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2018年7月

2018年7月31日 (火)

写ルンです PREMIUM KIT Ⅱ

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たまたま、よく行くカメラ屋さんの店先で見つけてしまって、衝動買いしてしまった「写ルンです PREMIUM KIT Ⅱ」。前回のプレミアムキットは初代の写ルンですのパッケージを模したシリコンゴム製のカバーでしたけど、余りそそられなかったので、手を出さなかったのですな。ところが今回のはちょいとばかり心が動いてしまったわけで。
富士フイルムさんの名フィルムカメラ「KLASSE W」をイメージしたというか、そっくりな専用ハードカバーにストラップが付いているというプレミアムぶり。(笑)コレはもう買うしかないでしょうって事でお買い上げ。元町商店街のカツミ堂さんで税込み2,970円でした。
全然知らなかったのですけど、発売は7月20日だったそうで、限定商品という事もあってネットで検索してみると、フィルムファンの方のブログなどですでに盛り上がってましたな。
「写ルンです PREMIUM KIT Ⅱ」にはシルバーボディータイプの専用ハードカバーが付いていて22,000セット限定、それとは別にブラックボディータイプの専用ハードカバーだけの販売もしています、こちらは8,000台限定。
売り切れる前にブログに掲載して、興味のある方にお知らせできればと思って、あわてて書いてますけどね、たぶんオジサンが日本で一番情報が遅かったと思いますね。興味のある方は、もうすでにお買い求めかと。(笑)
すっかり世の中の流れに疎くなっているオジサンの、遅ればせながらのファーストインプレッション。まず外箱が結構立派、店頭で目に留まったのはこのデカイ箱だったからだと思います。写ルンですって書いてあるのに「KLASSE W」みたいなカメラが見えていたので何だろうと手に取ったわけで。

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中身は、写ルンですシンプルエースが一つ、KLASSE Wそっくりの専用ハードカバーのシルバータイプ一つ、デコレーションシールというKLASSE Wの液晶パネルと裏蓋のフィルム確認窓を再現したシールのセットに富士フイルムさんのロゴ入りストラップの4点セット。

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専用ハードカバーは再現してあるダイアル部分が回せたりはしないのですけど、結構気合いの入った出来だと思いましたな。上下二分割になっていて、写ルンですを入れてみると印象ガラリと変わります。これだけでもプレミアム感があるのですけど、付いているストラップがコレまた気合いが入ってて、もう写ルンですのチープ感吹っ飛びますよ、ちゃんとしたカメラ持ってる感出まくり。(笑)

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コレちょっと楽しいかも。興味のある方は見つけたら即買いしてくださいって、もうみんな持ってるか。スミマセン情報遅くて。(笑)

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2018年7月29日 (日)

今年の神戸港は客船多いよ。

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神戸港って、大型タンカーよりも客船が似合う港だと思いますね。軍艦は似合わないかなぁ。でも潜水艦はよく泊まってますな。ポートタワーの上から見ると川崎造船のドックに係留中なのがよく見えますからね。
小学生の頃ですけど学校の校舎が高台にあったので、窓から目の前に明石海峡が見えてました。まだ橋が架かる前、教科書には「夢の架け橋」って完成予想図が載っていた時代、「キミたちが大人になる頃には出来るはず」って先生から教わりましたな。実際は大人になってだいぶ経ってからでしたけどね。(笑)
みんな窓から船を見るのが好きで、たまに潜水艦が通ったら目で追っかけてました。海面にちょこっとしか出てないので見つけにくいのですな。誰が一番先に見つけるかなんてやってたあの頃、狭い海峡をたくさんの船が通り抜ける時間帯には汽笛の音がすごかった。自分の船の所在をほかの船に知らせるために、汽笛鳴らしまくり。(笑)
汽笛の音って「フィ~」て高い音から「ブオ~」て低い音まで色々ありますけど、船の大きさによって音の高さが決まってます。音を聞けばどれくらいの大きさの船か分かるのですな。授業中に「ブオ~」って聞こえてきたら「あっ、大型船や」ってみんな窓の方に、先生もなぜか怒りませんでしたな、船が通過するまでしばし授業中断してくれました。(笑)
そういえば思い出しました、教員研修で鳥取県出身の新米先生が来たことがあったのですけど、船と言えば小型漁船しか見たことがない人、窓辺で船ばっかり見てる生徒に怒りまくり、「先生、珍しい船、通りよんねんで」って言っても分かってくれない。なかなか神戸っ子の気持ちを理解してくれませんでしたな。(笑)
神戸は坂が多いので、少し上れば海や港が見える街、電車や飛行機よりも船が乗り物の中で一番なじみがあったわけで、周りも皆そうだったと思います。港に大型客船や南極観測船が入港したときには、父親に見に連れて行ってもらったりもよくしましたしね。遊園地行くより安上がりだったのもあったかも。(笑)
オジサンが愛してやまない元町商店街は毎時丁度になると時報が鳴るのですけど、これが船の汽笛の音。「ブオ~」って商店街に鳴り響きます。もし丁度の時間に元町商店街にいたら、耳を澄ませてみてください。
今年の神戸港は結構な数の客船がすでに入港しています。この先もまだまだ来ますよ。超大型客船なんてビル丸ごと船の上に載っているようですからね、見ててカッコいいですな。地元の神戸新聞には本日の入船、通過情報が毎日載っています、神戸の新聞ならではな感じがしますな。
ミナト神戸で客船ウォッチングなんていかがでしょうか。近くで撮るならかなり広角のレンズじゃないと全体が入らないと思います。ちょっと離れたところから港の景色も入れつつ撮るとか、神戸市役所の展望フロアから望遠ズームで撮る手もありますよ、夜景もきれいですしね。船の滞在時間と合えば、結構映える写真が撮れるかと思いますよ。

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2018年7月28日 (土)

もう一度、RAWかJPGか。

少し前に書いた「フィルムファンの思う、RAWかJPGか。」と言う記事で、RAWデータが破損して読めなくなってしまっていた事を書きました。他にもあるんじゃないかと調べてみたところ、やっぱりという感じで、いくつか出てきましたな。
さらにキヤノン純正現像ソフトでEOS 10DのRAWデータが読めない事が発覚。調べてみたら対象機種一覧に無い。何で?自社のカメラのデータが読めない純正ソフトってどういう事?って思いました。さすがにこれはクレームがあったのか知りませんけど、バージョンアップで読めるようになってましたな。

