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2020年1月

2020年1月30日 (木)

しばらく10年前のiMacでしのいでいるけど。

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自作Windows機が突然のお亡くなりで、急遽iMacでブログを書いてます。このiMacいつのだっけと調べてみたら2010年に購入してました。既に最新のMac OS対応機種から外れてしまっているので、後はこのまま動かなくなるまで使うしかないという超旧型。ipadを繋いでもipadの方が新しすぎてiTunesをバージョンアップしてくれって出てきて繋ぐことすらできませんよ。(笑)
ま、ブログを書くのに必要なソフトは自作Windows機と全く同じにしてあるので、そっくりそのままの作業はできるわけで。ただ遅いだろうなと思いつつ、使い出すと意外な事にそんなにストレスを感じなかったのですな。
確かにLightroomで写真を選ぶなんてのは差が出ましたけどね、搭載メモリの容量も違えば、プロセッサのスピードも違いますし、SSDに全部入れてた自作Windows機とは明らかに違います。だけどそれ以外の部分では意外な事にスムーズだったという。
そもそも最初に使い出したパソコンがMacだったので、長年のMac使い。仕事でWindowsも使わざるを得なくなって、使う内にWindowsには自作という世界があるのを知って、デジカメのRawデータ現像のために初号機を自作したのですけど、まだまだメインはMacでした。
その後始めたブログもMacで完結したかったのですな、だけどniftyのブログサービス、ココログ のMac対応のひどさからWindowsで書くしかなく今に至ったわけで。
そのひどかったココログ も昨年、システム老朽化に伴い最大規模のリニューアル、最初のうちはコケまくってましたけどね。今はMacで記事を書いててもWindowsで書いてるのと全く同じになってました、一番心配だったところですからね、やっと安心。(笑)
古くてスペックも劣るiMacなのに、ブログを書いててストレスを感じなかったのは、Mac OSってWindowsと比べると遥かに洗練されてて使い勝手をよく考えられているところじゃないかと。
Windowsも10になって、ずいぶん良くはなってますけどね、まだまだ何でこうなるのって一手間余分な事をさせられますな。いつの間にか慣れてしまっていたのですけどね、iMac使ってみたらやっぱりこっちの方が断然使いやすいわ。(笑)
嬉しかったのはiPad miniで記事を書いているときにカメラやレンズの名前、専門用語をいっぱい辞書登録していたのですけど、iMacで書いてみたら同期されててビックリ、iCloud経由で同期されてるって知りませんでしたよ。書いてて当たり前に変換されてるのに最初気が付きませんでしたからね。途中でiMacには辞書登録なんてしてないのに何でちゃんと変換されるのかって思って調べたらそういう事だったという。
こんなのがシームレスで当たり前なところが使い勝手の良さなのでしょうね。あ〜やっぱり新しいMac欲しいな〜って、自作やめてMacにしようかなって、今のiMacの下取り価格をAppleのサイトで調べたら4,000円でした。(泣)
しかも新しいのをそれなりのスペックで考えると、自作Windows機の4倍以上の値段になってしまいます、手も足も出ませんよ。でも最後に使うパソコンはMacにしたいですな。ま、まだまだくたばらないですし、とりあえず旧型iMacでもブログは書けているので、Windows機の自作はじっくり考える事にします。(笑)

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2020年1月28日 (火)

カメラ業界の噂話は、なぜか気になる。(笑)

ネットのニュースサイトはよく見ますな。ブラウザを立ち上げたときにniftyのトップページが出るようにしてあるのですけど、最新ニュースの見出しが並んでいます。Yahooも定番、他には新聞社系のサイトも見ています。テレビの報道番組よりも圧倒的に見ている率が高いわけで。
見てみるとだいたいカテゴリー分けしてくれてます、政治経済やスポーツ、エンタメなんて感じですけど、その中でまず見ないのが芸能関係のニュース。元々興味が湧かないというか無い。(笑)
次の大河ドラマや朝の連ドラはこんなのってのぐらいは見ますけどね、いわゆるゴシップ系記事は全く見ませんな。芸能人が事件起こしたり、誰それがくっついたや別れたなんて噂話は、オジサンにはドーデモいい事ですからね。そんなのを見るのに時間取られるのがバカバカしくてねぇ。お好きな方には興味津々なのでしょうけど、オジサンには響かないニュースですなぁ。(笑)
昨年の暮れですか、M-1グランプリで優勝したミルクボーイって漫才コンビ、ちょいとばかり知っているので、活躍ぶりを取り上げられていたニュースはさすがに見ましたな。仕事が増えて生活一変しているみたいで、テレビでもよく見かけるようになりましたし、ますます活躍してほしいと思っておりますよ。
で、噂話って芸能界だけじゃありませんなってハナシ。IT関連サイトを見ていると、必ず出てくるのが次期iPhoneの噂話。定番と言っていいぐらい出てきます。iPhoneだけじゃなくてAppleの新製品予測って噂話は業界定番なのでしょうかね、その筋のライターさんがまことしやかな記事を書いてますな。発表時期が近づくと、製造を請け負っている会社からでしょうか、リーク写真なんてのも出回りますからね。
その辺りはカメラ業界も同じ、そんな噂話ばかりを集めてくれてるサイトがちゃんとあります。オジサン芸能ゴシップは全く興味がないのに、カメラ関連の噂話は実は大好きだったりします。これじゃ近所の噂話好きのオバちゃんと、たいして変わりませんか。(笑)
一応全メーカーの噂話は見ますけどね、自分が使っているカメラメーカーの噂話はやっぱり一番気になりますな。なので富士フィルムさんの噂話は注目してますよ。昨年からの噂通りX-T200が発表になりましたし、同時にXC35mm F2って廉価な単焦点レンズも出ましたな。希望小売価格税別27,000円だって。これは完全に撒餌レンズじゃないですか。実売価格はもっと安くなるでしょうから、中華レンズ並みのサービスプライスかと。単焦点レンズファン増やしたいのでしょうね。(笑)
さらに新製品登場のサイクルから行くと、今年はX-T4が出るみたいですな。という事はその次の年にはX-T40がきっと登場するはず。当然噂話も出てくるでしょうから気になりますけどね、買えないだろうなぁって、こんな噂話を面白がってるオジサンは、やっぱり近所のオバちゃんと変わりませんか、そうですか。(笑)

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2020年1月26日 (日)

単焦点レンズ好きが気になるズームレンズは。(笑)

