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2019年6月

2019年6月30日 (日)

2台持ちで軽快に撮り歩けました。(笑)

6月16日までやっていた、X-T30と指定レンズの組み合わせのキャッシュバックキャンペーン、ギリギリ滑り込みましたよ、2万円バックって大きいですからね。軍資金調達に、各方面を断捨離したのでなんだかスッキリしてしまいましたな。(笑)
いつもの事ですが、新しくカメラが増えると家庭内に波風が立つので、その辺りも抜かりなくやっておかなくてはなりません。幸いな事にX-T30とX-T20は見た目がソックリ、素人目には一見区別がつかないところがオジサンにはありがたかったりします。なのでストラップも全く同じものを付けてさらにソックリにしました。(笑)
X-T20と基本的な設定は極力同じにしたいので、両方を見比べながら設定しなくてはいけないのですけど、2台を目につくところに出しておくなんて危険な事はできませんからね、家内がお出かけのスキを狙ってやりましたよって、オジサン何をビビっているのでしょうか。(笑)この辺りのカモフラージュ工作については、同じカメラファンの方なら分かってくださるのじゃないかと、苦労しますなぁ。
で、さっそくX-T30デビュー、レンズはXF16mm F2.8 R WR一本勝負で徘徊してきました。まだ全容は掴めてないのですけど、印象はX-T20より随分使い勝手が良くなってると感じました。
ネットで叩かれてる、すぐに触れてしまうQボタンも何度が触れてしまいましたけど許容範囲かなぁと、とっさのシャッターチャンスを優先するようなシーンを普段撮る事がないので、触れてしまっても戻せばいいかと結構寛容。無効化できるファームウエアアップデートも出ているので、どうしても気になるときはそれで対応すればいいかと思ってます。
撮り歩いてみて思ったのですけど、この小型軽量さなら、重量物はすでにアウトなオジサンでも、X-T20と2台持ちで全然いけるんじゃないかと。で、早速試してみました。まずは小型リュックの仕切り板を変更。レンズ付きX-T30とX-T20を上下に配置して、両サイドに交換レンズや予備バッテリー、露出計に老眼鏡を入れられるように変えてみたわけで。背負ってみるとそんなに重く感じませんでした、これならいけそう。
撮るときはX-T30を首から下げて、左肩にX-T20を掛けて街を徘徊。途中で疲れちゃうかと思ったのですけど、そんな事も無く街歩きができました。これがフルサイズミラーレスにズームレンズだったら、少し歩いただけでお家に帰りたくなってたでしょうな。(笑)
小型軽量って、ヘタレオジサンにはまさしく正義な2台持ち。交換レンズを減らして、リコーオートハーフやペトリカラー35あたりの小型フィルムカメラを持ち出すのもイイかも。なんだか新しいスタイルになりそうですよ。(笑)

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2019年6月29日 (土)

微妙な便利がジワジワ効いてくるX-T30

富士フィルムさんのX-T3を、イイところ取りして小さなボディーにまとめましたってところが魅力のX-T30。性能と値段を考えると、実にお買い得感がありますな、ちっちゃいし軽いので、いつも持ち歩こうかって気になりますからね、ダイヤル操作がメインで分かりやすく、作りもしっかりしていて、質感もいいので、持ち物としての魅力も感じます。
X-T30について書いているレビュー記事を見ていると、AFが速くなったところや、動画性能が上がったところを取り上げているのですけど、それ以外にも地味に細かなところが便利になってます。X-T20に比べると大幅に進化していると思いますね。見た目の違いは型番表記と背面の十字キーがジョイスティックみたいなフォーカスレバーに変わったところが目につくぐらいなのですけどね、なんだか別物。(笑)
Xシリーズのカメラって、ファンクション、Qメニュー、マイメニューと3系統のカスタマイズ項目があります。これで自分仕様の使いやすいカメラにしてねって事なのですけど、ファンクションを一番よく使いますな。
X-T20では背面の十字キーは全部割り当てで埋まっていたのですけど、X-T30になってフォーカスレバーに変わったのでその割り当てをどうしたものかと思っていたら、背面液晶モニターにタッチファンクションが装備されてました。要するにタッチパネルとしての使い勝手が大幅に良くなったのですな。
上下左右の4方向、指先のフリック操作で呼び出せて、そのままスライドさせて項目を選べるようになっているのですけど、これスゴク便利。デフォルトで上フリックがドライブ設定、下フリックがAFモード、右フリックがホワイトバランス、左フリックがフィルムシミュレーションとなっていてカスタマイズもできます、オジサンがよく使うのはデフォルト設定に全部入ってたのでこのまま使ってますよ。
フロントコマンドダイヤルでISO感度を素早く変えられるようになったのも地味に便利、ファインクションに割り当てる必要が無くなった分、他の設定を割り当てられますからね。それからAFモードをALLにしておくとフォーカスレバー押しと、コマンドダイアルでシングルポイント、ゾーン、ワイドがシームレスに変えられるところも便利になったなぁと。(笑)

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オールドレンズを使う時のマニュアルフォーカスアシストも、デジタルマイクロプリズムという、昔の一眼レフのファインダースクリーンでおなじみの、格子模様の円がピントが合うとハッキリ像が見えるというアレが搭載されてましたし、ピントが合ったところの輪郭に色が表示される、フォーカスピーキングは黄色が追加されてました。オジサンにはこれがありがたかったですな。
取扱説明書見ながらじっくり設定をしてみたら何だかいい感じ。X-T20より相当使い勝手が良くなりましたよ。だけど設定しているだけでバッテリーが無くなってしまったのには笑いましたけどね。エッX-T20しか持ってないはずなのに、なんでX-T30のこと書いてるのかって?…さてなぜでしょう。(笑)

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2019年6月27日 (木)

コンチェルトで海の散歩。

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普段は街を散歩して写真を撮るのを楽しんでおりますけど、たまには海の上を散歩するのも面白いのじゃないかと。いわゆる観光遊覧船というやつですな、チケットがあったので、話のネタに家内とお出かけしてきました。
神戸は元町から南に歩くと見える、ポートタワーの建っている中突堤とその横のバーバーランドモザイク前から、色々な種類の観光遊覧船が出ています。「神戸 クルーズ」で検索するといっぱい。豪華客船タイプの「ルミナス2」が一番デカくて、帆船タイプの「オーシャンプリンス」なんてのもありますな。屋形船タイプのは昨年の台風でバラバラになって沈没、船主がもめていて放置したので神戸市がたまりかねて撤去したというのをニュースで見た記憶があります。(笑)
で、いろいろある船の中から「神戸船の旅 コンチェルト」というのに乗りました。と言うかそのチケット持ってたのでね。観光遊覧船って、その場ですぐチケット買って乗れるのと、事前予約が必要なのがあるのですな。中でご飯食べたりお酒飲んだりできる大き目の船は要予約って知りませんでしたよ。で、ひと月ほど前に予約の電話をしたところ、土日はほとんどふさがっていたと言う。結構人気があるのですな、これも知りませんでしたな。時間別にコースがあって、ランチタイム、ティータイム、ディナータイムでそれぞれお値段と時間が変わります。一番お手軽なティークルーズをチョイスって言うかそれしか空いてなかったのですけどね。(笑)
時間とコースは昼の2時30分に出航、港を出て瀬戸内を神戸の街並みを見ながら明石海峡大橋のやや手前でUターンして4時に戻ってくるプチ船旅。きっとディナータイムのトワイライトナイトクルーズの方が夜景がきれいで楽しめるでしょうな。その分お値段も高くなりますけどね。

