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2020年7月

2020年7月30日 (木)

立ち飲み百景50 親族には立派な人物がいる人。(笑)

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酒場での話題って、何がきっかけで話が弾むかが未知数なところが面白いわけで。常連さんの顔ぶれを見れば、話題の方向性が分かる場合もありますけどね。
パチンコ好きの常連さんは、4月1日からタバコが吸えなくなったのをぼやいてましたな。どっちもやめられないという自分のダメダメぶりを棚に上げて文句垂れまくってましたよ、聞いてて情けない。(笑)
競馬好きの常連さんは、惜しいところで逃した過去のレースの事をタラタラと。負けたんだからいつまでもしがみつきなさんなよって言っても、文字通り馬の耳に念仏。(笑)
バイク好きの常連さんもいましたな、そんな趣味があるなんて知らなかったのですけどね、他のお客さんがツーリングの話をし出したのがきっかけで、バイク話に火が着いてしまったのですな。もうね語る語る、スマホに入ってる改造中バイクの写真も山ほど見せられましたな。最後はマニアすぎて誰も付いて行けない次元までワープしてましたよ。(笑)
酒場の話題の傾向を見てみると、一番多いのは時事ネタ、お店のテレビでニュースを流してたりするので、そこから話題が広がるわけですな。皆さんに共通の一番の関心事ですからね。
それから多いのが知識ひけらかし系、その件に関しては一家言持ってるぜって方が参入して来て「俺の話を聞け」祭りになりますな、収束は見えませんよ。切るカードが無くなった方からリタイヤ、最後はマニアな知識の戦場。(笑)
こういう話題はまだいいのですけどね、自慢話はイケマセンな、聞かされる側にとって、これほどツマラナイものはないという。で、タチが悪いと言いますか、ふ〜んとしか応えようがないのが、一族や先祖の自慢。親族に有名人や立派な人が居るなんてのですな。
「日本で最初に〇〇を作ったのがオレの曾祖父さん」なんて自慢をされてもねぇ、いつの時代の話やねん、それがどないしてんとしか思いませんよ、アンタがやり遂げた事じゃない自慢話って、事実より話が膨らんでしまってデカくなりますからね、本当かどうかも疑わしいし、何よりもツマラナイという。(笑)
地元の名士や名門の出ってのも、聞かされる側にはうんざりな、眉唾モノの自慢話かと。地元では有名で、山を3つ持ってるだとか、もともと武家の出で、武将の誰それの家来だったとかってやつですな。
そんな立派な家柄の方が、なんで客単価1,000円ほどの立ち飲みで、250円のポテサラつつきながら飲んでんの?料亭でも行けばって思いますよ、語らないでいただきたい。(笑)
この手の自慢話をする方って、他のお店でも同じように語っているらしくて、界隈の立ち飲みファンの間では周知の事実だったりする、迷惑加減が立派な人。ホント面倒臭いですなぁ。(笑)

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2020年7月28日 (火)

テーブルフォトは、カメラをコンセントに。

ミラーレス一眼ってバッテリーが持ちませんなぁ。なのでロワジャパンさんの互換バッテリーを4個追加、テーブルフォトでは自動電源オフしないように、さらにパフォーマンスをX-T30はブースト、X-T20はハイパフォーマンスに設定して、背面液晶が暗くならない様にしています。
要するにテーブルにモノを並べたり、レフ板を立てたりしている間、カメラに居眠りや勝手に休むなって設定にしているわけで。(笑)
で、電力消費マックスな使い方なので何とかしようと、コンセントから電気を取れる「ACパワーアダプター AC-9V」とカメラの電池室にセットする「DCカプラー CP-W126」というダミーバッテリーを富士フィルムさんのショッピングサイトで調べたところ、両方合わせて9,177円だって、高っ。
で、困った時のお隣の国のプロダクト。(笑)検索でいくつか出てきましたけど、どれも最新カメラは対応機種に出てなくて、ユーザーレビューが頼りという不安材料満載物件、だけどお値段が1/3以下なのでねぇ。(笑)
買ったのは聞いた事も無い、HCJYCってメーカーの「CP-W126 DCカプラ NP-W126互換バッテリ」2,999円なる商品。実はコレACアダプターは付いてなくて汎用のUSB充電器やモバイルバッテリーを使う仕組み。

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オジサンはiPadの充電器を流用、星空撮影の長時間露光にはモバイルバッテリーを、電力不足の際は二つ繋げられるようにUSB端子は二股になってます。どうやらこの商品、DCカプラーというダミーバッテリー部品の違いで、各社のカメラ対応しているみたい。
対応してるのは古い機種ばかりですけど、同じバッテリーを使う機種なら大丈夫かと。で、結論。X-T20では問題なく使えました。X-T30では純正レンズを付けてると、シャッター切った瞬間にカメラがシャットダウンします。AF、MF関係なく落ちますな。ただし電気的な繋がりの無いオールドレンズやLAOWAのマクロレンズでは問題無し。
どうやらX-T20とX-T30ではAFが進化した分、レンズを動かす電力消費が違うのかもしれませんな。ま、元々対応してないのを分かって使ってるので文句は言いませんよ。(笑)
さらにRaw現像ソフト「X RAW STUDIO」の最新版Ver1.10.1.0も試してみました。パソコンと繋いで、カメラの画像エンジンを使って現像する仕組みなので、電源入れっぱなしになるのですな。結果は問題無く使えました。
商品は帯電防止袋に、インクジェットプリンタで出したA4両面の取扱説明書と一緒に放り込んであるだけという。取扱説明書の日本語が変に偉そうなのが笑えます。ケーブルを束ねているベルクロテープは、はがすと毛がバラバラ落ちて机の上は毛だらけ。(笑)
もしかしたら使えないかも前提で買ってみたシロモノ、オジサンの使い方では全然OK牧場でしたよ。おかげでバッテリーの消耗を気にしながら撮るストレスから解放されました。(笑)

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2020年7月26日 (日)

AFスゴ過ぎで、ピント合わせがいい加減になる。(笑)

一眼レフを使い出した頃のファインダースクリーンって、スプリットマイクロプリズムのものが標準でしたな、交換ができるようになってたのはプロ用のフラッグシップ機だけだったような。
画面真ん中にある円の中の上下の像のズレとその縁にあるドーナツ型のモヤモヤした絵柄を使ってピント合わせをサポート、像のズレがなくなって、モヤモヤがハッキリしたらピントOKって仕組みでした。
慣れないうちは便利だったのですけどね、時間がかかるし、まだ若かったので、そんなものに頼らなくても、ピシピシ合わせられたのですな。なのでファインダースクリーンが交換できる機種を使うようになってからは、すぐに全面マットスクリーンに交換してました、自分が将来老眼になるなんて、全く想像できなかったおバカな若造だった頃の話です。結局今は元のスクリーンに戻してますけどね。(笑)

