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2018年10月

2018年10月30日 (火)

立ち飲み百景41 名店の閉店に感謝を込めて。

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先週末、一軒の立ち飲みが閉店しました。職場から近かった事もあって、以前は毎日のように訪れていたお店。仕事場の移動で帰り道と逆方向になってしまってから足が遠のいてしまって、用事で近くを通ることはあっても、まだ仕事中だったりで入る事が無くなっていたのですな。
ところが少し前、どうやら閉店するらしいというウワサを聞いて、ちょいとばかり気になったわけで。色んな意味でお世話になりまくったお店なので、閉店の事実を確かめたいのと、顔を出してお礼を言っておきたい気持ちだったのですな。で、さっそく行ってみました。
お店の前には閉店の告知が貼ってあって「ああ、やっぱり終わるのか~」ってちょっとショックでしたけど、こればっかりは事情があっての事なので仕方がありません。入ると「アラ、○○ちゃん久しぶり、元気しとった?今日は何飲む?」って、何だか全然変わらない、お母さんの笑顔。何年かのブランクがあったのに、そんなのを微塵も感じませんでしたな。
足繁く通っていた頃にタイムスリップしたような感覚とでもいいましょうか、長い間行かなかった入りづらさも、違和感も全く無い「いつも通り」。ホンマ和みますわ、お母さんの笑顔にお客さんが集まる名店は、全然変わってなかったですな、何だか泣きそうになりましたよ。集う常連さんも顔なじみが多くて「どこ行っとってん」って声かけられましたけど、ホント号泣。
お母さんの笑顔だけでなく、料理も抜群に美味しくて、定番から季節物までメニューも豊富でどれも間違いがない。しかも隣は、ご主人のやっている魚の美味しい割烹店なので、そこでさばいたお刺身が、立ち飲み価格でショーケースにズラリ並ぶという、立ち飲みなのに季節のお刺身の充実ぶりも半端じゃないお店でした。
決して広くない、むしろ狭いと言った方がいいぐらいのスペースに、一体どれだけお客さんが入るのってぐらい、いつも一杯。久々に訪れてもそれは変わらず、隙間に入れてもらって飲みましたけど、このぎっしり感も、何だか懐かしかったですな。
当然ながらお刺身をいただき、定番のポテサラもいただきました。どこも太刀打ちできない史上最強の、お母さん手作りのポテサラ。(笑)それから季節のアテ、絶品の特大牡蠣フライも。タルタルソースが魔法の味わいなのも全然変わってなかったですな、オジサンの人生で一番美味しかった牡蠣フライを最後にじっくり味わいました。
今日のアテを楽しみに集う酒飲みたちが、片寄せあう下町の立ち飲みは、最後まで何も変わらず熱かったのが嬉しかったです。今まで長年ご苦労様でした、そしてありがとうございましたの感謝の言葉を、最後に添えさせていただきます。

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2018年10月28日 (日)

小さなカメラは楽しい。

休日の街歩きは、X-T20とXF27mm F2.8レンズ、マウントアダプターをつけたオールドレンズにフィルムカメラも一台お供にというのが定番になっているオジサン。ラムダの小型のリュックに全部入れると丁度いい感じに収まります。EOS 5D MarkIIやLレンズは入らないサイズがいいのですな。デカい重たいカメラやレンズは、それだけで疲れてしまいますからね、歩き回っても、後で立ち飲みで一杯やるだけの体力は温存できる装備で、街を徘徊するのが正しい休日かと。
こういうミニマムで軽量な装備に慣れてしまうと、デカい重たいというだけで、そのカメラへの興味も薄れてしまいますな、キヤノン、ニコンからフルサイズのミラーレスカメラが登場しましたけど、ボディーは一眼レフより軽量になっているとはいえ、キヤノンEOS Rのあのデカいレンズを見て、持って歩けねぇって思いましたからね。(笑)
開放F値を明るくすると、当然ながらレンズって急にデカくなります。そこまでのスペックが必要なプロカメラマンならともかく、ただのカメラ好き写真好きのオジサンが、休日のゆるい撮り歩きに持って出るレンズじゃないですな。中判カメラのレンズかと思いましたからね。お家を出てバス停まで歩いたら、もう帰りたくなるようなデカい重量級カメラやレンズはいりませんよ。
でも多分売れるのでしょうなぁ、スペック至上主義の、お金持ってるハイアマチュアには物欲と煩悩をくすぐる刺激物ですからね。半年ぐらいしたら、使いこなせなかったレンズが、中古カメラ屋さんに並ぶのが目に浮かびます。(笑)
そうそうリコーからGRⅢの発表がありましたな、来年春の発売なのにすでに詳細なスペックが上がってました。ドイツでやってた「フォトキナ2018」に参考出品されてたぐらいですから、もうほぼ完成しているのでしょうな。もしかしたらもう工場で作ってて、バートのおばちゃんが必死で箱詰めしている最中かもってそんな事はないか。(笑)
リコーGRシリーズはフィルム時代から名カメラでしたからね。あの完成された感がいいのですな。オジサンどちらかというと、EOS Rよりこちらにそそられました。GRⅡより少し横幅が小さくなっているのも○、小さくてよく写るカメラって、それだけで撮りたい気分が上がりますからね。
今時の仕様を盛り込んで、新しくなっているGRⅢ、内蔵フラッシュを省略したのはさすがと思いましたけど、その空いたスペースに素通しでもいいからファインダー付けて欲しかったですなぁ。今時のコンパクトカメラにファインダー復活を望むオジサンの方が、前世紀の遺物なのは分かってますけどね、もうカメラをかざして構える撮り方を習得するしか手はないのでしょうな。
カメラって、その大きさで撮れる写真の内容が変わるわけではないのが面白いところ。フォーマットの大きさや縦横比が変わるだけで、写っている内容は撮る側の問題ですからね。デカい重いカメラじゃないと撮ってる気がしない方もおられるでしょうから人それぞれ、オジサンはもうそういうのはできません。写真撮りに来たのか、荷物運びに来たのか分からない装備は、ただの足かせ。なのでどんどん小さなカメラが楽しくなっておりますよ。(笑)

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我が家の小型軽量軍団。って言うか、もうほとんどそういうカメラしか残してません。並べているだけで楽しくなりますな。

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2018年10月27日 (土)

カメラとレンズの隠し場所。(笑)