昨年暮れに掲載した「レンズ3本で原点回帰」って記事で、ズームレンズは要らなかったって事って書きました。その舌の根も乾かぬ内にダブルズームレンズキットを買ってしまったという。
バカヤローって石投げられそうですけどね、ま、単焦点レンズばかりにまみれていると、反動で違う事をしてみたくなるわけで、レンズを楽しむという意味では同じ事ですから、オジサンの写真ライフ的にはブレていませんよ、撮るのが楽しくなるレンズは全部OK牧場。(笑)
オジサンの写真ライフの入り口は単焦点レンズだったので今でも好きですし、一番写真撮ってる感があるレンズなのですけど、ズームレンズが嫌いってわけじゃないのですな。単焦点レンズを何本も持ち歩くところを、一本で済むのは確かに便利だと思います。極力荷物を減らしたい旅行などには最適かと。
ただそんな場合でも、わざと気に入った単焦点レンズ1本だけで出かけた方が、写真的には面白くなるとは思いますけどね。その画角でしか撮れないってなると、人って考えて何とかしますよ、構図を考えて自分が動く事でモノにした写真の方が楽しいと思うのですけどねって、ズームレンズは便利って言いながらなぜか単焦点レンズをオススメしてるオジサン。(笑)
単焦点レンズがズームレンズに絶対勝てないところって考えると、身動きできない場所での撮影でしょうか、前に出ることも後ろに下がることもできない状況で、思う構図で撮れるのはズームレンズならではだと思いますからね。
ただ安易にズームしちゃうからイケナイわけで、逆に言うとズームすれば簡単ってところがこれだけ普及した理由だと思います、それと高画質化。今のズームレンズって昔じゃ考えられないぐらい高性能ですからね。

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初めて使った富士フィルムさんのXF18-55mmF2.8-4 R LM OIS、X-T20のレンズキットで買ったものでしたけど撮ってみてびっくりしましたな、こんなのがレンズキットで格安で買えるなんて、今時のズームレンズ恐るべしって思いましたからね。
単焦点レンズばかりに目が行くのですけど、ズームレンズもそそるレンズがラインナップされてるXマウントレンズ、中でも昨年秋に発売になったXF16-80mmF4 R OIS WRがちょっと気になってます。希望小売価格が税別で105,000円と、おいそれとは買えないですけど、35ミリ換算で24〜122ミリ相当、開放絞りはF4通し、防塵防滴で手振れ補正は約6段分と強力ですし、全長88.9ミリ、重さ440g、フィルター径72ミリと意外と軽量コンパクト。
これ一本で1日分の野菜が摂れるジュースみたいなレンズ、単焦点レンズと一緒に持ち出したら便利かもって思いました、思っただけですけどね。(笑)

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2020年1月25日 (土)

クイクイズーム、XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ

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あ〜このレンズ絶対無理って最初思いました。正直言いますけど、使ってみて最初の印象は最悪でしたな。(笑)
富士フィルムさんのダブルズームレンズキットで買ったレンズの内の広角〜標準域をカバーするズームレンズXC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ。もちろん単品販売もしていますよ。

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広角側15ミリ始まりなところが使い勝手がイイかなと。35ミリ換算で23〜69ミリ相当になりますから、普段からカメラに付けっぱなしにしておいて、日常のシーンをサクッと撮るなんてのには便利かと思ったわけで、手ぶれ補正も付いてますし。鏡胴もマウントもプラ製で、XFシリーズレンズのような高級感は感じませんけど、たった135gと実に軽いし沈胴式なので小さい。
とまあ、ここまではイイのですけどね、レンズ名の末尾にPZってあるようにパワーズームなのですな。ズームが電動式って、沢山の交換レンズを使ってきたオジサンも初めて買いました。で、初体験の電動ズーム、コレがぐだぐだだったという。(泣)
もうね、思った画角に全然上手くズームできなかったわけで。ここで止めたいってところで止まってくれずにテレ側やワイド側に行き過ぎを繰り返してしまって、こんなモン使いものにならへんがなって悪態つきながらモタモタやってしまったという。
なんでパワーズームなんてややこしい仕組みにしたのか、富士フィルムさんの開発者説明しに出てこ〜いって思いましたな。(笑)
おまけに沈胴式なので、電源オンにするとレンズが繰り出してスタンバイ状態になるのですけど、撮ろうと思って電源入れてたら間に合いませんな、じわ〜ってレンズが繰り出してくるのでね、常にシャッターチャンスを逃します。なので一瞬を切り撮るなんてのには全く向かないかと。
オートパワーオフにしておくと設定時間が来ると勝手に沈胴してしてしまいますしね、撮ろうとするとまたレンズがじわ〜って出てきて、ズームしようとすると定まらなくて行ったり来たりしてしまうという。コンパクトデジカメを使ってるような感じの交換レンズって思えばご理解いただけるかと。使っててストレスで脱毛するかと思いましたよって、すでに脱毛してて有りませんけどね。(笑)

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広角端が15ミリでその状態だとレンズ前5cmまで接写できるのがアピールポイントなのは面白いなと思いましたけど、なによりパワーズームの使いこなしがキモじゃないかと。
せっかく買ったのに使えねぇじゃ悔しいので、コレ1本だけ持って撮り歩いてみました。で、結論から言いますとですね、
あっさり慣れちゃいました。(笑)
要は指先でクイックイッってズームリングを操作するのがミソ、ちょっとでも長くズームリングを触っていると、すぐに行き過ぎてしまうという挙動が分かったのでもうこっちのモンですよ。慣れちゃうと普通に使えましたな、もう怖くない。(笑)

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だけどパワーズームなのでバッテリーの消耗はスゴク早いですな、予備バッテリーは必需品かと。開放F値がワイド側F3.5、テレ側F5.6なので背景ボケボケもそれほどでもないですけど、このレンズのポジションを考えると、家族や料理や日常のシーンをスマホよりもはるかにキレイに、簡単に撮りたいってのがメインかと。
何しろズームレンズなのに実に小型軽量ですからね。写り具合は今時のレンズですからもう十分。掲載写真は全てこのレンズで撮りました、15ミリワイドは何かと便利ですな。

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2020年1月23日 (木)

自作パソコン不調でクラウドや自作や色々考え中。(笑)