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「コンチェルト」は小型の客船タイプの真っ白な船で、写真はよく撮っていたのですけど、乗るのは初めて。乗船口をくぐると、いきなりラウンジでドレス姿のきれいなお姉さんがピアノの演奏でお出迎え、客船気分を味わってもらう演出だと思いますけどね、よかったですよ。
席には係りの人が案内してくれます。こじんまりしてますけど、なかなか落ち着いた内装、案内されたのは窓際の席でしたな。ティータイムなので2種類のケーキから選んで飲み物はフリードリンク。
しばらくすると記念写真を撮りに来ました、各テーブルを回って撮ってましたけど、これは買う買わないは自由で1500円也。「こんなん誰も買わへんよなぁ」って家内は笑ってたのですけどね、Uターンして戻ってくるときに、配りに来て見せてくれるのですな、紙製二つ折りの可愛らしい写真立てに入ってて、思ったよりいい写真だったので買っちゃってました。(笑)気に入ったら買ってくださいねって、強制ではないのですけど、なかなか商売上手かと。(笑)

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時刻になって、船が動き出してしばらくすると、若手ジャズピアニストの生演奏が始まりました。音楽を聴きながら、景色を眺めつつティータイムを楽しんでねって趣向、客船のラウンジでひとときの船旅気分を味わえるわけですな。お茶を楽しんだ後は、デッキに出て戻ってくるまでずっと写真撮ってました。
降りる時もラウンジできれいなお姉さんがピアノの伴奏で歌ってましたな。90分ほどの遊覧でしたけど、最後まで抜かりのない船旅気分の演出で、なかなか楽しい体験でしたよ。

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2019年6月25日 (火)

X-T20と一年、ミラーレス一眼に思ったこと

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ミラーレス一眼カメラで一番成功したのはソニーのαなのはまぎれもない事実かと。一眼レフではできなかった事を、新しい付加価値として次々と盛り込んで行って、それまでのカメラとは違う撮影スタイルも生み出しましたからね。フィルム一眼レフの延長にあったデジタル一眼レフとは違う、ミラーレス一眼だからできることが、カメラ&写真ファンにアピールしたのだと思いますな。
キヤノン、ニコンの両横綱2社が昨年、本格的なフルサイズミラーレスを投入してきた事でも分かります。カメラの勢力地図は完全にミラーレスに一色になってますな。
オジサンがミラーレス一眼に手を出したのが遅かったのにはわけがあります。決して新しいものが嫌いなわけではないのですよ。今まで使ってきたデジタル一眼レフは、ほぼ発売と同時に買ってましたしね、カメラ以外にも、そそるものは割とパッと買ってしまう方だと思います。それで怒られちゃうわけですけどね。(笑)
ミラーレス一眼が各社から次々に発売され出した頃、当然ながらヨドバシで触ってみたりしましたけど、そそらなかった一番の原因はファインダー(EVF)。光学ファインダーに比べるとザラザラ、チカチカしてて反応も遅く、明らかに見劣りしたのですな。構図を決めたりピントを確認する、一番肝心なところの使い勝手が悪いのはカメラとしてどうなのかって思ったわけで。
この辺りの事は過去記事にも書きましたけど、それ以外は結構そそるところがありました、デジタル一眼レフに比べてボディーの厚みが無いところや、小型軽量なところ、マウントアダプターの制限が少なくて多彩なレンズが楽しめるところなど。
昨年の春、富士フィルムさんのX-T20でミラーレス一眼デビューしたのは、ファインダーが随分良くなったと感じたからでした。その後マウントアダプターの沼に落ちていったのはご存知の通り。(笑)
純正レンズも買いましたし、随分たくさんのレンズをこのカメラで楽しんできましたけど、1年と少しばかり使ってきて、思ったのはファインダーは慣れてしまうと全然気にならないという事。笑ったのが、電源入れるまで真っ暗な電子ファインダーに慣れてしまうと、光学ファインダーのEOS Kiss X7を構えた時、電源入れ忘れていることが何度もあった事、あれは電源入れなくてもレンズキャップを外せば見えますからね。(笑)
ファインダーの使い勝手や癖がわかってくると、だんだん馴染んできましたな。むしろそれ以外の色々できることが楽しくなってきたわけで。特に富士フィルムさんならではのフィルムシミュレーションにはハマりました、色々なフィルムのテイストを楽しめますからね、ブラケッティングにフィルムシミュレーションを登録しておくと、一回シャッターを切るとテイスト違いで3枚撮れるのもいいところ。(笑)
どのメーカーのものもだいたい同じだと思うのですけど、できる事が多い分、各種設定項目が多くて、最初頭に入ってきませんでした、ここはもう少し分かりやすくして欲しいですけどね。
今までと違うところもありましたけど、約1年使ってみて写真の楽しみを広げてくれたカメラだと思いますね。時代がミラーレスカメラ一色になるのも分かる気がしましたよ。

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2019年6月23日 (日)

