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2019年1月 5日 (土)

ズームを置いて、街へ出よう。

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XF27mmレンズがいつもX-T20に付けっぱなしになってます。パンケーキレンズなのでとってもコンパクト、ただでさえ小さいX-T20にベストマッチだと思いますね。
ただ気に入らないのがレンズキャップ、きちんと付けてもすぐに外れます、市販のキャップに付け替えようとしたのですけど、フィルター径39ミリと中途半端なのでヨドバシでも置いてませんでしたよ。ま、それ以外は良いところばかりなので今一番活躍中なのですけどね。おかげでXF18-55mmズームはお留守番が多くなりました。
便利さはズームレンズの方が圧倒的なのは分かっているのですけどね、その場でズームするだけでアップもワイドも手元で簡単。決してズームレンズが嫌いなわけじゃないのですよ、ずいぶん使ってきましたから。だけどそれより以前は広角、標準、中望遠マクロの3本の単焦点レンズで、まかなっていたので、それがオジサンの出発点になっているのですな。
正直なところ、標準ズーム1本で大抵のものは撮れます。持ち物を減らしたいときには重宝しますしね。それでもあえて単焦点レンズを使うのは、不便さを楽しもうというのでも、画質重視というのでもありません。画角を楽しめるところなのですな。
この場所からだとこれぐらいの範囲が写るって部分。撮りたいものに対してどれぐらいのスタンスでカメラを構えたらいいのか、ズームレンズなら考えずにズームして撮ってしまう場面でも、自分で動かないと思い通りにならないところとでも言いましょうか。
デジタルな写真って、撮影情報も記録されています、試しに今までズームレンズで撮った写真の情報を見てみると、以外と似たような焦点距離で撮っている事に気が付くかと。自在にズームできるのに、よく使っているのはこの辺りっていうのが見えてきます。それがその方にとって一番心地よい焦点距離、それに一番近い単焦点レンズを使えばいつも心地よい写真が撮れるわけで。

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1本の単焦点レンズを使い倒せば画角が身に付きます、カメラを通して見るのと自分の目で見たのが一体化するとでも言いましょうか。慣れてくると、カメラ構えて前に出たり後ろに下がったりが無くなって、ドンピシャの位置で構えられるようになりますな。これ絶対、間違いなくそうなります。
若いときは24ミリの広角レンズが好きで画角84度のワイド感と強烈な遠近感のこってり濃いめが大好きだったのですけどね、今は標準ぐらいの、見たままに近い写り方の画角が何だか良いなぁと。(笑)
XF27mmは35mm換算で41mm、画角55.5度。今はこれが気に入っておりますけど、富士フイルムさんは単焦点レンズが充実してますからまだ揃えますよ。ズームを置いて、今日はこれって決めた単焦点レンズで街に出ると、何だか良い写真が撮れそうな気がしますからね。
(掲載写真はすべてXF27mm F2.8で撮りました。)

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