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画質的にはRAWデータが一番なのは分かってますけど、現像ソフトのバージョンアップで処理の仕方が変わると、現像結果が変わります。以前JPEGで書き出した写真と、新しく書き出したものの見た目が違うという結果に。RAWデータって後処理で追い込んでいくデータなので、言ってみればそのとき使っている現像ソフト次第という事になるわけで。
何だかだんだんRAWデータがつまらなくなってきましたよ。オジサンの中でRAWデータに対する信頼失墜中。(笑)こういう考え方になった原因は富士フイルムさんのカメラX-T20で撮ったJPEG画像が美しく完成されているからで、何だかもうこれでオジサンの写真ライフは十分って思ってしまったわけですな。
で、今までかたくなに画質の良さを信じて撮っていたRAWデータを一気に断捨離してやろうかと。4台のハードディスクにてんこ盛りになっているのをJPEGに書き出してしまえばどうよって実験してみました。
まず画質の点ではRAWに勝てません、これは紛れもない事実。ただ大きなサイズにプリントするだとか、最高の一枚のために作品づくりをするだとか、そんなのはやらないオジサンにとってそこまでの画質がいるのかどうか調べてみようかと、Lightroom Classic CCを使って、RAWから色々設定を変えてJPEGに書き出してみました。
書き出しサイズは最大のまま、画質(圧縮率)と解像度を変えながら数パターン、それを拡大表示して、元のRAWデータと見比べてみたのですな。それでオジサンとしては遜色が無いと言いますか、見分けが付かなかった設定は画質80、解像度はデフォルトの240dpiに落ち着いたわけで。

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試しにある年に撮影したRAWデータが2730枚入ったフォルダを書き出したところ、RAWだとフォルダ容量15.3GBなのがJPEGだと3.56GB。約1/5近くまで小さくなりました。それなのに見た目も全然分からないし、プリントしたりブログに使うには全然大丈夫だったのですな。何だかなぁ、先々のことを考えるとRAWで持っている必要を感じなくなってしまったわけで。
後からの現像処理って枚数が多いと面倒くさいですしね、そこに楽しみを見いだせるのならRAWデータでしょうけど、オジサンにはただの作業。JPEGだと画面の表示も速いですし、バックアップも短時間で済みます。
画質はいいけどそれ以外は面倒くさいRAWデータ、RAWには画質は劣るけど使い勝手のいいJPEG。皆さんどうしてるのでしょうね。

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2018年7月26日 (木)

まさか原因がUSBケーブルだなんて。

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USBケーブルって、今はありとあらゆるものに使われているので、どんな方でもいくつかお持ちのはず、オジサンもいっぱい持ってます。種類がたくさんありますけど、とりあえずコネクタの形状が合えば、それがどんな素性のケーブルかなんて意識せず使っていると思うのですな。
ところが安いケーブルとそうじゃないちゃんとしたケーブルが別物だというのを最近思い知らされたわけで。こんなところで転けるとは思ってなかったので、そんなおバカな顛末を書いてみようかと。(笑)
最近すっかり気に入って使い倒しているX-T20、今まで使えなかった専用ソフトウエアに最新のファームウエアアップデートで対応できるようになりました。このアップデートで画面表示の文字も大きくできるようになって、ずいぶん使い勝手が良くなってさらに快適に。
良くなったのはありがたいのですけど、その分設定することが増えたわけで、ただでさえ設定事項の選択肢が山のように多い富士フイルムさんのカメラ、何をどの設定にしたかなんて、イチイチ覚えてられません。
その辺り分かっているのか「FUJIFILM X Acquire」というテザー撮影が出来る専用ソフトにカメラの設定をパソコンにバックアップ、書き出しできる機能が付いたのですな。これはありがたいと早速バックアップしてみました。が、できませんでした。(泣)
ソフトを立ち上げ、カメラとパソコンをUSBケーブルでつなぎ、電源を入れたのですけど全く無反応、ソフトの表示は「NO CAMERA」のまんま。何度やっても結果は同じなのでiMACならうまく行くかもと、Macにもソフトをインストールしてつないでみましたけど、これもダメ。
その時点でまさかUSBケーブルが原因だなんて思っても見なかったので、ネットで検索、あっちこっちを調べまくりましたけど、参考になるようなのが出てこない。このソフトがおかしいのか、カメラがおかしいのか調べようと、別の「FUJIFILM X RAW STUDIO」というRAW現像専用ソフトもインストールして試してみたのですけど、やっぱりカメラを認識しないのですな。
ひょっとしたらUSBケーブルが原因かもと、そのケーブルで手元にあったBluetoothスピーカーをつないでみたのですけど、問題なく充電モードに。いよいよ???。
そこで家内の携帯電話用充電ケーブルも同じ形状だったのを思い出して、借りてつないでみたらあっさりカメラを認識。このUSBケーブル、携帯電話に付いていたのは長さが足りないと言うので、パソコンショップで買った名の通ったメーカーのもの、それで原因が分かりました。
100円均一ショップで売っているようなケーブルは充電のみ、形は同じでもデータのやりとりはできません。つながらなかったケーブルはまさしくそれと同じタイプ、Bluetoothスピーカーに同梱されていた充電のみのケーブルだったのですな。100円均一ショップで見てみたら確かに大きく「充電専用」って書いてありました。
同じUSBケーブルでも別物なのを今頃知ったオジサン。(笑)ただでさえ種類が多いUSBケーブル、つないでみないと分からないなんてややこしすぎて勘弁して欲しいですけど、何とか一件落着しましたよ。(疲)

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2018年7月24日 (火)

本日7月24日(火)は「元町夜市」。

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オジサン大好きな元町商店街で、本日夜6時から9時まで「元町夜市」という毎年恒例の夏祭りイベントが開催されます。たった一日、しかも3時間だけというのがいいのですな。3日間連続なんて事になると商店街の方も大変ですからね。知る人ぞ知る一日限定の夏祭りって感じが何だか楽しかったりするわけで。
丁度仕事帰りの時間帯なので、いつも結構なにぎわい。職場の同僚とビール片手に焼きそば食べてるグループなんかをたくさん見かけますな。
商店街にある回転寿司屋さんや、神戸ビーフのステーキ屋さん、ベトナム料理屋さんのお店は店先でこの日だけのフードメニューをやっていたり、食べ物やさんじゃないお店も、店先で屋台を出して焼きそばやフランクフルト焼いてたりします。生ビールのビアサーバーはあちこちにあるので飲み助が困る事はないかと。(笑)
焼きそばはいつも人気がありますな、風向きによって香ばしいソースの香りが直撃、焼いてる姿とこの香りでもう胃袋鷲掴みですからね。
以前は同僚とよくウロウロしていたのですけど、仕事が終わったらさっさと帰っちゃう冷たい人になったので、一人でウロウロ、ぼっち夏祭りになっておりますよ。(笑)
ここ数年は界隈にマンションが増えたせいか、家族連れや子供の姿が多くなったような気がします。街中で夏祭りなんてなかなか無いですからね、子供たちが走り回ってますな。商店街の中なので明るくて安心して歩けますからね、小さな子供も連れて来やすいかと。
毎年来ていると、屋台の内容が微妙に変わっていたりするのにも気が付きます。焼きそばとか、はずせない定番の屋台は変わらずそのままですけど、エスニック系だったり韓国料理だったり、去年は無かったよなってのが増えてたりします。
手頃な値段で結構本格的だったりするので、ついつい手が出てしまうわけで、おかげでビールよけいに飲んじゃう、いけないオジサン。(笑)
昨年は電球の形の容器に入ったドリンクが子供たちに人気でしたな、ピカピカするもの飲みながら歩いている子供たちがいっぱいだったので、何かなと思ったらその屋台だけすごい人だかり、飛ぶように売れてました。見た目が女子受けするのか手にして自撮りしてるOLさんのグループもちらほら見かけましたな。(笑)
大丸寄りの一番街から6丁目まで、ぶらぶら散歩するには丁度いい長さなのが元町夜市のいいところ、本日ビール片手に夏祭りウォッチングなんていかがでしょうか。