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その後EOSシリーズを使うようになって、オートフォーカスがじわじわ浸透してきたわけで、今時のミラーレス一眼みたいに画面全面に測距点がびっしりなんて時代じゃなかったですからね、画面の真ん中でしかAFが有効じゃないという、のどかな時代。その後メーカー各社が凌ぎを削ってくれたおかげで、測距点が徐々に増えていきましたけど、まだ画面の真ん中のエリアだけでしたな。
AFで合わせてフォーカスロックした後に構図を変えると、コサイン誤差でピントのズレが生じるのでAFは使えねぇなんてのを、カメラ雑誌で真剣に論じられたりしてましたな、だいたいAF嫌いのカメラマンや写真家が文句垂れてたように思います。(笑)
今はそんな事言う人いませんよ、AFなんて使えねぇって言ってた人たちも、もう高齢ですからねテクノロジーに頼らないと絶対無理でしょうな。(笑)
オジサンAFに関しては、EOS Kiss X7までしか知らなかったところに、富士フィルムさんのミラーレス一眼X-T20を使い出して、画面にいっぱい測距点の四角が並んでいるのにビビりましたな。どれ使えばいいの?って。
シングルポイントは1点で合わすって分かりましたけど、ゾーンだのワイドやトラッキングなんてさっぱり入ってきませんでしたよ、なんだかよく分からない。

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でも撮ってみたら、希望したところに大体ちゃんとピント合わせはしてくれるのですな。なんだかスゴク賢いと奴と言いますか、気が利きすぎてつまらない奴と言いますか。(笑)
オールドレンズだとマニュアルフォーカスアシストを使って、ココだってところにピントを合わせるのですけどね、純正レンズだとそこの楽しさをカメラに奪われてる感がなくも無いのですけど、かと言って頼らないで使うぜってほどのポリシーも無いという優柔不断ぶり。(笑)
AFがスゴ過ぎて、ピント合わせがいい加減というより、マニュアルでピント合わせてた時の方が、真面目にきちんとやってたのが、お任せになったというのが正解かもしれませんな。(笑)

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2020年7月25日 (土)

LAOWA 65mm F2.8 2倍マクロ 普通に街歩き編

LAOWA さんの65mm F2.8 2x Ultra Macro APO。マクロレンズだからって接写しかできないわけではありません。普通のレンズと同じように、風景でも人物でも何でも撮れますよ。
35ミリ換算で約97.5ミリなので、ポートレイトなどによく使われる中望遠レンズとして使うのにも便利かと。オジサン撮る相手がいないので、レビューできませんけどね。(笑)
で、オジサンのメイン、いつも撮ってる街歩きの写真ではどうなのってところなのですけど、普段の主力レンズが広角や標準レンズなので、さすがにしっかりとした望遠レンズ感がありますな。遠近感がギュッと圧縮された描写が新鮮だったりします。
お店の前に飾られたメニューサンプルやオブジェ類を撮る場面ではブツ撮りしてるのと同じ感じですからね、いつものスタンスよりも離れたところからカメラを構えると丁度いい感じ、背景をぼかして部分を切り撮るのも面白いですな。しかもマクロレンズですからね、寄りたい時も楽勝。ただ小型軽量といえ、中望遠レンズですから手ブレには要注意しなくてはなりません。(笑)
実はこのレンズで確かめてみたかったのが色収差の出方、謳い文句には特殊低分散ガラスを3枚使って収差を極力抑えたのが特徴、色収差は肉眼で分からないレベルだそうで、箱やレンズに「CA-Dreamer」って書いてあるのはそういう意味合いだそうですな。CAって色収差(Chromatic Aberration)の事ね。
色収差って何やねんを、ざっくり説明すると、レンズを通った光は波長ごとに違う屈折率なので同一点にピントを結ばず、そのズレが色の滲みとして現れる現象なのですな。光学の世界では避けられない問題だそうで、ズームレンズや望遠レンズで発生しやすいのですな。特殊低分散ガラスはそれに有効なのですけど、お高いガラス。(笑)
分かりやすい例ですと、ズームレンズで画面の端っこに明暗のはっきりしたものを写すと出ますな、黒いアスファルトに書かれた白い横断歩道のフチに赤や緑の色のにじみ、電線のふちに紫色のにじみなんてのがそう。パープルフリンジなんて呼ばれますけどね、実際に存在しない偽色が写真に写ってしまうわけで、絞り込むと軽減されますけど無くなるわけではないのですな。

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で、この辺りも意識しつつ、いつもの散歩コースを徘徊してきました。梅雨の合間の曇り空、時々薄日な天気だったので、手ブレしないように感度やや高め、絞りF2.8開放を基本にして中華レンズの実力拝見。(笑)

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路地にあるレトロなビル、こういう場所では通常広角レンズでって事になるのですけど、このレンズだと遠近感がギュッと詰まった感じになりますな。ごちゃごちゃ感が圧縮されて写ります。

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中望遠レンズですのでね、画面手前にメインになるものを入れて写すと、背景が結構ボケます、背景との距離感のある場所を探すのも面白いですな。

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老舗ジャズ喫茶のオブジェ、こういう小さなものを見つけても、マクロレンズですからガッツリ寄れます。ただ撮ってる姿は不審者。(笑)

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ヘアサロンに飾ってあったイラストが面白かったのでパチリ、ちょっと距離を置いた場所から撮れるのがイイところ。表に置いてあった植木がどうしてもカブってしまうのですけどボカしてしまえばOK牧場。

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おしゃれなビルの窓と煙突だけを撮ってみました。こういう部分だけってのもお手の物なのが中望遠の面白いところかと。だんだんこんなのばかり探して歩いてましたな。(笑)

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雑貨屋さんや古着屋さん、アンティックショップなどが入っているレトロなビルの通路で。外が明るくてすっ飛んでますけどね、それも味わい。ちょっと薄暗くて狭い通路でしたけどイイ感じに撮れたかと。
で、結論。色収差ホント出ないわこのレンズ。画面の隅っこにわざと明暗差の大きなものを写したのを、パソコンの相当拡大した画面で見て、コレがそうなのかな?レベルの微妙さ。等倍画面では全く分かりませんよ、何の問題も無し、優秀です。
街歩きでの写りも使い勝手も気に入りましたし、オジサン的には街撮りの際に持って出て、寄れる望遠レンズとして使う事にしました。次は晴れた日に持ち出したいですな、それから夜景もね。(笑)

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2020年7月23日 (木)

