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2019年11月

2019年11月30日 (土)

今年の夜景撮影は準備万端。

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毎年恒例といいますか、季節ものといいますか、毎年同じことを書いておりますけどね、そろそろ街の装飾がクリスマスに向けて賑やかになる季節ですな。
ハロウィンもそれなりに賑わいはありましたけど、オジサンには響きませんでした。カボチャやコウモリだらけ、オレンジ色と黒ばかりなんてオジサンの知ってるのは吉野家の看板ですからね。(笑)
外国からの輸入イベントの中ではまだまだ新興勢力って感じがしますな。馴染みがないので全然入ってきませんよ。我が国ではコスプレがメインになっちゃってますしね。そんなの個人で楽しんでください、ハロウィンイベントにお出かけするのでしょうけど、顔がざっくり割れたのとか、血が噴き出したメイクして電車に乗って来られるとビビリます。地元商店街も魔法使いやゾンビの格好をした子供が走り回ってました、お年寄りがフリーズしてましたな。(笑)
で、ハロウィンは置いといて、街のイルミネーションの話、恒例のルミナリエもありますし、何かと夜景が華やか賑やかになる季節、これからじわじわ年末感が出てきて、なんとなく今年もあっという間だったな感が何だかイイわけで、そんな街を徘徊しながら写真を撮るのは楽しいですな。
こういう場面では残念ながら、フィルムカメラよりデジタルカメラに軍配が上がります。フィルム時代には考えられなかった超高感度で撮れますからね。
ISO感度12800なんて、明らかにノイズは出ますけど、それでも高感度フィルムでアンダー露出時のざらつき感よりもまだ見れますな、それで昼間と同じ感覚で手持ち撮影サクサクですからね。テクノロジーの進歩は、夜景撮影の苦労も過去のものにしてくれましたけど、これでイイのかホント?(笑)
ま、オジサンはフィルムカメラもたくさん持ってます。今年は三脚も新調しましたしね、中判カメラでじっくり苦労しながら夜景を撮るのもイイかも。デジタルカメラを露出計とテスト撮影に使えば失敗も無くなりますし、お高いフィルムを無駄にせずに済みますからね。
夜の街の写真で有名なブラッサイの「夜のパリ」という写真集が好きなのですけど、あの頃は露光時間をタバコを一本吸う時間で決めたりしてたそうですな。感度の低いフィルムで苦労して撮ってたのだと思います。
三脚を立てて、くわえタバコでコートのポケットに手を突っ込んだまま、ファインダーを覗いている写真が残ってますけど、何だかカッコいい。オジサンもあんな風に撮ってみようかと思っておりますよ。(笑)

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2019年11月28日 (木)

昆虫食なんて認めねぇ。(笑)

なんでも、このまま人口増加が進めば、2030年には世界人口が90億人にもなるそうで、それだけの人口を支えるために必要な動物性タンパク質の確保には、何億頭もの家畜の飼育をしなくてはならないそうなのですな。
飼育には広大な土地と大量の飼料が必要なので、環境破壊にもつながると。で、その辺りの解決策として、にわかに注目を集めているのが昆虫食だって。オジサン食べ物の好き嫌いはありません。でもね、さすがに昆虫食はダメダメ。(笑)
世界ウルルン滞在記って番組がありましたな、旅人役の芸能人の可愛らしいお嬢さんが、秘境の原住民の住んでる所に行って、振舞われたイモムシやら、バッタやらを食べるなんてのをやってました。
怖がるどころか、なんの抵抗もなく美味しそうにムシャムシャ食べられた日にゃ、直視できませんでしたよ。まだ動いてるのを口に放り込むなんてあり得ない、ヤメテヤメテって感じでした。
こんな子とキスは絶対したくないって思いましたよって、アチラもこんなオジサンとは絶対したくないでしょうな、分かってますよオジサンですからね、虫よりもばっっちいって思われても平気。(笑)
オジサン虫を触るのは全く平気なのですけどね、食べるとなると一気に拒否反応が出ますな。食べた事が無いわけではありませんよ、蜂の子、イナゴの佃煮、アリの天ぷらは、話のネタに経験済みですけどね、美味いとか感じる前に見た目と食感がダメでしたな。
虫を食べる事も視野に入れて考えないと、将来世界の食糧事情がヤバイって事だそうですけど、作ったのに消費期限や賞味期限がきましたのでってポイポイ捨てられている、今時の食べ物を粗末に扱っている状況を、まずなんとかするのが先決ではないかと。
コンビニなんてすごい量を廃棄してますからね。消費期限や賞味期限になった途端に即痛むわけじゃないですし、全然まだ食べられるのに、何かあったりクレームがついたりするのが怖いのでしょうな。スーパーだって外食産業だってみんな同じ事だと思います。
そんな生活が当たり前の挙句に食糧難になったら、虫を喰えばいいじゃんって何かおかしいって思いませんか。我が家では消費期限も賞味期限も買うときに見ますけどね、従ってませんな。(笑)
将来昆虫食は当たり前の世の中がやってきたとして、外食も立ち食いそばの天ぷらそばがザザムシのかき揚げだったり、牛丼屋さんがコオロギ丼、ハンバーガーは100%イモムシバーガー、フライドチキンならぬフライドカメムシなんて時代になったらオジサン生きていけませんよ。
タデ食う虫も好き好きって言いますけど、虫食う人も好き好きってやめてほしいですな。(笑)

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この写真はアゲハチョウの幼虫ですけどね、こんなのをお箸でつまんで、わさび醤油なんぞで食べなきゃいけない世の中なんて想像したくないですな。

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2019年11月26日 (火)