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今まで何ともなかった自作Windows機がまさかの不調。速攻バックアップ取ってた外付けストレージをiMacに繋いで事なきを得ましたけどね。もしもの時のためにどちらも同じ環境にしてあるので、ストレージを繋ぎ換えるだけで全く同じ作業ができるようにしてあるのですな。
Google Chromeはブックマークを同期してますし、Evernoteも同じ、撮影記録を付けてるFileMakerのデータベースはクラウドに置いてありますし、Lightroom Classicも両方に入ってます。写真がてんこ盛りのバックアップハードディスクが3台、SSDが1台という構成。何しろブログ記事が書けなくては困るので、その辺りはマメにやってます。NASの導入も考えた事はあるのですけど、そこまでしなくてもイイかと却下。(笑)
で、自作Windows機の不調というのが早い話立ち上がらない。システムの破損なら別に作ってあるシステムディスクのコピーと挿し替えれば済むのですけど、それ以前の不調だったのですな。
普段なら電源を入れてすぐマザーボードメーカーのロゴが表示されるのですけど全く出ない。BIOSに入ろうとF2キーを押して立ち上げても入れない。ややや、コレは由々しき事態という事で早速原因究明、繋いであるものを全部外して最小構成で起動したり、メモリを挿し直したり、マザーボードのCMOSクリア、バックアップ電池の交換などなど、ネットで調べて出てきた解決方法は全部試しましたけどダメでした。
でも立ち上がらないわけではないのですな、電源オンオフを10回ぐらいやってると、何故か普通に立ち上がる時があるという。起動すればいつもどおりに何の問題もなく安定して動いているので、何かのタイミングで起動プロセスが動かないのだと結論。仕方なく今は騙し騙し使っている状況。
調べてみると組んだのは2014年の秋だったので、マザーボードの故障なら新たに自作も視野に入れつつ、考えたのがクラウドに写真データを全部置いてしまうというもの。この辺り、ただいま調べ中なのですけど、結構色々なサービスがあるみたい。クラウドに全データがあれば、デスクトップパソコンじゃなくてもいいわけで、どこでも持って行けるノートパソコンやMacBook Proという選択肢もあるなぁと。(笑)
自作Windows機はとりあえず何とか直して見ますけど、その結末によっては色々考え中。結論から言えば自作が一番安くつくのですけどね。(笑)

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2020年1月21日 (火)

その土地ならではをウォッチング。

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日本って国は細長いので、北と南でずいぶん気候が違いますな。春になると桜前線なんて言葉がニュースに登場しますけど、一番先に咲き始める南国と、最後の北国ではひと月ぐらい違ってくるみたいですからね。
地形のおかげでそんなのを楽しめるのもいいところ、特に食べ物は分かりやすいですな、その土地ならではの味覚ってのがどこの都道府県にも必ずあります、旅行代理店に置いてある国内旅行のパンフレットなんて、旅行先で観光地を巡った後は、その場所の代表的な美味しいものを堪能するってのがほぼメインかと。(笑)
今の季節でしたら、やはり日本海側で冬の味覚の海の幸を堪能でしょうか、カニが一番人気でしょうけど他にもいっぱいありますからね。以前家内とカニ以外の冬の味覚を味わいに鳥取県に出かけた事があります、カニは高いのでわざとそれ以外を味わおう旅行、一応鳥取砂丘も行きましたけどね、強風だわ寒いわで誰もいませんでしたな。(笑)
で、お店探し。観光ガイドに出ていない地元感あふれるお店を探すのって楽しいですからね。オジサンこういう時の嗅覚はちょっと自慢できるかも。(笑)見つけたのは数人でいっぱいになるカウンターだけの居酒屋というか割烹というか小綺麗で小さなお店。
のれん越しに中を覗くとお客さんは年配の紳士が一人、これが決め手になりました。スーツ姿なのに足元は長靴だったのですな、間違いなく海関係の仕事の方だろうと、そういう方が飲んでるのなら美味いお店だろうと。
正解でした。ノドグロをはじめ他所に出回らないけど、地元では当たり前な魚やエビもいっぱい頂きました。年配の紳士は、地元海産物を扱うお店のご主人で、話が弾んで色々教えてくれました。
「帰る前にお店に寄りなさい」って言われて次の日に行って、そこでお買い物したのですけど、届けてもらった宅配便の箱があまりにデカイので開けたら、ありがたい事に買ったもの以外にもいっぱいサービスで入れてくれてましたな。(笑)
食べ物が一番の楽しみなのは間違いないのですけど、街をウォチングするのもオジサンには楽しいところ、その土地の気候風土が産んだ街並みやしつらえが面白かったりしますからね。
雪国の信号は雪が積もるので縦向きに付いてたり、除雪を考えて道幅が広かったり、商店街に雪かきの道具が常備してあったり。雪が積もるなんてまず無い神戸に住んでるオジサンには、そういうのが その土地を知るきっかけになるわけで。
そういえば富山県で街外れに雪捨て場があったのですけど、鹿児島県では火山灰捨て場がありました、降り積もるものが違っても、捨て場所が無いと困るのは同じって事なのでしょうな。
そんなこんなで、その土地ならではをウォッチング。地元の方には何でそんなもの撮ってるの?がオジサンには面白いのでありますよ。

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2020年1月19日 (日)

改造レンズ第5弾は、マウントアダプターの自作(後編)

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レンズの改造というより、マウントアダプターの自作だったという今回の工作、アルミ板を削って作りましたって文章で書くと簡単ですけどね、実はここが一番面倒臭かった部分なわけで。1.5ミリ厚のアルミ板をドーナツ型に切り出すのがまず大変。旋盤やボール盤なんて持ってないのでドリルで穴を連続して開けて繋いでいってくり抜きました。
リューターを使ったとはいえ、いくつも穴開けするだけで疲れましたな、年末に大掃除したのにアルミの切りクズ飛び散りまくりでしたし、音がうるさいって怒られるし。(笑)何とかドーナツ型に切り抜けましたよ。
そこからヤスリがけをして形を整えていったのですけど、これの方がもっと大変、柔らかくて削りやすいアルミ板とはいえ、それなりに削らなくてはなりませんからね、リューターでざっくりデコボコを削って、あとは手作業。真冬に汗をかきながら作業してましたな。(笑)
やってるうちに、見た目もキレイに作ろうとかより、とりあえずレンズがちゃんと付けばいいかに気持ちが変わってきましたよ。すげ〜キレイなマウントアダプタの完成予想図を頭の中で描いていたのですけどね、もうしんどい。
この後無限遠を出すためのスペーサーも作らなくてはならないと思うと、だんだん作業が雑になってしまいました。なので世界一美しくないマウントになってしまいましたけど、レンズを付けちゃえば見えませんし、これでイイかと力尽きましたな。(泣)
これを市販のライカスクリューマウントをXマウントにするアダプターに組み込んで、無限遠が出るようにスペーサーで調節してネジ止めすれば完成なのですけどね、そう簡単には行きませんな。