知り合いのアマチュアカメラマン、野鳥の撮影が趣味な方なのですけどね、野鳥を撮ろうとすると300ミリや500ミリが標準レンズという、超望遠レンズが当たり前の世界。カワセミだとか手のひらに乗るような小さな鳥をアップで撮ろうとするとどうしてもそういう装備になっちゃうわけで。当然ながら超望遠レンズってバズーカ砲みたいにデカいです。単焦点の標準や広角レンズなら、他の機材に紛れ込ませられますけどね、どんなにがんばっても隠しようがありませんな。
その方は愛車のトランクに隠していたそうですけどね、バレたときはえらい騒ぎになったって笑ってましたな。ま、写真の腕前もピカイチの方だったので、コンテストで賞を取ったり、雑誌に載ったりを認めてもらえるようになってから、家族のブーイングは出なくなったそうですけど、カメラやレンズってそれなりに高額商品ですからね、思い切って買ってしまったものの、それをカモフラージュするのにいらぬ神経を使いますな。本体もそうですけど、それの入っていた元箱なんて隠し場所がありませんからね。さっさと捨てちゃうか、畳んでどこかの隙間に押し込んで隠すしかないかと。
オジサン、X-T20を買ったときも苦労しましたよ。ヨドバシの袋提げて帰ってはバレバレになりますからね、袋に入れてもらわずに、空っぽにして中仕切りもはずして持って行ったリュックに直接入れてお持ち帰り。さすがラムダのリュック、すんなり入りましたな。(笑)
で、帰っても喜び勇んで出すわけには行きません、その日一晩寝かしておいて、次の日に家内が買い物に出かけた隙に即行取り出して、バッテリーの充電、カメラにストラップ付けて、取扱説明書やら必要なものだけ出して、元箱は押入の手前の物を出して一番奥に隠しました。
液晶保護フィルムのパッケージも、うかつにゴミ箱に捨てようものなら、新しいカメラ買いましたって宣言しているようなものなので、通勤途中に駅のゴミ箱に。(笑)カメラは防湿庫の中に並べてしまえば、他のカメラに紛れて分かりません。何しろカメラだけはいっぱいあるお家なのでね、1台増えたところでバレませんよ。
そういうわけで、家内が帰ってくるまでに、滞りなくカモフラージュ作戦遂行、これでとりあえず一安心のつもりだったのですけどね。あっさりバレましたな。
X-T20におしゃれなブルーのストラップを付けたのが間違いの元でした。防湿庫に並ぶカメラの隙間に見えていたストラップでバレてしまったという。
「またカメラ買ったん、そんなお金どこにあったん」っていきなり言われて凍り付きましたな。人間ビビると自然に死んだ振りができることが分かりました、硬直してフリーズ。再起動できません。(笑)
いとも簡単にバレてしまったので、逆ギレと開き直りで戦うしかないかと。結局、お小言台風が通り過ぎるまで、心の雨戸を閉めて耐えましたけどね。働いて稼いだ自分のお金で買ったのに、しんどいですなぁ。(笑)
写真関連のブログを見ていると、スゴイ機材をお持ちの方がいらっしゃいますけど、家族の理解方面はどうされているのでしょうね、お聞きしたいですなぁ(笑)

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写真は事件を再現するために演出したイメージ画像です。(笑)

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2018年10月25日 (木)

7ポートUSBハブはタコ足配線が美しい。

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2017年5月2日の「USBハブが使えねえ」という記事で、ケチって買ってしまったUSBハブが役に立たなかった事を書きました。それでもせっかく買ったので、だましだまし不便を承知で使っていたのですけどね、ただあのときに比べてUSBで繋ぐものが増えてしまって、もうどうにも不便が限界、繋ぎ替えたり、複数繋いだら認識しないと言う事態に、満を持して買い換えを決意しましたって、たかがUSBハブごときに決意も何もないのですけどね、立ち飲み2回分ぐらいの金額ですし。(笑)
パソコンの電源に頼ってしまうバスパワータイプはもう選択肢から外して、独立した電源供給のセルフパワータイプのものの中から選ぶ事にしたのですけど、種類が多すぎてなかなか決められませんな。ネットは便利なのですけど、こういう場合かえって迷ってしまうという。
いくつか候補を決めて、ヨドバシに出かけたついでに実物見て決めることにしようかと、いざ売り場に行くとこれまた壁面いっぱいに、たくさんの種類が並んでいて迷ってしまったわけで。(笑)老舗のパソコン周辺機器メーカーから聞いたこともないメーカーまで、ずらり壁面にひしめき合っていて、この辺りさすが大型量販店だと思いました。
候補に上げていたものを探して、どっちがいいのかじっくり見比べてみたのですけど、なんだかピンとこないし、ネットで見た写真に比べて、見た目が安っぽくて購買意欲をそそらなかったという。候補に上げていたものを売場に戻して、一度リセット。陳列してあるのを端っこから見て直感で決めることにしました。
で、これよさそうって思ったのがサンワサプライさんの「USB-3H703BK」。メーカーサイトでは価格8,100円となってましたけど、ヨドバシでは3,500円、USBハブとしては、ちょいとお高いかなと思ったのですけど、ポートが7つもあるので、色んなもの繋ぎまくっても足りない事は無いかと。しかもその内の一つはスマホやタブレットの急速充電に使えるような仕様、当然全部USB3.0対応。セルフパワー用ACアダプタのケーブル長も1.5mと十分長いので離れたコンセントからも届きます。見た目も細長くて、側面にずらりとポートが並んでいるので、使い勝手がよさそうって事で決めました、当然ポイントでお買い物。(笑)
パソコンのUSBポートに繋ぐだけなので、特にややこしい事はありません。ただ使い勝手をさらに良くしてやろうと、裏面に100均ショップで買ってきたネオジム磁石をボンドで貼り付けて、机の横に付けられるように改良。これにポータブルSSD、ポータブルHDD、ipod touch、ipad、カードリーダーを繋ぎっぱなしにして、必要に応じてポメラDM100やX-T20やBluetoothイヤホンの充電を更に追加してみましたけど、ストレス無く当たり前に繋がって使えてます、全然問題無し。
見た目はスリムでかっこいいUSBハブ、タコ足配線で色んなモノが繋がっている姿が、なんだか美しかったりします。(笑)7ポートなので、タコ足には一本足りませんけどね。おかげですっかりUSB周りがすっきり片づきました。なかなか快適ですよ。

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2018年10月23日 (火)

