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2019年12月

2019年12月31日 (火)

2019年の写真ライフを振り返る。

振り返ると「今年はレンズで防湿庫をいっぱいにしたい」って記事を1月に書いてましたな。まさしくその通りになりましたよ。純正レンズは3本も買ってしまいましたし、Utulens-APSって写ルンですAPSのレンズを流用した交換レンズも面白そうだったので手を出してしまいました。さらにオールドカメラのレンズを取り出して、Xマウント用に改造したのが4本と計8本もレンズが増えたわけで。
そんなに増やして使ってやれるのかってところなのですけどね、小型軽量なレンズばかりなので、複数持ち出しても苦にならないのですな。なので意外と満遍なく使ってますよ、レンズ交換のできるカメラを最大限に楽しんだ一年だったかと。(笑)
X-T30を6月に買ってしまったのが大きかったですな、X-T20と二台体制になりましたからね。小型軽量カメラは持ち出し率も上がります。歩いてこその街の写真にはココ最重要、小型軽量はまさしく正義でした。
さらにデジタルカメラでフィルムのテイストを味わえるのがツボにハマって、色々な設定の検証撮影もいっぱいやりましたしね、ここ数年で一番たくさん写真を撮ったかも。ただその反動でフィルムを使う量が激減してしまいました。手持ちのフィルムを使い切ってから、カラーネガフィルムは1本も買ってませんな、やっぱりリバーサルが好きなのでね、それとモノクロを少々、ACROS Ⅱが発売になりましたから使ってみませんと。
今年撮った写真を振り返ってみると、モノクロ率上昇中って言うか相当撮ってました。フィルムシミュレーションのACROSがすごく良くて、撮らずにいられなかったというのもあります。長年潜伏していたモノクロ菌が動き出したかもしれません。(笑)
それからましかく写真率も高かった一年でした。元々の画素数が十分過ぎるぐらいあるので、縦横比1:1のましかくで撮っても余裕、通常の2:3の縦横比で撮ってトリミングするのじゃなく最初に設定してましかくで撮るのがミソ。改造したマミヤスケッチのレンズやROBOT STAR1のレンズでデジタルなましかく写真を楽しみましたよ。
ミラーレス一眼で大きく様変わりしてしまったオジサンの写真ライフ、こんなに遊べるカメラだとは思いませんでしたな。マウントアダプターだけでなく、レンズの改造にまで手を染めるとは思ってもいませんでしたからね。
で、実はお正月休みをフル活用して某カメラのレンズを使えるように改造を企てています。うまくいくかどうか分かりませんけど、年頭の楽しみ。
というわけで今年最後のよもやまカメラ、来年もいい写真が撮れる一年でありますように。それでは皆様、今年一年訪問いただき、ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

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街の写真は歩き回ってナンボの世界、撮るためには足を引きずってでも歩かざるを得ないわけで。ってフト見たらアルカザールビルだって。来年も歩き回るぞって決意を込めて、今年最後はこの写真で。(笑)

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2019年12月29日 (日)

年の瀬にキヤノンFD85mmF1.8で。

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一眼レフにマウントアダプターで色々なレンズを楽しむというのは、フィルムカメラ時代からあったのですけど、その中で人気が無かったのがキヤノンFDマウントレンズ。EOSシステムが登場する前のキャノンの一眼レフシステムを支えてきたレンズでした。
他社ボディーに付けるのに制約が多くて、レンズの味わいを楽しむというより、何とか付けられるだけって感じ。EOSシステムが主流になると、中古カメラ屋さんでも安い値段で並んでましたな。(笑)

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ところがどっこいミラーレス一眼が登場すると、その短いフランジバックのおかげで他社レンズを付ける制約が激減したわけで。おかげでマウントアダプター祭りって言っていいぐらい、すごい数が登場しました。当然ながらFDマウントレンズを他社ボディーに付けるアダプターも各社から発売されてオジサンも買いましたよ、2500円と一番安かったK&F Conceptのもの。

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FDマウントレンズは24ミリ、50ミリ、50ミリマクロ、85ミリを温存していたのですけど、これがX-T30で使えるだけで幸せ。(笑)APS-CセンサーサイズのXマウントカメラに付けると、焦点距離が1.5倍、しかもイメージサークルの大きさを考えるとレンズの中心部分を使う事になるので、周辺部分の光量落ちやクセをフルに楽しむ事にはならないのですけどね。

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ま、そこまでマニアじゃ無いし、長年使い慣れたレンズを楽しめるだけでOK牧場。50ミリマクロは75ミリ相当になるので、マクロレンズとしての使い勝手もいいですし、中心部分のオイシイところで撮る事になるので写りも良く、ブツ撮りに複写に意外と活躍していますよ。(笑)
で、今回はFD85mmF1.8をチョイス。X-T30に付けると127.5ミリ相当の望遠レンズになってしまいます。最近はこんな長いレンズを使う事が無いのでどんなモノかと、街を徘徊してみました。

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結論から言いますとですね、やっぱ長いわ。(笑)撮りたいものまでの距離をいつもよりもかなり長めと言いますか、相当手前からカメラを構えてもフレームからはみ出るという。もっと後ろに下がらなきゃいけないのかって感じでした。撮ってる内にだんだん感覚が分かってきましたけどね。
ピント合わせがシビアなので、マニュアルフォーカスアシスト使ってしっかりピント合わせ。ココ最新テクノロジーに頼りましたよ、なのでピントは問題無しだったのですけど、意外と手ぶれしてしまったという。(笑)

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これぐらい長い焦点距離になると、絞り込んでも画面の隅々までピントが来ることはありませんな、無限遠の相当遠くのものを撮る以外はね。なので絞り込まずF1.8の開放絞りを活かして、少しでも早いシャッターで手振れを防ぐ作戦で撮りました。当然ピントの合ってるところ以外はボケボケ。遠近感も圧縮されるので、撮った写真はどれも似たり寄ったりになっちゃいましたけど。(笑)
ウィンドウディスプレイや街の部分をオシャレに切り撮るなんてのには向くかも。なので頑張ってみましたけどね、オジサンの感性は昭和だからなぁ。(笑)

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2019年12月28日 (土)

2019年、お買い物ランキングベスト5

昨年の同じ頃に、お買い物ランキング記事を書いたのですけどね、その中で来年も書きますって予告して丁度一年経ちました。今年は何だかいっぱいお買い物してますな、しかもカメラ&写真関連が圧倒的に多かった一年でした、レンズ買ったなぁ。(笑)ではさっそくランキング。

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第5位はX-T30。使い出して1年経ってなかったX-T20で満足してたので買うつもりは無かったのですな、ヨドバシで触るまでは。(笑)なので想定外のお買い物。って想定内だろうって声もありますけどね。使い出したらX-T20に戻れませんでしたよ。今年一番の出費。(笑)