こんなお高いカメラで何撮るの?EOS R5。

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キヤノンさんが本気出した感があるEOS R5。スペック見てもオジサンにはもうついて行けない用語が飛び交ってます。動画関係のスペックはもうさっぱり分かりませんよ。
ただ何となく、今までとは違うすごい写真や動画が撮れるみたいなのは感じましたな。詳しい方やその筋のお仕事の方は狂喜乱舞しているのかと。
ただねぇ、お値段は違う意味で本気出してくれはりましたなぁ。プロ、ハイアマチュアの撮影領域拡大を実現するカメラで約50万円ですか、はぁ〜。同時に発表された下位機種のEOS R6は手に入れやすい価格で提供するフレンドリーなカメラだそうですけど、それが約33万円ですと。デジカメwatchのインタビュー記事に出てました。
言っときますけど、これボディーだけのお値段ですからね。レンズも揃えるとなるといったいどれだけ軍資金いるのよってハナシ。とてもじゃ無いけど買えねぇってレベルを通り越して、オジサンには何だか遠くの世界の出来事のような感じがしましたよ。(笑)
このカメラをポンと買える方って、お金持ちと言いますか、それなりの収入のある方であろう事は容易に想像がつきますけどね、何を撮るのでしょうか、このカメラじゃないと撮れない物がちゃんとあるから、このお値段にびくともしないのでしょうなぁ。(笑)
インタビュー記事を読んでいて、気になると言いますか、ちょっと引っかかるものを感じたのですけどね、何だか8K動画ってスゴイのが撮れるそうで、約35.4MBの静止画を約30コマ/秒で超高速サイレント連写してるのと同じだって。そこから切り出せば高解像な静止画が得られるそう。
という事は、ここシャッターチャンスって思ってシャッター切ってた、今までのスチル写真はもういらないって事になりかねないかと。ハナから8K動画でダラダラ撮りっぱなしにしておいて、後から良いコマだけ静止画で書き出せば写真の出来上がりって事でしょ。
例えば人物撮影の失敗で多い、目つぶり写真は無くなりますし、いい表情を追っかけて連写する必要もアリマセン、ただ動画撮っとけば後からつぶしが効くわけで。もう写真機じゃなくて高性能なビデオカメラですやん。
このまま動画がどんどん進化すれば、オジサンが長年親しんできた写真ってのは亡くなるのかもしれませんな。
もうね、デジタル技術をどんどん駆使して、行き着くとこまで行けばいいと思います。だけどそんなカメラはオジサンいらない、ミラーレスで写真レスなんて嫌ですからね。当然ですがお金もありませんし。(笑)

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2020年7月21日 (火)

外出できなくても買い物できるのがマズイ。(笑)

これを書いてる時点で、まだ梅雨明けしていないのですけど、近畿地方はもうそろそろって感じみたいですな。
ま、今年の梅雨はホント雨ばかりだったような気がしますよ。降ってるか曇ってるかで、梅雨の晴れ間なんてのは、ほぼ無かったですし、週間天気や、もう少し先までの天気予報を見てもぜ〜んぶ傘マークでしたな。
しかも何だか週末の休みに限って結構な降り様だったりしましたし。それプラス新型コロナウイルスの影響もあって、出かけたくても出かけられないという。オジサンのお出かけ目的は、写真撮るためなので、そんな雨降りにはもう出かけませんけどね。(笑)
持ってるカメラは防塵防滴じゃ無いですし、クラシックカメラなんて湿度すら故障の原因になり兼ねませんからね、防湿庫の中で晴れの日専用機として待機中。
ガチ写真命な方からすれば「雨の日だからこそ撮れる写真がある」のでしょうけどね、オジサンにはそんなモノ、もうありませんなぁ。(笑)ただただうっとおしいだけ、傘をさして歩く事がすでに嫌なもので。たとえ防塵防滴のカメラを持ってたとしても、雨降りだったらもう出かけないと思います。(笑)
過去に雨の日に撮った写真を見ても、ろくなのがありませんしね、せっかくの旅行が雨降りになってしまった場合など、仕方なく撮ってた感がありますな。中にはサブで持って行ってたコンパクトカメラで撮ってたのがありましたよ、一眼レフが出せないので、リュックに仕舞い込んで、ヤケクソで撮ってたのでしょうなぁ。コンパクトカメラなんて壊れてもいいやって撮った感がありました。(笑)

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そんな雨嫌いなオジサンはこのご時世、お家写真を楽しんでおりましたけどね、テーブルフォトって撮ってるとどんどん楽しくなって来て、そうなると色々道具も充実させたくなるわけですな。
で、マズイのがお出かけしなくても、何でも買えてお届けしてくれるAmazonとかヨドバシとか楽天とか、名前も聞きたく無いショッピングサイト。(笑)
その気が無いのに一緒に買うと便利ってものを、どうして画面に表示するのかなぁ、正直ありがた迷惑ですよ、やめていただきたい…とは言いいませんけどね。(笑)
もうね、ネットショッピングって巨大ショッピングモールを巡回している様なものですから、見つからない物が無いのですな。こんなの売ってないよなってのも出でくるのがホント恐ろしくてねぇ。気がついたらカートに何か入っているという。しかも雨が降ろうが、ちゃんとお届けしてくれますしね。
おかげさんでお家写真の機材が充実中。下手したら晴れてても、お家にこもって写真撮ってるかもしれませんな。(笑)

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2020年7月19日 (日)

来年、東京オリンピックは無理だと思う。

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緊急事態宣言解除になってから、どんどん感染者が増えてるTokyo。しかも感染者は若者が大多数という。元気で動き回る世代の人たちが感染しているのですからまだまだ増えますよ。って書いてる最中に、1日の感染者数一気に過去最多の224人ってニュースがありました。
検査数を大幅に増やした結果、軽症、無症状の若年層が全体の数字を押し上げる結果になったって報道してましたけど、それって何だか苦しい言い訳にしか聞こえないのですけどね。検査数が増えたら見つかっちゃいましたって、それだけの数の感染者がウロウロしていたのに、今までちゃんと検査できてなかったのかよって思えますからね。
その後も毎日200人越えが続いてます。前よりどんどん悪くなってますやん。何だか今まで毎日のように発表されてた感染者の数字も、本当はその何倍もいたって事で、信用できなくなりましたなぁ。
夜の街で感染者が増えるのも、分かり切った事だったと思いますよ。職種が濃厚接触抜きに成り立たないと言いますか、濃厚接触のためにお金を使うお客さんが収入源な訳でしょ。何も起こらないわけが無いじゃないですか。
兵庫県知事の井戸さんが「東京は諸悪の根源」って発言して、後でまずいって取り消してましたな。(笑)東京から感染が広がるのを心配しての発言でしょうけどね、あの立場の方が言っちゃあイケマセン。ただ言ってる事はまさしくその通り、よくぞ言ってくれましたが他県民の本音かと。
それだけ東京は他の都市とは別モノだって事です。住んでる人は当たり前過ぎて分からないでしょうけど、地方都市から見たら桁外れのメガシティですからね。
これはまずいでしょって思ったのが、感染が分かった若者へ保健所から連絡が取れないケースもって報道でした。年寄りと違って行動力はあるけど頭はアホですからね、職場や学校にバレたくないとか、自分の都合でヤバイって逃げちゃったのでしょうな。
そのまま普通に仕事したり、友達と会ったり家族と過ごしたりして、感染の輪が広がってゆくのは時間の問題かと。近隣の県は確実に感染者増大しますよ。症状が無くても人にはうつしますからね。故郷に帰郷なんてされたら地方でも感染拡大はあるでしょうな。
官房長官も「圧倒的東京問題」って言ってました。小池さん文句言ってましたけどね。そんな事やり合ってる場合じゃ無いと思いますよ。これ何とかできなかったら、オリンピック開催なんて絶対無理でしょうなぁ。ワクチンはどう考えても間に合いませんしね、ちょっと気を緩めたら感染拡大で不安渦巻くTokyoに、各国の選手もビビってやって来ませんよ。
コロナ関連のニュースを見るたびに、オリンピックどころじゃ無い気がするのは、オジサンだけでは無いと思いますよ。