富士フイルムさんのXキャラバンin大阪に行ってきた。

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10月20日土曜日に、富士フイルムフォトサロンで開催された「Xキャラバンin大阪」に行ってきました。
先ほど発売になった「X-T3」と、11月発売予定の中判デジタルカメラ第二弾の「GFX50R」の先行お披露目のイベントと言うことで、これはチョット覗いておかなくてはなりません、レンジファインダースタイルで小型軽量な中判デジタルカメラ「GFX50R」は、こんなイベントでもなければ、触り倒して色々聞くことができませんからね。
店頭予想価格がボディーのみで税別56万5000円前後なので、オジサンの財政事情を考えると、すご~くどころか、宇宙の彼方にあるカメラなのですけど、とても気になるわけで。(笑)
思ってた以上にフィルムテイストな写真が撮れて、JPGがすごくきれいな富士フイルムさんのデジタルカメラ。それを中判サイズで楽しめるわけですから、気になるのは当然かと。5000万画素越えの画像データなんて、デカすぎてオジサンには完全にオーバースペックなのですけどね、夢は感じますなぁ。(笑)実質的なところで気になるのは新機種X-T3とレンズ。片っ端から試してやろうかと出かけてきました。
え~っと、正直な感想を言いますとですね、何だか思っていたよりも小ぢんまりした催し物でしたな。東京の同じイベントは秋祭りの縁日仕立てになってたそうですけど、そういうのは何も無し、作例写真のパネルやカタログが周りに並べてあって、真ん中に「X-T3」と「GFX50R」のタッチ&トライコーナーが。それぞれに係員がいて説明や質問できるようになってました。その後ろでカメラのお試し用に、着物姿のモデルさんが、にこやかにポーズ取ってましたけどね。
結構混んでて、並ばないとカメラに触れませんでしたな、当然並びましたけどね。で、気になってた「GFX50R」触りましたよ。手にするとやっぱり重たかったのですけど、見ると付いてたのがズームレンズだったので即行単焦点の標準レンズにチェンジしてもらって手にすると何だかしっくりきましたな。これなら十分持ち歩けるって思いました。
フィルムのレンジファインダー中判カメラを持っているのと同じ感じ、ただ電子部品の固まりなので重量はそれより有りますけど、鏡胴の太さがあまりない単焦点レンズだとホールディングがいいので、何だかいけそう。
次に先頃発売になったX-T3を触りました。「GFX50R」を持った後だったので軽い軽い。(笑)X-T20に比べてファインダーがすごく見やすくて、それだけで欲しくなりました、やっぱりファインダーは大切ですな。ダイアル操作はやや堅めでいい感じ、あ~これ欲しいかも。(笑)
一通り触り倒した後は開発者トークショーに参加しました。これ面白かったですな、滑舌よくて、しゃべりが上手なのと、内容が富士フイルムさんのフィルムメーカーならではのデジタルカメラに対するアプローチの部分が色々聴けて値打ちがありました。じっくり1時間、質疑応答で15分ほど延びましたけど良かったですな。
写真家のトークショーもあったのですけど、こちらの開発者の話を先にしてくれれば、タッチ&トライコーナーで質問がもっとできたのにって思いました。写真家のお話は、オジサン興味が無かったのでパス。
まだ他の都市でも開催予定があるので、お近くの方は参加されてはいかがでしょうか、事前来場登録しておくと、記念品のボールペンもらえますしね。(笑)

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2018年10月21日 (日)

X-T20のリモートアプリを使ってみたけど。

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富士フイルムさんの「FUJIFILM Camera Remote」はスマホやタブレットからカメラをコントロールしたり、撮った写真を閲覧できたりするアプリケーションなのですな。なのでどんな物なのか実際に使ってみました。常用する事はあまり無いとは思いますけど、こういう事もできるのねってところを確かめてみようかと。最初にお断りしておきますけどね、オジサンこの手のワイヤレスものの設定は大の苦手、なのでいきなりつまずいた事を申し上げておきます。(笑)
もうね、簡単に繋がるような事、書いてありましたけど、全然ipadと仲良くしてくれない、ipod touchでも以下同文。Wi-Fi設定にカメラ名は出てくるのですけど、タップしても一瞬繋がってすぐ切れてしまうという。何度かチャレンジしてみましたけど、やっぱりダメ。繋がらないことにはアプリが使えないので、すでに出だしからいきなり転んでしまっていてはどうにもなりません。
原因究明の結果、分かりました。お家のWi-FiはipadのWi-Fiがオンになっているときには、常に最優先で自動的にそこに繋ぐ設定にしていたのですな。そんなの忘れてましたよ。なのでX-T20と繋ごうとしても、それよりも優先して「ワシが先じゃ」と繋ぎに行って、X-T20を仲間外れにしてしまっていたわけで。一瞬繋がってすぐ切れてしまうのはそういう事が原因でした。

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常に繋ぎに行く設定をオフにしてみたら、やっとこさX-T20と繋がりましたよ。何だかそれだけですでに疲れてしまいましたけどね、とにかく繋がったので、早速「FUJIFILM Camera Remote」を試してみました。
できることはカメラ内の画像の閲覧と転送、リモコン代わりにスマホやタブレットでシャッターを切ったり、カメラが捕らえた画像を見ながら遠隔操作でカメラをコントロールして撮影だそうで、それだけ見ると期待が持てそうだったのですけどね、富士フイルムさんってユーザーインターフェイスの部分は得意じゃないみたい。直感的に使えてスマートに操作できるって感じじゃないのですな。

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最初ひとつひとつ機能について書こうかと思っていたのですけど、手順書くだけで終わってしまいそうなのでやめました。一日撮り歩いた後、帰りの電車の中で撮った写真をiPadに転送したりは便利かなと思ったのですけどね。カメラのワイヤレス設定して、アプリの画面から接続設定呼び出して繋いでなんてやってるうちに電車着いてしまいますよ。リモート撮影も同じ、撮影までの儀式が多すぎますな、しかも他の操作の度に接続を切らなくては戻れませんし。

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スマホやタブレットのアプリを立ち上げて、カメラの電源入れたら自動的に繋がって、電源オフで接続終了ってなスマートな具合にできないのでしょうかね。ま、色々事情もあるのでしょうけど、せっかくアプリを提供するのですから、アレもできますコレもできますより、誰でも簡単に間違いなく使えますってのをお願いしたいなと。
多分、今度使うときにはもう設定の仕方忘れてしまっていて、また一からマニュアル読んで、繋がらね~って文句言っているのでしょうけどね。(笑)

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2018年10月20日 (土)

Xマウントレンズ「XF27mm F2.8」事始め。

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ファーストインプレッションだと訳すと「第一印象」って事になりますな。実際にこのレンズで撮ってみた感想なので「事始め」の方が何となく気分かなと思いましてね、そういうタイトルにしてみました。(笑)タイトルって大切、いいタイトルが思い浮かぶと、それだけで文章書ける気がしますからね。
そういうわけで今回は満を持して買ってしまった、Xマウントの単焦点レンズ「XF27mm F2.8」についてアレコレ書いてみようかと。買ってからしばらく経っているので、すでに名作がいっぱいで選べませんよって言いたいのですけどね、実は全然撮れてません。休日の度に雨だったり、お仕事入ってしまったりで、まともに撮れてませんよ。こういうのは結構ストレスですな。早く撮ってみたいし、記事にしたいし、色々思いはあるのにお家で撫で回しているだけなんて。(笑)

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ま、一応スペック辺りも書いておきますね。大きさは森永エンゼルパイぐらい、全長の短いパンケーキタイプなのでボディーに付けても出っ張り感を感じさせません。重さ78gとXマウントレンズの中では最軽量、手にしてもレンズ持ってる感じがしませんな。(笑)35ミリ換算で41ミリ、画角55.5度、絞りリングは無くてボディー側のフロントコマンドダイヤルでコントロールするタイプ、絞りオートで使うときには最小絞りから更にダイヤル回すとオートになります、ここチョット面倒くさいところ。
オートフォーカスは速いですな、動いてる音がしっかりします。動作音が耳障りというレビュー記事を見ましたけど、オジサン全然気になりませんでした。雑踏の中で撮っていて、そんなもん聞こえませんよ。図書館で盗撮するには、うるさいでしょうけどね。(笑)
最短撮影距離は34cmと寄れないレンズですけど、軽快にスナップするには何の問題もないかと。専用フードはありません。パンケーキレンズなので持ち歩き優先でフードを用意しなかったのか、無くても問題ない性能なのか、確かめてみなくてはなりませんな。今時のレンズですからたぶん無くても問題無いように設計しているかと。(笑)

