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2019年3月

2019年3月31日 (日)

フルサイズ祭りに外野席から

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CP+2019のネットニュースを今頃になって読んでいます。(笑)富士フィルムさんのニュースがあまり出てなかったのと、他に興味があるのは、新興メーカーの交換レンズぐらいだったので、オジサン的には今回あまり盛り上がりませんでしたな。なんだかフルサイズミラーレス機のお祭りみたいでしたしね、写真用品もそそるものが無くて、外野席から眺めてるぐらいで丁度いいかと。(笑)
パナソニックも参入して、今やデジタルカメラ業界はフルサイズミラーレス一色という様相、交換レンズメーカーや、マウントアダプターのメーカーも、いかに魅力的な製品をいち早く発表できるか競い合ってる感じがしましたな。フルサイズじゃなければデジタル一眼じゃないって感じで業界が動いてるように思えました。
ミラーレスになって色々利点もあるし、新しい事を提案もできるのでしょうね、キヤノンEOS RPのように、EOS Kiss X9iよりも軽量のフルサイズ機なんてのもその一つかと。ただオジサン口が酸っぱくなるぐらい書いておりますけどね、レンズでかすぎ。大口径のマウントなのでレンズも当然でかくなりますってのが当たり前なのはどうなんですかね。レンズばかり目立って、ボディーとのバランス取れてないように思いますけど。
小型軽量ボディーにいつでも付けっ放しでカバンに放り込んでおいて、サッと取り出して写真が撮れるような、小さくて魅力的なレンズは出てこないのでしょうか、別にズームレンズじゃ無くてもいいと思いますけどね。
レンズのラインナップ見ても、どこも似たり寄ったり、売れ筋の焦点距離や、ズーム比やF値のものから製品化するのは当然なのでしょうけどね、今まで使ってたデジタル一眼レフから買い替えや買い増しする人が一番多いと思うので、すでに持ってるレンズをマウントアダプターで生かしてもらって、フルサイズミラーレス最初のレンズラインナップは、もっと渋いというか、そう来たかって言うようなのにして欲しかったですな。
実売価格3万円台で買えるF2.8の小型単焦点レンズをずらりとか、マクロレンズのズームだとか、沈胴式でカバンに収まりのいいレンズだとか、他社は絶対に思いつかないぜっていうような、だけどそのレンズを使いたくてフルサイズミラーレスを買ってしまうような魅力的なレンズ。(笑)一眼レフからミラーレスになっただけのフルサイズ祭りじゃ、なんだか広がりが無いような気がします。本当にフルサイズは必要なのかって事にもなりかねないかと。
オジサン個人的にはフルサイズは必要ないと言う見解。EOS 5D MarkIIを持っておりますけどね、もう全然使ってない。ボディーにLレンズ付けたら結構な大きさと重量、気合いを入れないと持ち出せませんよ。APS-CサイズのEOS Kiss X7を使い出して、画質はもう十分だと思いましたし、軽快に持って歩けるって、それだけで撮るのが楽しくなりましたからね、1日撮り歩いても苦にならない大きさと重さって大切だと思うのですよ。
APS-Cサイズってデジタルカメラのセンサーとしては一番バランスが取れてるのじゃないかと、カメラやレンズのサイズも程よいですし、富士フィルムさんのXマウントカメラ、X-T20を買った理由の一つでもあります。もうね何の不満もありませんな、身の丈に合ったカメラで、フルサイズ祭りを横目に楽しく写真を撮っておりますよ。(笑)

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2019年3月30日 (土)

キャッシュバックに滑り込みだ、XF23mm F2 R WR。

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大方の予想通り、やってしまいましたキャッシュバックキャンペーン滑り込みセーフ。(笑)チャンスは有効に使って、レンズの充実を図りませんと。ま、レンズはいくらあっても困りませんから。レンズの数だけ夢と希望と楽しみがあるわけで。レンズ交換のできるカメラでそこを楽しまないと意味がありません、なのでまだまだやりまっせ。(笑)
で、買ってしまったのはXF23mm F2 R WR シルバー。先に買ったXF35mm F2 R WRとそっくりなので見分けが付くようにブラックボディーをチョイスって事にはなりませんでしたな。やっぱりこのシルバーボディーは高級感があって美しいですからね、カメラに付けてみると気分が上がります。オジサンがただシルバーレンズフェチなだけかもしれませんけどね。(笑)
XF35mm F2 R WRと比べるとピントリングの幅の違いでほんの少し全長が長いのですけど、同梱のフードの形が全然違うので、そこで見分けがつきますな。形状に好き嫌いが分かれるフードですけど、オジサンはそんなに変な形とは思いませんでした。もちろん付けたままでレンズキャップができます。
焦点距離は35ミリ換算で35ミリ、画角63.4度なので、撮り歩くときは目の前に正三角形が逆三角に広がっているイメージをすれば、今立っている位置からどれぐらいの範囲が画面に入るか分かりやすいかと。撮影スタンスは取りやすいレンズ。
実際撮り歩いてみると、ちょっと近付き過ぎたかなぐらいでちょうどいい感じに画面に収まります。使い勝手はすごくいいですな、サクサク撮れますよ。リズムに乗って撮れるレンズってそれだけで買って良かったって思いますからね。
しかもそそるシルバーボディ、コトコト決まる絞りリングも、しっとりしたピントリングも、オートフォーカスなんて無かった時代の一眼レフの交換レンズを思わせる操作感なのでなおさら。この辺りXF35mm F2 R WRと共通で、オジサン嬉し涙な部分。
オートフォーカスは速いし、防塵防滴だし、たった180gと軽いし、22cmまで寄れるしで言う事無いですな、もう無敵。(笑)
開放絞り値F2で広角なので背景は大してボケませんけど、オジサンはそこを求めてないので全然問題なし。背景ボケボケで撮りたいのなら、もっと焦点距離の長いレンズを使いますよ。ま、街歩きのゆるい写真でそんな場面はほとんどないですけどね。
買ってから仕事帰りに街を徘徊して撮りまくってます、いいですなぁ単焦点レンズって。
これで純正単焦点レンズは23mm、27mm、35mmの3本揃いました、あとは5月発売のアレですな。(笑)
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2019年3月28日 (木)