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2020年7月18日 (土)

中華機材もオリジナリティーと品質のステージへ。(笑)

日常生活の中から、中国製品を排除したら、生活自体が成り立たなくなるでしょうな。それだけどこにでもメイドインチャイナが浸透しているって事、最近は安さだけでなく品質もじわじわ良くなっているように感じますな。
我が国もその昔、1950年代頃になりますか、質の低い工業製品ばかりで「安かろう、悪かろう」なんて言われてました、メイドインジャパンは安物の代名詞だったわけで。若い方には信じられないでしょうけどね。今時だと、すぐ壊れたりすると「中国製やからな」なんてつい言っちゃう事があるかと、その昔は日本製がそう言われてました。
映画「バックトゥザヒューチャー3」の中で壊れた部品にドク博士が「安物を使うからだ、ほらメイドインジャパンだって」すると主人公のマーティーに「何言ってんの、良い物は全部日本製だよ」って言われて信じられない顔をするシーンがありましたな。
現代と違って1955年当時、日本製品はそれくらい質が低くて安物の印象しかなかったのに対して、マーティーは1985年を生きている若者なので、メイドインジャパンはクールの象徴そのもの。あの映画、当時のイケてる日本製品がいっぱい出てきますからね。(笑)
ダメダメだった日本製品の質が向上して行ったのは、よそのマネをやめてオリジナリティーで勝負するようになってきてからだと思います。日本車、トランジスタラジオ、カメラもライカのモノマネから一眼レフに進路を変えてから独自技術で急発展しましたし。
オリジナリティーって受け入れられるためには、それに伴う品質が必要ですからね。すごく独創的でもすぐ壊れるようなのは、無いのと同じって事。
そうそう中古カメラ屋さんで、PASSEDって金色の楕円形シールが貼られたオールドカメラを見かける事がありますけど、アレは品質が輸出の基準を満たしている合格証だそうで、そういう地道な品質管理のおかげで今があるのでしょうな、総合品質管理のデミング賞なんてのもありましたし。(笑)
中国製撮影機材を見ていると、欧米老舗メーカーの完全コピーにしか見えない信じられない偽物も見かけますけど、この件に関してはライカカメラのコピーを作りまくった過去がある我が国も同じですからね、偉そうなことは言えません。
ただちゃんとしたメーカーもたくさんあります。そういうところはやっぱりオリジナリティーで勝負していますな。安さは一番アピールするところだと思いますけど、それだけでは無くなってきてます。ネットを見てるとレンズやフラッシュ、三脚などなど日本メーカーが作らない、考えつかないような面白い製品が出てきますからね。(笑)
で、コレちょっと面白そうって気になってるのが香港のLightPix Labsさんのフラッシュ。銀一さんが販売代理店になってます。本体のクリップオン部分が外せて、ワイヤレストランスミッターになるというギミック付き。
ワイヤレスでフラッシュが使えるとなると使い勝手の幅が一気に広がります。発光部分が90度上に向けられますし、さらに動画の撮影に使えるLEDビデオライトも仕込んであるという。カラーフィルターも付いてるし、コレ絶対遊べますよ。(笑)デジカメWatchに詳しい新製品レビューの記事が出てます、コチラ。
もうね、こんなのが日本メーカーから出てこないのが問題じゃないかと。(笑)LightPix Labsさん、レンズの形をしたスマホ充電器なんてのも作ってます、ぶっ飛んでてちょっと楽しいですよ、コチラです。

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2020年7月16日 (木)

元町は食パン屋さんで、すでにパンパン。(笑)

この現象、どこかで誰かが作為的に操ってるんじゃ無いかと思うぐらい、高級食パンのお店がわらわらと元町にできてますな。いちいちお店の名前を挙げて紹介なんてしませんけどね、しかし多いなぁ。(笑)
何年前でしたか、最初に食パンが話題になったのは、南京町の西安門のすぐ海側にあるパン屋さんだったような。予約しないと買えないとかって話を、よく行ってる酒場の常連さんから聞きましたな。
そういうグルメ系の話題って、すぐに飛びつく人がいますけど、オジサンは「ふ〜ん」って感じでした。食パン以外のパンもすぐ無くなるとかで、焼き上がり時間前にはお店の前で待ってる人がいましたな。菓子パン二度ほど買った事がありますよ。
その次は新開地でお店をやっていた有名店が元町商店街の携帯電話屋さんの跡地にお店をオープン。予約できないそうで、いつも行列ができてる一番目立つお店。すぐ南が南京町広場なので場所も良いかと。(笑)
さらに元町商店街を西に歩いて4丁目に伊勢神宮外宮奉納って掲げてる食パン専門店が、表のベンチの座布団が食パンの形なのが面白くて写真に撮った事がありますよ。(笑)

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この時点で食パン屋さんが3軒もあってすごいねって思ってたら、JR元町駅東口をまっすぐ海側、穴門商店街の喫茶エビアンのすぐ西向かいの角に有名なお店が1軒進出、確か前は古い洋品店だったような。
食パン屋だらけやなって思ってたら、その海側斜め向かいに、オジサンの地元にある、お高い食パンで有名なお店が進出。さらに昨年秋に元町商店街3丁目でチーズティーのお店としてオープンしたところが、食パン専門店に鞍替え。「飲めばわかります」なんて強気だったのですけどね、流行らなかったのでしょうか。(笑)
これで6軒、もうエエでしょって思ってたら元町商店街にあった傘屋さんの跡地に8月オープンで食パン専門店が只今工事中。いつも行列の某お店の斜め前。(笑)
歩いて数分で行ける場所になんでこんなに食パン屋さんが集まるの?もうね何かの力で引き寄せられてるとしか思えませんな。食パン屋さんばっかりありえない。それだけ需要があるってふんだのでしょうね。オジサン知りませんでしたけど、少し離れたところにまだ2軒あるそうで、そのうちの1軒は購入難易度が神戸一ってネットで出てきました。
正直言ってこの食パン狂騒曲状態、いつまで続くかっていうよりブームが去った後の事が気になりますな。あれだけ流行ったタピオカドリンクのお店も今は閑古鳥鳴きまくりですからねぇ。
オジサン頂き物で一度だけ某有名高級食パンを食べた事があります。確かに美味しいし普段食べてるのとは別物でした。でもね一斤は減らないなぁ。なのでたくさんお店ができたからって、食パンはそんなにたくさん買って帰れないのじゃないかと。
美味しかった高級食パン、我が家では家内の「美味しいけど、毎日はいらんな。」って一言が全てでしたな。(笑)

