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2019年7月

2019年7月30日 (火)

懐かしの「大和の味カレー」に涙目。(笑)

我が家のお菓子置き場のカゴ、家内が好みのスナック菓子なんかを買って来て入れているのですけど、その中に懐かしいお菓子発見してしまいました、「大和の味カレー」
オジサンと同じ世代の方なら、子供の頃の駄菓子屋で買い食いした事があるはずかと。ベビースターラーメン(当時の名前はベビーラーメン)と並んで駄菓子屋さんの定番でしたな。まだ大手菓子メーカーのスナック菓子は、かっぱえびせんぐらい、カールが発売されたぐらいでなかったかと。サッポロポテトバーベQ味はもっと後だったと思うのですけどね。
いい加減な事書いてはいけないので、さっそく調べてみましたところ、味カレーが1960年、ベビースターラーメンが1959年、かっぱえびせんが1964年、カールが1968年、サッポロポテトバーベQ味が1974年とオジサンの記憶とあってましたな。(笑)
あの頃カレーライスはまだまだご馳走で、遊んで帰ってくるとき、家の方向からカレーの匂いがすると走って駆け込んでました、それが隣の家からの匂いだったときはがっかり、カレーって子供には大人気でしたからね、給食のおかずがカレースープの日はお代わり争奪戦していたのも懐かしい思い出。
そんな時代にカレー味のスナック菓子ですからね、ベビースターラーメンと並んで人気がありましたな。小さな袋入りのお菓子だったので、友達と分けて食べられるところも良かったのだと思います。(笑)
で、大和の味カレー、小袋タイプもまだ健在だそうですけど、家内が買って来てたのは大袋入り、おなじみのお侍さんのイラストは入ってなかったですけどね、ちなみにこのお侍さんは大和くんという名前だそうです、メーカーのHP見て知りました。当時はそんな事意識もせずに食べてましたからね。
見た目は黄色いかっぱえびせんみたいな感じ、味カレーの方が先に発売されているので、かっぱえびせんの方が形や大きさをヒントにしたのかもしれませんけど。(笑)袋を開けた途端に、懐かしのスパイシーなカレーの香りが、あの頃にタイムスリップさせてくれたという。いけませんな、貪り食ってしまいましたよ。一袋あっという間に完食してしまったという。カレー味のスナック菓子って、食べきるまで止められなくなるところがありますな。おかきやせんべいより完食率高いかと、結構ピリピリ来るね〜なんて言いながらも手が止まらないわけで。なのでビール余計に飲んじゃったりします。激辛が売りのカレー味のスナック菓子もありますけど、味カレーは子供から大人まで万人ウケするマイルドな辛さなので、余計に止まらなくなるという。スーパーで見かけたら是非、暑い季節にビールが進む逸品ですからね。懐かしさと味わいに、オジサン涙目になりましたよ。(笑)

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2019年7月28日 (日)

X-T30はカチカチするのが価値なカメラ。(笑)

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プチプチよりカチカチ、X-T30って小さなボタンをプチプチして使うのがメインではない、ダイヤル操作のカチカチが心地よいカメラだと思いますな。
もちろん小さなボタンはいっぱい付いてますけど、写真を撮る時一番操作するのはトップカバーに並んだダイヤルがメイン、それとレンズの絞りリングも。
マニュアルで使う時にはシャッターダイヤルと絞りリングをカチカチ、絞り優先で使う時にはシャッターダイヤルはAポジションにして右手の親指で露出補正ダイヤルをカチカチしてます。連写にしたいときやブラケッティング撮影したいときは、構えて左肩のドライブダイヤルをカチカチ。
いざ街歩きをしながら撮り出すと、プチプチボタンって被写界深度確認ぐらいで、ずっとカチカチで撮ってますな、この辺り往年のフィルム一眼レフで撮ってた頃を思い出せて、撮ってて楽しい使って嬉しい部分、ココ富士フィルムさんのカメラを選んだわけでもあるのですけどね。(笑)
カチカチ、カチカチ、ずっとカチカチに価値を感じてしまうせっかちなオジサン、この幸せを分かち合いたいって、つまらないダジャレが過ぎてカチンときますか?こういうときは逃げるが勝ち、お後がよろしいようで。(笑)
で、使い勝手の部分で前機種のX-T20を使い出したとき疑問に思ったのが、レンズの絞りリングは1/3段刻みでカチカチできるのですけど、シャッターダイヤルは一段ずつの表示なので中間シャッタースピードを選ぶときはどうするのってところ、取扱説明書にちゃんと書いてました、読んでなかっただけ。(笑)リアコマンドダイヤルを回せば1/3刻みでシャッタースピードを変えられます、X-T30も同じ。
シャッターダイヤルとリアコマンドダイヤルの併用で1/3刻みを実現しているわけですけど、実はオジサン全然使ってない。一段刻みのシャッターダイヤルだけで十分、あとは1/3刻みの絞りリングカチカチで調整してます。フィルム時代の一眼レフと全く同じ使い方をしているわけで。
あの頃の絞りリングは1/2刻みでしたけど、露出がシビアと言われるリバーサルフィルムもそれで問題なく撮っていたので、シャターも絞りも1/3刻みって細か過ぎるのですな。クラシックカメラだと中間シャッターなんて無かったですしね。
一段刻みのシャッタースピードの方が、頭の中で露出の計算がしやすいというのもありました。日差しの当たり具合を見て、色を濃くしたいのでちょいアンダーとか、影の部分が潰れないように絞りちょい開けとか、シャッタースピードを基準と言いますか固定して、絞りでコントロールしてたので、そのクセのまま使えるX-T30のシャッターダイヤルはオジサンにはとっても使い勝手がいいわけで。
おかげでカチカチが楽しくなってます。ま、そんなに頻繁に変える事は実際無いですけどね。カチッとすればシャッター一段、手の感覚で状態が把握できるダイヤル操作はカメラの基本って感じがします、やっぱりイイですな。(笑)

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2019年7月27日 (土)