我が家のニューフェイス、XF16mm F2.8 R WR

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富士フィルムさんのX-T20を使い出してから、すっかり単焦点レンズにハマっているオジサン。おかげでズームレンズの出番がほとんどなくなってますな。
フィルムカメラの時代には、キヤノンEOSシステムを使うようになってから、ズームレンズも積極的に使うようになったので、それ以前のFDマウントの頃は単焦点レンズがメインでした。今、なんだかあの頃に戻ったような気分で単焦点レンズを楽しんでおりますよ。
お金が無かったので、明るいレンズはもちろん買えません、開放絞りF2.8やF3.5のお手頃価格のレンズばかりでしたけど、街歩きの写真には、全く問題無いどころか十分でしたな、レンズもコンパクトですしね。カメラバッグにガッサリ入れて、両肩に一眼レフ下げて、颯爽と撮り歩いていた頃。(笑)
富士フィルムさんのレンズラインナップは単焦点レンズが実に豊富です、もちろんズームレンズも評判のいいものがたくさんあるのですけど、オジサン的にはやはり単焦点レンズに惹かれますな。小さなボディーのX-T二桁シリーズにはよく似合います、バランスもいいですしね。
で、気がついたら増えていた単焦点レンズ、開放絞りF2とF2.8が揃うコンパクトシリーズが、街歩きにはすごく良くて、すっかり気に入って使っておりますよ。
大口径のF1.4はオジサンには必要ありませんな、神レンズなんて評判のレンズがありますけど、凡人のオジサンは神レンズで神がかりな名作撮れるほどの腕前じゃ無いですからね、神の怒りに触れて神隠しされちゃうのがオチ。(笑)
持ってるのはXF23mm F2 R WR、XF27mm F2.8、XF35mm F2 R WR。35ミリ換算で35mm、41mm、52mmという布陣、広角側が弱いという。
なので3月にXF16mm F2.8 R WRの発表があったときには小躍りしましたよ、ただしシルバーボディーは5月って、ガックリしましたけどね。(笑)で、ようやく5月23日に発売されたわけで。
これは押さえておきたいレンズって、何度か書きましたからね、当然ながら買いました、35ミリ換算で24mm相当。若い頃、24mmレンズばかりで撮っていたオジサンにとって、一番欲しかった焦点距離のレンズ、これで画角84度の世界をXマウントで楽しめるようになりました。
ただいま箱から出して、カメラに付けて部屋の中を眺めている最中。(笑)ちっちゃいですなぁ、同梱の花形フードはカチッとはまって、そんなに主張せずイイ感じ、絞りのクリックもはっきりしていて使いやすいですな。これで手薄だった広角側が充実しました、早く外で撮ってみたいですけど、それは次の休日ということで、とりあえず箱から出しました報告でした。(笑)

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2019年6月22日 (土)

モノクロフィルムは、こんなクラシックな二眼レフで。

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富士フィルムさんがモノクロフィルムACROS Ⅱを今秋発売のニュースにすっかりテンション上がり気味のオジサン、そのままの勢いで、モノクロを楽しむのに、こんなクラシックカメラはいかがってところを書いてみようかと。ただしオジサンの好みで書いてるので、あまり参考にはなりませんけどね。(笑)
ぶっちゃけ結論を言ってしまうと、カラーフィルムが登場する前のカメラは全部OK、当然ですが。カラーフィルムが一般的になるにつれて、レンズの設計やコーティング技術に、色の再現性という新しい項目が増えたわけで、それ以前のカメラは基本的にモノクロ基準。
あえてその頃のカメラにカラーフィルムを入れて楽しむってのも面白いのですけど、それはまたいずれ。やってみた感想は、予想以上にカラーでも十分キレイでいい写り具合でしたと書いておきます。(笑)
で、モノクロ時代のカメラでモノクロフィルムを楽しむのですから、言ってみればその時代の写真ライフを再現している事になるのですけどね、一番の違いはフィルムの性能。当時のフィルムに比べて、格段に高性能な今時のフィルムですから、クラシックカメラにとってはある意味試練かと。(笑)
撮ってみるとよく分かりますな、カメラの素性がはっきり出ますよ、いい意味で。ま、一番の感動は、こんな古いカメラでこんなによく写るのか〜ってところ。想像以上の味わいと言いますか、写真の腕が上がったかと勘違いするかもしれません。当時の普及機や大衆向けカメラでも、現代の高性能フィルムだと本来の性能を発揮するのかもしれません。
で、オジサンおすすめは、あえて35ミリカメラを外して中判カメラの二眼レフ。正面から見ると上下に二つレンズが付いた縦長ボディーのカメラね。
二眼レフはいいですよ、写真撮ってる感が半端じゃ無いですからね、きちんと水平に構えて、ファインダー覗くのにお辞儀して、じっくりピント合わせして、静かにシャッターを切って、ゆっくりとフィルムを巻き上げる一連の動作がなんだかもうタマラナイわけで。(笑)
中判なので35ミリに比べると被写界深度も浅くて、背景ボケボケも楽しめます。二眼レフですからシビアなピント合わせもできますしね。
ローライフレックスが有名ですけど、ちょいとお高いですな、国産の中古なら1万円台から買えますよ。探せばまだまだ手頃なものが見つかりますし。
今秋発売予定のACROS Ⅱはブローニーサイズも発売してくれるので、今からじっくりカメラ選びをするなんていかがでしょう。(笑)

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一時、二眼レフにハマっていて、いろいろ使いましたよ。で、未だに手放せないと言いますか、最後にたどり着いたのが、国産二眼レフの最高峰と言われるミノルタオートコード。中古でもちょいとばかり高いのですけど、それだけの事はありますな。(笑)

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2019年6月20日 (木)

脱、カメラ任せ。晴れた日はマニュアル露出で。

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デジカメにせよ、スマホにせよ、今時のカメラって実にキレイに撮れますな。全てカメラ任せで撮っても失敗が全然無い。カメラ構えてシャッター押すだけでこれですからね、一体どういう仕組みなのか知りませんけど、よくできてますな。
AIの技術なども駆使して、その内カメラ構えなくても首からぶら下げているだけで、勝手にシャッターチャンスも判断して撮ってくれるようになるかも。旅行の時はカメラを首にかけておけば、帰ってきたらおしゃれなフォトブックになってお手元に届いているなんて時代がくるのかもしれませんな。
撮る事を楽しむより、そういう便利な仕組みを楽しむのが写真の楽しみになるのかも。スマホで撮る事がこれだけ当たり前になったのも、すぐに公開や共有ができるからでしょ、事件や事故のたびに写真や動画がすぐSNS上に上がるのを見れば分かります。お手軽簡単キレイに撮れる事はすでに当たり前、露出なんて誰も意識して撮ってないでしょうな。カメラやアプリがヨロシクやってくれるのでね。
ただキレイには撮れてても、思った通りには撮れてない部分に不満があるのじゃ無いかと。カメラ任せのキレイは万人ウケする写真でしか無いですからね、もっとこうしたかったや、本当はこんな風に撮りたかったは、ネットで調べるなりして自分でなんとかしてくださいねって事。
なので一度カメラ任せをオフにして、自力でなんとかして見るのも面白いかと。昔のカメラを使うような感覚とでも言いましょうか、自動露出が出てくる前のカメラは、自分でシャッタースピードも絞りも決めなくてはなりませんでしたからね。フィルムの箱の内側には、天気に応じた露出の目安がイラスト入りで書いてあった時代、それを参考にすれば、ちゃんと撮れてたのですから、試してみてはいかがかと。レーワな時代にショーワな撮り方で脱カメラ任せ。(笑)
で、実際どうするのってところなのですけど、昔からよく言われている法則「晴れた日は、感度分のF16(Sunny 16 rule)」で撮るだけ。
まずISO感度を決めます。オールラウンドで使いやすく、手ブレもしにくいISO400に設定しましょうか。カメラのモードはM(マニュアル)にして、絞りはF16に設定。シャッタースピードは先に決めたISO感度分の1、つまり1/400秒にするわけですな。1/400秒が無ければそれに近い値にします。ピカピカに晴れた日の屋外なら全部これでOK、お日様の当たっている所を撮ってみれば分かります、影がクッキリ、色濃い目、青空はしっかり青く写ります。
今風の明るい感じに撮りたければ、そこから絞りを開ける、つまり小さい数字にするわけで、例えばF16→F8やF5.6にしてみるとか、もしくはシャッタースピードを遅く1/400秒→1/125秒や1/60秒にしてみるとか自分でコントロールするのですな。デジタルカメラだとその場で色々試してみる事ができますからね。1枚撮って終わりじゃなくて、こうすればこんな風に写るってのを試してみて欲しいわけで。特に晴れた日は試した結果が分かりやすいのでオススメします。
そうやって撮ってると、こんな風に撮りたかったに合わせて、カメラをコントロールできるようになるので、朝の日差しは明るい目がいいなとか、夕暮れはちょっと暗い目で夕焼けの色がキレイに出るように撮ろうとか考えながら撮るようになりますからね。普段はカメラ任せでも、ココ一番は露出を自分で決められるようになると、カメラはもっと楽しくなりますよ。(今回の写真はいずれも感度ISO400、絞りF16、シャッタースピード1/400秒で撮りました。)

