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2019年2月

2019年2月28日 (木)

キャッシュバックキャンペーン延長って。(笑)

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先日富士フィルムさんからメールが来てました、Xシリーズとレンズのキャッシュバックキャンペーンを好評につき期間延長しますってお知らせ。3月4日までだったのを3月31日までやりまっせって、そんな急に土壇場になってメールくれてもねぇ。困りますな富士フィルムさん、こんな事してくれては。これはもうレンズを買えと言うお導き?それとも強制?
欲しいレンズはあるのですよ、アレとコレと。一応キャッシュバックキャンペーン利用してXF35mm F2 R WR買ったし、5月にXF16mm F2.8 R WRのシルバーが発売になったらそれも欲しいしって事で、候補に挙げてた他のレンズは今回見送り、3月4日で終わりだしって事で心にフタをしていたのですけどね。いきなり延長って、好評につきって、そりゃ無いぜベイビー。(笑)
富士フィルムさん、なんだかこのところ色々なキャンペーンやりまくってませんか。キャノンさん、ニコンさんのフルサイズミラーレス機に対抗意識丸出し感が感じられるのですけどね。ま、それはともかくせっかくのキャッシュバックキャンペーン、利用しない手はありません、ほぼ1ヶ月の延長ですからね。
ただ軍資金をどうするかが問題、富士フィルムさんのカメラを使い出してから全然出場していない、EOSのレンズやアクセサリー類を放出するしか無いでしょうな。以前売りに行ったら、レンズは思った以上に高値でしたからね。現役ボディーで使えるレンズは中古カメラ屋さんでも動きがいいので、買取価格も高めなのだと思います。
それなりに使ってきた単焦点レンズがいくつかあるのですけど、愛着があるかって思い返してみるとそうでも無いのですね。EOSのレンズって、たくさんのプロに支持されている分、実用本位すぎて、モノとしての魅力をあまり感じないのですよ、道具として見てしまうと言いますか、それより古い時代のFDレンズの方が魅力を感じます、なのでコレは手放さない。(笑)
ま、富士フィルムさんのレンズが魅力的ってのもありますね、小さくて質感の高い作りが、オールドカメラ好きのオジサンにはたまらないわけで、撫で回しているだけで幸せ。(笑)
単焦点レンズが豊富に揃っているところも良いところ。なので、じわじわ揃えて行きますよって思ってたらキャンペーン延長ですからね。ホント困りますな、同じように困っている方がきっといっぱいいますよ。
この件はギリギリまで悩んで答えを出したいと思います。エッ、答えはもう出てるって?何を言っているのですか、困りますな勝手な想像してもらっちゃ。(笑)

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2019年2月26日 (火)

BE KOBEモニュメント、2年持たずに修復だって。

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神戸新聞の記事で見たのですけど、神戸で今一番人気のインスタ映えスポットになっているメリケンパークのBE KOBEモニュメント。休日なんて観光客や、訪れる人が写真撮ろうと行列になってたりします。
モニュメントの前でおとなしく並んで記念写真を撮ってる分には、全然問題無いのですけどね、映える写真を撮りたいのでしょうか、ついつい皆さんよじ登ってしまうのですな。モニュメントの上でポーズ取ったり、文字の隙間に入り込んだりして撮ってしまった結果、壊れちゃったという。
人の重みに耐えられる構造ではなかったので、亀裂が入って修復しなくてはいけないそうで、3月13日までの予定で修復工事というニュースでした。工事中は囲われてしまうので、当然ですが映える写真を撮る事はできません。あえて工事中写真というのも面白いかもしれませんけどね。(笑)
オジサンも何度か写真に撮ってますけど、いつ行っても誰かよじ登ってましたな。よじ登らないないでくださいという注意書きはあるのですけど、そんなの誰も見てないか、見てても無視して登ってますからね。注意書きは焼け石に水、馬の耳に念仏な状況だったわけで。
高さ約2.4mと、微妙に登りたくなる高さと、足を掛けやすい文字形状なのもイケマセン、すっかり登るスポットになってしまったBE KOBEモニュメント。若者がよじ登るだけでなく、小さな子供を親が手を貸して登らせてるのを見た事もあります。
登って写真撮るために作られたものじゃ無いのですから、マナーは守って欲しいですな。……
とまあ、こう書くと善良な神戸市民のまともなブログ記事になってしまいますけどね、世の中斜めに見てるヘンコなオジサンはちょっと待ったなわけで。
海辺の広々とした所にいきなりモニュメントが立っているのですから、登りたい、登ってみようかな、登ったら景色がいいかもって思う方が普通じゃないかと。絶対無理な高さだったら登らないでしょうけど、ジャンプすれば上に手が届く微妙な高さだと注意書きがあっても登りますよ。登った途端に警備員やお巡りさんが飛んで来るわけじゃないですし。
最初から登られる事前提で作っておけば良かったのじゃないかと。100人乗っても大丈夫なイナバ物置並みの強度を持たせるというか、人が登ちゃうに違いないって想像力が役所の人間には無かったのでしょうか。それぐらい分かりそうな事だと思うのですけどねぇ。
登られても全然大丈夫、だけどそれは全面的に禁止。転落して怪我をしようが自己責任、当局は一切関知しませんってスタンスでいればいいだけでしょ。
もしくはもっと高い、登る気にならないというか、登れないというか、怖くなるぐらいの高さに全体がなるように、台座部分を高く、雛壇みたいにしておけば、登らずに台座上でいちびって写真撮って納得すると思うのですけどね。
このニュースを見てて役所仕事ってこう言う事かと思いましたよ。税金使って修復工事をしても、登る奴はやっぱり登りますからね。最初から想定しておくべきでしたな。そんな想像力の無さを修復するほうが先かもしれませんよ。(笑)

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2019年2月24日 (日)