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第4位、iPad mini(第5世代)64GB セルラーモデル。今ブログの記事は全てこれで書いてます。モバイルキーボードとの組み合わせで最強の記事書き環境。やっぱりこの大きさ重さはいいですな、毎日持ち歩いて使う物ですからね。mineoの3GB月980円の格安SIMでネットも快適、一番良く使ってますけどランキングは4位、まだ上があるのよ。(笑)

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第3位、純正単焦点レンズ3本。XF35mm F2 R WRXF23mm F2 R WRXF16mm F2.8 R WRと立て続けに買ってしまいましたな。オジサンのお財布が軽くなった原因はX-T30とコレ。でも買って良かったってシアワセになれたのもコレでした。
3本とも小型軽量で抜群の写りですからね。3本持って出ても大した重量じゃありませんし、でかいズームレンズ振り回すより軽快に撮り歩けますな、レンズ交換が楽しくなりましたよ。

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第2位、ダイソーの老眼鏡アタッチメント。正式名称は「メガネの上から老眼鏡」セリアでも同じものを売っていてこちらは「クリップ付き拡大鏡」という名称でした。
老眼で手元が見えないオジサンにとって目玉専用モビルスーツと言ってしまいたいぐらい便利。細かな作業ができるようになって工作意欲が復活しましたからね、もうコスパ最高過ぎて予備にいくつか買い込みましたよ。(笑)このブログの検索でもぶっちぎりでトップをキープ、今年一番読まれた記事かも。

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第1位、NEEWERの三脚。多機能過ぎるぐらい便利な仕組みがてんこ盛りなのに、お値段8,700円程と有り得ないお値段な中華三脚。色々ツッコミどころ満載でしたけど、お家でのブツ撮りには欠かせなくなってます。俯瞰撮影ができる仕組みが実に便利なのですな。ちょっと真上から撮りたい時に、ササっとすぐ撮れるのが気に入りましたよ。
キャリングケース付きで折り畳めばコンパクト、外に持ち出してみましたけど、2.36kgの重さを感じさせず思った以上に使い勝手が良かったですな、ハイアングルもローアングルもオジサンの撮るものには全方位で対応できてこのお値段なら文句言わない。(笑)
この記事を書くのに買ったものをリストアップしたのですけど、やはりお値段以上の良かった感があったものを上位にしたいってのがあって、2位の老眼鏡アタッチメントと競り合った結果NEEWERの三脚を1位にしました。まさか三脚が1位になるとは思ってませんでしたけど、コレやっぱり便利なのよ。(笑)
というわけで来年も色々お買い物をすると思います。一年後にまた記事にしようかと、年末恒例ネタになりそうですな。(笑)

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2019年12月26日 (木)

一晩で街はお正月仕様。

クリスマスが終わった途端、迎春仕様に模様替えする街の景色。毎年思いますけど、実に素早いですな、当然用意周到に準備はしてあるのでしょうから、一瞬でチェンジできるのでしょうけど、一夜明けたら飾り付けが和テイストに様変わり、街の写真を撮ってるオジサンには撮るものがいっぱいでありがたいですけどね。(笑)
商店街もお店が終わってから飾り付けを取り替えたりしていますな、年明け早々にはバーゲンセールも控えてますし、お店にとっては年末年始はかき入れ時って事でしょうか、のんびり正月休みなんて場合じゃないのでしょうけど大変ですなぁ。
近所のスーパーも昨日までクリスマス仕様のお菓子が並んでいた所に、鏡餅や迎春準備用品やお正月の食料品がズラリ。クリスマスもお正月も同じ赤い布を敷いた展示台を使い回せるので模様替えは素早そうですな。(笑)お蕎麦屋さんも、「年越し蕎麦承り中」って貼り紙が登場したりしてムードは一気に迎春に様変わり。
ま、こういう忙しない感じはオジサン好きですけどね、何となく今年一年も終わった感が溢れてて、最後に盛り上がって終わろう的な空気感と言いますか、街の雰囲気がイイですな。行きつけの酒場で年末年始の営業を確認するのも恒例行事、本年最終日には、朝からお家の大掃除を済ませた常連のお客さんが集います。
「掃除手伝わな、外出してくれへんからな、朝から必死やで」って笑いながら令和元年締めのお酒を飲んでます。いつ飲んでも同じ味なのですけどね、なんだか気分が違うのですな。(笑)年始もそう、「明けましておめでとうさん」ってお家でゴロゴロに耐えられなくなって飲みに来てますな。結局いつも飲んでる事に変わりはないのですけどね。酒飲みは気分が変わると飲まずにいられないという。(笑)
オジサンは、クリスマスが終わってから大晦日までの街の雰囲気が好きなのですな、撮った写真を見ると毎年うろうろしているのが分かります。大掃除も狭い家なのですぐに済んじゃいますし、仕事は休みだし、正月休みにお家でまったりするための買い出しも兼ねて街を徘徊するのが楽しいわけで。で、意外と撮るものが多くてたくさん撮ってしまうという。(笑)
地元の神社も大晦日からの初詣客に向けて、境内にはたくさんの屋台が準備中、そんなのを撮るのも面白いですな。一年中でこの時期しか撮れない街の慌ただしさと言いましょうか、バタバタ感が面白いわけで。一年の締めは毎年こんな感じで撮り納めを楽しんでおりますよ。(笑)

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2019年12月24日 (火)