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2019年6月18日 (火)

新聞、とってますか?

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我が家は神戸新聞の朝刊だけ購読してます。家内が紙の新聞をじっくり読むのが好きなのでとってますけどね、オジサンはあまり見てません。Yahoo!とかネットのニュースを見る方が圧倒的に便利なので、そちらばかりになってますな。通勤電車の中でも、オジサンと同じ世代の方々は、スマホやタブレットで電子版の新聞やニュースサイトを見ている方が多いように思います。若い人はコミックだったりゲームが多いかと。
なんだかそういう景色が普通になってますけどね、スマホやケータイなんて無かった頃は、満員電車の中でも、見事なたたみ方で、周りの人の迷惑にならないようにしながら、新聞読んでたサラリーマンがいっぱいいましたな。
もっとスゴイのが、気になる記事を折り目をつけて見事に切り抜いてポケットにしまい込む、マジシャンみたいな方。きっと職場の朝礼のネタになりそうなのを切り抜いていたのだと思いますな。毎朝部下たちの前で訓示の一つも喋らなくてはならない立場の方ではないかと、ネタ探しに新聞読むのも業務の内、大変ですなぁ。(笑)
ネットの方が便利で即時性があるのもあって、紙の新聞を読まなくなってますけど、以前はじっくりしっかり読んでました、晩ご飯の後に、時間をかけて読むのが好きだったのですけどね、だんだん読まなくなった一番の原因は老眼かと。文字が大きく見やすくなりましたって言われても、老眼の進み方の方が速くてはどうにもなりませんからね。
近づけると見えないので、手を伸ばして紙面を離して読んでるのを家内に指摘されて、ああこれが老眼かと。急場しのぎに100円均一で買ってきた老眼鏡をかけてみましたけどダメですな。ちゃんとメガネ屋さんで作らないと合いませんよ。で、作りましたけど、時間をかけて読んでるとすごく疲れるわけで。そんなこんなで新聞離れ、若者の新聞離れとは、意味合いが全く違うオジサンの新聞離れ。文字も見えなきゃ明日も見えないなんて笑えませんな。(笑)
電子版の新聞なら画面を拡大できるのでイイかもって思ったのですけどね、神戸新聞って、紙の新聞を購読してても電子版は有料なのですな。読売新聞なんて、0円なのにね。同じネタが載ってるのになんでお金取るのかって思いましたよ。しかもサイトの作り方のせいなのか表示が遅いし、なのでパス。無料で読めるニュースサイトはいっぱいありますから、それでもうイイかと。
新聞紙って、処分にも困ります。今時はゴミ出しルールも厳しくなってますし、持って行くだけで大変。揚げ物の油きりだとか、他への活用もほとんど無くなってますし、溜まる一方。
新聞こそもう紙じゃなくてもイイのにって思っているオジサンは家内がiPadで読むようになってくれればやめられるのにって思っているのですけどね、無理みたいですなぁ。(笑)

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2019年6月16日 (日)

モノクロフィルム「ACROS Ⅱ」が秋に発売だって。

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フィルムの値上げという、オジサンのような貧乏フィルムファンの息の根を止めるような発表をしたかと思ったら、今度は一度終わったモノクロフィルムを復活させるなんて、富士フィルムさんはホントいけない会社。(笑)ま、何はともあれ朗報には違いないので、素直に喜びたいなと。
ACROSが生産終了って聞いたときは、富士フィルムさんが創業事業だったモノクロフィルムやめちゃうのか〜って思いました。それだけ使う人が減ってしまっているのだなぁと、フィルムファンはいても、カラーネガフィルムが主流、現像と同時にデータ化してもらったものを、画像処理ソフトで簡単にモノクロ写真にできる時代に、あえてモノクロフィルムでガッツリ撮る方は超が付くぐらい少数派ではないかと思うのですな。
自家現像や焼き付けまでやる方は、さらに少ないかと。だけどやめちゃうと、やめないでって声が上がるのは当然、復活を望む声に富士フィルムさんは検討中って答えてましたけど、オジサン的にはもう無理なんじゃないかと、銀塩なんて言うようにケミカルなフィルムですから、今時は材料も環境負荷や環境汚染に配慮したものじゃないとダメでしょうし、生産や採算の事を考えると事業としてはたぶん成り立たないだろうなと、ぶっちゃけ儲けは出ないでしょうから、復活は無いだろうなと思ってました。ところがどっこい出ちゃったわけで。(笑)
ACROS Ⅱ発表のニュースに、入手困難な材料の代替品を研究、製造プロセスの見直しで開発しましたって出てましたな。さすが富士フィルムさん、なんだかフィルムメーカーの意地を感じましたな。きっと世界中で、よくぞやってくれましたって、嬉し涙を流してるモノクロファンも多いはず。富士フィルムさんが作ってくれるのですから、品質も安定供給も保証されたようなもんですからね。安心してモノクロフィルムを楽しめますよ。
定年後はモノクロフィルムの自家現像だけ復活させようと、もくろんでいたオジサン、若い頃使っていた現像タンクやダークバッグなど一式はまだ温存しています。暗室もいりませんし、やってみると意外と簡単、自分でコントロールできますしね。じいさんになって、時間を持て余すようになってからのお楽しみ。
なのでACROSが生産終了したときは、時間ができたらやる事リストから選択肢が一つ消えて、どうしたものかと思っていたのですけど、ACROS Ⅱ発売のおかげで楽しみも復活できますよ。発売は秋なのでまだまだですけど、初回ロットは即完売しそうな予感がするので押さえておかなくてはなりませんな。(笑)

