飲まなくなってますな。ビールばかりだと、お腹が張りますし、トイレも近くなるのでね。
それに飲み進んでスピードが落ちてくると、ぬるくなったまま、なかなか減りませんし。グビグビ、プハーって美味しさに感動するのは、結局最初の1杯目だけになってます。(笑)
その1杯目もグラスで十分なので中ジョッキまでは要らないとなると、ホント外で飲まなくなりましたな。瓶ビールで頼むにしても小瓶は置いてなかったりしますしね。
昔行ってた某立ち飲み酒場は、100円で1合グラスにサーバーから生ビールを注いで、とりあえずの1杯って提供してましたな、常連客しか知らない裏メニュー。日本酒党、焼酎党でも、暑い時は最初の1杯だけビールが飲みたいってニーズに応えてくれていたわけで。
きっと常連客のリクエストで始めたのだと思いますけど、カウンターに100円玉置けば、察した主人が注いでくれて自動的に出て来る暗黙のシステム。その場でグイッとあおって次は自分の好みのお酒を注文、上手い商売だなと。(笑)
家飲みでも、ビールや発泡酒は最初の1杯だけになってますな、なので350ml缶ひとつで家内と1杯ずつ飲んで無くなるぐらいがちょうどいい感じ。今の季節は暑いのでもう少し飲む場合もありますね、でも500ml缶ひとつで十分足りますなぁ。
で、その後は、お互い自分の好きなもの飲んでます。オジサンは焼酎だったり日本酒だったり、家内は自家製梅酒の炭酸割りやワイン。お互いお酒の好みは違いますけど、なぜかビールや発泡酒の銘柄は「サッポロ」が一番旨いで意見が一致。特別な料理の時は、温存してある頂き物の「サッポロエビス」。それ以外は安く「麦とホップ」で乾杯。(笑)
まだそれなりにビールを飲んでいた頃は、お店に置いてあれば必ずサッポロを頼んでました。オジサンの中では1番がサッポロ、2番がキリン。そのどちらかがなければビールを頼みませんでしたな。
関西の酒場ってアサヒが圧倒的に多いのよ。お店で銘柄も何も言わずに「ビールちょうだい」って言えば出て来るのはまずアサヒスーパードライですからね。
なので他の銘柄を置いているお店によっては、表にわざわざ書いてあったり、メーカーが配ったステッカーを貼ってたりします、「サッポロ赤星」だの「一番搾り」だの「プレモル」だの。昔は大きなポスターが貼ってあって、それを見ればこのお店、どこの銘柄がメインなのか一目瞭然だったのですけどね。
で、三船敏郎さんや高倉健さんは覚えているのに、なぜか女性のポスターは顔が思い出せませんな、ビキニ姿で胸元にビアジョッキ持って微笑んでるヤツ。胸元しか見えてなかったからでしょうなって「男は黙ってサッポロビール」の中瓶ですら飲みきれないオジサンは黙って退場ですなぁ。(笑)

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2020年8月25日 (火)

こんなミニチュアもあるのね。(笑)

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100円均一ショップって実に色々なものが売ってますけど、オジサンがよく買うものって、実用品と言いますか、急場しのぎでとりあえず必要だったり、写真ライフに転用して豊かにしてくれたり、便利にしてくれるものがほとんど。
なので生活を飾るような、インテリアグッズだとかにはまず目が行きませんな。そういう売り場も当然ながら見て歩きますけど、テーブルフォトなどに使えるかもって目線で見ているので、真っ当な使い方は考えておりません。(笑)
あくまでも素材として買ってきて、創意工夫でアレコレするのが楽しいのですな。そんなの考えながら売り場を徘徊してるので、実に効率の悪い店内めぐり、きっとお店の防犯カメラにはレジカゴ持って、いつまでもウロウロしているハゲ頭のオジサンが延々録画されていることでしょう。(笑)
そんなお買い物なので、店内はくまなく見て歩いているつもりでいたのですけどね、ミニチュア物って全く気がついておりませんでしたな。ネットで見かけて、へ〜ぇ、そんなのが売ってるの?って気になったので検索して見たところ、ワラワラ出てきましたな。ドールハウスや、フィギュアファン、模型ファンの方には周知の事実だというのを初めて知りましたよ。
しかも写真で見る限り、種類も多くてかなり出来が良い印象を受けました。ただそういうミニチュアを、がっつりコーナーまで作って商品を並べているお店って東京のお店ばかりでしたな。やはりそれなりに大きくて、来店人数も地方とは比べ物にならないようなお店じゃないと潤沢には置いてないみたい。
同系列の100均ショップが元町にもあるので、覗いてきましたけど、そのお店には全くミニチュアの「ミ」の字もありませんでしたな。(笑)で、もう一つ別系列の100均ショップで、ほんの少し置いてあった中で見つけたのがコレ。
酒屋さんが使っている、一升瓶が6本入るケースのミニチュア。オジサンには、いつも酒場で目にしている身近な存在。(笑)で、単三電池がちょうど6本入るってネットで出てたので、充電済みエネループ入れに面白そうかと。
ビアケースもあったのですけど使い道が思いつかなくてパス。港で見かけるコンテナのミニチュア缶ケースもありました。ネットではもっと種類が出てきたのですけど、そのお店ではこれだけ、規模を考えるとしょうがないかと、
とりあえず買って見た一升瓶ケースのミニチュアはこんな感じです。ね、結構良い出来でしょ。(笑)

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2020年8月23日 (日)

X-T30の設定、こんな落ち着き方でした。(笑)