重さが同じなら、ズーム1本より単焦点2本。

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カメラとレンズをたんまり持って、あれやこれや取っ替え引っ替えしながら撮り歩くなんてもう無理なオジサン、休日の街歩きは吟味して、厳選して持ち出すものを選ばなくてななりません。荷物の重さはそのまま行動範囲に跳ね返ってきますからね、歩けねぇ動けねぇでは何のためにカメラを持ってきたのかって事になってしまいます。
そうなるとズームレンズを付けたカメラ1台のシンプル装備が一番って事になりますな、レンズ交換の手間も省けますしね。なのでX-T20にXF18-55mmF2.8-4 R LM OIS標準ズームレンズ1本というのが、デフォルトの撮影スタイルになっています…と言いたいところですけどね、実は今一番出番が少ないのが、XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS。
標準ズームレンズとしては高性能ですし、コンパクトで作りも良くて、写りもいいので文句のつけようがないレンズ。だけど全然使ってませんな。中古カメラ屋さんでも、Xマウントレンズの中で一番数多く並んでいるのを見かけますしね。
これは多分、ボディーに同梱のレンズキットで最初の1本として買ったものの、後から単焦点レンズを買い増しして、使わなくなってしまって手放したのではないかと。オジサンも同じです、でも手放さないだけ。(笑)
標準ズームレンズと焦点距離がかぶるポジションに、魅力的な単焦点レンズがずらり揃っているのが富士フィルムさんのレンズラインナップですけど、その中に明るくて大口径なプレミアムシリーズと、機動力のあるコンパクトシリーズがあります。
オジサンが買ったXF27mm F2.8とXF35mm F2 R WRはコンパクトシリーズのレンズ。経験上、街歩きの写真に大口径レンズは必要を感じませんし、それよりも小さくて軽い方がはるかに使い勝手がいいわけで。
とにかく軽い、二つ合わせて248g、XF18-55mmF2.8-4 R LM OISは310g、正直なところわずかな重量差なので、ズームレンズの方が便利なはずなのですけどね、単焦点レンズの魅力ってそこにはないのですな。
画角を変えるたびにレンズを交換しなくてはなりませんし、写すものを画面に収めるのに、前に出たり後ろに下がったりしなくては撮れないので便利でお手軽とは言えません。ズームレンズなら、その場でズームリング回して、いとも簡単に撮れる場面。なのにあえて単焦点レンズを使いたくなるのは、画角とスタンスの楽しみでしょうか。
使い勝手の不便さは、裏返せば全て単焦点レンズの楽しさでもあるわけで。今日はこの画角で撮ろうって考えて、焦点距離でレンズをチョイス、それとは画角の違うレンズをサブにもう一本、画角を頭において街に出ると、いつもより観察して歩いてますな、しかもかなり遠距離から。面白そうなものの発見が早くなります。
このレンズの画角で画面内に収めるなら、これくらいの距離からカメラを構えたらドンピシャって考えながら歩いているのでそうなるのですけどね、単焦点レンズの楽しみでココ一番重要な部分。なので超スローペースの徘徊。(笑)
ズームレンズだととりあえずダラダラ歩いて、その場でズームしてしまいます。写真撮ってる感が全然違うのですな。撮れた写真も内容が濃いですしね、全部名作に見えますよ。(笑)
同じ重さの機材を持って出かけるのなら、単焦点レンズ2本持ちが、お手軽便利なズームレンズより楽しいと思います。実際はこれに改造レンズやクラシックレンズをもう一本持って出かけるのがオジサンの休日になってます。(笑)

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2019年3月26日 (火)

このところ、全然お酒飲んでない。

忙しくてね、仕事もそれなりに忙しいのですけど、それとは別にXF35mm F2 R WRレンズを買ってしまったのと改造レンズのおかげで、夜の徘徊が忙しいという。レンズはいっぱいあるのに、撮る時間が休日だけってのが我慢の限界に来てしまって、仕事の後わざと一駅前の三宮で降りて、元町まで夜の街を徘徊しながら撮り歩いてます。
イルミネーションやお店の灯りってイイですな、撮ってて飽きませんからね。夜の歓楽街でオジサン孤独な創作活動中。そんなの誰も分かってくれませんけどね、はたから見れば夜中に写真撮ってる、ただの頭がおかしいオッサン。(笑)
ゆっくりしか歩けないので、ぼちぼち撮り歩いていたら時間なんてあっという間、行きつけの酒場の閉店時間を大幅に超えてたりしますな。なので全然飲まずに帰宅、お家でも晩御飯そこそこに、撮った写真をチェックするので、イッパイやってる時間なんて全然ありません。おかげで不本意ながら妙に健康体だったりします。財布の中身も全然減りませんし。
健康になってお金も残るので、これを機会にもうお酒やめますとは間違っても言いませんけどね。お酒は人生の潤滑油ですから。だけど今はレンズのテストをしている方が楽しいわけで、酒場が遠のいてますな。
行きつけの立ち飲みにも、しばらく顔を出してないので、死んだか、入院したらしいって噂が飛び交ってる事と思いますけど、ところがどっこい生きている、しかも健康体で。(笑)
予定ではサクッと撮り歩いて、冷えた身体をお酒で内側から温めつつ、おでんでも頬張るつもりでいるのですけど、レンズが楽しいと、ついついもう少し撮ろうかって、欲が出てしまって、酒場にたどり着けないという楽しくて悲しい状況。
常連さんとの楽しい語らいの時間も、美味しいアテも、心温まるお酒も、レンズに勝てないって事を知ってしまったオジサン58歳の冬。(笑)寒いのですけどね、なんだか充実してますな。
ま、早い話酒場の常連さんって、いつ行っても居るから常連さんなわけで、放ったらかしてても大丈夫な、他に行く所のない人たちって言ってしまったら怒られそうですけどね。(笑)
そんなこんなで夜の街を徘徊しながら撮っているので、当然ながら夜景ばかりなテスト撮影。昼間の写真が全然ありません。休日に撮ろうと思うのですけど、天気がイマイチだと出かけるより、改造レンズの工作をやり始めて、そのまま続けてしまうわけで。
工作にのめり込むと、これまたお酒飲むの忘れて、延々レンズとにらめっこしてしまいます。気がつくと家内は先に寝てたりしますな。(笑)
今年の目標、防湿庫をレンズでいっぱいにする計画は、着々と進んでおりますけどね、お酒飲むのを忘れるほど、のめり込むとはオジサン思ってませんでしたよ。(笑)

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仕事帰りや、お家で飲んでなかったですけど、お酒のイベントは家内と行ってきました。(笑)知らなかったお酒もいろいろあって、10種類ぐらい飲んじゃいましたな。

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2019年3月24日 (日)