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2019年6月15日 (土)

Windows10でCドライブの容量が急に無くなった件

自作Windows機は、バックアップ用も含めて、繋いでいるストレージの容量を表示するように設定しています。棒グラフでどれぐらい使ってるかと、残りどれぐらいが分かるようにしているのですな。普段はブルーの棒グラフが残り容量10%を切ると赤で表示されます。そろそろヤバイよってのが一目瞭然なので便利なのですな。
で、最近Cドライブが赤で表示されるようになりました。Windowsの大型アップデートをすると、不具合があった時に前に戻れるように、一時的に以前のデータを保管するので、容量を圧迫する事はあったのですけど、何日かすると自動的に削除されて、容量を解放するので元に戻るのですな。
ところがそれとは関係なく容量がみるみる減っていく現象が起きました。Cドライブは128GBのSSD、システムとアプリケーションしか入ってません。データは別の1TBのSSDに入れているので128GBで十分な容量なはずなのですけど、残り10%どころか、どんどん減って残り2GB近くなってヤバい状況。

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ややや、これはウイルスにでも感染したかとビビったので、調べたところそのような兆しはありませんでした。なのに容量が減りまくり。コレは徹底的に原因究明をしなくてはなりません。困った時のGoogle先生、早速検索するといっぱい出てきましたな。まずは何がそんなに容量を食っているのか調査、diskinfoというフリーウエアでCドライブの中身を見てみると、ユーザーフォルダが異常に肥大化しているのが分かりました。
さらに調べて、分かりましたよ。結論を先に言いますとですね、原因はEvernoteと、iTunes。まずEvernoteですけど、ブラウザで使わずに、アプリケーション版をパソコンにインストールしていると、ローカルにもデータを保管するようになっているそうなのですな。検索が早くなったり利点はあるのですけど容量は必要になるわけで、10GBもありました。保管場所は変えられるので、Cドライブからデータドライブに変更して空きを確保。
次にiTunes、これのバックアップデータが肥大化の一番の原因でした。ipadやipod touchを繋ぐたびに作られるバックアップデータがどんどん溜まっていたという。調べたらワラワラありました、47GBだって。(笑)1年以上前のバックアップまで残っていたという。最新のだけ残して即行削除した事は言うまでもありません。
普段からWindowsのメンテナンス系アプリで、システムをクリーンな状態に保つようにしていたのですけど、調べてみるとそれを使っても削除できないまま残ってしまうものがあるそうで、この際一気に大掃除したところ、Cドライブの空きが半分ぐらいまで回復してしまってビックリしましたよ。
言ってみれば片付けられないまま、気がつけばゴミ屋敷になってた部屋に住んでいたようなもので、全部削除したらスッキリ広々になったようなもん。同じ症状でお困りの方は一度調べてみるといいかもしれませんな。

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2019年6月13日 (木)

ちりめん山椒は、お家で作るのが一番うまい。

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星の数ほどある、ご飯のお供。おかずがショボくても、それさえあればご飯ワシワシいけるところが食卓の名脇役なわけで。梅干しや塩昆布はもはや動かしがたい定番ですけど、お漬物や海苔の佃煮に塩辛、ふりかけもご飯のお供として外せないかと。子供の頃から親しんでいる馴染みの味は特にそうですな、きゅうりのキューちゃんや磯自慢、桃屋の塩辛にのりたまは、買ってあれば絶対ご飯一膳余計に食べてしまいますね。(笑)
神戸に何店舗かある某揚げ物専門の定食屋さん、ボリュームがあるのでガッツリ系にはありがたいお店で、若い頃はよく食べに行ってました。お金が無かったので、いつも一番安いミックスフライ定食を注文。
このお店、ご飯と味噌汁とカウンターにズラリ並ぶお漬物類は食べ放題だったのですな、フライが揚がってくるまでにご飯を一膳、お漬物でまず食べてしまってからフライでもう二膳食べてました。若かったので、フライが揚がってくるまで食欲が待ちきれなかったのですな、ご飯にお漬物ガッサリ乗せてワシワシ、ご飯はセルフだったので当然山盛り、今はとてもじゃないけどできませんなー。(笑)
ご飯のお供って、どれも大体味付け濃い目、少しの量でしっかりご飯が頂ける味わいなところがいいわけで、明らかに塩分摂り過ぎになりそうなのは分かっていながら魔力に逆らえないという。(笑)塩や醤油系の味わいが多いですけど、その中でもちりめん山椒って、チョット舌が痺れるようなビリビリした山椒の味わいが独特で旨いなぁと。
オジサン大好きなのですけどね、お店で買うとチョットしか入ってないのに結構いい値段しますな。京都の老舗専門店のなんて、おいそれと買えませんよ。作る手間を考えると、高くなるのは分かります、だけどいっぱい食べたいって事で、我が家では山椒の出回る季節に作っています。
何年か前に試しに作って見たところ、美味しかったのですな、しかも大量に作れる、大きめタッパにいっぱい、毎日ちりめん山椒三昧でした。ご飯にまぶして、一口大のおにぎりにしておくと、いつの間にか無くなってましたな。たくさん作れるので減りませんしね、お店で買ったのみたいに、エッもう無いのって事がない安心感。もう見たくねーって飽きちゃうまで味わえますからね。(笑)

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ただ作る上で一番手間というか、面倒くさいのが山椒の実を枝から外すところ。家内と二人で無言で作業、老眼鏡かけてプチプチ外していくのですけど、山椒の山が減りませんな、一体いつになったら終わるのってぐらい、黙々と作業してます。ココきちんとやっとかないと美味しくできませんからね。なんとか終わったらそれだけで力尽きてます。指先真っ黒だし。(笑)
とういうわけで今年も美味しくできました。手間がかかった分、お店で買ったのより美味しい気がしますな。

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2019年6月11日 (火)

