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2019年8月

2019年8月31日 (土)

今年の夏は鰻を食べずに終わりそう。

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「晩ご飯、鰻丼にする?」って聞かれて、「スーパーの鰻やったらいらんわ」って答えたら機嫌が悪くなりましたな。
レンジでチンして丼ご飯に乗っけてタレをかければ出来上がりの鰻丼は、暑い盛りに調理に火を使わなくて済みますからイイのは分かりますけどね、時短だし手抜きできるし、お手軽で豪華な感じがしますし。永谷園の松茸のお吸い物でも付けときゃ晩ご飯の完成。
鰻ってお酒のアテにもなりますから、飲む方も食べる方も両方円満解決な夏の便利メニュー。特に土用の丑からこの季節は、鰻でも食おうかって気分になりますからね。だけど却下してしまったのですな。
この季節スーパーにたくさん並んでいるのは分かっているのですけど決して安くはないですし、専門のお店のとは別物なのは実際に食べに行ってみて分かりましたからね。
数年前からスーパーの鰻をやめて、夏に一度だけお店に食べに行くようにしているのですけど、今年は家内も忙しくて土用の丑に行けず仕舞い、なのでお家で鰻丼でもって事になったのですけど、却下しちゃったので以降鰻の話は出なくなっちゃったわけで。一気に鰻が遠ざかりましたな、今年はこのまま味わう事無くサンマの季節を迎えそうな予感。(笑)
行きつけの酒場の常連さん、生まれて初めて鰻専門店で食べたそうで、あんなに美味いもんとは知らなんだって、しばらくは鰻の話ばかりしてましたな、若い頃は名古屋で働いていたけど、その頃は興味が無かったので見向きもしなかったそう、還暦過ぎて人生初の鰻デビューってスゴイですけど、どうやら味覚のツボにハマったみたい。(笑)
元町界隈には4軒専門店がありますからね、ほかのご常連方々も、いずれかのお店に行った事がある方は多いみたいで、次はあの店に行け、ここは焼き方が絶妙と一家言お持ちの方々が次々アドバイス。串カツ食べながら鰻の話で盛り上がってるという、おかしな酒場風景でしたな。(笑)
年々稚魚が獲れなくなってどんどん値上がりしている鰻、1月に稚魚を確保できないと土用の丑に間に合わないそうで。長年謎だった産卵場所は特定できたそうですけど、完全養殖に成功するのはまだまだ時間がかかるみたい。
オジサンはどうしても鰻が無いと生きていけないってほどの鰻ファンじゃないですし、どちらかと言うと穴子の方が好きなので、ちょっと遠いところのニュースって感じなのですけどね、土用の丑って言葉が通じなくなるのはチト困りますな。(笑)

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2019年8月29日 (木)

中判をあえてリバーサルフィルムで楽しむ。

フィルムカメラをたくさん持ってると、よく使うカメラとそうじゃないカメラが出て来たり、同じフォーマットのカメラを集中して使ったりってありますな。ハーフサイズカメラばかり立て続けに持ち出したり、押すだけ簡単カメラだったり、一眼レフだったりするわけで。そういう気分と言いますか無性に使いたくなる事があります。
X-T20、X-T30にオールドレンズの組み合わせで、すっかりデジタルばかりになっている反動とでも言いましょうか、最近6×6の中判カメラをゴソゴソ引っ張り出して来て一緒に持ち歩いて撮ってます。
使ってやれるカメラだけ残そうと重量級カメラは減らしたので、スプリングカメラと二眼レフとボックスカメラだけになってますけどもうそれで十分楽しめてますよ。それぞれのカメラで撮った写真は、おいおい記事にして行こうかと思っておりますのでお楽しみに。(笑)
オジサンはリバーサルフィルムファンなので、使ったフィルムは全てリバーサルなのですけどね、それでふと思ったのが、フィルムカメラを楽しむのに、中判でリバーサルフィルムってサイズが大きな分、よりフィルムカメラを使ってる感を楽しめるんじゃないかと。
6×6のましかくフォーマットだと120フィルムで12枚撮れます、一回で使い切るにはちょうどいい枚数。カメラは実用に問題のないクラシックなスプリングカメラなら安く見つかります、当然オートなんて無い時代のカメラなので露出はマニュアルになりますけど以前記事にも書いた「晴れた日は、感度分のF16ルール(Sunny 16 rule)」でちゃんと撮れますよ、スマホに露出計アプリを入れておく手もありますな。
リバーサルフィルムってネガフィルムのように陰陽反転してないので、そのまま鑑賞できます。現像の際にデータ化してくれるサービスや、プリントサービスももちろんありますよ。現像上がりが完成品のフィルムなので、じっくり吟味して選んでこの一枚ってのをプリントに出すのがいいでしょうな。
本来はちゃんとしたライトボックスの上で鑑賞するのがいいのですけど、スマホやタブレットを代わりに使う手もあります、ライト代わりにしてしまうアプリもありますし、荒技ですけどメモアプリの何も入力されてない画面を表示して、その上に乗っければ見れなくはないですからね。
ネガフィルムよりも敷居が高いように思われているリバーサルフィルムですけどね、そんな事は無いと思いますな。あえて大きなサイズの中判カメラで楽しんでみるのって面白いと思うのですけどね。

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2019年8月27日 (火)

ゴキブリ出現にスーパーウエポン。

我が家でゴキブリが出現すると、家内は反対側の部屋の隅に瞬間移動しますな、ワープと言ってもいいかも。(笑)で、オジサンが丸めた新聞やスリッパで退治するわけで。ところが年々瞬発力と動体視力が劣化、奴らの動きについて行けなくなってます。
若い頃は視野の隅にチラッと動く物体を発見すると速攻スリッパでスパーンってぶっ叩いてあの世行きにしていたのですけどね。テレビ見ている最中に家内より先に発見して、いきなりスリッパでぶっ叩くので、びっくりした家内は椅子ごと横っ飛びしてコケてましたな。(笑)
ゴキブリは出現する時期というか季節があるようで、お盆を過ぎたぐらいから出現率が上がります。どうやら外からやって来るようで、どこから入って来るかもほぼ分かっているので、その周辺はゴキブリホイホイだらけにしてますけど、それをあざ笑うかのようにノコノコ現れる奴がいるのですな。
もともと我が家の周りは、お隣の家庭菜園があったり草木が多いところなので、年がら年中何か虫がいます。夜になるとそれを狙って集まって来るヤモリが窓ガラスに何匹も張り付いてますな。
春先にはアリンコが行列を作って部屋の中を縦断してたり、秋になると玄関の下駄箱の下でコオロギやキリギリスが大合唱、時々鈴虫もいますな。
ご飯食べてると、でかいクモが遊星からの物体Xみたいに部屋を横切って行ったり、台所の窓枠をシャクトリムシがのんびり歩いていた事もありました。虫がダメな人は絶対に住めない我が家、家内も平気なのですけど、ゴキブリだけはどうやらダメみたい。
他の虫に比べて圧倒的に出現率は低いのですけど、あの見た目と現れ方のインパクトで、どうしても対戦状態になってしまうという。ところが今まで通りの丸めた新聞やスリッパというアナログな武器では勝てなくなってきたわけで。
ここはひとつハイテクなスーパーウエポンが必要って事で用意しました、ゴキブリを凍らせて葬るスプレー、アース製薬の「ナチュラス 凍らすジェット ゴキブリ秒殺 200ml」秒殺ってハッキリ書いてあるのがいいですな、いかにも効きそう。