キャッシュバックキャンペーンって、ああ、もう何で。

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初めてのミラーレス一眼X-T20で富士フィルムさんに転落、気がつけばレンズも充実、これでオジサンの写真ライフは十分って思ってた矢先にX-T30発表、触ってはイケナイって自分に言い聞かせていたのに、ヨドバシカメラは悪いお店、ずらり展示してある禁断の果実を手にしてしまったら物欲がふつふつと。
買い替えか買い増しか悩んだ挙句に、夏前のキャッシュバックキャンペーン滑り込みで、XF16mm F2.8 R WRレンズと一緒に買い増ししてしまったX-T30。これでデジタル方面は完成、もう何も買わないゾって誓いを立てて約半年、X-T20とX-T30を併用していたのですけどね。どうしてもX-T30の出場率が高くなってしまうのですな。
デジタル製品って後から出た方がイイに決まってますから、当然の結果なのですけどね。見た目がそっくりな2台ですけど、中身は別物、操作系もX-T30に慣れちゃうとX-T20の使い勝手がまどろっこしくてねぇ。(笑)
X-T20だけを使い続けていたら、気が付かずに済んだはずなのにX-T30を手にすると、どうしても比べてしまいます。で、来年あたりX-T20を手放して、値段のこなれてきたX-T30をもう1台買おうかなぁって思っていたら11月22日からキャッシュバックキャンペーンだって。
ああ、もう何でこの時期にこんな落とし穴掘るかなぁ。オジサンもう完全に富士フィルムさんの思うツボユーザー、踊らされて転がされて散財しまくってます。単焦点レンズもキャッシュバックキャンペーンで買っちゃってますしね、富士フィルムさんだけに、逃れられない不治の病ってシャレにもなりませんな、全然笑えませんよ。って言いながらカメラとレンズ撫で回してほほ笑み。(笑)
家庭内大蔵省に稟議を通すのに、急に物分かりの良い夫になったり、お家の用事を進んでやったりすると、「あ、このオッサン、またなんか高いモン買おうとしてるな。」って完全に見透かされてしまいます。
努めて平静を装いつつ令和な軍資金確保の地下工作、カメラ好きって何かと苦労が多くて大変ですワ。(笑)
X-T30ボディーなら1万円のキャッシュバック。ボディーだけでいいのよ、他はいらない。で、これを書いてる時点での価格comでの最安値を見てみると8万円台後半。X-T20を下取りに出せば、何とか頂上に辿り着けそうな山なのが分かりました。
キャンペーンは1月13日までなので、行きつけの酒場としばらくの間、お別れすれば何とかなりそう。他に始末を付けられそうなところがもう無いのでね。
というわけで常連の皆さん、オジサンは夢を叶えるためしばらく休場しますんで、後はヨロシク。(笑)

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2019年11月24日 (日)

旧居留地はXF35mm F2 R WRとPLフィルターで。

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フラワーロードとメリケンロードに挟まれた、神戸大丸が建っている所から海側一帯は明治時代に外国の商館などが立ち並ぶ居留地と呼ばれていた場所、イギリス人が設計したそうで、日本の街並みとは随分趣が違います。
太平洋戦争時の神戸空襲や阪神淡路大震災、老朽化などで現存する建物は少なくなってますけど、今は旧居留地という呼び名で親しまれています。

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通りの呼び名は江戸町筋、京町筋、浪花町筋、播磨町筋、明石町筋って日本の地名から付けられてますな。外国人の居留地だけど「〇〇アベニュー」なんて名前にしなかったのは意地でしょうか。(笑)
東から二番目に伊藤町筋ってのがあるのですけど、この名前は初代兵庫県知事で、のちの初代内閣総理大臣になった伊藤博文の名を付けたそう、返還された後だったそうですけどね。

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この界隈はレトロで立派なビルや、高級ブランドのブティックが多い所。最近は高級外車ディーラーがいっぱい進出してきてますな。街全体のブランドイメージをお高い系方面にしたいのでしょうね。
若い頃にこの界隈をうろついて撮ってた写真を見ると、今はもう無くなったレトロなビルの写真が出てきました。あの頃は50ミリ標準レンズと24ミリ広角レンズしか持ってなかったので、建物全体を撮ろうとすると24ミリ一本勝負でしたな。
窓の反射を消したり、空の青さを濃いめにしたくてPLフィルター常用、フードに切り欠きを作って、付けたままPLフィルターを操作できるようにしてました。ISO感度50のリバーサルフィルムで絞りF8、シャッタースピード1/60秒で、ややアンダーなしっかり濃いめ写真が好きだった頃。(笑)

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だけど今見ると全体を撮ろうとしていたので建物図鑑みたいなのばかり、広角レンズに使われていたのがありありと分かります、建物の魅力が全然感じられないという。あの頃にタイムスリップできたら、撮ってる自分の後ろからケツを蹴り上げたいですな。(笑)
で、35年後のリベンジというわけでは無いですけど、この界隈を撮り歩いてみました。レンズはXF16mm F2.8 R WR(35ミリ換算で24ミリ広角)とXF35mm F2 R WR(35ミリ換算で53ミリ標準)の2本、あの頃と同じ装備でオジサンになった目線で徘徊してみたわけで。

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結論から言いますとですね、広角レンズをほとんど使わなかったという。なので、掲載写真はすべて標準レンズで撮ったものです。写真家の高梨豊氏の体験による「焦点距離年齢説」そのままの結果、標準レンズの方がしっくりというか、ぴったりというか「ここをこう撮りたい」気持ちとレンズの画角がピッタンコな恐るべき結末。オジサンもう広角レンズは使えない身体になってしまったかも。(笑)

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いえね、XF16mm F2.8 R WRはすごくいいレンズなのですよ、満を持して買ってしまいましたからね。ところが出番が無かったという。全体を撮ったから、佇まいが感じられるわけでは無いと言うことですな。オジサンもその辺り、違いの分かるお年頃になりました。
スタスタ歩けないってのもありますけどね。辻斬りみたいな撮り方はもうできません。ゆっくり、じっくり、ゆったり、だけど発見があったりしましたな。何だか充実感があったビルの谷間の徘徊、こんな街歩きもいいもんですな。(笑)

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2019年11月23日 (土)

