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2018年9月 1日 (土)

モトコーという高架下商店街。

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オジサンが若い頃いた職場は、阪神電車の高架下にありました。当然の事ながら、電車が通ると音と振動がするのですけど、不思議なものですぐに慣れてしまいますな、全然気にならなくなってしまいます。
今この記事を書いているのも高架下の喫茶店なのですけど、先ほどから何本も電車の通る音が響いてます、だけど集中していると全然気にならないという。以外と高架下って慣れてしまうと住心地がいい場所なのかもしれません。しかも鉄道を支えるのですからとても頑丈ですし。
神戸は、JR三宮駅から神戸駅手前にかけて、高架下に商店がズラリ並んでいるのですけど、以前「高架下というディープゾーンが消えつつあるぞ。」という記事に書いた元町駅西から神戸駅手前にかけての元町高架下商店街、通称「モトコー」と呼ばれる商店街がどんどんシャッター通り化しています。

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高架下の耐震補強工事という名目で、そうなっているみたいなのですけど、オジサンの大好きだった大衆中華料理屋さん「梨園」もすでに閉店。450円の昔ながらのラーメン、好きだったのですけど。高齢の方のお店はこれを潮時とやめていくのでしょうね。「レンセイ製菓」さんや、今でもワープロ専用機を売っている「シンワ」もこの先どうなるのでしょうか。
三宮の高架下よりもディープなお店が多いこの界隈の行く末が気になるところではありますけど、こればっかりはどうにもなりません。オジサンにできることは、歩き回って、お買い物して、飲み食いして、写真に撮らせてもらうぐらい。なので最近この辺りをウロウロしています。ま、暑くて日差しの下を歩く気にならないというのもありますけど。(笑)

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こんな状況でも商店街の方々は、がんばってらっしゃいますな。JR元町駅西口には「モトコーは営業中です!」ってポスターが貼ってありますし、高架下には、こんな目にあっても、まだまだやりまっせ的な意思表示といいますか宣言といいますか、そんな看板がいっぱい掛かってます。このまんまじゃ終わらねぇってのがヒシヒシと伝わりますな。なんだかそういうのが嬉しくなってしまいます。
学生の頃、ウロウロしたときのような、いかがわしさはさすがに今となっては薄れてしまっていますけど、それでもやっぱりディープゾーンな「モトコー」。古本屋さんや、中古レコードのお店、何を売っているのか、品揃えがよく分からないお店など、三宮の高架下のオシャレさとは違う雰囲気を、ぜひ味わってみてください。

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