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2020年7月14日 (火)

iPad miniのバッテリー、無くなるのが早く感じるワケ。

昨年春に買って、毎日便利に使い倒しているiPad mini 5th(2019)、セルラーモデルにmineoの格安SIMを挿してモバイル。お家ではWi-Fiで繋げて高速通信というカタチ。
バッテリーを消耗する余計なサービスの類は徹底的にオフ、外でのモバイルデータ通信も必要な時だけにして、あとはオフにしているのですけどね、さすがに一年以上経つとバッテリーの持ちが悪くなってきましたな。ガクッと悪くなったわけじゃなくて、ジワッと減りが早くなってます。なので充電無しで一週間は持たなくなっているという。

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設定のバッテリーから使用状況を確認してみると、月〜金の平日は一日約3時間ほど使ってます。土日は大して使ってません。休日はパソコンで作業してますし、もう一台のiPad(2017)もあるので、そんなに使う事がないのですな。写真撮りに出かけるときには持って出ますけどね、でもそんなに使ってないなぁ。
平日の3時間は何をやっているかというと、通勤電車の中でGoogle Chromeでネットと「NHK news防災」ってアプリでニュースを見たり、セルフの喫茶店でEvernoteにブログの記事を書いてます、ほぼそれだけ。そのとき使っているのはBluetooth接続のモバイルキーボード、iCleverさんのIC-BK03。動画も見ないし、ゲームなんて一切やらないので、バッテリーを消耗するものって考えるとBluetoothキーボードとGoogle ChromeにEvernoteって事になりますな。
Appleのサイトを見ると、「最大10時間持続するバッテリー、一回の充電で一日中使えます。」って出てました。アレレ、一週間持たないって文句言ってるオジサンはバッテリーの認識について世間の常識から外れてんの?1日持ったら御の字って事?ノートパソコン並みが普通なわけ?(笑)
そう考えると一年以上毎日使ってきて、バッテリーのへたり具合がこれぐらいなら優秀って事なのですか、そうですか。なのに、なんだか消耗が早くなった様な気がするのは何ででしょう?
充電100%から70%ぐらいまで減るのにはすごく時間がかかるというか、なかなか無くならないのですけどね、そこからだんだん減り方が早くなってきて、50%切ったぐらいからドドドっと減っていくという。加速度ついてあれよあれよの間に30%代になってしまいますよ。この減り方のせいで早く無くなっているように見えるのでしょうか。(笑)

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2020年7月12日 (日)

カメラが撮ってくれた写真、自分で撮った写真。

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今時のカメラもスマホも、いかなる状況でも間違いなくキレイな写真が撮れますな。スマホの場合はカメラの性能より、裏で画像処理をするアプリの出来が良いのだと思いますけどね。(笑)
で、昔の失敗写真の三大原因だった露出、ピンボケ、手ブレはすでにカメラが全部肩代わりしてヨロシクやってくれる時代に、写真を撮る楽しさはどこにあるの?ってフト思ってしまった事を書こうかと。
今年初めにテナックスⅡのレンズをXマウントで使えるように改造してからすっかり楽しくなってしまって、オールドレンズ漬けになってます、純正レンズの出番が全然無い。(笑)
撮ってて思ったのですけど、オールドレンズを使う時って、当然ながら自分でピントを合わせるところからスタートします。一番じっくりやらなくてはならない部分。ところが純正レンズだとシャッター半押しでオートフォーカスが瞬時にピント合わせ、そのまま安易にシャッター押しちゃったりするのですな。
で、失敗するのかっていうと、どれもキレイに撮れてて特に不満も出ないところに実は不満が。(笑)写真を撮る事に変わりはないのに、オールドレンズであ〜だこ〜だやりながら撮っている時の方が充実感が断然濃いという。カメラとの共同作業というより、自動的にヨロシク撮ってくれました感がどこかにあるからかもしれません。
考えてみれば今時のデジタルカメラって、カメラというより映像コンピューター。便利な機能満載でおよそ考えつく事は何でもできてしまいますからね。

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カメラが何でもやってくれるのは実際便利ですし、老眼進行してて明日も見えないわ、筋力も弱ってて重たい物を持ったら、二の腕がぷるぷるしてしまうオジサンにはオートフォーカスも手ぶれ補正も実にありがたいのですけど、そのおかげで写真を撮るのが楽しくなってるかっていうと、必ずしもイコールじゃないという、なんともわがままな結論になってしまったわけで。
コレは何でだ?って考えると手作業でやっていた「作法」の部分ですね。一連の手作業が写真を撮るための作法になっていたのが、カメラが肩代わりしてくれたおかげで、無くなっちゃってるのですな。極端な言い方をするとシャッター押すだけしかする事が無い。それで十分キレイな写真が撮れるのですから、それはそれでスゴイ事なのですけどね、なぜかつまらないという。(笑)

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オールドレンズを使っている時って、マニュアルフォーカスアシストを使ってても、ピント合わせに時間がかかります。純正レンズの時のようにサクサク撮り歩く感じじゃないわけで。ハナから時間がかかるのが分かっているので、露出計で測るのもじっくり、構図を決めるのもじっくり、何もかもがじっくりなのでたくさんは撮れませんけど、自分で撮った感は強いですな。
撮る時に液晶モニターでいちいち確認しないので、家でパソコン画面にずらりと並んだのを見るのが、その日に撮った写真の最初の確認作業、見れば露出も思い出しますし、全部自分の手の内にある写真って感じがします。
思えばフィルムの時と同じ、現像が上がってくるまで結果は分からないのに撮ってる時は手応えを感じてましたからね。便利なカメラで自分でやらなきゃ何も写らない写真を撮る。オールドレンズにまみれていると楽しすぎるのは、ココなのだと思いました。(笑)

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2020年7月11日 (土)