_dsf5396_blog クラシックカメラを使っておりますと、今どきのレンズって、ここまでやらないとフレアが出ないのってぐらい出ないのにオドロキますな。左は太陽画面の隅っこに入れて、無理やりフレアが出るように頑張りました。で、右の写真、カメラをちょこっと下に向けるともう出ない。フード用意してなくても実用上問題無いって事でしょうな。


というわけで、やっとこさ晴れた休日に持ち出して撮ってみました。まず使い勝手ですけど、軽くて小さいので全く負担になりません、軽快にサクサク撮れますなって、サクサク歩けないのでじわじわ撮り歩きましたけど何だかいい感じ。
オジサンが今まで使ってきたカメラで言うとFujica35-SEやマミヤ35S、ミノルタA5のようなレンズ交換のできないレンジファインダーカメラで撮り歩いているような感じとでも言いましょうか。丁度いい画角が遠近感を強調するでもなく、自然で見たままに撮れます。
しばらく撮り歩いていると、画角が身に付いてきて、このぐらいの所からカメラを構えると、この範囲が丁度画面に入るなってのが分かるようになります。ズームレンズが当たり前の今時に、あえて単焦点レンズを使う一番の楽しい部分。画角と視線が一体化してカメラが眼の延長になるような感覚。こうなるとやめられない止まらない、カメラはかっぱえびせん状態に。(笑)

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眼にした物全部撮ってやるって気分で撮り歩くには最高のレンズかと。さんざん撮り歩いても、この軽さだと疲れませんしね。ヘタレオジサンにはもってこいでした。ということで今回の写真はすべてXF27mm F2.8で撮ったものです。
久々にがっつり撮り歩いた後の一杯が、いつもより美味しく感じたのは言うまでもありません。(笑)

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2018年10月18日 (木)

合い言葉はSSD(笑)

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サンディスクのポータブルSSDを使ってみて、データの読み出しもコピーもすごく速いので、すっかりハードディスクへのバックアップが面倒に感じているオジサン。今パソコンに繋いでいるハードディスクは、初代自作機の頃から使っている物も混じっているので、使用年数を考えるとそろそろ危なくなってきても、おかしくないという状況。実際不調になって一台入れ替えてますしね、ハードディスクってある日突然お亡くなりになりますから、それを考えて複数台にバックアップを取っているわけですけど、これをじわじわSSDに取り替えていこうかと、ポータブルSSDを使ってみて思ったのですな。
ハードディスクって容量当たりの値段を考えると、ホント安くなってます。バルク品なら4TBで大体一万円前後ぐらいで買えますからね。ただもうそんな大容量は必要が無いのですな。オジサンのハードディスクのほとんどを占めているのは写真データなので、そこまでの大容量はとても使い切れません。これがもし、動画の編集なんてのまでやっていたら必要だったかもしれませんけど、写真だけだとそんなにいらないわけで。
今自作Windows機に繋がっているデータ専用ハードディスクは1TBのもの、これに過去に撮った写真を、フィルムスキャナや複写でデジタル化したのまで含めて、全部入ってますけどまだ余裕がある状態。
つまり1TBあれば十分なのですけど、ハードディスクを載せ替えようと、買いに行っても、大容量化しているので1TBなんてのはかえって割高になってしまいます。なのでハードディスクに比べると、まだまだ容量当たりの値段がお高いSSDですけど、じわじわ大容量の物が、買いやすい値段になってきているので、今から将来を見据えて順次取り替えていこう作戦、何しろ読み書きのスピードが速いですからね、一度使うと戻れませんな。
まず手始めにメインのデータドライブをSSDに、信頼性や耐久性で定評のある、SanDiskのウルトラ3D SSD 1TBを買いました。休日にガサゴソ載せ替えて、今までのドライブから、データを丸ごとコピーして使ってみたのですけど、大量の写真が入ったフォルダを開けてもアイコンの表示が一瞬、スクロールしても、全然途切れる事なくスカスカ表示してくれます。
何をやってもキビキビ動いてくれて、なんだかパソコンの性能が上がったような印象を受けました。ハードディスクからの読み出しに比べるとまさしく雲泥の差、あ~これ快適、もうハードディスク買わないかも。(笑)

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2018年10月16日 (火)

ハヤシライスの立ち位置。

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カレーライスとハヤシライスって、見た目が似ているのですけど、食べる率を思うとカレーライスに比べて圧倒的に低いですな。オジサンの場合だけかもしれませんけどね。おまけに出所といいますか、発祥といいますか、諸説ありすぎてその辺りがぼやけているという。
丸善のハヤシさんが作った料理だからハヤシライスだとか、最初にコレを出したお店の料理人の名前がハヤシだったとか、ハッシュドビーフから来ているとか、ネットで調べてみると大体この三つがハヤシライスの由来として手を挙げてますな。どこも譲らず三つ巴。肉じゃが発祥の舞鶴、呉問題みたいになってます。(笑)
カレーライスのようにインドから来ましたって分かりやすさがないのですな、実際はインドから直ではなかったらしいですけど、カレーは元々インドのものって明確な認知がされてますからね、分かりやすい。ハヤシライスって、まず名前のハヤシってところですでにつまづいているような気がします。「何でハヤシなのか」この部分に発祥に関わる関係各位の思いが潜んでいるのがよく分からなくしているところかと。日本人の考え出した洋食なので、なじみやすい名前が広まっていったのでしょうか。
ま、食べてみれば美味しいのですけどね。カレーライスのようなインパクトはないですけど、しみじみ美味しいハヤシライス、トマトの酸味がご飯に合いますな。子供の頃、母親が作ってくれたハヤシライスはトマトなんて入ってませんでしたけどね、トマトケチャップとウスターソースで味付けしたお肉とタマネギの炒め煮でした。しかもタマネギの切り方がやたらデカイのにお肉はちっちゃくて少しだけな、良く言えば野菜たっぷり、悪くいえば家計に優しい庶民のハヤシライス。(笑)
働き出して初めてレストランで食べたハヤシライスは別物でした。まずお肉が質も量も全然違いましたからね。お肉とタマネギの比率がお家のとは逆、お肉たっぷりにタマネギ少し。ベースはデミグラスソースなのだと思いましたけど、本当のハヤシライスってこういう物だったのかと感動した覚えがあります。(笑)気に入るとそればっかりになってしまうオジサンは、しばらくハヤシライスばかり注文してましたな。
今ではお家でもあまり作らない料理になってますけど、今時は食べたくなったらレトルトって手があります、コレ便利ですな。で、久々に食べてみた生野ハヤシライス、昭和40年代の社宅の味を再現したって書いてありますけど、確かになんだか懐かしいトマト味、母親の作ってくれたハヤシライスってこんなだったなと。なかなか良くできていて美味しかったですよ。元町商店街の「TOWN to CITY~田舎からの贈り物~」で売ってます、ぜひどうぞ。

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2018年10月14日 (日)

酒場の片隅でアテを撮る。(笑)

