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2020年8月 1日 (土)

何でもできるし、便利だし、不自由だ。(笑)

キヤノンさんの新ミラーレス一眼カメラEOS R5とR6、予想を上回る予約で供給が遅れそうってニュースが出てましたな、こんなお高いカメラ誰が買うのって思いましたけど、お金って、あるところにはちゃんとあるのね。(笑)
オジサン今時のカメラのスペックに出てくる言葉すらも、だんだん分からなくなってきてますので、よく理解できてないのですけど、どうやら相当スゴイ新機能てんこ盛りのカメラの様ですなぁ。
待ちわびていた方にとっては、もはやお値段どうこうより、誰よりも早く欲しい気持ちが最優先なのかと。そのお気持ち、よ〜く分かりますよ。オジサンも一応ネットで情報収集はしております、ブログのネタにもってこいな旬の新鮮素材ですからね。(笑)
やはり目を引くのは8K動画の部分みたいですな。一番多くヒットしますからね。だけど動画関係は全く興味がないオジサンには、4Kが8Kになってナニがどんなふうに変わったのか、お家のしょぼいテレビ画面で見てもはっきり差が出るものか何にも分からないという。元々動画方面に興味が無いんだから当然ですけどね。(笑)
むしろ手振れ補正8段分だとか、スチル写真を撮るときにも響く機能には興味があります。実際にユーザーの手元に届き出すと、その辺りは色々レビューがネットに溢れると思いますのでね、楽しみにしておきますよ。(笑)
オジサンが今使ってるX-T30も色々「便利で写真が良くなるはず」の機能がいっぱいあります。ただ頭に入ってないので、写真撮ってるとき、この機能を使わなきゃってのが思い浮かばないという。早い話、使いこなせてないだけですけどね。
さらにそういうのを使わなくても十分納得できるクオリティなので不満もないという。それよりもフィルム時代からの自分の流儀で撮る方が楽しいのですな。(笑)

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ずいぶん昔の事ですけど、グラフィックデザインの世界に革新といいますか、今までと違う流儀の「Adobe Illustrator」というソフトが入ってきました、ちょうどDTP(デスクトップパブリッシング)なんて言葉がチラホラ、印刷物のデザインやレイアウトをMacの画面でやってしまうという新しい流れに変わって行きだした頃ですな。
まさに夢の様なソフトでしたよ、それまで手作業でやっていた事や、職人さんに頭を下げて、お願いしまくらないとやってもらえなかった事が、マウス一つで画面の中でできちゃいましたからね。オジサンが一番最初に使ったのはバージョン1.96だったかな、日本語版の最初のやつです。
Illustratorなんて名前ですけど絵を描くだけじゃ無くて、バージョンがどんどん上がるにつれて日本語の組版も対応、ペラ物のチラシやDMも、それで作るのが業界のデフォルトになりましたな。
Illustratorが普及するに連れて弊害もありました。誌面に載るイラストが、どれもこれも似たり寄ったり、Illustratorの機能をフルに使って描きましたってのが巷に溢れかえりましたからね。個性よりもソフトウエアの力で描いてもらった絵だらけでしたよ。(笑)
今、夢の様な新機能がてんこ盛りで登場してくるデジタルカメラを見ていて、使いこなせればスゴイ写真や動画が撮れるのだろうなと思う反面、一歩間違えればカメラの機能に振り回されて、その人らしい写真や動画じゃ無くなってしまうのだろうなって思います。
ま、カメラが色々やってくれてありがとうなのか、カメラは必要以上に余計な事をしてくれるなか、スタンスの違いなのですけどね。(笑)

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