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2018年7月22日 (日)

多い日も安心。(笑)

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女性が使うアレの話じゃないですよ、オジサン男ですからね、カメラバッグのお話。オジサンが写真とカメラに目覚めた頃は、まだ銀箱と呼ばれるアルミ外装の箱型ハードタイプのカメラバッグも幅を利かせてました。デパートやスーパーの屋上で催される新人アイドルのイベントには銀箱持ったカメラ小僧が集ってた時代。上に乗って少しでもいいポジションから写真を撮ろうとみんな必死、アイドル系グラビア雑誌の投稿ページにはそんな写真があふれかえってましたな。(笑)
この銀箱、オジサンも若い頃、貰い物のを使っていた事があります、ところがすぐに使わなくなりましたな。以外とモノが入らないのですよ、仕切板で区分けしてみると決まりきったものしか入らない。無駄なスペースが多いのですな。なのに重たいわ、電車やバスの中でじゃまになるわ、歩きながら中の機材を取り出しにくいわでお蔵入り。
完全密閉できるわけでないので、乾燥剤を入れて防湿ケース代わりにも使えませんでしたしね。部屋に置いておくと完全に邪魔者、結局CD入れに使っていたような記憶があります。(笑)
カメラオジサンが持ってた牛革の箱型のカメラバッグも写真用品カタログには載ってましたけど、だんだん見かけなくなりました、時代はソフトタイプのカメラバッグへ移り変わっていった時代。憧れのテンバやビリンガムはとても買えず、よく似た国産某写真用品メーカーの物を使ってましたけど、すぐダメになりましたな、機材満載で無理矢理ファスナーを閉めたところ、ファスナーの縫いつけ部分がピロピロピロ~って外れてしまって終りました。見た目もよくて安かったけど、それなりって事だと思い知りましたな。
その頃キヤノンオリジナルグッズで売っていたハンティングワールドそっくりのバッグは良かった。軽量なバッグで機材詰め込んでも軽く感じましたからね、ストラップがすり切れて、それを自分で縫いつけて使い倒しましたけど、最後は底が抜けました。(笑)
清水の舞台からバンジージャンプして買ってしまったのがテンバのP-595。これは本当に丈夫で、何でもかんでも放り込んでも全然大丈夫、見た目以上に入る感じがしましたな。生地も丈夫で肩から掛けているとバッグが当たる部分のジーンズがすり切れましたからね。あの頃穿いてたジーンズは全部同じところに穴があいてましたよ。(笑)その後に使い出したのがドンケ、キャンバス地で実に軽量、なのにタフなカメラバッグ。気に入ってしまってそれからはドンケばかりになってます。
ずいぶん前ですけど旅行で広島に行ったとき、調子に乗って重量級二眼レフカメラ「マミヤC33」をいつもの機材にプラスしてドンケF-2に入れて行ったのですけど、それと着替えでほぼイッパイでした。
広島って実は駅から少し歩いた所に、中古カメラ屋さんが密集しているのですな。じっくり見て回ってたらレア物のアクセサリーだとか、ジャンクカメラだとか色々見つけてしまって、気が付くと結構なお買い物。ドンケのデカいバッグと袋下げてたら写真撮れませんからね、何とかひとつにまとめようと、アレコレしながら入れていったら全部入ってしまったという。
いっぱいだと思っていたのに、まだまだ入りましたな。コレちょっとびっくりしました。見た目以上の収納力に、機材や荷物が多い日も安心なドンケ。さすがに重たかったですけどね。あ、お土産のもみじ饅頭の箱はさすがに入りませんでしたな。(笑)

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2018年7月21日 (土)

ヘタレオジサンの真夏こそ中判で。

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暑さに弱いオジサンにとって、毎年この季節は地獄です。10時ぐらいにすでに室内気温が30度越えって、温度計見ただけで死んでしまいそうですな。エアコン入れるとかえって調子を崩すので、極力つけません。USB接続の卓上扇風機でしのいでおりますよ。それでも汗がボトボト落ちてきますけどね。とても長時間パソコンの前に座ってられませんな。
こういうときは早起きして早朝にさっさっと用事を済ませてしまってカメラを持って出かけるのが得策かと。どこにいても暑いですからね、気持ちを切り替えて暑い時期に、暑いのを承知で出かけてしまう方が、かえって良かったりします、街歩きの後のビールもおいしいですしね。(笑)
ただ炎天下を歩き回るわけですから、熱射病、日射病には十分注意しなくてはいけません、水分補給もしっかりと、よ~し撮ってやるぞなんて、頑張り過ぎるのも良くないですな、ふらふらになるまで歩くなんて自殺行為、ちょっと歩いて休んで休んで、またちょっと歩いて休むぐらいのヘタレ感が丁度イイかと、ほぼ休んでばっかりですな。(笑)
季節柄持って出るカメラも吟味しなくてはいけません。たくさん撮れるハーフサイズカメラはよろしくないかと。たくさん撮れる分ついつい頑張って撮ろうとしてしまいますからね。フィルムの残り枚数が中途半端だと、もうひと頑張りして撮りきってやろうかと思ってしまいます。その分どんどん体力消耗、そのうち動けなくなって公園のベンチで座り込んでしまいかねませんからね。(笑)
で、オジサンセレクトは中判カメラ。6×6判ましかく中判カメラなら120フィルムで12枚、この12枚ってところがいいのですな。休み休み撮り歩くには丁度の枚数。一枚撮るのに露出計で測って、ピント合わせして、構図を決めてじっくり時間をかけて撮るわけで、枚数よりも内容重視、撮る作法も撮る内容も、12枚の中にぎゅっと押し込む感じで、被写体を選びながらぼちぼち撮り歩くのが楽しいかと。
夏場だと古いカメラのグリスも柔らかくなるのか動きもスムーズですしね、そんなに歩き回ってなくても、じっくり撮っているので何だか充実感はいつもよりありますな。12枚撮りきって、まだ行けるかなって思ったら、もう一本撮ったとしても合計24枚ですからね。
カメラ1台にフィルムとペットボトル飲料も各2本、真夏の写真は短時間決戦で濃い写真が楽しいかと。撮りきったら、終わった終わったで、冷たいビールが待ってます。(笑)

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2018年7月19日 (木)

並んでまで買うパンは無い。(笑)