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今時はアレですな、お店で頼んだ料理が出てきても、「いただきます」より先にスマホで写真を撮るのが当たり前みたいになってますな。instagramやFacebookに載せるためなのでしょうけどね、あっちからこっちから、アングル変えて必死になって撮ってる方いますね、「とっとと食えよ、料理が冷めてまうやろが」って、もしオジサンが料理人だったら思いますな。
必死になって撮ってる割には、美味しそうに見えない、ヘタクソ写真ばかりなのはナゼでしょうね、食べログやぐるなびに、投稿されている料理写真を見てて思いますなって、すでに暴言。(笑)
オジサンの寄り道処、立ち飲み「元町世界長」、ママさんオリジナルの料理が何品か、毎日入れ替わってます。ただね、もう一度食べたくてもお目にかかれる率が低いのですな、それだけ料理のレパートリーが広いって事なのですけどね、もう一度リピート、あのアテで飲みたい料理もあるわけで。で、写真に撮っておけばリクエストできるかと、お断りして時々写真撮ってます。(笑)
スマホやタブレットに付いているカメラで料理を撮ると、美味しそうに撮れないって良く言われるのですけど、オジサンもそう思います。試しにipod touchで撮ってみたら不味そう、あの小さな画面で見ている分にはまだ見れるのですけど、パソコンに移して見てみるとホント不味そう、階調が全然なくて、塗り絵のような料理写真でしたな。今時のスマホのカメラはもっと良くなっているのでしょうけどね。(笑)
スマホやタブレットのカメラって立ち上げた状態は、レンズが広角になってます。そのまま近づいて撮ると当然ながら広角レンズの遠近感が強調されるので、物の形が歪んで写るという。ラーメン鉢が、平たいお皿のように写ってしまうのはそのせいなのですな。

Img_2023_blog 左が広角のままで近寄って撮ったもの、右がズームして少し離れたところから画面いっぱいになるように撮ったもの。小鉢の形は右が自然なのがわかるかと、ただ電子ズームなので画質も悪くノイズだらけですな。この大きさで見てるとわからないかもしれませんけどね。

物の撮影って100ミリぐらいの中望遠マクロレンズで少し離れたところから撮るのですけど、スマホで同じ感じに撮ろうとするとズームするしか手がないわじけで。ところが残念な事にスマホのズームって電子的に拡大しているので画質がガクッと落ちますな。画素数の少ない昔のコンパクトデジカメで撮ったみたいになります。
仕方がないのでズームしないでなんとかアングルで美味しそうに見えるようにするしかないのですけど、せっかく撮るのですから、ちょいとばかり配慮もしたいところ。背景にレシートやおしぼり、箸袋が転がっているのはイケマセン、見た目も悪いですからね、ちょっとどこかに避けて撮ってほしいですな。グルメサイトやグルメ系ブログの写真で、美味しそうに上手に撮っている写真って、その辺り配慮が行き届いているように思います。ちょっとした事で見た目が変わりますからね。
全体を写さずに部分アップで撮るのも、美味しそうに見えますね、あまり寄りすぎて、何の料理だか分からなくなってしまっては本末転倒、ほどほどにセンス良く撮りたいもの。(笑)
お店で撮るって、言ってみればイレギュラー、お店にも周りにも配慮して、いつ撮ったのか分からないぐらい、手早く済ませて料理を味わいたいものですな。オジサンはお店に断って撮ってます、一応マナーって事で必要かと。場合によっては撮った写真を見せて、こんな感じに撮りましたってのを確認してもらったりもしますね。「あっ美味しそう」って言ってもらえたら嬉しいですからね。(笑)

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2018年10月13日 (土)

富士フイルム X RAW STUDIOでRAWを試してみた。

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富士フイルムさんのXシリーズカメラを使っている方って、プロアマ問わずJPG撮って出しがキレイって評価をしてますな、オジサンもそう思います。後からいじる必要が無いといいますか、フィルムシミュレーションとハイライトやシャドウのコントロールが秀逸で、フィルムカメラのように、撮るときに考えて完成させてしまう撮り方になるのですな。おかげでRAWで全然撮らなくなってしまいました。(笑)キヤノンEOSシリーズを使っているときは、RAWで撮ってパソコンで仕上げるのが流れだったのですけど、全然その必要が無くなってしまいましたよ。
そんなこんなでJPG撮って出しを楽しんでいるX-T20、もちろんRAWでも撮れます、富士フイルムさんから専用RAW現像ソフトも出ているので、一度試してみようかと思ったのですな。
で、早速「FUJIFILM X RAW STUDIO」をダウンロード、このソフト、ちょっと仕組みが変わっていて、普通だと専用の現像ソフトってパソコン内で画像を開いて処理するので、パソコンだけで完結するのですけど、これはカメラの画像処理エンジンを使って現像処理をするという仕組み、なのでカメラとパソコンをUSBケーブルで繋いで、電源を入れておかないといけません。しかも処理するRAWデータは、カメラのメモリーカードから、パソコンにあらかじめコピーしておかないといけないという。なんだかこの時点でややこしそうな匂いを感じてしまったオジサン。(笑)
要するにパソコン内のRAWデータを一度カメラに送って、カメラ内の画像処理エンジンに仕事をさせて、それをもう一度パソコンに戻して結果を表示するという事らしいのですな。
カメラの画像処理エンジンを使うのでパソコンの処理能力の影響を受けなくて、大量の写真も撮影と同等の短時間で処理できて、撮影の際と完全に一致した画像を得られるのが特長と、取扱説明書には書いてありましたけどホントかなぁ。(笑)
とにかくやってみようとチャレンジしてみましたけどね、まずカメラ側の設定を「USB RAW現像」の接続モードに変更しろと、それからUSBケーブルで繋いで電源オン、パソコンの「X RAW STUDIO」を立ち上げてカメラの名前が表示されていることを確認してやっと作業にかかれるという、面倒くせぇ。(笑)
で、実際にRAWデータを色々いじってみましたけどね、決して速いとは思いませんでしたな。Lightroomの方がよっぽど速いというのがオジサンの実感、カメラを繋ぎっぱなしなのでバッテリーも消耗しますし、しかも接続しているカメラと同一機種で撮影したRAWデータのみ現像可能と書いてあります。富士フイルムさんの色々な機種を使っている方は、どのカメラで撮ったRAWデータか調べて繋がないと使えないという事でしょうな。
「これまでのRAW現像ソフトウエアとまったく異なる、新しいRAW現像ソフトウエアです。」と取扱説明書の最初に書いてありますけど、確かにこの面倒くささが新しいと言えるかも、この先使うかなぁ。(笑)
富士フイルムさんって、カメラもソフトも他社と違うアプローチで面白い事考えてくれるのはありがたいのですけどね、その使い勝手の部分は分かりやすく、使いやすいとは言えませんな、何となく触っていると分かるって感じじゃないのですな。マニュアル片手じゃないと身動きできない。(笑)その辺り、キヤノンEOSシリーズやその専用ソフトの方が、こなれている感じがしました。
JPGで撮って出しがキレイなので、この先使うかどうか分からない「FUJIFILM X RAW STUDIO」。ソフトを立ち上げてカメラを繋いだら自動的に設定も変わって、すぐ作業できるようになってたらまだ使うかもしれませんけどね。(笑)

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2018年10月11日 (木)

ほっときなはれじゃなかったフォトキナ2018。(笑)