吐き出す絵って、カメラに吐かせてどうするの。

聞いたり読んだりしていて、心地よく感じない言葉ってありますな。言いたい事は分かるのですけどね、その言葉じゃなくても良いのじゃないかって思うような表現と言いますか言葉。
文章よりもその言葉が気になってしまって、内容が全く頭に入ってこないだけでなく、読む気も失せますな。
以前デジタルカメラの専門雑誌にレビュー記事をよく書いていた、某写真家の方、記事の中でやたら「ピーキー」って言葉を使うのですな。高感度側がピーキーだとか、ダイナミックレンジがピーキーだとか、何回もピーキーって言葉が出てきてうんざりしました。
本人は格好良く伝えたいって気持ちで使っているのでしょうけど、違和感しかなくて全然入ってこなかったわけで。だんだんその方のレビュー記事を読まなくなりましたよ。
ピーキーって元々自動車関係で、エンジンの特性を表すときなどに、よく使われていた言葉だそうですな。ある特定の条件下で、すごい高性能を発揮するけど、それ以外では安定性が低いようなのを指すのだそうです。
そこからステアリング特性や、タイヤの特性にも使われるようになって、他の分野でも使われだしたみたい。デジタルカメラの性能を格好良く語るのに、確かに便利な言葉なのかもしれませんけどね、オジサンはどうしても好きになれませんな。
もう一つが「吐き出す絵」。デジタルカメラのセンサーが出力する画像データの事をこういう表現されてもねぇ、愛用のカメラで撮った写真に「吐き出す」なんて使わなくてもイイじゃないのって思いますな。使ってる人は格好良いつもりなのでしょうけどね。
電子回路の専門用語で「吐き出し電流」って言葉がありますけど、そこから来てるのでしょうかね、最初見たのはプロカメラマンのレビュー記事だったような。その後ブログだとか色々な場面で目にするようになりました。でも違和感しかありませんな。
ま、デジタルカメラの場合、センサーと画像処理エンジンで生成される出力画像が「写真」と言う事になるので、出力を「吐き出す」と表現したくなるのかもしれませんけどね、他の言い方でも十分じゃないかと、「写し出す絵」や「作り出す絵」ではダメなのかってオジサン思うわけで。なんだかカメラがゲロ吐いているようなイメージしか浮かばないですな。
「吐き出す絵」を使いたがる人って、写真を撮った後、カメラの背中をさすりながら「吐いたら、楽になるよ」って言うのでしょうか、でもカメラの背中ってどこやねん、背面の液晶?(笑)
オジサンはフィルム時代から写真を撮っているので、デジタルになっても「撮った写真」「写した写真」っていうのが普通になってます。「絵」という言い方はしたこと無いですな。pictureよりphotographがしっくりきます。
デジタルになって、写真よりも画像という言い方をするようになったのも原因かもしれませんけど、写真は写真で良いのじゃないかって思いますな。

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記事を書いてて、そうそうピッタリの写真があったって思い出したのが、栄町の洋服屋さんの壁画。3年前の記事ですでに使ってましたので、別アングルのを。他にピッタリ来るようなの無いもんなぁ。(笑)

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2019年3月23日 (土)

ママフォトグラファーって。

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3月4日の神戸新聞で、「出張します!ママ写真家」という記事に目が止まりました。内容はと言うと、子育てをしながら育児経験を生かした写真を撮るママフォトグラファーという仕事について。
要するに、子供の写真を撮るプロの女性フォトグラファーの仕事や養成のアレコレが出てました。ママカメラマンはおかしいし、ママカメラウーマンでもなんだか変、なのでママフォトグラファーという呼び方なのでしょうね。
養成スクールができたり、ママフォトグラファー協会が発足したり、認定試験で認定フォトグラファーになれたり、さらにネットでママフォトグラファーを、撮って欲しい方に紹介するマッチングサイトなんてのも登場しているそうで、女性のキャリアの一つとして注目されているそうですな、オジサンそんな世界があるなんて知りませんでしたよ。
スマホのおかげで写真を撮る事はすでに日常な今時の写真事情。デジタルカメラの普及とともに女流写真家がたくさん出てきましたからね。昔も女流写真家はいましたけど数えるほど。今はいっぱいいますな、これはひとえに写真がデジタルになったおかげかと。カメラがどんどん良くなって失敗しないし、撮ってすぐに確認できるところが技術的な敷居を低くしたのだと思います。
写真家になるのに先生に弟子入りして、下積みからスタート、地道な努力でプロになるなんてのは、もはや前世紀の遺物なのでしょうな。Instagramに載せた写真がきっかけでプロデビューなんて女流写真家の方もいらっしゃいますしね。スクールに通って認定試験受ければフォトグラファーって、時代が様変わりしましたな。
状況に合わせてカメラを自在に使いこなす技術や知識も職能の内でしたけど、今はカメラが全部やってくれます、それよりもその方独自の感性が求められる時代なのかと。
ママフォトグラファーも自分の子育て経験から、子供を可愛らしく撮る感性を生かした仕事なのでしょうね。子供の写真はいつの時代でも需要がありますけど、女性の出産年齢が上がって、少子化の今時、一人の子供を両親と祖父母が可愛がるのですから、可愛い時期を写真で残したいという需要が増えるのは当然かと。
記事にも新生児の「ニューボーンフォト」や、生後6カ月の「ハーフバースデー」10歳の「二分の一成人式」って出てました。オジサンの子供の頃って七五三しかありませんでしたけどね、もう全然ついていけない世界ですな。
ちなみに養成スクールの受講料は週1回2時間半程度、2カ月間で教材費を含めて17万8千円だって。教材ってデジタルカメラの事だと思いますけど、そう考えるとコレって安いの?ますます分からなくなってきましたな。(笑)

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2019年3月21日 (木)

ココログがコケて、ブログが止まった。

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よもやまカメラをいつも見てくださっている皆様へ、火曜日の更新が止まっていたのをおかしいなと思われたかもしれませんが、利用している、@niftyのブログサービス「ココログ」が止まっていたための事態で、オジサンに何かあったわけではありません。(笑)って全然笑い事じゃなかったのですけどね。お待たせした事を、ココログに代わりまして、深くお詫び申し上げます。ココログだけに心苦しい事態になっておりましたよ。(笑)
「昨年の12月にココログは15周年を迎えました。システムが老朽化しているのと今後もよりよい機能を提供し続けられるようにするため、2019年3月19日、サービス開始以来、最大規模の全面リニューアルを実施します。」ってメールが来ていたのが3月4日。で、問題のXデー3月19日(火)1時から13時の予定でリニューアルの予定だったのですな。
火曜日更新予定の記事はその後になるなぁと思って、13時過ぎてからブログを見てみると更新されてない。ココログのお知らせページを見ると、時間がかかって17時まで待ってくれと出てました。
「しゃあないな、待たせてもらおうか」ってじっくり待って夜にもう一度見てみると、やっぱり更新されてないどころか、お知らせにメンテナンスって出てました。リニューアルじゃなくてメンテナンスってどう言う事?って思ったと同時に、あっ、これコケたなって分かりました、ココログじゃなくて、コケログ。
くだらないダジャレばかり言っている場合じゃないのですけどね、正直「どないなっとんじゃい、さっさと直してくれんかい」な気持ちだったのですけど、管理画面に入れなくてはどうにもなりません。手も足も出ないまま、待つしかないという状況でした。
翌日20日(水)の朝も状況は変わらず、火曜日公開予定の記事は日の目を見ずに水曜日になってしまったわけで。それ以前のは閲覧はできるようなのですけど、記事のアップやコメントはできないまま止まってて、どうにもできませんでしたな。
皆さん、自分のブログが気になってアクセスするので、サーバーに負荷がかかっていたみたい。水曜の夕方にもう一度アクセスしてみると、ようやく管理画面に入れました。
すぐに火曜日公開予定だったバームクーヘンの記事を「今すぐ公開」にしたのですけど、管理画面がなんだか全然別物になってて、なんだか分かりやすいような、分かりにくいような、実に微妙。(笑)本当は別の記事をアップする予定だったのですけど、こんな滅多にない事件をネタにしない手はありません。なのでさっそく書いて差し替えました。
毎週火、木、土、日更新のオジサンのブログ、思わぬアクシデントで公開日が遅れましたけど、ま、こんな事もあるさなドタバタでした。(笑)