モバイルデータ通信の通信量

iPad miniセルラーモデルに、mineoの格安SIMという組み合わせで使い出してほぼひと月、只今の通信合計1.2GB、3GBのコースでまだこれだけしか使ってませんでしたな。行き帰りの電車の中で、ニュースサイトを見たり、セルフの喫茶店でブログの記事を書くときに調べ物をしたり、メールのチェックやEvernoteの検索程度が、ほぼ日常的な使い方なのですけど、正直言って3GBってのがどれ位なのか分からなかったので、ちょいとばかり恐る恐る通信合計見ながら、こまめにオンオフ切り替えながら使ってました。
で、実際思ったほど容量を使ってないというのが分かったわけで。もっとガンガン使っても大丈夫って事なのですけど、きっとそんなに使い倒す事はないでしょうな、多少増えるかもしれませんが、毎月大体同じぐらいの使い方かと。
使い出して便利だなと思ったのは、iPad mini本体にデータを入れておかなくてもよくなった事、モバイルデータ通信をオンにするといつでも繋がるので、調べ物や、データのダウンロードがいつでもできるわけで。
前に使っていたipad 2017 Wi-Fiモデルは、ストレージ容量128GBもあるので、容量の大きな辞書アプリや、ウィキペディアをオフラインで使える「ミニぺディア」というアプリを入れて、さらに記事を書くための資料は、休日にネットで調べたものをEvernoteに片っ端からクリップ、データは全てオフラインで使えるように入れて持ち歩いてました。
記事を書いてて、手持ちの資料では調べがつかない事は、お家に帰ってWi-Fiに繋いでから調べるという流れだったのですけど、その場で調べられるようになって、その辺りの必要が無くなったのですな。そうなると容量64GBしかないiPad miniでも十分だというのが分かりました。只今20GB空いてます、一番容量を食ってるのが、懐かしの昭和歌謡とお笑いの動画。沢田研二さんと岩崎宏美さんと中川家好きなもので、あとドリフターズのコントも。(笑)
データ通信やWi-Fi、Bluetoothはこまめにオンオフして、無駄にバッテリーを消費しないようにしているので、大体一週間弱持ちますな、月〜金の平日は充電無しで全然OK、土曜日に残り15%ぐらいになってます。で、便利だなと使っているのが「機内モード」。飛行機に乗る時に使うものだと思っていたので、今まで使った事が無かったのですけど、余計なデータ通信を一括してオフにしてくれる機能だったのですな。ネットで調べて知りましたよ。
一括でオフとは言え、Wi-FiだけとかBluetoothだけ使いたいとかは柔軟に設定できるみたい。探せばまだまだ便利な機能が隠れていそうなiOS、オジサン知らない事だらけ。(笑)
3GB使い切るまでまだまだって事で、試しにYouTubeでいろいろ見て見たのですけどね、コレはさすがに減りが早かったですな。毎日見てたらあっという間どころか、全然足りないと思いました。YouTubeも見ないしゲームもやらなきゃSNSもやってないオジサンは、3GBぐらいが丁度いい容量でした。(笑)

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2019年6月 9日 (日)

すっぴんの歓楽街を愛でる。

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夜の歓楽街は、商売まっただ中の掻き入れ時なので、ネオンギラギラ、怪しげなライトで照らされたお店なんかもたくさんあって、写真を撮るのに面白いのですけどね、ただ歓楽街ですから一番人通りが多い時間帯。うかつにカメラを向けて、酔っ払いに絡まれたりしてはなりません。結構神経使いながら、人通りが途切れた瞬間に撮るようにしています。オジサンの興味があるのは街のたたずまい、酔っ払いの写真なんて撮る気はありませんからね。(笑)
で、ガチ営業中な歓楽街もいいのですけど、昼間のまだ眠っている時間帯の歓楽街も、徘徊して写真を撮るにはなかなか面白いかと。人通りはほとんどありません。お酒や食材の配達、おしぼり業者のトラックが走っているぐらい。昼も営業している神戸ビーフのレストランの前で観光客が品定めしているのを見かける程度、見事なぐらい閑散としてますな。
夜の顔とは大違いな所を面白がって撮り歩くには楽しいかと、あちこち撮りまくってても誰も見てませんからね。(笑)夜の顔はいかがわしさ満点のお店が、昼間に見ると何だかショボかったり、意外と質素な店構えだったりしますな。ばっちりメイクをした顔とすっぴん顔のギャップとでも言いましょうか、ネオンも看板もなければこんな顔?ってのをウォッチング、重厚な造りの店構えが、昼間見ると意外と安普請だったりします。夜に通りがかると、すごくお高そうなお店に見えるのにね。夜の営業に合わせた店造りなのでしょうか。

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白日の下にさらされたその辺りをじっくり観察しながら路地をうろつき廻っていると、何だかテンション上がります。次々撮るものが見えてきて、そんなに歩き回ってないのに写真だけはたんまり撮ってますな。ま、鉄道写真ファンだとお目当の列車に、ネイチャーフォトファンだと一面に咲く花にテンション上がるのと同じ事かと。オジサンの場合それが誰も見向きもしないような街の景色なわけで。芸術とは対極の街のマヌケな記録写真。(笑)
最近はずいぶん日が長くなったので、のんびり撮り歩いても結構撮れますね、夕方近くの斜めの日差しが路地に差し込む頃は景色が立体的になって表情が変わります。開店時間頃でもまだ明るいので、ネオンと一緒に撮れますしね。そうこうする内にだんだん人通りが増えてきたら本日終了。エッそのまま続投して、夜の街も撮らないのかって?いえいえもう十分撮りました。ちょうど頃合い、オジサンもそろそろガソリンを入れませんと。(笑)

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2019年6月 8日 (土)

プロテクトフィルターって使いますか?

レンズの前枠にねじ込んで使うフィルターで常用していたのはPLフィルターとモノクロ撮影の時に使うレッド、オレンジ、イエロー、グリーンのフィルターぐらいなオジサン。PLフィルターは一時持ってる全てのレンズに付けっ放しにしてましたな。街歩きで、窓やショーウインドーの反射を消すのに便利でしたからね。がっつり青空の色を濃く落として撮るのが好みだったのもあります。レンズフード付けたままでも使えるように、指の入る穴を開ける改造をしたりしてました。
モノクロ用フィルターは、自分で現像とプリントをしていた時には常用していたのですけど、やらなくなってからは使わなくなりましたな、カラーリバーサルをメインに使うようになって、出番がなくなったわけで。まだ実家のどこかに転がっていると思います。(笑)
紗がかかったように撮れるソフトフィルターや、イルミネーションに派手な光の筋を演出してくれるクロスフィルターなども持ってましたけど、写真そのものをガラリと変えてしまうフィルターは、面白そうって買ってみたものの、すぐ飽きてしまいましたな。ケンコーやマルミのカタログ見ると魅力的なフィルターが満載で楽しかったのですけどね。
で、その中に出ていたのがプロテクトフィルター。特殊効果とは無縁なレンズを保護するためだけに付ける、透過率の高いガラスでできたフィルターなのですけど、若い頃ほんの一時期付けていた事があります。大枚叩いて買ったレンズに傷がついては嫌ですからね。
ところが、誰だったか思い出せないのですけどある写真家が、レンズはすっぴんで最高の性能を発揮するように設計されているので、プロテクトフィルターだろうが余計なものを付けるのは、ガラス越しに撮ってるのと同じで画質を落とすだけって書いていたのを読んで激しく同意、即行外しました。以来40年近くプロテクトフィルターは全く使っておりません。
で、問題があったかというと一切無し。きちんとフードを付けていれば前玉に何かが触れる事なんて無いというのがオジサンの経験上の見解。イヤイヤそれは違うやろって意見もあるでしょうけどね、でも実際なんとも無かったのですよ。ただしフードはがっつり深めのを付けてました。同じ口径の焦点距離の長いレンズのを流用したり。50ミリレンズに85ミリ用のを付けたりするわけですな。長すぎる場合は自分で削ってました。
ネジが切ってあって、連結して長さを調節できるメタルフード、今でこそヨドバシに行けば、たくさんの種類が手頃な値段で買えますけど、当時は種類も少なくて高かったのを買ってきて付けてました。FD200mmF2.8なんてフードの方が長すぎるじゃないのって出で立ちでしたけど、腕を突っ込まないと前玉に触れないぐらいがっちりガード。(笑)
ま、単焦点レンズだからできたのですけどね。ズームレンズじゃフードは大して役に立ちませんからプロテクトフィルターが必要なのでしょうか。レンズ自体も高いですし、安心材料になるならって事なのかもしれませんけど、それでもオジサンは付けませんな。(笑)