あ~今日はクリスマスイブなのね。

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純真な子供の頃は、サンタさんは遠くにいるけど近い人だったのですけどね、オトナになってすでにウン十年も生きてますとですね、サンタってちゃんと税金払ってんの?とか、太った体でたくさんの荷物をトナカイに引かせて動物虐待じゃないのかとか、純真だったココロはすでに汚れて垢と泥まみれ、美しさのカケラも無い歪んだオジサンになってしまって、サンタさんも遠ざかってしまいましたな、というか素通り、もうお目にかかる事は無いかと。(笑)
ま、この季節パチンコ屋さんや居酒屋さんの女性店員さんが、サンタのコスプレしてたりしますけどね、サンタさんに「酎ハイお代わりね、それと唐揚げ一人前」ってのもねぇ。
季節がら何か話題になるかと書き出しましたけど、もうずいぶん前からクリスマスイベントの場外にいるオジサンには年々響かなくなってて何も思い浮かびませんな、街が装飾で賑やかなのを写真に撮るぐらい、来年のこの季節の記事用に撮っておきませんとネタに困りますからね。(笑)
一応季節物って事で、玄関の下駄箱の上に家内が飾り付けなんかしてますけどね、酔っ払って帰ってきて倒しちゃったりして翌日ボロクソに怒られるというのが恒例行事。サンタの置物が首と胴体泣き別れで転がってたらそりゃ怒るのも無理はないかと、ツリーとトナカイはドミノ倒しですしね。(笑)
サンタさんに助走つけて飛び蹴り喰らいそうなオジサンですけど、小さな子供のいるご家庭は大変みたいですなぁ。行きつけの酒場の常連さんにも、まだ子供が小さい方がいらっしゃるので、夢を壊さないように色々考えているみたい。
奥さんとスマホでやりとりして、子供達の状況を確認後、駐車場の車の中でサンタの衣装に着替えてプレゼント持って帰るって手の込んだのもあれば、トイザラスやヨドバシで好きな物選ばせるってのもありましたな。
ディズニー関係やバットマンのようなキャラクター物は、お値段も高めなおもちゃが多いので、そういうのを選ばれると血の気が引くって言ってました、バットマンじゃなくてバッドマン。(笑)
ちょうどアナと雪の女王2が上映中なのでそれがらみのおもちゃがいっぱい発売されているそうで、おもちゃ売り場は子供には天国ですけどね、親にとっては出費地獄だとヤケ酒飲んでましたな。すぐ後にはお正月のお年玉も控えてますしね。なので正月は実家に帰ってジジババに子供を任せて、帰ってくる時に食料いっぱい貰って来るって言ってました。(笑)
我が家はこの季節しか売ってない食べ物をアテに飲んじゃうぐらいですか。地元のお持ち帰り専門の焼き鳥屋さんも、普段は「もも焼き」って書いてあるのに、この季節だけ「ローストチキン」に改名してあやかり商売。オバちゃん、もも焼きにリボン結んで何しとんねん。(笑)

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2019年12月22日 (日)

地元を撮るのも、面白いよって話。

博物館に行くと、その土地の歴史を学べる常設展示ブースが大抵あります。入館料無しでも見られるようになってたりしますな。その土地発祥で全国に広まったモノが展示してあったり、ゆかりの著名人だったり、歴史的な事件の解説だったり、土地の成り立ちが色々な方向から俯瞰で見られるように工夫してあります。
その中で、昔の街並みと同じ場所から今の街並みを撮った写真を比較展示してあるのは定番かと。様変わり感が一目瞭然ですからね。市政100年なんて区切りのいい年には、当時をうかがい知る事ができる貴重な写真がたくさん展示されたり、出版物になったりしますな、神戸市もそうでした、今年はお隣の明石市が市政100年。
で、そういう古い写真にはまだ車も走ってなくて、のどかに馬車が写ってたり、高いビルなんて全然無くて、今では想像もできない風景だったりするのですけど、現存する建物の当時の様子を発見なんて楽しみもありますな、「あの建物、こんな昔からあったんや」ってね。(笑)
当時の街並みは時代とともに変化して、今に至っているのですけど、写真に撮ってたから見返す事ができるわけで。そう思うと今撮ってる街の写真も、何十年か先には違う意味合いを持つようになるのは間違い無いかと。街を撮る楽しさって、そういうところも面白いとオジサンは思っているので地元徘徊をオススメしますよ。
旅人が初めて訪れたような目線で、いつもの見慣れた街をウロウロしてみると、意外とそれまで見落としていたアレコレに気が付きますからね、ここにこんなのがあったのか、なんてのがいっぱい出てくるかと。で、そんなのを写真に撮ってウン十年なオジサン、いまだに発見がありますな、尽きる事はありませんよ、街は日々変化してますからね。(笑)

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神戸市は色んな所が老朽化や時代に合わなくなってきていて、工事や再開発ラッシュになってます。三宮周辺はいっぱい工事してますな。駅前のそごうも最近阪急になっちゃいましたしね。元町北側の県庁周辺も再開発計画がありますし、JR高架下も耐震補強工事の名目で、ドンドンお店が無くなってます。須磨水族園とその前の海岸もリゾートに作り直ししますってのも。
もうね、今の内に写真に撮っておかないと、完成した暁には全く別物の街が出現するでしょうな。「あれっ、ココ前はどんなやった?」って事になろうかと。これは撮らねばなりません。
地元愛だとか美しい事は言いませんよ、何十年か先に撮った写真を見返して楽しむためのネタ集め。オジサンお酒ばっかり飲んでるので、その頃にはもう死んじゃってるかもしれませんけどね。(笑)

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写真は、神戸朝日ビル(旧神戸証券取引所)。当時は朝日新聞会館って呼んでました。子供の頃はゴジラやガメラの怪獣映画やディズニーのアニメをよく見に連れて行ってもらってた場所。1990年に撮ったのと同じ場所から同じ焦点距離24ミリレンズで撮ってみました。今見ると直視できないぐらい下手くそな写真、上の写真なんて車がいなくなるまで待って撮れなかったのかと思いましたからね。(笑)今は建物の外側を残して高層オフィスビルになっています、もちろん映画館もシネリーブル神戸として健在。


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2019年12月21日 (土)