ズームレンズ1本で済む話なんだけどね。

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富士フィルムさんのXシリーズカメラを使うようになって、単焦点レンズばかりで撮るようになりましたって散々書いてます。純正レンズはもちろん、マウントアダプターでクラシックレンズを付けたり、自分で改造したレンズで楽しんだりしているのですけどね、広角側が弱かったのですな、そのためにわざわざXF18-55mmF2.8-4 R LM OISズームを持ち出す事もあったわけで。
広角側が18ミリという事で35ミリ換算で約27ミリ相当になります、広角を楽しむには使いやすい焦点距離ではありますな。ただオジサンはもうちょい広角の35ミリ換算で24ミリ相当のレンズが好みという事もあって、持ち出したものの結局使わなかったりする事もありました。
そんなこんなで、発売が待ち遠しかったXF16mm F2.8 R WR、まだそんなに撮れてないのですけど、やっぱりいいですな。若い頃、キヤノンA-1にFD24mmF2.8付けっぱなしで何でも撮ってた時の感覚を思い出しましたよ。
ファインダー覗いた時に感じる、突き放したような遠近感が何とも言えません、広角ならではの広々感に振り回されて、パシャパシャ撮っていると、何を撮りたかったのか分からない、散漫で間の抜けた写真を量産してしまうというのがこのレンズの難しさと楽しさなのですけどね。(笑)
しかも単焦点レンズなので小型軽量、サクサク撮り歩くには使い勝手は抜群ですな。おかげで休日の持ち出しレンズのスタメンが変わりました、このXF16mm F2.8 R WRを中心にどれをチョイスするかが楽しいわけで。(笑)
純正レンズから1本、クラシックレンズか改造レンズから1本の計3本、小さなレンズばかりなので、小型のリュックにも余裕で入ります。引き場の無い狭い路地でも16ミリの画角約84度の世界なら余裕で撮れますし、何より一番使い慣れた画角のレンズがリュックに入っている安心感がいいのですな。この広角とやや広角か標準域のレンズで、街歩きには不足はありません、オジサンの撮りたいものは、ほぼカバーできてます。
広角から標準にかけて3本のレンズを持ち歩くわけですけど、これって実はズームレンズなら一本で済む話、富士フィルムさんのレンズラインナップを見ると、16〜55ミリで開放絞りF2.8通しのズームレンズがちゃんとありますな。コレ一本あれば一々レンズ交換せずに済みますし、ズームリング回せばお好みの画角でサクサク撮れるわけで。
なのにわざわざ単焦点レンズで撮りたくなるのは画角とスタンスの楽しみとでも言いましょうか、撮りたいものをどれぐらいの範囲で画面に収めたいか、そのためにこのレンズなら、どれぐらいのスタンスでカメラを構えたらいいかって考えながら、前に出たり後ろに下がったりするのが楽しいわけで。ズームレンズは便利すぎて、その辺りが曖昧なまま、どんどん撮れてしまうところがありますからね。
ズームレンズ1本で済む話を、わざとややこしくしているように見えるかもしれませんけど、実はそうではないのですな、より楽しくしているのですよ。一本の単焦点レンズを使い続けると、それが見えてきます、ズームレンズしか使ってないと体験できない世界、初めて一眼レフを手にした頃に戻ったように楽しんでおりますよ。なのでズームレンズは今日もお家でお留守番。(笑)

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2019年7月25日 (木)

天気予報がアテにならないぞ。

天気予報って結構頻繁に見てますな。休日の街歩き計画に欠かせませんからね。お天気次第でウロつく場所も、持ち出す機材も変わります、撮り方もね。
お日様サンサン陰影もはっきりしているときはメリハリがつくので、日差しの当たった所の色彩ギトギトなのを追っかけてみたり、曇り空でコントラストが出ない日には、あえてモノクロで形の面白そうなものを撮り歩いたり、どの画角のレンズを持って出るか、中判でも撮っておこうかなどなど、出かける直前までお天気と相談しているというオジサン。
気象情報サイトによっては3時間ごとの天気なんて細かな情報も出てたりするので、天気が崩れそうな日には、早めに切り上げて串カツで一杯やろうかって計画も立てられますしね。(笑)
ところがこの重要な天気予報が、最近当たらねーわけで。雨って出てたから折り畳み傘を持って出たのに、お日様が出てきたり、晴れって出てるのにずっと曇り空だったり、雨がぱらついてきたり、アテにならない事がしばしば起こってます。
で、いつも見ている気象情報サイトがあまりに当たらないので、別のサイトもいくつか見てみたのですけどね、同じ日の天気予報がサイトによって違っていたという事実に愕然としました。
気象情報って出どころは全部同じって思ってたのですけど、そうじゃないって事なのですかね。その辺りの事情は詳しく知りませんけど、なんで天気の表示に違いがあるのって、なんだか釈然としないわけで。

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で、一例なのですけど、7月16日(火)の天気、いつも見ている気象情報サイトでは晴れって出てたのに、違うサイトだと曇りの表示、その日の実際の天気は、午前中は薄日が射して後はずっと曇りでした、微妙に半分ずつしか当たってない。(笑)って笑えないぞ。
最近の天気予報は昔に比べてずいぶん精度も上がって、局地的なゲリラ豪雨なんてのも予測できるようになってるって聞いてたのですけどね、それ以前に全体の天気予報が当たらないってどういう事?おかげでお出かけ予定が大幅に狂ってますよ。
朝から雨、降水確率90%なんて出てるので、今日のお出かけはパスしてお家でまったり写真の整理でもしようかって始めたら、どんどん天気が良くなってきてお日様サンサン、慌ててお出かけしてもそんなに撮り歩けなくて消化不良、晴れるってもっと早く分かってれば予測して早めのお出かけができたものを、当たらない天気予報に悪態ついて、いつもの酒場でヤケ酒。飲んでないで撮ればって声が聞こえそうですけどね、飲まずにいられない。(笑)
タダの天気予報だから当たらないのでしょうか、もしかしたら有料だけど本当の天気予報を教えてくれる裏サイトなんてのがあるのかも。あったら会員登録しますよ、本当の本物「当たる」天気予報ならね。(笑)

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2019年7月23日 (火)

本日23日、毎年恒例の「元町夜市」が開催されます。

 