地元駅前のビル1階に数年前移転してきた人気パン屋さん、食パンが焼き上がる時間になると整理券を渡されたお客さんの行列がいつもできています。元町にある某パン屋さん、場所が分かりづらい所にあるのに、人気があるのか食パンや定番のパンは予約しないとまず買えなくなってます。
商店街と南京町の間の路地にもパン屋さんが1年ぐらい前にできてましたし、地元に最近できたパン屋さんも、焼きあがる先からどんどん売れてるみたいで、いつ通ってもお客さんでイッパイ。小さなお店なので外で待ってる人も結構いますね。商店街に昔からあるパン屋さんの斜め前にもパン屋さん。
神戸って、白いご飯食べる人いないのってぐらいパン屋さんが多いですな。最近も1軒、新しくパン屋さんができてました。何だか工事をしているので新しくお店ができるのかなって見ていたらパン屋さん。こっちにもパン屋さん、あっちにもパン屋さん。みんなそんなにパン食べてるの?さっぱり分かりませんな。(笑)
オジサンはご飯派なので、パンは休日の朝御飯ぐらいでしか食べませんけど、家内はパン好きなので色んなお店で買ってますな、ココって決めてるお店も数軒あるみたい、電車に乗ってわざわざ買いに出かけてます。
おいしければどこのパンでも全然OKなオジサンは、そこまでのこだわりがないので出された物を文句も言わず食べてますけどね、これおいしいって思うのは確かにありますな。同じ種類のパンでもお店によって全然別物なぐらい違ってたりします。値段もピンキリ、高いからっておいしいというわけじゃないのが不思議なところ。そう思えば、これだけパン屋さんが多い神戸って、食べる人の好みの数だけパン屋さんがあるのかもって納得できますね。今はケーキ屋さんよりパン屋さんの方が多いような気がしますよ。(笑)

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地元に古くからあるパン屋さんが5月にリニューアルして、コッペパン専門の「コッペ・プリュス 」ってパン屋さんになってました。それまでは色々なパンを置いていたお店だったのですけど、コッペパンに特化、色々な具材を挟んだコッペパンが並んでいます。こういうお店はなかったので、早速家内が買いに走ってましたけどね、結構おいしかったですよ。ずいぶん思い切ったリニューアルでしたけど、ハンバーガーとはまた違う趣があって、こういうのもなかなかいいなぁと思いました。
たかがパン屋さんですけど、これだけたくさんあるとブログのネタにもできますな。ただお店の前の行列を見て、子供の頃教科書に載っていた某社会主義国のパンの配給に並ぶ人たちの写真を思い出してしまうのは、昭和なオジサンだからでしょうか。(笑)

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2018年7月17日 (火)

クスリのリスク。

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普段少々の事では薬を飲まないで、おとなしくして直してしまおうとするので、どうにもならず薬を飲んだら、てきめんに効きますな。もう怖いくらい効きますよ。そう思うと薬ってすごいですけど、効いた分副作用がありそうで怖さも感じます。普段お酒ばっかり飲んでるので、よけいに効くのかもしれませんけどね。(笑)
薬にまつわる思いでって、皆さん色々あると思いますけど、オジサンもありますな。小学生の頃、からだが小さかったので、栄養補助のためだと思うのですけど、学校のお医者さんからの指導で、夏休みに肝油だとかビタミン剤だとかの錠剤を飲まされたことがあります、好き嫌いが多かったのも原因かと。
ところがその錠剤が飲めない。水と一緒に飲み込むのがどうしてもできなくて泣き叫んでました。噛んでバラバラにしてしまえば飲み込めるかと、肝油を噛んだら、気持ち悪い匂いの油が口の中に充満、おえ~ってなりましたな。もう苦痛以外のナニモノでもありませんでした。毎食後この儀式があるわけで、飲む振りして捨てちゃおうと思っても、しっかり母親の監視付き、一日3回たった数粒の錠剤が飲みこめないという、悲しい夏休みでした。
ビタミン剤を飲んでいるとオシッコの色が蛍光色になるのもいやでしたね。変なものが体から出てるみたいで気持ち悪かった。
子供の頃だけでなく、今でもそうですけど、飲んで効果てきめんというか、ぶっちぎりだったのが正露丸。糖衣錠じゃなくて、オレンジ色のキャップの茶色の瓶に入った、あの黒い丸いやつ、腹痛の時は効果絶大、匂いをかいだだけで直りそうな気がしましたからね。コレはなぜかすんなり飲むことができましたな。
口の中に長く入れていると舌がしびれるし、あの匂いがいつまでも消えなくなるので必死で飲みました。それより腹痛の方が我慢できなかったのもあります。飲んでしばらくすると何事もなかったように効きましたからね。母親におなかが痛いと言うと即、正露丸の瓶が出てきましたな。(笑)
これも副作用のひとつなのだと思うのですけど、お医者さんで処方してもらった湿布薬を貼ってたら、後から痒くなってきて、はがすとそこだけが赤くなっていたのですな。皮膚が弱いってわけじゃないので、合わないのかなと思いつつ注意書きをみたところ、貼って紫外線に当たってはいけないと書いてありました。白いTシャツで出かけたので紫外線を通してしまったみたい。すぐ治まりましたけど、何だかこう言うのって怖いですな。湿布薬の注意書きなんて読みませんしねぇ。
困ったときの神頼みならぬ、緊急事態の時の薬の力、ありがたいですけど注意書きはちゃんと読みましょうね。(笑)

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2018年7月15日 (日)