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2019年3月19日 (火)

バウムクーヘン、樹齢100年!?(笑)

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今年はバウムクーヘンが日本で初めて焼かれて100年目だそうです。って事はバウムクーヘンは樹齢100年?ま、そんな事はどうでもいい事ですけどね。(笑)
ユーハイムさんのHPにはその辺りの事情が詳しく出てますな。1919年3月4日に広島県物産陳列館(今の原爆ドーム)でカール・ユーハイムさんが作ったのが最初だそう、その後横浜で奥さんとお店を構えたそうですけど、関東大震災に遭って同じ港町の神戸にやって来たそうで。
そんなこんなもあって、今年は広島を中心に色々100周年のイベントがあるみたいですな。地元の百貨店でも催し物やってました。ま、オジサンその辺りはニュースでしか見てませんけど、バームクーヘンは子供の頃から大好きですよ、あの木の切り株形のおかげで認知度は高いですな、断面の年輪シマシマですぐ分かりますからね。
おまけに今は、元祖ユーハイムさんだけでなく、お菓子メーカーだったり、大手のパン屋さんだったり色々なところが作っています。コンビニでもスーパーでも当たり前に並んでますな。美味しいし、食べた感あるし、時々買って一人で休日の早朝、家内が寝ている間に食べてます。(笑)
正直なところ、中にはこれバームクーヘンか?って、どん底クオリティーのもありますけど、シマシマ模様のおかげで見た目だけはバームクーヘンに見えるところがイケマセン。食べたら安モンのカステラ以下で、やたら喉に詰まります。(涙)
ま、星の数ほどあるバームクーヘンの中で、オジサンがこれこそ王道のザ・バームクーヘンって思っているのが、結局と言うか、そこがスタートというか、ユーハイムさんの。元町商店街一番街本店と、大丸のデパ地下のお店にはお世話になってます。(笑)
何しろ子供の頃からバームクーヘンといえばココでしたからね、他のバームクーヘンはあの頃無かったなぁ。あのバターの香りとしっとりした味わいは他にはどう逆立ちしたって真似できませんよ、いつ食べても間違いなく美味しい逸品、手軽に買えるところもいいですな、お高くて滅多に味わえないどこかの国のチョコレートとは違います。(笑)
量り売りで買えるので食べたいだけちょっと買って帰って、乾ききった我が家にしっとりとしたバターの味わいで潤いをプラス。家内の機嫌も良くなる魔法の切り株。ホント美味い。安心安全安定の味わいってところが長いお付き合いなわけで。よくぞ神戸にお店構えてくれましたって思いますからね。(笑)
最後に、ユーハイムさんのもう一つの定番、ミートパイも美味いって事を付け加えさせていただきたいなと。これも子供の頃からの味わい。でもあの頃は神戸牛なんてわざわざ書いて無かったですな、時々父親がお土産に買って帰ってきてました。
翌日の朝食はミートパイで朝からテンション上がってましたけど、オーブントースターも電子レンジもまだ無かった頃なので、魚焼き器やストーブの上で温めてましたな。なんだか懐かしい思い出です。

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写真はユーハイムさん50周年記念の灰皿。昔のロゴが懐かしい、神戸でお店を始めた頃の本店の絵が描かれたもの。バームクーヘンの写真だけじゃあね。オジサンも年輪相応のヒネリを利かしませんと。(笑)

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2019年3月17日 (日)

富士フィルムさんの「X STYLE」2号が届きました。

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富士フィルムさんのカメラやレンズのPR誌「X STYLE」。こういうものを配布しているって、全然知らなかったのですけど、昨年「Xキャラバンin大阪」に参加した際に頂いてきたわけで。巻末に登録しておけば、新しいのができたら届けてくれるって出ていたので早速申し込みしました。
で、すっかりその事を忘れていたら届きましたよ第2号。A4サイズ24ページほどの冊子なのですけどね、オジサンなんだかこういうPR誌実は大好き。富士フィルムさんの場合はカメラとレンズですけど、他のジャンルの製品だったり、お酒などの食品メーカーだったり、自社製品のPR誌って結構色々ありますな。
ユーザー登録の際に「希望する」にチェックを入れておけば届いたり、付いてたアンケートハガキに答えたら届くようになってたり色々。某アウトドアメーカーのお店でポイントカード作ったら、季節ごとにカタログも兼ねた読み応えのあるものが届いた事もありました。
企業のPR誌なので、製品のジャンルは違っても、中身はほぼ同じテイスト。使っているプロのレポートや、ユーザー事例、食品メーカーだと、それが楽しめるお店の紹介記事や、こだわり食材の産地を訪ねる記事辺りがマスト、開発秘話や開発者インタビューに、新製品の優れたところを紹介する記事、キャンペーンやイベントの情報ってな具合。内容は分かりきっていながら、なんだか楽しいという。(笑)
若い頃使っていたキヤノンA-1、カメラロボットの愛称でキャノンさんも力が入っていたのでしょうね、有料でしたけどスーパーシューティングマニュアルってPR誌がありました。マルチモードでコンピューター搭載ってところが先進的だったカメラなので、その辺りを分かりやすく伝えるのにアメコミ風タッチの漫画で表現ししたり、その頃新進気鋭の浅井慎平さんの写真なんかが載ってて、全体のテイストがポパイやホットドックプレス風でしたな。撮影と言わずに「シューティング」なんて書き方してましたからね。
カメラマンのための体操も図解入りで載ってました、腕立て伏せとか。今思えば笑ってしまいますけど、擦り切れるまで読みましたよ。カメラ業界もお店も元気一杯だった時代。(笑)
富士フィルムさんの「X STYLE」は現在3冊発行されてます。0号からスタートなので2号で3冊目、不定期の刊行みたいなので、忘れた頃に届くのがいいのですな。きっと新製品の登場に合わせて編集しているのでしょうね。だとすると次はいつ頃かなぁ。(笑)
興味のある方は是非どうぞ、こういうものって後で資料として役に立ったりしますからね。

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2019年3月16日 (土)