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昨年の同じ日にも、これをネタに記事を書いておりましたな。元町商店街で催されるたった1日だけ、夜の6時から3時間だけの商店街イベント。
毎年恒例なのでご存知の方も多いかと。オジサンの場合毎年高齢で人混みが苦手になっておりますけどね。それでも間に合えばウロウロしてみたいなと。帰り道ですし、商店街のアーケードのおかげで雨でも気にせず楽しめますし。
アーケードのある商店街を利用したイベントって、なんだか増えているように思えますな、お隣の三宮のセンター街もお店が閉店した後の夜の8時から「ヨルバル」ってお酒と料理を楽しむイベントやったり、屋台が並ぶ「屋台プロジェクト」や「三宮コレクション」ってファッションショーを開催したりしてました。
元町商店街も負けてませんよ、毎月第3水曜日の一番街水曜市では地元の農作物や物産の販売をやってますし、ミニコンサートや路上ライブ、占いやお茶会などなど。
大丸側の賑やかな一番街に比べるとどうしても遠くて人が少なくなってしまう6丁目、通称「モトロク」は集客に繋げたいのでしょうね、実に色々なイベントをやってますな。灘の酒ストリート、ミュージックマルシェ、モトロク市、確かワインと音楽ライブを楽しむのもあったような。
商店街のHPのイベント情報見てると結構毎月何かやってて楽しみだったりしますな、行きやすくてついでにお買い物もできますし、雨の日でも商店街に入ってしまえば関係ありませんからね。(笑)
元町夜市って商店街のお店がその前でブースを構えるので、神社の夏祭りの境内みたいにプロの屋台が並ぶわけではありません、学祭の模擬店感覚とでも言いましょうか、商店街の方々の創意工夫あふれる手作り感がなんだか楽しいイベント。はしゃいで走り回ってる子供達には、そんなの関係ないみたいですけどね。(笑)
仕事帰りのサラリーマンやOLが一番多いように見えますけど、浴衣姿の子供達や家族連れも年々増えているように思えますな。いつも人気の焼きそば、お寿司、神戸ビーフのブースは人でいっぱいなのも毎年恒例の景色、それ以外にもイベントならではのフードメニューがいろいろあります、小腹を満たすのにはちょうどいいかと。
人気のブースはギリギリの時間に行くと売り切れてたりするのでお早めに。(笑)いつもの商店街とは違う表情の、ほんのひと時の賑わいを眺めながら、生ビールのカップ片手にのんびり商店街を往復してみるなんていかがでしょうか。

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2019年7月21日 (日)

最高のプリントが画面の中にある、ACROSの幸せ。

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富士フィルムさんのXシリーズカメラを使うようになって、デジタルでモノクロ写真を撮るのが楽しくなってます。フィルムシミュレーションのACROSがツボにはまってしまったわけで。
以前使っていたEOSシリーズではRAWで撮って純正の現像処理ソフトDPPで仕上げていたので、その際にピクチャースタイルをモノクロにしてみたりはしましたけど、何だか違うのですな。ただカラー写真をモノクロに変換しましたって感じ、その後Lightroomを使うようになって、モノクロにする際にも細かく設定ができるようになりましたけど、積極的にモノクロで仕上げる事はほとんど無かったですな、本気でやりだすとキリが無いのでね。

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若い頃モノクロフィルムの現像とプリントを、押入れを暗室にしてやっていたので、モノクロ写真って奥が深くて正解がどこにも無い世界なのは分かっているつもりなオジサン、印画紙が高くて買えなかったので、自分なりの究極の一枚のためにテストプリント山ほど作ってましたな。なのでデジタルなモノクロ写真って、最初なんだか薄っぺらな感じがしていたわけで、言い方が悪いですけどオマケ程度と思ってました。モノクロにすれば何でもなんとなくカッコいい、イケてる写真に見える的な設定。(笑)

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昨年X-T20を使い出して、最初にこれスゴイって思ったのがフィルムシミュレーション、カメラの中にいろんなフィルムが入ってるというのがハマったわけで。もうね、片っ端から試しましたよ、一番気に入ったのがVelvia、長年使ってきたフィルムですからね、このテイストで撮れるのはスゴイなと思いましたな。
すっかり気に入ってVelviaばかりで撮ってたのですけどね、取扱説明書見てると、色々なブラケティング撮影ができてフィルムシミュレーションの設定もありました。つまり一回シャッターを切ると、フィルム違いで3枚の写真が撮れるわけで。
これ面白そうって、早速VelviaとPROVIAにモノクロも撮ってやろうとACROSを登録しました。で、撮ってみてビックリしたのがACROS。うまく言えないのですけど、パソコンの画面で見た時の印象は、最高のプリントをした印画紙が目の前にある感じとでも言いましょうか。なんだかすごくキレイ、ハイライトもシャドウもその中間の階調もデジタルな感じが全然しませんでしたな。

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JPG撮って出しでこのクオリティーって、これはチョット真面目にモノクロ撮らなくてはなりませんって事でイエロー、レッド、グリーンのフィルターも試してみた事は言うまでもありません。富士フィルムさんのHPにあるXシリーズの開発秘話系コンテンツでACROSのことも出てたので見ましたけどね、中身は結構スゴイ事してるのが良くわかりましたよ。ただモノクロにしているだけじゃないのですな。
おかげですっかりモノクロにもハマってしまったオジサン。フィルムシミュレーションを設定したブラケティング撮影は常用になりました、街歩きで目の前の景色をVelviaとACROSの両方で撮れるのですから使わない手は無いですからね。(笑)

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ちなみに掲載写真はすべてJPG撮って出し、補正も加工もトリミングもしていません。というか必要がありませんでした。おかげで記事を作るのはスムーズで楽ちん。(笑)
アンダー目の露出が好きなので、ちょっと暗いかもしれませんな、場合によってはイエローフィルターもかけて空の青さを濃くしたりもしますし、この辺りは好みの問題なのですけど。(笑)
モノクロって、色彩が無い分モノの形や質感、階調の美しさに目が行きます、そこがキモなので、撮るときも光の当たり具合や、ハイライトとシャドウの配分を考えてしまうわけですな、それで階調も変わってきますからね。
フィルムシミュレーションのACROSは、その辺りがグレーじゃなくて白黒つけてフィルムを再現してくれてるわけで、ACROSの設定があるカメラをを使いの富士フィルムユーザーの方には、ぜひとも使っていただきたいなと思っておりますよ。(笑)

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2019年7月20日 (土)

デジタルでもフィルムでもましかく写真を楽しむ。

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ブログに掲載する写真は、ましかくが多いのですけど、これはなんとなく収まりがいい感じがするのと、ましかく写真が好きなせいもありますな。最初からましかくで撮った写真はそのまま掲載してますけど、過去に撮った写真はトリミングして掲載する事も、この辺りは記事に合わせて臨機応変にやってますよ。
で、ましかく写真の楽しみ方なのですけどね、フィルムカメラでましかく写真を楽しもうとすると、中判カメラが一番手っ取り早いでしょうな、二眼レフはましかくですし、スプリングカメラもましかくが多いので、始めてみるには最適かと。カメラも手頃なのが中古でまだまだ見つかりますし。
35ミリフィルムを使ってましかく写真を楽しもうとすると、一気に敷居が高くなりますな。カメラの種類が少ないのでね、テナックスやロボット、国産ではマミヤスケッチが唯一の選択肢と言っていいかと。見つからないので希少価値が出てしまって、どのカメラもお高いのが難点ですなぁ。
特にマミヤスケッチは見つからなくなりましたな、3ヶ月ぐらい前に、大阪のクラシックカメラ専門店で見かけましたけど、すごい値段付いてました。って書いてたらネットで見つけましたよ。カメラを修理をして販売もしている、あるプロカメラマンの方のサイトで3台も出てましたな、お値段も割とお手頃でした。あるところにはあるのね。(笑)
そう言えば以前、富士フィルムさんからスクエア写ルンですが出てたのを思い出しました。Instagramのおかげで、ましかく写真が当たり前な今なら復活させても売れると思うのですけどね。(笑)