XF35mm F2 R WRレンズを買いました。

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マウントアダプターでクラシックレンズや、改造レンズで遊んでいるオジサン、こんな事ばかりしていちゃ富士フイルムさんが儲かりませんからね、ちゃんと純正レンズも買いましたよ。何しろ只今キャッシュバックキャンペーン実施中、この機会を逃すわけには行きません。じわじわ純正レンズも充実させていこうかと思ってますよ。
で、悩ましいのが単焦点レンズのラインナップ。開放F値違いや、シルバーとブラックが選べたりするわけで。カタログすり切れるまで眺めながら決められないという。(笑)楽しい悩みなのですけど迷いますな。
先々の写真ライフ充実もにらんで、どこから攻めるか考えているときが楽しいのですけどね、考えているばかりでは前に進みません。というわけで買ってしまいましたXF35mm F2 R WR シルバー。35ミリ換算で53ミリの標準レンズ。
実はXF18mm F2 R(35ミリ換算27ミリ)を先に買うつもりだったのですけどね、ついこの間XF16mm F2.8 R WRが発表されて、シルバーは5月発売って事なので、先に標準レンズを選びました。
パンケーキ型レンズのXF27mm F2.8は持っているのですけど、絞りリングの付いている単焦点レンズを使いたかったのですな、レンズの名前に「R」って入っているやつ。ボディーのダイヤルじゃなくて、レンズの根本の絞りリングをカチカチ回して絞りを決めたかったのですよオジサンは。(笑)
それから見た目。レンズ先端が細くなっているデザインにそそられたわけで。この形は好みが分かれるところかと、オジサンはカッコいいなと思いました。同じ35ミリでF1.4のレンズもあるのですけど、そこまで明るくなくても十分ですし、見た目が普通過ぎてそそりませんでしたな。
他に23ミリと50ミリが同じデザインなのですけど、全長の短い35ミリが一番カッコいいなと。色はシルバーをチョイス、ブラックと両方付け比べてみたら断然シルバーが格好良かったので即決。
シルバーで先端が細いレンズといえば、オジサンが愛してやまないマミヤスケッチと同じですからね、小さなX-T20にはよく似合います、なんだかイイ写真が撮れそう。(笑)

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金属鏡胴の見た目と質感はとても高級感がありますな、ピントリングのねっとり感も、絞りリングのカチカチ感も、実にイイ感じ。ダイヤル操作がメインのX-T20に付けて撮ってると、フィルム時代の一眼レフで撮ってるような錯覚を起こします。あえてマニュアルフォーカスにして、背面の液晶もOFFで撮り歩いていると、昔にタイムスリップしたような気がしましたな、全然デジタルっぽくなくて、コレすごくイイかも。フィルムシミュレーションでVelvia選んでいたらなおさら。(笑)
写り具合に関しては、ネットにたくさんの高評価レビューが上がっているので言うまでもないかと。と言うかオジサンは何の不満もございませんでした、写りが良すぎて文句も鼻血も出ない。(笑)

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なのでオジサン的には画質よりもむしろ、手にしてみると撮るのが楽しくなるレンズってところを猛プッシュしておきたいなと。使い勝手がイイのでファインダー覗くのが楽しくなるのですよ。なんだかいつもより撮ってしまうと言うか、撮りたくなる衝動に駆られるのですな。古いカメラ雑誌のレビュー記事的に言うと「写欲が湧くレンズ」(笑)
富士フイルムさん、こんなレンズをラインナップしてくれては困りますなぁ。あ~これはもうイケマセン、他の単焦点レンズも、評価の高いのがずらりそろってますからね、だんだん気になってきましたよ。
え~っとキャッシュバックキャンペーンっていつまででしたっけ。(笑)

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2019年2月23日 (土)

ダイソーの組立ラックは撮影用に便利。

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100円均一ショップを最大限に利用して、写真ライフをさらに楽しく充実させよう作戦。ホント色々なモノが売ってますからね、手軽に買えて便利なものを創意工夫でさらに便利にしてやろうかと。(笑)
何かもうね、売場を歩き回っているだけでいろいろアイデアが浮かびますな、天気が悪くて写真が撮れない日は、100円均一ショップに入り浸りが結構楽しいすごし方かと。(笑)
売ってる商品を見て閃くと言いますか、本来そんな使い方をするようなものじゃないのに、写真用品としてこれ使えるかもって思えるものを見つけたときは嬉しくなりますな。それを発見した自分に自画自賛したくなりますよ。
で、最近見つけたのがダイソーの組立ラック。四角い枠に半透明のビニールが貼ってあって、専用のジョイントで繋いで行くと収納棚になるというシロモノ。もちろん棚として使うのではありません。
半透明のビニールというところがミソ。デュフューザーとして使えるのですな。ジョイントを付けると自立するので、テーブルフォトの際に当たる光を柔らかくしたり、写り込みをコントロールしたりするのに便利。
ブログ掲載用にカメラやレンズを撮るときに、レンズに部屋の景色や天井の蛍光灯が写り込んだりするのをコントロールできます。実際に使っている様子はこんな感じ、パソコンモニター前の小さなスペースで、窓からの自然光だけで撮ってます。

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背景は木目調壁紙を発泡スチロール板に貼ったものを立てかけて。これもダイソーで調達しました。組立ラックの棚板をデュフューザー代わりに立てかけて、レンズにくっきり写り込んだ景色がぼけるように立てる位置を調整して撮ったものの比較が下の写真。

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さらにこの組み立てラックを3枚、コの字型に繋いで、撮るものに被せるように置けば、小物撮影ブースのできあがり。ネットオークション出品商品を撮るための撮影ブースが写真用品メーカーから色々発売されていますけど、そんなのをわざわざ買わなくても十分代用になりますな、撮れるものは小さなものに限定されますけど、組み立てラックの棚板3枚とジョイント2袋で500円プラス消費税で済みますからね、コスパは最高かと。
バック紙に使えそうな色画用紙や、色んな柄の壁紙を一緒に買っても1000円プラスアルファぐらいじゃないでしょうか。実際にカメラのブツ撮りをしてみましたけど、撮ってる様子はこんな感じ。

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背景は大理石模様の壁紙を発泡スチロール板に貼ったもの、そこに消しゴムを置いてカメラを少し浮かせて配置、これを斜め上から撮影するわけで。ライトは上面やや左後ろから当てて撮ってみたのが下の写真。

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学習スタンド1灯にレフ板だけでこれぐらい撮れますな。十分すぎて文句も出ない。(笑)棚板の半透明ビニールが光を拡散してくれるので、窓からの自然光でもOK牧場。自然光で撮ってみたのが下の写真です。

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同じカメラを同じ位置から撮っても、光源でずいぶん印象が変わるのがお分かりいただけるかと。いずれもカラーバランスはきちんと光源に合わせるのが基本、それから標準ズームで撮るのなら望遠側で撮ると遠近感が強調されないのでモノの形が自然になります。
撮りたいときに、さっとセットして、片付けも楽ちんなのがイイところなダイソーの組立ラック。こんな使い方するとは思ってなかったでしょうな。(笑)
「金のある奴は金を出せ、金の無い奴は知恵を出せ」は工業高校時代の先生の言葉、工作大好き少年だったオジサンの心に一生突き刺さったままの名言ですからね、これからもお金は無いけど創意工夫で写真ライフを楽しくして見せますよ。(笑)

