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2020年6月28日 (日)

LAOWA 65mm F2.8 2倍マクロ こんなレンズ編

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マクロレンズはいつかは買わなきゃって思いつつ、キャノンの古いFD50mmマクロがマウントアダプターで問題なく使えてるので、これで十分かなって思ってたところに登場したのが、お隣中国のLAOWAさんってメーカーの「65mm F2.8 2x Ultra Macro APO」。オジサン実はマクロレンズ好き、過去記事で2本目の交換レンズにマクロレンズ推しって何度か書いてますし。(笑)
ガッツリ寄る接写が得意なだけでなく、普通に風景やポートレイトにも全然OK、フィルムなどの複写方面も得意分野、何しろ専用設計ですからね、色々な収差を抑え込んで画面の隅々まで高画質なのですな。なので持ってて損は無い、色々な場面でつぶしの効くのがマクロレンズ。
で、買ってしまったLAOWAさんの65mmマクロレンズ。レンズ単体で最大撮影倍率2倍シリーズの第3弾、APS-Cミラーレス用で富士フィルムX、キャノンEF-M、ソニーEの3種類発売されてます。
完全マニュアルレンズなので、ただボディーに付くだけ、ピント合わせも絞りも手動、自分でやらなきゃならないけど、そこが面白くて楽しいのですな。そもそもマクロレンズにオートフォーカスがどうしても必要とは思ってないので、カメラのマニュアルフォーカスアシスト使ってピント合わせすれば全然問題無しですよ。(笑)

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久々に楽しそうなレンズだし、初めての中華レンズって事もあって、色々ツッコミつつレビューしてみようかと。まず、作りに安っぽさは全くありませんな、半艶消し黒の金属製鏡胴の質感は、今風のレンズのデザインと相まって、手にするといい買い物した感がありますよ。ただ先端のロゴがちょっと主張し過ぎかなぁ。これとブルーのラインをもう少し控えめにすれば高級感が出るのにねぇ。(笑)
ピントリングは幅が広くて指を添えやすく、回すとしっとりした重みがあって実にいい感じ。最短から無限遠までは約4分の3周(約270度)ほどグル〜リ回すので微妙なピント合わせがOKって、マクロレンズって元々そういうものですよ。
距離目盛りは白がメートル、赤がフィート、被写界深度目盛りも、もちろんしっかり表記。さらにマクロレンズならではの撮影倍率表示も、実に細かく表記してあります、きちんと接写や複写をする際には必要ですからね。
絞りリングはカチカチというより、コトコトした軽いクリック感でひと絞りごと、半絞りにクリックはありません。F2.8からF22までで並びが等間隔じゃ無いところが昔のレンズみたいでちょっと古臭いかな。(笑)

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やや深めのしっかりした金属製レンズフードが同梱、だけど緩いのよ。(笑)カチッとした止まり感が無いのでカメラバッグの中で外れたり、下げてると落っことすかもしれませんな。
マクロレンズって高倍率で撮影する場合、被写体との距離がレンズ先端からギリギリになるので、フードがじゃまになる場面もあります、付け外しが頻繁になると思うので、ワンタッチでしっかり装着できるようにしてほしかったですな、オジサンにはココだけが残念な部分。(笑)
その昔オリンパスOM-1のテレビCMで、和尚さんが「この135mmは…、えっ200!?」ってレンズのコンパクトさをアピールしてたのがありましたけど、このレンズも「えっこれで2倍マクロ!?」って言ってしまいそうなぐらいコンパクトで痩身。
さっそく身の回りのものを撮ってますけどね、オジサン初体験の撮影倍率2倍って別世界なのが身に染みて分かりました。あのですね、まともに撮れないのよ。(泣)グダグダの顛末は今しばらく待たれたし。(笑)

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