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カメラの進化で、できる事が増えた分、設定がどんどん細かくなってます。その辺り使いこなしてもらおうと、メーカーは各種セミナーを主催してますな。オジサンも富士フィルムさんのXシリーズの講座に行ってみたいのですけど、時間が取れずにずるずると先送り。(笑)
ところがありがたいことに、セミナーに行ってきましたって記事をブログに書いてくれてる、Xシリーズユーザーの方がいらっしゃいます。検索したら何件か出てきましたな。いやもうこれね、参考になりましたよ。講師が言ったポイントを要約してくださってるのでナルホド感があります。あ〜やっぱり一度、セミナー行っとこうかな。(笑)
で、参考にしつつオジサンの撮影スタイルと照らし合わせて、X-T30の設定を考えてみました。
まずXシリーズは、JPEG撮って出しが実にキレイなので不満がありませんな、なのでシャドウやハイライトトーン、カラーやシャープネス、ダイナミックレンジなどは、面白がって試しただけで全然使ってません、むしろフィルムシミュレーションの方が、色合いやテイストの変化が大きくて、オジサン好みなのでこればっかり使ってますというか完結。
ここでフィルム選んだらフィルムカメラと同じ撮り方、感度とシャッターと絞りだけ。なので、よく設定を変えるのは感度とホワイトバランス。それから、ましかくで撮る事が多いので縦横比は頻繁に変えます。被写界深度の確認もよく使いますな。
そんなこんなで洗い出してみたところ、本当に必要なのは大した数じゃなかったという。それをあたかも便利になるだろうと、登録しまくって、余計使い勝手が悪くなっていただけでした。結局クイックメニューとファンクション三つで十分、なのでマイメニューは登録するものが無いという。(笑)
好みの作風の設定を登録できるカスタム登録なんて、そもそも作風なんて無いオジサンには、何を登録すればいいのって感じ。撮ってる時に「そうだ、この場面では、あの設定を呼び出そう」って思うより、いつも通り露出計使った方が慣れてるので早いという。きっと登録しても、その事自体を忘れてしまうでしょうし。(笑)
JPEG撮って出しで完結する場合、撮る時に露出計で測って、そこからどこを生かすかに合わせて自分で決めるわけですけど、これってフィルムカメラでいつもやってきたのと全く同じ作法。
ま、判断に困る場面では、カスタム登録なんてしなくても、最初からRawで撮っておけば、後から何とでも出来ますしねぇ。オジサンそんな場面に遭遇したことがありませんけど。(笑)
結局、感度、画質モード、画像サイズ、ホワイトバランス、フィルムシミュレーション、AFモードを基本に、MFアシスト、セルフタイマーをクイックメニューに。
ファンクションは使ってないAE-L、AF-Lボタンにそれぞれクイックメニュー呼び出しとドライブ設定、元々のQボタンには被写界深度確認を割り当てました。他は何も割り当てないシンプル設定ですけど、何だかこれで落ち着きましたよ。(笑)

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2020年8月22日 (土)

テーブルフォト充実にモニターアームを買った。

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コロナウイルスの影響で、春以降お出かけがすっかり激減、おかげでテーブルフォト率が急上昇しています。
ま、テーブルフォトなんて言いますと、なんだかオシャレな小物なんかを使って、映える写真を撮ってるイメージがありますけどね、オジサンの場合はただの引きこもり写真と言いますか、ステイホームフォト。(笑)
で、普段どこで撮ってるかと言いますと、パソコンモニター前の小さなスペース。キーボードもマウスもワイヤレスなので、ぱぱっと横に退かせてしまえば、すぐに撮影場所のできあがり。そこにささっとバック紙を敷いて、イスを退かせて三脚立てればスタンバイな用意1分スタジオ。(笑)
撮るまでに時間がかかるようじゃ、だんだん撮らなくなってしまうのは目に見えてますからね。
思い立ったら即、基本のセッティングができるように、手が届くところにレフ板やクリップ類などもまとめて置いてあります、三脚もよく使う高さに足を伸ばしたままの状態で閉じて、壁に立てかけてますし。とにかくセットも片付けるのも即時が大事。
で、すぐ用意だと、頻繁に撮るようになるので、色々凝り出しますな。(笑)なので撮ってて面白くなってきてから、道具や設備をグレードアップすればいいのですよ。最初から専用の道具なんて不要、よく商品撮影などが簡単にできるって謳い文句の、畳めるボックス型の簡易スタジオなんてのが売られてますけどね、セットするだけで大変そう、しばらくしたら使わなくなってお蔵入りじゃないかと思います。
シンプルに始めて創意工夫でなんとかした方が、物事は絶対面白くなって長続きしますな、オジサンの持論です。(笑)
で、パソコンモニター前ですから、ブツを置ける正味の広さって、50cm×40cmぐらいしかありませんけど十分、このブログに掲載している商品やカメラの写真は、ほとんどそこで工夫して撮ってます。ただ正直なところ、もう少しだけ奥行きがあればなと。
モニターのスタンドを外してVESA規格対応のモニターアームに交換したら、モニター下部のスペースが使えるのですけどね、モニターアームって結構いいお値段しますからねぇって調べてみたところ、昔は種類も少なくて高かったのに、今は選べるし、ずいぶんお安くなってるのね。
コレはぜひとも買うべきでしょうって選んだのは、サンコーレアモノショップの「4軸式くねくねモニターアーム」って商品名がすでに笑います。(笑)ヨドバシで4,410円(税込)だったのを貯まってたポイントを使って購入。

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耐荷重10kgまで対応だし、ユーザーレビューも高評価多数だったので決めました。しっかりしてて、かなり重量がありましたけど、取り付けは30分ほどで終わりました。くねくねなんて商品名に付けてるぐらいですからホントくねくね。(笑)
おかげでモニターの下がズバ〜っと空きましたよ。横に避ければ広々使えますし、これで奥行き確保できました。背景紙にカーブを付けてセットするのもすごく楽。大きな物もココで撮れますな。テーブルフォト環境、着々と充実中。(笑)

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2020年8月20日 (木)

どうやって食うの?って迷う食べ物。(笑)