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2019年2月21日 (木)

どんどん日本人が出てくる。

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オジサンいつも飲むのは、焼酎のお湯割りだったのですけどね、昨年あたりから日本酒率が高くなってきて、最近は日本酒ばかりになってます。熱燗でほっこりというのがなんだか馴染むのですな。お湯割りよりも暖まる気がしますしね。アテはおでんを2、3品、仕事帰りの一杯はこれで十分、1000円でお釣りがきます。(笑)
休日の晩酌も日本酒ばかり、家内とお猪口でチビチビやりながら、それに合わせた料理をつついてますな。お酒のアテみたいなのばかり作ってますけどね。(笑)
ワインの味わいって、どこがどう良いのか、オジサン実はよく分かってないのですけど、日本酒って分かりやすいと思うのですよ。香りだとか、口に含んだときの味わいだとか、うんちくを語れる知識が無くても、呑んだ瞬間これイイかもって、素直に感想の言葉が出ますからね。やはりお米の国の人間だからでしょうか。
生まれたときからお米が主食なので、お酒だけでなく、おかきや煎餅、お餅もお米で作ったものには自然と判断ができるのかもしれませんな。
年齢的なものもあると思います。若い頃はウイスキーのハイボールが好きでしたけど、もう洋酒を全然飲まなくなりましたな、一時期色んな洋酒を買い込んで、お家でカクテル作ったりしてたのにね。(笑)
食べるものの好みも同じです、エスニックやインドやメキシコや韓国や、ややこしい各国料理を食べに行くのが楽しかったのですけど、今はごくたま~に食べるぐらい、中華料理は行きますけど、圧倒的に和食ラブになってます。今思えば、若くて勢いがあったので、いちびっていただけだったのかもしれませんけどね。(笑)
女性の好みも変わりますな、高校生ぐらいの頃は金髪のオネエサンの裸に、鼻血出してましたけどね、今は日本の女性が世界で一番きれいだと思いますなぁ、裸じゃなくても全然OKですし。(笑)って怒られそう。
テレビで外国人タレントやモデルや女優さんを見ても、ケバケバしいとしか思わなくなりましたな、きれいなのは分かりますけどね、う~ん何となく大味と言いますか…。あれっ何の話をしていたのでしたっけ、ああ、色んな場面で日本人が出てくるお年頃って話でした。
食べるのは和食中心、飲むのは日本酒、使うカメラはメイドインジャパンなオジサン。ま、カメラに関しては実質日本のモノしか選択肢はありませんけどね。
ライカだってデジカメは日本のあそこが作ってるんでしょ?Voigtlandarはコシナですしね。日本品質の海外ブランド、カメラの中からも日本人がどんどん出てきてますなぁ。(笑)

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2019年2月19日 (火)

福寿でお馴染み神戸酒心館で、お酒が飲〜める賞(笑)

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灘の生一本でお馴染み、灘五郷の内、灘郷、御影郷、魚崎郷の3つは神戸にあります。だいたい1月下旬から、3月上旬にかけては蔵開きの季節。毎週のようにどこかの酒造メーカーで様々なイベントが行われるのですな。
灘五郷近くを走る阪神電車では灘五郷のラッピングをした電車を走らせたり、駅に案内チラシを置いてます。こういうのをもらってくるのも酒飲みには楽しいところ。で、2月10日に出かけてきました。福寿でお馴染み、神戸酒心館の「香住柴山漁港海産物と兵庫のめぐみ市2019」。
福寿って聞いてもピンとこないかもしれませんけど、ノーベル賞授賞式の晩餐会で出てきた日本酒といえば皆さんご存知かと。ノーベル賞なんて聞くと、すごくお高いお酒なんじゃないかと思うかもしれませんけどね、普通にスーパーでも売ってます。酒心館のオンラインショップで720ml瓶が税込み1,728円。
お家で晩餐会は無理でも晩酌ならOK、ノーベル賞じゃなくて、楽しくお酒が「飲〜める賞」。(笑)ってオジサンまだ酔ってませんからね。あっお酒片付けるのやめてくれますか、まだもうちょっと飲ませて。
え〜っと何の話でしたっけ、そうそう福寿の話でした。ノーベル賞の晩餐会で選ばれたお酒って事もあるでしょうけど、灘五郷で今一番勢いのあるお酒じゃないかなぁとオジサン思っているわけで。とっても美味しいですしね。
どうやら杜氏さんが兵庫県の日本海側香住町の方だそうで、その辺りもあってコラボしてるのでしょうな、この日限定で香住町の海産物販売イベントが開催されます。

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我が家のお目当はコレ、結構すぐ売り切れちゃうので、お酒飲むのは後回しにして、ハタハタとカレイとイカの三大干物をまずお買い物。デカイ安い美味しいの三拍子なので外せません、お酒のアテにもご飯のおかずにも美味しい逸品。オマケも付けてくれましたな。
ついでに奮発してカニも買い込んだら、次のお目当のカニ汁。一杯200円ですからね、これは食べておきませんと。来てるお客さんも皆さんふうふうしながら食べてるイベントの目玉。なので売り切れ必至、行ったらほぼ終わりかけだったのでカニをいっぱい入れてくれました。で、いつも通り食べちゃってから写真撮るの忘れたって気が付くという。(笑)
三つ目のお目当はここでしか買えないお酒、通い瓶というリターナブル瓶に詰めて栓をしてくれるのですな、飲み終えた空き瓶は洗って次の年に持参して、またお酒を詰めてもらうシステム。お酒は3種類あって、すぐ横で無料の試飲ができるので、お好みを買って帰ることができます。
お目当を全部制覇した後は有料ですけど、カウンターでテイスト違いのお酒を楽しめる、名前がなぜか「喫茶コーナー」で、まったり利き酒。(笑)3種類のお酒に合うアテと一緒に楽しめるようになっていて、お酒もアテも売り場で買えるようになってます。美味しかったので買って帰りましたよ、当然ですが。(笑)
その日の晩ご飯は、買って帰ったカニと干物と色々なアテとお酒、昼間結構飲みましたけど、夜はまた別ですからね。(笑)

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2019年2月17日 (日)