ACROS Ⅱが発売、モノクロの季節がやってきた。

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富士フイルムさんから、モノクロフィルムの「ネオパン100 ACROSII」が昨日11月22日より発売になりました。35mmの36枚撮りとブローニーの2種類。
お値段はオープン価格ってなってましたけど、ニュースによると店頭予想価格はどちらも税別950円前後の見込みだそうで、オジサンの立ち飲み一回分程と、誠に分かりやすいお値段。
一杯やりながら、これを我慢したらモノクロ写真が36枚撮れるのかって思えますし、撮ってる最中は、撮ってなかったら一杯呑めたのになって考える事ができますからねって、ホント酒飲みはお酒の値段を何にでも当てはめて考えるところが悪い癖。アッ、現像代の事全然考えてなかったゾ。(笑)
ま、何はともあれ、まだかなぁって待った甲斐がありました、今秋発売の予告通り発表がありましたからね。出しますって言いながら、ホンマに出す気あるんかいなってぐらい待たされた某リバーサルフィルムとは違います。富士フィルムさんはちゃんと約束通りの発売。
正直なところ、売れまくるってモノじゃ無いと思います。どんどん少なくなっていくフィルムファンの中で、さらにモノクロ写真となると極少数派だと思いますしね。
こだわりがあってあえてモノクロを楽しんでおられる方や、作家として作品づくりをしているような写真家に支持されるのでしょうけど、数は少ないでしょうな。
だけど富士フィルムさんが発売してくれるところに意味があるのですな、品質に安心があるのはもちろん、安定して供給されるでしょうから、買い求めやすいというのが心強いかと。
後は現像のインフラ、ネットの現像サービスを利用する事になると思いますけどね、モノクロフィルムは自分で現像できるので、あえてそれを楽しむのも手かもしれません。そう言えばリタイヤ後はフィルム現像だけ復活させたいと思ってる事を以前書いてましたな。若い頃使っていた道具は温存しているので、いつでも始められますよ。(笑)
モノクロで数多く撮る方なら、自家現像した方が安く楽しめますし、ACROS Ⅱ発売を機にガチでモノクロ現像を始めるのも面白いかと。最初の投資は現像タンクとダークバッグに薬品が必需品。温度計や計量カップは100円均一ショップで調達、薬品保存はお酒なんかの茶色の空き瓶を流用できますからね。
オジサンがモノクロ現像を復活させようと、もくろんでいる訳は、やってみると意外と簡単だから。若い頃は現像の終わったフィルムを吊るして乾燥しているのを眺めながらプリントの作戦を立ててました。今時ならデジタルカメラをスキャナがわりに複写すればデジタルデータにできます。
ACROS Ⅱの発売で何だか夢が広がりますなって、まずはフィルムを買わなくてはなりません。待ちわびたモノクロファンで、初回ロットは売り切れちゃうかもしれませんからね、急がねば。(笑)

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2019年11月21日 (木)

あれれ?エコバッグ持てば済む話じゃないの。

使い捨てプラスチック製品の乱用に歯止めをかけるため、政府がレジ袋を無料配布できなくする案を考え中、来年4月から試行だそうですな。それに対してコンビニやスーパーの業界から反発の声も上がっているそう。
調べてみると、日本は一人当たりのプラスチックゴミ廃棄量が、アメリカに次いで二番目で、この辺りなんとかしないと海洋流出による環境汚染が深刻になってヤバイって事で、2030年までに25%削減という目標を掲げたそうで。
正直なところレジ袋を減らしたからといって、年間900万トンのプラスチックゴミの全体量からすれば数%で、焼け石に水って声もあるそうですけどね、かと言ってやらなきゃ減らないわけで。
小売業の団体などからレジ袋を有料にしても一枚2円程度なら削減効果は少ないなんて意見も出てるそうですけど、だったら思いっきり高く、一枚500円ぐらいにすれば誰ももらわなくなると思いますよ、一気に削減。(笑)
大体なんで2円程度なんてハナシが出てくるのでしょうね、「買った物よりレジ袋の方が高くついた〜」ぐらいのショッキングなお値段で、「プラスチックゴミ減らさなきゃ本気でヤバイんですっ」ってのを身をもって知って貰えばイイのではあ〜りませんか?
コンビニ各社が加盟する協会からは、おでんなどの汁物や冷凍食品が混在するので、エコバッグでは対応しづらいとか、商品を詰めるスペース確保に、お店のレイアウト変更が必要になるので、来年4月からは無理っスね、なんて意見が出てるそうですけどね。
ヤレヤレって感じですな。削減の取り組みから何とかして逃げたい、従いたくない感がありありかと。(笑)
いえ、もうあのね、エコバッグいつも持ってるような、意識高い系のお客さんは、汁のこぼれそうなモノ買うときはあらかじめ用意して行きますって、ウチだってアイスや冷凍食品買うときは、エコバッグに保冷袋入れて行きますからね。
手ぶらで来たお客さんに便利じゃないと、来てくれなくなるかもって思ってるのが既にダメダメ。「用意もせんと買い物来たんか〜い」ぐらいやればイイのよ。(笑)
そういうのがどんどん浸透すれば、エコバッグは持つのが当たり前、「エッ、持たずに買い物って、常識疑うわ」って流れになると思いますからね。
レジで「エコバッグ持ってないのでレジ袋ちょうだい」って言った途端、周りのお客さんから一斉に白い目、「あの人エコバッグも持たんと買い物来て、アタマおかしいんちゃう」とか「どこの人?この辺の人とちゃうよな」ってヒソヒソ声に、いたたまれなくなる、というような世の中になれば、環境意識も高まるかと。(笑)
エコバッグ持ってて当たり前になれば、そこをもっと便利にする商品のアイデアも出てくるはず。財布を忘れてもスマホは持って出るのが当たり前の世の中なので、エコバッグが仕込んであるスマホケースだとか、カバンには全てエコバッグを標準装備にするとか、コートやダウンジャケットに装備するなんてどうでしょう。
極薄の新素材で、持ち歩きの負担にならないようなのは、いくらでも作れると思いますからね。そんなのをパンツやブラジャーに仕込むなんて画期的かも。胸の谷間からエコバッグ、パンツの中からイチモツならぬエコバッグって、スミマセン暴走していまいました。(笑)
ニュースによると、40を越すよその国では、レジ袋の無料配布自体が許されてないそうで、今回の施策でもまだ見劣りするほどって出てました。
レジ袋よりも、もっと減らさないといけないプラスチック製品はいっぱいあるのは分かってますよ、だけどね、どこかでやらないと前へ進まないのですから、とりあえずエコバッグ持って出てみてはいかがでしょうか。一番簡単に始められる事ですからね。

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普段使ってるのはボロボロなので写真撮るのに、海外旅行のおみやげや、観光イベントで貰った未使用のエコバッグで。(笑)

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2019年11月19日 (火)

ラーメン屋、出来てはつぶれ物語。(笑)