生ハムメロンって最初見た時衝撃的でしたな。食べる以前に、なんで生ハムにメロンなの?しかもメロンの上に工事現場のブルーシートみたいに生ハムがかぶせてあるという、どうやって食うのかって緊張が走る一品。(笑)オジサン初めて出くわした時、食べ方を知らなくて生ハムだけ先に食べちゃいましたな。
調べたところ正しくは、まず生ハムをのけてメロンを一口大にカット、生ハムも同じく一口大に、そしてメロンと生ハムを一緒にフォークで刺して食べるだそうですけど、だったら最初からそういう風にして出せば?何も謎を呼ぶ盛り付けにしなくてもねぇ。大して美味いわけでもないですし。(笑)
おにぎりの先っちょから海老の尻尾が飛び出てる天むす、どこからかじればいいの?下手にかじるとバラバラになりますけど。エビの尻尾を持って一口で食えって事ですかね、どう考えてもスマートに食べられませんよ。
スマートに食べられないといえば、モスバーガー。ソースがボトボトで、袋から出したらアウトなのでそのまま袋を持って、かじるしかないのですけどね、最後に袋の角にたっぷり溜まったソースはすするしかないのでしょうか。(笑)
そうそう、洋梨って出始めた頃、そのまま食べて不味いって思いましたな。追熟させて食べる果物だなんて、だ〜れも知らなかったですからね、今はそういう説明書きが付いてて追熟が認知されてますけど、食べごろになるまで転がしておかないといけないなんて面倒くさい果物ですなぁ。食べたい時に熟してないなんて洋梨じゃなくて用無しですよ。(笑)
オジサンだけかもしれませんけどね、ナイフやフォーク、スプーンでは食べにくい料理も苦手ですな、貝が殻ごと入ってるスパゲティだとか、ボンゴレなんちゃらでしたっけ。それから骨付き肉がゴロッと入ってるバターチキンカレー。スプーンだけで骨をどうせよと。
さらに頭の付いたエビフライ、取らなきゃ食えないのですから、ハナから取っといてくれませんか、頭無くして空いたお皿のスペースにタルタルソース多めにしてくれた方がありがたいのですけどね。(笑)
ただ食べにくいだけなのにって思うのが、デカすぎるネタが自慢の寿司、一口で食べられないなんて味わう以前ですよ。イクラがお皿にこぼれまくってる軍艦巻きも、ありがたいなんて思いませんな。何のパフォーマンスなのでしょうか。同じく具がはみ出してる海鮮丼も、どこから食うの?醤油はそのままかけるの?それとも別皿に作って、付けながら食べるの?だったら普通に刺身定食でオジサンはいいなぁ。(笑)
見た目が豪華でも食べる時に面倒くさいのは、味わう余裕が無くなりますからね。どうやって食べるのか迷ってしまう食べ物いろいろ、まだまだ思いだせそうですけど本日はこの辺で。

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写真は5年前に築地で撮ったもの、コロナなんて無かったですからね、朝早い時間でしたけど、有名なお寿司屋さんや海鮮丼のお店の前は、お隣の国の観光客でいっぱいでしたな。(笑)

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2020年8月18日 (火)

歯の痛みって、なぜ我慢できないのか。(泣)

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母親譲りなのでしょうかね、少々の痛みって我慢しちゃうタイプ。反対に父親は、少しの痛みでもこの世の終わりのように大袈裟に騒ぐタイプ。オジサン母親に似ましたな、腹が痛いだの、胃が痛いだのでも、横になってなんとかしてしまおうとするわけで。どうにも我慢の限界にならないと医者に行かないので、いつも怒られてますな。
ところが痛み出したら、すでに我慢の限界に達しているのが歯の痛み。こればっかりはどうにも我慢ができません。本気で痛み出すと、痛み止めの薬なんて効果無し。バファリンもセデスもただのラムネ菓子にしか見えませんよ。もうね歯の中に心臓があるのじゃないかってぐらい、ズッキンズッキン痛んで、声も出ませんな、涙は出ますけどね。(笑)って(泣)。
夜も全く寝られないので、日曜日に痛み出すと、月曜まで耐えなくてはならないのですけど、ほとんど寝られてない状態。つい最近歯が痛み出したのが、まさしくこのパターン。
日曜の午前中ぐらいから様子がおかしかったのですけどね、お昼ご飯の後に痛みの嵐がじわじわと、かかりつけのお医者さんは当然ながら休診、なんとか月曜の朝まで耐えなくてはならないので、即バファリン飲みました。全く効きませんでした。
晩ご飯なんてとても食べられる状態じゃないですし、お茶だけ飲んで横たわって、月曜日が1秒でも速く来るように祈ってましたな。そのうちだんだん痛みが激しくなってきて、顔半分が熱くなってました。鏡を見ると明らかに腫れ上がってるのが分かる状況。その後首筋や肩まで痛くなってきましたよ。
もう限界って思ったのですけどね、人間って不思議ですな、ず〜っと痛みが続くと、痛いのが当たり前って指令が脳に行くのでしょうかね、気が付くとちゃんと寝てました。
で、朝起きたらやっぱり痛いのには変わりがなかったのですけどね。歯医者さんに即行電話して、かくかくしかじか事情を説明したところ、予約いっぱいの隙間に入れてくれました。診察券握りしめてダッシュしたのは言うまでもありません。待合室で待ってる時間の長かった事。
だけどここでも不思議な事に、あの独特の薬の匂いや、キュイーンってドリルの音が聞こえて来たとたん、なぜか痛みがスゥーっと無くなりましたよ。(笑)
原因は15年ぐらい前に被せた歯の老朽化と加齢で歯茎が痩せて隙間ができていた事。ホント年は取りたくないですなぁ。できればもう歯医者通いはこれで最後にしたいですけど、この調子で老朽化した歯を治すとなると、まだまだだいぶかかりそうですよ。(泣)

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2020年8月16日 (日)

X-T30の設定を、設定しない設定に?(笑)

