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2019年12月14日 (土)

レンズ3本で原点回帰。

写真を始めた頃は、レンズといえば単焦点だった時代。一眼レフは50ミリレンズ付きで売られるのが一般的で、そこを基準に交換レンズを揃えて行くのが当たり前でした。焦点距離50ミリの半分の25ミリ辺りの広角と、倍の100ミリぐらいの望遠レンズってのがセオリーでしたな。現実的には28ミリ、50ミリ、135ミリってチョイスが多かったかと。
その後各社ズームレンズが少しずつラインナップに加わるようになってきたわけで。レンズ専業メーカーの安くて高倍率なズームレンズが写真雑誌の広告で踊ってました。だけど画質は単焦点レンズが圧倒的優位でズームレンズはまだまだって感じだったのですな。
その頃オジサンが使っていたのはキヤノンA-1、後にT90になりましたけど、EOSがまだ影も形も無かった時代のFDマウントのカメラでした。レンズは広角が24ミリ、標準50ミリ、望遠レンズがわりに選んだのがトキナーの90ミリマクロ、故障して後に純正85ミリに。この3本で何もかも撮ってましたけど、なんの不満も不足もありませんでしたな、実によく使いましたよ。
その後EOSを使い出してからも24、50、85ミリの単焦点レンズを揃えましたけど、だんだんズームレンズを使うようになっていったわけで。で、気がつけばズームレンズまみれになっていたという。(笑)

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富士フィルムさんのXマウントレンズは魅力的な単焦点レンズがいっぱい、ズームレンズが当たり前のご時世にこんなにラインナップして大丈夫?ってぐらい選べます。X-T20を使い出して単焦点レンズをもう一度って気分になったのも、豊富なラインナップのせい。
で、気が付くとあの頃と同じ広角、標準、望遠の組み合わせになっているわけで。原点回帰と言えばカッコイイですけど、オジサンの写真ライフはこの単焦点レンズだけで十分、ズームレンズなんて要らなかったって事だったのかと。(笑)
広角域はXF16mm F2.8 R WRで完結、35ミリ換算で24ミリ相当、これ以上の超広角レンズレンズを使う事はもう無いでしょうからね。標準域は23、27、35ミリの純正レンズにペンF、ROBOT STAR1、自作改造レンズなどのオールドレンズがずらり揃ってて選び放題なのでこれで完結と言うか多過ぎ。ま、一番良く使う焦点距離なので幾らあっても困らないですけどね。(笑)
望遠側は完全に手薄状態なのですけど、使用頻度が低いですし、200ミリを超えるような望遠はもう使う事はほとんど無いと思います。それよりも、まだ使う事が時々ある中望遠域を充実させた方がいいかと。ココ純正マクロレンズでって考えていますけどね、まだ買えませんな。(笑)なので50ミリのオールドレンズで一時凌ぎ、APS-Cセンサーのカメラだと焦点距離が1.5倍の75ミリレンズとして使えるので十分かと。
何だかもう必要十分なラインナップになってますけどね。ミラーレス一眼を使い出して、レンズの選択肢が広がると、ついつい色々と良からぬことを思うわけで、中華レンズも気になるし、使ってみたいオールドレンズもありますし、3本で済むはずがどんどん違う方向へ向かってますな。(笑)

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