XF18-55mm F2.8-4 R LM OISレンズの事を少々。

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X-T20とマウントアダプターでオールドレンズ遊びに夢中になっているオジサン。一緒に買った標準ズームレンズがすっかり置き去りになってます。(笑)X-T20にオールドレンズが似合うというのもありましてね、なんだか出場率が低くなってますな。
見た目はダサくてもカメラだけはお洒落でスタイリッシュに決めたいオジサンが思うに、X-T20って小型でクラシックな見た目なので、今時のズームレンズが似合いませんな。どうもレンズばかり目立ってしまってイマイチ格好良くない気がします。そんな日陰の存在な純正標準ズームレンズにスポットライトを当てようかと。
しかし何ですな、オートフォーカスや手ブレ補正が当たり前になってから、各社レンズの名称がやたら長くて分かりづらいし、覚えられませんな。このレンズも同じ、XF18-55mm F2.8-4 R LM OISだって。表記の仕組みが分かってしまえば何の事はないのですけど、最初後ろのアルファベットが何なのか分かりませんでしたよ。ブログ記事に書くとき、単語登録しておかないとイチイチ打ってられませんな。
ちなみにオジサン、レンズの名前は全部、焦点距離を読み仮名にして単語登録しています。全角数字で「50」と打って変換するとEF50mmF1.8やFD50mm F3.5マクロ、Color Skopar 50mm F3.5が候補に出てきます。ズームレンズは「1855」でEF-S 18-55mmF3.5-5.6IS STMやXF18-55mm F2.8-4 R LM OISてな具合、これスゴク便利、オススメします。
カメラ名も同じ、「いおす」で今まで使ってきたEOSシリーズがずらり候補に。(笑)こうしておけば打ち間違いが無くなりますからね。
それは置いといてXF18-55mm F2.8-4 R LM OISの話。オジサンが勝手にX-T20に似合わないと思ってるだけで、レンズとしての性能はピカイチ、ネットでの評価も高いですな。EOS Kissシリーズのレンズキットに付いてるEF-S 18-55mmF3.5-5.6IS STMもお値段以上の高性能レンズだと思いましたけど、それを上回ると思いました。
標準ズームとしてはコンパクトだし、フードが同梱なのも○、見た目に高級感があるのもイイですな。実際撮ってみると実にシャープ、今時のズームレンズはもうズームじゃないですな、これじゃ単焦点レンズが売れませんよってぐらい良く写ります。広角側の開放F値が2.8なのもありがたい使い勝手のいいレンズ。
わがままなオジサンの希望を言うとするならば、ズームリングをもう少し軽く、代わりに絞りリングをもう少し堅く、クリック感がもっとハッキリ分かるようにしてくれればなぁと思いました。ま、何を撮っても間違いのない優等生な写りなので、小さな事に文句を言ってはいけませんな。(笑)
ボディーとのレンズキットで買うとかなりお得なこのレンズ、最初の1本にぜひオススメなのですけど、富士フイルムさんが、これをレンズキットにすると言うのは他のレンズはもっと高性能って事なのでしょうか、興味がありますけど先立つものが…。(笑)

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2018年7月14日 (土)

ニコンのクローズアップレンズと革ケース。

阪神百貨店カメラ修理コーナーの閉店セールで買ってしまった色々なものの中にニコンのクローズアップレンズがあります。2種類売ってたのですけど両方買いました。マクロレンズを持っているのでクローズアップレンズは実は必要がないのですけどね、見たとき何だかそそられるものがあったのですな、お値段も閉店セールという事で激安というか、あり得ないお値段でしたし。
何に使うのかというと拡大鏡代わり。老眼なので細かな文字を見るときに必需品になってます。いつでも手に取れるように机の上に転がして置いて便利に使おうかと思ったわけで。二つ重ねればさらにデカく見ることができますからね。しかも撮影用のものなので、周辺部までハッキリ見えます。100円均一ショップで売っているような、安い拡大鏡だと周辺部分が滲んでしまって、レンズの真ん中付近しかまともに使えないのがあるのですけど、これはそうはなりませんからね。
レンズの外枠にはNikon Fの文字があるので、たぶんその頃のものだと思います。日本のカメラ史に残る名カメラ、ニコンFの純正アクセサリーというだけで何だか普通よりイイもののような気がするのはオジサンだけではないでしょう。(笑)
厚みがあってしっかりした外枠にはまったレンズを手にすると、いろんなものを拡大して見てみたくなりますな。キャンプに持って行けば、お日様の光を集めて焚き火の火をおこすのにも使えると思いますよって、そんな奴いないでしょうけどね。(笑)

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たかがクローズアップレンズなのに何だか格好いいのですけど、それに輪をかけて格好いいのが、入っていた革のケース。茶色の革に日本工学のマークが押されている、このレンズ専用のもの。ホックで留めるようになっていて、厚めの革にえんじ色のビロードの内張りがしてある、いかにも手の込んだものなのですけどね、実は最初この革ケースに心が動いたのですな。こんな小さなものなのに手を抜かずに丁寧に作ってあるなぁと。
あまり使われてなかったのかスゴクきれいでしたしね。思わず手に撮ってしまって中を見たらクローズアップレンズだったわけで。これだけしっかり作ってあるケースなら小銭入れに使えるかもと、イケナイ考えが浮かんだオジサン。でもきれいなのでそのまま飾っておきます、何だか使うのモッタイナイ。(笑)
カメラがまだまだ高級品だった時代、アクセサリーだけでなくそのケースも丁寧な作りなのが多いですな、二眼レフのレンズフードや外付けのセルフタイマー、単独距離計などなど。小さなアクセサリーでもしっかりした革のケースに入っているのが当たり前でした。ケースに入れて目に付くところに転がしておくだけで何だかシアワセ。この頃のニコンのマークはオーラがありますなぁ。(笑)

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2018年7月12日 (木)

X-T20を使いだして早3ヶ月になりました。

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富士フイルムさんって、どこまで行ってもやっぱりフィルムを作ってきた会社なのだなと、X-T20を使うようになってから思いましたな。今までずっとキヤノンばかりを使っていたので、気が付かなかった部分でありますよ。
感材メーカーと、カメラメーカーのアプローチの違いと言いましょうか、写真を撮ることにおいては同じなのですけど、そこまでのプロセスが違うと思ったわけで。あくまでもフィルムを作ってきたからこその、デジタルであっても、こうあらねばならないというところが、全く別物だと感じました。
で、それがすごく心地いいのですな。撮るときも、撮った写真もフィルムカメラのテイストをそのまま持ってきたような感覚と言いましょうか、撮ってて何だかデジタルな感じがしない不思議なカメラ。そのための設定が遙かに多くて戸惑いましたけどね、だんだん全容が見えてきて、なるほどこういう訳かと納得して使っています。フィルムカメラのテイストを楽しむための儀式のようなものかと。ただもう少しわかりやすくして欲しいですけどね。(笑)
細かな設定はさておき、カメラとしての使い勝手は、ダイヤル操作なので見れば分かります。シャッターダイヤルも、絞りリングも、露出補正ダイヤルも今までなじみのあるそのまま、迷うところはどこにもありませんな、フィルム時代の一眼レフを使っているのと変わらない操作感が、自然に手に馴染みますからね。
ホント馴染みすぎてデジカメ使ってる気がしませんな。もうこれだけでオジサン幸せ、買って良かったと思います。撮った写真もすごくフィルム寄りでもう何も言うこと無し。パソコンの画面で写真を眺めるのが楽しくなってますよ。ライトボックスでリバーサルフィルムをチェックしているような感覚がありますからね。
「X-T20 ブログ」で検索すると、このカメラをお使いの方々のブログがたくさん出てきます。設定を決めるときや、使い勝手の参考にさせていただいておりますけど、カメラや撮れる写真についての評価には、オジサンも共感するところがいっぱい、「激しく同意」って感じ。(笑)
ライターさんが書くような、購入を考えている方の参考になるような事はオジサン書きません、使っていて何だかそういうのはどうでも良くなってきたのですな、細かな仕様でイラッと来ることはありますけどね、それはどこのカメラを使ってもあり得ることですし、そんな事よりも写真が楽しく撮れるかどうか、持ち出したくなるかどうかが大切。
これはクラシックカメラでも同じ、ワクワクするカメラは時代を超えて、ずっとワクワクさせてくれますからね。使い始めて早3ヶ月、フィルムカメラとペアで持ち出すのも楽しい、軽くて小さなワクワクカメラ、X-T20はそんなカメラです。