コロナや長い梅雨のせいで、出かけられなかったのですけど、久々にカメラを持ち出して街を撮り歩いてみて、違和感と言いますか、X-T30の設定で見直さないとと感じた事を書いてみようかと。
見直しにあたって、同じXシリーズユーザーの方の設定関連記事も片っ端から検索。有益な情報もありましたし、実に参考になりましたよ。
そもそも事の発端はファンクション設定。X-T20のときは背面十字キーにファンクション割り当てできました。X-T30はフォーカスレバーというジョイスティックに変更、物理的なボタンが背面から無くなって、スッキリした分、ファンクションに割当てできるボタンも減ってしまったので、背面液晶モニターに上下左右4方向のタッチファンクションを搭載したのだと思いますけどね、これ便利って思ったのは最初の内だけでしたな。
首からカメラを下げてると、お腹で擦れてファンクションが勝手に呼び出されて設定が変わってしまうという。昨年の8月に、この件については一度記事にしておりますけどね、足の悪いオジサンの歩き方のせいもあるでしょうし、さらにTシャツ汗まみれでは、カメラの揺れでタッチパネルがすぐに反応して、設定が変わってしまうのですな。
笑ってしまったのはフィルムシミュレーションを割り当てていたのですけど、普段はVelviaに設定してるのが、歩いている内に勝手にセピアに変わってました。撮った後にモニターでいちいち確認しないので、アイコン表示が変わっているのに気が付かなかったら、そのままセピアで撮ってたでしょうな。撮ったのを家のパソコンで確認しながら、あ〜って頭を抱える結末かと。もうひとつ登録していた、AFエリアも同じように勝手に変わってましたな。

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もうね、撮る直前にいちいち、設定が勝手に変わってないか確認しないといけないなんて、余計不便になってしまってるじゃないかって事。なのでタッチファンクションは全部登録無しに設定変更、どこか別のボタンに割り当てようかと考えたのですけどね、それ以前に本当にこんなにたくさんのカスタマイズ方法が必要なのってところまで考えてしまったわけで。
クイックメニューにファンクションにマイメニューにカスタム登録と4種類もあるのですな。どれもよく使う項目をすぐに呼び出して、設定変更できるってところは同じ、あとは使いやすいのをユーザーが選んで、自分好みにカスタマイズしてねって事。なので設定できる項目が結構ダブってます。
で、オジサンの使い方を客観的に見ると、EOSでやってたのと同じ、クイックメニューで事足りてます。カスタマイズ項目について、以前の記事で自分好みに設定できるのはいいところ、使わない手は無いって書いたのですけどね、使わない方が便利って事もありますな。ただいまその辺り考え中。(笑)

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2020年8月15日 (土)

唯一語れるニッコール。

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初めて手にした一眼レフはキヤノンだったのですけど不満だったのはレンズの名前。ただの「FD」、EOSになってからは「EF」って何の面白味もない名前でしょ。その昔はセレナーって名前のレンズがあったのにね。その点ニコンはいいですなぁ「ニッコール」って立派な名前が付いてて。(笑)

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フィルム一眼レフ全盛の頃は、かっこいいレンズ名が多かったですな。タクマー、ロッコール、ズイコー、ヘキサー、ヘキサノン、フジノン、セコール、リケノン、ヤシノン、オリコール、トプコールなどなど、名前の由来なんてのを、訳知り顔で書いたりしませんよ、その辺りは皆様ご自由に調べていただくとして、レンズ名の後ろに「NON」で「〜ノン」や「R」で「〜ル」ってのは光学製品のネーミングの流行だったようですな。きっと海外のレンズ名を真似たのでしょうね。じゃあキンチョールはどこのレンズですかって、つまらないツッコミ無しでお願いしますよ。(笑)

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ニコンの場合は旧社名「日本光学工業」の略称「日光」の末尾にRをつけて「ニッコール(NIKKOR)」だとウィキペディアに出てましたけど、何だか他社のレンズに比べて特別感と言いますか違うオーラがありましたよ。
レンズには定評があって他社にレンズを供給してたぐらいですからね。キャノンも最初の頃、ニコンのレンズ付きで販売していた時代があったなんて信じられないでしょうなぁ。(笑)

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で、ニッコールには、ちょっと近寄りがたい感がどこかにあるオジサンが持っていたニッコールレンズは、たった2本だけ、唯一語れるのはたったこれだけですけどね、オーラはありましたな。もうずいぶん前に、カメラごと他所に嫁いでしまいましたけど、写真撮ってる感が半端じゃなかったゼンザブロニカS2の標準レンズNIKKOR-P 7.5cm F2.8と広角レンズNIKKOR-H 50mm F3.5。

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当時中判カメラ選びで、ニコンが交換レンズを出してくれてるからって事で、ブロニカを選ぶ方も多かったそうですな。それぐらいニッコールは人気だったそうで。
そういえばモデルの藤田ニコルさんも人気がありますな、あちらは「にこるん」ですか、他にも女優のニコール・キッドマンってのも思いついたのですけどね…、すみませんダジャレは自粛します。(笑)

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NIKKOR-P 7.5cm F2.8は厚みの薄いレンズで、ブロニカボディに付けると、パンケーキレンズかよってぐらい出っぱらないのですな。なので機動力はありました、ただオジサンの体力がついて行かなかっただけ。(笑)レンズの前玉がやや奥まった所にあってフード付け忘れても大丈夫だったような。
反対に広角のNIKKOR-H 50mm F3.5は大きな前玉が自己主張、どちらのレンズもすごくシャープだった覚えがあります。レンズ銘板の「NIKKOR」って文字を見ただけで、何だかいい写真が撮れそうな気分になりましたな。実際撮れましたしね。(笑)今回掲載したのは、古い写真ですけど全てこの2本のニッコールで撮った物、最初の3枚がNIKKOR-H 50mm F3.5で、後の4枚がNIKKOR-P 7.5cm F2.8です。

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2020年8月13日 (木)