LAOWA 65mm F2.8 2倍マクロ テーブルフォト編

肩が凝りましたよ、接写ばかりやってると。(笑)だけど、だんだんコツが分かってきましたな。撮影倍率2倍ともなると、何を撮っても超ドアップで、顕微鏡的世界不思議発見な、肉眼では見えない写真が撮れますからね。♪この〜木何の木か分からないぐらい寄れます。(笑)
普通の大きさがすでに見えてない、老眼なオジサンにはスゴク新鮮でしたな。なのでブログのネタが浮かばない時には、野菜や果物の断面や部分アップを、チャチャっと映える感じに撮って「新鮮な野菜を撮るのが新鮮で」的なのをサラッと書けば一丁あがり、記事1本すぐにできますな。
よ〜し、これから困ったときはこれで行こう、接写でお茶濁し。他の人が撮らないような変なモノを接写すればいくらでもネタになりますからね。シメシメ、2倍マクロレンズって、思ったより使えるヤツだったぜ。(笑)
我が家の交換レンズ軍団に新加入した外国人助っ人LAOWA 65mm F2.8 2x Ultra Macro APO。接写が得意科目なのは分かりましたけど、それ以外の撮影はどうなのってところも見てみようかと。バッティングはいいけど守備はどうなのって感じですかね。(笑)
このレンズの用途として、オジサンが一番撮るのはブツ撮りやテーブルフォトになろうかと。買った物やカメラなどをブログ掲載用に撮るのが多いですからね。
現在マウントアダプター経由で使っている古参のキャノンFD50mm F3.5 マクロレンズ、いいレンズで問題無しなのですけど、1979年発売の41年前のレンズですから、これを機に介護付き防湿庫の一番いい部屋で楽隠居していただこうかと。(笑)
で、ニューフェースのLAOWAさんの65mmマクロ、35ミリ換算で焦点距離97.5mm相当になります。マクロレンズって100mmぐらいが一番使いやすくて、ブツ撮り世界ではマストアイテム、物の形が歪まず、遠近感が自然に撮れますからね。テーブルフォトな方は持ってて損は無いと思いますよ。
で、いつも撮ってるシーンですと良し悪しも分かりやすいかと。いざブツ撮りしてみると実に使い勝手がよくてサクサク撮れました、何だか楽しい。(笑)
オジサン若い頃に使ってたのがトキナーのAT-X M90 90mmF2.5ってマクロ、今でも使ってるのがEOSのEF100mmF2.8マクロ。なので100mm辺りの焦点距離が身についてるのかもしれません、ささっと構図を決めたらじっくりピント合わせ、回転角が大きくてしっとりした重みの幅広なピントリングはやっぱイイなぁ。
オートフォーカスなんていりませんよ、ここマクロレンズの醍醐味ですからね。どこからどこまでピント範囲内に入れるか、絞りで背景のボケ具合はどれくらいにするか考えつつ、じわじわピント位置を変えながらドンピシャなところを探すわけですな。
いやもうこのレンズ、ホント使いやすいし撮ってて楽しいわ、気に入りましたよ。(笑)で、こんなの撮ってみました。

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定番といいますか、よくありがちな花瓶に花一輪パターンの写真。枯れてしまってるところが面白かったので撮ってみました。(笑)

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頂き物のさくらんぼ。国産のさくらんぼなんて高くて買えませんからね、ぐっと寄って写真に撮っておこうかと。もっとたくさんあったのですけど、食べられた後でした。

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お風呂のアヒルをタイルの上でって、このタイル実はダイソーで売ってるタイル風のシールをパネルに貼ったもの。水滴ポトポトでそれらしくしてみました。(笑)

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カメラのスタンプを寄りで、スタンプの大きさは1.5cm角、ガッツリ寄れるレンズだと被写体が小さくても問題なし。

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カメラも撮ってみようかと。なんでカメラとさくらんぼなのってツッコミは無しでお願いしますよ、オジサンにセンスを問うのはナンセンスですからね。

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2020年7月 9日 (木)

スパコン富嶽デビューで、駅名どうなるの?(笑)

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日本のスーパーコンピューター「富嶽」が、4部門で世界一ってニュースに「お〜」って言ってたら、もうさっそくお仕事してるのね。わずか10日で2,000種類越えの新型コロナ治療薬候補を評価だって。しかもソフトウェアを富嶽用に最適化するともっと短時間でできるそうですな、一週間で1万種類ぐらいの薬剤の評価ができちゃうそうです。
そう言われても、どんだけスゴイのかがよく分からないと言いますか、「へ〜え」しか出てこないのですけどね、前のスパコン「京」だと2,000種類の評価に1年ぐらいかかちゃうらしくて、そう言われると確かにすごいってのがよく分かりましたよ。
1年がかりの仕事を10日でやってくれるわけですから、残りの355日は遊んで暮らせるなんて、なんて素敵なスパコンなのでしょう。(笑)
ああスミマセン、考え方がちょっと間違ってましたか。
京が本格稼働した時、無駄遣いカットの事業仕分けでやり玉「2位じゃダメなんでしょうか」って蓮舫議員さんの発言で予算凍結、学者の猛反発で最終的にゴーサイン、2011年に世界一位になりましたな、そのドタバタのせいもあって、国民にスパコンが知られるようになったわけですけど、やっぱ世界一じゃないとねぇ。(笑)
京から富嶽にバトンタッチして、どうしましょってなってるのが駅名。富嶽のある理化学研究所神戸キャンパスの最寄り駅はポートライナーの「京コンピュータ前駅」って名前なのですな。
9年前に京がやってきた時、スパコンに親しんでもらうため「ポートアイランド南駅」からわざわざ変更して付けた名前。ところがどっこい富嶽にチェンジしちゃったのでどうしたものかと。「富嶽コンピューター前駅」に変更したとしたら5,000万円ぐらいの費用がかかるそうですな。
これ多分というか絶対税金から支出でしょ、ホント無駄遣いというか計画性無しというか。しかも富嶽だって10年先には次のスパコンに変わるかもしれません、というか絶対変わるでしょう。そうしたらまた駅名やりかえって事態になるのは明らか。
最初っから潰しの効く「スパコン前駅」とか「理化研前駅」にしておけばこんな事にならなかったのにねぇ。お役所仕事は想像力のカケラもありませんなぁ。(笑)
駅を管理している神戸新交通は新型コロナウイルスの影響が落ち着いてから、駅名を協議したいってコメントしてますけど、そんなすぐには落ち着かないと思いますよ。たらたらやってたら次のスパコンがやってきて、協議は振り出しに戻るかもしれませんな。
お役所仕事こそスパコン使ってスピードアップしたほうがいいかもって思いましたけど、能率的にやられたらお役所の役人こそ事業仕分けで要らなくなりますな。(笑)
ちなみに掲載写真は理化学研究所神戸キャンパスの4棟の内、一番目を引く「融合連携イノベーション推進棟」いかにも研究してまっせな建物かと。(笑)富嶽はこれより南にある「計算化学研究棟」って地味な建物で働いてます。

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2020年7月 7日 (火)