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フィルムで楽しむ事に比べると、デジタルカメラは実に簡単ですな、設定で画面の縦横比を1:1にするだけですからね。センサーの画素数をトリミングしてしまう事になるのですけど、今時の高画素数のカメラだと全然問題ないですな、それよりも簡単にましかく写真を楽しめる方が大切だと思います。
ましかくで撮ってみると分かるのですけど、横長、縦長の写真のように、カメラを構え直す必要が無いのと、構図の決め方が随分変わります。横の広がり感や、奥行き感を出すのに簡単にはいかないのですな、余計な空間が空いてしまったりするわけで。実はその辺りがましかくの面白さなのですけどね。
反対に撮りたいものを画面のど真ん中にドンと配置した、いわゆる日の丸構図と言われる写真では、ましかく写真は正方形な分、画面の真ん中に視線が行きやすいので、力強く見えますな。人物のアップの写真がそうですし、建物などの写真だと、真正面から左右対称になるように撮ってみればよく分かります。
撮ってみると楽しくなってくるましかく写真、丸一日ましかくで撮ってみると、ものを見る時にましかくに切り取って見てしまったりするのですけどね、これが楽しいのですな。(笑)

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2019年7月18日 (木)

あの頃の神戸。

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行きつけの立ち飲みで、最近ちょくちょくお見かけするお客さん。ご夫婦で来られて、いつも楽しそうに喋りながら飲んでらっしゃるのですけど、何のきっかけだったか話が弾んじゃったのですな。話のツボと言いますか、周波数が同じ感じがしたので、失礼ながらお年をお聞きしたところ、同い年だったという。つまり同じ街の空気を吸って育ってきたわけで、話が噛み合うのも当然かと。
お互い酒飲みですから、今は無き名店の思い出話で盛り上がりましたな。でかい出汁巻が有名で、惜しまれつつ閉店した食堂や、揚げ物の油がヤバくて、胃腸の弱い人は確実にお腹を壊すと言われた伝説の洋食屋さん(笑)、おばちゃんがすごく怖い居酒屋さん、ドレスを着た金髪のお姉さんだか、おばさんだか分からない女の人が、タバコ片手にいつも立ってた外人バーだとか、職人気質のおっちゃんで、愛想のカケラも無いのに焼き鳥は抜群に美味しかったお店、巨漢の職人さんがドラえもんみたいな手で握ってくれる寿司屋さんなどなど。次から次へと、いい意味でも悪い意味でも思い出の名店が出てきましたよ。
今時のお店のようにすぐ別のお店に変わってしまう事が無かった時代。どのお店も長くやってましたな。高齢化や病気、震災や再開発で惜しまれつつ消えていったわけですけど、長く続けてくれていたからこそ、記憶にも残り、当時の事がいまでもはっきりと思い出せるわけで。10年、20年なんてザラでしたな。おじさんが一番お世話になった某大衆酒場、女将の急死で無くなりましたけど、新入社員時代に上司に連れられてきたお客さんが定年退職して嘱託になってもまだ通っていたという息の長い名店で、地元新聞の記事にもなりました。女将の葬儀は往年のお客さんが参列してすごかったそうで。
今は立ち退きで閑散としてしまっている元町高架下も、何屋さんなのか分からない、いかがわしさプンプンなお店がひしめき合っていましたな、学ランに刺繍を入れてくれるお店や、中古のミシンや電化製品が山積みなお店、表には文庫本が並んでいるのに、一歩中に入るとエロ本ばかりの古本屋さん、ウルトラマンが立っていたレトロなおもちゃを扱うお店などなど。
高架下商店街は、港に船が着くと外国人船員がよく買い物してましたな、どこの国だか分からない言葉で喋りながら、大きな包みを山ほど抱えた大男のグループをよく見かけました、薄暗くて狭い通路ですれ違うときチョット怖かったですな、顔はヒゲぼうぼう、太い腕には刺青がびっしり、おまけにとんでもなくデカイ。(笑)
元町や三宮を徘徊していて思うのですけど、海と山に挟まれた横長の街は、意外と小さな路地が多いのですな、そういうところにポツンとお店があったりするのがイイわけで、隠れ家的じゃなくて本当に隠れ家。(笑)特に夜は薄暗い路地とお店の明かりの陰影でさらにいい感じ、お店の密集具合の差もあるのでしょうけど、大阪のキタやミナミのような街全体が明るいって感じじゃ無くて、何だか影のある街のたたずまいが心地良いわけで。その辺りがあの頃と今も変わらない神戸の街。再開発や再整備が目白押しですけど、どこにでもあるような街にはなって欲しく無いですな。

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今回掲載の写真、上は震災前の神戸大丸、多分横に建ってる朝日ビルが、夕日で輝いてるのを撮りたかったのだと思います。露出を切り詰めてPLフィルターでガッツリ濃い目写真。(笑)下は喫茶コットンとその界隈を撮ったもの、今は乙仲通と呼ばれて若者のお店で賑わってますな。画面右奥に南京町の海栄門(南側の門)が見えている事から場所が分かるかと。この辺りは、銀行や海運関係の会社などがあって昼間は賑わいがあるのですけど、夜は殆ど人気のない界隈でしたな、もうそんな事を覚えている世代はオジサンぐらいが最後かと。

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2019年7月16日 (火)