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以前の改造で余ったアルミのリングを削って厚みを調整、ノギスで測るとほんの少し厚いだけでしたけど削るとなると大変、広げた耐水紙やすりの上でアルミのリングをグルグル回しながら10分ぐらい削って、ノギスで測ってはまだまだかと絶望、汗だくでTシャツ一枚になってましたな。(笑)
で、何とか目標の厚みにまで削って取り付けてみたら無限遠が出ない。どこで計算を間違えたのか行き過ぎちゃったという。あ〜もう何で。悔しいのでさっそくロータリーカッター出動、紙や薄いプラ板をドーナツ型に切り抜いたのを何枚か作って組み合わせを変えながらドンピシャな位置を探しましたよ。腕が上がらなくなるぐらい削ってコケて、何とか完成一歩前までたどり着きました。

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これからが仕上げ、テナックスⅡのボディーにはレンズをロックするピンが出ていてレンズ裏側のフックが引っかかって固定するようになっているので、細いネジを代用にして同じように取り付けました。これでレンズが勝手に外れたりしませんからね。あとは内面反射をなくすため艶消し黒で内側を塗装してとうとう完成、疲れました。
ここでお正月休み終わり、試写は後日、これで期待通りの写りじゃなかったらショックかも。(笑)

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2020年1月18日 (土)

改造レンズ第5弾は、マウントアダプターの自作(前編)

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昨年最後の記事で、某カメラのレンズ改造を企てていると書きました。お正月休みにガッツリやって完成しましたけど時間切れでまだ試写をしていません。(笑)改造したのは1938年(昭和13年)発売のテナックスⅡの標準レンズSonnar 40mm F2。
テナックスってカメラは巻き上げレバーが招き猫の手みたいで、一時期フィルムカメラ系雑誌によく載ったり、若い人向けのトイカメラと雑貨なども扱うようなお店でビンテージカメラと称して、立派な値段つけられて並んでたりしましたな。
35ミリフィルムでましかく写真が撮れる、可愛らしい小型カメラですけどあれはテナックスⅡの一年後に出た廉価版の1型、戦後東西に分断されたドイツの東側で同じ部品で作られたタクソナとは兄弟機、同じ名前が付けられなかったのでややこしい事になっちゃってますけどね。(笑)
先に発売された方が2型なのはツァイスの伝統で高級機の方が番号が後になるという事だそうで、1型と2型では巻き上げレバーの位置も違います。1型は構えたときに左手側、2型はそこにシャッタースピードを選ぶレバーがあるので右手側にあります。テナックスⅡに関しては過去に何度か記事にしていますな、文末にリンクを貼っておきますのでよろしければどうぞ見てやってください。
このテナックスⅡ、高級機だけにレンズ交換ができます。27ミリ広角、40ミリ標準2本、75ミリ望遠の4本のレンズが出ていたそうですけど、標準以外まず見かける事はないという超レアもので、オジサンも写真でしか見た事がありませんな。なのでボディーに付いてたSonnar 40mm F2しか持ってません。(笑)
で、これをX-T30で使えるようにしてやろうと以前から考えていたのですな。交換レンズなのですからマウントアダプターを自作すればいいわけで、正確にいうと改造とは言えないのですけどね。(笑)
さっそく作業開始、まずはボディーのマウント部分を正確に採寸しなくてはなりません。これにはフロッタージュという技法を使いました。皆さん子供の頃やった事ありませんか、10円玉などの上に紙を乗っけて鉛筆でこすると模様が写し取れるってやつ、アレがフロッタージュ。

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これを応用してボディーのマウント部分に紙を乗せてずれないように押さえつつ、鉛筆を寝かせてこすっていきました。何枚か失敗しましたけど、要領がつかめてきてうまく写しとれましたよ。これを元図面にしてマウントの中心を割り出し、デバイダーで写しとってアルミ盤にケガキ線を入れていきました。

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実はここからが大変だったのですけどね、その辺りは後編で。(笑)過去記事のリンクはこちらです。
2016年1月17日 そそるカメラ列伝、テナックスII(TENAX II)
2017年8月20日 テナックスII(TENAX II)はやっぱりドイツ人。
2017年9月10日 テナックス(TENAX II)に初モノクロフィルム。

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2020年1月16日 (木)

恒例の南京町春節祭で2度目のお正月

毎年恒例になってますな。この時期だけ、にわか観光アンバサダーなオジサンの、南京町で催される春節祭の告知、「春節」ってお隣中国のお正月の事ね。
お国柄、日本の静かなお正月とは全く違います、いかに盛大にお祝いするかってところが、そのまま形になったようなお正月行事。なのでハデハデだし、賑やかだし日本人の感覚からするとお正月って感じじゃないですな。(笑)
今年は旧暦元旦が1月25日、土曜日なので盛り上がりそうですけどね。まずプレイベントが1月19日(日)に開催、元町や三宮の商店街を龍が練り歩いたり、ハーバーランドのアンパンマン広場に大丸前と、北野町の風見鶏の館前広場で、獅子舞の演舞をやったりして春節祭をアピール、次の週末に南京町に来てもらおう作戦なわけですな。で、1月24日(金)から3日間が春節祭本イベントというスケジュール。普段でも十分ハデハデな南京町がお正月仕様に飾り付けられるので写真を撮るのには面白いかと。
ただし人混みが半端じゃないですし、混みようによっては一方通行になっちゃうので、カメラ出しておちおち写真撮ってる場合じゃないかもしれませんな。フルサイズ一眼デジカメにデカイズームレンズなんて通行の妨げになるかも、結局スマホで撮るのが一番かと思いますね。(笑)
ま、オジサンは近寄りませんけどね、あくまでも観光アンバサダー、ご紹介しておきながら自分は行かないで放置プレイ、だって人混み嫌いですもん。(笑)