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9月の末にドイツ・ケルンで開催されたフォトキナ2018、春先に日本で開催されるCP+と並ぶ大きなカメラ関係の催しなので、ネットのニュースは片っ端から見ていました。ドイツですからね、チョットそこまでって具合に行けませんからネットのニュース配信が頼りなわけで。
こういうのって即時性のあるネタなので、本来ならニュース見てすぐに記事にすべきなのかなと思いますけど、オジサンそういうのが苦手といいますか、速報みたいなのは急かされているようで書けないのですな。
なのでSNS系も全然やってません。「今こんな事になってる」って早く上げた者勝ちみたいなのは疲れます。なのでフォトキナの記事も、お祭り気分が冷めた今頃、じわじわ書いてみようかと。(笑)
今年は、キヤノン、ニコンからフルサイズミラーレスカメラが登場、パナソニックもフルサイズを「出しまっせ」って決意表明、しかもシグマとライカを巻き込んでましたな。ツァイスはLightroom CCをカメラに搭載、撮って画像処理して共有までカメラだけでできる35ミリフルサイズカメラ「ZX1」ってのを発表、作ってるのはソニーですかね。(笑)
リコーは「GRⅢ」を、発売は来春らしいので春先のCP+では人気の目玉になるかと。富士フイルムは出たばかりの「X-T3」に中判ミラーレス機「GFX 50R」や1億画素!の「GFX 100 MEGAPIXELS」とにぎやかでした。
「GFX 50R」は見た目が中判レンジファインダーカメラみたいなスタイルで、オジサンかなりそそられましたな。センサーサイズは35ミリフルサイズの約1.7倍とデカいのに、ボディーはコンパクトでバッテリーとメモリーカード込みで775gだって。
35ミリフルサイズミラーレスカメラにデカいズームレンズ付けて持ち歩くよりも、こっちに単焦点レンズ付けた方が、はるかに機動力があるかと。これならヘタレなオジサンでも持って歩けそうって思いましたな。
お値段が、ボディーのみで店頭予想価格税別56万5,000円ってのがオジサンを完全に遠ざけてますけどね。11月発売かぁ、宝くじ買っとこうっと。(笑)
レンズも各社展示や発表がありました、まだ日本で発売になってないものだとかも出ていたようで、あえてマニュアルフォーカス専門でレンズを出しているLAOWAって新興メーカーは面白いレンズを発表してましたな。いずれ発売されるのでしょうけど、純正レンズより、ぐっとお安くお願いしたいなと。(笑)
だけどレンズ専業メーカーってこれから大変ですな、キヤノン、ニコンがフルサイズミラーレスに参入してきたおかげで、レンズマウントの種類が増えてますからね。これから先、延びそうなメーカーを見極めて、そのマウント用の魅力的なレンズを出していかないと商売にならないのじゃないかと心配してしまいます。
新製品や発表がてんこ盛りで、内容が濃かった今年のフォトキナ、外国の催し物なので、スルーして放っておこうかと思っていたのですけどね。がっつりニュースを見ちゃいましたな。(笑)

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2018年10月 9日 (火)

蚤の市出品で値付けが悩ましい。

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家内のお友達がやっている、クラフト作品や雑貨を扱うお店で、蚤の市を開催することになったそうなのですな。なので出品商品を広く募集、使わなくなった物だとか、いらなくなった物など、ジャンルを問わず何か持って来てって事になったわけで。
当然オジサンにも白羽の矢が、「ややこしいもん、いっぱいあるやろ。探して出しといて」って言われて、真っ先に思いついたのが、オジサンに値札を付けて売場に座っておこうかと。何よりも一番ややこしい事は、自分自身が一番分かってますからね、ひょっとしたらアンティーク好きの方がお持ち帰りしてくれるかもしれません、世の中には物好きはたくさんいらっしゃいますから、もしもって事もあるかもって家内に言ってみたら、「持って行ってくれたら私は嬉しいけど、ナマモノはあかんからな、賞味期限すでに切れてるし。」と一言で終わりました。そうか、確かに賞味期限は切れてるなと、納得しましたけど悲しいですなぁ。こうなったら腐るまで家にいますよって、ふてくされるしかなかったわけで。(泣)
ま、気を取り直して、出品できそうな物を探したのですけどね、なんだかんだと結構出てきました。カメラ好きなオジサンなのでね、そっち方面の物が当然ながら多くなりましたな。未使用のカメラストラップだとか、何かに使えそうな昔の革のフィルターケースだとか、クッション材のインナーケースだとか。
カメラ関連以外にも、何かのキャンペーンでもらったものの、使わず忘れ去られたまま、引き出しや押入に転がっている物など、売り物になりそうな物をチョイスしていったら結構な物量に。持って行くだけで大変になりそう、もし売れ残ったら全部持って帰ってこなくてはなりません。その辺りじっくり考えて、確実に売れる値段を決めなくてはならないのですな。値段を付けるって、なかなか悩ましいものだと知りましたよ、決められない。(笑)
買う側からすれば、安すぎても高すぎても、蚤の市で掘り出し物を探している感と言いますか、魅力が無くなりますからね。しかも儲けは出品者7割、お店3割プラス消費税の計算もしなくてはならないので、極力お釣りのでないような値段にしたいというのもありました。で、電卓たたきまくり。(笑)
この先絶対使わない、タダで持って帰ってもらってもいいぐらいの物なら、10円、20円なんて、あり得ない激安価格を迷う事無く付けられるのですけど、買ったときはそれなりにいい値段だったけど、もう使ってない物は悩みますな。(笑)結局オジサンがもし買う側なら、この値段までってところで決めて、それよりぐっと安めの設定にしてみましたけどね。
他の方はどんな物を出品されるのか、分からないのも読めないところ、フタを開けたらどんな物が並ぶのか、出品する側になって初めて楽しさが分かった蚤の市、売れるかなぁ。(笑)

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2018年10月 7日 (日)