カラースコパー改造レンズで試し撮りしてみたら。

ミラーレスカメラ用に、使えなくなったフィルムカメラのレンズを取り出して改造するシリーズ第二弾で作った、Voigtlandar VitoⅡのColor Skopar 50mm F3.5。今回はヘリコイドにレンズを付ける方法で改造したので、接写にも強くなりました。
ただ元々35ミリカメラのレンズ、APS-Cサイズのカメラに付けると、レンズの中心部分しか使わない事になるので、画面周辺部分の癖や、周辺光量落ちを楽しむ事はできません。レンズの一番オイシイ所だけで撮る事になってしまいます。
本気で味わうのなら35ミリフルサイズのミラーレスカメラを買えよって話になってしまいますけど、オジサンそこまでマニアではありませんし、逆に言えば、レンズの一番良いところだけを味わうのですからある意味贅沢。鶏一匹使って皮だけしか食べない北京ダックのような撮影。ま、こんな撮り方なので参考にはならないと思いますけどね、オジサンは楽しかったですよ。(笑)
あるクラシックカメラ本に、カラースコパーはF5.6以上に絞ると名玉のウルトロンやゼプトンと同様の性能を発揮するって書いてありましたけど、ウルトロンもゼプトンも見た事がないオジサンには、比べる物差しが無いので、あくまで個人的な印象でしか語れません。
このレンズが付いていたVitoⅡはピント合わせが目測のカメラなので、被写界深度内に収める、絞り込んだ撮り方が基本、一番シャープなのはF8辺りじゃないかと思いました。

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絞り羽根が10枚なのできれいな円形なのですけど、開放絞りがF3.5なので、街歩きの写真では背景ぼけぼけは難しいかと。ヘリコイドに組み込んだので花の接写なんかしてみると良く分かるかもしれませんな。
ただ解放絞りでは全体にシャープさが感じられない甘い描写と感じました、ピントを合わせたところもカリカリシャープってわけではありませんでしたな。やはりF5.6以上に絞ると名玉と肩を並べる性能ってのは本当みたい。
59年前のレンズですけど、名前にカラーって付いているぐらいですから、カラーフィルムの時代を見据えていたのでしょうね、純正レンズと撮り比べてみて極端な発色の偏りはありませんでした、微妙な差ですけど、むしろ落ち着いた色合いだと思いましたな。ややアンダーな露出だと、さらにその傾向が強いかと。
APS-Cだと35ミリ換算で75ミリ相当の中望遠レンズになってしまいますけど、適度な圧縮効果があって撮ってて楽しかったですな。こんな感じの写り具合です、どうぞ。

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早朝のメリケンパークにて。もう少し明るくなると、街灯が消灯してしまうぎりぎりのタイミング。空の明るさに引っ張られて、路面が暗くつぶれるかと思ったのですけどきれいにでてますな。

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ポートタワーと海洋博物館の屋根という細い線ばかりのモノを撮ってみましたけど全然問題なし。実にシャープで気持ちがいいですな。

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トアウエストのカフェの店先、圧縮効果でぎゅっと詰まった感じに撮れるのが良いところ、日の射さない狭い路地だったのでフラットな写りになるかと思ったのですけど、立体感もあるし色も落ち着いてきれい。

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レンズテストで背景のぼけ具合を確かめるときに、良く撮っている美容室の看板をこのレンズで撮ってみました。開放絞りF3.5では、ぼっけぼけにはなりませんけどイイ感じかと。(笑)

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サボテンの向こうからにらみを利かせているオニイサン発見。ヘリコイドを繰り出すと寄れるので、こんなのを撮るのも面白いですな。
フィルムのときよりも格段に使い勝手が向上してしまったColor Skopar 50mm F3.5。楽しめるレンズがまた一つ防湿庫に並びましたよ。(笑)

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2019年2月16日 (土)

出た出た出ちゃったX-T30とXF16mm F2.8 R WR。

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バレンタインデーに発表があるという噂は、デジタルカメラのリーク記事サイトで見ていたので、今か今かと楽しみに待っていたのですけどね、お約束通り出ちゃいましたな。富士フィルムさんの新型ミラーレス一眼X-T30と、ロードマップに上がっていたXF16mm F2.8 R WRレンズ。
X-T30は昨年春にX-T20を買ってからまだ1年経ってないですし、まだまだ深いところまで使いこなしているとは言えないので、今回は見送って次の機種まで待とうかと思っているのですけどね、ネットのニュースを見ていると心が揺れますな。
X-T20の後継機という位置付けなのですけど、スペックを見ているとX-T3の流れを汲んでいるので後継機というよりはX-T3の濃縮ミニチュアという感じかと。X-T20を使っていて感じた、使い勝手がいいとは言えない背面の操作系がずいぶんスッキリ変わってますし、スペックはX-T3の良いところは、ほぼ受け継いでいるという、山椒は小粒でピリリなカメラに仕上がっているみたい。
X-T一桁シリーズは触ったらアウトな、往年の一眼レフ高級機のような見た目と質感がそそるのですけど、X-T二桁シリーズは、それをそのまま小さくしましたってところがオジサン気に入っているわけで。
X-T3も欲しい事には変わりはないのですけどね。でも買うならX-T30かなぁ、宝くじ当たったら両方買っちゃうでしょうな。お酒飲んで使っちゃうより先に、カメラとレンズを一生分買って、残ったお金でお酒飲みます。(笑)
ま、とりあえず実機を触ってカタログを貰ってから考える事にしましょうかね。でも触るとヤバイな、実にヤバイ。(苦笑)
それからもう一つ発表になったXF16mm F2.8 R WRレンズ、これは待ち兼ねてました。35ミリ換算で24ミリの広角レンズ。XF18mm(35ミリ換算27ミリ)が買う予定の広角単焦点レンズの候補に挙がっていたのですけど、XF16mm F2.8 R WRがロードマップに登場してから、もうこれしかないなと。待たせてもらおうかと。
オジサン、実は24ミリの広角好き、若い時は24ミリばかりで撮ってましたからね。ま、お金が無くて他のレンズが買えなかったのもありましたけど。(笑)
見た目は先端が細いデザイン、全長が短いのでマミヤスケッチのレンズに雰囲気が似ています。なんだかカッコイイ。ブラックが3月下旬、シルバーが5月発売だそうで、今から500円玉貯金すれば買えそうですな。
当然シルバーを買いますよ。見た目が美しいですからね。小さなX-T20にコンパクトな単焦点レンズで颯爽と。もしかしたらX-T30になってるかもしれません。ヤバイヤバイ。(笑)

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2019年2月14日 (木)