ISO感度AUTOのおかげで、露出計あんまり使ってない

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若い頃入り浸っていた写真屋さんで「写真、上手くなりたいのなら露出計持ちなさい」ってアドバイスで購入した入射光式露出計。リバーサフィルムに目覚めた頃だったので、使い倒しましたな、写真は上手くなりませんでしたけどね。(笑)
その後クラシックカメラに転落、露出計は無くてはならないものになりました。オジサンの写真ライフを支えてくれて25年もの間働き続けて天国に行った時はどうしようかと。無くして分かる露出計の偉大さ、不安になってすぐ次のを買いましたけどね。(笑)
正直なところ、オジサンの撮る街の写真って、極端な露出なんてありません。3パターンぐらい覚えておけば撮れるわけで。晴れた日はISO感度100でシャッター速度1/250秒、絞りF8か11を基準に日陰ならこれぐらい、商店街のアーケードの中ならこれぐらいって感じでOK、露出計を持って出ても、測るというより確認するのが目的になってます。
フィルム時代からの癖でISO感度100を基準にした露出がデフォルト、2台のカメラに感度の違うフィルムを入れて撮ってた時も、感度違いの分を頭の中で計算して露出を決めてました、例えば感度50のリバーサルと400のモノクロなんて場合ですな。デジタルなEOSを使い出した時も感度100が基準だったのですけどね。
X-T20を使い出して感度の下限が200始まり、X-T30は160始まり、ダイナミックレンジの設定をするとさらに感度の下限が変わるという。ダイナミックレンジ200で感度320始まり、400で感度640始まり、Dレンジ優先の弱と強も同じ、もうね、頭の中で計算しにくいったらありゃしない。(笑)
低感度に固定しているとダイナミックレンジを使いたいシーンで感度変えなくちゃってモタモタ。反対に感度高めで固定していると、絞り開放でぼかしたい時にはすごい高速シャッターにしなくてはならないという。
さらにISO感度AUTO設定というのがあって、基準感度と上限感度、低速シャッター限界を決められるのですな。例えば、普段は感度200で撮ってるけど、状況によってシャッター速度が1/60秒以下になりそうな時は自動的に感度を上げてくれるという親切な機能。設定はユーザーの好みで3パターン登録できます。
これって高感度撮影の画質と自動露出の精度が良くなったので、その辺りはカメラにお任せしてねって事だと思うのですけどね、露出計が役に立たない夜景撮影で威力を発揮しましたな。試しに基準感度400、上限感度3200、低速シャッター限界を1/250秒に設定して、絞り優先モードで夜の街を撮り歩いてみたのですけど、どの写真も笑うぐらい失敗が無い。(笑)露出補正ダイヤルのコントロールだけでサクサク撮り歩けましたよ。
昼間ならどうかなって試してみたのですけどね、これも外しませんな。極端な明暗や輝度の差がある場所では思った通りに写らない場面もありましたけどね、それもほんのわずか。露出計だとそういう場面では値を見て、ハイライトとシャドウのどっちを活かすか悩んで撮って失敗したりしていたのですから同じ事かと。(笑)
フィルム時代には考えられなかった感度と露出が状況に合わせて動的に連動しているわけで、ユーザーはそこのところを気にせず撮るのに専念しても失敗は無いよって事でしょうな、カメラの中に露出計持ったカシコイ人が入ってる感じかと。
おかげでフィルムカメラと併用する時も、デジタルカメラを露出計代わりにしてますしね。(笑)この先さらに精度が高くなると、露出計って言葉が死語になりそうな予感。念のためいつも持って出てますけど、最近使ってない事の方が多いですなぁ。

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2019年12月19日 (木)

iPad miniで本読みの時間。

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行き帰りの電車の中で、iPad miniやipod touchに入れたテレビ番組の録画を見ていたのですけどね、だんだん飽きてきちゃったのですな、オジサンも家内も元々テレビはあまり見ないので、好みの番組の録画を食事時に見るぐらい、テレビって消えてる時の方が多い我が家。
見切れなかったのを電車の中で見てるわけですけど、1.5倍速で再生すると便利ですな、喋ってる声も聞き取れるし素早く見れますからね、読書の速読みたいな感じかと。内容が分かればいいのでそんなので十分なのですよ、それぐらいテレビ番組に思い入れが無いという。
どうしても見たいって番組もほとんどありませんし、年齢と共にNHKばかりになってますし、録画するのを忘れてても、まっいいかって感じ。(笑)
夜帰ってきて一人でご飯食べてる時に、報道番組を見るぐらい、芸人さんが司会やってるようなバラエティ番組って全く見ませんな、同じようなのばかりですからね。報道番組もつまらなかったらサッサと消しちゃって、iPadでネットニュース見ながら食べてます。(笑)
で、どんどんテレビが遠ざかっているオジサン、代わりに最近は本を読むのが楽しくなってきたわけで。家内はよく地元区役所にある図書館で本を借りてきて読んでますな。テレビは付けず、小さな音で音楽を流して、ホットカーペットに座って黙々と読んでます。
オジサンの場合は図書館で本を借りるのは時間的に無理なので、もっぱら電子書籍、ipadで読むと文庫本も大きな画面で読みやすくて助かりますな。老眼進行で小さな文字が見づらくなると、本を読む気力も無くなりますけど、二回りぐらい大きく表示してくれるので、だったら読もうかって気にもなりますからね。
青空文庫には古今東西の名作がたくさん登録されてますし、自炊で電子書籍化したものも山ほど入ってます。ネットで見て面白そうってダウンロード購入してまだ読んでないのもありますし、雑誌も電子版で読むようになって本屋さんに行かなくなってます。
最近は電車の中でもスマホでコミックを読んでる方が増えましたな。オジサンちょっと気になってます。手塚治虫さんの名作など、読んで見たいのはいっぱいありますのでね。
そう思うとテレビ見てる場合じゃないですな、読書の秋を通り越してもう冬ですけど、読書っていつでもできますからね。これから年末年始にかけて、見たいテレビ番組が全然無い時期なのでひたすら本読み、たくさん読めそうな予感がしますよ。(笑)

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2019年12月17日 (火)

仕事できない方が使いたがるビジネス用語。(笑)

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流行り言葉って面白いですな、誰かが使い出して、真似して使う人が出てきて、それがどんどん増えていって世間に認知されるという。そうなると普段の会話でも普通に使われるようになって、当たり前の言葉になるという流れ。
そのまま定着して、広辞苑に載るぐらい育つ言葉もあれば、消えて無くなってしまって誰も使わなくなる言葉もありますな、うっかり使うと前世紀の遺物みたいな目で見られます、オジサンもナウなヤングだった頃は、そういう人を白い目で見てました、今は見られる方。(笑)
お仕事の世界もいろいろな言葉があります。その職業でしか使われない専門用語なんてのは、部外者にはサッパリ分からない言葉だらけで面白かったりしますな。
それを普通の人が使うと、通に見られるなんて時代もありました、お寿司屋さんの符丁「むらさき」や「あがり」などがそうでしたな、思えばただの知ったかぶりなだけ。(笑)
オジサン、学校を出て最初に勤めたのが電気工事の会社だったので現場では専門用語だらけで会話が成り立ってた世界。取り付けた機器を見えないように目隠しすることを「メクラ」なんて言ってました、今は使っちゃいけない言葉ですけど、図面にもそう表記されてましたな。
電線の先端をテープでぐるぐる巻きにしておくのを「それ、殺しといて」って指示されたり、ヤバイ言葉がいっぱいだったのを思い出しましたよ。(笑)
そういうのとは別に、経済評論家やその世界の方が使い出して広まったビジネス用語ってのもありますな。上司でやたらそういうのを使いたがる人がいましたよ。仕事できる人に見せたかったのでしょうか。
「今日中にレジュメ仕上げといて」なんて言われてました。レジュメって訳すと「要約」ですけど早い話、今日中に資料作ってくれって事、普通に日本語で言えばイイのにね。きっと「〇〇仕事術」なんてビジネス本から仕入れていたのでしょうけど。(笑)
ま、色々聞かされましたよ、アポ、ペンディング、コンセンサス、アウトソーシング、イニシアチブ、タスクなんてね。約束、保留、合意、外注、主導権、仕事って日本語の方がよっぽど分かりやすくて伝わるのに使いたがるのですなぁ。
こちらも若造だったので、ハイハイと返事しながら「このエエかっこしいのアホが」って思ってました。(笑)
ビジネス用語もダイエット法と同じで流行がありますな、数年前はやたらコンプライアンスって言葉を聞きました、色々企業が守らなくてはならない事が増えたからでしょうかね、法令遵守って言ってくれた方が重みがあるのですけどね。
インフルエンサーもそうですな、影響力のある人だそうで、インフルエンザに罹って、誰かに感染しちゃう可能性がある人も、ある意味影響力なのでインフルエンサーって呼んでイイのでしょうか。なんだか書いててバカバカしくなってきましたよ、ああつまんね。(笑)