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2018年7月10日 (火)

フェイスブックのネタ。

L36631_blog神戸市のマークがシャネルのマークと似た所があるからですかね、「シャネルって言わんとって、あんたは神戸におるねんで」と書いてありますな。ちなみに神戸市のマークは1907年、シャネルは1913年、神戸市の方がチト早かったですな。(笑)

神戸の情報を中心にフェイスブックで発信というハナシが職場でありました。早速ネタ集めって事で、関係各位面白い情報チョーダイって言うのでオジサンもパパッと思いついた事書きましたけどね、いくらでもありますよ。思いつく度にメモ書きした紙切れがポケットにイッパイ入ってます。(笑)
この街で生まれ育って57年、昔話から昨日の事までネタが無いなんて事はありませんな。要は気が付くかどうかのモンダイ。昨日と同じ今日はありませんからね、目にしていたり、足下に転がっているのに気が付いてないだけってのが結構あるかと思いますからね。神戸発祥だとかゆかりの物事、方言や言い回しなんてのはネタとしてはレガシー、どこでもやってます、ただネタの底上げに便利ですし食いつきやすいとは思いますけどね。
オジサン思うに、やはり自分の目で見たり体験した物事って、その人の言葉で語れるので面白おかしい部分が濃いかと。よそからの情報を持ってくるのはカンタンですけど、それでは単なるまとめサイトと変わりありません。
神戸で生活していながら、今まで知らなかったなんてのを体験してしまった顛末なんて面白さがいっぱい隠れている部分だと思うのですけどね。それが洋食屋さんのランチだったり、長年続いているのに一度も行った事がなかったイベントだったり、地元民がまず行かない観光スポットだったり、なんでもネタになるわけで。
神戸のアレコレをネタにするなら神戸の事を知らなくては伝わらないと思いますけど、逆に言えば「オレ知らんかったけど、みんな知っとたん?」って方がツッコミどころがあると思うのですけどね。「コレ知っとお?」ってなんだか上から目線な感じがして、ツッコミ入れてもらえる余地が少ないのじゃないかと。(笑)
「秘密のケンミンショー」と言う番組があります、地元の人には小さな頃から当たり前の事が、他府県の方々から見ると違和感だったり驚きだったりを取り上げてますな。と言うかあの番組って、ほぼそれで成り立っているようなものですけど、あれだけ長く続いているという事はネタとして見るとそれだけ面白いアレコレがまだまだ転がっているという事だと思うのですな。
もう認知度が高くなって、ネタとしての新鮮味は薄れてますけど、例えば神戸っ子は餃子を味噌ダレで食べるなんてのがそう。サンライズとメロンパンの違いだとかも。
オジサンの地元は春先になると「イカナゴのくぎ煮」を作るのが定番。魚屋さんの店先には水揚げされたイカナゴを求める人で行列ができてます。おばちゃんたちの会話も「今年は高いけど、作らんわけにいかへんしなぁ」ってイカナゴの話題から始まるぐらい当たり前の春の風物なのですけど、よその人には「へ~え」って思ってもらえるネタに持っていけるのではと。
知ってる人には共感、知らない人には「へ~え」ってのが面白さと言いますか、ツッコミたくなる部分だと思うのですな。
オジサンが見てきた神戸のアレコレも若い人たちにはどうなのでしょうね、世代が変われば、見てきた景色も、肌で感じてきた街の空気感も違うはずですから、出てくる言葉も変わると思います。150年もの歴史がありますから、ネタなんて山ほどありますよ。
まだ走り出したばかりなので、何とかイイネを貰おうとしてる感がしなくもないのですけど、もっと大らかに街を見れば面白い事いっぱい転がってるのになぁって思いますな。(笑)

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金属工芸の会社の表に飾ってあったステンレス製デカイ神戸市のマーク、貫禄ありまくり。

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2018年7月 8日 (日)

大チョンボで撮影終了の後は…。(笑)

写真家の渡辺さとるさんの「旅するカメラ」というエッセイ、カメラ好き写真好きなら必ず読んでおきたい名著なのですけど、その中に今までにやってしまった失敗にまつわる文章がいくつかあります。読んでて正直他人事ではないですな、笑えませんよ。
渡辺さとるさんはプロですから当然、オジサンごときが失敗しちゃったというのとはレベルが違います。同じ失敗でも「あ~やっちまった」では済まないわけで。信用に関わる大事ですからね。いつも通りの事をキチンとやってなかったときに、魔が差すといいますかミスが起こると書いてらっしゃいましたな。
まさしくその通りの事を、つい最近オジサンやってしまいました。なので、まさしく大チョンボの顛末を記事にして、こんなバカげた失敗を皆さんしないでねって啓蒙と言いますか、自分に言い聞かす意味で書いてみようかと。失敗もネタにしますよ、オジサン転んでも悔しくてタダでは起きられない。(笑)
ある休日の事でした、いつも通り早朝にお目覚め、熱いお茶を入れて、先週撮った写真の整理を始めたわけですな。フィルムで撮ったのを複写したり、デジタルで撮ったのは選んだりの、いつもの手順なのですけど、思ったより多くて手こずってしまったわけで。
気が付くと出かける時間が迫ってました。慌てて着替えて、リュックにカメラを詰め込んだのですけど、ここに悪魔が隠れていたのですな。(笑)
その日は天気もそこそこだったので、レンズグルメを楽しんでやろうとX-T20にペンFの20ミリを付けて、他にキヤノンFDレンズをマウントアダプターでと思って、このあいだ買ったテフノンズームとマクロと広角を詰め込みました。露出計も忘れずに入れて、準備OKで出かけたのですな。
用事が終わって、よっしゃぁ撮り歩くぞって気合い十分だったのですけど…。ペンFの20ミリで一通り撮った後、キヤノンFDレンズに交換しようとしたら、マウントアダプターが無い!慌ててレンズを詰め込んだときに入れ忘れたようで「あああ~」な結末。
これじゃボディーに付けられませんがな、せっかく持って出たレンズはただのお荷物、急に重さがずっしりときましたな。もうガックリ、腹立たしいことに、天気がどんどん良くなってくるという。
どうにもならないのでペンFの20ミリレンズだけで撮り歩きました、とほほ。で、気持ちを切り替えて撮っていたのですけどね、しばらくするとバッテリー残量表示が赤になったので交換しようとしたら、なんとこれも無い!入れたつもりがどこにも無い!…終わりました、本日完全に終了。
ただの置物になってしまったカメラをしまって、行きつけの立ち飲みに行くには、まだ早い時間だったのですけど一人反省会。「今日は、お早いですね」って言われても返す言葉が無かったですな。心のバッテリーも切れました。
昔のドラマなんかで、いたずら坊主が両手にバケツ持って教室の外で立たされてるのがありましたけど、オジサンの場合は右手に酎ハイ、左手に串カツ持って立たされ飲み。(笑)
早い時間から飲んでると、十分すぎるぐらい反省できました。帰り道、リュックがいつもより重かったのは言うまでもありません。(泣)