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以前春節祭の写真を頼まれた事があるのですけどね、大変でしたよ。採青(ツァイチン)という、獅子舞が各お店を回って紅包(ホンパオ)という赤い祝儀袋を咥え取って食べる行事。採青をしてもらったお店には沢山の幸せがやってくるという縁起物の催しなのですけど、それを撮ったのですな。
獅子舞は平気でお店の中にズケズケ入っていくので、それを外から撮ってたら獅子舞のお尻しか撮れませんし、祝儀袋を咥えて取って行くのは一瞬なので、うかうかしてたら終わってます。おまけに獅子舞と一緒に太鼓や銅鑼を鳴らす楽団の人たちも一団となって付いて来るので、無理やりにでも割り込んでカメラを構えないと何も写せないという。
さらに見物客の規制にお巡りさんが多数出動していて、入れないように囲いまでしてしまうという最悪な状況だったのですな。頼まれたお店の前で獅子舞がやって来るのを待ちながらベストポジションで撮れそうなところを確保しましたけどね、撮る瞬間はお巡りさん振り切って突撃しました。(笑)
何とか祝儀袋を咥える瞬間は撮れましたけど、ドッと疲れましたよ。寒い中獅子舞がやって来るまで1時間近く待って、撮るのは10秒で終わったという。楽団の銅鑼のデカイ音で耳が聞こえなくなりましたしね、おかげでお巡りさんの制止する声も聞こえなかったので突撃できたのですけどね。(笑)
もうやりませんよ、頼まれたって絶対無理。春節祭は遠くから賑やかな音だけ楽しむ事にします。(注、掲載写真は昨年の春節祭前夜に飾り付けの様子を撮ったものです。)

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2020年1月14日 (火)

間違いだらけのブログ。(笑)

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自分でブログをやっている事もあって、他の方のブログもよく見てます。結構な数をブックマークしてあって週末に一気に巡回、やはり写真関連のブログが一番多いですな。以前はグルメ系ブログもよく見ていて参考にさせてもらったりしてましたけどね、新しいお店だとかがオジサンに響かなくなって、だんだん見なくなってしまいました、どれも似たり寄ったりですしね。(笑)
富士フィルムさんのカメラを使い出してから、同じユーザーの方のブログは結構たくさん見てますな、レビュー記事を参考にさせてもらったり、設定の違いを実例で載せてくれてたりするので、役に立ちますし助かりますよ。そこに貼られているリンク先のブログを見たりしてると、時間を忘れて延々終わらないという。(笑)
で、そんなこんなでたくさんのブログを見て回ってて気になったのが、間違った事を載せてたりするところ。オジサンも人の事は言えませんけどね、記事を書くときにはちゃんと調べますけど、思い込みで間違った事を書いてるかもしれませんからね。(笑)
見てると若い方のブログに多いように思いますな、フィルムやフィルムカメラを使ってみました記事や、撮影の仕方をあれこれやってみたのだったり。チャレンジしてみたらうまく行ったので、みんなに教えたいってのが結構間違いだらけだったりします。(笑)
あるブログに載ってた古いフィルムカメラの裏蓋のモルトプレーン(遮光スポンジ)貼り替えチャレンジ記事、アルコールや水を付けてモルトの粘着力を弱めるとうまく貼れるって出てたのですけど、アルコールを使うのは常套手段ですけどね、水は絶対にダメですよ、カメラに水分は厳禁、中に染み込んだりしたらどうすんの。
堂々と書いてるのが見てて怖かったですな。さすがにコメント入れようかって思いましたけど、コメント欄が無い。今はTwitterやInstagramやSNSでやりとりする時代なのね、そういう繋がりで仲間が増えていくのが楽しいのでしょうな。その手のサービスを全くやってないオジサンは何もできませんでした。(笑)
レンズのレビュー記事も読んでてコケるのが色々ありますな。とある記事、フィルム一眼レフ全盛期の頃のレンズなのでオールドと言ってしまうのはオジサンにはちょっと抵抗があるのですけど、若い方にとっては生まれるよりずっと前のレンズだからオールドなのでしょうな。
オートフォーカスや手振れ補正のレンズが当たり前の世代にはマニュアルでピントを合わせる事自体も初体験なのでしょうね、作例写真があんまりだったので、お願いちゃんとピント合わせして。しっかりカメラを構えて撮ってって言いそうでしたよ。で、オールドレンズはソフトフォーカスのようなゆるふわな写りなんて書かれたら、オジサンもうどうしたらいいのか、思わず頭抱えましたよ。(笑)
いえもうね、そのレンズそんな写り方するレンズじゃありませんから。絞り開放で露出オーバーでピントが合ってなければどんなレンズでもそうなるの当然でしょ。失敗写真なんだけどなぁ、そうは思ってないみたい。
フィルムカメラ時代には当たり前だった知識や常識がすっこ抜けてて自己流で楽しんでる感がすごすぎてコワイ。きっと何かのきっかけで写真に目覚めて、色々撮ってたら楽しくなって、これを何とかみんなに教えたいってのが始まりだと思うのですけどね、勢いは感じますよ、楽しくってしょうがないってのが文章からも写真からも感じられますからね。だけどなぁ…。(笑)って全然笑えねぇ。

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2020年1月12日 (日)

X-T30ダブルズームレンズキットの恐ろしさ。(笑)

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使い出してすっかり気に入ってしまったX-T30を2台体制にしようと、前機種X-T20を下取りに出してボディーのみの購入を企てていたところ、富士フィルムさんがキャッシュバックキャンペーンなんて、購入意欲にターボチャージャー付けるようなイケナイ事を始めてくれちゃったので、これはなんとか乗っかりたいなと。(笑)
ボディーだけなら1万円のキャッシュバック、コレでイイのよ、他は何もいらないって昨年の記事に書きました。ところがなぜか今ここにあるのがX-T30ダブルズームレンズキットのデカイ箱。もうね、ヨドバシカメラ大嫌いになりそう。見事に転落してしまいましたよ。(笑)
ヨドバシカメラって価格comで見ると、安値の順位は下の方、販売価格だけ見るとそんなに安いわけじゃないのですけどね、付いてくるポイント分を差し引くと、安さ上位のお店と張り合えるお値段が意外と多いのですな。
ポイント付くよりも少しでも安く買いたいって方には響かないかも知れませんけど、お出かけしたついでに他の物もお買い物するオジサンには、最初にお高い物買って、付いたポイントで買い物するので便利なのですな。大型家電量販店なので品揃えも豊富で、見て回ってまとめて買えますからね。
で、なんでダブルズームレンズキットを買っちゃったかって話なのですけど、付いてるレンズはXC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZとXC50-230mmF4.5-6.7 OIS IIというXCシリーズのモノ。Xマウントレンズの中では、廉価版と言いますか、性能維持してコストダウンした、使いやすくて買いやすい便利なズームレンズ2本のセット販売。
単品だとそれぞれ3万円前後で買えるレンズなのですけどね、キットだとボディーだけの価格にプラス2万円ほどで両方買えちゃうというこのカラクリ。2万円でレンズが2本付いて来るって考えるとコスパ最高でスゴクないですか、あり得ませんよ新品レンズ1本1万円ほどだなんて。
富士フィルムさんだけで無く、他社もダブルズームレンズキットは出してますけど、どこもバーゲン価格ですなぁ。儲け出てるのでしょうか、買う側からすれば満足度は高いお買い物かと。(笑)
しかもキットだとキャッシュバックが2万円だって。ボディーだけのつもりだったのに心が揺れました。鶴瓶さんの宝くじのコマーシャルじゃないけど「買わないという選択肢は無いやろ」で、今ここにあります。(笑)
廉価版ズームレンズとはいえ純正レンズがいきなり2本増えたシアワセ。何だかXマウントワールドがどんどん充実中なオジサンの防湿庫、嬉しくてヤバイ。そうそうキャッシュバックキャンペーンは明日1月13日(月)までですので、ココロが揺れている方はお早めに。(笑)