チョコレートよ、どこに行く。

今日はバレンタインデーですか、長い間縁が無いですな。この歳になると、うかつにチョコをもらったりすると後が大変なのでね、「酒飲みなので、甘いモノはちょっと。」って逃げるのが一番ですな。と言いながら、もうそんな艶っぽい事も実は皆無ですけどね。すでにイベントの場外に位置する部外者になってます。(笑)
ま、お年頃の方々には楽しいイベントも、参加対象から外れる年齢になると、チョコよりも猪口で日本酒を頂く方が幸せだったりします。ゴディバの猪口でも探しますかって、そんなモノどこにもありませんけどね。フランク三浦の時計みたいにパロディー商品でどこか出してくれませんかね。でもチョコ型の猪口なんて、誰も買わないか、お酒の味が変わりそうですからね。(笑)
酒飲みのくせに、甘いモノも大好きなオジサンは、お菓子の中で一番チョコが好き。ケーキもイチゴショートやチーズケーキより、エクレアやガッツリチョコ系のモノが一番好きですな。
あ、下山手通りにある、フォンテーヌブローのエクレア美味しいですよ、オジサンの中で神戸の洋菓子最強のエクレア。(笑)
自分でこっそり食べる用にチョコをよく買いますけどね、スーパーやお菓子の安売り店より、ドラッグストアの方が安かったりしますな。お一人様○○個までって書いてたら上限一杯まで、まとめて買うとさらにお安くって書いてあれば、当然ですがまとめ買い。普通の板チョコと、アーモンドチョコをよく買いますね、好きなもので。

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そういえば小さな頃、祖母にアーモンドチョコをあげたら、「アンタこのチョコレート、種があるな」ってアーモンドだけお皿に出してましたな。古い京都人だったのでアーモンドチョコを知らなかったみたい、柿やスイカじゃないんですからね、ひょっとして、ばあちゃんそれギャグのつもりだったの?ずいぶん前に天国に行ってしまってるので、今更聞けませんけどね。(笑)
バレンタインが近づくと、デパートやスーパーも、その日仕様の飾り付けに変わりますな。チョコをもらえないオジサンは写真に撮るわけで、そういうのも街の景色ですからね、時代とともに飾り付けも変わります。撮り続けていると見えてくるアレコレが楽しいのですな。
しかしあのチョコって全部売れるのでしょうかね、腐るようなものではないので、パッケージを変えて来年再登場するのでしょうか、山積みされたチョコの箱を横目に行く末が気になるのはチョコ好きならお分かりいただけるかと。(笑)

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2019年2月12日 (火)

お肉を食べな、あかんらしい。

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30~40代の頃、健康診断で引っかかると保健婦さんの面談というのを強制的に受けさされました。生活習慣を改善して、健康維持というのが目的。言われる事は決まってましたな。お酒は減らして、塩分控えめの薄味で、野菜中心で肉より魚の食生活と、適度な運動と睡眠。
ずいぶん前ですけど、これを強制的に実行させられたのは、入院していたときでした。決まった時間に食事、しかもカロリーや栄養を計算した、ほとんど味付けのないもの。お酒は当然ダメ、する事無いので寝てばっかり、それだと体が衰えるのでリハビリ室でトレーニング。来る日も来る日も同じ事の繰り返しだと、朝のお通じも同じモノが出るというのが分かりましたな、見事に同じでしたからね。(笑)
ですけどそのとき感じたのは、確かに体は数値的に健康にはなりましたけど、同時に生きる気力が薄れると言う事。だんだんどうでも良くなってきて、ただ生きてるだけって感じがスゴクしました。
時々お見舞いで持ってきてくれる食べ物で、我に返ると言いますか、外の世界に戻らなくてはって思いましたな。友人や同僚が、行きつけのお店で買ってきたりしてくれるのよ、餃子や寿司折りやたこ焼きなんかを。
何でこんなに旨いのかって思いましたからね。目の前で包み開けてハグハグ食っちゃいました。(笑)何ですな、体に悪いモノって何であんなに旨いのでしょうね、やっちゃいけないことも楽しいですし、ダメって言われる物事ほど、楽しくて面白いのはなぜでしょう、そんなのがあるから生きている事を実感できるのでしょうな。
で、そんなのの積み重ねで、健康診断に引っかかるようになってしまったわけで。診断結果を家内に見られて、あの頃は野菜ばっかりでした、ベジタリアンじゃないのにね。
ところがどっこい、この歳になると、今度は肉を食えと医者に言われました。一体どっちやねん。歳いくと動物性タンパク質を摂らないと筋肉が付かないそうですな、一番良いのがお肉だって。
じゃあ今日から神戸ビーフを毎日食べますって言いたいですけど破産しますよ、あんなお高いお肉食べてちゃ。(笑)神戸ビーフって、大阪の串カツと一緒で、地元民はほとんど食べてませんな。日々の食卓に上がるものじゃないですからね、観光客やグルメ番組専用お肉、もちろん知ってますよ、見た事もあります、写真でね。(笑)
神戸以外ビーフなら手が出ますのでね、オーストラリア産やアメリカンビーフも十分美味しい。でも量が食べられなくなりましたな。ほんの少しで十分、調子に乗って食べたら次の日一日胃の調子が悪いという。
お肉が沢山食べられない年齢になった途端、お肉を食べなさいって言われてもねぇ。医者や保健婦の考える健康って、できない事ばっかり、もう少し現実を見据えた指導をして欲しいですな。
お肉食べなきゃって事で、食卓にお肉メニューが登場する率が高くなりましたけど、オジサンが一番好きなのは、牛こま切れ肉をさっと焼いて、お皿に乗っけたのに醤油と青ねぎパラパラ、これ一番美味しいですな、ご飯が止まらなくなります。ややこしいお肉料理よりこんなのが一番、お肉食べた気がしますしね。(笑)
思ってた以上にお肉を食べるようになりましたけど、筋肉付いた感じはしませんな、下腹が出てくるぐらいの効果しかありません、お肉料理はご飯ワシワシ食べてしまいますから、身につくというより、ただのデブになるだけみたい。
ホントは魚料理や身近なアテで一杯が一番イイのですけどね。でも、かまぼこや竹輪でお酒飲んでても筋肉は付きそうにありませんな。(笑)

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2019年2月10日 (日)

