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2018年6月28日 (木)

X-T20の設定でなじめないところ。

キヤノンさんのEOSデジタルをずっと使ってきて、富士フイルムさんのX-T20を使いだしたとき遭遇した違和感といいますか、なじめないと言いますか、その辺りの???な事なのですけどね。まず各種設定や、ユーザーが自分で決められる事がびっくりするぐらい多いと思いました。
例えるならMac使いがWindowsを初めて使ったような感じ、プリント1枚出すのに何度も確認のウィンドウが開くアレです。設定ひとつ変えるのにも適用とOKを何度クリックしなくては出来ないのかと最初思いましたからね。今は慣れました、反対にMacを使うと何もする事が無いのに不安になったりする逆転現象まみれなオジサンがいます。(笑)
富士フイルムさんのはWindowsっぽい感じがしました。これは写真を撮る事に対する考え方の違いなのだと思いますけど、細かな設定が出来るようにして、ユーザーが自分の思う写真が撮れるようにしようという考え方なのかなと。ただそれが余りにも多いのですな。お願いですからもう少し分かりやすくして頂けないものかと思うわけで。出来る事が多すぎて頭に入ってきませんよ。(笑)って笑えませんな。(泣)
EOSを使っていて当たり前だった事で一番違和感があったのが、撮影直後の確認画面表示時間。EOS Kiss X7だと2秒、4秒、8秒が選べるのですけど、X-T20は0.5秒と1.5秒だって、短すぎて確認すら出来ませんな、連続を選んでモニター付けっぱなしにするかOFFにするかしか実質選択肢が無いという。撮ってすぐ背面の液晶モニターを見た途端に消えますからねって、これオカシイでしょ、設計した奴出てこ~い。結局オジサンは確認を放棄、OFFにして使ってます(泣)というか(怒)。

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もうひとつ、便利そうで便利で無いようで便利なのかもよく分からないのがISO感度のAUTO設定。基本のISO感度は200で、暗いところだと自動的に感度を上げて手ぶれしにくくなるようにヨロシクやってくれるというシロモノ、高感度側の上限設定がISO800、1600、3200と3種類もあるのですな、本当にこれだけいるの?
で、それぞれに低速シャッター限界値を自分で決められるようになっています。オレは1/8秒まで手持ちでいけるぜってな方はそのシャッタースピードを設定できるわけで。試しに使ってみましたけどね、夜景撮影なんかでは確かに便利かもって思いました。ただ日中だと、単体露出計で測って撮るのがデフォルトなオジサンには、基本になるISO感度を、勝手にコロコロ変えられるので、ありがた迷惑だったりします。
X-T20だけでなく同じシリーズの富士フィルムさんのカメラは同じだと思いますけど、とにかく何につけても選んだ設定に対して選択肢がやたら多くて、それを選ぶのに一苦労なのがオジサンには一番なじめないところかもしれませんな。(笑)
もうね本気で解説本買おうかと思いましたよ、だけど調べてみたらX-T20の解説本って外国の本しか出てないのですな。(泣)

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