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2020年1月11日 (土)

よもやまカメラも、ぼちぼちカメラ。(笑)

この一週間は結構キツかったですな、長い正月休み明けの一週目って事で、なかなかリズムに乗れませんでしたよ、なのにお仕事はいっぱいですからね。お仕事で顔を合わす度に「あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします」って挨拶を何回やったことか。相手も同じ事感じてたと思いますな、だけどカタチだけでもやっておかなくてはなりませんからね、世の中いろいろ面倒くさいですなぁ。(笑)
ま、そんなこんなで体も心も重たいまま、なんとか一週間逃げ切りでやっと土曜日。またいつも通りに週末の街歩きをスタートでありますよ。
今年はフィルムカメラをもっと使ってやりたいだとか、モノクロ写真を楽しみたいだとか、いろいろ頭の中に思い浮かんだ年頭の目標はEvernoteにメモしてありますけどね、一週間働いた後だと、何だかもうどうでもいいと言いますか、そんなに目標立てまくってどうすんのって気持ちになりましたな、仕事じゃないんでね、ジタバタしないでマイペース、できることからコツコツと、急がず慌てずぼちぼちやろうかと。
オジサンの撮る街の写真なんて、いつでもどこでも始められる敷居の低さがいいところですのでね、気分が乗らなきゃさっさと切り上げていつもの酒場で昼間から一杯やってもいいわけですし、天気が悪けりゃお家でブツ撮りを楽しんでもいいわけで。
その時の状況に合わせて写真を楽しんで、気がつけば一年って早いねで終われればいいかと。ゆる〜い写真ライフですけど、細く長く続けるためにはそれぐらいのんびりやる方が続きますな。ただゆるさが年々増してますけどね。(笑)
昨年はここ数年の内で一番たくさん写真を撮った一年でした、自分ではそんなにたくさん撮ってたつもりは無くて、どちらかというとそんなに出歩けているとは思わなかったのですけどね、トータルするとそれなりにいっぱい撮ってましたな。
仕事帰りや早朝の時間にピンポイントで撮ったりしていたのがカット数に反映されていたみたい。隙間時間でもカメラさえあればすぐ撮り歩けますからね、いつもカメラを忍ばせていたのが良かったみたい。このスタイルで行けば、今年もたくさん撮れそうな予感がしています、あくまでも予感ですけどね。(笑)
X-T30もX-T20も小型軽量ってところがいいですな、手持ちのフィルムカメラも二眼レフを除いて全て小型カメラしかもう残ってませんよ。気軽に持ち出せて負担にならないカメラは正義ですからね。ではぼちぼち用意をして、ぼちぼち街歩きに出かけますか。(笑)

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2020年1月 9日 (木)

街の大衆中華料理屋さんが、一番ホッとする。

神戸は中華料理屋さんがたくさんあります。名の通った老舗や名店、高級店までより取り見取りなのですけどね、そういうのとは違う街中の中華料理やさんが、何だかホッとするのですな。どこの商店街にでもあるような個人経営や家族でやっているような大衆中華料理屋さん。
今時は「町中華」なんて呼ぶそうで、そういうお店を探訪したり紹介する本や番組もあるみたいですけど、なんでもブームにしたがるのは余計なお世話って感じがしますな、チェーン店しか知らない若い世代には新鮮なのかもしれませんけどね。(笑)
休日の街歩きのお昼ご飯に、ふと見かけた中華料理屋さんでサービスランチなんてのが幸せだったりします。お店によって様々ですけど、ワンプレートに何種類かの料理が少しずつ盛り付けてあって、それにご飯とスープってのは色々食べられてご飯が進みますな。
エビ天に酢豚とかに玉(フヨウハイ)、付け合わせは千切りキャベツなんてのが多いですけど、酢豚が八宝菜に変わったり、回鍋肉だったり、かに玉の代わりに餃子が三つ乗ってたりします。
もう一つはメインにもう一品付いてくる2品のセットメニュータイプ。ラーメンと半炒飯や中華丼にワンタンや餃子なんてのが多いかと。レンゲで食べる中華丼って何だか美味しいですからね、麻婆丼やかに玉丼、中華カレーなんてセットもあります。
今時のこだわりプンプンのラーメン屋さんの強気で高いお値段に比べると、なんて庶民的でリーズナブルなのでしょうって思いますな。栄養バランスもいいですし、お腹いっぱいになりますしね。
時間が無かったり、そんなにたくさんいらない時は、ラーメンだけ、炒飯だけ、五目焼きそばだけなんてのも。で、食べながら他のお客さんがよく注文している料理を、メニューや壁のお品書きでチェックするわけですな。
大体どこのお店も評判の料理や、定番の看板メニューがありますからね。次に来た時には絶対それを食ってやろうと、店名の印刷してある箸袋もらって、お店の外観を写真に撮っておくわけで。(笑)
地元駅周辺にも2軒中華料理屋さんがあります。昔はもっとあったのですけどね、特に駅ナカにあったお店は気に入っていて、7種類の料理から3品選んで、ご飯とスープとサラダ付きで850円でした、ワンプレートに少しずつサラダと一緒に盛り付けて出てくるお店、お腹いっぱいになりましたよ。
駅ナカのショッピングモールの改装で無くなってしまいましたけど、ところが何年かして駅前商店街にそっくりの中華料理屋さんができました。経営者は違うみたいですけど、なぜかそっくり。(笑)
7種類から選ぶメニューは無いですけど、気に入ってよく行ってます。広いお店でね、地元のお年寄りがゆっくりご飯食べてますな。何だかホッとしますよ。何か食べたくなった時迷わず入れる、こういうお店が地元にあるってありがたいですからね。(笑)