天かすと、揚げ玉。

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行きつけの立ち飲みで、お品書きに書いてあった「たぬきやっこ」。たぬきって付いているので、きっと甘辛く味付けした薄揚げを、刻んでトッピングしてある冷や奴なのだろうなって想像しました。関西では、揚げの乗ったきつねうどんの麺がそばに変わると「たぬき」って呼びますからね。
ところが聞いてみると、「天かすを乗っけた冷や奴」だって。関東じゃ、天かすを乗っけたそばを「たぬき」って呼ぶそうですけど、そこからの名前みたい。具の無い天ぷらを「タネ抜き」そこから「たぬき」だって由来も調べたら出てきましたな。確かに「天かすやっこ」より「たぬきやっこ」の方が美味しそうに感じますけど、「たぬき」で天かすがイメージ出来なかったわけで。(笑)
で、関西人は「天かす」と呼びますけど、関東方面では「揚げ玉」って呼ぶそうですな。同じものかと思っていたら、どうやら東西での認識は違うようで、天かすは天ぷらを揚げる時に油の中に散った、衣の残骸なので形もバラバラ、油の劣化を防ぐため、すくい取って捨てられるもの。
ただ天ぷらの風味が付いてて、食べられるので、立ち食いそば屋さんではカウンターに無料で置いてたり、スーパーのお惣菜コーナーの隅っこにビニール袋に入れて30円〜50円ぐらいで売ってたりします。
揚げ玉は意図的に丸い形になるように作っている揚げ衣の玉、小海老やイカの粉末を混ぜ込んで、風味を付けたのもあって、「かす」ではないので、ちゃんとした食材のひとつだそうってのがウィキペディアなどを調べてて分かりました。(笑)
ところがややこしいのが、食品メーカーや、大手スーパーのPB商品。どう見ても揚げ玉なのに、袋には「天かす」って書いてるのがあるのですな。関西人は揚げ玉って呼ばないので、西日本方面で販売する時には、天かす表記に変えているのでしょうかね、その辺りは謎ですけど、だけど統一されてるかっていうと、揚げ玉って書いてある商品も一緒に並んでたりします、ホントややこしい。ま、関西人のオジサンのブログなので、天下統一ならぬ「天かす」で統一させていただきますね。(笑)
この季節は天かすを結構使いますな、乾麺のそばを常備してあって、暑い季節なので、冷やしぶっかけそばをよく作りますからね。簡単に出来て、トッピングを工夫すれば豪華に見える一品。我が家では、大根おろし、刻みネギ、刻み大葉、かいわれ大根、乾燥ワカメを戻したの、すりゴマ、ワサビ、これに天かすは必需品。そばの上に具材を盛り付けて、麺つゆかければ出来上がり。
天かすがあると無いとじゃ大違いなのですよ。これを基本に梅干が入ったり、海苔の佃煮を薬味に添えたりしてますな。(笑)

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2020年8月11日 (火)

暑さには弱いけど。

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今年の7月は一度も台風が来ませんでしたな。8月に入った途端に発生してましたけど、地球温暖化の影響なのでしょうか、気候や季節感がじわじわ、おかしな具合になっているのを感じますな。春と秋が一瞬で通り過ぎて、夏と冬が長いような気がします。
とは言え、おかしくなっているプラス、やっぱり夏は暑いわけで、梅雨が開けた後の毎日の暑さには閉口しますな。暑さに弱いオジサンは、毎年この季節になると、暑さに文句垂れてる記事を書いてしまいます。
書いたところでどうにもならないのは分かってますけどね、ついつい書いてしまうのですな、クーラーの効いた喫茶店で涼みながら。(笑)
コロナウイルスの影響で、座席は間引いてますし、換気もしているので、クーラーはガンガン効いてるってわけじゃないのですけど、かえってその方がオジサンにはありがたいわけで。あまりクーラーが好きじゃないと言いますか、長く居るとしんどくなるので、ゆる〜い効き具合の方がありがたかったりします。
なので、お家でもほとんどクーラーつけてませんな。つけても除湿、普段は扇風機ばかり回してます。木造家屋で古いクーラーって、音ばかりデカくて全然効かないのもありますけどね。うるさすぎて近所迷惑になりそうな室外機なので、まるで空港の近くに住んでるみたいな感じとでも言いましょうか。(笑)
暑すぎると出歩くのも億劫になりますな。日差しガンガンなんて見ただけでめまいがしますよ。コロナウイルスの影響で、外出自粛してねって世の中ですから、余計出かける気になりませんしね。ホントは外で撮りたい写真は、いっぱいあるのですけどねぇ。(笑)
新旧レンズ対決なんて、5月17日に記事を書いてから心の中に自粛させたまま、全然実行に移してませんよ。普段の写真すら、大して撮ってないのですから当然と言えば当然なのですけどね。
お家で、冷たいものでも飲みながら、テーブルフォトを楽しんでる方がいいなぁって、それもだんだんネタ切れ、暑さで何も思いつきませんし、撮るものがなくなってきましたな。
100均ショップにネタになりそうなもの探しに行くのも、日差しを見ると出掛けたくないですし。(笑)
嗚呼もうグダグダ、夏が早く去ってくれるのを祈るしかありませんな、オジサンは毎年、力尽きる季節になってきてます。しかも歳と共に逆らう力も回復力もどんどん劣化中という。オジサンの体力がなくなるのが先か、夏の終わりが先か、笑えなくなってきましたよ。(笑)

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2020年8月 9日 (日)

周期的にやってくる断捨離ウイルス。(笑)

物が増えてきたり、よく使う物を手の届く所に置いて、使い勝手をよくしていても、だんだんそれが、ただ散らかってるだけになって我慢の限界が来ると、突然むくむくと頭の中に湧いてくるのが断捨離ウイルス。(笑)
で、休日に朝から一気に片付けちゃうわけですな。性格でしょうかね、見事なぐらいキレイさっぱり片付けてしまいますよ、未練など無い。ところが家内はそれとは正反対の人。物が増えると便利グッズやDIYで棚を作ったりして、場所を確保して置くので物が減りません。なので共有スペースは、ドンキホーテの店内みたいになってますな。(笑)
食器棚ひとつ見ても、どう考えても多すぎる量がぎっしり、文句を言うと倍返し、アレコレつっかかられて、オジサンが悪者になっちゃうので黙ってますけどね、でも多いなぁ。(笑)
オジサンの断捨離は、物が増えてきただけじゃなくて、もしかしたらまだ使うかもって、そのままにしていたり、しまい込んでいた物が、必要なものを取り出すときに邪魔になったりして、だんだんイライラしてくるのがパターン。
で、ある日火山の噴火じゃないですけど、限界にきて断捨離を決意するという。ここから一気に片付けモード。こういうのってね、行き当たりばったりにやってると絶対終わりませんよ、経験上よ〜く分かってます。(笑)なので事前に計画は立てますな。ま、そんな大ゲサなものじゃないですよ、ただのメモ書きなのでね。(笑)
オジサンの場合、パソコン前のエリアが一番の作業スペースなので、その周りに使い勝手よく置いてある物で、1年以上使ってないものは移動または処分。使うかもって置いてて放置プレイ状態ですからね。すでに心の中で無き物になってるのは、まず使いませんよ。そんなのをメモしてます。