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ところがどっこい、頼もしい武器を用意した途端バタッと現れなくなったという。(笑)秒殺ってのを試してみたいのに対戦相手がどこかに雲隠れ。現れなければしょうがないので、すぐ手に取れるところに置いて待っていたのですけど現れない。あからさまに殺虫スプレー出しっ放しもなんなので片付けた数日後現れました。
ゴキブリの動きを横目で監視しつつ、スプレー取りに行って速攻噴射。あ、これイイかも。一瞬で真っ白に凍りましたな。裏返ってジタバタしてたのがすぐ動かなくなりましたよ。即ティッシュ被せて取ってトイレに流しました。
説明によると合成殺虫成分は入ってないので、食品周りや子供、ペットのいる家庭でもお使いいただけますって書いてます、実際ベタベタしないので後始末も楽、ロングノズルが付いているので、離れたところから狙えます。もうこれで家内の叫び声を聞かなくて済みますな。(笑)

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2019年8月25日 (日)

ブラケティング撮影をオススメしたいわけ。

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古い撮影解説本には露出ずらし撮影なんて書いてたりしたブラケティング撮影、写真用語として定着してる感があまり無いのですけど、X-T20、X-T30を使ってて便利なのでコレをネタにしようかと。(笑)
元々は適正露出にアンダーとオーバーの計3カット撮っておくというのでした、露出のシビアなリバーサルフィルムでの常套手段、スタジオカメラマンに撮影依頼した仕上がりフィルムは微妙な露出違いで3カット撮ってくれてて、イチオシカットにマークしてくれてましたな。懐かしい話ですけどね。(笑)
カメラがどんどん電子化されて、この機能が自動でできるようになりました。オートブラケットなんて取説に書いてましたな、シャッターを一回切るだけで決めておいた露出のずらし量に応じて3カット撮れるという。
オジサンがEOSシリーズで初めて買ったEOS-10 QDで初めてお目にかかった機能ですけど、露出計で測ってマニュアル露出でしか撮ってなかったので、その頃は使うことはありませんでしたな。(笑)
デジタル一眼が出てきて、ホワイトバランスも変えながら撮れるようになったり、ブラケティング撮影が露出だけのものじゃなくなってます。それでもオジサンは使ってませんでしたけどね。(笑)
昨年X-T20を使い出してこの設定が多いのに驚きましたな、X-T30も同じ。しかもBKT1とBKT2って2種類も登録できるようになってます。ブラケティング対象はAE、ISO、フィルムシミュレーション、ホワイトバランス、ダイナミックレンジ、X-T30はこれにフォーカスも増えてます。
AEは露出をアンダーオーバーにずらしながら任意の枚数撮ってくれるもの、ISOは感度を変えながら3コマ撮ってくれるもの、ホワイトバランスはアンバー寄りとブルー寄りに変えながら撮ってくれるもの、フィルム時代のライトバランシング(LB)フィルターに相当するものでしょうな。フォーカスはピント位置をずらしながら撮ってくれるものだそうですけど、ブツ撮りなどに使うのでしょうか、使う場面が思いつかないですな。上記の四つはオジサンが使う事は無いかも。(笑)
ダイナミックレンジは明暗差やコントラストが激しいものを撮る時に白飛びを抑えてくれるそうなので、お日様サンサンな日の街歩きで、白い建物を撮る場面では有効かも、まだ使ってませんけど。(笑)
で、ブラケティング撮影で圧倒的に便利だと思ったのがフィルムシミュレーションブラケティング。最初の頃、ブラケティング撮影の存在を知らなくてって言うか、取扱説明書まともに読んでなくてフィルムシミュレーションの撮り比べをするのに、いちいちメニューを呼び出して設定を変えてたのですな。
今思うとバッカみたいな話なのですけど、ブラケティングにこれを設定しておくと、フィルム違いで3コマ自動的に撮れます。しかも2種類設定できるのでBK1にはVelvia、PROVIA、ASTIAを、BK2にはPro Neg.StdとPro Neg.Hiにクラシッククロームを割り当ててみたのですけどね。あ〜これスゴイ便利って思いました。
今はBK1にVelvia、ETERNA、ACROSをBK2にはACROS、ACROS Yフィルター、ACROS Rフィルターの割り当てを基本にして、その時々でタッチファンクションですぐ変えられるようにしています。
フィルムカメラ時代には種類の違うフィルムで撮り比べるには、複数台のカメラを持ち歩いて取っ替え引っ替えするしかなかったのですけど、それがドライブダイヤル回すだけでできてしまうわけですから、使わない手は無いかと。シャッター一回で3コマ撮れるのでメモリーカードは容量多めのものをオススメします。(笑)

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2019年8月24日 (土)

レンズの働き方改革?(笑)

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休日に街歩きをしながら写真を撮る時、必ず1本以上マウントアダプターを付けたオールドレンズか自作改造レンズを持ち出すようにしています。そのレンズを使って必ず撮るかというと、その時の状況次第なので、持ち出したものの使わない場合もあるのですけどね。(笑)
カメラもレンズも小型軽量なので、ヘタレなオジサンでも持ち歩けるわけで、この辺り、リュックに渋いレンズが入っているという安心感と言いますか、充実感で気分が上がるのがいいのですな。
純正レンズの写り具合については、今時のレンズですから、ここまで写るのかって感心するぐらい、素晴らしいとしか言えないので、どれを持ち出してもマチガイありません、オートフォーカスも含めて、カメラの機能を存分に使うには、純正レンズとの組み合わせでしか実現できないわけですから。
ところがミラーレスカメラの特徴を生かしてマウントアダプターとオールドレンズの組み合わせを楽しみだすと、一気に世界が広がりますな。おかげで勢いでレンズの改造にまで手を染めてしまったというオジサン。
長年のカメラ&写真ファンならフィルム時代からの交換レンズをまだお持ちの方も多いはず、フィルムで撮る事がほとんど無くなって使われずにしまいこまれているレンズもあるかと、それが最新のデジタルカメラで使ってやれるのですから出場率も上がります。
オジサンも富士フィルムさんのXマウント用アダプターをいろいろ揃えましたよ、EOSに付けられても使いづらかったキヤノンFDマウントレンズもミラーレスのX-T30なら楽勝、APS-Cセンサーなので焦点距離が伸びて、レンズの中心部分しか使わない事になるのですけど、もう一度あのレンズの感触を楽しめるのはありがたかったですな。
意外としっくりきて楽しかったのがハーフサイズ一眼レフのオリンパスペンFの交換レンズ、ハーフサイズフォーマットとAPS-Cセンサーってサイズがすごく近いので、レンズの描写を余すところなく楽しめます。レンズも小さいのでいくつか持って出ても苦になりませんしね、ペンFでフィルムを楽しみながら、デジタルなX-T20やX-T30でレンズをシェアできるのもいいところ、下の写真はE.Zuiko Auto-W 25mm F4で。