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2020年1月 7日 (火)

ハイ、チーズじゃなくても。

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オジサン基本的に食べ物の好き嫌いは無いので何でも食べますけど、進んで手を出さないと言いますか、やや苦手なものはあるわけで、チーズがちょいとばかり苦手分野でした。子供の頃は今のようにたくさんの種類がどこでも手軽に買えなかったですからね。
スーパーで売ってるのは丸い箱に入った6Pチーズなどのプロセスチーズ、学校の給食でも出てきた銀紙に包まれたアレです。味付け海苔巻きつけて食べると美味しいですな。(笑)
そんなチーズしか食べ慣れてなかったので、味わいの違う他の種類のチーズを初めて食べた時は結構衝撃というか違和感しか感じなかったわけで。カラスミみたいな色をした山羊のチーズなんて石鹸かじってるのかって思いましたからね。(笑)
大人になってお酒を飲むようになると、その辺りの垣根はどんどん無くなっていきましたな、とろけるチーズなんてのも当たり前になってましたし、ピザ屋さんが増えてきたりしてチーズを食べる機会が増えたのもあると思います。
チーズたらやチーズおかきなど、チーズ味のおつまみやお菓子も当たり前にスーパーに並んでますし、お酒やワインのおつまみとして食べるスモークチーズや、色々なフレーバーが楽しめる一口大のチーズなんて、よくお店で出てきましたな。
お家でもチーズ好きの家内の教育もあって食べることが多いので、クリームチーズや、カマンベール、モッツァレラあたりは全然OKですけどね、ブルーチーズは未だに近寄れませんな、一生無理かも。(笑)
オジサンの場合、お酒に合う、クセが無くてそのまま食べるタイプのチーズは大丈夫、料理ではピザやピザトースト、ナポリタンにかける粉チーズやサラダにパラパラ辺りまではOKなのですけどね、チーズリゾットだとか、カレーの上に溶けたチーズが乗ってるのはちょっとダメ。
コンビニのお弁当コーナーで見かけるチーズの乗ったカレー、レジで温めてもらうとこのチーズが溶けるのかって想像するだけで身の毛がよだちますな、全身サブイボで直視できない。(笑)
で、それを混ぜ混ぜして食べるわけでしょ、ご飯がネトネトのチーズまみれになってる様子なんて絶対無理、想像するだけで気が遠くなりますな、オジサンには見てはイケナイものナンバーワン。(笑)
タピオカドリンクの次を狙ってるのか最近チーズティーとやらのお店が増えてますな、名前聞いただけですでにもうダメ。飲みもしないオジサンは、ネトネトのチーズを太いストローでズパッズパッてすすってる姿を想像してしまったわけで。
ネットで調べると飲めるチーズケーキなんて書いてあるところもありました。いや別に無理にチーズケーキ飲まなくても普通に食べればいいのでは。(笑)
一体いつからこんなにチーズを食べるようになったのでしょうね、その内お茶漬けにチーズ、きつねうどんにチーズなんて当たり前になるかも。もう日本じゃないですな。オジサンは写真撮るときのハイ、チーズだけでいいですよ。(笑)

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2020年1月 5日 (日)

使わんカメラは、なぜか自然死してしまう。

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年末に防湿庫の中身を全部出して大掃除&カメラの点検をしたのですけどね、置き去りになってしまっているカメラほど調子が悪くなったり、全く動かなくなってたりしましたな。
ま、オジサンの今持っているフィルムカメラは、絶対に手放したくないカメラが少数精鋭で一軍登録されてて、それ以外はジャンクを素人修理で直してみたら何とかなったものばかり、カメラ好きな他の方に譲る事もできないですし、手を入れてしまっているので、中古カメラ屋さんに売りに行くこともできない身動きできないコンディションのカメラ。不調&不動は全部この二軍カメラでした。
カメラって不思議なもので、適度に使ってやっている方が調子がいいのですけど、二軍カメラは適度に使う前にすでに壊れてたのを、お持ち帰りしていじくり回したモノなので、適度に使っても、使い過ぎても、使わなくても結局壊れて元の木阿弥。
中古カメラ屋さんで、売れなければ廃棄処分になるはずのジャンクワゴンから救出して直してみて、しばらく写真を撮って楽しませてくれたのですから、オジサンには十分すぎるぐらいだったのですけどね。使ってやれないうちに、ひっそりと自然死って何だか悲しいですなぁ。
だったら悲しんでないで使ってやれよって声もあるかと思いますけどね、もう一軍カメラだけで精一杯、それすら持て余しつつある状況なので、なかなか下々のカメラにまで手を差し伸べる余裕がありませんよ。
富士フィルムさんのミラーレス一眼に手を出したおかげで、カメラと写真を取り巻く状況が激変、フィルムカメラ大好きから富士フィルムのカメラ大好きになっちゃいましたからね。(笑)
あ、まだフィルムカメラは好きですよ、35ミリにハーフサイズ、中判に35ミリましかくも、これだけは外せないってカメラはベストコンディションでいつお呼びがかかってもいいように温存していますからね。ただ出番が激減、交換レンズはひっきりなしに使っているのですけど。(笑)
カメラの故障って、機種ごとの弱点ってありますな、若い頃使っていたキヤノンA-1のシャッター鳴きなんてよく知られていた故障でした、某メーカーの一眼レフのペンタプリズム腐食なんてのもありましたな。最近遭遇したのは某一眼レフカメラのグリップのラバーが劣化してネトネト。ある意味、手に吸い付くようなホールド感を楽しめますけど勘弁して欲しいですな。
オジサンの二軍カメラもKONICA C35がヘリコイド固着してました、ジャンクを救出してきた時点ですでにかなり固かったのですけどね、2年ほど使ってなかったらカチカチに固まって微動だにしませんな。分解してグリスを入れ替えればいいのですけど、もうその気力がないという。