改造レンズ第二弾は、カラースコパー50mm F3.5

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リコーキャディーのレンズをXマウント改造、写りは良いし、一眼カメラに付けると、オリジナルボディーではできなかった事が楽しめるようになりました。これに気を良くして、すっかり味を占めてしまったオジサン。第二弾はVitoⅡに付いているColor Skopar 50mm F3.5レンズを改造してやろうかと。
VitoⅡは1950年発売のVoigtlandar社の35ミリスプリングカメラ。レンズはきれいなのにボディーにやや難有りで格安でお持ち帰りしたもの。ピント合わせは目測だし、ファインダーとの視差が大きくて、使うのにコツがいるカメラでした。
スプリングカメラは、ボディ前面の蓋といいますか、扉を開けるとレンズの付いた蛇腹が前に出てきて撮影可能状態になるのですけど、この扉のヒンジ部分が難有りで、かろうじて保持している状態だったのですな。開け閉めはそ~っとやってましたけど、使っているうちにどんどん悪化、鉄板を曲げて穴をあけているだけの作りなので直しようがなく保管ファーム落ち。レンズは気に入っていたので、これを何とかしたいと改造に踏み切りました。
レンズの取り外しは簡単でしたけど、レンズ取り付けボードからフィルム面までを測って見ると、手持ちのマウントアダプタに組み込む際、26ミリ延ばさないといけない計算。
何か手は無いかと考えて思い出したのが、以前ヤシカの二眼レフレンズをEOS用に改造したときに使ったボーグのM42ヘリコイド。試しにこれにレンズを両面テープで仮止めしてEOS Kiss X7で確認してみると、ヘリコイドを延ばさない状態でぎりぎりいけそう、光が射しましたな。(笑)実はそんなに簡単に事は運ばなかったのですけどね。

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で、さっそくボーグのXマウントアダプタをお取り寄せ。これにM42変換リングを付ければ、ヘリコイドに付きます。その先端にM39変換リングに付けたレンズを付ければ完成。工作としては、M39変換リングに付けるドーナツ型のレンズ取り付け板の自作。
加工がしやすいタミヤの1.2mmプラ板で、さっそく作って組み込んでみました。が、しかし無限遠が出ない。(泣)
実に微妙といいますか、ホンのチョットといいますか、手前にピントが来るのですな。後少しだけレンズを後ろに下げられればいいのですけど、これ以上引っ込めようが無いという状況。1.2mmのプラ板では厚かったわけで、しかし強度を考えるとこれ以上薄くできないし、何か無いかと探していたら、買い置き材料箱から未使用の0.4mm厚のアルミ板が出てきました。(笑)
これならいけるかもってさっそく作り直しましたよ。できたものを組み込んでX-T20で確認してみると、おおっ無限遠出ました。ホンの少しヘリコイドを延ばしたらドンピシャ。1.2mmでは厚くて0.4mmでは少し薄いという、その差0.8mmの中に正解があったわけで。(笑)

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レンズのピントリングを最短にしておいてヘリコイドを延ばせば接写もできます、これ結構使えるかも、撮影の幅が広がりますな。休日の試し撮りが楽しみになってきました。
目測式カメラのレンズで背景をぼかした寄りの写真なんて、あり得なかった撮り方にチャレンジできますからね。
ボディー不調のまま温存していたら、きっと使うチャンスが無かったかもしれないColor Skopar 50mm F3.5、試写の結果は後日と言う事で、お楽しみに。

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2019年2月 9日 (土)

ロボットならありますよ。

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なんだか最近、IT関連のニュースを見ていると、やたらロボットがでてくるような気がします。色々な案内だったり、医療関係だったり、ロボットと対話する形で、ややこしいところや、分かりにくいところの敷居を低くしようとしているのでしょうか。
AIなどの技術で、状況判断して答えを出す仕組みが、より進化したから実現できたのでしょうね。
鉄腕アトムぐらいのレベルになるには、まだまだだとは思いますけど、こういう技術ってある時点を境に、急激に進歩する可能性がありますから、10年先にはどうなっているか分かりませんな。当たり前にお家の中にロボットがいるなんて時代になっているかもしれません。
ソニーの犬型ロボットAIBOも人気でしたし、暮れにニュースで見たLOVOTは、良くできているなと思いました。ホント可愛いらしくて、動画見てたら欲しくなりましたな。結構売れるんじゃないかと。
ちっちゃくて可愛いロボットが家庭に入ってくることによって、ロボットに対する抵抗がどんどんなくなって、当たり前になってゆくのかなと思いました。
で、オジサンのロボット話。ロボットと言いながらカメラの話なのですけどね。(笑)
ひとつめは、キヤノンA-1と言う一眼レフカメラ。働き出して最初の冬のボーナスで買ったカメラでした。カメラロボットと言う愛称でしたな。
キヤノンさんってカメラに愛称を付けるのが好きなメーカーかと。後に発売されたオートフォーカス以外は全部入りの一眼レフT90はタンクでしたな。
A-1は電子化できる部分はとことん電気仕掛けにした、マルチモード一眼レフ、モータードライブなどのアクセサリーも充実していて、フラッグシップ機のF-1を買えなかった若造には憧れのカメラ、今でこそ当たり前ですけど、ファインダー内に液晶表示で情報が表示されるのが、最新のメカって感じで格好良かったわけで。カメラがどんどん電気仕掛けになっていく先鞭を付けたカメラだったと思います。
もうね、使い倒しましたよ。いつも24ミリレンズを付けてカバンに入ってましたからね。今となってはショボい電子化でしたけど、当時はまさしくカメラロボットでしたな。
もうひとつはROBOT STAR1と言うカメラ。このカメラはこのブログにも何度か登場しているのでご存じかと。
オットー・ベルニング社が1934年に発売したROBOT1から始まったカメラ。ゼンマイ仕掛けで、フィルムを巻き上げる部分が自動化されていたのでロボットという名前になったのでしょうか。
オジサンの持ってるROBOT STAR1は小さくて可愛らしいくせにずっしり重い、壊れて使えなくなっても文鎮として利用できそうな金属の固まりカメラ。35ミリフィルムでましかく写真が撮れるカメラにハマっていたときに見つけたもの。
目測カメラなので、絞り込んで被写界深度内に収める撮り方しかできなかったのですけど、マウントアダプターのおかげでX-T20に付けて、絞り開放なんて事ができるようになりました。
独自のスクリューマウントの交換レンズをただいま探し中。だけどぜんぜん見つかりませんな。
写真を撮る道具なのにロボットって名前が付いた、懐かしのカメラの話を二題、今時のデジタルカメラの方が、遙かにロボットしてますけどね。今思えば何とものどかなロボットでしたな。(笑)

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2019年2月 7日 (木)

立ち飲み百景44 酒場の対抗意識。(笑)