昨年のちょうど今頃、三宮でオープンしたてのラーメン屋さんの事を書いてました。富山ブラックって真っ黒なスープが有名なラーメンのチェーン店。飲食店がひしめく歓楽街にあるので、その辺りを撮り歩いた時にまた寄ってみようと思ってたら、すでに閉店。1年持ちませんでしたな。
「エ〜、がっかり」って気持ちにすらなりませんでしたよ。あ、無くなったのね、そうですかそうですかって感じ。
ラーメン屋さんって続く店と、潰れる店の差が極端ですな。街歩きをして開店閉店を目の当たりにしていると、だんだんそういうのに無関心、新しくお店ができていても入ってみようじゃなくて、いつまで持つかなって思ってしまいますのでね。(笑)
ま、大体開店当初は情報を聞きつけたお客さんで行列ができてます、お店の横の路地までいっぱい並んでて何事かと思うぐらい。どこそこで人気の有名店が初出店なんてニュースにわらわら集まってくるのでしょうな。
並んででも食べたいって情熱は何なんでしょうか、誰よりも早く、行ってきましたってSNSに投稿したいのでしょうかね、ただの自慢?(笑)
そういう方々は行列に並んでくれても、再び来店してくれる率は低いのじゃ無いかと思いますよ。だって常に新しいお店を探して食べに行ってるわけでしょ、しょっちゅう食べにきてくれる常連さんにはならないかと。
最初のうちは平日でも行列で待たないと入れない賑わいも、しばらくすると土日は行列ぐらいに落ち着いてきて、1〜2ヶ月も経つといつでも空いてますになるお店は、いつのまにか違うお店に変わってたりしますな。(笑)
ラーメンって気軽に食べられるはずだったのですけど、値段がもはや気軽にって感じじゃなくなってますからね。
800円ぐらいは当たり前、ランチにラーメンだけじゃ足りないからって、トッピングやサイドメニュー追加したら軽〜く1,000円超えなんてのが普通って、全然気軽じゃないがな。(笑)
洋食屋さんのサービスランチや、大衆食堂の昼定食の方が安いなんて、何だかおかしいって思うのはオジサンだけでしょうか。だったらアンタそっち行けよって言われなくてもそうしてますよ、ラーメンはお家で食べてます。
インスタントやチルドのラーメンって、今はすごく良くできてて美味しいですからね、オジサンにはそれで十分、一生かかっても制覇できないぐらい種類も豊富で選び放題。美味しかったらネットでお取り寄せも簡単な時代に、行列に並んでまでラーメン食べに行こうと思いませんよ。(笑)
街歩きをしていると、たくさんラーメン屋さんを見かけます。一度入ってみようかなって思っても、次に前を通ったら違うお店になってたりするのですな。なので記憶の中は幻のラーメン屋さんばかりになってますよ。(笑)

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昨年3月いっぱいでお店をたたまれた元町高架下にあった「梨園」。暖簾にラーメンと書いてありますが、いわゆる大衆中華料理屋さん。メニューは豊富でした。ラーメンは450円と、今どきのお店に見習ってほしいお値段でしたな、よく食べに行きましたよ、他のメニューもね。

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2019年11月17日 (日)

キャノン、ニコンがミラーレスで収益レスだって。

ネットの世界で「レス」と言えばレスポンス、応答や反応の意味で使われてますな。それとは別に「〜が無い」の意味で使われる「レス」もあります。シュガーレスやワイヤレスなんてのがそう。
ミラーレスカメラも、それまでの一眼レフカメラにあった、像をファインダーに導くミラーユニットが無いのでそう呼ばれてますな。ノンフレックスカメラって呼んだりもしましたけど定着しませんでしたな、ミラーレスという呼び方で認知されてますからね。
で、そのミラーレスカメラでキヤノン、ニコンの両横綱に土が付いてしまったというオハナシ。
もうね、土俵の外にブン投げ飛ばされたぐらいの大コケ。キヤノンさんは業績予想今季3度目の下方修正、ニコンさんに至っては、カメラ事業が赤字転落だそうで、ミラーレス市場ではソニーさんが40%を超えるシェアで圧倒的強さ、ミラーレスカメライコール「It's a sony」てな感じで独走中なのだそう。
元々ソニーさんのカメラ事業ってミノルタのαシリーズが出どころ。ミノルタからコニカミノルタになって、カメラから撤退する時ソニーさんが買収したわけで。そのニュースを見た時、「ソニーがカメラ?」って正直思いましたな。
だけどじわじわ存在感と言いますか勢力を拡大。フルサイズミラーレスのα7が発表になった時、直線がカッコイイカメラだと思いました。売れるだろうなって思ってたら案の定。で、今まで無かった魅力を盛り込みながら次々新製品を出しつつ、レンズも充実させて気がつけばシェア40%越えって当然かと。
そう思うとキヤノンさんもニコンさんも完全に出遅れましたな。自社の一眼レフとの競合を恐れたのでしょうか、ウジウジやってる内に追いつけないところまで引き離されてしまったというのが実情かと。
両社とも満を持して投入したフルサイズミラーレスカメラが思ったほど売れてないそうですけどね、分かりますよ。オジサンは長年EOSを使ってきたので、EOS Rが出た時興味を持ちました。だけど、マウント変更。
今までのレンズはマウントアダプターでって言われても、そうしてまで使うほどのレンズ資産もありませんし、新たにRFマウントレンズを購入するにしても、プロカメラマンが仕事で使うような、明るいけどデカイわ、重いわ、高いわで、気合を入れないと持ち出す気にもならないレンズばっかり。普段使いで、撮るのが楽しくなるようなコンパクトなレンズが皆無ってねぇ。
お店で実機を手に取ってみましたけどね、このカメラとレンズで写真を撮りたいって気持ちが湧いてくるかなぁって思っちゃったのですな。機能満載でスゴイのはカタログ見れば分かりました、でもそれ以前に写真を撮る道具としての魅力を感じなかったわけで。
デジカメの出荷台数がピーク時の10分の1、一眼レフは落ち込んで、元気なのはソニーさんを筆頭に他社が牽引してきたミラーレスカメラって状況に、シェア奪還をかけて慌てて参入したって感じがしましたな。
写真はスマホで撮るからカメラは要らないって時代に、流れに乗っかって後追いで参入してもねぇ。(笑)それよりもどうしてもこのカメラで撮ってみたいって気持ちになる魅力が一番重要かと。
そう思うとソニーさんも富士フィルムさんもオリンパスさんも独自のアプローチがあって魅力的なカメラが多いように感じますな。
富士フィルムさんのイベントで開発者の方が言ってました、電源を入れなくても撫で回していたくなるカメラを目指しましたって。まさしくその通りだと思います、撫で回しながら、何だかイイ写真が撮れそうな高揚感とでも言いましょうか。
カタログやスペックに現れないところにカメラの魅力や楽しさが実はあると思うのですけどね。(笑)

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歴代キャノンのカメラの中でも、特にきれいなカメラだなと、いつも撫で回しながら思ってしまうハーフサイズカメラのキャノンデミ。ミラーレス一眼のEOS Mの記事を書いたとき取り上げてましたな。カメラと言うよりおしゃれな小道具のような出で立ち、56年も前にこんな個性的なカメラを作っていたのにね。(笑)

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2019年11月16日 (土)

