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2018年11月 3日 (土)

食べられない、写すパンケーキ。(笑)

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交換レンズのジャンルに「パンケーキレンズ」と呼ばれる物があります。通常のレンズに比べて、全長が極端に短い、カメラに付けてもレンズの出っ張りをほとんど感じさせないような形状のレンズなのですな。オジサンも以前、ペンF用のパンケーキレンズを探しまくった事がありましたけど、今となってはコレクターズアイテムなレンズなので、見つからないわ、見つけてもお高くて、とても手が出ませんでした。(笑)
そんなパンケーキレンズ、今時はレンズ交換のできる一眼レフや、ミラーレスカメラを出しているメーカーは、大体ラインナップに揃えています。ボディーからレンズが飛び出ないだけで、カメラの持ち歩きは、ずいぶん楽になりますからね。普段ズームレンズを付けていて、パンケーキレンズに変えるとすごく楽になりますな、首から提げていても、レンズの重さや大きさで、カメラがお辞儀しませんし。一日持ち歩いても全然平気、ヘタレなオジサンにはもってこいのアイテム。
富士フイルムさんのレンズラインナップを見ていると、パンケーキレンズが2本あります、18ミリと27ミリ。XF27mm F2.8は買ったので、次は18ミリを狙っておりますけどね、まだ先かなぁ。18ミリ買ってからこの記事を書こうかと思っていたのですけど、何時になるか分からないので、先に書いてしまおうかと。(笑)
今持ってるパンケーキタイプのレンズは「XF27mm F2.8」に、フィルターレンズの「XM-FL」、写ルンですのレンズを移植した「Utulens」と、それを2枚使って広角にした「Wtulens」。純正レンズ以外はチョット玩具っぽいレンズばかりですけど、それでもちゃんと交換レンズの一員ですからね、値段も手頃ですし、違うレンズを楽しんでみるには敷居が低いかと。せっかくレンズ交換のできるカメラを持っているのに、買ったときに付いてたレンズしか知らないのは、もったいないですからね。どれも思った以上に、独特の世界を楽しめましたよ、オススメします。(笑)
オジサン何でパンケーキレンズにそそられるかというと、長年使っていたキヤノンFDマウントのレンズラインナップに無かったからなのですな。キヤノンさんって、今でこそEOS用EFマウントとEF-Sマウントにパンケーキレンズを出してくれてますけど、過去にはパンケーキレンズを全然出してくれてなかったのですな。
正確に言うと1本だけありましたけど、付けられるカメラが限定される特殊なもの、なので一般的ではなかったわけで。ニコンをはじめ他社のレンズラインナップにはあるのに、キヤノンさんはかたくなに出してくれなかった反動と言いましょうか、何だかその辺りがパンケーキレンズへの憧れになっていたのかもしれません。
カメラに付けてみると、デカい高倍率のズームレンズのような「写しまっせ」感は無くて、レンズの存在を感じさせないところがいいのですな。人に向けても威圧感が無いですからね。小さいのでレンズポーチひとつに4本全部入りますし軽いですから。
なのですっかり「写すパンケーキ」の味わいを楽しんでおりますよ。こうなると、狙っている18ミリを早く何とかしなくてはなりませんな。(笑)

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パンケーキレンズでパンケーキの人気店を撮ってみました。南京町の路地を入った所にあるアンジーさん。おしゃれな店構えでいつ通っても一杯ですな。

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