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意外と楽しかったのがROBOT STAR1のSchneider-Kreuznach Xenar 38mm F2.8という交換レンズ、元々目測のカメラのレンズなので一眼カメラにつけると使い勝手が大幅に良くなります。絞り開放で背景をぼかすなんて事ができるようになるわけで。レンズの描写も日本のレンズとは違いますな、ややアンバー寄りの色合い。下の2枚がこのレンズで撮ったもの。


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働き方改革で長時間労働の改善なんて事が言われておりますが、マウントアダプターのおかげで、オジサンの防湿庫の中で休んでいたレンズはバリバリ働かなくてはならなくなってます。(笑)

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2019年8月22日 (木)

ガスコンロと洗濯機が相次いでお亡くなりに。

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「火ぃ点かへん、チョット見て」台所から声がしたので行くと、家内がガスコンロをカチカチやってるのですけど、点火しないのですな。
「着火用の電池切れたんちゃう」と見てみたのですけど、二つ並んでいる片方は点くので電池は大丈夫。点かない方を見てみると着火の火花が全然出てませんでした、どうやら断線しているみたい。
こんなのを直すのはお安い御用なので、早速裏返してみたのですけどね、10年ぐらい使っていたので中はサビと汚れでスゴイ事に。(笑)焼き物用のグリルも焼きムラがすごくて使いにくいとの事で、買い換えようかと、毎日使うものですし、騙し騙し使ってももうそんなに持たないだろうと。
こういう時の家内の行動は素早いですな。来週の燃えないゴミの日に出せるようにそれまでに入れ替えたいと、早速価格.comで調べてましたな。家内の好みと使い勝手で選んでくれればいいのでオマカセ、ガスコンロも今時はおしゃれなデザインになって、揚げ物の油の温度を一定にしてくれたり、便利な機能が色々付いてるそう。
パロマの2万円程ので気に入ったのがあったみたいですぐに注文、翌日の午前中に届いて古いのと入れ替えました。なんだかガスコンロ周りだけおしゃれになって、家内は取扱説明書見ながらいじってましたけど、ずいぶん便利に進化してるみたい。なんだか機嫌が良かったのでオジサンも良かったかと。(笑)
これで一件落着かと思ってたら数日して今度は「チョット来て!洗濯機動かして!」ってけたたましい声が。行ってみると洗濯機周りが見事に水浸し。排水ホースがおかしいのかと動かして底の部分を覗き込んで調べたところホースの根元は大丈夫だったので他の所からの水漏れらしいのですけどよく分かりませんでした。
とにかくコレじゃ使えねぇって事で、ついでに洗濯機も買い替えたいと、何でついでなのか分かりませんでしたけど。(笑)調べたら丁度20年使ってました。ま、それだけ使って壊れたのなら仕方ないかという事で、コレまた好みのを選んどいてってオマカセ、Amazonや楽天やヨドバシ.comを見まくってましたな。
選んだのはAQUA(アクア株式会社)ってブランドのもの、聞いた事無いのでどこのメーカーやねんって調べてみたら、アジア各国で手広く家電製品を販売している中国ハイアール傘下の会社だそうで、元々は三洋電機の白物家電部門が出どころとウィキペディアに出てました。(笑)
洗濯機なんてどこのも似たようなものだろうと思っているオジサンは、余計な事は言わずに家内の選んだものをポチりましたけどね、ヨドバシ.comで3万5千円程でした。(笑)
注文の際に設置と古い方のリサイクル回収も申し込んで、次の日の午前中に届きましたな。テキパキ設置、古いのは速やかに回収してもらってあっという間に終わり。
新しいのは洗える容量が同じなのに大きさが一回り小さくなってました。早速洗濯してましたけど、音が小さくてすごく静か、前のは脱水中はテレビの音も聞こえないぐらい轟音だったので、ちゃんと動いてるか覗き込んでましたな。(笑)
たかが洗濯機も20年前とは別物って事でしょうか、省エネ、節水、時短になってます。思わぬ出費でしたけど、昭和な生活から令和な生活になったので、コレはまあ良かったかと、次そろそろヤバいのは冷蔵庫ですなって、もう出費は勘弁して欲しいので壊れないでね。(笑)

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2019年8月20日 (火)

行列の先はなぜかタピオカ。(笑)

いったい誰が仕掛けたのでしょうね、飲み物全部タピオカってぐらいあちこちにお店ができてますな。なんだか行列ができてるぞって、その先を見てみたらタピオカドリンク専門店でしたってのが最近は当たり前になってますな。
それだけ一気にお店が増えたって事なのですけどね。しかし多すぎませんか、有名なお店から完全にブームに便乗なお店までワラワラ増えてますからね。(笑)

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よく知らなかったのですけど、台湾では当たり前の飲み物らしいですな、そういう事もあってか神戸の南京町も今やタピオカだらけ。路地裏や元町商店街にもお店ができてます。老舗の中国茶専門店も表にブース出して売ってますし、土産物屋さんもお家で作れるタピオカセットが並んでますな。外で飲んで、お土産に買って帰ってお家でもタピオカってまさにタピオカ一色な感じがします。
そんなに美味しいものなのでしょうか。オジサン飲んだ事が無いのでサッパリ分かりませんって、飲みもしないで書くなって怒られそうですけどね。流行っているのは分かりますけど、だからと言って試してみようとは思わないという。流行りに飛びつく年でも無いですし、行列嫌いだし。(笑)
オジサンの不確かな記憶ですけど、20年以上前に一時話題になったような覚えがあるのですけどね、地元のニュースでも取り上げられていたような。だけどブレイクもせずにひっそりと記憶から消えて行きましたな、その時のタピオカは黒い色じゃなくて、白くてもっと小さな粒々だったような覚えがあるのですけど、なんだかカエルの卵みたいに見えてねぇ。飲み物って感じがしませんでしたなぁ。(笑)
そんな記憶があるので、最近のタピオカブームも全然入ってきませんよ。「タピる」や「タピ活」なんてコトバもあるそうで。ふ〜ん、もうドウデモイイですな、オジサン完全に外の人。(笑)

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これだけ一気にブレイクしたのですから、その反動もあるでしょうな。飲み物の選択肢の一つとして定着するか、ブームが去れば消えていくか、その辺りは分かりませんけどね、食べ物の流行って消える時はアッと言う間ですからね。
そういえばナタデココってどこに行ったのでしょうね、ロールケーキにパンケーキにマカロンも。スムージーもあまり見かけなくなりましたな。流行りものって周期性があるので、後10年か20年ぐらいしたら、誰かがまた仕掛けて再ブームなんて事になるのかもしれませんけどね。
そう思えば青汁って根強く残ってますな、出始めた頃、体にいいけどマズイってはっきり言ってしまって流行ったのが良かったのかもしれません、マズイけど体にいい事してる感が健康食品の地位を確立したかと。
きっとタピオカ入り青汁なんてのも出てくると思いますよって、調べてみたらもうすでにありましたな。(笑)