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2019年12月15日 (日)

X-T30、Dレンジ優先ってナニモノ。

X-T20には無くて、X-T30から搭載された機能に「Dレンジ優先」というのがあります。電子レンジ優先ではありませんよ、チンしても写真は撮れませんからね、ダイナミックレンジ優先の事。(笑)
それまであったダイナミックレンジの設定は、AUTO、100、200、400の中から選べるようになってました、ダイナミックレンジだけを独立してコントロールできたのですな。Dレンジ優先も基本的に同じ事なのですけど、ダイナミックレンジのコントロールを優先して、それに合わせてトーンもカメラ側でヨロシクやりますよってところが違います。
なのでDレンジ優先をオフ以外に設定するとダイナミックレンジとハイライトトーン、シャドウトーンは自動設定になるので変更できなくなります。この辺りを細かく設定したい方は使う必要がない機能なのですけど、わざわざ搭載してきたのですから、訳があるはずかと。
そもそもダイナミックレンジの設定って、使ってみると一目瞭然な機能で、コントラストが高くて白飛びや黒つぶれしそうなシーンでも見事にまとめてくれますな。
一番明るい部分から真っ黒な部分までの諧調の幅を広げてくれるので、白く飛んでしまいそうなハイライトやつぶれてしまいそうなシャドウの中にも階調がちゃんとありますからね。
逆に言えば、キラキラな水面の反射だとか、朝焼けや夕焼けをバックに街並みをシルエットで撮りたいなんてシーンでは、ありがた迷惑なのですけどね。(笑)
Dレンジ優先は、それをさらに進歩させたものかと。AUTO、弱、強、OFFが選べます。試してみると、ダイナミックレンジ設定とは随分印象が違いました。ハイライトとシャドウトーンの補正がかなり効く感じ、良く言えばゆるふわ系、悪く言えばコントラストが低くボ〜ッとした印象。特に強で撮るとかなり補正が効いてるなって思いましたな。ちょっと強烈すぎてオジサンの撮りたいのと印象がガラッと変わってしまうので、使うとしても弱までかなって思いましたよ。これは完全に撮りたい写真と好みの問題なのですけどね。(笑)

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オジサンは街歩きで、路地に差し込む日差しと影が作るコントラストだとか、ピカピカの日差しで色彩ギトギトの派手な看板が照らされている様子だとかに、心が動いちゃう人。フィルムでVelviaを常用していたのもその辺りが理由なのですな。なのでどうしても白飛びや黒つぶれして欲しくない場面でオンにして撮るかなって感じ。常時オンにはしないでしょうなぁ。(笑)

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反対に今時の若い方が撮るような、ややハイキー寄りとでも言いましょうか、コントラストより全体の明るさが印象的な写真には効果絶大かと。良く見かけるでしょ、空も海も青じゃなくて水色で、はっきりした濃い色合いがどこにもない明るい写真。(笑)
フィルムだと露出計で測ってハイライトを活かすか、シャドウを活かすか、判断せざるを得ない状況で、どちらも生かして階調を保ってくれるDレンジ優先、フィルムシミュレーションとの組み合わせ次第で、フィルムのテイストを生かしつつ、あり得なかった事ができるのですから、デジタルならではの機能かと。
モノクロ写真やクラシックレンズを持ち出す際には積極的に使ってみたいなと思いましたな。

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2019年12月14日 (土)

レンズ3本で原点回帰。

写真を始めた頃は、レンズといえば単焦点だった時代。一眼レフは50ミリレンズ付きで売られるのが一般的で、そこを基準に交換レンズを揃えて行くのが当たり前でした。焦点距離50ミリの半分の25ミリ辺りの広角と、倍の100ミリぐらいの望遠レンズってのがセオリーでしたな。現実的には28ミリ、50ミリ、135ミリってチョイスが多かったかと。
その後各社ズームレンズが少しずつラインナップに加わるようになってきたわけで。レンズ専業メーカーの安くて高倍率なズームレンズが写真雑誌の広告で踊ってました。だけど画質は単焦点レンズが圧倒的優位でズームレンズはまだまだって感じだったのですな。
その頃オジサンが使っていたのはキヤノンA-1、後にT90になりましたけど、EOSがまだ影も形も無かった時代のFDマウントのカメラでした。レンズは広角が24ミリ、標準50ミリ、望遠レンズがわりに選んだのがトキナーの90ミリマクロ、故障して後に純正85ミリに。この3本で何もかも撮ってましたけど、なんの不満も不足もありませんでしたな、実によく使いましたよ。
その後EOSを使い出してからも24、50、85ミリの単焦点レンズを揃えましたけど、だんだんズームレンズを使うようになっていったわけで。で、気がつけばズームレンズまみれになっていたという。(笑)

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富士フィルムさんのXマウントレンズは魅力的な単焦点レンズがいっぱい、ズームレンズが当たり前のご時世にこんなにラインナップして大丈夫?ってぐらい選べます。X-T20を使い出して単焦点レンズをもう一度って気分になったのも、豊富なラインナップのせい。
で、気が付くとあの頃と同じ広角、標準、望遠の組み合わせになっているわけで。原点回帰と言えばカッコイイですけど、オジサンの写真ライフはこの単焦点レンズだけで十分、ズームレンズなんて要らなかったって事だったのかと。(笑)
広角域はXF16mm F2.8 R WRで完結、35ミリ換算で24ミリ相当、これ以上の超広角レンズレンズを使う事はもう無いでしょうからね。標準域は23、27、35ミリの純正レンズにペンF、ROBOT STAR1、自作改造レンズなどのオールドレンズがずらり揃ってて選び放題なのでこれで完結と言うか多過ぎ。ま、一番良く使う焦点距離なので幾らあっても困らないですけどね。(笑)
望遠側は完全に手薄状態なのですけど、使用頻度が低いですし、200ミリを超えるような望遠はもう使う事はほとんど無いと思います。それよりも、まだ使う事が時々ある中望遠域を充実させた方がいいかと。ココ純正マクロレンズでって考えていますけどね、まだ買えませんな。(笑)なので50ミリのオールドレンズで一時凌ぎ、APS-Cセンサーのカメラだと焦点距離が1.5倍の75ミリレンズとして使えるので十分かと。
何だかもう必要十分なラインナップになってますけどね。ミラーレス一眼を使い出して、レンズの選択肢が広がると、ついつい色々と良からぬことを思うわけで、中華レンズも気になるし、使ってみたいオールドレンズもありますし、3本で済むはずがどんどん違う方向へ向かってますな。(笑)