Img_1930_blog 当然ながらデジカメはバッテリー切れで撮れないので、ipod touchで撮りました。

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2018年7月 7日 (土)

雨ニモ負ケズ、モノクロで。

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せっかくの休日なのに天気が悪いとがっくりきますな。梅雨時ですからね、そううまいタイミングで休日に晴れてくれるとは思ってませんけどね。でも晴れて欲しいですなぁ。(笑)ぼやいても仕方無いのでとりあえずカメラは持って出ますけどね、こういうときは気持ちを切り替えて、あえて天気の悪さを楽しんでしまうぐらいの覚悟でないと、せっかくの休日を無駄にしてしまいます。
で、あえてこういう季節をモノクロームで楽しんでみようかと。カラーじゃない分新鮮な写真が撮れるかと思うのですな。雨に濡れずにすむ高架下だとか、曇天ならまだ外を歩き回れますからね。X-T20のフィルムシミュレーションでACROSを選んで、買い物がてらゆるい梅雨時モノクロ写真術。(笑)
富士フイルムさんが最後のモノクロフィルム、ACROSの販売を終了してしまったので、もう在庫限りのACROSを大事に使うしかないのですけど、フィルムシミュレーションでなら、少なくともそのテイストを楽しむことが出来ます。これが結構楽しい。RAWで撮っておけば、後からモノクロに出来ますけど、あえてそれをしないようにJPGで、撮る現場で完結するようにじっくり露出計で測って、それにオジサンが思うもうちょいアンダーかなってな味付けをしつつ、のんびり撮り歩くのがイイかと。
モノクロ目線になって景色を眺めると、以外と普段見過ごしてしまうような物が新鮮に見えたりします、カラー写真だと色彩に惑わされて中途半端な写真になりそうな物が、モノクロだと別世界。色彩が無い分トーンとコントラストだけの世界になりますからね。撮る側のセンスも試されるかと。実際撮ってみるとこれがすごく楽しい。天気の悪さなんて忘れてしまいますな。

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サクサク撮り歩きながら、ここもう少しコントラストがあった方がいいかもってな場合には、イエローやレッドフィルターのシミュレーションで効果を出したり出来ますしね。
フィルムでモノクロをやっていたときにはイエローフィルターをよく使ってましたな、ほぼ常用でした。オレンジフィルターだとキツすぎるし、レッドフィルターだとさらに強く効果が出て、空と雲のコントラストがスゴクなりましたから、そこまでやっちゃうとプリント焼くときにどうにもならない。(笑)
イエローフィルターぐらいのコントラストがちょうどいい感じに思えたのですな。グリーンフィルターは余り使った覚えがありません、反対色の赤系の色に反応するので、人物撮影などで人肌や唇の赤みに効果がありますけど、街撮りでは使う事が無かったですな。ファインダー覗くと緑色って、ピント合わせしにくいのですよ。(笑)
フィルム時代のようにフィルターを付け替える手間無く設定を変更するだけでモノクロフィルターを楽しめるのはデジタルならではの利点かも。EOSのときはRAWで撮って後でLightroomでモノクロにしていく手順だったのですけど、X-T20を使いだして現場完結のJPGでモノクロが全然OK。後からモノクロに変換しましたっていうのと明らかに感じが違うのが、すごくフィルムっぽくて楽しくなってます。

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2018年7月 5日 (木)

リマインダーと紙のメモ帳。

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この二つの組み合わせで、オジサンすぐ忘れてしまう事を防止しています。ブログのネタ帳にも当然使ってますよ。
ペーパーレスなんて言葉が流行りだした頃、資料だとか沢山の紙の束を持って仕事しているのはスマートじゃないなんて風潮がありましたな、アレは何だったのですかね。どんなに便利なモノが出てきても、紙のメモは無くなりませんよ、なんだかんだ言っても最強ですからね。なので紙のメモ帳は絶対必要、それを補完するのに電子モノを使うのがイイかと。どちらも長所と短所がありますからね、使い分けと言うより組み合わせて使うのが便利なのですな、と言うかオジサンの場合だんだんそういう形に落ち着いて行ったわけで。
iPadを使いだしたとき中に入っていたリマインダーが良さそうだったので、早速やる事リストや、買い物リストなどを入力して使ってみたのですけど、確かに箇条書きで一覧できて、終わったものにチェックを入れると一覧から表示を消せたりして便利だと思いました。
するべき事だけがいつも表示されているので、紙のメモ帳のように、終わったものを棒線で消して、だんだん見た目がぐちゃぐちゃになるような事がありませんでしたからね。パソコンと同期できるのもスマートに思えて、これだけで済ませられるかもって思ったのですけどね、結果ダメでしたな。
まず入力が面倒くさい、思いついたときに、さっと出して殴り書きでOKな紙のメモ帳のようには行きません。ぽちぽち画面のキーボード打ってるうちに忘れそうになります。それでも使いこなそうと頑張ってみましたけど、無理に入力しようとすること事態がだんだんストレス、画面にキレイなリストが並ぶのは、見た目もいいのですけど、必要なのは内容なので、殴り書きのメモで十分役目を果たせると考えて紙のメモ帳に戻りました。
ただリマインダーの良さもあるわけで、それを生かそうと思ったのですな。紙のメモ帳は、思いついたとき即行殴り書きなので、以前書いたのに、それを忘れてまた書いてしまう事がよくあります。同じ事が何度も違うページに書き付けてあったりするわけで。
見てるとすぐにやらなくてはならない事じゃないようなのがほとんどだと気が付きました。ヒマが出来たらやろうとか、出かけたついでに買っておこうとか、急がないし、重要というわけでもないけど、いつかやろうと思っているような事柄。
ならば、そのような長期に渡って忘れないでおきたいと思っている事やする事を全部リマインダーに入力してみたら便利なのではとやってみたわけですな。例えばヨドバシに行く用事があればついでに買っておこうなんてのがそう。帰ってきてから「しまった、せっかく出かけたのに買っときゃよかった」なんて事がありましたからね。
寒い季節は億劫なので、暖かくなったらやろうなんてのや、今はまだ高いけど、値段がこなれてきたら買おうと思ってるもの、その季節しか出回らない食材で作ってみたい料理だとか、古本屋さんで探したい本だとか、そんなのまとめてリマインダーへ、これがスゴク便利でした。パソコン、ipad、ipod touch全てで同期できているので、いつでも見られて見落としがないのですな。
すぐやる事が紙のメモ帳に、それ以外はリマインダーにいつもあるわけで。やっと便利になってきたリマインダーなのですけどね、実は最近「Google ToDo リスト」が気になってたりします。(笑)先月単独アプリとして公開されたもの。Gmailからも使えます。ちょっと使ってみようかと思っておりますよ。

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2018年7月 3日 (火)