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2019年8月18日 (日)

夜のクラシックレンズ。

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休日に天気がいいと写真を撮りに出かけてしまいます。ところが今の季節は暑いのでね、ヘタレなオジサンは日陰ばかり探して歩いておりますよ。座れそうな所があるとドッコイショ、ペットボトルのお茶飲んで休んでばっかり。(笑)
暑いのは元々苦手なのでこの時期はロクな写真が撮れてませんよ。楽な所ばかり探して徘徊しているので当然ですけどね。暑い時期でも元気いっぱい、飯もモリモリ食える人のDNAを注入してほしいですな、年々弱ってますのでね。(笑)
ま、こういう季節ですから無理に日中出歩いて熱中症で倒れたりしてはいけませんって事で夜の徘徊。仕事帰りにサクッと撮り歩くわけで。昼間ほど暑くもありませんし、時間があるときは小一時間ほどウロウロして撮ってます。
いつもと違う道を歩けば新しい発見もありますしね。大した数は撮れませんけど、チリも積もれば何とやらで、続ければ何か見えてくるかもしれませんし。(笑)
で、装備はレンズを付けっぱなしにしたボディーひとつだけ。サクッと撮り歩くのに、交換レンズいっぱい持って歩くのは愚の骨頂ってモン、ただでさえ仕事帰りで疲れているのですから、気分転換程度に撮り歩くのがスマートなわけで。なので吟味したレンズ1本だけで勝負するのがイイのですな、制約があるからこそ名作も生まれるわけでって、名作なんて全然撮れてませんけど。(笑)
最高の夜景撮影をするのなら、純正レンズが間違いのない選択肢なのは当然なのですけどね、それでは面白くないですからヒネリを効かせてクラシックレンズ一本勝負。
夜景撮影ってレンズのアラが丸分かりになりますからね。イルミネーションやスポットライトの点光源なんて、レンズにとって試練以外の何物でもないかと。(笑)あえてそこを楽しむと言いますか、ダメダメなところも味わいとして見れば、夜のクラシックレンズは楽しくなりますな。

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電飾看板がフレアっぽく写ったり、絞り込めばライトの光条がうるさかったりするのもこのレンズの味わいなのだなぁと、レンズが現役だった時代の光学技術を考えれば、むしろこんなによく写るのかって思う事の方が多いですな、オリンパスペンSの改造レンズで撮った時がそうでした、おかげでクラシックレンズは夜に撮るのが面白いって気付かされてしまったオジサン。(笑)
思えばオジサンと同世代か年上のレンズが多いので、老眼やかすみ目なんて当たり前と思ってお付き合いするのが正しいわけで。キレのある仕事をするのなら若い純正レンズに任せればイイのですからね。
クラシックなオジサンがクラシックなレンズで夜の徘徊、ネオンの海はチョイとばかり眩しすぎますな。(笑)

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2019年8月17日 (土)

フィルムシミュレーションETERNAは的を得てるな。

X-T30を使い出して前機種X-T20から増えた機能をまだ全部使いこなしてません、なかなかそこまでたどりつけてないわけですけど、のんびりじっくりやってやろうかと。ブログのネタにもできますからね。(笑)
ただ増えた機能の中で、フィルムシミュレーションのETERNAは一番最初に試してみました。フィルムシミュレーション自体がスゴク出来がいいのでそれに新たに加わったETERNAっていかなるシロモノか興味があったのですな。
ま、正直言いますとオジサン全然知らなくてETERNAって何?だったのですけどね、富士フィルムさんの作ってた映画用フィルムの名前だって。一般に流通してなかったそうなのでそりゃ知らなくて当然かと。(笑)
最初は動画を撮る方がコレを選べば映画のような雰囲気で撮れるのだろうな〜ぐらいの認識でした。映画的雰囲気というのもよく分からなかったですし、カタログや富士フィルムさんのサイトの解説や作例を見ても何だかクラシッククロームっぽい感じがしたのでどう違うのか試してみようかと、ブラケティング撮影に設定してVelviaとクラシッククロームとETERNAで撮り比べてみたわけで。
正直最初の印象はあまり良くなかったですな。長年Velviaファンであの色彩鮮やか、コントラストはっきりに慣れてしまっているオジサンには、鮮やかさもなければメリハリもない、なんだか眠い写真だなぁと思いました。映画のフィルムの雰囲気ってこんな感じなのかって、ぶっちゃけ良さが分からなかったわけで。

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だけどフィルムシミュレーションにわざわざ搭載してくるのですから何か訳があるのかなと思いつつ撮ってました。で、パソコン画面で眺めていて感じたのですけどね、明らかにダイナミックレンジが広いのですな。白いところが飛ばないし、影の部分は粘りがあるというか潰れず出てる。
色合いはVelviaとは全然違います、空の青さなんて別物でした、クラシッククロームに似ている感じがしましたけど、そこまでクセが強くなくて、特にシャドーの階調がきれいに出ているのには驚きましたな。強い日差しで影とのコントラストがはっきりしている景色や、イルミネーションと闇の差が激しい夜景などを撮ってみるとその差が良く分かりました。

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Velviaが濃い味付けにさらにソースをかけた、しっかりはっきりした味わいの料理だとすると、ETERNAは素材の味わいを生かした薄味の煮炊きもののような感じかと。ETERNAで撮ったものばかり見ていて、Velviaで撮ったのを見るとあまりにも色彩と彩度が激し過ぎてなんだか落ち着かない感じがしたぐらい。(笑)
動画撮る人のためのものかと思っていたETERNA、何だかこのしっとり感が気に入りました。ベルビアのテイストは大好きなのでオジサンのデフォルト設定なのは変わりありませんけど、撮り比べてみるとETERNAの方がしっくりくる場面もありましたからね。濃い味付けばかりだと体に良く無いって事でしょうか。(笑)
元々映画用フィルムだったETERNA、スチル写真でこのテイストを楽しめるって、まさしく的をETERNAって思いましたよ。(笑)

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2019年8月15日 (木)