最初の純正単焦点レンズはXF27mm F2.8 ブラックで。

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レンズ交換のできるカメラで、レンズを楽しまない手はありません。撮れる写真と楽しみ方に幅が出ますからね。オジサンの持ってるカメラでレンズ交換のできる物は、ちゃんとレンズも探して、ひとつのボディーに何本かのレンズを楽しめるようにしています。例外はTENAX IIとROBOT STAR1、ホント見つかりませんな、コレクターズアイテムなので諦めましたけどね。(笑)
今年の春に買ってから、すっかりオジサンの楽しいカメラになっている富士フイルムさんのX-T20、マウントアダプターを使えば今まで使ってきたオールドレンズが生かせるという事で、しっかり楽しんでおりますよ。写ルンですのレンズを流用したキワモノ交換レンズなんてのも買ってしまったり。X-T20のボディー1台にレンズだけはたくさんあるというパラダイス。(笑)ところが純正レンズとなるとキットレンズのXF18-55mm F2.8-4 R LM OISだけ。
他社に比べて単焦点レンズのラインナップが豊富なのに、ひとつも持って無いというのは富士フイルムさんのカメラを語る上で完全に片手落ち。ま、純正レンズとなると、なかなかおいそれとは買えない事情もあったのですけど、もう我慢の限界って事でまずは一本買いました。
候補にあげていたのは3本、昭和なカメラ好きオジサンなのでね、広角、標準、望遠というセオリー通りのレンズ選びなのですけど、その中から標準域の画角に相当するレンズを手始めにという事でXF27mm F2.8を買いました。
その昔準標準レンズなんて呼ばれていた、35ミリレンズ(35ミリ換算)まで標準レンズのカテゴリーに入れるとすると富士フイルムさんのラインナップは4本も選べるレンズがあったのですけど、その中からXF27mm F2.8を選んだわけは、35ミリ換算で41ミリなので、マウントアダプターで付けられる手持ちのオールドレンズと焦点距離がバッティングしないところと、パンケーキ型レンズなので非常にコンパクトで常時付けっぱなしにできる携帯性の良さに、50ミリレンズ(35ミリ換算)よりやや広角な画角が気に入ったのですな。
オジサンが今まで使ってきた35ミリカメラの中には40ミリレンズが付いた物が結構ありました、オリンパストリップ35やペトリカラー35がそう、他にも大体38ミリから45ミリぐらいのレンズが付いてましたな、フジペット35やキャノネットは45ミリ、コニカ C35は38ミリでした。そういうカメラで名作(笑)をモノにしてきたオジサンは、その辺りの画角がしっくりくる体になってしまったわけで、付かず離れずの距離感とでもいいましょうか。
XF27mm F2.8はその辺りドンピシャなレンズ、最初は中古で探そうかと思ったのですけどね、1本目のレンズですからヨドバシで新品を。で、悩ましいのがシルバーとブラックの2種類あるところ、どっちがX-T20に似合うか問題。お店の人に声をかけたら、ショーウインドーから両方出してくれたので取っ替え引っ替えしてブラックに決定。シルバーボディーなので同じシルバーにするつもりだったのですけどね、付けてみるとブラックもいいなぁと。(笑)
満を持して買ってしまったXF27mm F2.8、まだ全然撮りに行けてません。雨ばかりでお家でなで回しているという、なのでファーストインプレッションと名作はしばしお待ちを。(笑)

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2018年10月 6日 (土)

ニコンES-1でフィルム複写のあれこれ(後編)

ニコンスライドコピーアダプターES-1と、フルサイズデジタル一眼レフ、キヤノンEOS 5D MarkIIに、EF100mmF2.8マクロの組み合わせでの複写は、先達のチャレンジを参考にしてうまく行きました。ただこれで終わってしまっては、このブログ的に面白くないので、APS-Cの富士フイルムX-T20でも何とかならないかやってみた顛末を。方法は同じなのですけどね。(笑)
最初にお断りしておきますけど、オジサンXマウントの純正マクロレンズは持っていません。60ミリと80ミリが発売されてますけど、等倍撮影ができるのは80ミリ、60ミリはマクロエクステンションチューブを付けても等倍に足りないのですな。
画面いっぱいに複写するには等倍撮影前提なので、80ミリって事になるのですけど、希望小売り価格16万円越えのレンズを、おいそれとは買えません、なので残念ながらできませんでした、皆様ごめんなさいサヨウナラでは怒られちゃいますからね、何とかしましたよ。(笑)
まずミラーレス機はマウントアダプターで様々なレンズが付けられるので、それを利用して手持ちのオールドレンズでチャレンジ。登場願ったのはキヤノンFD50mm F3.5マクロ。マウントアダプターさえあればニコンでもペンタックスでもオリンパスでも、往年の一眼レフ用マクロレンズが使えますし、中古でも手ごろな価格で買えますから、これを利用してやろうかと。
ただこの時代のマクロレンズって、単体では等倍撮影できない物が多いのですな。エクステンションチューブを付けると等倍撮影になるわけで。中古カメラ屋さんでマクロレンズを探すと、エクステンションチューブとセットが結構あります。オジサンもそれを見つけて買っておいたものを今回使いました。
なぜ等倍撮影にこだわるかというと、等倍じゃないとES-1を付けても画面いっぱいに複写できないのですな、ふた周りぐらい小さい。で、温存しておいたエクステンションチュープFD25を付けました。これで等倍撮影OK、ES-1を付けてマウントアダプタでX-T20に付けてみると、APS-Cなのでフルサイズ用50ミリマクロレンズは、焦点距離が1.5倍の75ミリ相当になって、画面からはみ出る大きさで複写になってしまいます。なのでメタルレンズフードを1個間に入れて全長をやや延ばしたらバッチリでした。最新のマクロレンズじゃなくても、絞り込んで撮るので画質的には全然問題無し。
面白かったのが、Velviaで撮ったフィルムを、X-T20のフィルムシミュレーションをVelviaにして複写すると派手派手になったり、クラシッククロームで複写したら退色したみたいになったりしたところって、バカなことやってますな。(笑)
それからX-T20は背面液晶パネルがチルトできるので、それを見ながらフィルムの傾きなどを調整しましたけど、これ便利って思いました。EOS 5D MarkIIにEF100mmF2.8マクロより、はるかに取り回しが良かったですな。サクサクとまでは行きませんけど、いい流れで複写できたので全然OK。純正マクロレンズに手が出ないオジサンは、こんな方法でやってみましたけど、思った以上にいい結果だった事を最後に申し上げておきますね。

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複写したもの2点、画面クリックで拡大します。上は1996年の大晦日に工事中の明石海峡大橋を高台から撮ったもの。EOS-1NにEF85mmF1.8USM、フィルムはベルビア、ISO感度50、絞りF8、シャッタースピード1/100。下は1995年8月11日尾道水道と町並みを千光寺公園に上る途中から撮ったもの。T90にFD85mmF1.8、フィルムは同じくベルビア、ISO感度50、絞りF5.6、シャッタースピード1/125、PLフィルターで海面の反射を抑えて撮ってました。

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撮っている様子はこんな感じ。机の上で、立てかけたライトボックスに向けて、卓上三脚に付けたX-T20を置いて背面液晶パネルを引き出し、それを見ながらフィルムをセット。レンズの絞りは開放にして、マニュアルフォーカスアシストのフォーカスピーキングでピント合わせ。背面液晶パネルで複写写真が赤くなっているのはフォーカスピーキングの赤を設定しているため。で、ピントを合わせたら絞りをF16まで絞って撮影。ホワイトバランスはフィルムに合わせてデイライト(太陽光)。オートホワイトバランスにしたままだと、夕日を撮った写真などで、勝手にぜんぜん違う色調に補正されてしまいますのでね。RAWとJPG両方撮ってみましたけど、フィルムを再現するためのあとの補正や色調の微調整を考えるとRAWで撮っておくほうがいいと思いました。仕上がりはEOS 5D MarkIIで複写したものに比べてX-T20の方がきれいな感じがしましたな。レンズはオールドレンズなのにね。フィルム屋さんのカメラでフィルムを複写するからでしょうか。(笑)

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2018年10月 4日 (木)

ニコンES-1でフィルム複写のあれこれ(前編)