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フジペット35もシャッターレバーが下がったまんま、元の位置に戻すための細いスプリングが錆びて折れてました。これはカメラ分解の時にストックしておいた代用部品でなんとか直して解決しましたよ。ただ分解した時にこのレンズを改造できないかって思ってしまったわけで。次不調になったら直さず改造するかもしれませんな。
できる事ならどのカメラも使わず故障は避けたいところ、レンズばかりで遊んでちゃイケナイのは分かっているのですけどね、なかなか使ってやれませんな。(笑)

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2020年1月 4日 (土)

お正月を写そっ、フジカラーで写そだけど。

お正月に流れるコマーシャルの定番、今時はスマホで写そになっちゃってますけどね、お正月ぐらいカメラでって言っても、持ってない人の方が多いかもしれませんな。オジサンはちゃんと富士フィルムさんのカメラで撮りましたよ。(笑)
お正月休みも明日で終わり、月曜から仕事が始まるのか〜って思うと、長かったようで短かった気がしてしまいますけどね、充実はしてましたな、何だかんだと写真は結構撮りましたからね。
じっくりやってみたかったX-T30の設定違いの検証もできましたし。この結果を元にオールドレンズを使う時にベストな設定を追い込んでやろうかと。ずいぶん前から考えていたのですけど時間が無くて先延ばしになってたわけで、ペンFの交換レンズや改造レンズをもっと使ってやりたいというのが今年の抱負。(笑)
オールドレンズって、コンピューターで設計する以前のものが多いので、今時のレンズのように高性能で似たり寄ったりのレンズとは違うのですな、レンズごとに個性がありますから、その辺りを活かせてもっとフィルムテイストな写真が撮れるようにするのも楽しみかと。
オジサンこういうのはマメと言いますか、好きなのですな。モノクロフィルムで現像とプリントをやっていた時も、フィルムごとに、現像時間や温度違いなどなど細かくデータをノートに付けてましたからね。なので苦になるどころか楽しいという、実験や研究って言葉に萌える人。(笑)じっくり設定してリバーサルフィルムと撮り比べなんてのも考え中。
他にも今年やってみたい企てと言いますか計画は色々頭の中で渦巻いているのですけどね、どこまで実現できるかは分かりません。でも年の初めにそんなのを考えてるのも楽しいお正月休み。Evernoteにやりたい事を思いつくままに書き込んでます。おかげで今年はテレビ全然見てませんな、そんな暇が全然ありませんよ。
「お正月を写そ」って言うより「お正月から写そ」って気合入れてますのでね。「フジカラーで写そ」も「フジクロームPROVIAで写そっ」オジサンやっぱりリバーサルフィルムが好きなのでカラーネガフィルムはX-T30のフィルムシミュレーションでもういいかなと。(笑)
正直なところフィルムの消費量は伸びないかもしれません、使わなくなる事は無いですけど、フィルムシミュレーションの出来の良さにどハマりしてしまってから、フィルムで撮りたい、フィルムじゃないとこの色合いは出ないってのから、このカメラを使いたいからフィルムを続けるに変わってきたわけで。
使い心地や写り具合が気に入っていて、絶対手放したくないカメラは温存してます。昨年の秋、モノクロフィルムのACROS Ⅱが発売されましたし、まだまだ使いたい場面はありますのでね、そんなのも楽しむ一年にしたいなと。今年は撮りまくりますよ。(笑)

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掲載する写真を探していたら、ドンピシャなのがありました、この看板のイラストのように撮りまくろうかと。右から順に、探して、カメラを持って、歩いて、撮るわけですな。オジサンですから、こんなおしゃれなお嬢さんたちのイラストのようには行きませんけどね。(笑)三宮センター街にある靴下屋さんの看板、イラストは人気のファッションイラストレーターあわのさえこさん。かっこいいですな。

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2020年1月 2日 (木)

あけましておめでとうございます。

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令和2年、2020年最初のよもやまカメラ、皆様あけましておめでとうございます。今年もカメラと写真のあれこれや、オジサンのどうでもイイような四方山話を細く長く書いていこうかと思っておりますので、訪問のほどよろしくお願いいたします。
家内には「似たり寄ったりの事ばっかり書いてて、何が楽しいの」って言われてますけどね、あえて否定はしませんよ、長くやっておりますと、同じような事を書いちゃうこともありますし、繰り返し書いておきたい事だってありますのでね、いつもと変わらぬ味わいで、ほっこりしていただければなんて思っておりますよ。(笑)
今年はお正月休みがちょいと長めなので、ガッツリ写真撮ってやろうかと、テレビ見ながらなんとなくダラダラと食っちゃ寝てで過ごして、気がついたら明日から仕事なんてのは間違ってもやりませんよ、そのために昨年暮れから用意周到に計画立てて準備万端にしましたからね。
仕事柄、まとまった休みはお正月ぐらいしか無いというのもありましてね、普段できそうに無い事は年の初めにまとめて片付けてしまおうってのが定着しています。ま、子年って事で年頭からちょこまかと忙しないわけで、ひと時もジッとしてられませんな。(笑)
今年一年のカメラと写真を取り巻く状況は、一体どんなふうになるのでしょうか。昨年のニュースですけど、カメラの出荷台数も金額も前年度比で2割以上も減っているそうで、未だに下げ止まりが見えない状況だそう。これはまだまだ続きそうですな、
代わりにスマホは新機種が出るたびに、どんどん多機能なカメラ化してますからね。いかに簡単にイケてる写真が撮れるかを競い合って切磋琢磨した結果、カメラを追い越してしまう事態になったわけで、その辺りカメラじゃないと出来ない事や、カメラだからこそできる事を見つめ直さないと、もうわざわざカメラを買おうって方はいなくなってしまうんじゃないかと。
そう思うと今年どんなとんがったカメラが出てくるのか楽しみではありますな。(笑)オジサンも手元にカメラが無い時はiPadで写真を撮ったりしますけどね、なんだか目の前のものをコピーしている感じがして、写真撮ってる気にならないのですな。
なので、わざわざカメラがやっぱり必要と言うか、写真はカメラで撮りたいわけで。抱負ってわけじゃ無いですけど、今年一年もわざわざカメラを持って、わざわざややこしい事をして、わざわざブログに書く一年にしたいなと。よもやまカメラだけど「わざわざカメラ」(笑)
それでは皆様今年もよろしく、今からわざわざカメラ持って、わざわざ人混みの初詣に行ってきます。(笑)

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