12倍速早いカードリーダーって。

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今時のデジカメのメモリーカードって、ほとんどSDカードになってますな。オジサンの持ってるデジカメの中でEOS 5D MarkIIだけがCFカード、他のは全部SDカードを使う機種、パソコンにデータを移すときにはマルチカードリーダーという色々な規格のメモリーカードを一手に引き受けてくれるタイプの物を使っています。どんなタイプのメモリーカードでも対応できるのが便利そうと思ったのですな。
ところがこのカードリーダー、何年も前の物なので当然ながらUSB2.0規格、今時の大容量のメモリーカードからデータを移そうとするとスゴク時間がかかります。メモリーカード自体は速いのを使ってても、USB2.0がボトルネックになってしまうわけですな。自作Windows機のUSB端子は、ほとんどUSB3.0規格の青い端子なのに全然生かせてないのもあって、レガシーなUSB2.0とオサラバ、カードリーダーを新しく買うことにしました。
で、EOS 5D MarkIIのCFカードのためだけにマルチカードリーダーを買うのはもったいないので、カメラとパソコンをUSBで直結して転送する事にして、SDカードのみのカードリーダーを探そうかと、その方がかなり安いですからね。
ヨドバシで買ったのですけど、なんだかたくさんあり過ぎて、どれを選んだらいいのか迷いましたな。結局バッファローのUSB3.0カードリーダー/ライターBSCR26TU3を選びました。USB端子に直に挿せるタイプでコンパクトだったのと、並んでいた中で一番安かったので。(笑)SDとマイクロSDに対応の2スロット仕様なので使い勝手はよさそう。
パッケージには12倍速速いって文字が踊ってます。これはあくまで理論値なので実際とは違うのは分かってますけど、なんだか速そうって思いますな。同じような表現の仕方で、激辛カレーのお店で辛さ30倍まで選べますなんてのがありますけど、あの辛さのレベルはどういう基準で設定しているのでしょうね。激辛OKの人とダメな人では感じ方が違うと思うのですけど、もしかしたら噴き出す汗の量で決めているのでしょうか。(笑)
カレーの話はともかく、このカードリーダーを使ってみましたけど、確かに速いですな。以前のと雲泥の差、試しにSDカード上に置いた動画を直接再生してみましたけど全然OKでした。
一日撮り歩いて帰ってきた後、パソコンに移すのに、今までだとコピーしている間に余裕で着替えが出来たのですけどね、新しいカードリーダーはズボン脱いだところで終わってます。パンツ一丁でパソコン操作って、この季節だから大丈夫ですけど冬だと凍えますな。(笑)

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2018年7月 1日 (日)

君はテフノンレンズを知っているか。(笑)

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阪神百貨店カメラ修理コーナーが5月いっぱいで閉店の噂を聞いて、慌てて出かけたとき、もうここで修理を頼んだり、中古カメラを買ったり出来なくなるのかと思って最後のお買い物をしました。もうかなり売れてしまっていて、そんなにそそるものは無かったのですけど、ショーウインドーの下のジャンクカメラが並ぶ棚の隅っこにいくつかの望遠レンズが並んでいたのですな。
中にペンF用250ミリレンズがあったので、ちょっと面白そうかなと手に取ってみたのですけどね、レンズがカビと白濁で全くダメダメ、マウント部の部品取りにしか使えないのでパス。ただそのときふとマウントアダプタでX-T20に望遠レンズをつけて楽しんでみたら面白いかもと思ってしまったわけで。
望遠レンズって使う事が無くなってしまって、今持っているのはペンF用E.Zuiko Auto-T 100mm F3.5のみ。望遠というにはちょっと中途半端ですけどね。
若い頃は望遠レンズにさらにテレコン二つ付けて超望遠にして日の出を撮ったりしましたけど、街歩きには正直言ってほぼ必要が無いというか出番が無いレンズなので使わなくなってしまったのですな。ただマウントアダプターでレンズを楽しめるX-T20に、こんな望遠レンズが1本あってもイイかもとイケナイ考えが。(笑)
で、早速並んでいた望遠レンズを片っ端から物色、キヤノンFD70~200mm F4なんて懐かしいのも並んでましたな。値札に書いてあるコンディションも参考にしつつ見てたのですけど、その中のテフノン75~300mm F5.6ズームレンズと目が合ってしまったわけで。
テフノンは小堀製作所という、80年代たくさんあったレンズ専業メーカーのひとつ、工場直販だったので他社ではあり得ない低価格が魅力でした。純正レンズの半額以下なんて当たり前でしたな。今は監視カメラ用レンズなどを作っています。そんな懐かしのテフノンレンズ、手に取ってみてじっくり見ましたけど、レンズも鏡胴もきれい、しかもキヤノンFDマウントなのでマウントアダプターは持ってます。ただでさえ安いのに閉店セールで半額というのも背中押ししてしまって買いました、このレンズで80年代の写りを楽しもうかと。(笑)

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次の休日ピカピカの晴天だったので早速X-T20に付けて持ち出しました。APS-CのX-T20に付けると焦点距離が112~450mmになってしまうので、三脚必須な状況なのですけど、あえて手持ちで無謀なチャレンジ。
もうねファインダー揺れまくってましたよ。息を止めて手すりに肘を付いて構えてもプルプル揺れているという。(笑)こんなのでまともな写真が撮れるのかよ~って不安になりましたけど、とにかく高速シャッターを切って手ブレから逃れよう作戦、晴天だけどISO感度400まで上げました。絞りはF5.6開放にして、シャッタースピードはカメラ任せ。1/2000秒以上になってましたな。これで手ブレしたらもう写真止めます。(笑)
で、港の辺りを撮り歩いてみたのですけどね、450mmともなると、相当離れたところから構えても被写体が画面からはみ出ますな。ポートタワーなんて先っちょのアップしか撮れない、というか何撮っても超どアップになってしまうという。

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うわ~エライレンズ買ってしまいましたわ。一体何を撮りゃいいのよ。(笑)ま、そんなこんなで撮ってみましたけどね、あのころ主流というか、当たり前だった直進ズームって今の目で見るとそんなに使い勝手はよくないですな、だんだん慣れてきましたけど。
画面中央と周辺部で、画質に差があり過ぎるのも、楽しめなくてはイケマセン、そんなのにいちいち文句言ってたら、オールドレンズは楽しめませんからね。もうね、色収差で白い物の縁に赤や緑のにじみが出まくってましたな。(笑)
ピント合わせは、X-T20のマニュアルフォーカスアシストに補助してもらって撮りましたけど、望遠だけにさすがにピントは浅くて、手ブレよりピンボケを量産してしまいました。
ただこれもだんだん慣れてきて、その日の写真の後半はピンボケ激減してました、体の中から昔、望遠レンズを振り回していた頃の感覚がよみがえってきたのでしょうかね、オジサン腐っても鯛。(笑)
ウン十年ぶりの望遠レンズ体験、正直この先出番がどれぐらいあるか分かりませんけど、久々に面白かったですよ、ひょっとしたらしばらくハマるかもしれませんな。(笑)

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