老舗餃子屋さんの閉店と…。

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先月の中旬、老舗の餃子専門店「ひょうたん」が閉店しました。新型コロナウイルスによる自粛からようやく再開のタイミングに突如閉店。製造責任者の家族の方が倒れられたのが原因だそうですけど、人も機械も高齢化、老いには勝てず閉店とあいさつ文にはありました。
63年もやっていたのですな。オジサン三宮店は実は全然行った事が無いという、もっぱら元町店ばかりでした。奥に細長いとは言え8人ぐらいしか座れない、カウンターだけのすごく狭いお店だったのですけどね、気に入ってたのですよ。
ひとりで仕事帰りに餃子をつまむようになったのは、働き出してからでしたな。学生の頃は餃子しかない専門店って行きませんでしたからね、定食メニューが充実してる餃子の王将で、餃子の付いてる定食はよく食べましたけど、ひとり餃子は社会に出て自分の稼ぎでお酒を飲むようになってからだったような。(笑)
神戸元町界隈にはたくさんの餃子屋さんがあるので、一時期ハマって、仕事帰りに2人前とビールってのを楽しんでましたな。だけど仕事の関係で、お店の開いてる時間に間に合わなくなってきて、だんだん足が遠のいて行きました。
その後はネットのグルメサイトの影響などもあってでしょうか、休日に通りかかると、今までなかった行列ズラリが当たり前の景色に、ますます足が遠のきましたな。なので今は餃子専門店に行く事は無くなりましたけど、お馴染みのお店のは買って帰って、お家で焼いてます。
コレ結構イイのよ。お店が混んでても、生状態の持ち帰りですからすぐに用意してくれます、行列横目に鼻歌歌いながら持ち帰りできて、のんびりゆっくり食べられますし、味噌だれもちゃんと付けてくれますし。オマケにビールは好みの銘柄買って来れますしね、オジサンの希望はサッポロなのですけど、お店はアサヒしか置いて無い所が圧倒的なもので。(笑)
それから餃子屋さんって個人でやってる小さなお店が多いので、食べてる最中に外で待ってる人の姿が目に入ると、気ぜわしくてねぇ。若い頃は餃子屋さんに行列なんて一度も見た事なかったですから。
だいたい並んでまで食べるようなものじゃありませんでしたよ餃子って。もっと気軽な食べ物だったのですけどね。何だかグルメ情報が氾濫して、お店に〇〇時間並んだって事実も値打ちな時代なのでしょうなぁ。(笑)
ここ一年ぐらい、元町、三宮のあちこちに新しく餃子屋さんができてます、何だか信じられないぐらい増えてますよ。フードビジネスを展開している会社が出店してるのでしょうかね、個人経営って感じじゃ無いですな。
材料費がかからないので儲かるって参入してきたのでしょうか、昔のもつ鍋ブームと同じ。こんな神戸の餃子事情に嫌気が差して、京都に移転されたお店もあります。食ってブームになったら終わりますからね。今時の神戸の餃子事情、来年の今頃どれだけ残っているかは分かりませんよ。

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2020年7月 5日 (日)

仕事カメラと遊びカメラ

随分昔の話ですけど、知り合いのカメラマンから写真展の打ち上げパーティーに誘われたのですな。顔の広い人でしたから、広告や放送の業界人がいっぱいでした。で、その頃「アレは持っとかないと」って人気だったのが出たばかりのリコー GR digital、調べたら2005年!発売でした。
専用の公式ブログで告知したりして、盛り上げるだけ盛り上げての発売でしたから、ニュースにもなりましたし、一気に今欲しい人気カメラになったのも覚えてますよ。(笑)
なのでパーティー会場では、カメラマンだけでなく、デザイナーさんやコピーライターさんも、持ってる人がいっぱい居て大自慢話大会になってしまったという。(笑)オジサンフィルム時代のGRは持ってましたけどね、デジタルは持ってなかったので自慢話を聞く側でした。
何しろあんなに小さなボディーなのにレンズが最高に良くて、実によく写るカメラでしたからね、それがデジタルになって登場したのですから、その筋の方々がこぞって手を出したのは当然かと。
特にカメラマンの人気はすごくて、フィルム時代のGRを使っていた方は、ほぼ全員買い増ししてたみたい。「経費で落とせる人は、エエなぁ」ってからかってましたな。(笑)会場のあちこちで、マイGRで記念写真撮ったり撮られたりで、楽しかったですよ。
見てて面白かったのが、カメラマンって自分の思う写真の撮れる道具としかカメラを見ていないのですな。GRシリーズってコンパクトだけどスタイリッシュで、持ち物としての高級感もあるのですけど、そこよりも関心があるのはレンズの良さと撮れる写真のクオリティ。
なのでむき出しで胸のポケットに無造作に入れてたり、フラッシュがポップアップしないように黒のテープを貼ってたり、いつでもどこでも自分の写真が撮れる仕様にしているのですな。なのでドレスアップなんて言葉がすでに無縁なプロフェッショナルな世界。
正反対なのがデザイナーさんなどのクリエイター系の人たち。専用ケースに入れてたり、高そうなストラップ付けてたり、写真を撮る事よりも、GRを持ってる自分を楽しんでいると言いますか、ファッションアイテムなのかと。こういう方達は、限定アクセサリーなんてのにすぐに飛びつくのでしょうね。(笑)
プロカメラマンのお仕事カメラって、お金を稼ぐための武器ですから見てくれなんて考えてませんな、動いたら困るダイヤルやスイッチ類はテープで固定してたり、ペンタ部分のメーカーロゴも被写体に映り込むと困るって黒テープ貼りしてたりします。
なのでストラップでオシャレしたり、専用ケース被せたり、シャッターレリーズボタンやホットシューカバーでドレスアップなんてのは、お遊びでカメラと写真を楽しむ場面でだけ成り立つのかもしれませんな。仕事カメラと遊びカメラ、カメラしてみればどっちが嬉しいのでしょうね。(笑)

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フィルムカメラの時代、EOSが登場する前のプロ用フラッグシップ機といえばコレ、Canon NewF-1。お仕事カメラの代表格、風格がありますな。その後ろがEOS Kiss X7、デジタル時代のファミリー向けカメラ、お遊びカメラの代表かと、仕事に使っても構わないとは思いますけどね。(笑)とういわけで両極端なカメラに登場してもらいました。

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2020年7月 4日 (土)

LAOWA 65mm F2.8 2倍マクロ 濃厚接写編

普通にブツ撮りや風景を撮る分には、何ら問題は無いのですけどね、どんどん寄って行ってマクロレンズ本来の仕事場、接写領域で撮る場面では、カメラの構え方もピント合わせも、どんどん難易度急上昇します。
オジサン、カメラと写真とは長年お付き合いしてきましたけどね、こんなにもまともに撮れないとなると自信喪失、奈落の底、完全に打ち砕かれ中。(笑)
もうね、手持ちで撮るなんて全く無理でしたな、これぐらいならまだまだ行けるぜって、調子に乗ったのがマチガイの元、手ぶれ写真大量生産、メモリーカードはゴミ写真の山。なので三脚にガッチリカメラを付けて再度チャレンジ。
ところがオジサンの部屋は畳の間、ちょっと動くと床の微妙な振動が伝わって揺れるのですな。カメラ背面の液晶モニターをファインダー代わりにして見てると、ちょっと体の向きを変えただけで、震度3程度の揺れが観測されます。(笑)
シャッターを押す瞬間にも微妙に揺れるので、三脚が役に立ってないという。畳にめり込んでもいいから、しっかり固定させようと、重石代わりに本を山ほど入れたカメラバッグを、三脚にぶら下げて重量増し増し安定作戦。
さらにケーブルレリーズも引っ張り出してきました。セルフタイマーでシャッターを切る手もあったのですけどね、1カット毎にセットしなくてはならないので、やってられないのですな。シャッターボタンにネジ穴があるのでケーブルレリーズを付けた方が手っ取り早いですし、クラシックカメラファンなら大抵持ってるものですからね。
接写やテーブルフォト好きで、シャッターボタンにネジ穴がある機種をお持ちの方は持ってて損は無いかと、新品じゃなくてOK。オジサンのは中古カメラ屋さんのジャンクワゴンで100円だったので、予備も含めて3本買ったやつ。(笑)