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プロテクトフィルターはもうありませんけど、PLフィルターはいっぱい出てきました。しかも写真撮った後で調べたらまだ出てきたという。(笑)

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2019年6月 6日 (木)

コンビニ多過ぎ

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コンビニってこんなにたくさんいりますか?エッいるの。オジサンはいらないなぁ。街中って、チョット歩くとすぐコンビニがありますよね、確かに便利なのかもしれませんけど、ここまでの数はいらないかと思うのですよ。
特に賑やかなところほど集中して何軒も建ってます。なのに無い所には全然無いのがコンビニ。なんで同じ所に集まりたがるのでしょうね。よそが出店したから、うちも対抗して出店するのが暗黙のルールなのでしょうか。そのうち共倒れしますよ。
差別化なんて言ってもコンビニはコンビニ、置いてる物もやってるサービスも似たり寄ったり。コンビニファンやコンビニフリークの方なら、微妙な品揃えの違いも分かるのかもしれませんけど、コーヒーやお茶買うぐらいしか利用しないオジサンには、どこのコンビニでも大差ありませんな。正直どこでもいいわけで。(笑)
街歩きしながら写真を撮ってる時に、ちょっと飲み物でもって入るコンビニはどこでもいいのですけど、毎日の行き帰りに立ち寄るコンビニはいつも同じお店が多いですな。
地元駅には駅ナカと駅前すぐに同じ系列のコンビニが2軒あります。帰宅する人やバス停に向かう人の多い所にあるので、それなりにいつもお客さんが入ってますな。それと駅の反対側にも1軒ありますけどそこはヒマそう。人の流れからチョット外れた所にあったもう一軒は潰れました。
で、オジサンがいつも利用するのは駅ナカのコンビニ、買い物をする時間帯も同じ頃が多いので、店員さんも同じ人に遭遇する事が多いわけで。そうすると顔を覚えててくれたりします。レジで支払いの時に、「今日はお早いですね」って声をかけてくれたりするわけですな。そうすると次もそのお店でお買い物しようかと。
接客がテキパキしているのも、イラチなオジサンにはイイところ。レジ袋をいつも貰わないのを覚えていてくれているのも、お客さんの方を見て仕事しているなって思います。それと、ひとり美人の店員さんがいるのもオジサン的にはチョット嬉しかったりします。笑顔が可愛らしいし、接客すごくいいし、おつり渡す時には手のひらにギュッとしてくれるし。
その子のレジ前にはなぜかオッサンばかりが文句言わずに並んでますな、こういうのはナンボでも待てますよ。えっ、ただのエロいオッサンだって?全国共通オジサンの頭の中、仕事疲れでくたびれたオジサンには、笑顔とおつりギュッは本日最後の癒しですからね。お家に帰っても何も無いですから。(笑)
なので駅前にあるもう一軒の同系列のコンビニには行きませんな。そちらの方が大きいのですけど、接客がイマイチというか、人数は多いのに要領が悪いのか、いつもレジ前に行列できてるので、もういいかと。
いっぱいあるけど、どこも似たり寄ったりのコンビニ。飽和状態になったら、いくらいい場所にお店を構えても、結局お店の人の接客対応が明暗を分けるのかもしれませんな。

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2019年6月 4日 (火)

カメラのプラモは、なぜ無いの。

実はあります、あるんですけどね、オジサンが望んでいる物とは違うのですな。ネットで検索するといろいろ出てくるのですけど、組み立てて、それで写真が撮れるというトイカメラのプラモデル。見た目もおもちゃっぽいのが多いですな。
確かにこれもカメラのプラモと言えるのでしょうけど、オジサンが欲しいのは往年の名カメラを1/2スケールだとか実物大で再現したような、買えなかったカメラをプラモで作れるようなシリーズ。言ってみれば車のプラモのカメラ版。(笑)
ニコンFだのキヤノンF-1だのペンタックスSPだのプラモになったら絶対欲しいですな。中判カメラや二眼レフなんて1/2スケールで出してくれたら、机の前にずらり飾りまくりますよ。ブロニカDなんて見てるだけで美しいですからね。石原裕次郎のフィギュア付きでお願いします。(笑)

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タカラトミーのガチャや、タイムスリップグリコのおまけでカメラのミニチュアはありましたけど、プラモデルってのはなぜか無いですな、作り込む部分が少なくて、プラモとしての面白味が無いからでしょうかね。
それを言うと、お城のプラモなんて、壁作って屋根を乗っけるだけなのに、いろいろ出てますな。ま、相手はデカイ建築物なんでね、縮小したのを眺めたくもなりますわな。原寸大のカメラのプラモなんて、持ったら軽いし、実物と見比べられてしまいますからね、プラモにしてみてもオーラがないのかもしれませんな。
オジサンのプラモ好きは父親譲り、小さな頃は作ってる横でずっと眺めてました。タミヤのデカイ単車のシリーズだとか、山ほどある部品がだんだん形になっていくのが、見ていて楽しかったのだと思います。
初めて買ってもらったのはポルシェカレラ、今でもなぜか覚えてますよ、あの頃、星電社のプラモと鉄道模型のフロアはホント楽しい場所でした。
どんどんのめり込んで、近所の模型屋さんは学校帰りの寄り道場所でした。タミヤのMMシリーズは全部作りましたし、当然タミヤニュースは毎月購読。ハセガワやレベルの飛行機も良く作りましたね、時々車のプラモも、モデルアートも良く読んでました。
今でもプラモの箱を開けてランナーに付いた部品がぎっしりなのを見るとわくわくします、完成した姿を想像しながら、いつまでも眺めていられますな。(笑)
そういえばエンジンのプラモがありましたな、どこのメーカーか忘れましたけど、ロータリーエンジン作った覚えがあります。カメラのプラモもシャッターユニットのプラモなんて出してくれたら作りますよ。なんだか歯車だらけで面白そう。一眼レフのミラーボックスのプラモなんてのもイイかも、実物大で外装が透明で中の仕組みが見えるなんてそそりますな。
フィルムカメラがどんどん過去の物になっていく中、往年の名カメラをプラモで復活って、どこかマニアなメーカーさんがやってくれませんか。できればシリーズ化していただけると嬉しいのですけどね、無理だろうな~。(笑)