優先座席は廃止して欲しい件。

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朝の通勤電車は、確実に座れる電車を選んで乗っています。足が悪くなってから、JRの快速も私鉄の特急も乗らなくなりましたな、いつも混んでますからね。早めに出て普通電車を利用しています。
で、行きはいいのですけどね、帰りの電車は座れる確率が極めて低いですな。隣の三宮駅で既に満員になってしまうので、仕方ないのですけどね。おまけに帰りという事もあって、皆さん疲れているのか優先座席も空いてませんし、譲ってくれる事など全くありませんな。
電車がホームに入ってきた時空いてるのを見つけて、ドアが開くなり目指してもヨタヨタ歩きのオジサンより先に誰かが座ってしまっていつも間に合わないという。仕方無く、つり輪や手すりにつかまりながら、腹立たしい人たちを人間ウォッチング。(笑)
見てるとスマホの画面に夢中になってる人が圧倒的に多くて、次が寝てる人や本を読んでる人。スマホいじってる人は皆さん下を向いてて画面に釘付けなので、足を引きずって立ってても気が付いてくれません、イヤホンやヘッドホンしている人は、音楽で周りを遮断しているので、さらにダメダメ。ほとんどの人がこの没入パターンですな。
他には買い物袋を両脇に座らせて、のうのうと座っているおばさん、膝の上に乗せてくれれば二人座れますけどね、全くお構い無しで踏ん反り返ってますな。
ポータブルゲーム機に夢中になって、はしゃいでいる塾帰りの小学生グループもイラっときます。勉強はできるのでしょうから優先座席って漢字は読めるはずですけどね、その意味は塾でもお家でも教えてもらってないようですな。
酔っ払った年寄りの二人連れや三人連れも困ります、優先座席は自分たちの専用席と勘違い、デカイ声でおしゃべりしてますな、耳が遠くなると声がデカくなりますからね。おかげで車内アナウンスが全く聞こえませんよ。
休日の親子連れも譲ってくれる事は無い人たち、優先座席はジッとしてられない、お子ちゃまたちの遊び場、せめて靴ぐらい脱がせなさいよ、土足ってアンタ頭オカシイの?ま、親が優先座席の意味どころか普段の躾もできなさそうなので、子どもたちの将来が心配になりますな。
浅く腰掛けて、足を伸ばしている人も迷惑。だらしなく座るのなら立っとけよって思います、ドアにたどり着こうとしても邪魔で通り抜けられない。
いつも利用するJRの普通電車は車両によってはロングシートが丸ごと優先座席になっているのがあるのですけど、全くその役目を果たしてませんな。ま、この辺り私鉄でもバスでも状況は似たようなものですけどね。一応ちゃんと用意はしときますんで、ご利用は乗客のモラルとマナーでよろしくって事だと思いますけど、皆さんそんなのお構い無しでフツーに座ってますからね。
カタチだけ、ポーズだけの無意味な親切ならトットと廃止してくれませんか、何を優先してるのかさっぱり分からないですし、座れなどしないのに優先座席でございますって、あからさまに書かれている事が腹立たしいだけですからね。

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2019年7月14日 (日)

XF16mm F2.8 R WRファーストインプレッション

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買ったものの、休みの度に天気が悪くて、なかなかお日様の下で撮る事ができなかったXF16mm F2.8 R WR。防塵防滴仕様なので雨でも大丈夫なのですけどね、X-T30ボディーが防塵防滴じゃないので足を引っ張られています。
この辺りお兄さんカメラのX-T3なら問題なく持ち出せるのですけど、持ってないし、買えないし、その前に雨の日は出かけたくないという、ヘタレなオジサンの気持ちがすでに防塵防滴仕様じゃ無いわけで。(笑)
お家でネット見ながらカメラをいじり倒しているうちに、サザエさんが始まって休日終わりなストレス溜まる日曜日、全然写真撮ってな〜い。これじゃダメだと仕事帰りに夜の街を徘徊して撮ったりしてましたけどね、夜景ばかりの写真がいっぱいってのもどうだか。

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せっかくの広角レンズですからね、スカッと晴れた日にスカッと抜けのいいパースペクティブの効いた写真が撮りたいわけで。そんなこんなで気に入った写真が撮れないまま、日にちが経ってしまいました。
今頃ようやくファーストインプレッション、レンズってそれなりの数、撮ってみないと見えてこないものがありますからね、撮るジャンルによっても評価が変わりますし。オジサンの場合街の写真を撮るのにどうかってところがポイント。結論から言いますと買って大正解、軽快にスナップしながら撮り歩くには最強だと思いました。

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同じ焦点距離で開放F値が1.4の、すこぶる評判のいいレンズもラインナップにあるのですけど、お値段14,9000円(税別)重量375g、対してXF16mm F2.8 R WRはお値段55,000円(税別)重量155gとその差歴然。絞り込んで撮る事が多い街歩きの写真では、お財布にもカメラバッグにも重くのしかかる大口径レンズって、ほとんど必要を感じないわけで。それよりもフットワーク良く撮れる事の方が大切と言うか、そのためにこのレンズの発売が待ち遠しかったのですな。
もうね、小さくて軽くて全く負担になりませんな、しっかりとクリック感のある絞りリングの使い勝手もいいですし、同梱の花形フードもしっかり装着できてガタ付きもありません。当然ですがフードを付けたままでレンズキャップできます。これで被写界深度目盛りが表示されていたら完璧なのですけど、今時そんなの使う人がいないのでしょうなぁ、その分見た目がスッキリしてますけど。(笑)

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35ミリ換算で24ミリ、絞りをF8にしてマニュアルフォーカスで3mの位置にピントを合わせておけば、1.5mから無限遠までピントが合います、AFすら使わずに、見たものをどんどん撮って行けますからね、バッテリーの持ちも少しは良くなるかもしれませんな。
ファインダーを覗きながらカメラを振ると、ハッキリと遠近感が感じられる広角レンズの世界が楽しめるXF16mm F2.8 R WR、写りも抜群でオススメの1本と思いました。

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2019年7月13日 (土)