ナント、今年はまだエアコン入れてない。

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信じてもらえないかもしれませんけどね、こんなクソ暑い季節にエアコン無しでよく生きてられるなって思われるかもしれませんけど、ところがどっこいオジサンは生きています。(笑)
エアコン無しって言ってもお家だけの話ですからね、電車に乗ればガンガンに効いてるし、職場も入ってます。行きつけの酒場ももちろん強冷、今記事を書いてるセルフの喫茶店も指先が冷たくなるぐらい効き過ぎでクシャミしながら書いてますよ。キーボードに鼻水が飛ばないようにしながらね。(笑)
オジサンは夏場でも長袖シャツを袖まくりして着ています、家内から見てるだけで暑苦しい、半袖シャツを着なさいよって言われるのですけど、かたくなに長袖シャツで通してます、冷房が効き過ぎているところでは伸ばして調節できますからね。
特に電車の中では有効ですな、運良く座れた席が天井のエアコン吹き出し口のすぐ下だったりすると冷風直撃で涼しいを通り越して寒くなってきます。誰か前に立ってくれたら風除けになるのにって思っても、そうは都合よく行きませんからね、袖を伸ばして寒さ対策するわけで。
いつも利用している阪神電車、山陽電鉄と相互乗り入れしているので、時々頭おかしいのってぐらい冷房が効いた山陽の車両に当たる事があります。もうね、乗ってるお客さん全員、唇が紫色。チアノーゼ状態で震えてますな、それでも冷房緩めてくんない。動かなくなってる人もいます。(笑)なので皆さん降りた途端にホッとした顔してますよ。
ま、こんな季節なので、冷房が効いてなくてクレームが来るぐらいなら、とことん冷やしておきましょうかって事なのでしょうな。弱冷車なんて表示がありますけど、強冷車や劇冷えなんてのもあってもいいかもしれませんな。シベリアやツンドラ、北極、南極、氷河期なんて表示だったら乗る前に心構えができそうで有効かも。(笑)
で、お家でエアコン付けてないってハナシですけどね、昼間はさすがに暑いので家内は付けて仕事しているみたいですけど、オジサンが帰って来る時間にはもう切っちゃってますな。付いてるのを見たことありませんよ。
天気予報見てると寝苦しい熱帯夜なんて言ってますけど、オジサンが住んでる所は元々山を切り開いて造成した住宅街なので、大きな木が結構多いのですな、近くに学校が三つもあるしその周りは全部林と言うか森。
昼間はセミの大合唱が凄まじいですけど、以外にいつも風が通ってるのでなんとか過ごせますよ、休日は早起きしてブログの記事を作ってますけど、明け方は肌寒いぐらいになりますからね。特にお盆を過ぎると、ハッキリ風が変わったのを感じます。残暑が待ち構えているとはいえ、確実に季節が秋に向かっているなぁと。
お盆を乗り切れば今年はエアコン無しで突っ走れそうなオジサン。家内は「歳いって、暑さも分からんようになっとんちゃう」って言ってますけどね、平気ですよ。(笑)

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2019年8月13日 (火)

老後に2000万円なんて無理なオジサンの写真ライフ

キンユーチョーの報告書とアソーさんの暴言に、マスコミが一気に飛びついたおかげで、あっという間に知られる事になった老後2000万円必要問題。専門家の正しい解説を見てると、そういう事ではないのが分かりましたけど、最初のインパクトが強すぎたのか、ジジイ、ババアになって2000万円蓄えがないと生きていけないって事が一人歩きしてしまいました。
この件に関してオジサンは専門知識なんて皆無なので、いい加減な事を書くつもりはありませんけどね、最初2000万円必要ってニュースで見たとき、不安になるどころか笑ってしまいましたな。どう逆立ちしたって2000万円なんて蓄えはありませんからね。その10分の1すら無い、文字通り無い袖は振れねえビンボー生活。
ちなみにアソーさんの総資産は5億2000万円だって、どこまでも国民をバカにしているお大尽な大臣。(怒)持ってる人は持ってるのかもしれませんけど、我が家にはお金と愛と居場所はありませんな、もうすっかり慣れましたけど。(笑)
我が家で一番いい目をしているのは防湿庫の中のカメラかもしれません、年中湿度40%の快適生活ですからね。なのに、たまに使おうとすると調子が悪いフリをするのですな、甘やかし過ぎたかもしれません。
おいコラもっと働け、フィルム高いんだぞ、失敗写真量産したら断捨離するからなって、ケツを蹴り上げてますけどね、よくよく考えてみたらオジサンより年上のカメラがほとんどなので、老体にムチ打って働かせるのもいかがなものかと、オジサンの方がキンユーチョーやアソーさんよりひどいヒトかもしれませんな。(笑)
ま、どう考えても2000万円なんてこの年から稼げるわけがありませんし、年金は雀の涙程ですし、定年後のブラックライフは約束されているわけで。せめて気持ちだけでもブラックをグレーぐらいに明るくしたいと思っておりますけどね。
そんな状況になっても写真は撮ってるでしょうな、コレばっかりはやめるわけには行きませんからね、ただフィルムはもう買えないかも。フィルム代と現像代はゴハンとオカズに回さないとお家から叩き出されるでしょうな。
なのでフィルムカメラはエアーフィルムで空シャッターを切って念写専用機、フィルム買えなくてもココロで写すって、なんだか想像するだけで悲しいですなぁ。(笑)って涙目。(泣)
先々の暗雲を一気に逆転ホームランにするには、もはや宝くじしか思いつきませんよ、サマージャンボ7億円当たればアソーさんよりお金持ちになれますからね。抽選日は明日、当たりますように。(笑)

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2019年8月11日 (日)

チルト液晶の便利さに、今頃気が付いた。(笑)

今まで使ってきたデジタルカメラは、どれも背面の液晶モニターが固定のものでした。それで不便は感じませんでしたし、撮った写真の確認とメニューの設定に使うのには十分、撮るときも必ずファインダーを覗いてカメラを構えるので、バリアングルやチルト液晶の必要性と価値が分からなかったのですな。
自撮りをしたり、手を伸ばして高い位置から人混みの頭越しに撮ったり、地面スレスレの位置から小さな野花を撮ったりするには便利なのかもしれませんけど、街歩きの写真では使う場面は無いだろうなと。街中で地面スレスレで撮ってたらオカシイでしょ。(笑)
富士フィルムさんのX-T20もX-T30も液晶モニターが引き出せるようになってます。ただしバリアングル液晶のように色んな方向にグリグリ向けられるのじゃなくて、手前にせり出させて上下だけのチルト液晶。
なので自撮りはできませんし、そんなに使えるモノじゃないなとタカをくくっていたわけで。最初の頃面白がって引っ張り出してみたりはしましたけどね、そのうち存在も忘れてしまっていたという。(笑)
ある日の事でした、いつものように街を徘徊して撮っていたとき、狭い路地でそそる物件を発見。正面から撮りたかったので目の前でカメラを構えました、広角レンズのXF16mm F2.8 R WRを付けていたので、左右は十分入るのですけど、立ったまま構えるとどうしても下すぼまりのパースが付いてしまう場面、反対側の壁に背中が付いてる状態で、それ以上の引き場が無かったのですな。サッサと膝をついて、屈んで撮れば済む話なのですけど、足が悪くなってから屈む動作がキビシイわけで。
で、ふと思い出したのがチルト液晶。そうか、これを引っ張り出してウエストレベルにすれば、屈むのと同じ高さにカメラを構えられるじゃあ〜りませんかって事で、早速やってみましたよ。アッこれ便利かもって思いました。なんだなんだ、こんなに便利なモノ今まで使ってなかったなんて。(笑)