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2019年12月12日 (木)

モノマガジンで富士フィルムさんの特集やってる。

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コーヒー買おうって入ったコンビニの雑誌コーナーに目が釘付け。先月発売されたばかりのX-Pro3が表紙にでっかくどど〜んと載った「モノマガジン 12-16号」が立ててありました。
タイトルがでっかく「FUJIFILM 写真を超えろ X-Pro3」だって。monoって雑誌ロゴの上には「富士フィルム入魂の一撃。X-Pro3とXシリーズ大全」ってファンなら気になるキャッチコピーも。(笑)
横に並んでいたパチンコ攻略本や、芸能界裏話系雑誌とテイストが似てるのが笑いましたけどね。コンビニに並ぶのですから、激しくてそそるキャッチコピーじゃないと目立たないのでしょうな。
フィルムでもデジタルでもお世話になっている、富士フィルムファンのオジサンとましては思わず手に取った事は言うまでもありません、当然お買い上げしましたよ、定価649円なり。(笑)
で、イートインコーナーでコーヒーすすりながらページをパラパラ、じっくり読むのは後回しで、ざっくり眺めましたけど、X-Pro3の記事をメインにしつつ、Xシリーズを網羅。大全と謳っているだけあって富士フィルムさんの事を色々載せてて結構なボリュームがありますな。雑誌の厚みの半分近くが富士フィルムさんの特集だという。
物欲刺激系雑誌だからできるのでしょうな。日本カメラや朝日カメラのような老舗の写真雑誌じゃ、一社だけ取り上げてこれだけのページ数を特集で埋めるなんて絶対無理ですからね。写真家のつまらない作例を載せられるより、富士フィルムさんの中の人にインタビューしている記事が多いのもイイところ。(笑)
カメラ業界では名の知れた元ニコンフェローのあの人や、元リコーGRチームのあの人を引っ張り出してきているのも面白かったですな。写真雑誌より、はるかに機動力がある誌面構成って感じがしました。(笑)
ただ一般誌なので、専門誌ほどはマニアックに掘り下げてませんけど、富士フィルムさんの歴史や今を知りたいって人には読みやすくて面白いかと。お値段も手頃ですし、他社に比べて関連書籍が少ない富士フィルムさんの資料を兼ねた読み物と思えば買って損はないかと思いましたな。
これ以上、内容について細かな事は書きません、それは店頭で手に取って確かめていただければよろしいかと。モノマガジンの次の号は12月16日(月)発売なので、それまでにゲットしないと無くなるかもしれません、興味のある富士フィルムファンの方は、書店、コンビニへ急がれた方が良さそうですな。(笑)

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2019年12月10日 (火)

もしも外来語が禁止になったら。(笑)

ドリフターズのコントみたいなタイトル付けちゃいましたけどね。もう随分前に何のバラエティー番組だったか覚えてませんけど、横文字言葉を使ったら罰金てのをやってました。
司会者がルールを説明した途端、出演者皆口を揃えて「OK」って答えて即罰金取られてましたな、見てて結構面白かったですよ、タレントさん達のボウリング大会だったと記憶してますけど、ボールもピンもストライクもスコアも横文字なので日本語に置き換えないと言えない。ストライク取ってナイスって叫んだ途端罰金。(笑)見てて日本語の会話って横文字を使わずに成り立たせようとするのは、もはや無理なのだというのがよく分かりました。
太平洋戦争の頃は英語は敵国の言葉って事で禁止、無理やり日本語に置き換えて表記してたそうで、神戸のトアロードも戦時中は「東亜道路」と表記していたのだそう。
アメリカ、イギリスとの戦争だったので英語はダメって事だったのでしょうけど、当時同盟国だったドイツやイタリアの言葉は大丈夫だったのでしょうか。ピザやナポリタンはOK?(笑)
そう言えば今は小麦粉って言ってますけどメリケン粉って言ってましたな、国産のはうどん粉、祖母は使い分けてました、中身は同じなのにね。(笑)
メリケンって「アメリカン」から来ている言葉、神戸のメリケン波止場は北側に米国領事館があったからそう呼ばれたそうで、跡地に建ってる旧日本郵船神戸支社ビルに説明プレートがありますな。その前の南北の道をメリケンロード、JRから北側を鯉川筋って呼んでます。ドウデモイイ解説ですけど。(笑)

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もしも外来語を使ったら罰金ってなったら、写真やカメラの用語って横文字だらけの世界ですからね、罰金だらけで新しいカメラを買うお金は無くなっちゃいますな。
カメラは写真機でいけますけどフィルムってどう言います?感材?デジカメは電子写真機ですか、フルサイズミラーレスカメラってどう置き換えればいいのでしょうね。(笑)たとえ無理やりなんとか置き換えられても認知度は低いかと、誰も写真撮らなくなっちゃいますな。スマホもどう訳せばいいのでしょうね、賢い電話ですか。違和感ありまくりで入って来ませんよ。
普通に外来語を、当たり前に使って成り立っているのがすでに間違いなんて言うだけ無駄なのは分かりますけど、無ければコミュニケーション取れなくなっちゃう外来語まみれの日本語の世界、おまけに次から次へと新しい言葉が出てきて、ついて行けないオジサンは、どう向き合えばいいのでしょうね。(笑)

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2019年12月 8日 (日)

街歩きの写真は、続ければ断然面白くなる。

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街歩きの写真って、何を面白がるかが基本なので、そういう意味ではテーマはいくらでもある世界なのですな。面白そうな看板を撮り歩いたり、マネキンばかり撮ってみたり、レトロな建物だとか、おしゃれなお店のウインドーディスプレイを切り撮ってみたり。面白がるアンテナの感度を上げて、あとは観察眼で街を歩きまわれば色々なモノが見えてきます。
撮る人が何を面白がっているかが写真の違いと言いますか個性になるので、今時の若い方の写真を見ていると、オジサンとは随分違うものの見方をしているのだなぁと思いますね。良い悪いじゃなくて感覚の違い。面白そうって思うポイントがすでに違っているわけで。今まで見てきた街の景色の違いが反映されているのもあると思います。