遠ざかる、中古カメラ屋さん。

久々に中古カメラ屋さんのハシゴをしました。時代の流れといいますか、ショーウインドーに並ぶカメラもデジタルカメラが主流になりつつあるのを感じましたな。デジタルカメラもスペックの高いものが増えて、最新の性能を望まなければ、十分実用なレベルの息の長い製品が多くなったからでしょうか、中古市場も成り立つようになったのでしょうね。どのお店も、なんだか一気に増えたように見えました。
それとマウントアダプター。ミラーレスカメラで様々なレンズを楽しむ事が、もはやマニアだけの世界では無くなっているという事でしょうね。オールドレンズや他社レンズを楽しめるということで、ショーウインドーの一角を専用コーナーにしているお店もありましたな。ミラーレス一眼を買った時に、手持ちのレンズが使えると幅が広がりますからね。中古ボディーとマウントアダプターだけ購入しても楽しめますな。
そういう事情といいますか、流れになりつつあるせいか、交換レンズは元気がいいように見えました。その中でも往年の一眼レフの交換レンズは、一番数多く並んでましたな、たくさん出回った50ミリ標準レンズなんて数千円から買えますからね。希少価値や評価の高いレンズは当然お高いですけど、一番強気だった頃に比べると、随分買いやすい値段になっているように思えました。
反対に人気が無くなっているのがフィルム一眼レフカメラ、往年のフラッグシップ機が、悲しくなるような値段でズラリ、その下のクラスになると現状渡しで放置プレイ、ジャンクコーナーはプラスチックボディーのAF一眼レフばかり並んでいるという悲しい状況。中判一眼レフや二眼レフ、スプリングカメラやレンジファインダーカメラ、ハーフサイズカメラも全体的に規模が縮小してましたな。
以前のように時間を忘れて、じっくり見て回ってた頃と比べると激減、結構程度の良いものが並んでましたけど、その分お値段高め。実用には問題ないコンディションで、お手頃価格で買えたフィルムカメラはどこへ消えたのでしょうか。ハーフサイズカメラや35ミリ小型カメラなんてショーウインドーにぎっしり並んでいたのにね。(笑)
フィルムカメラじゃ儲けが出ねぇって事で、さっさと見切りを付けてよそに流しちゃったのでしょうか、ホント減ってますな。おかげでジャンクカメラも面白いものが全然無くなってました。プラスチックボディーのコンパクトカメラばかりで見るものが無いという。廃棄処分にするぐらいなら、値段つけて並べとけって感じのやる気の無さで、ジャンクコーナー自体が無くなっているお店もありました。
なんだかもう、中古カメラ屋さんに楽しみが無くなってますな。案外フリーマーケットや、レンタルショーケースの方が、面白いものが見つかるかもしれません。結局この日、1台ハーフサイズカメラを見つけたのですけど、レンタルショーケースショップでフィギュアやモデルガンと一緒に並んでいたものでした、800円也。(笑)_mg_4169_blogカメラのナニワ元町店は帰り道だし、場所も元町商店街入り口すぐなのでよく行きますな。だけどここもデジタルがどんどん幅を利かせてます。まだジャンクカメラを扱ってくれるのはありがたいのですけどね。

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2019年7月11日 (木)

オジサンには理解できない、夏の装い。(笑)

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どんどん気温が上がって暑くなってくると、街を歩く女性のファッションも露出度高めになってきますな。休日に街歩きをしていると、その辺りからも季節の移り変わりを感じられます。ひと月前に比べてホットパンツ姿の女性が随分増えましたな。そんなのばかり観察しているわけではありませんよ、その気がなくても目につくようになったって事ですからね。(笑)
ま、今時のお嬢さんは昭和レトロなオジサンとは根本的に体型が違いますからね、細いし手足は長いし、背も高くて小顔と真逆な体型。美人も多いですな、自分の見せ方を知っているのでしょうね、オジサンの学生の頃のように、クラスの女子はみんな右に倣えな聖子ちゃんカットだった時代とは違います。
で、美脚好き(笑)のオジサンとしては、目のやり場に困る季節なのでありますけど、アレですな、露出多めのファッションって、だらしなく歩いていると見れたもんじゃないですなって、見てるのかよ〜って声は無しでお願いしたいのですけどね、背筋伸ばして颯爽と歩いているとカッコいいのですけど、背中丸めてダラダラ歩いているといけませんな、見た目ポイント大幅ダウンしてしまいますよ。せっかくの美人も台無し、もったいないですなぁ。(笑)
もう昔の話ですけど、阪急電車を利用していた頃、時々宝塚音楽学校の生徒さんを見かけました、専門の教育を受けているのもあるでしょうけど、座ってる姿も立ってる姿も背筋がピンと伸びてましたな、一般人とは全然別物。先に降りる先輩に後輩がきちんとお辞儀してましたよ、皆さん将来の宝塚スターですからね、なんだかその子達の周りだけオーラがあるといいますか、空気が違ってましたな。(笑)
ま、これからさらに暑くなってくると、明け透けなファッションの方が増えてくるのでしょうけど、オジサンには理解できない装いも見かけるわけで。肩は出てるし、背中もザックリ開いている服を着てマフラーしてるのとか。冷房対策なのかもしれないのですけど、なんだかよく分かりませんよ。寒いのだったら上着でも羽織ればいいのにって思うのですけどね、そこがファッションなのでしょうなぁ。
ホットパンツにブーツ履いてるのも、最初から長ズボン履けばいいのにって思うのですけどその時点で既にアウトですか、そうですか。年がら年中、アウトドアメーカーの丈夫で長持ち、実用本位の服しか着ない、センスのかけらもないオジサンの目にはファッションって永遠に分かりませんよ。(笑)

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2019年7月 9日 (火)

結末はいつも夢の中

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運転マナーの標語で「飲んだら乗るな、飲むなら乗るな」というのがあります。飲酒運転に注意を喚起しているわけで。オジサンの場合、車の運転はしないのですけど、飲みすぎるとすぐ寝てしまうので、「飲んだら寝るな、乗ったら寝るな」でしょうか。飲んで寝ちゃうし、電車で乗り過ごしちゃうのでね。
もうね、電車で座ったらアウトですな、あと一駅ってところで「寝たらアカン、寝たらアカン」って言い聞かせながら頑張るのですけど、気が付くと見たことない車窓風景で不本意な電車旅。(笑)特に酒場で盛り上がった後の電車はイケマセン、リバウンド激し過ぎて爆睡してしまいます。
以前はそんな事あまり無かったのですけどね、年々お酒が弱くなっっているのか、体力が無くなっているのか、飲み出してから睡眠までの時間が短くなっているような気がします。良い方に解釈すると、チョットのお酒ですぐ終わってしまうので家計に優しい酒飲みかと。
週末のお家で晩御飯の時もそう、テレビ見ながら家内と一杯やるのですけど、テレビ番組の結末が記憶に無いという。一番肝心なところですでに寝てしまっているわけで、家内は起こしてなどくれませんから完全放置プレイ。(笑)
分かりやすく言うと、水戸黄門で助さん格さんが印籠出して「控えおろう」ってところからフェードアウト。ウルトラマンだと「シュワッチ」って登場するところが記憶に無い、カラータイマーより先に寝てますな。仮面ライダーなら「変身」前に目をつぶってます、ライダーキックで起こしてほしいぐらい。(笑)
以前は「なんで起こしてくれへんねん」って食ってかかってたのですけど、最近はテレビ番組に興味が薄れているせいか、何だかどうでもよくなってます。と言うか逆ギレして、「寝てまうようなショボい番組が悪い」って悪態ついてますな。(笑)意外な事に自分の興味のある内容だと、ちゃんと起きて見ているので、これはやっぱり番組がつまらないせいだとあえて言ってしまいましょうか。(暴言)
ま、元々テレビって何かをしながら見てるので、じっくり腰を落ち着けて見る事がないオジサン、なので優先順位が低いのですな、テンポの悪い番組はさっさとチャンネル変えちゃうし、普段からひっきりなしにチャンネル変えながら見る癖があるので、家内が見てる番組にお付き合いの時は間が持たなくて、ついつい飲んじゃって寝てしまうというわけ。で、結末はいつも夢の中。(笑)
ただNHKの朝の連ドラの録画を一緒に見ている時は寝ませんでしたな、一話15分でコマーシャルもありませんからね、寝る前に終わってます。そう思うと、ダラダラ長いのにコマーシャルもいっぱいの番組が寝てしまう番組のようですな。(笑)