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実際はもっと手っ取り早くやってますけどね、まず買った物の元箱だとか、ゴミとして処分決定なのはどんどんバラして分別ゴミ袋へGO。袖引き出しや収納家具の引き出しは全部引っこ抜いて並べて、使ってないものはどんどん放り出してひと所へまとめます。
その中から、いる要らない、売りに行く、職場で使う、知り合いにあげる物を選別。いる物は必要だけど今は使ってないか、めったに使わない物なので、作業場所から一番遠い引き出しに遠島申しつけます。
というか、そのまま忘れ去られて次に断捨離するときには処分になる可能性が高いですけどね。知り合いにあげる物は、興味があるか聞いてみて、無ければ処分か売りに行くという流れ。
断捨離で空いた引き出しスペースは、よく使うものだけを袖引き出しに、それ以外は移動。これで机の上はスッキリ。モニターとキーボード、マウスに観葉植物だけという、OAサプライメーカーのカタログに出てきそうな爽やかな作業場所になりますよ。
ま、しばらくしたらゴチャゴチャ物が進出してくるのですけどね。(笑)

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2020年8月 8日 (土)

使い込んでみて初めて分かる事実もあるよ。

一目瞭然って言葉がありますな。見れば分かるって事ですけど、見ただけでは分からないのが、撮影機材の使い勝手。
気になるカメラやレンズが発表、発売なんてニュースに、買うかどうかは別にして、どんな方でもとりあえず情報収集はすると思うのですな。メーカーサイトのニュースリリースやスペック、専門サイトのレビュー記事にプロの作例などなど。お店やサービスステーションに出向いて、実物を手にしてその感触を確かめる方もいらっしゃるでしょう。
で、気に入ると物欲に火が点いちゃって、家庭内大蔵省に嘆願書、稟議書申請、手持ち機材のリストラなど、様々な儀式を経てやっとご購入って流れかと。(笑)
購入直後は舞い上がってますからね、冷静に評価なんてできませんよ。良いところしか見えてない、恋は盲目状態。休日に持って出るのが待ち遠しくて、天気予報を気にしながら撫で回し。(笑)
ところがですね、使っているうちに色々見えてくるのですな。この場合見えてくるのは大抵よろしく無い部分、ハッキリした欠点だったり、明らかに設計ミスりましたよねな部分だったり、微妙にイラッとするところだったりします。ま、恋人との関係に似てますな、撮影機材とのお付き合いって。
イケメンで爽やか、性格もいい彼なのに、ご飯の食べ方が幼稚園児、こぼしてばっかりで、モ〜だったり。大人しそうな彼女なのに車の運転になると暴走族出現、助手席でシートベルト握りしめて、止めてくださいって泣き叫びドライブだったり。(笑)
お泊まりデートなんて一発で見えなかったものが見えてくるでしょうなぁ。素敵な彼にお姫様抱っこの予定が、実は経験無しのチェリーボーイ、逆に手ほどきする羽目になったり、清楚なお嬢様系彼女が実はド変態、そんな事したら捕まりますやんなハードなプレイに、違う世界に目覚めてしまったりするわけで。(笑)
アレっお話がどんどん変な方向行ってます?え〜っと撮影機材の話でしたな。そうそう以前持っていたキャノンのAPS-C専用で標準域のEF−Sズームレンズ、開放絞りF2.8通しで写りも良く、当時としては手振れ補正も強力で、発売されてすぐに買っちゃったのですな。とにかく使い勝手は良くてコレ一本って感じでいつも持って出てました。
お気に入りのレンズだったのですけどね、唯一の欠点がレンズにホコリがびっくりするぐらい入る事。防塵防滴構造のLレンズならそんな事にならないでしょうけどね、ズームした時に鏡胴がグ〜ンと伸びるので、ズームリングの隙間から外の空気が吸い込まれて、ダイソンの掃除機かよってぐらい一緒にホコリも入るという。
ひと月ぐらい使うと前玉から2枚目のレンズがホコリまみれで真っ白、前から見るとハッキリ分かるレベルでどうしたものかと。まさしく使ってみてはじめて分かる事実でしたな。
このまま使い続けたらどうなるのか見てみたかったですけど、結局クラシックカメラの軍資金のために下取りサヨナラ、ただホコリまみれで査定額が下がるのは悔しいので、やれるだけの事はやってきれいにしてから手放しましたよ。(笑)

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若い頃入り浸っていた写真屋さんの主人のすすめで買った露出計。カメラは変わってもこの露出計はいつもバッグに入ってました。25年もの間、良き相棒として活躍してくれたのですけど、スイッチがすり減って電源ON OFFが気まぐれ。すでに生産終了品だったので、仕方なく現行品の露出計を買ったのですけど、どうにも使い勝手がよろしくない。結局同じ物の中古美品を見つけて即行ゲット。現行品は片手で操作しにくいところがダメダメ、これも使ってみないと分からないところでしたな。(笑)

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2020年8月 6日 (木)

オジサンの記憶領域、どんどんアホが加速中。(笑)