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広角レンズで歪みを出さずに撮るには、撮りたいものの高さのちょうど半分の高さで水平にカメラを構えるというのがセオリー。例えば室内を広角レンズで広々撮りたい時、床から天井までの高さのちょうど半分の位置にカメラが来るように三脚立てて、水準器で水平を出して撮れば、柱はきれいに垂直に写ります、ちょっとでもカメラが下や上を向いていると、下すぼまりや上すぼまりになってしまうのですな。超広角レンズだと、この辺りもっとシビアになります。
そんなこんなで、チルト液晶引っ張り出して事なきを得たというオジサン。構えている時に思ったのですけどね、二眼レフで撮ってるのとポーズは同じ、お辞儀しながら撮ってる感じ。手ブレしやすいので要注意ですけどね。
家内のipadの使い方を見ていて、もっと便利な方法があるのにっていつも言っていながらオジサンこそ便利なものを使いこなせて無かったという。宝の持ち腐れってまさしくこういう事を言うのでしょうなぁ。(笑)

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2019年8月10日 (土)

フィルムシミュレーションはやっぱり楽しい。

以前使っていたキヤノンEOSシリーズのデジタル一眼レフは、被写体に合わせて画像特性を選ぶ選択肢にピクチャースタイルというのがありました。スタンダード、ポートレイト、風景、ニュートラル、忠実設定、モノクロの中から選ぶようになっていて、撮るものに応じて決めるわけですな。
富士フィルムさんのカメラはその部分が、フィルムシミュレーションという名前になっていて、自社のフィルム製品の特性を再現したものになっています。この出来がすごく良くて、フィルムで撮ってる感が半端ないところにすっかりどハマりしてしまったオジサン。項目もズバリフィルム名が出てきます、PROVIA、Velvia、ASTIA、ACROSって全部使ってたフィルムですよ。(笑)
他にプロカメラマンの要望で作ったというクラシッククローム、これ昔あった外式リバーサルフィルムのコダクロームのテイストを手本にしてるんじゃないかなぁとオジサン密かに思っておりますけどね、富士フィルムさんが商売敵で同業他社だったコダックなんて言えないのでクラシッククロームって名前かと、あくまで個人的想像。(笑)
それから写真館でポートレイト撮影に使われたプロ用ネガフィルムNS160をフジカラーのProfessional MPにプリントしたのを再現したPro Neg.Stdと、それのやや硬調なPro Neg.Hiの2種類のネガフィルムにモノクロ、セピアがあります。
さらにX-T30を使い出して新たに映画用フィルムのテイストを再現したETERNAが増えていますな。ETERNAに関してはただいま鋭意撮影中、Velviaとは対極にあるフィルムシミュレーションなのでね、別記事にしようかと。(笑)
長年使ってきたフィルムはそれなりに特性と言いますか、傾向が分かっているので、それを再現した写真がデジタルで撮れるフィルムシミュレーションには正直感動しましたな。最初の頃はあれもこれもと色々試してみましたけどね、だんだん落ち着いてきたというか好みが絞られてきましたよ。フィルムカメラを使っていた時と同じ、リバーサル中心の選び方になってます。

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一番人気はVelviaと言うかほぼデフォルト、フィルムのVelviaが発売された時にその鮮やかな色調が気に入って使い出してからの常用フィルムでしたからね。このテイストが基準になってます。その次によく使うのがPROVIA、オールラウンドで使える安心安全な設定、この二つでほとんど撮ってますな。ASTIAはフィルムでもあまり使ってなかったのでフィルムシミュレーションでもやっぱりほとんど使ってない。(笑)
それよりもモノクロフィルムのACROSの設定にハマってしまったので、そちらの方がよく使います、と言うかこれも常用。トーンの美しさに感動しましたからね。

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モノクロとセピアの設定は全然使ってませんな。Pro Neg.StdとPro Neg.Hiの設定も登場率低いかと、リバーサルフィルムが好きでネガフィルムってそんなに使ってこなかったので、フィルムシミュレーションの設定でも選ぶ頻度が低いわけで。
ギズモショップが販売している写ルンですのレンズをそのまま再利用した交換レンズ「Utulens」を使う時にはオススメ、これは正解。デジタルで写ルンですの世界を楽しめますからね。ただこのレンズであえてVelviaやACROSやETERNAを楽しむってのもアリ。フィルムシミュレーションってレンズの個性や、撮るものや、天気に合わせてフィルムを選ぶように、組み合わせを楽しめるところがミソ。
フィルムカメラ時代には、もしもに備えてカメラバッグに何種類かのフィルムを放り込んでいたのを思い出しました。今はカメラの中にフィルムシミュレーションという名前でフィルムが何種類か入っているシアワセ。コレ楽しまない手はありませんな。(笑)

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2019年8月 8日 (木)

傍に、いつもコーヒー。

父親からの遺伝で、コーヒー好きなオジサン。父親は飽きっぽいくせに、何かに手を出すのが好きな人だったので、ある日突然コーヒーミルやサイフォンのセットを買い込んできて、コーヒーを淹れてましたな。
サイフォンのフラスコに水を入れて、上部の漏斗状のガラスの筒にフィルターをセットしたものをはめてから、やおらガリガリと豆を挽きだすという。粉末状になった豆をサイフォンに入れてアルコールランプ点火。沸騰したお湯が上部に上がって行って、フラスコの中が空になるとボコボコと音がしました。
コーヒー豆をかき混ぜて、アルコールランプの火を消して待ってると、フラスコに出来上がったコーヒーが戻ってきます。これって、蒸気圧を利用した抽出法なのですけど、子供心に理科の実験みたいで見てるのが楽しかったですな、弟とガン見してました。(笑)
こうやって淹れるとなんだか喫茶店のコーヒーみたいで、お家の中もコーヒーの香りが充満するので美味しく感じました。ただ凝り性で飽き性でイラチな父親は、一杯のコーヒーを淹れるのにこれだけ手間のかかる事なんて、しばらくするとやらなくなってしまいました。
サイフォンの道具だけは食器棚に飾ってありましたけどね、阪神淡路大震災の時に木っ端微塵になりましたな。コーヒー飲むために揃えてたカップも、手前に飾ってたお高いのが全滅、鋳物でできたコーヒーミルだけはびくともしませんでしたけど。(笑)
今でも時々行く地元の古い喫茶店は、注文のたびにサイフォンでコーヒーを淹れてくれます。出てくるまで時間はかかりますけど、その間のマスターとの会話も味わいの内、急ぐのでしたらコンビニの100円コーヒーにすれば良いのですからね。何台か並ぶサイフォンを挟んで、世間話をしながらじわじわと沸騰して上がっていくのを見ているのが良いのですな。(笑)
ブログの記事書きに没頭するのには、セルフの喫茶店が便利なのでよく利用しますけど、お店によって没頭できるかどうか結構差がありますな。
地元の駅ナカにある某チェーン店は、仕事帰りに寄ると大抵ヤンキーの兄ちゃんグループが大声でしょうもない馬鹿話に花を咲かせているという。靴脱いであぐらかいて、周りへの迷惑御構い無し、ホント神戸の田舎街だと思います。うるさくて没頭できないので行かなくなりました、コーヒー薄いし。(笑)
乗換駅の某チェーン店は座席も座りやすくて、窓際の席が記事書きに最適、客層も仕事帰りのサラリーマンや学生お一人様が多いので、ノートパソコン広げてたり勉強してたりで、図書館並みの静けさ。
二階に席があるので、コーヒー持って上がるのが足が悪くなってからはちょっと難易度が高いのですけどね、スタッフのお嬢さんが「お持ちします」って持ってきてくれるのですな、セルフの喫茶店で持ってきてもらうのは、心苦しいのですけどこれホント助かりますよ。このお店でどれだけの記事を書いたことか。(笑)
朝に寄るもう一軒の喫茶店も、サクッと書くのにちょうど良いお店、頭の冴えている間に書いてしまいます。静かだしコーヒーが美味しいのではかどりますな。思えば傍にコーヒーって、じっくり考えるような事をするときには必ずって感じになってます。思考力が高まるのでしょうかね。これがお酒だと、どうでもよくなって寝ちゃいますからね。(笑)