ジャンクカメラ探しが再び楽しくなってきた。

ミラーレス一眼のフランジバックの短さを生かして、レンズの改造に手を染めてしまったオジサン。不調な手持ちのカメラや、レンズだけ取り出して温存していたものを改造しているのですけどね、オールドレンズが思った以上に良く写るので、だんだん楽しくなってきましたよ。今も机の前には数本のレンズが改造待ちで転がってます。
一般的にはレンズ交換式カメラのレンズだけ探してきて、市販のマウントアダプターを装着するのが、一番簡単にオールドレンズを楽しむ方法だと思いますけど、レンズが組み込んであるカメラでボディーが不調だったり、シャッターがまともに動かなくなっているカメラは、レンズがきれいで絞りに問題が無ければ、改造でレンズだけ生かしてやるのも有りかと思うのですな。
ミラーレス一眼用に改造することによって、フィルムカメラとして使っていたときには不可能だった撮り方ができたりしますからね。ピント合わせが目測式やレンジファインダーカメラのレンズで、背景をぼかす撮り方なんてまさしくそう、可能性と楽しみが広がりますな。
改造は市販の安いマウントアダプターにレンズを組み込む方法で改造してますけど、ボディーから取り出したレンズを、どうやれば組み込めるか、ノギス片手にマウントアダプターとにらめっこしながら、作戦を立てているときが楽しかったりします。(笑)
不調じゃなかったときは、フィルムでさんざん楽しんだカメラを分解してレンズだけ取り出して改造するのですから、できれば長く使えるように、強度も持たせて改造したいですからね。
自分の工作のスキルも考えて、時間がかかってもレンズが最高の性能を発揮できるようにしたいと考えて作戦立ててます。おかげで写真を撮りに行くより、工作時間の方が長くなってますな。(笑)
できあがった改造レンズはさっそく試し撮り、これは楽しい瞬間。絞りを変えてみたり、わざと太陽を画面に入れて撮ったり、輝度差の激しい景色を撮ってみたり、フィルムのときには無かった試練を与えてます。(笑)
で、その後のお楽しみはジャンクカメラ探し。もうカメラは増やすまいと、心に誓ってから近づかないようにしていたのですけどね、改造レンズという新しい世界に足を踏み入れてしまってからジャンクカメラが再び気になり出しまして。(笑)
ボディーがどんなにボロボロでも故障しててもレンズさえきれいならOKという新基準でカメラ探し、レンズを取り出すのが目的ですからね。ハーフサイズカメラのジャンクなんてとっても気になりますな。
ジャンクの世界もデジカメが増えてきて、以前ほど面白味が無くなっているのも事実、種類も減ってます。あるお店はジャンクカメラスペースが、がっさり無くなって各社マウントアダプター売場になってました。売れるものを並べるのは当然ですけど寂しいですなぁ。
そんな状況でも、すでに幾つか見つけてはありますよ。(笑)にわかにカメラが増えているので、家内の視線が気になりますけど、立ち飲み一回分でレンズが買えると思えば、気にしているわけには行きません。今年はレンズに走ろうかと思ってますよ。(笑)

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2019年3月14日 (木)

モノクロ写真を見ていて、ふと思った事。

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フィルムでも、デジタルでも今はカラーとモノクロが選べます。撮るものや、撮りたい気分によってどちらかを選んで撮れますし、デジタルだと後からモノクロにする事も簡単にできますな。つまり表現の手段として、どちらかの選択肢が常にあるわけで、それを特別な事とも思わないし、当たり前に「今日はモノクロで撮ろうかな」なんて感じで写真を撮ってます。
で、思ったのですけどね、カラーフィルムなんて無かった時代の写真家って、当然ながら写真イコールモノクロだったわけで、のちにカラーフィルムが発明される事なんて知らなかったでしょうから、カラー写真の存在自体も想像できなかったのじゃないかと。
モノクロしかなかった時代の写真家の撮った写真を見て、美しさを感じるのは、カラー写真も知っている時代の人間だから、カラー写真には無いものを見つけられたり、感じたりできるからじゃないかなぁと。カラーとモノクロ両方の物差しがあって見るのと、モノクロだけの物差しで見るのとでは、写真の捉え方も変わると思うのですな。
写真に撮ったものは自動的にモノクロだった時代はそれが当たり前だったわけですけど、もしその時代にカラーフィルムがあったら、果たしてどちらを選んだだろうかって、ふと思ったわけで。
オジサンの大好きな写真家に、パリの街を撮り続けたアジェという人がいます。19世紀末から20世紀始めにかけて、大きく様変わりしていくパリの街を淡々と記録した写真家。撮った写真は街の記録写真として買い上げてもらったりしていたそうで、写真家として世の中に知られるようになったのは晩年、マン・レイの弟子だったベレニス・アボットに見出されてからだったという人。
きっと見出されなかったら写真家として名が知られる事も無く、ただ自分の興味で写真を撮り、撮った写真を資料として売って生活していただけの人だったのだと思います。ただその撮られた写真が、本人が意識していたかどうかは分かりませんが素晴らしく、世に知られる事になったわけなのですけど、根底にあるのが街の記録という事で、もしカラーフィルムがこの時代にあったらアジェはモノクロで撮っただろうかって思ったのですな。
今は古いモノクロ写真を、最新のデジタル技術で、色彩を解析して再現してしまうなんてのがありますけど、当時カラーとモノクロの両方の選択肢があったとしたら、写真家は果たしてどちらを選んだだろうかって考えてしまいました。
オジサンが若い時にモノクロをやっていたのは貧乏だったから。学生の身分ですと、写真は撮りたいけどお金が無かったので自動的にモノクロ、100フィート缶巻き直し格安フィルムしか買えないという。リバーサルフィルム箱買いは働き出してからでしたな。(笑)
なので、表現のためにモノクロやってますじゃ無かったですな。もしもカラーもモノクロも同じ値段で楽しめるとしたら、間違いなくカラーで撮ってたと思います。
アジェもモノクロしかなかった時代の他の写真家も、もしカラーフィルムがあったらどっちを選んでいたでしょうね。

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2019年3月12日 (火)

そして誰もいなくなった。

地方に旅行すると必ず行くのが地元の商店街。それもショッピングモールみたいな大型店舗がズラリ並んでいるところや、観光客相手のきれいに整備された市場じゃなくて、昔からある地元の方しか買い物をしていないような商店街がそそります。駅前の観光案内でもらう、街歩きの地図には絶対出ていないような商店街や市場がイイのですな。
今時はネットで事前に調べがつきますし、Googleストリートビューを使えば、お出かけ前に疑似街歩き体験の予行演習もできますからね、先手打って街の全容を俯瞰できるって、つくづくイイ時代になりましたな。
で、出かけてみるとわかるのですけど、地方のそういう小さな商店街って、ホント人がいませんな。お昼前や夕飯前の時間帯に見かけるぐらい、寂れてしまってシャッター通りになってしまっているところも結構あります。
ポツンポツンとお店が開いてるぐらいで閑散としているという。古くからあるような商店街や市場ほどその傾向が強いかと。高齢化と後継者不足でそうなってしまっているのは見れば分かりますけど、広いアーケードをカメラ片手に歩いていて、誰とも会わないなんて、もう商店街じゃなくなってただの通路。何とも寂しい限りですな。
地元から電車で30分ほどの街の某商店街もそうでした。最近は再開発でベッドタウンとしてマンションが建ち並び、近くに大型ショッピングモールもできて活性化していますけど、その脇に昔ながらの商店街がまだ残っているのですな。
ほぼシャッター通りなのですけど、喫茶店と散髪屋さん、和装のお店や雛人形などを扱うお店はまだありました。その商店街の中程に、店舗跡地を利用した資料館があるのですけど、そこには往時の賑わいを写した写真がたくさん掛けてありましたな。
元々繊維産業で賑わった街、すぐ近くには煉瓦造りの大きな織物工場がまだ残っていて、映画のロケなどで使われているらしい。話を聞くと、一番賑わっていた時代は、商店街を横切る事ができないぐらい人でいっぱいだったそう。
週末には工場で働く女工さんとデートする若者がいっぱい、おしゃれな服も飛ぶように売れ、ハイカラな洋食屋さんが立ち並んでいたらしいですな。確かに商店街の通路は広々してましたからね、それだけ大きな商店街が賑わっていたのですから人の数は半端なかったかと。基幹産業の斜陽化で、どんどん人が出て行って時代に取り残されてしまったわけで。
オジサンがいつもウロウロする元町商店街も、それに近いものがありますな。1番街、2丁目3丁目あたりまでは、まだ賑わいを感じますけどね、6丁目あたりまで歩くとホント人が少なくなります。休日でそれですから、平日はもっと人が少ないかと。
名店もずいぶん少なくなりましたしね。西側入り口が神戸駅から遠いってのもあるでしょうな。微妙に便利が悪いかと。
人が横切れないぐらいの賑わいは無理でも、まだまだ何とかなりそうな気がするのですけどね。タイトルにあわせた写真って事で、朝の元町商店街を撮ってみました、そして誰もいなくなった感が出たかと。(笑)