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2019年7月 7日 (日)

X-T30ネタが続くと思いますけどヨロシク。(笑)

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なんだかんだと忙しくて、まだじっくりまみれるところまで触れてないX-T30。各種設定の奥が深すぎるのも、ありがたい反面、使いこなすところまでの距離も遠いなぁと感じておりますよ。
ネットで検索すると、なかなか評判が良さそうな富士フィルムさん主催のXシリーズ基礎講座ってセミナーを受けに行こうかと本気で考え中。どこかの出版社が解説本出してくれたら、今なら間違いなく買ってしまうと思いますな。(笑)
デフォルトの設定でも十分過ぎるぐらいキレイだし、デジタルっぽくなくて極めてフィルムテイストな写真が撮れるところは富士フィルムさんのアドバンテージだと思います。オジサンそこにハマってしまってフィルムでもデジタルでも富士フィルムな人になっちゃったので、この各種設定の海をなんとか泳ぎ切りたいなと思っておりますよ。
で、せっかくならその顛末を記事にしてしまおうと、同じように困ってる方の参考になればって言うより、自分自身の覚え書き。一晩寝たら脳内メモリーがリセットされてしまうオジサンなのでね、記録しておかなくては前に進めませんよ、なので中にはどうでもイイような細かなX-T30ネタが多くなると思いますけどヨロシク、興味のない方には申し訳ないですけどね。(笑)
X-T30ってX-T3のいいとこ取りなので、X-T3で新しく搭載された機能はほぼ網羅してます。おかげでX-T20の時より設定項目が増えてるのですな、当然ですが。箱を開けた時、取扱説明書がデカく分厚くなってたのにビビりました、使いこなせるのかってプチ不安がよぎったという。(笑)
ま、当たって砕けろ、習うより慣れろですから、本の取扱説明書をめくりながら、ダウンロードしたPDF版をパソコンとipadに表示させて関連項目を表示、こうすると行ったり来たりしながら設定できるのではかどりました。
X-T20を一年使ってきたので極力同じ設定にしましたけど、新しく増えたフィルムシミュレーションのエテルナやダイナミックレンジ優先、モノクロ調整にカラークロームエフェクトはじっくり検証してみたいですな。画質に関する項目が多くて、フィルムテイストな写りをさらにカスタマイズして追い込んで行けるのがXシリーズの楽しいところですからね。(笑)
反対にオジサンの街歩きの写真では全然必要を感じない設定項目もあります、スポーツファインダーモードなんて動きの激しいものを撮るには便利なのでしょうけどね、使わないだろうなぁ(笑)
そんなこんなでお付き合いが始まったばかりのX-T30、休日が楽しみになっておりますよ。

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2019年7月 6日 (土)

フィルムをこんな風に楽しんでいるのかー。

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富士フィルムさんのフィルムの値上げ、値段を見て結構きついものがありましたな。
リバーサルフィルムファンのオジサンとしては、現像してくれる所も含めて色々考え中。お酒飲むの減らしたら、全然OKですやんって言われそうですけどね、人生には潤滑油も必要なわけで。(笑)
ま、年齢と共に、どんどんお酒の量は減って、ウチ飲みに変わって来ているので、その分フィルムに回せるかと。まだストックもありますし、今年の秋ぐらいまでは何とかなりそうですけどね、その後のフィルムライフを考えなくてはなりませんな。
それにプラスして、恐れているのがリバーサルフィルムの生産終了。カラーネガフィルムはまだまだ残ると思いますし、モノクロフィルムはacros Ⅱ今秋発売の発表がありましたけど、一番状況が厳しいのは、多分リバーサルフィルムでは無いかと。
ネガフィルムに比べると使ってる方が少ないですからね、なんとか作り続けて欲しいとは思いますけど、ネガフィルムとは違う現像プロセスなので、需要が少なくなっていけば現像するための機械も減っていくでしょうし、そうなると現像してくれる所も減って行って終焉に向かう可能性はありますな。
長年のフィルムライフのほとんどがリバーサルフィルムだったオジサンにとって、ライトボックスの上で眺めるリバーサルフィルムの仕上がりの美しさを味わえないとなると、フィルムライフそのものを考え直さなくてはなりません。
そんな思いもあって、今時の若いフィルムファンはどんな楽しみ方をしているのか、検索かけて出て来たブログを片っ端から見て見ました。だけど、リバーサルフィルムを常用している方は皆無でしたな。
モノクロフィルムも同様で、試しに使って見た記事を掲載している方はいましたけど、常用しているのはカラーネガフィルムが圧倒的と言うかほぼそれ。フィルムイコール、カラーネガフィルムなのが見えて来ました。
想像通りというか、現像とデータ化サービスを安くやってくれる所が結構あるので、一番敷居が低く始められるのもあるのでしょうな、まだまだフィルムの種類もありますしね。
フィルムで撮った写真への感じ方というか思いも、オジサンとは全然違うというのも良く分かりました。デジタルしか知らない世代にはフィルムの粒状性と言いますか、ざらつき感が新鮮みたい。
逆にあのざらつき感が嫌いで、モノクロフィルムの自家現像のときは、温度や時間を工夫したり、リバーサルフィルムは低感度のものを使って来たオジサンとはもう違う感性でフィルムを楽しんでいるのだなぁと。
そこに今までと違う写真の世界を感じて、面白がったり、楽しんでくれているのなら、もう前世紀の遺物なオジサンが口を挟む余地はないですな。フィルムを取り巻く状況が厳しくなって来ていても、若い感性で楽しんでいる方がたくさんいる事がよく分かりましたよ、なんだか安心、でもリバーサルフィルムもたまには使ってね。(笑)