X-T30のファンクションをあえて使わないという選択

X-T30のファンクション割り当てを変更したら、すごく使い勝手が良くなった事を以前記事に書いたのですけど、使い込んでいる内に色々不便や不満、問題が出てきましてね、これを根本的に見直してやろうじゃないかと、取扱説明書片手に早速やってみました。
そもそも便利な機能って、それを絶対に使わなければならないというものでは無いですし、便利と思うか逆に面倒だと思うかはユーザーそれぞれの写真ライフの違いで、どっちに転ぶか分からない世界だと思います。
メーカーがこれを使ってもらえれば便利で快適になるはずって用意してくれたから、使ったほうがいいのかなって思ってしまいがちですけどね、あえて使わないほうが便利な場面もあるわけで。
EOS 5D MarkIIとEOS Kiss X7を使ってたオジサンが、X-T20を使い出した当初、設定項目の多さにビビりましたな、全然頭に入ってこない。(笑)
その辺りユーザーがすぐ目的にたどり着けるようにQメニュー、ファンクション、マイメニューという3系統用意されているのですけどね、その中でファンクションはボタンやダイヤルに直接割り当てられるので、一番ダイレクトに設定にたどり着ける仕組みになってます。
EOSには無かった機能なので、あコレ便利って目一杯割り当てをしたわけですな。ところがオジサンの脳内メモリーは揮発性、一晩寝て再起動するとオールクリア、昨日の晩ご飯も覚えてないという。なのでどのボタンに何を割り当てたか、自分で決めておきながら忘れてしまうのですな。
で、色々押してみて、ああこれだってモタモタぶり。全然最短じゃ無いがな。(笑)って笑えませんよ。使っている内に覚えましたけど、X-T30を買い増ししたら背面のレイアウトが変わってX-T20と同じには割り当てられなくなってしまって、さらに覚えることが増えてしまったという。
結局Qメニューが一番手っ取り早いという間抜けなオチ。(笑)
でもね、思えばEOSでやってたのと同じやり方に落ち着いているのですな、EOS Kiss X7にはクイック設定ボタン、EOS 5D MarkIIにはマルチコントローラーって言うジョイスティックみたいなのを押せば撮影に関する設定項目が一覧でモニターに出るようになってます。撮影時に変えたいものはほぼ網羅されているので、まずこれを押すという流れができてました。

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上がEOS 5D MarkII、下がEOS Kiss X7。キャノンさんってこういうのがスゴク分かりやすいのですな。

富士フィルムさんの場合Qメニューがこれと同じ、押せば項目ずらりなので、オジサンにはこっちの方がEOSに近い感じで使えます。(笑)
ファンクションは確かに便利です、だけど無理に割り当てずに、Qメニューには無くてファンクションにはある項目から吟味して最小限で使うのがコツじゃないかと。
現在試行錯誤中、一生使う事が無いような項目もあるので、調べながらやってたら進んでませんけどね。(笑)

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2019年11月14日 (木)

トイレ百景(笑)

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秋も深まり朝晩が寒いぐらいになってきますと、どうしてもトイレに行く回数が増えてしまいますな。年齢のせいもあって、夜中にトイレで目が覚めてしまいますしね。で、その後なかなか寝付けないという。やっと眠った途端にもう起きる時間って、何だかよく寝たのか寝てないのかよく分からない状態で朝ごはん食べてます。(笑)
ちょっと寒さを感じるようになった途端、駅のトイレも電車が到着すると一気に満員になりますな。季節に応じた生理現象は、皆さん同じって事なのでしょうけど、そんなトイレ事情をウォッチングしてみると面白かったりします。(笑)
お年寄りに多いのが、いざ体制に入ってから出るものが出てくるまで時間がかかるパターン。仕方がないのですけど、ずっと立ったままなのでこれからなのか、もう終わったのか分からないという。なのでお年寄りの後ろには並ばない方が早く順番が回ってきますな。(笑)若い人は勢いもあるので早いですからね。
ところが最近は横並びでできない若者を見かけます。サッサと大の方の個室に入っちゃうのですな。恥ずかしいのか自意識過剰なのか何だか分かりませんけどね、イチモツに自信がないのでしょうか、ママの躾がそうだったのでしょうか。個室を占領されるのは迷惑なんだけどねぇ、男なら並んで堂々と放出しろよって思いますな。(笑)
仕事帰りの駅のトイレは、すでに出来上がってる酔っ払い率が高くなるのですけど、もう足元フラフラで入ってくるのに、その時だけはシャンと立ってますな、アレは不思議です。
うっかりズボンを汚しちゃったら電車で迷惑、お家に帰って奥様激怒、多分過去に失敗しちゃった経験があるのでしょうね、酔ってるけどシャンと仁王立ち。(笑)
朝のトイレで歯磨きしてるおっちゃんもいます。夜勤明けなのか、これから仕事なのか分かりませんけど、そんなのお家でやれよって思いますな、洗面所占有されて迷惑ですからね。
同じく化粧品並べて髪型整えてる若者も迷惑。あ〜だこ〜だと色んなモノ付けていじってます、大抵イケメンじゃないですな、イケメンなら髪の毛ボサボサでもカッコいいですからね。オマエそれ以上いじくりまわしても無理やろってのがほとんどかと。(笑)
トイレからデカイ声がしてたのですけど、見ると個室からケータイかけてる大声が、用を足しながら仕事の話をしているという。話の内容筒抜け、出すかかけるかどっちかにしなさいよ。(笑)
これからの季節、出したものから湯気が上がったら冬の訪れを感じるトイレ百景、狭いスペースにドラマがありますな。お食事中の方、ゴメンあそばせ。(笑)

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2019年11月12日 (火)

