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2018年5月

2018年5月31日 (木)

明日6月1日は写真の日、知ってました?(笑)

昨年の6月1日に写真の日について書いてました。日本人によって初めて写真撮影がなされた日が6月1日だったので写真の日に決めたそう。ところがどっこい本当は9月17日だったというのが後から分かってしまったという曰く付きな、何だかありがたみを感じなくなってしまった6月1日写真の日は明日です。写真ファンやカメラ好きなら、その辺りの事情も含めて覚えておきましょうね。(笑)というわけでオジサンの過去記事を読んでもらって本日のブログはこれでオシマイ。って事にしてしまうわけには行きませんからね書きますよ。

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オジサンにとっての写真の日っていつだったっけと思い返してみますと、生まれて初めてカメラのシャッターなるものを押したのは幼稚園ぐらいじゃなかったかと、父親のカメラで生まれたばかりの弟を撮ったのが最初だったような。タテ位置のピンぼけ写真が残っているのと、四角いシャッターボタンのカメラだったという記憶だけあるので、オリンパスペンのどれかだろうというのは間違いないかと。このカメラがどこに行ってしまったのかは全く分からないのですけど、初めて写真を撮ったカメラです。小さな頃ですから写真もカメラの事も全く分かってなくて、ただ父親のマネをしてみたかっただけだったのだろうと思いますな。
写真やカメラに興味を持つようになってからの写真の日は、高校の入学祝いに買ってもらったキヤノンAE-1がスタートなのでその辺りかなと。正確な日にちまで覚えてないのでだいたいこの時期というざっくりした写真の日ですけどね。
思春期ですから写真やカメラだけでなく、バイクやロックや女の子にも興味が出てくるお年頃、なので写真一筋ってわけでは全くなくて、色々なものに興味を示しながらその中に写真もあったって感じでした。フィルム代も現像代も掛かりますからね、そんなにバンバン撮れるという感じではなかったですな。クラスの友人を撮るのがほとんどでした。
ブレークしたのは就職してから、自分の稼ぎをつぎ込めましたからね、フィルム箱買い、カメラと交換レンズも充実、街を撮るのが楽しくてどんどん本格的になっていった頃、これが三つ目の写真の日かもしれません。
その後クラシックカメラの海に転落、どんどん深みにはまってしまって抜けられなくなっておりますけどね。(笑)思い返せば楽しかった写真とカメラの日々、結局オジサンにとっては365日、写真の日なのでありますよ。(笑)

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2018年5月29日 (火)

ご飯に合う物は、ぶっかけても旨い。

行きつけの立ち飲みで「シチューってご飯にかけて食べます?」って聞かれたので「イエス、アイ ドゥー」。かけますよ当然のように。「え~」ってどん引きされましたけどね、昭和なオジサンにとって、ご飯に何かをかけてワシワシ食べるってのは贅沢。特に洋食系の物はそれだけでシアワセでしたな。
仕事帰りの立ち飲みのテレビで最近やっていたのがシチューをご飯にかけて食べるかどうかっていうもの。関東関西ではやらないけど東北では当たり前という結論でした。オジサンこれにはちょっと異議あり。シチューをご飯に掛けるなんて当たり前でしょ。した事無い人の方が異星人、あり得ませんな。基本的にご飯のおかずとして成り立つ液体系の料理はすべてご飯にかけてもおいしいと言うのが日本人のトラディショナルだと思っておりますのでね、カレーだけでなくシチューも当然かけますよ。シチューのお皿にご飯投入もやりますし。
神戸にかつてあった某洋食屋さんの始まりは、港湾労働者のお昼ご飯に出していたご飯に洋風の煮込み(まさしくシチュー)をかけた丼飯だったそう。日給で港で働く労働者にとって短時間で食べられるので人気だったと聞きました。なのでご飯にシチューをかけて食べられない人はすでに火星人、木星人、金星人、お友達になりたくないですな。(笑)
旨いのよホントに。ワシワシいけますしね。見た目がよろしくないだけの事、後は何の問題もないのでね。別々に食おうが、ぶっかけて食おうが、旨い物は旨いですから。何でしょうね、味噌汁かけご飯や卵かけご飯はOKなのにシチューかけご飯だけ敵対視されるのは納得行きませんな。ハヤシライスもデミライスもシチューかけご飯の親戚筋だと思いますしね。
子供の頃から当たり前にやっていたので、違和感が無いのかもしれません、母親の得意料理だったトマトシチュー。まず具だけでご飯を食べて、残ったスープにもう一膳ご飯投入して食べるのが大好きでしたな。(笑)ぶっかけ系の中で一番見た目はよろしくないですけど、粕汁もぶっかけると旨いですな。言ってみれば和のシチューみたいなもんですからね。作った次の日の、ちょっと煮詰まった感のある粕汁は、それだけでご飯余分にいけますよ。
味噌汁でも卵でも納豆でも、庶民のお家はご飯にぶっかけて食べるのは当たり前、ラーメン屋さんで残ったスープにご飯投入して食べてる人がいますけど、あれも意味合いは同じかと。ご飯と汁物が混ざると、なぜ別の美味しさになるのでしょうね。確かめるために今日もかけますよ。(笑)