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今時の若い人が、カラーネガフィルムで撮ったっぽい感じの写真を探してみたのですけどねー、なんだか色合いがレトロっぽくて、露出の過不足でざらついた感じのやつ。オジサン的には、こんなふーにならないよーに撮るのがセオリーだったからなー、気持ちは失敗写真なんだけどなー。(笑)

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2019年7月 4日 (木)

今時の就活に思った事。

少し前、求人募集をしたのですけど、それを担当してみて色々今時の就活というものに思った事など。求人したのは、専門的な職種だったのですけど、ガチでそのキャリアのある人材を募集しても、全く応募が無いという事で、やや間口を広げて求人募集をしたのですな。某大手求人サイトにお願いしてみたわけで。結構いいお値段でしたけど、認知度が高いせいか予想以上に応募がありました。
流れとしては、サイトの募集を見た方が、スマホやパソコンからプロフィールなどを入力して応募、こちらはそれを見て、これはと思う人に履歴書と職務経歴書を送ってもらって書類選考で絞り込んで面接へという段取り。掲載された翌日から応募のお知らせが次々に入ってきました、そのつどプロフィール画面を見ましたけどね、採用してほしいという思いを、しっかりと書いてくる人もいれば、名前と年齢とケータイ番号だけの、とりあえず応募しましたって人もいましたな。
経歴も書いてなければ、一番肝心な志望動機や自己PR欄が空白ってどういう事かと思いました。何がしたいのか、どんな人物なのかさっぱり分からないという。どういう目的で就活しているのでしょうか、オジサンには理解できませんでしたな。採用する側から見れば、この人やる気あるのかな、働く事をナメてるのかなって思いますからね、真剣に就活している人に比べると、意識が低いと言わざるを得ないという。
ま、そういう人はどんどん落として、残った人に履歴書と職務経歴書を送ってもらったのですけどね、これも何だか今時と言いますか、昭和レトロなオジサンには違和感を感じるところが多々ありましてね、まず全体的に短期間で転職している人が多かったですなぁ。キャリアアップのための転職といえば聞こえはいいですけどね、オジサン世代にはただ職を転々としているだけにしか見えなかったですな。1、2年で辞めちゃってる、3年以上続いた経歴のある人がホント少ない。そんな短期間で辞められたら、雇う側もアテにできませんよ。仕事や会社のカラーにも馴染んで、さあこれからってところで辞められるわけですからね。
何ででしょうね、もう少し頑張ってみようって思わないのかなぁ。仕事って、続けてみて見えてくる面白さもあると思うのですけどねぇ。そこまで行き着く前に転職を繰り返していては、働く事の楽しさや面白さなんて一生分からないままで終わりますよ。
プロフィール画面の経歴には立派な会社名が並んでいたのですけど、職務経歴書を見るとそれが全部アルバイト雇用、正社員で働いた事が一度も無い人も。年齢を見ると家庭を持って子供が二人ぐらいいてもおかしくない年。アルバイトの方が身軽だから、そういう生き方を選んでるのでしょうか。今の内はそれでもいいと思っているのでしょうけどね、もっと年いったら、色んな意味でキツイですよ間違いなく。(笑)
オジサン初めてこういう担当をしましたけどね、履歴書を眺めながら、この人、自分の将来や人生をどんな風に思い描いているのだろうって考えさせられてしまいました。働く事って、自分自身だけでなく社会貢献でもあるわけで、見てて何だか自分本位だなぁと思ってしまいましたな。

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大正8年に、川崎造船所で起こった労働争議がきっかけで、8時間労働が一般的になったそうで。ハーバーランドにその碑が建ってますな。それまではどんな働き方だったのでしょうね。

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2019年7月 2日 (火)

古いデジカメに古いメモリーカード

デジタルカメラのメモリーカードって、今時はSDカードが主流なのですかね。EOS 5D MarkII用にCFカードが必要になったので探したら、種類が少なくてびっくりしましたよ。
今使ってるのが容量2GBの前世紀の遺物みたいな古いカード、当時は大容量だったのですけどね、まだこんなのを使っているのなんて言わないでいただきたいなと、トランセンドのもので10年以上使ってますけど結構丈夫なのですよ。
で、調べて見たのですけどね、今時は動画に対応した新しい規格のカードがほとんどなので、EOS 5D MarkIIでは使えなかったり、大容量を認識しなかったりするのですな、ファームウエアアップデートで対応できるみたいなので早速やりました。あまり使わなくなっていたので、全然やらずに放ったらかしだったのがバレバレ。(笑)
次はカード探し、8GBもあればいいかとネットで検索してみましたけど、もうそんなのもほぼ無いという、16GBから上ばかり出て来ましたな。逆に小さな容量ほど値段が高いというややこしい世界、しかも種類が極端に少ない。
SDカードは選び放題でいっぱい出てくるのですけどね。デジタルカメラに定番のレキサーやサンディスク、トランセンドから探したのですけど、お目当のはほとんど、販売終了やお取り寄せって出て来ましたな。
動画に対応する書き込み速度なんていらないので、安く買えるだろうと思っていたのが大間違い、そんなカードはもう作ってないので、在庫限りを探すしか無いのですけど、それすら出て来ませんでしたな。聞いたこともないメーカーのは出て来ましたけどね。(笑)
で、楽天を見ていたらフラッシュメモリー専門店「風見鶏」ってショップが出て来ました。専門店だけあってなかなか充実していたのですけどね、このお店の名前を見て、オジサンがいつもうろつく元町商店街一番街にお店があった事を思い出しちゃったのですな。
スマホスタンドとUSB電圧チェッカー買った事がありました。フラッシュメモリー専門店とは知りませんでしたよ、スマホグッズのお店だと思っていたのでね。(笑)

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で、さっそくお出かけ。間口の小さな、奥に細長いお店なのですけど、真ん中あたりの壁面にメモリーカードがいっぱい並んでました。買ったのはサンディスクの16GBのもの1860円也。今までの2GBの8倍でこの値段ならいいかと。一応お店のスタッフに古いデジカメに使うのでって事で確認はしました。ま、使ってみて問題は無かったのですけどね。次はSDカードも買い増ししようかと。何しろいつもの通り道なので、ネットで買うより便利ですからね。(笑)

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