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2019年3月10日 (日)

マミヤスケッチの改造レンズを試したら(後編)

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前回の絞り値違いによる試し撮りで、F8、F11が一番いい写りだったのが分かりました。ピントリングの5mにあるクリックに合わせて、この絞り値だとパンフォーカスで軽快に撮影できて撮った写真もシャープだという事ですね。前回の結果だけ見ると、開放絞りF2.8やF4は使えねぇって事になりそうなのですけど、ところがどっこいレンズの世界は奥が深いわけで。
重箱の隅をつつくような試し撮り結果は、実際の撮影とはかけ離れた実験や検査の世界でしかないというのも、今回いつものように街を撮り歩いてみて分かりましたな。開放絞りでの画面周辺部分の像の流れも、気にならないどころかレンズの味わいだったりします。(笑)夜の街を撮り歩いてみましたけど、全然気になりませんでした。

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実験も兼ねて、XF35mm F2 R WRと同じものを撮り比べてみたりしてみましたけど、これはさすがに差が出ました、ただ何も言われずに両方で撮った写真を見せられたら、どちらの写り具合といいますか、雰囲気といいますか、その辺りを心地良いと感じるかは分かりません。
判定は微妙というか、明るくゆるい感じの今時の写真を見慣れている若い人は、マミヤスケッチの方を選ぶかもしれませんな。

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XF35mm F2 R WRが写り過ぎるというのもあります、コンピューターで設計された今時の単焦点レンズですからね、絞り開放から画面の隅々まで、昔のレンズではあり得ないシャープさでなんだか別世界。(笑)
一方マミヤスケッチは1959年発売、60年前のレンズです。同じ土俵で性能をとやかく言うのは的外れ。ましてマミヤスケッチはレンジファインダーカメラ、一眼カメラで使うレンズとしては設計されてないでしょうからね。

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オリジナルのマミヤスケッチはハーフサイズからの設計変更など、紆余曲折の挙句この世に出て、35ミリフィルムでましかく写真が撮れるところがアドバンテージであり欠点なわけですけど、それだけでなく急な仕様変更のおかげで、レンズも当初の予定より焦点距離が伸びて、出っ張ってしまったそうなのですな。当時の雑誌に新設計レンズと出ているのはその辺りの事情からだったのかもしれません。

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X-T20に付けて、1:1のましかくに設定して撮っているとデジタルなマミヤスケッチ気分が味わえました。使い慣れたマミヤスケッチのレンズ、シャッター切った後に巻き上げしようとして、デジタルカメラだったことに気が付いて笑ってしまいましたけどね。撮り歩いた写真が今回掲載のものです、いかがでしょうか。

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2019年3月 9日 (土)

マミヤスケッチの改造レンズを試したら(前編)

ジャンクのマミヤスケッチから取り出したレンズ、試行錯誤しつつなんとかXマウント用に改造できたので、さっそく試し撮りしてみました。その前にマミヤスケッチについて少しばかり。
元々はハーフサイズのシャツのポケットに入る小型カメラとして企画開発されたそうなのですけどね、主な輸出先だったアメリカのバイヤーからの要望もあって、24×24mmの真四角フォーマットに急遽変更、営業サイドからの要望で、明るいレンズを生かすための連動距離計、レバー巻き上げ、シンクロ接点付き、セルフタイマーと贅沢な内容になって、結果的に高価で無理すればポケットに収まるサイズのカメラになってしまったそうなのですな。当時のお値段ケース付き12800円。
同じ年、半年ほど遅れて発売されたオリンパスペンは、のちにオリンパスの名カメラを次々生み出した設計者で、当時まだ新米だった米谷さんが、会社の要望やあらゆる難問と闘いながらも、理想のカメラを追い求めて初心貫徹して生み出したカメラ史に残る名カメラ。誰でも使えて、写りも良く、お値段はマミヤスケッチの半額。ハーフサイズブームの火付け役になったカメラでした。
あらゆる部門の要望を聞いてしまったおかげで、最初の思いからかけ離れたカメラになってしまったマミヤスケッチは完全に負け組、わずか一年ほどで消えていったのですな。おかげで出回った数が少なく、後年希少価値が出て違う意味で名カメラになってしまったわけですけどね。(笑)
マミヤスケッチのレンズと言ってますが、正式名称はマミヤセコール35mm F2.8、新設計の3群4枚、35ミリ換算で約45mmの標準域のレンズです。
まず今回は、絞り値の違いによる撮り比べ、結論から言うと開放絞りF2,8は正直ダメダメでした。描写は甘いし周辺像はすご~く流れます、F4、F5.6と絞っていくと良くなりますけど、それでも全体にぼやっとした甘い描写。ところがF8まで絞ると別物、F11ではっきりくっきりマックス。F16まで絞ると逆にぼやっとしてきます。

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全体はこんな写真、これの中心部分と周辺部分を、絞り値違いで撮り比べて拡大したのが下の写真です。

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レンズには絞り表示のF8に赤い印があって、ピントリングの5m位置にクリックがあります、ここに合わせておけばパンフォーカスになるわけですけど、レンズの性能を一番発揮できて、屋外で手ブレしないシャッターを切れるのはココなのでしょう、実際撮り歩いてみてもそれを感じました。X-T20のマニュアルフォーカスアシストを使うと、F8で被写界深度内に入っているのがハッキリ確認できましたからね。
5mに合わせてF8かF11に絞れば、ピントバッチリな写真が簡単に撮れるのなら、販売価格にはね返る連動距離計を搭載した意味もぼやけてしまいます。
最初の企画開発からブレてしまった結果、高級機並みのスペックになったマミヤスケッチ、初心を貫いていれば、オリンパスペンと渡り合えていたかもしれませんな。好きなカメラなのでまだまだこのレンズについては書きたい事があります、そのあたりは後編で。