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これで万全、後はISO感度をやや高めにして、できるだけ速いシャッターを切ればイケるかと。ところがですね、撮影倍率2倍の世界って全く別物でした。オジサンが知ってるのは等倍まで。それでも手振れやピントは実にシビア。
撮影倍率等倍ってセンサーもしくはフィルム面に被写体が実物大に写るから等倍、倍率2倍って事はその倍の大きさで写るわけで、レンズと被写体は等倍よりさらに「密」の状態、人同士ですと耳に息を吹きかけるぐらいの接近って感じかと。(笑)
ま、接写って濃厚接触撮影ですからね、ソーシャルディスタンスなんて言ってたら何も写りませんよ。で、さっそく撮ってみました、撮影倍率2倍ってオジサンにはもう何だか顕微鏡写真の感じでしたな。試しに撮ったどくだみの花弁、等倍で撮ってもたいがいスゴかったですけどね。2倍ともなると何だこれは?って世界、しかもF22まで絞ってピントの深さがこれですからね。(笑)

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LAOWAさんの作例見ると、昆虫の顔のドアップなんてのが出てきますけどね、コレどうやって撮ってんの?動かないもの相手に撮ってても、思ってるようにうまく行かないと言うのに。(笑)
でもこれぐらいの接写になりますと、絞り込んだところでピントの合う範囲なんてわずか、ごく一部にピントが来てて、あとボケボケなんてのがいっぱい撮れますよ。なのでどこにピントを合わせるかで写真が別物になります。画面の目に付く所にボケが来てると、ピントが合ってる所があっても全部ピンボケに見えてしまいますからね。
構図もすごく大切かと。ピントが合ってるけどボケも美しいってのを、考えてるのがボケ防止に役立ちそうなLAOWAさんの65mmマクロレンズ。どんどん楽しくなってきましたよ。で、 家内が飾ってる小物を借りてきて撮ってみたのが今回の写真です。

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長さ2センチほどのサンゴのかけらを撮ってみました。表面の模様にウルトラセブンのウルトラアイとカプセル怪獣ウインダムをなぜか思い出してしまったオジサン。(笑)

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ドライフラワーにして飾っていた、なにかの種らしいですけど名前は分かりません。バドミントンの羽根(シャトル)みたいな形が面白かったので撮ったもの、長さ1センチぐらい。マクロレンズにしてみれば、これぐらいの寄りは接写の内にも入らない世界ですけど、普通のレンズじゃここまで絶対に寄れません、なのでマクロレンズは持ってて損はないかと。オジサン口が酸っぱくなるぐらい言いますよ。(笑)

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これもドライフラワー、全体と寄りの2枚をどうぞ。巾着みたいな形の中に小さな種がぎっしり詰まっていて、何だか自然の造形ってスゴイなって思いますな。寄りの写真で撮影倍率等倍ぐらい、これが2倍になると寄りすぎて何を写したのか分からないぐらいになってしまいます。普段2倍で撮るシーンがどれだけあるか分かりませんけど、さらにアップで撮れるってのは余裕かと。レンズ自体の描画性能は文句無し。色収差を極力抑えたそうですけど、画面周辺部でも色の境界に偽色が出てませんな。他の方や海外のレビュー記事を見ても高評価、オジサンもそう思いましたよ。(笑)

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2020年7月 2日 (木)

クラウドサービスが良く分かっていなかった件。

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パソコンを長く使い続けていると、もう使う事も、見る事も無いけれど、削除してしまうのはチョットってデータが溜まっていきますな。削除って一瞬ですからね、直後ならまだ元に戻す事ができますけど、しばらくして「どこだっけ」って思ってもすでに後の祭り。検索しても、何しても出てくる事はありません。「あ〜」って頭を抱えるしかないという。
そういう痛い目にあった事が無い人は、一人もいないんじゃないかと。(笑)なのでゴミ箱に入れるのが不安になって、「とりあえず置いておこう」データがじわじわ溜まっていくわけですな。
フォルダに一時保管なんて名前を付けて、そこに放り込む事で自分を安心させたりして、根本的な解決とは違います。ゴミ箱が都合の良いフォルダに変わっただけ。(笑)
どんどん放り込んでいけば、当然ながら容量も圧迫するわけで、空きが無くなりそうなパソコンを年末に大掃除とばかりチェック、いらないデータを捨てて、スッキリさせようとフォルダを開くと、ゴミデータの山、本当に置いておかなくてはならないデータって、決まり切ったモノばかりで、実はほとんどが保管の対象というより、ただ捨てる勇気が無かっただけのデータだったりします。(笑)
オジサンの場合、パソコンを使っていて日常的に溜まっていくのは、自分で撮った写真データがほとんど、がっつり容量を食っているのもコレ。なので写真データに関してはストレージ丸ごと別のストレージにバックアップするという流れで長年やってきたので、完結しているのですけどね。
それ以外の使わないけど、捨てられないデータ、昔描いたイラストだとか、年賀状データだとかの制作物の類、CDやDVDに焼いていた事もあるのですけど、経年変化で劣化したり、ドライブを持ってないと読めないので、結局ハードディスクで保管に戻っていたのですな。で、だんだんこれがジャマになってきたわけで。
細々と小さなファイルがいっぱいですけど、容量的には大した事はありません。なのでクラウドに保管してパソコン内からはスッキリさよならしてやろうと考えたのですけど、クラウドサービスの仕組みをきちんと理解してなかったのでモタモタしてしまったという。
要するにクラウドと同期しているローカルのフォルダに、捨てられないデータを入れちゃったのですな。なのでクラウドとローカルに同じデータがあって、変更があるとすぐ同期して同一を保つようになってしまいました。
オジサンが求めてたのはそうじゃなくて、同期なんていらない、クラウドをただの置き場として使いたかったのですけど、基本的にこの手のサービスって同期するのがデフォルトなので、やり方が出てこなくて分からなかったという。要は保管とバックアップの違いって話。
ネットに出ていた解説記事を見ながら設定して事なきを得ましたけどね、時間があるからって、余計な事に手を出すと面倒くさい事が増えてしまうだけだというのがよく分かりましたよ。(笑)

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