ipad OSでiPad miniのパフォーマンス低下中。

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9月の25日にiPad OSがリリースされました。iPhoneと共通だったiOSからipadのパフォーマンスを活かす専用OSとして独立したわけですな。レビュー記事などを見つつ、しばらく様子見してからインストールしてみました。
ホーム画面にアイコンがたくさん並べられたり、通知が一緒に表示されるのが便利かなぁぐらいで、今まで通り普通に使えていたので、新しくなったところや、新たに盛り込まれた機能については追々使ってみようかなと思いつつ、バグ修正のアップデート通知が来るたびにアップデートしていたのですけどね。正直じわじわ悪くなっている状況で、入れるんじゃなかったとちょっと後悔中。
なので家内のipadにはインストールしてません、まだiOSのまま使ってもらってます。まず一番イライラするのが設定画面。タップしてしばらく待たされるという、すぐ切り替わってくれないのですな。
特にひどいのが、よく使うBluetooth、機内モード、モバイルデータ通信、Wi-Fiのオンオフなので、余計にイライラするわけで。「早よせえや」って悪態つきながら使わざるを得ないという状況になってます。以前はサクサク動いていたのに、一体いつから怠け癖がついたのか、アップルの担当者に出てきて説明して欲しいですな。(怒)
バッテリーの持ちもなんだか悪くなっているように感じます。以前は日曜日の夜に充電すれば金曜日まで持ったのに持ちませんよ。無駄にバッテリーを消耗しそうなものは、片っ端からオフにしていますし、モバイルデータ通信もBluetoothもこまめに切ってます。
使い方としては以前と全然変わってないのですけどね。なんだか減り方が早くなりましたな、何が電気を無駄に食ってるのか、コレもアップル担当者の説明を希望します。(笑)
他にもアプリを切り替えると一瞬ダークモードの表示になってから通常表示に戻ったり、モバイルキーボードの日本語と英語の切り替えが突然効かなくなったり、学習辞書を忘れておバカな変換をしたり、何だかチマチマとイラつく事ばかり発生していますよ。
期待した新機能も、思ったほど使い勝手が良くなかったり、アプリが対応してなかったりでまだまだ感が実に残念なipad OS。
以前のアップルってOS XにせよiOSにせよバージョンアップやアップデートすると完成度も高く、確実に便利で良くなっていたのですけどね、なんだか完成度よりスケジュール優先でリリースしている感じがしますな。
目を引くきらびやかな新機能より、当たり前にいつも使えている事の方が実は一番便利ってトコロをまず固めていただきたいなと。
ipad OSはアップル史上最悪のクソOSって言われないように、ヨロシクお願いしますよ。

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2019年11月10日 (日)

小さいカメラで小さい写真を撮るちっちゃいオジサン

兵庫県尼崎市の非公認ご当地キャラクターに「ちっちゃいおっさん」というのがいます。公式HPによると本名は「酒田しんいち」年齢45歳の酒とギャンブル好きなおっさんだそうです。見れば分かるのですけど、絵に描いたようなダメダメっぽいハゲ頭の腹巻の似合う普通のおっさん、ホント文字通りちっちゃいおっさんなのですな。(笑)
ま、だいたい酒好きでギャンブルにうつつを抜かしているなんてのは、いろんな意味で小さいおっさんですけどね、大物はそんなところをウロウロしてませんし、そんなゆるゆるの格好もしてません、デカイお屋敷に住んで、運転手付きの車に乗って、何億ものお金を動かしてたりします。(笑)
酒場でも時々「俺の大物ぶり」をアピールしまくっているおっさんを見かけますな、お酒の勢いもあるのでしょうけどね、昔の武勇伝はホントはた迷惑、ビッグマウスもほどほどにしてほしいですな。
きっとお家に帰れば奥様に頭の上がらない、ペットのワンちゃんより大人しい、素直で言う事を良く聞く従順なオトーサンだったりするのでしょうけどね、外面は大物に見られたいのでしょうな。ま、酒場で吠えてる時点で既にちっちゃいおっさんですけどね。(笑)
オジサンはそういう人が苦手なので、じっくりウォッチング、うるさいところも迷惑なところも全部ブログのネタに頂かないと腹立たしいだけですからね。(笑)
オジサンもやる事なす事、どんどんちっちゃくなってますな、若い時のようにあれもこれもシャキシャキできなくなっておりますのでね、全てがスローモー&ミニマム。それを衰えたなぁって思わなくなってます、歳をとるとこんなもんかって案外楽天家、そんな姿に家内はイラつくのか、既に老後の介護放棄宣言されてます。こっちも負けへんで、迷惑かけまくってあの世に行ってやるぜベイビー。(笑)
で、カメラの話。EOSからX-T30とX-T20に乗り換えてカメラはふた回りぐらい小さくなりました、クラシックカメラも、大きくてもう使ってやれそうにないのから、新しい就職先を見つけてやってお別れしましたけど、これは正解でしたな。
カメラは使われてナンボ、飾っておくものじゃありませんからね。おかげでちっちゃいカメラばかりになりましたけど稼働率は上がりました、2台持ちが苦になりませんからね。
おかげで撮ってる写真も名作ばかりになりましたよ。って言いたいところですけど、相変わらずちっちゃい写真ばかりで進歩も発展も無い迷作だらけ。その代わりレンズだけは充実しましたけどね。
だいたい機材ばかり充実すると撮ってる写真はどんどんショボくなるのが写真趣味の世界、次にろくに写真も撮らずに、カメラやレンズのうんちくを語り始めたら危険な兆候、その内いい写真が撮れないのは機材のせいにするようになって終焉がお決まりの転落パターン。(笑)
若い頃入り浸っていた写真屋さんの写真クラブで、そんなお年寄りを山ほど見ていながら、そっち方向に転げかけてる自分に気が付いてハッとしましたな。なのでもう増やしませんよ、…多分。(笑)
ちっちゃいカメラだけで、ちっちゃい写真しか撮ってないと言うか撮れないちっちゃいオジサンは、それでもまだ撮り歩いているだけマシかもしれませんな。(笑)

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2019年11月 9日 (土)

XF35mm F2 R WR標準レンズの季節

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単焦点レンズばかり使っていると、その時の気分で集中的に同じレンズばかり持ち出す事がありますな。これがズームレンズだと、一本で済んでしまうので、画角を考えてレンズをチョイスする楽しみって無いですからね。(笑)
持ってる純正単焦点レンズの中では、何を撮ってもツボにどハマりなXF23mm F2 R WRは、今やオジサンの片腕と言うか片目ってぐらい気に入っている魔法のレンズ。買ってからずっとエースで四番なスターティングメンバーなのですけど、そのせいで影が薄くなってしまっていたXF35mm F2 R WRが何だか最近は面白いなぁと。(笑)
XF23mm F2 R WRと同じ感覚でカメラを構えると寄り過ぎになってしまいます。数歩下がったぐらいのスタンスがちょうどイイのですけど、逆に言えば、近づこうかなって思ったぐらいで構えるとちょうど良いわけで。背景の遠近感も随分違います。適度な圧縮感と言いますか、少しだけギュッとした感じがイイのですな、ボケ具合もね。

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XF23mm F2 R WRは35ミリ換算で35ミリ、画角63.4度。対してXF35mm F2 R WRは35ミリ換算で53ミリ、画角44.2度のいわゆる標準レンズ。使い方次第で広角レンズみたいにも望遠レンズみたいにも撮れる万能レンズ。この辺りの万能事情は過去記事にも書いてましたな。(笑)
フィルム時代の一眼レフは、50ミリ標準レンズ付きで売られる事が多かったのも、いろんな場面で使える万能レンズだったからかもしれません。ただその良さに気が付く前に他の交換レンズに浮気をしてしまうのですな。ズバッと遠近感強調の広角レンズや、遠くのものをでっかく写せる望遠レンズの方が、交換レンズとしてインパクトがありますからね。