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2019年3月 7日 (木)

NHKの「まんぷく」見て空腹。(笑)

朝の連ドラ「まんぷく」、正しく連続テレビ小説って言わなくちゃいけないそうですな、色々失敗したり、捕まったりがありましたけど、インスタントラーメンを開発する辺りから面白くなってきました。
ドラマに出てくるまんぷくラーメンは四角い麺ですけど、売ってるチキンラーメンは今は丸い形なので、撮影用に作ってもらってるのでしょうかね。あのドラマ見てると、なんだかチキンラーメンが食べたくなりますよ。出演者が美味い美味いって食べてる姿にそそられると言う。(笑)他のラーメンではダメなのですな、チキンラーメンのお湯をかけて三分ってところが大切なわけで。

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ドラマでは丼に入れてお湯をかけてフタをしてましたけど、そういえば昔は、お家の丼もちゃんとフタがついてましたな、小さな頃フタをして、上にお箸を乗っけて待ってたのを思い出しました。ちょっと贅沢に卵を落として、フタを開けると白身が熱で白くなっているのがなんだか嬉しかったりしたわけで。
インスタントラーメンはいろいろ食べましたけど、何だかんだ言っても、王道のチキンラーメンが、いつどこで食べても一番美味しいと思うのはオジサンだけでしょうか。いざとなったら、そのままでも食べられるところもマル。
学生の頃、友人の下宿でチキンラーメンをつまみによく酒飲んでましたな、ただ後ですごく喉が乾くのですけどね。翌朝みんな、六甲のおいしい水ならぬ神戸市の水道水がぶ飲み。(笑)
半分に割って味噌汁のお椀で作って、お昼の弁当に汁物一品追加なんてのも良くやりましたな。何かと便利がいいですからね。最初から小さなお椀で作れるようなサイズのも売ってますけど、普通の袋入りのを割ればいいだけのハナシ、手間を惜しんじゃいけません。(笑)
ドラマの中でラーメンとは違うけど、でもやっぱりラーメンというセリフがありましたけど、まさしくその言葉が全てを表していると思いましたな。中華料理屋さんで食べるラーメンとは全く別物なのですけどね、じゃ何かってなるとラーメンとしか言いようがないわけで。他に当てはまる言葉が見つからないチキンなラーメン。
家内はインスタントラーメンをほとんど食べない人なので買ってくれません。オジサン自分で買って、こっそり常備してあります、家内が出かけた隙を狙って作って食べるのが、しみじみ美味しい。
食べたからって怒られるわけじゃないのですけど、大っぴらに食べてると、あまりいい顔されませんからね。ただ台所にこもった匂いで、食べたのバレてますけど。(笑)

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2019年3月 5日 (火)

気がつけば、誕生日を過ぎていたのに、気がつかない。

自分の誕生日って、全然意識してませんでしたな。忘れているわけじゃないのですけどね、その日が来ているのに気付いてないまま大幅に日にちが過ぎていたという。定期券を買うのに書類を書いてて、年齢と生年月日を書く欄で、はたと気が付いてしまったのですな。「あれっ誕生日過ぎてるやん」って。(笑)慌てて年齢を一つプラスして書き直しましたけど、まるっきり忘れてました。
とうとうボケたかって言うより、この歳になるともはや嬉しいわけでも、楽しい日でも無いので、意識などしていないというのが現実なわけで。日々忙しく過ごしていると、忘れている事にすら気が付かないのがオジサンの誕生日。(笑)
何年か前は誕生日近くになると、家内から「何か食べたいもんあったら作るよ。」って聞かれてましたけど、いつも通りにお酒が飲めればいいオジサンはある年「かまぼこ」って答えたのですな。次の年から聞かれる事は無くなりました。家内はかまぼこ嫌いで、買ってくれない人。オジサンはかまぼこ大好きなので正直に言っただけなのですけどね、終わりましたな。切ればいいだけなので料理じゃないですしね。(笑)
そういえば何日か前、遅くに帰ると晩御飯のおかずの横に、ケーキの乗ったお皿が置いてありました。ちゃんと冷蔵庫に入れとけよって思いましたけど、あれはバースデーケーキだったのでしょうか、とりあえず食ちゃいましたけど、賞味期限が切れてたから、同じく賞味期限が切れてるアンタが食っとけって置いてあったのかもしれません、真相は謎ですな。
ま、誕生日が嬉しいなんてのは子供の頃だけだったように思います。高校生になると誕生日が来た途端、単車の免許を取りに行くのが当たり前でした。3年生になると、誕生日の早い奴から教習所に通って、車の免許を取ってましたな、工業高校だったので、就職に有利って事もあって、取れる者からサッサと取れって言われました。
公立高校に通う友人から在学中に免許取ったら停学だって聞いてビックリしたのを覚えてます。進学より就職がメインの学校だったので、勉強ができる奴より、車を転がせる若造の方が世の中の役に立つって事だったのでしょうな。実際、履歴書の資格欄に普通免許って書けるだけで違いましたからね。(笑)
気が付いた時にはすでに過ぎ去っていた今年の誕生日、去年はどうだったっけと思い出そうとしても何にも覚えてませんな。きっと来年も同じように過ぎ去っていくのでしょうなぁ。(笑)

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2019年3月 3日 (日)

XF35mm F2 R WRシルバーを冷静に評価してみたら。

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前回の買いました記事は、新たにレンズを買っちゃった高揚感で、完全に舞い上がって書いてましたからね、ちょこちょこっと試し撮りした結果に、おお~ってなって、その勢いだけでキーボード叩いてしまいました。良いレンズにテンション上がりまくりだったわけで。
カメラにせよ、レンズにせよ、買ったのが思った以上に良かったりすると、なんだかずっと気分がいいですな、そんな事ってありませんか。おかげで最近は、お酒も飲まずまっすぐ帰宅民、晩ご飯もそこそこに、レンズを撫でまくってニタニタしている、頭おかしいオジサンになっておりますよ。(笑)
机の上に他のレンズと並べてみたり、カメラに付けてみたり、夜中にごそごそやってる姿はすでに変態。なぜか家内が目を合わそうとしませんな。これで鼻歌でも歌い出したら即行救急車呼ばれるかも。(笑)
それはさておき、沈着冷静にこのレンズを眺め回してみようかと。この記事読んで、買いに走る方が、もしかしたらいるかもしれませんからね。きちんとしたレビューもしておきませんと。
まず見た目、絞りリングの辺りが太くて、ピントリングのある先端が細くなっています。カメラを構えたとき、太さで絞りを操作しているのが分かりやすいので、使い勝手はいいですな。絞りは1/3刻み、回すとカチカチというよりコトコトした手応えがあります、使ってて楽しい部分。
ピントリングは重くもなくスカスカでもない丁度いい回し具合、オジサンの持ってるトプコンRE AUTO-TOPCORレンズとそっくりでした。オートフォーカスで使っていれば、触ることはまずない部分ですけど、この回した感が、往年の一眼レフ用レンズを思い出させてくれて、あえてマニュアルフォーカスで使ってみたくなるという。
撮る時の手元の感触がいいと、もっと撮りたいって気分になりますからね。ココすごく良くできてると思いました。これで被写界深度目盛りが刻まれていればパーフェクトだったかも、そう思うのは写歴だけは長いオジサンだからでしょうかね。(笑)
ねじ込み式のフードが同梱されてますけど浅くてあまり役には立たないかも、別売の専用フードも用意されてます、気になる方は、こちらでドレスアップするのがいいかもしれませんな。オジサンはこの同梱フード気に入りましたよ、付けたままでレンズキャップできますしね。シルバーのレンズには似合うと思うのですけどねぇ。
鏡胴はオール金属、ピントリングの滑り止めにもゴム部材なんて使ってません、EOSのプラスチック鏡胴のレンズばかり使っていたので、ひたすら金属なのが美しくてね、いいですなぁ。って撫で回してばかりじゃいけませんな、写り具合についても書かなくてはなりません。(笑)