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2019年6月 2日 (日)

フィルム写真を始めるための三つのハードル。

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世の中様々なものがデジタルになって便利ですけど、その前を知ってる人たちにとっては、それが全てってわけには行かないところがあって、オジサンがフィルムを楽しむのも同じ事、しきたりが様変わりしても、長年親しんできた事を簡単に捨てられないのですな。でももう、しがみ付く人は少なくなってます、フィルムしか無かった頃からの写真ファンは、それなりの年齢、もう増えることはありません。フィルムカメラの知識を持った人たちが減っていくわけで。
そんな時代でもフィルムを楽しんでいる若い人たちはいます。興味はあるけどまだ走り出してない方もいるはず。なので伝えていきたいのですけど、どんどんハードルが高くなってますな。つい最近、富士フィルムさんから値上げのニュースがありましたしね、早く楽しまないと永遠にチャンスは失われるでしょうな。
で、そのハードルは、1スゴクお金がかかる。2フィルムを買えるところが少ない。3フィルムカメラがどんどん減っている。の三つかと。1番目、何しろお金はかかります、カメラを買っても、デジカメやスマホのように充電の電気代だけってわけに行きません。フィルム代と現像代という出費がもれなく付いてきます、プリントやデータ化サービスを使えばさらに加算、デジカメ感覚でパシャパシャ撮ってたら、小遣いなんて一瞬。なのでじっくり吟味して、一枚入魂でシャッターを切るか、たっぷりお金を稼ぐしかありませんな。(笑)
2番目、街中のカメラ屋さんが減って、カラーネガフィルムしか置いてないのが普通、リバーサルやモノクロフィルムはヨドバシぐらいじゃないと常備してませんな。ネットでまとめ買いは安いですけど、たまに撮るぐらいなら賞味期限内に使いきれないかも。同好の仲間と共同購入して分けるのも手ですな。
3番目、現行フィルムカメラはほぼ壊滅状態、なので中古を探す事に。ただどれがいいのか分からない、使いこなせるかも不安で選べないと思います。オジサン思うのですけど、見た目で選べばいいかと。持っててテンション上がるカメラじゃないと楽しくないですからね。
中古カメラ屋さんって、現物を間近に見られるのが良いところ。値札にコンディションが明記してあるので要チェック、「整備済み」が沢山並んでいるお店は安心できますな。このカメラで楽しんでくださいねっていうお店の姿勢を感じます。お値段は少し高くなりますけどね。反対に「現状渡し」ばかり並んでいるお店は不安になりますな。使えるかどうかは自己責任でって言われているようなものですからね。そういうお店は、眺めるだけにしておきましょう。(笑)
で、気に入ったカメラが見つかったら、フィルムの入れ方や使い方を、とことんお店の人に聞くべし。ちゃんとしたお店なら、きちんと説明してくれます、してくれないお店は却下。説明の様子を聞きながらスマホで動画に撮っとくと良いですな、後で見返せますからね。カメラによってはネットで検索すると取扱説明書が見つかる場合もありますよ。
カメラを手にしても、フィルム写真はデジカメやスマホとは別世界、覚える事もいっぱいあります、正直面倒くさいですけど、それを楽しめるかどうかがキモ。更に、撮った写真にデジカメを遥かに超える、フィルムならではの感動があるかと言われれば、全く保証できません。こればっかりは人それぞれ「あ~あ、スマホで撮ってアプリでいじるほうが良かった~」なんて結末も十分あり得ます。本気で楽しむ気があるのなら今の内、気持ちが微妙なら「写ルンです」で楽しむぐらいにしておくのが妥当かもしれませんな。

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2019年6月 1日 (土)

毎年恒例、6月1日「写真の日」をネタに。

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6月1日は写真の日、今日から富士フィルムさんのフィルム製品が値上げです。って全然いい日じゃ無いですな。(笑)
写真の日だからといって、特別何かあるわけでは無いですし、オジサンの場合365日写真の日なので、いつもと変わらない6月1日ですけどね、覚えておくといいかと、認知度は低いですからね、11月11日はポッキーの日って方が世間にはよく知られていると思います。あと、毎月29日は肉の日ってスーパーで特売やってるのも。(笑)
世間はおろか、写真好きの方にもあまり知られてないであろう写真の日ですけどね、この日にちなんだ写真コンテストなんてのもあるみたいですな。コンテストなんて興味はないですけど、カメラを持ち出すキッカケになるのならそれも有りかと。
カメラ好き写真好きな方なら、カメラをカバンに放り込んでいるのは日常的な事でしょうけど、そうじゃない、たま〜に写真撮るぐらいの方ってなかなかカメラを持ち出してくれませんからね、お手軽にスマホで済まそだと思います。
せっかくいいカメラを持ってても、旅行に行くだとか何か特別な事でもないと持って出てくれませんな。スマホに比べてデカイし重いし、荷物になるのは分かりきってますからね。スマホじゃなくて、ちゃんとカメラで撮りたくなるキッカケといいましょうか面白さを広めていくには写真の日ってインパクト弱すぎ、もっと啓蒙していかなくてはなりませんな。(笑)
反対にカメラ好き、写真好きの方は、いつも写真撮ってるのでそのあたりの心配は皆無ですけどね、ただそういう方って、大抵カメラ1台だけなんて事は無いと思います。カメラも交換レンズもいくつか持ってるはず。で、きっと満遍なく使って無いのでは。気に入って買ったものの出場率が低いカメラもあると思うのですよ。
なのでオジサン考えたのですけどね、個人的な写真の日を作ればいいのじゃないかと、カメラを買った日を写真の日にしてしまって、毎年その日にはそのカメラを必ず使うという。4月23日はX-T20の日とか、8月3日はEOS Kiss X7の日、中古カメラ屋さんで買ったクラシックカメラも購入日を写真の日にして10月15日はCanon NewF-1の日という具合。こうすれば一年通して一度は使う日ができるので、一応満遍なく使う事になりますからね。その日が無理ならその月の内に一度は持ち出すようにすればいいかと。
使ってないカメラを持ち出すための、パーソナルな写真の日。ま、手持ちカメラが多過ぎて使いきれてないのがそもそも問題なのですけどね。(笑)

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