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そう思うと標準レンズって地味、撮った写真はどれも標準的な、差し障りのない写真だから標準レンズと呼びますって思われ兼ねない地味さ。
言ってみれば素材の持ち味を活かした薄味の料理のような、毎日食べても飽きない味わい。しっかり主張のある味付けで、ご飯ワシワシな料理とは対極かと。(笑)
オジサン酒飲みなのでお酒に例えると、広角、望遠レンズはビールをジョッキでグビグビプハーな感じ、標準レンズは日本酒のぬる燗お銚子でって感じでしょうか。まったりちびちび、気が付くと結構酔ってるのが心地よいという。
標準レンズで街を撮り歩くのはそれに似ているような気がしますな。勢いよくグビグビって感じじゃ無くて、自分のスタンスで付かず離れず、ガッツリ撮るっていうより、チョット撮らせていただくような感じかと。
街で見つけたあれやこれやを、一歩下がってすくい撮るように写すにはちょうどいい画角だなと最近特に思います。X-T30にコレ一本付けっぱなしで街をうろつく、なんだか今はそういう季節って感じなオジサンでありますよ。(笑)

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撮り歩いていたら、ちょうど今年のルミナリエの準備が始まってました。イタリア人(だと思う)大工さんがクレーンで部品を上げてましたな。途中ですけどこんな感じ。

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2019年11月 7日 (木)

スポーツは一生「にわか」ファン。(笑)

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ラグビーW杯の時は、完全ににわかファンでした。普段ラグビーって見ないですし、そもそもルール自体知らなかったという。なので夜中にやっていた某バラエティー番組のラグビー特集で基本のルールを学びました。それまで前にボールを投げたらダメって事すら知らなかったという、無知にも程があるレベルだったオジサン。
試合の中継では、画面の隅っこに反則やルールの解説が出てましたな。オジサンのような、にわかファンへの配慮だったのでしょうけど、あれは親切でよく分かりましたよ。(笑)

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スポーツは苦手、もっぱら鑑賞する側なのですけど、かと言ってスポーツが大好きってわけでは無いので、その時々で話題になっていたら見る程度、日本では定番の野球と相撲は、行きつけの立ち飲みのテレビで見るぐらい、ひいきの力士や球団があるわけでも無く、ただ付いてるから見てるだけって感じ。
一応土地柄もあって、どこのファンって聞かれたら阪神タイガースって答えてますけどね。お客さんの中には、ガッツリ入れ込んで大声上げて熱く応援してらっしゃる方もいますけど、そんなのを観察しながら飲んでる方が面白かったりしますな。(笑)

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Jリーグも人気がありますけど、だからと言って地元のヴィッセル神戸を応援しているわけでも無くて、海外からスゴイ年棒で選手を雇ってきたってニュースにへ〜って思うぐらい、試合を見る事はありませんな。W杯は見ましたけどね、国対国だとレベルが違いますからね、にわかファンでも見てて面白かったですよ。
そういう大きな大会の時は、いつものテレビ番組が試合で無くなっちゃったりするので、代わりに見たりします。話題になってるので見ておこうかと。そんなレベルのスポーツファンって言うかファンでもなんでも無いですな。(笑)

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フィギュアスケートや柔道、バレーに陸上競技も話題になってたら見てみようかと思いますけど、普段から気にしてるわけじゃ無いですしね。一番スポーツをよく見る場面ってなんだろうって思うと、やっぱりオリンピックですなぁ。これはなんだか見てしまいます。
金メダル取ったりすると、スポーツニュースだけでなく普通のニュース番組でも報道されますからね、いやでも何度も目にしますな、オリンピック一色って感じが楽しかったりしますけどね。
オリンピックのおかげで知ることができたスポーツもありますな、カーリングなんてまさしくそう。オリンピック競技じゃなかったら一生目にする事はなかったかと。(笑)そう思えばオリンピックって4年に一度のにわかファンの祭典かもしれませんな。って怒られそうですけどね。(笑)

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2019年11月 5日 (火)

電池持ち過ぎが不気味なモバイルキーボードIC-BK03

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ブログ記事を書くのに、ずっと愛用していたポメラDM100。純粋に文章を書く道具としては最高でした。後継機が出て生産終了になっても使い続けてましたな。これが無くなったら、何で記事を書けばいいのかってぐらい使い倒してました。そのあげく各所が不調になってしまったのですけどね。(笑)
キーボードー好きと言うか、キーボードじゃないと文章打てないオジサンは、ipadのフリック入力や画面に出てくるソフトウエアキーボードが全然馴染めない人。なのでポメラDM100は最高の電子文具だったのですけど、不調が続けばいつかはお別れせざるをえない時が来るわけで。
で、急浮上したのがBluetooth接続のモバイルキーボード。これを使えばipadにインストールしてあるEvernoteに直接記事を書けるのじゃないかと。
ネットで探してそそられたiCleverさんのIC-BK03を試しに買ってみたのですけど、これが実に快適で、それまで頼りきっていたポメラDM100への愛は何処へやら、ほかに好きな人ができたから、あなたとはサヨナラって感じで、あっさり乗り換え、オジサン結構冷たくてひどい人。ポメラDM100は電池抜かれて引き出しの奥に隠居。(笑)
で、買ってみたIC-BK03は観音開き構造で、畳むとコンパクト、文庫本ぐらいの大きさになるモバイルキーボード。しっかりしたアルミ外装ですけど重量193g(ポーチ型ケース込みの実測値)、ポメラとipadの両方持ち歩くより軽くなりましたな。
モバイルキーボードですから、キー配列にクセがありますけど、これはポメラだって同じ事。フルキーボードをコンパクトにすればキー配列に無理が出てくるのは当然ですからね。
これを使いにくいと感じるか、さっさと慣れてしまうかが使ってて便利って思えるかどうかの分かれ目だと思いますな。オジサンは慣れちゃう人、キーボードで文章が打てるだけでも幸せ、文句は言いませんよ。(笑)
で、使い出して色々見えてくる事があります、Bluetooth接続は実に快適、パカっと開ければもう繋がってます。なかなか認識してくれないとイライラしますからね。
それからこれが一番ビックリなのですけど、バッテリーの持ちが良くてチョット気持ち悪い。良い事なのですけど、これだけ持つと何だか不気味。(笑)
オジサンの使い方は平日毎日2〜3時間、土日は使いません。9月のアタマに充電して、これを書いてるのが11月1日なのですけどバッテリー切れ表示はまだ出ませんな。仕様には2時間充電で80時間使用って出てるのですけど、どう考えてもとうに80時間超えてます。
ipadのバッテリーの減り方が早く感じるので、ここから霊気ならぬ電気を吸い取っているのでしょうかって、そんなわけ無いですけどね。(笑)
持ってくれるのはありがたいのですけど、そろそろ切れるかなって思いつつ、パカっと開けてもいつも通り、やっぱりなんだか不気味です。(笑)