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ま、言っちゃなんですけど、今時の単焦点レンズですのでね、画面の隅々まで絞り開放から実にシャープで思わず笑みがこぼれましたな。粗探ししようにもレベル高すぎて文句出ませんよ。普段使っているクラシックレンズと比べると、隔世の感がありますな、比べちゃいけませんけどね。絞りF8まで絞るともう無敵、手ブレに気をつけるだけであとは何も怖く無い。(笑)
さっそく夜の街を撮り歩いてみましたけど、積極的に絞り開放を使える安心感って、イルミネーションの少ない路地でも、薄暗い場所でも、あえて撮ってやろうかって気持ちになりますからね。撮った写真を見てみたら、絞り開放とF8ばかりでしたな。オジサン実はF8好き。(笑)
手ぶれ補正は付いてませんが170gと軽くてコンパクト、先端が細いデザインなのでしっかりホールドできます。最短撮影距離は35cmなので寄れるとは言えませんが、立ち飲みで串カツやおでん撮るのには問題ないかと。

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防塵防滴なのも安心材料、オジサンの場合ボディーが防塵防滴じゃないX-T20なので、良さを活かせませんけどね。(笑)オートフォーカスは実に速いですな、でもあえて、ピントリングぐりぐりしてマニュアルで使ってみたくなる本体の質感の高さ。ラインナップの中で低価格なのも買いやすいところかと。
眺めて嬉しい、使って楽しい、撮れる写真はお値段以上で文句も出ないXF35mm F2 R WR。ただのベタ褒めで終わってる、超甘口インプレッション、役に立ってませんな。(笑)

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2019年3月 2日 (土)

改造レンズ第3弾は、あのマミヤスケッチのレンズ。

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35ミリフィルムで、ましかく写真が撮れる、国産唯一のカメラと言っても過言ではないマミヤスケッチ。女優の広末涼子さんが使っているとかで話題になった事もありましたな。
あの名カメラ、オリンパスペンと発売時期が被って完敗、わずか一年ほどで消えて行ったため、生産台数も少なく、今となっては見つからないカメラになってます。希少価値でお値段も高値止まり、カメラのスペックを考えるとそんな値段じゃないはずなのですけどね。ましかく写真ファンは一度は手にしたいカメラかと。
ましかく好きオジサンにとってフィルムカメラの中では一番の出場率、持ち出すカメラ選びで迷ったらマミヤスケッチって感じで使っています。一度不調になったときも、自分で直そうとせず、速攻プロの修理屋さんに入院させましたよ。素人がいじって余計ダメにしたくなかったですからね。おかげでそれ以来、なんの問題もなく活躍してくれています。
今回改造に踏み切ったのは、このマミヤスケッチではありません。もしも不調になってプロの修理に出すときに、部品取りに使ってもらうつもりで温存していた、ジャンク品からレンズだけ取り出しました。
このジャンクスケッチ、36枚撮りフィルムが使えるように改造する練習に何度か分解した事があるもの。分解して分かりましたけど、前オーナーは自分でなんとかしようとして元に戻せなくなったようですな。
ねじ山がつぶれてたり、結構ひどい状態でしたからね。レンズ前面の絞りリングを回すための突起も欠損、これは手持ちのネジを流用しました。

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貼革は裏蓋だけ残ってる状態、無理にこじ開けようとした跡もありました。シャッターは低速とバルブがダメ、レンズに一箇所カビ跡有り、鏡胴も結構傷だらけという悲しい状況。そんな状態でも部品取りには使えますからね。
で、ふと思ったのが、このレンズを改造できれば、フィルムとデジタルで撮り比べができるのじゃないかと。X-T20に付けて縦横比1;1のましかくに設定し、デジタルなマミヤスケッチにしてしまおう計画、コレはやってみる価値がありますな。
希少カメラ、マミヤスケッチのレンズを改造する奴なんていないでしょうからね、コレクターな方々からバカヤローの声も聞こえそうな、人類初かもしれない大人チャレンジ。(笑)
というわけで早速バラし、レンズを取り出したボディーは、もう一度組んで元に戻し部品取り用に温存。シャッターユニットは下手にいじらず、シャッター羽根のみ取り去りました。
取り出したレンズを眺めてみると、レンズ後ろのシャッターユニットの厚みが結構あって、手持ちのマウントアダプターに組み込んでも無限遠は出ません。もっと薄いのはないかと白羽の矢が立ったのがカラースコパー改造で使ったボーグのマウントアダプター。これにレンズ取り付け板を自作して組み込めばいけそう。
ノギスで寸法測って0.4mmアルミ板を切り出し、ネジを切ってアダプターに取り付けました。無限遠を出すのに、スペーサーとレンズのヘリコイドで微調整。作業はトントン拍子で進んだのですけどね、最後に落とし穴が。
プロの修理の方のブログで見た事があるのですけど、マミヤスケッチのレンズって鏡胴の指標と合うように組むのが、ほぼパズルらしいのですな。バラすときにしっかり目印を付けておかないと全然合わないという。
前オーナーがすでにバラして合わないまま雑に組んでいたので、すでに正解がありません。試行錯誤の繰り返し、指標が合ってるのに5m位置にあるクリックがずれたままだったりで「何でやね〜ん」(笑)って全然笑えませんよ。一体どこに答えがあるの?

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何度もバラしと組み立てとマーキングを繰り返して、何とか無限遠と5mクリックは合うようになりましたけどね、絞りの数字と指標がどうしても合わない。使えないわけじゃないので、ここは後でじっくり考えることにして、とりあえず暫定完成という見切り発車。
早く撮ってみたかったので不便でも我慢する事にしました。デジタルなマミヤスケッチでただいま鋭意撮影中、試写結果はしばしお待ちを。

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