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2020年7月26日 (日)

AFスゴ過ぎで、ピント合わせがいい加減になる。(笑)

一眼レフを使い出した頃のファインダースクリーンって、スプリットマイクロプリズムのものが標準でしたな、交換ができるようになってたのはプロ用のフラッグシップ機だけだったような。
画面真ん中にある円の中の上下の像のズレとその縁にあるドーナツ型のモヤモヤした絵柄を使ってピント合わせをサポート、像のズレがなくなって、モヤモヤがハッキリしたらピントOKって仕組みでした。
慣れないうちは便利だったのですけどね、時間がかかるし、まだ若かったので、そんなものに頼らなくても、ピシピシ合わせられたのですな。なのでファインダースクリーンが交換できる機種を使うようになってからは、すぐに全面マットスクリーンに交換してました、自分が将来老眼になるなんて、全く想像できなかったおバカな若造だった頃の話です。結局今は元のスクリーンに戻してますけどね。(笑)

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その後EOSシリーズを使うようになって、オートフォーカスがじわじわ浸透してきたわけで、今時のミラーレス一眼みたいに画面全面に測距点がびっしりなんて時代じゃなかったですからね、画面の真ん中でしかAFが有効じゃないという、のどかな時代。その後メーカー各社が凌ぎを削ってくれたおかげで、測距点が徐々に増えていきましたけど、まだ画面の真ん中のエリアだけでしたな。
AFで合わせてフォーカスロックした後に構図を変えると、コサイン誤差でピントのズレが生じるのでAFは使えねぇなんてのを、カメラ雑誌で真剣に論じられたりしてましたな、だいたいAF嫌いのカメラマンや写真家が文句垂れてたように思います。(笑)
今はそんな事言う人いませんよ、AFなんて使えねぇって言ってた人たちも、もう高齢ですからねテクノロジーに頼らないと絶対無理でしょうな。(笑)
オジサンAFに関しては、EOS Kiss X7までしか知らなかったところに、富士フィルムさんのミラーレス一眼X-T20を使い出して、画面にいっぱい測距点の四角が並んでいるのにビビりましたな。どれ使えばいいの?って。
シングルポイントは1点で合わすって分かりましたけど、ゾーンだのワイドやトラッキングなんてさっぱり入ってきませんでしたよ、なんだかよく分からない。

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でも撮ってみたら、希望したところに大体ちゃんとピント合わせはしてくれるのですな。なんだかスゴク賢いと奴と言いますか、気が利きすぎてつまらない奴と言いますか。(笑)
オールドレンズだとマニュアルフォーカスアシストを使って、ココだってところにピントを合わせるのですけどね、純正レンズだとそこの楽しさをカメラに奪われてる感がなくも無いのですけど、かと言って頼らないで使うぜってほどのポリシーも無いという優柔不断ぶり。(笑)
AFがスゴ過ぎて、ピント合わせがいい加減というより、マニュアルでピント合わせてた時の方が、真面目にきちんとやってたのが、お任せになったというのが正解かもしれませんな。(笑)

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