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2019年8月 6日 (火)

串カツは美味しいのだけれど。

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串カツで生ビールをグビグビって、こうやって文字に書いただけでそそりますな。あのソースのはっきりとした味わいと、揚げたてのサクサク衣の食感が口の中に蘇りますからね。
揚げたてを出すお店だと、串5本盛りのセットメニューなんてのもありますな。お任せで揚げてくれるので迷わなくてすみますし、だいたい定番はちゃんと押さえてくれているので何かと便利。生ビールやチューハイとセットにして、開店から時間限定のハッピーアワーセットにしてくれているお店もあります。
もっと大衆的な立ち飲みの串カツ屋さんは、カウンターの前に並んだトレイに、すでに揚がった串カツがずらり、お客さんはその中から食べたいのを取ってソースにドボンして頬張るという仕組み、揚げる係のお店の人はトレイの減り具合に応じて、どのネタを揚げればいいか見ているので、次から次へと揚げたてがトレイに盛られます。
衣が付いてても何のネタなのか見た目で分かるように、具材の刺し方や切り方を工夫しているので迷うことはありませんな。サッと取ってサクッと食べらるので、短時間でちょっと串カツでもって時には便利なお店。一律価格なので食べ終わった串の数でお勘定というシステム。
大阪には有名なお店がありますが、神戸には新開地から山側に歩いた所にある東山商店街に「稲田」さんってお店があります。商店街の中なので酒飲み相手のお店じゃないのですな。駄菓子屋さん感覚とでも言いましょうか、買い物帰りのおばちゃんや、子供たち、子供連れのママさんがサクッと食べてます。飲み物もラムネとアップルという不思議な味わいの清涼飲料水だけ、アップルと聞いて神戸っ子ならすぐ分かるかと。(笑)
ビールが飲みたければ自動販売機で買ってきて持ち込みという、あくまでも駄菓子屋感覚な名店。随分昔ですけど、あの界隈を撮り歩いてた時には、よく行きましたよ。あの頃は串1本70円でした、今は90円だそうです、それでも安いですけどね。(笑)
串カツって不思議ですな、揚げ物が串に刺さっているだけで何だかいつもより美味しく感じます。で、結構食っちゃうわけで。揚げたてアツアツ、衣サクサクにソースの味わいという三つのハーモニーがイケマセン。
美味しいのは分かっているのですけどね、最近は食べてませんな。串カツだけでなく揚げ物全般から遠ざかってます。歳と共に食べられなくなってきたせいもあって、時々無性に食べたくなって行きつけの立ち飲みで3本ぐらい食べる程度、それ以上食べると翌日胃にもたれますからね。食べ過ぎちゃダメって分かってても、やっぱり美味しい串カツ、月に1度ぐらいならまだ大丈夫かな。(笑)

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2019年8月 4日 (日)

JPG撮って出しのために、RAWで撮る?!

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富士フィルムさんのXシリーズ全てに言える事だと思うのですけど、昨年X-T20を使い出して最初に感じたのが、空の青さと木々の緑がすごくキレイってところでした。
それまで使ってきたデジタルカメラでは、リバーサルフィルムと比べて、空の色はくすんだ感じで明らかに青さが違ってたのですな。木々の緑もなんだか作られたような色合いで、目で見た印象とは別物、新緑は枯れたような黄緑がかった色合いでしたし、遠くの山の緑はどす黒い緑色。その頃デジタルカメラの色合いってこういうのが当たり前なのだろうなと、そういうのとお付き合いしていかなくてはならないのだろうなと思いました。
リバーサルフィルムの色合いが大好きで長年それで撮ってきたオジサンとしては、デジタルの便利さは理解しつつも何となく違和感があったわけで。なので必然的にRAWで撮って現像処理で仕上げて行くというスタイルになりました。そのためのプロファイルを作ったりしてましたな。(笑)
デジタルカメラとリバーサルフィルムを詰めたフィルムカメラの2台持ちで撮り歩いて、フィルムの仕上がりに合わせて現像処理したりもやってました。オジサンにとってリバーサルフィルムの色合いがモノサシだったわけで。
富士フィルムさんのカメラの評価でプロアマを問わず、JPG撮って出しがキレイというのをよく目にしました。掲載された写真を見ると確かにキレイでしたけど、本当にシャッター切っただけで、ここまでのクオリティで写るのかなと半信半疑、画像処理して掲載しているのじゃないかと思ってました。
ところがX-T20で初めて撮った時、「あっ違う」と思ったのですな。明らかな違いを感じて、即行X-T20とEOS Kiss X7をマウントアダプター経由で同じレンズを取っ替え引っ替えしながら撮り比べた記事を書いてしまいましたからね。(笑)
富士フィルムさんの考えるデジタルな色合いって、限りなくフィルムテイストだという事を、遅まきながら知りました。その後富士フィルムさんの沼に転落して行った事は言うまでもありません。(笑)
おかげでRAWで撮らなくなりましたな、後からパソコンで仕上げると言うのが無くなりました。撮った時に完成している写真って、リバーサルフィルムで撮っているのと作法は一緒、フィルムかデジタルかの違いだけですからね。
で、デフォルトの設定でも十分なクオリティなのですけど、画質に関して実に細かく設定して登録できるわけで。ココを何とか使いこなして、さらにオジサン好みのフィルムテイストに持っていきたいなと。(笑)
同じ物を設定を変えながら撮ってみて、それをパソコンで見比べようかと思ったのですけど、何しろ設定項目が多いので、すごい数の写真になってしまいます。なので考えたのがRAWで撮っておいてそれを現像ソフトのFUJIFILM X RAW STUDIOでパラメーターを変えながら追い込んでやろうと、その値をカメラに登録するわけですな。
JPG撮って出しを完成させるためにRAWで撮るって何だか変な話ですけどね。ただ今JPGとRAWの両方でサンプル撮影中、ココじっくりとやってやろうと。何だか楽しみが増えました。(笑)