探し物をしていて、確かここにしまったはずなんて記憶を頼りに探しまくっても出てこない事ってありませんか。井上陽水さんの「夢の中へ」って曲じゃないですけど、「探すのをやめた時、出てくる事もよくある話で」ってやつ。「捨てた覚えは無いねんけどなぁ、どこ行ったんやろ、あらへんわ」って諦めて目の前みたら本棚に立ててあったりするアレですな。(笑)
物が出てこないのとは違うのですけど、同じように出てこなくて悶絶と言いますか、なんとももやもやした感じになるのが、脳味噌の中の引き出しにしまってある物。人の名前、本のタイトル、曲名、店名、地名などなど。どんどん出なくなってる事に、すでに慣れてしまってますけどね。(笑)
世代の近い人と喋ってると、出てこない事だらけでも、なぜか会話が成立するのは、出てこない同士で「あの〜アレですやん、出てけえへんけど。」「そうそう、多分思てる事、一緒や思いいますわ。」で、お互い相手も頭の中に思い描いている事は、きっと同じだろうなって前提で、想像力を働かした会話になるからですな。(笑)
ハタから見ると会話が成り立ってるように見えないのですけどね、ちゃんと通じてますよ。ま、想像力働かすより、しまったままで出てこない記憶力を何とかするべきなのでしょうけど、こればっかりはどんどんダメダメになってますなぁ。
一番ショックだったのが、簡単な漢字が出てこなかった時。キーボードと言いますかパソコンの日本語変換に慣れ過ぎて、書かなくなってるので忘れてしまうのですな。紙に文字を書いてると、漢字って忘れませんからね。
読めるし、変換候補の中から正しいのを選べるのですけど、書こうとすると出てこなくて愕然。ってこの「愕然」って漢字も読めるけど、書けって言われたら絶対無理、「愕」がまず書けませんよ、なんとなくこんな形ってのはぼんやり思い出せるのですけど、そこから先が出てこなくて悶絶ってこの「悶絶」って漢字も…キリがないのでやめます。(笑)
そういえば、天才バカボンのパパのセリフで「忘れようとしても、思い出せないのだ」ってのがありましたな。知っている方ほぼ同世代ではないかと思います、子供の頃なんだか面白かったのを今思い出しました。こういうのは前触れもなく頭に浮かぶと言いますか思い出すのですけどねぇ。(笑)
オジサンの記憶領域の何処かにしまってあるのに出てこないアレコレ、もしも脳味噌のデフラグができたら、すっきり出てくるようになるかもしれませんな。

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2020年8月 4日 (火)

大人になってから聴く、松田聖子。

NTTの回線を契約していると、ポイントが付くのですな。有効期限があるみたいで、年に何度か〇月〇日に消滅するポイントのお知らせってメールが届きます。で、確認してみると結構ポイントが溜まってたりするわけで、使わないともったいないですから、交換できる景品を見るのですけど、そそるものが全然無くて、いつもiTunesギフトカードに交換して音楽買ってますって、正直それしか使い道がないのよ。(笑)
普段お家では音楽かけっぱなし、古いiPadを音楽専用機にして、色んなジャンルの音楽をてんこ盛りにしてあります。iTunesのプレイリストを「ベスト100」だとか「女性ボーカルセレクション」だとか色々作ってあって、その時の気分でかけているのですな。
最近は昭和歌謡、それも学生の頃一番よく聴いていたのをリバイバル聴きまくり。山口百恵さんやキャンディーズなどなど、女性アイドルが多いですけどね、男性だと沢田研二さんが好きだったので聴いてますよ、やっぱあの人カッコいいわ。(笑)
ザ・ベストテンなど歌謡番組の全盛期でしたからアイドルガチの世代。いっぱい聴いたなぁ。あの頃はアイドルは単独かグループでも3人ぐらいでしたからね。おニャン子クラブなんて大人数のアイドルグループが出て来てアイドルは卒業しましたな。
ファンの方には申し訳ないですけどね、一人ひとりの印象が薄くて名前すら覚えられないわ、歌も上手だと思いませんでしたし、学芸会みたいに見えて全然入って来なかったのですな。もうアイドルにキャーキャー言う歳でも無かったですし。
今時の〇〇48だとか〇〇坂だとか、同じ格好した年頃のお嬢さんのアイドルグループって、どの子も同じにしか見えなくて、顔認識システムでもなければ区別がつきませんよ。オジサン的には釧路湿原に集まる丹頂鶴の群集や南アフリカのフラミンゴの大群の映像と同様の印象が。(笑)
そう思えば昔のアイドルって、たった1人や少人数で武道館だとかデカいコンサート会場満杯にしていたのですから、中身が濃かったという事ですなぁ。作詞作曲しているのもすごい人ばかりでしたからね。曲も歌も丁寧に作られていたような気がします。
で、iTunes Storeで買ったのは松田聖子さんと岩崎ひろみさんのベスト盤。持ってた曲が少なかったので、きちんと押さえとこうかと。ベスト盤っていいですな、美味しいところは全部入りで、迷いの無い一枚ですからね。

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もうかけまくってますよ。体に染み込んでると言いますか、イントロがちょびっと聴こえただけで、歌詞や曲調が全部思い出せるという。もうね、40年以上前の事なのに自然に出て来る出て来る、昨日の晩ご飯は思い出せないのにね。(笑)
いい歳こいたオジサンが、何を今更昭和アイドルな感じは全く無いですな、むしろこの歳になって、あの頃のアイドルはやっぱりすごかったのを再認識しましたよ。
岩崎ひろみさんはホント歌がうまかったし、松田聖子さんは時代を駆け抜けたトップアイドルでしたからね、歌声もキラキラしてますな。演奏も時代のテイスト盛り込んでて凝ってますしね。
なんだかすごくイイわって、ややボリューム大きめで一日中かけまくり。よっしゃ、次はキョンキョンのベスト盤も押さえとこうかな。(笑)

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2020年8月 2日 (日)