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オジサンも随分長い間街の写真を撮ってますけどね、飽きる事はありませんな。うろつけば何がしかの発見がありますから。同じ場所でも季節や時間帯によって景色が変わりますし、街そのものの移り変わりもありますから尽きる事はありません。
特に繁華街や歓楽街は面白いですな、お店の入れ替わりも激しいですしね、うろつく度に何かが変わってますよ、普段から歩き回っていると、そういうのにも気付く事ができますな。時代の変化や、流行り廃りも全部含めて街の景色ですからね。

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街を歩いて、アッ面白いってパシャパシャ撮ってると、後から見返した時に、撮った時には意識してなくても、気が付けばそれなりの数になってるものがありますな。一つのジャンルになるというか、ある共通点でくくれる街の写真。
例えばお店の前に置いてあるオブジェだとか、本日のランチの食品サンプルだとか。それを写真に撮ろうなんて誰も思わないようなのを撮り続けて、それなりの数が集まると言葉を発し出します。撮った時期は全然違うのに、何がしかの共通点のある写真。
パソコンの画面にズラリ表示すると、街歩きで何を面白がっているのか、自分自身の興味の対象を客観的に知る事もできますな、それと時代の移り変わりもね。

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無くなってしまった場所やお店の写真は、もう二度と撮る事はできません、写真の中に残る記憶と記録。長く撮り続ければ続けるほど、面白さといろんな意味合いが出てくる街の写真、いつでも撮れるというのも、敷居が低くて取っ付きやすいところ。長く続いているのはそのせいかもしれませんな。(笑)
今回掲載の写真もある共通点があります、見れば分かると思いますけどね。撮ったときは全然意識してませんでしたな、写真を整理していて発見しました。街には色んな数字があるのね。(笑)

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2019年12月 7日 (土)

off toco(DGB-S42GY)のエエとこ、アカンとこ

エレコムさんのoff toco(オフトコ)ってシリーズの小型リュックを使い出してひと月経ちました。平日の通勤にも休日のお散歩にも毎日持ち歩いてみて見えてきた、ツッコミどころと言いますか、オフトコ、エエとこアカンとこを書いてみようかと。(笑)
まず小型なのは何かと取り回しが楽、バスや電車でも邪魔になりませんしね。その分収納には工夫が必要で、そのために各所にポケットが付いています。
前面のポケットはファスナーがL字に開いて、さらに角の部分に磁石が仕込んであって、くっついて閉じられるという仕組み、一見便利そうなのですけどね、ポケットにマチが無いので入れられるものが限定されますな、ポケットティッシュやメモ帳ぐらいしか無理、パンパンに入れると磁石がポケットの膨らみに負けて効きませんしね。

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表面の生地が硬いのにポケットの中まで裏地が付いてるので分厚くなってるのも物が入らない原因かと、ここに裏地はいりませんよ、それよりマチがある方が便利だと思います。L字に開く事で取り出しやすくしているのでしょうけど、意外と奥まで手が入れにくいのですな。
背面ポケットもそう、リュックを下ろさずにスマホなどが取り出せるそうですけどね、生地が硬いので手を入れにくくて取り出しにくいのですな。ココこそL字ファスナーにすれば便利なのにね。(笑)

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上下2気室なのは便利ですな、下部の引出し式インナーケースを使わなければ意外と色々な物が入ります。休日のお出かけに下部にウインドブレーカーと老眼鏡、財布と露出計を入れて、上部にカメラとポーチに入れた交換レンズを持って出かけてみましたけど、街歩きには丁度いい感じでした。

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本来カメラはこの引出し式インナーケースに収納するのでしょうけどクッション材が分厚すぎるのですな、リュック自体にクッション材を使っていて十分保護できてるし、底も全体もしっかりしているのでインナーケースはもっと薄くてカメラ以外の物も入れやすい方がいいのでは、ちょっと過保護すぎますよ。
下部は両サイドから出し入れできるようになっているのが意外と便利でしたな、ただどちらか片方にしてもう一方の外側に濡れた折り畳み傘や、ツユが付いたペットボトルを入れられるポケットをつけてもいいかも、カメラの入っているところに一緒に濡れた物入れられませんからね。
持ち手は2つもいりません、安定して持てるダブルハンドルを採用ってHPに書いてありましたけど、この大きさのリュックには過剰装備、外装と同じ硬い生地を無理やり曲げてるので見た目も美しくありませんし、持ちやすいとは思いませんでしたな、ショルダーストラップの長さ調節のベルトと同じ素材で、背中側に一つだけで十分ではないかと。

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使ってみて見えてきたアレコレ、たくさんの便利な機能をスマートなデザインにまとめているのは良いところなのですけどね、メーカーが考える使い方をユーザーがしてくれる事なんてまず無いですから、もう少し柔軟というか、使い方はユーザーに委ねる余裕のある方が便利なのじゃないかって思いましたな。
ひと月使ってみて、馴染んできましたし、便利なので買って良かったエレコムさんのoff toco。小型ミラーレスカメラと交換レンズで街歩きにはベストなリュックだと思います。これだけ小型のカメラリュックって無いので、さらに進化して欲しいと思っておりますよ。(笑)

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2019年12月 5日 (木)

酒飲みには養命酒ならぬ「酔う銘酒」(笑)

テレビ見てたら養命酒のコマーシャルが流れて、体の冷えに効くって言ってましたな。メーカーサイトにも「冷えをしっかり治したい人へ」ってキャッチコピーが。
寒い季節になると女性は手先や足先が冷えるそうで、そういえば家内も一時期養命酒を飲んでた事がありました。入浴剤も色々試したりしてましたけどね、結局数年前から湯たんぽを使うようになって、文句言わなくなりましたな、一番手っ取り早かったみたい。(笑)
養命酒って名前に「酒」って書いてありますけど、お酒としては飲めないお酒、生薬成分が溶け込んでいるので、お酒というより漢方薬に近いかと。
養命酒オンザロックでボトル一本開けたら、生薬成分が効きすぎて、間違いなくお腹を壊すでしょうな、余分な生薬成分出し切るまでトイレから出れないかと。そんな事する奴はいませんけどね、酒飲みは「酒」って書いてあると、ついつい楽しく酔う事だけを考えちゃうのでね、養命酒でも酔えるかと。…養命酒さんごめんなさい。(笑)
冷えは冷えでも心と財布が冷え切っているオジサンには、養命酒の赤い箱より、酒場の赤提灯が冷えに効きますよ、お店の常連さんも同じような境遇の方ばかりですしね、みんな揃って冷えを治そうかと、毎夜ぞろぞろ集まってくるわけで。(笑)
クリスマスシーズンが近くなると、街のイルミネーションが賑やかで綺麗なので、仕事帰りに撮り歩いたりしてました。デジタルカメラになって、感度を上げて手持ちでも撮れるようになりましたけど、フィルムカメラの頃は、しっかり三脚立てて長時間露光が当たり前。
時計の秒針睨みながら、じっと立ってるのは寒さがこたえましたな、おまけに三脚が冷え切って冷たいこと、手がかじかんで感覚が無くなりましたよ。それでも撮らずにいられなかったのは若かったからでしょうなぁ。(笑)
体の芯まで冷え切って、腹も減ってもう限界になったら終了。いつもの酒場で「大将、熱燗ちょうだい!それから厚揚げ、大根、すじとちくわ。」寒さで口もかじかんで、まともに喋れてなかったですけどね。(笑)
熱燗の温もりと熱々のおでん、鍋から上がる湯気は酒場の三大ハーモニー、冬の酒場の最強アイテム。熱燗をグビリ、しばらくすると手先足先が暖かくなってきます、コレがいいのよ。
2杯ぐらいで体はすっかりポカポカ、暖房も効いてますし暖かさ通り越すぐらい。そこで止めておけばいいものを、チョットいいお酒を今度は冷やで飲んじゃうのですな。で、いつも通りお約束の酔っ払いという。(笑)
体は隅々まですっかり冷えが治りましたけどね、お勘定の時に「エっそんなに飲んだ?」って我に帰るという。財布の中身はさらに冷え込みましたよ。
冷えに効く養命酒、冷えに効いても後で落ち込む「酔う銘酒」。良い子は真似しないでね。(笑)