フィルムを複写するのにスライドコピーアダプターというモノがあります。マクロレンズの先端、フィルターねじが切ってあるところに装着して使う、筒の先に乳白アクリル板の付いたフィルムを挟み込む部品が付いているというシロモノ。フィルム一眼レフ全盛期にはメーカー各社のみならず写真用品メーカーからも出ていたアクセサリーだったのですけどね、フィルムをフィルムで複写するのでニッチな用途向けだったかと。
長年使ってきたニコンのフィルムスキャナが壊れたとき、デジタル一眼レフで複写に方向転換したオジサン、色々やってみた事は、今までいっぱい書いておりますので参考にしていただければと。(笑)2000万画素を越えるようなカメラだと複写しても十分すぎる画質なのですな、フィルムスキャナと比べて全く見劣りしませんでした。(参考記事)
なのでそれを更に手軽にできるようにと思って買っておいたのが「ニコンスライドコピーアダプター ES-1」。後継のES-2が今年発売されましたけど、ニコンHPの希望小売価格21,600円と、長年フィルムで撮ってきた写真ファンに、助走付けて跳び蹴り食らわすようなヒドイ価格設定、買えませんよ。フィルムフォルダーや付属品が付いているとはいえ、このお値段はチョットねぇ。前のES-1は3500円ほどで買えます、ただもう在庫限りっぽいので、興味のある方はお早めに。
で、このES-1、元々ニコンの40ミリや60ミリマクロレンズに付けて使うものなので、90ミリや100ミリマクロレンズだと全長を延ばしてやらないとピントがこないので使えません。この辺りの技は検索すると先達の参考になる事例が出てきますのでね、オジサンもそれにしっかり頼りました。(笑)早い話、ステップアップリングやステップダウンリングとメタルレンズフードをいくつか繋いで長くしてしまうわけで、早速チャレンジ。
まずはEOS 5D MarkIIにEF100mmF2.8マクロ付けてその先端にES-1を付けたらこんな感じ、不細工ですけどレンズに直接付けるので手ぶれも関係なし。この状態でライトボックスの発光面に向けて撮ればいいわけで、晴れた日なら外に向けて撮っても大丈夫かと。
ES-1単体である程度長さの調節ができるようになっているので、ファインダー見ながら大きさを調整して、F16ぐらいに絞り込んで撮ればOK。ただフィルムを画面めいっぱいの大きさで複写しようとすると結構苦労します、きちんとセンターに来るように、フィルムを挟み込むのが難しいのですな。なので画面の縁にやや余裕を持たせて複写しておいて、後でPhotoshopなどでトリミングと傾きを直した方が手っ取り早いかと。それからフィルムのホコリはきちんとブロアーで吹き飛ばすことは忘れずに、キレイにしたつもりでも結構写り込みますからね。
このES-1、マウントされたスライドフィルム用なので、6コマ繋がったネガフィルムは、透明プラ板や厚紙でフィルムフォルダを自作する必要があります。フィルムを挟み込めればいいので、そんなに難しくはないと思いますな。検索するとプラスチックのスライドマウントを流用したり、100円均一ショップで売っている、診察券などを入れておくカードケースの大きなサイズのを流用して作っている方が出てきましたけど、これグッドアイデアだなぁと思いました。お金をかけずに創意工夫で解決するって楽しいですからね。
大量の複写は手間がかかるので向いていませんけど、フィルムで撮った名作を高画質でデジタル化する道は開けたわけで。ただこのままでは終わってしまっては面白くありませんからね、X-T20でもチャレンジした顛末は後編で。(笑)

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これがEOS 5D MarkIIにEF100mmF2.8マクロで複写するときの全容です。メタルレンズフードをステップアップリングでつないで、この長さにしないとピントがこないのですな。メタルレンズフードの太さ違いが、ひとつ混じっているのは、ヨドバシに同じ太さのが三つしか売ってなかったので、仕方なく違う口径のを買いました。(泣)見た目不細工ですけど気にしない気にしない、用は複写できればいいのでね。(笑)

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で、複写してみたのがこれ、画像クリックで拡大します。きちんとセンターにフィルムが来るように挟み込むのにコツがいるのでこんなふうにズレちゃうわけですな、ただ画面が切れたりせずにギリギリ入っているのでイイかと。(笑)デジタル化した写真自体はもう十分なクオリティですな、文句言いませんよ。写真は今から30年前の1988年4月に神戸王子動物園内のハンター邸を正面から撮ったもの。オリジナル原版はリバーサルフィルムのRDP、ISO感度100、カメラはキャノンT90にレンズはタムロンQZ-210M 85-210mmF4.5という懐かしさ。(笑)データを見るとF5.6でシャッタースピード1/500で撮ってました。複写すると、どうしてもややコントラストが付いてしまうので、ライトボックスに乗せたオリジナル原版を見ながら微調整、シャープネスはほとんどかけてません、2000万画素を超えるデジカメで複写だとシャープネスをかけ過ぎるとフィルムの粒状感のほうが目立ってしまうので。

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2018年10月 2日 (火)

おでん始めました。

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駅前のコンビニに大きく「おでん始めました」の文字が。ああそういう季節がやってきたかと思いましたな。初夏の頃の「冷やし中華始めました」と並んで季節の訪れを感じさせる貼り紙、「始めました」界における両横綱と言っても過言ではないかと。入れ替わるようにコンビニの棚から、ざるそばや、冷やし中華が消えていくという。(笑)
今時は見かけなくなりましたけど、夏になると喫茶店の表に「かき氷始めました」というのもありましたな。そういう言葉で季節を思い知らされたわけで。朝晩に少し肌寒く感じる事で季節を知るというのもありますけど、街を徘徊していると食べ物で季節を感じたりできますな。和菓子屋さんの店先の「季節限定 栗蒸しようかん」や、洋食屋さんの「かきフライ始めました」の貼り紙ですね。
元町の某大衆食堂で「限定 松茸ご飯」ってのを見た事がありますし、居酒屋さんで「土瓶蒸しあります」や「○○産 さんま」、もう少し寒い季節になると「ぶりかま塩焼き」なんてのも。ワインのお店の「ボジョレー入荷しました」も完全に季節物。そういうのを見ながら街を撮り歩くのが楽しいわけで。
で、歩き疲れたら、おでんで一杯がオジサンの正しい休日。(笑)行くところは決まっています。いつもの立ち飲み世界長。今年の夏は暑すぎて、お休みしていたおでんも、競馬のお客さんが朝から来る土日は復活しています。平日のメニューにおでんが復活するのはもう少し先のようですけど、先代の頃からの串カツと並ぶ看板メニューですからね、お昼ご飯代わりに、おでんで一杯のお客さんもいるわけで。安くてボリュームがあって心温まる一品。
お店が新しく変わってから、味わいもぐっと上品になって、おでん種の種類も増えてます。オジサンは、がんもどきと餅巾着とちくわがいつもの定番。おでんほおばってるとなんだか日本酒が欲しくなりますなって思ったら、ちゃんとこだわりの秋のお酒がラインナップされているという、至れり尽くせりぶり。(笑)で、ついつい飲んじゃって、お家に帰って叱られるというところも、いつもの休日なのですけどね。(笑)
おでんって、それ専門のお店で食べると結構いい値段だったりします、もう庶民の食べ物じゃなくなってますな。確かに味わいも、おでん種も高級ですけどね。でもおでんはやっぱりおでん、お高い食べ物だと思えないので、オジサンは大衆酒場のおでんで十分幸せ。
なので「おでん始めました」の貼り紙に、急におでんが食べたくなってしまったオジサンも「おでん食べ始めました」。(笑)

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