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2018年12月22日 (土)

カメラの中に老眼鏡、視度調整のありがたみ。(笑)

今かけてる老眼鏡が、だんだん合わなくなってきました。何度作り直したら落ち着くのでしょうか、こんなに進むのが速いと、お高いメガネなんて作れませんな。なのでJINSメガネばかり。(笑)ま、老眼進行も生きていればこそ。死んじゃったらそこでストップですからね、良い方に物事考えないとやってられませんよ。
クラシックカメラが好きで、長年使っておりますけど、老眼が進んで困るのがズバリ、ピント合わせ。なのでレンジファインダーカメラってある意味バリアフリーかと。そのありがたみを噛みしめて撮っておりますよ。目測カメラも何とかなります、絞り込んで被写界深度内に入るようにすれば撮れますからね、ピントをはずしても、目測を誤った自分の責任なので納得できますし、いざとなれば単独距離計をお供にすれば大丈夫。
困っているのが35ミリ一眼レフと二眼レフ、6×6の大きなフォーマットの二眼レフは、ルーペを使えばまだ何とかなるのですけど、1枚撮るのに時間はかかります。そんなのも楽しまないといけませんけどね。(笑)
35ミリ一眼レフはほぼ全滅と言っていいかと。見えないのよホントに、ピントの山が全然つかめませんからね。ピントスクリーンを全面マットに交換していたのは、最初に付いてたスプリットイメージの物に戻しました、じゃないと持ち出してもピンぼけ写真専用機になってしまいますからね。
ファインダー接眼部に装着する視度補正レンズがありますけど、古いカメラのはまず見つかりませんし。オートフォーカスのカメラしか知らない世代には、こんな話しても分からないでしょうなぁ。(笑)
今時の一眼カメラって、たいてい視度調整を装備してますな。ファインダー接眼部のすぐ横辺りにダイヤルが付いてます。どういう物かというと、ファインダーの中にメガネが入っていると思っていただければ分かりやすいかと。ダイヤルを回して自分の視力に合わせられるようになっています。
使い方は簡単、ファインダー内のシャッタースピードや絞り、撮影枚数などの表示がハッキリ見えるように、覗きながら回してやるだけ。近眼でも老眼でもメガネ無しでピントがハッキリ分かるようになりますな。
昔は高級機にしか付いてなかったのですけど、今時は入門機でもちゃんとついているのが当たり前になってます。ファミリー向けのEOS Kissもちゃんと付いてて、ずいぶん助かってますよ。(笑)
視力ってその日の健康状態などで変わるので、視度調整は結構こまめに合わせ直した方が良いそうです。確かにそれ分かりますよ、朝と夕方では、ファインダー内表示の見え方が違ってるのを実感していますからね。老眼仕様に調整しているオジサンのカメラ、目の良い人に貸すとビックリされますな、ファインダー内表示がボケボケに見えるらしくてね。(笑)
メガネをかけたままファインダーを覗くのが未だになじめないオジサン、視度調整がついているおかげで、今まで通りにカメラを構えられます。地味な装備ですけど、有ると無いとじゃ大違いな視度調整、写真ライフが延命できますな。使ってない方はぜひ使ってやってください。

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