結局カメラは絞りとシャッターだけで十分楽しい。

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富士フィルムさんのX-T30、正直言いましてですね、完全に使いこなしている感は、未だにありませんな。できる事が多過ぎてね、全容を把握するところまで至っておりませんよ。完璧に使いこなせるようになった頃には、何世代か新製品が発売されているかもしれませんな。(笑)
これは富士フィルムさんだけに限った事じゃなく、どのメーカーのカメラでも同じ様なものかと。今時のカメラなのだなって気がします。とにかく設定が多過ぎ、細か過ぎ。この辺り昔の機械式カメラとは別物と言いますか、すでにカメラじゃなくて映像コンピューターですからね、新しくパソコンを買った時に各種設定しまくらないと、まともに使えないのと同じですな。
にもかかわらず取扱説明書って、使い方の説明しか載ってないから言葉足らず。この機能を使えばどう良くなるのか、その機能を搭載したわけなどの解説がちょっとでも書いてあれば、必要かどうかの判断ができるのですけどね。木で鼻をくくった様な書き方で、見ながら試してみても効果のほどがよく分からなかったりします。これって便利になってんの?(笑)
思えば機械式マニュアルカメラだと、撮りたいものに合わせてフィルムを選んだら、写真を撮るのに設定するところは、絞りとシャッタースピードだけでしたな、これでちゃんと撮れてましたし不満もありませんでした。デジタルカメラだと、これ以外に最低限ISO感度とホワイトバランスは設定してやらないといけないでしょうけど、それ以外ってホントにいるの?って思う様になってきたわけで。
X-T30の場合、画質に関する設定は、いちいち書きませんが10項目以上あります。俺流の設定を公開している写真家やブロガーもいますし、奥が深い世界なのも、知っておけば損がないのも分かりました。だけどね、フィルムで撮ってたとき、ハイライトトーンを抑えたり、シャドウ明るめになんて無かったし、ダイナミックレンジ広げて階調出したりできませんでした。
フィルムの特性に合わせて、その辺り判断して露出を決めるのが醍醐味だったのですけどねぇ。ま、デジタルについて行けない昭和オジサンのレトロ写真術を語ったところで昔話にしかなりませんな。(笑)
X-T20で富士フィルムさんのミラーレスデビューしたオジサン、JPEG撮って出しが、まるでリバーサルフィルムの様なのに感動したのを今でも覚えてますよ。その後X-T30も追加、設定も色々試したりもしました。ですけどデフォルトのままでJPEGが十分満足できるのなら、もう何も足さない、何も引かない。(笑)
カメラを用意してレンズを選んだら、フィルムはフィルムシミュレーションでお好みのを選んで、ホワイトバランスはその日の天気に合わせて。あとは絞りとシャッタースピードだけ。これでフィルム時代と同じになりますよ。(笑)

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2020年8月 1日 (土)

何でもできるし、便利だし、不自由だ。(笑)

キヤノンさんの新ミラーレス一眼カメラEOS R5とR6、予想を上回る予約で供給が遅れそうってニュースが出てましたな、こんなお高いカメラ誰が買うのって思いましたけど、お金って、あるところにはちゃんとあるのね。(笑)
オジサン今時のカメラのスペックに出てくる言葉すらも、だんだん分からなくなってきてますので、よく理解できてないのですけど、どうやら相当スゴイ新機能てんこ盛りのカメラの様ですなぁ。
待ちわびていた方にとっては、もはやお値段どうこうより、誰よりも早く欲しい気持ちが最優先なのかと。そのお気持ち、よ〜く分かりますよ。オジサンも一応ネットで情報収集はしております、ブログのネタにもってこいな旬の新鮮素材ですからね。(笑)
やはり目を引くのは8K動画の部分みたいですな。一番多くヒットしますからね。だけど動画関係は全く興味がないオジサンには、4Kが8Kになってナニがどんなふうに変わったのか、お家のしょぼいテレビ画面で見てもはっきり差が出るものか何にも分からないという。元々動画方面に興味が無いんだから当然ですけどね。(笑)
むしろ手振れ補正8段分だとか、スチル写真を撮るときにも響く機能には興味があります。実際にユーザーの手元に届き出すと、その辺りは色々レビューがネットに溢れると思いますのでね、楽しみにしておきますよ。(笑)
オジサンが今使ってるX-T30も色々「便利で写真が良くなるはず」の機能がいっぱいあります。ただ頭に入ってないので、写真撮ってるとき、この機能を使わなきゃってのが思い浮かばないという。早い話、使いこなせてないだけですけどね。
さらにそういうのを使わなくても十分納得できるクオリティなので不満もないという。それよりもフィルム時代からの自分の流儀で撮る方が楽しいのですな。(笑)

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ずいぶん昔の事ですけど、グラフィックデザインの世界に革新といいますか、今までと違う流儀の「Adobe Illustrator」というソフトが入ってきました、ちょうどDTP(デスクトップパブリッシング)なんて言葉がチラホラ、印刷物のデザインやレイアウトをMacの画面でやってしまうという新しい流れに変わって行きだした頃ですな。
まさに夢の様なソフトでしたよ、それまで手作業でやっていた事や、職人さんに頭を下げて、お願いしまくらないとやってもらえなかった事が、マウス一つで画面の中でできちゃいましたからね。オジサンが一番最初に使ったのはバージョン1.96だったかな、日本語版の最初のやつです。
Illustratorなんて名前ですけど絵を描くだけじゃ無くて、バージョンがどんどん上がるにつれて日本語の組版も対応、ペラ物のチラシやDMも、それで作るのが業界のデフォルトになりましたな。
Illustratorが普及するに連れて弊害もありました。誌面に載るイラストが、どれもこれも似たり寄ったり、Illustratorの機能をフルに使って描きましたってのが巷に溢れかえりましたからね。個性よりもソフトウエアの力で描いてもらった絵だらけでしたよ。(笑)
今、夢の様な新機能がてんこ盛りで登場してくるデジタルカメラを見ていて、使いこなせればスゴイ写真や動画が撮れるのだろうなと思う反面、一歩間違えればカメラの機能に振り回されて、その人らしい写真や動画じゃ無くなってしまうのだろうなって思います。
ま、カメラが色々やってくれてありがとうなのか、カメラは必要以上に余計な事をしてくれるなか、スタンスの違いなのですけどね。(笑)

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