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2019年8月 3日 (土)

X-T30のFnをいじったらスゴク良くなった。

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使い出して約ひと月半、季節柄休日が雨なんて日も多かったので、丸一日ガンガン使えた日は数える程しかなかったのですけどね、その代わりほぼ毎日持ち歩いて仕事帰りに撮ったりしてました。
撮った写真の画質やキレイさに関して、オジサン的には全く問題無し。JPG撮って出しでも最高のクオリティで撮れるのはアドバンテージだと思いますね。フィルムシミュレーションの出来がすごくいいからなのですけど。(笑)
前期種のX-T20に比べて全体的にキビキビ感がありますな。AFのレスポンスが良くなっているのと、背面のフォーカスレバーの使い勝手のせいだと思うのですけど、もうX-T20に戻れないってぐらい良くなってます。
何かと指摘の多いQボタン、カメラを構えた時に触れてしまうのが残念なんて、ユーザーのブログに書かれたりしてますな、確かにすぐ触れてしまいます、最初はあまり気にならなかったのですけどね、ちょっとイラッとくる事もあって無効化もしくはファンクションボタンに変更できるファームウエアを入れました。
それからこれはオジサンだけだと思いますけど、背面液晶に登録されているタッチファンクション、4方向のフリックで呼び出せるようになっているのですけどね、時々設定が変わってしまってることがあったのですな、しかも右フリックのホワイトバランスが変わってしまう事が一番多かったという。
最初???だったのですけど、理由が分かりました。首から下げて歩いているときにお腹でこすれてタッチファンクションが呼び出されてしまうという。足が悪くてやや引きずりながら歩いているのでどうしてもカメラが左右に揺れてしまって反応するみたい。(笑)上下フリックは反応しないので、歩き方の問題かと。
この辺りの使い勝手を良くしておきたいので、Qボタンとファンクションを見直しました。細かく自分好みにセッティングできるのはいいところ、使わない手はありませんからね。押されたり触れたりして設定が変わってしまいやすいところには、撮影に影響のないものを割り当てました。
まずQボタン機能はシャッター横のFnボタンに割り当て、元々のQボタンには押すたびにオンオフが切り替わってファインダーで確認するためだけの被写界深度確認を割り当てました。被写界深度確認は頻繁に使うので、すぐ触れちゃうボタンに割り当てれば便利かと思ったわけで。
次にすぐにお腹でこすれて反応しちゃうタッチファンクションの右フリックにはRAWを割り当て、普段はJPG撮って出しですけど、念のためこのシーンだけRAWでも撮っておきたいって時に使う機能。うっかり設定がオンになっていてもRAW画像が1枚増えるだけで、撮ったらオフになるので撮った写真に影響ありませんからね。
上下と左のタッチファンクションはデフォルトのまま使ってますけど、下フリックのAFモード設定はALLを選べばフォーカスレバーでコントロールできて格段に便利になるのでALL以外を使わないなら他のファンクションか割り当て無しにしてもいいかもって思ってます。
AE-LとAF-Lボタンは全く使わないのでそれぞれホワイトバランスと画像サイズを割り当てました。ホワイトバランスはその日のお天気に合わせてオート、晴れ、曇りを切り替える事が多いので必要、画像サイズはましかく写真を撮る時にすぐ呼び出せるようにって事で設定しました。
フィルムカメラを使う時の感じや、併用する時にすぐ呼び出したいものを基準に使い勝手を決めましたけど、格段に使いやすくなりましたよ。なんだかやっと自分のモノになったような気がするX-T30、カスタム設定とマイメニューはまだ手を付けてないので、じっくり設定してやろうかと思ってます。(笑)

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2019年8月 1日 (木)

三脚の噺を一席。

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三脚ってホント使わなくなりましたな。撮ってるのが街歩きの写真なので元々そんなに使用頻度は高くなかったのですけど、デジタルカメラを使うようになって、感度を上げれば夜の街も手持ちで撮れるのが分かってからさらに使わなくなってしまいましたな。
ただフィルムで夜景を撮るときには必需品、プロカメラマンに教えてもらって買ってしまったハスキー三段というプロ御用達のデカイ三脚担いで徘徊してました。もう25年以上使ってますけど、とにかくビクともしない三脚でね、大きさも重さも半端ないマミヤRB67 proSって中判カメラを乗っけても平気で安定してましたな。今でも置いてますけど、もう担いで街歩きなんてできませんな。若い頃は平気で旅行に持って出てましたけどね。(笑)
もう一本持ってるのがこれまたプロ御用達のジッツオの小型三脚、今でこそカーボン素材の軽量のものが当たり前になってますけど、当時は小型でしっかりしたのはこれしかなかったのですな。リュックの横にベルトでくくり付けられる大きさって事で買ったもの、三脚が高かったので、雲台はベルボンの自由雲台付けました、かれこれもう20年使ってます。
さすがに外に持ち出す事はほとんど無くなりましたけど、お家でブログ掲載用のブツ撮りに活躍してますよ、サッと出してすぐ使えるように脚を伸ばした状態で部屋の隅に立て掛けてあります。
窓からの自然光とレフ板一枚で撮るブツ撮りやテーブルフォトなら、感度を上げて手ぶれ補正付きレンズで手持ちでも撮れなくはないのですけどね、ブレてないか確認しながらチマチマやってるより、サッサと三脚立ててアングル決めた方が手っ取り早いわけで。
三脚にカメラを付けると両手が空きますから、レフ板かざしたりするのもやりやすいですしね。で、セルフタイマーでシャッター切るか、家内にお願いするというのが舞台裏。(笑)
最近は安くて質の高い製品を出してるLeofotoって中国メーカーの三脚が人気だそうで、レンズもストロボも撮影機材の世界はメイドインチャイナがどんどん台頭しているのだなぁと感じましたな。
持ってる三脚はこの2本って書こうとしてもう一本持っていたのを忘れてました、マンフロットの小型卓上三脚。マンフロットが日本に入ってきた頃だったと思います、キャンペーンで三脚買うとオマケに付いてきたモノ、小さいくせに結構便利で丈夫、ブログ掲載のカメラの写真を撮るときに重宝しています。
今はPIXI EVOって言うミニ三脚が人気があるみたいですな。ちょっと撮っておきたい時に、机の上でササッとセットして撮れるのが便利、これで手ぶれもありませんからね。
思えばハスキーにジッツオにマンフロットって三脚だけはなぜか外国製を使っているというオジサン、ブランド信仰なんてありませんよ、ただプロカメラマンの知り合いが使ってるのを真似しただけ。だけどホント丈夫で長く使えます、一生モノってこういう事なのでしょうな。(笑)

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