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酒飲みの辞書に「反省」と「学習」と言う言葉はありませんな。酒飲みのオジサンが言うのですから間違いありません。何度やらかしたら分かるのかって自分でも思いますからね。(笑)
酒場の空気とは不思議なもので、ついつい話が弾んでしまうと、もう一杯、もう一杯と飲み過ぎてしまうという。この楽しい状況に、水を差すように「では、お先」ってわけには行かない雰囲気ができてしまうのですな。
飲み過ぎれば、電車を乗り過ごしてしまったり、次の日ズッシリ頭も体も重たい状態になってしまう事は、過去の過ちから痛いほど分かっているのに、話が弾んで調子が出てくると、自制心の神様は、心の中からどこかへ旅立たれてしまって、代わりにお酒の神様が「もう一杯ぐらい、大丈夫大丈夫」ってささやくわけで。
お相手とのペース配分という部分もありますな。相手がお代わりをするときに、こちらのグラスにはまだ半分ぐらい残ってるという状況が、一番アブナイ。
こちらが飲み干すと、相手はちょうど半分ぐらいになっていて「じゃあ、もう一杯だけお付き合い」ってお代わりしてしまう、今度はこちらが半分になると、相手は飲み干した頃合いという、終りのないシーソーお代わりが続いてしまう危険な状況。(笑)
話が盛り上がると、何杯飲んでたかなんて、すでにどうでもよくなってしまって、お互いエンディングのチャンスを失ってしまうわけですな。で、どうやって帰ったかも覚えてないと言うことが過去に何度もありました。
最近はそこまで飲めないし、決めた分量を超える事も無くなりましたけどね、なのでお勘定はほぼいつも同じ金額。(笑)
酒飲みの対抗意識と言いますか、お付き合い優先のユルイ自制心と言いますか、相手が飲むなら私も飲むよってのがイケマセンな、どんどんダメ人間になっていきますからね。でも楽しいのよ。
タイミングの悪さという事例もあります。そろそろお愛想って時に、顔なじみの常連が登場するパターン。
「今日は遅いですね、私はこれで」って帰ればいいのですけど、相手に「ワシの顔、見た途端帰るんかい」って言われれば「しゃあない、一杯だけな」って追加注文。
一杯だけで済むわけなんて絶対ありませんな、しかも相手はスタートが遅いので、付き合って飲んでいると通常の5割り増しぐらい飲んじゃってます。
オジサン、最近は遅れて登場する側になっていて、酒場に駆けつけると「何でこの時間に来るねん、今お勘定済ませたがな」って言われます。
で、「もう帰んの、何で?」って強制的にお付き合いさせてしまうという。イケマセンな、こんな事してちゃ。でもやっぱり楽しいのよ。(笑)

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2019年2月 5日 (火)

スマホはOK、カメラはNG。

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Appleエバンジェリストと言いますか、Apple関連のITライターで有名な林信行さんが、Appleのイベントでは必ず登場する、ワールドワイドマーケティング担当上級副社長のフィル・シラーさんにインタビューした記事が昨年暮れにネットに上がってました。その中でカメラに関して気になる事も語られていたので、その辺りの事を。
Appleの製品って、今までいろいろ使ってきましたけど、買って箱を開けても分厚い取扱説明書というものが入って無いのですな、簡単な説明カードが入ってたり、全く無かったりが当たり前、何となく触ってる内に使えているという。そのように考えられて製品化しているのが他社との違いかと。
最新のテクノロジーを意識する事なくちゃんと使えるものにして、美しいデザインにパッケージしているとでも言いましょうか、その辺りが魅力なのでしょうね。使いこなす敷居が低い分、その裏ではすごい技術が動いているわけで。
カメラ機能に関しても、一枚の写真のために裏でハードやソフトのすごい技術が連携しているそうで、撮った本人が思う以上に美しい写真に仕上げるためにiPhoneの中ではとんでもない事をいっぱいやっているそうなのですな。
フィル・シラーさんは何台もカメラを持っているそうですけどiPhoneで撮ることが圧倒的に多いと、簡単に撮れて、写真を持ち歩けて、撮るときに相手に威圧感を与えないのが理由だそうです。
デジタルカメラに望むのはiPhoneやipadとの連携を良くして欲しいとも述べてましたな。面倒くさい手順を踏まないと写真を転送できないのじゃ、スマホは便利、カメラは面倒ってのが定着してしまいますからね。
実際X-T20で撮って転送しようとすると、ホント面倒、多分どこのデジカメも似たようなものだと思いますけどね。電源オンで自動的に繋がって、オフで切れるような簡単な仕組みに何故できないのでしょうね。
簡単にきれいな写真を撮れればいい人にとって、もうカメラは不要になりつつあるのかもしれません。今時は写真を撮る道具として、カメラよりもスマホが当たり前、どこかに出かけてもスマホで撮っている人の方が圧倒的に多いですからね。
以前あるイベントでカメラで写真撮ってたら、お巡りにちょっと来なさいと、警官詰め所に連れて行かれたことがあります。どうやら他人にカメラを向けていると思われたみたいなのですけどね。
周りにはスマホで撮ってる人がいっぱいいましたけど、カメラを構えてたオジサンだけ文句言われました。ご当地ゆるキャラをブログに使えるかと思って撮っていただけなのですけど、撮った写真もカバンやポケットの中の物まで全部調べられましたな。腹が立つのでその場でメモリーカードを初期化して全部消して見せました。
20代ぐらいの若いお巡りに「アンタ世の中には肖像権ってモンがあるの知らんのか」ってボロクソ言われましたけどね、こちとら、お前さんが生まれる前から写真撮ってるんでね、そんな事百も承知じゃって言いそうになりましたけど、そこは大人対応、思いっきりと言いますか、糞が三つぐらい付くぐらい糞丁寧な受け答えで、若造お巡りを煙に巻きましたけど、気分が悪かったですな。
スマホはOKで、堂々とカメラを構えていたらNGってどう言う事かと。時々スマホで盗撮して逮捕なんて事件を見かけますけど、簡単にきれいな写真が撮れる分、悪用する人間も沢山いるわけで。
時期iPhoneにはAppleの最新技術やAI使って、盗撮や肖像権に触れる写真を撮ろうとするとデカイ音が鳴るとか、ビリビリ電気ショックが起きるようにしてもらえませんかね。Appleがやれば、他社が絶対真似しますからね。(笑)

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2019年2月 3日 (日)