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2019年11月 3日 (日)

エレコムさんのoff toco(オフトコ)ってリュック。

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パソコン周辺機器でお馴染み、エレコムさんは直営ショップを展開しているようで、JR神戸駅の改札口を出て真向かい、プリコってエキナカのショッピングモールにもあります。そこで見つけたリュックにカメラ用のがあったという。
off toco(オフトコ)ってブランドで展開してて、その中で一番小さなリュックに釘付け。エレコムさんのリュックですから、ノートパソコンやモバイル機器を持ち歩くようなリュックという先入観があったのですけど、こんなのも出してたのね、数年前から販売していたみたいですけど全然知りませんでしたよ。(笑)
さっそく展示品を触り倒してしっかりチェック。色はブラック、ネイビー、グレーの3色に秋の新色3種類も展示してありました。新色は女子向けでしたな、オジサンには絶対似合わないって思いましたよ。(笑)
で、ヨドバシで購入、ポイント溜まってたのでね。ネイビーとグレーは値下がりしてるみたい、グレーを選んだのですけど購入時価格は4,060円でした。
正式名称はoff toco 2STYLEカメラバックパックミニ2018、型番はDGB-S042GY。気に入ったのは小ささと上下2気室なところ。仕切りのファスナー開ければ1気室にもなります。
リュックって上部に重たいものを入れた方が疲れないってのは、山登りをする方なら皆さんご存知のルール、2気室なら上下に分けて入れられるのでバランスを取りやすいのですな。外寸法は横幅24cm×高さ30.5cm×マチ幅12.5cmととってもミニマム、ラムダのミニリュックと同じぐらい。

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このリュックの一番のウリは下部の両サイドが開いて引出し状にインナーケースが出し入れできるところ。詳しい説明写真はオジサンが撮るよりエレコムさんのサイトを見ていただく方が早いかと、コチラです。
インナーケースには仕切りがついてて単焦点レンズ付きX-T30ともう一本レンズが入りました。上部には老眼鏡、モバイルキーボード、弁当箱。水筒は横倒しにすればかろうじて入りましたけど、もし漏れたら下のカメラも濡れてしまうので持ち歩かない方がいいかも。
弁当のおかずの汁がこぼれたらどうすんのって、オジサンの弁当は白いご飯に梅干だけの日の丸弁当なので、酸っぱさに涙がこぼれても、汁はこぼれませんよ。(笑)
内側の背中側のポケットにはipadが入ります。だけどA4サイズはギリギリ入らない微妙なサイズ、惜しい。他にも内側にメッシュポケット、背面と前面にもポケットがあるのですけどどれも微妙なサイズで入れられるものは限定されるかと。
前面のL字にファスナーが開くポケットはあとほんの少し大きければipad miniが楽々入ったのですけどね、無理やりならなんとか入りましたけど、iPad miniもファスナーも壊れそうで、ここも実に惜しいサイズ。
全体の横幅と高さをあと3cmほど大きくしても十分小型なのですから、入れられるものに柔軟な方がもっとアピールするんじゃ無いかと思いました。
ま、実際に持ち歩いてみないと良いところも悪いところも分かりませんのでね。普段使いにガンガン使ってみようかと思っておりますよ。ツッコミどころがいっぱい出てきたらまた記事にします。(笑)

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2019年11月 2日 (土)

撮らずにいられないタコの写真

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お寿司屋さんで大好きなネタは、イカ、タコ、貝類。魚ももちろん好きなのですけど、なぜかいつも頼んでしまいますな。子供の頃からイカの塩辛や、タコわさびや、松前漬けなんて酒飲みがアテにするようなものが好きだったのもあるかもしれません。
すぐお隣が明石ということもあって、明石だこは定番というか当たり前でしたな、行きつけの酒場の先代の大将は釣りが趣味だったので、釣ってきたタコを刺身や串カツにして出してました。
趣味と仕入れを兼ねた釣りだったわけで、大漁の時は処理をして冷凍保存しておくと保つって言ってました。ぬめりを取ってゆでダコにする技が絶妙で、あれば皆さん注文する定番の一品でした。処理の仕方次第でこんなに違うのってぐらい美味しかったタコの刺身、オジサンは生姜醤油でいただくのが好きだったのですけどね、引退しちゃったのでもうお目にかかれない。(悲)

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イカとタコを比べると、キャラクターやイラストになってるのを目にするのは圧倒的にタコだと思います。イカのキャラクターはスナック菓子のパッケージなどで見かけますけど、それ以外で見かける率は低いですな。
ところがタコはいっぱい見かけます、愛嬌のある坊主頭に手足が8本ってところが絵にしやすいのでしょうか。漫画の主人公になったりテレビの特撮ものに登場してたりしてましたな、「クレクレタコラ」なんてもう誰も覚えてないでしょうけどね。(笑)

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オジサンが見た一番古いタコの絵は葛飾北斎の「蛸と海女」という春画、いわゆる触手モノの元祖って言われてる有名な絵なのでご覧になった事があるかと。昨年でしたかフィギュアで有名な海洋堂さんがこれを立体で再現して話題になってたのを思い出しました。記事の写真でしか見てませんけど、よく立体にしたものだと感心しましたな。
街歩きをしててもタコはよく見かけます。関西はたこ焼き屋さんが多いせいもあるかもしれません。お店の方が自分で書いたイラストだとか、ほとんどが看板ですけどね。明石の魚の棚商店街に行くと、乾物屋さんの店先に干しだこがいっぱいぶら下げてありますな、これでタコ飯すると美味いのよ。(笑)

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で、今回は街歩きで撮ったタコにまつわるアレコレ写真をどうぞ。立体に作ってある看板など、ほとんどオブジェな世界もありました。こういうのに遭遇すると撮らずにいられませんな。一体どうやって作ったのか気になってしょうがないという。
なので写真に撮らせていただくわけですけど、カメラを取っ替え引っ替えしながら撮ってると、手足が8本欲しいって思いますよ。(笑)

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