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2019年12月 3日 (火)

記事が書ける時、書けない時。(笑)

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関西の方ならお馴染みの、551蓬莱の豚まんのテレビコマーシャル、豚まんがある時と無い時のギャップが分かりやすくて笑える、いかにも大阪チックなコマーシャルですな。551の豚まん美味しいですしね。(笑)で、豚まんの話じゃなくってブログ記事が書ける時と書けない時の話。
人間不思議な物で、バイオリズムと言いましょうか、ネタが思い浮かぶ周期ってのがありますな。他の事をしている最中でも、あっこれネタになるかもってアイデアが次々思いついて、慌ててメモに走り書きが追いつかない時もあれば、頭の中真っ白、燃え尽きたあしたのジョーみたいに何も思い浮かばない時もあります。
そんな時って振っても叩いても何も出ませんな、ホント鼻血も出ない、何も思いつかない、閃かないの三重奏。(笑)そういうのが周期的にやってくるわけで、長くやってますとだんだん分かってきましたよ。
お酒ばっかり飲んでるとダメですな、他の事も含めて何だかどうでも良くなってしまいますからね。で、翌朝後悔。体調不良で動けねぇって時もダメ、当然ですが。時間も余裕もある時も意外とダメ、脳みそのシワが伸びきっちゃうというか、ゆとりがある分だらけてしまって何も思いつかないという。
意外と忙しくてバタバタしている時の方が何か思い浮かんだりしますな。朝、出かける時間が迫っている時のトイレの中とかね。やらなきゃいけないことに集中している最中だとか、不思議なタイミングでアイデアが出たりする事が案外多いですな。(笑)
そんなこんなで何も思いつかない時ってジタバタしないのが一番という結論。焦れば焦るほど、余計何も思い浮かばなくなりますからね。だけど週4回の更新は守りたいので、そんな事もあろうかと記事はストックしてあります。
調子の出ている時にどんどん書いちゃうわけですな。掲載するかどうかは後回し、とにかく調子よく書ける時は、ひたすら書きまくって記事のストックを貯めてます。
その中から公開日を設定して、写真を撮ったり集めたりして掲載という流れ。大体2週間先までは公開日設定してあります。
時事ネタや新しいカメラの発表なんてのをネタにする時はすぐ書いて、既に公開日を設定している記事と差し替えてます。ま、そういうのはあまり書いてませんけどね。(笑)
何も書けない時って、去年や一昨年の同じ頃に何を書いてたか見返してみると、案外ネタが思い浮かぶ事がありますな。オジサン結構色々書いてるなって思うと、何だか書けそうな気になりますからね。(笑)

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2019年12月 1日 (日)

X-T30を使い出して変わった事。

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X-T20を昨年買って、今年X-T30を買い増しして交換レンズの世界を楽しんでおりますけど、それまで使っていたデジタルカメラで一番新しいのが2013年発売のEOS Kiss X7、もう一台フルサイズのEOS 5D MarkIIに至っては2008年発売ですから、X-T20を使い出した時、設定やできる事の多さについていけなかったのも分かります。
技術の進歩の速いデジタルカメラの世界で、5年以上も前なんて完全に前世紀、オジサン浦島太郎状態でしたな。(笑)
ところが使い出して、便利な機能や格段に性能が上がっている部分が分かってきて使いこなせるようになってくると、後戻りできなくなってしまったわけで。なのでEOSを全然使ってませんよ。(笑)
中でも一番感動したのは、高感度でのノイズの少なさ。フィルムでずっと撮ってきて、初めて買ったデジタル一眼レフEOS10Dを使い出した時、感度を上げれば夜景も手持ちで撮れるのに感動したのですけど、今時はさらに高感度で撮れてしかも格段にノイズが少ないのですな、パソコン画面で拡大してみても全然平気、手ブレしそうって時でもノイズを気にせずに感度を上げられるので、オジサン夜の街の徘徊が増えましたよ。(笑)
ダイナミックレンジを変えられるのも使い出すと抜けられない機能、最初こんなの使うかなぁって思っていたのですけどね。
白い壁の建物に日差しが当たっていて影はくっきりなんて場面では、フィルムだと影のトーンを活かすと壁は白く飛んでしまいます、日差しを活かせば影は真っ黒に潰れてしまうわけで、さらにクラシックなレンズを使っているとフレアが出てコントラストが低下してしまうシーン。
室内撮影もそう、室内に露出を合わせると窓の外の景色は白飛び確実。こんな時に設定を変えて広いダイナミックレンジで撮ると飛んだり潰れたりせずに済みますからね。
X-T30ではダイナミックレンジ優先というのが新たに追加されています。まだじっくり検証してませんけど、頼りになるものなら頼ってしまいますよ。何しろ年々足がへたばってきてますのでね、出かけたら確実に撮って帰りたいですし、失敗できませんし。(笑)
ところがフィルムカメラではそういう気持ちにならないのですな、特にクラシックカメラなんてシャッタースピードと絞りだけなので、カメラに頼る部分なんて何も無いわけで。なので自分で判断して撮るところが楽しかったりします。
X-T30を使う時と何だか気持ちが違うのですな。どっちが良い悪いでは無いのですけどね。便利なモンは使わな損なデジタルと自分でなんとかしないと写らないフィルムと、同じ写真を撮るのにまったく違うアプローチになってますよ。(笑)

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