リコーキャディの改造レンズで撮ってみたら。

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少し前に、リコーキャディーというハーフサイズカメラのレンズをフジXマウントに改造する記事を書きました。試行錯誤しながら何とか組み上がったレンズ、早く試し撮りをしたくなるのは当然。休日にX-T20にこれだけを付けて出かけてみましたよ。
レンズの焦点距離は25ミリ(35ミリ換算で約36ミリ)、ハーフサイズと大きさが近いAPS-Cセンサーのカメラに付けると、ほぼそのままの焦点距離で使えます。リコーキャディーが発売された1961年当時だと広角レンズという事になりますけど、今の目で見るとやや広角ぐらいですかね。
絞り羽根は4枚なので円形にはならず四角形、美しいぼけ味は全く期待できないどころか、ゴチャゴチャしてるだけで見れたもんじゃなかったですな。(笑)元々リコーキャディーはピント合わせは目測、絞って被写界深度でピントをカバーするタイプ、背景をぼかして撮るなんて撮り方を想定していないカメラなので当然ですが。

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距離リングには2mと5mにクリックストップがあります。人物のアップは2mに、一般的なスナップや風景を撮るときは5mに合わせてF5.6かF8ぐらいに絞ればピントを外す事無く撮れるという仕組み。絞りはF2.8、4、5.6、8、11、16の6段階、同じ場所から各絞り値で撮り比べてみましたけど、色々見えてきましたな。
リコーキャディーはオリンパスペンが大ヒットしたのを見て、慌てて発売した感があるカメラで、その後発売され人気になったリコーオートハーフとは対照的、見た目もスペックも地味、ところがジャンクで見つけてきたもので撮ってみて、オジサン実にシャープな写りにびっくりしてしまったわけで。
過去記事にもその辺りの驚きを書いておりますけど、今回改造レンズで撮ってみてよく分かりましたよ。絞りF8がダントツでF11、F16と絞り込むにつれてシャープさが失われていくという。画面中心部は絞り値による差が少ないですが、周辺部はしっかり差が出てましたな。

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元の画像はこれ。中心部と周辺部の赤い四角を拡大したのが下の写真。

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その結果を踏まえて、絞りをF8にして5mのクリックストップに距離リングを合わせておけば、パンフォーカスになるので、街のスナップには最適、X-T20のマニュアルフォーカスアシストでフォーカスピーキングをONにしておくと、ファインダーを覗いたとき、ほぼ全面がピント内に収まっているのが分かります。
シャッタースピードをオートにしておくと、いちいちピント合わせしなくても押すだけできれいに写るわけですな。オジサンのゆる~い街歩きにはベストかと。実際撮った写真を見て、実にシャープなのに改めて驚きました。
欠点をあげるとすれば、パンケーキレンズと言ってもいいぐらい全長の短い薄い小さなレンズなので、距離リングや絞りリングの操作がしにくいところ、表示してある文字も小さいですしね。
それから逆光にはきわめて弱くて、絞りF11、F16だと四角形の絞り形状が、画面の真中にしっかり出ます。(笑)これはフードを自作すれば改善されるとは思いますけど、絞り込み過ぎないのが使いこなしのコツかも。
同じく夜景撮影で明るい強いライトが画面に入り込むと全体が白く霞みますな。この辺りは今時の高性能レンズと比べてはイケマセン。(笑)ただ晴れた日の順光で撮ると、とても58年前のレンズとは思えないぐらい抜群の写りでした。
周辺光量落ちもありますけど、オジサンそれは気にならない人なので楽しんでました。思った以上の写り具合に、すっかり気をよくしてしまったオジサン。改造レンズの沼に墜ちていきそうって、実はもう次のレンズを改造中でありますよ、お楽しみに。(笑)
リコーキャディーの過去記事はコチラ、よろしければ読んでやってください。
ハーフでワイドならコレ リコーキャディ
目立たない優等生、リコーキャディ
リコーキャディーに距離計でマニュアル機最強に。

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2019年2月 2日 (土)

今年の春節祭は、ちょっとややこしい。

_dsf7478_blog 写真はリコーキャディ改造レンズで撮りました。明るい光源が画面に有るとフレアっぽくなりますが、思った以上にいい写り、南京町の春節祭飾り付けです。

毎年恒例、南京町の春節祭。中国のお正月でありますよ。神戸の観光収入を増やすための告知ネタですけど、この記事をきっかけに、お出かけしてみようかって思ってくださる方が、いるかもしれませんのでね。にわか観光アンバサダー。(笑)
春節祭は旧暦の元日のメインイベントの一週間前に、プレイベントがあります。要するに、もうすぐ春節祭なので、みなさん来てくださいねって言う、さわりだけお見せするイベント。商店街を龍が練り歩いたり、獅子舞の踊りを、チラッと見せたりするわけですな。で、その次の週に南京町で盛大にメインイベントが開催されるという。
ところが今年は、旧暦の元日が2月の5日(火)というドツボの平日、元日なのでお祝い事はしなくてはなりませんけど、人が集まってくれる曜日ではありませんからね、この辺り、お祝い事も大切ですけど、お客さんに見に来てもらうのも大切って事で、日程がちょっとややこしい事になってます。
まずプレイベントは2月3日(日)、メインイベントが旧暦の5日(火)にまずあって、水木金は何も無く、その週末9日(土)、10日(日)と11(月・祝)の3日間という。ま、賑やかなのは土日月なのは分かり切ってますけどね。月曜日が祝日って事で、今年は人が多そうな予感がしますな。
獅子舞の踊りは愛嬌があるので見ていて面白いですし、人混みを気にしなければ色々出し物を楽しめると思いますよ。一度ぐらい見ておいても損はないかも。
若い頃はガッツリ写真撮りに重装備で出かけてましたけどね、もう人混みも無理なら、やかましいのも無理なお年頃、年々近づかなくなってます、さらっと通り過ぎるだけでも、スゴイ人で疲れますからね。後で立ち飲みで一杯やる体力は残しておきませんと。(笑)
正直カメラ持って出かけても、今時はスマホを高くかざしている人の手ばかり目立って撮りづらい状況、バリアングル液晶の付いたデジカメで、同じように手を伸ばして高いところから撮るしかないでしょうな。
ま、オジサン今までさんざん撮りましたし、写真に関してはもう十分かと。(笑)
日本の静かなお正月とは全く違う、賑やかな中国のお正月、最寄り駅はJR元町駅もしくは阪神元町駅、海側に歩いて商店街を過ぎればすぐです、三宮や神戸駅から歩いても大した距離じゃないので、散歩がてらにどうでしょう。
寒い季節ですけど、南京町の人混みで押しくらまんじゅう状態になるので、案外暖まるかもしれませんよ。
人混みにうんざりしたら、東の大丸側から入って、最初の路地を海側に折れた突き当たりにある、立ち飲みの名店「赤松酒店」に避難するのもありですな。(笑)

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