L24433_blog 何でもご飯にかけたり乗っけたりして出てくる下町の某洋食屋さんの看板。ビーフデミソースライスってビーフシチューかけご飯ですやん。(笑)

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2018年5月27日 (日)

カシオのデジカメ撤退に思う色々。

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5月9日にニュースを見たとき、何か書かねばと思ったのですけど、何を書くか、たらたらやっているうちに時間がたってしまって今頃書いてます。(笑)
カシオといえば名カメラQV-10を思い出します。発売されたとき、知り合いのカメラマンがこぞって買ってましたな、自分の写真展のパーティーだとか飲み会だとかに持ってきては撮って、その場でみんなで背面の液晶パネルを見て盛り上がっていたのも懐かしい思い出です。
ポラロイドカメラは、こんなデジカメに取って代わられるのだろうなって思いましたけど、ポラロイドカメラどころか、フィルムカメラがその後ほぼ全滅するなんて、そのころは思いませんでしたな。画素数も少なく、画質も悪くてとても使い物にならないシロモノでしたからね。パソコンがないとプリントも出来ませんでしたし。
QV-10がヒットしたおかげで、その後各社本気でデジカメ市場に乗り出してきたわけで、あれよあれよという間に主要各社から個性的なデジカメがたくさん出てきました、半年サイクルぐらいでどんどん新製品に入れ替わっていたような、画素数競争でメガピクセルなんて言葉がカタログで踊っていた時代、デザインも個性的なカメラが多かったような気がします、コンパクトデジカメは、お洒落なデザインのものがヒット商品になったり、プロが使える画質のものや、一眼レフが出てきたり、次に欲しいもののランキングでパソコンを抜いて上位にデジカメがリストアップされてましたな。あの頃が一番勢いがあったように思います。
ただ携帯電話にカメラ機能が搭載されて、その後スマホに変わっていくときに、デジカメの将来を想像しておくべきだったのかもしれません。気が付くと、全く想像してなかった逆転現象が起こったわけで、写真はカメラじゃなくスマホで撮るのが当たり前になるとは、その頃は思いませんでしたな。写真を撮るために、いつもの持ち物と別に、カメラをわざわざ持ち歩くという考え方が変わってしまったわけで、いつでも撮れて、ネットに繋がっていて、撮ったその場で共有できるスマホの便利さにはとうてい勝てなかったコンパクトデジカメラから、規模が縮小していったのは当然かと。
カメラとしての本質といいますか、カメラだからこその色々な事を捨てたのもその原因かと思いますね。オジサンの意見ですけど、カメラからファインダーを無くしたのは大きな過ちだったと今でも思ってます。背面の液晶パネルを見ながら、カメラをかざして構える撮り方を定着させてしまったのは、カメラがスマホに主導権を渡してしまうきっかけのひとつだったと。
休日の南京町に出掛けると、たくさんの観光客でごった返しています。カメラ好きなオジサンは観光客の提げてるカメラをついつい見てしまうのですけど、記念写真を撮ってる姿を見ていると、ファインダーが付いているカメラでも、覗かずに背面の液晶パネルを見ながら撮っている人が実に多いですな。もはやスマホの撮り方がデフォルト、せっかくカメラにファインダーが付いていても、それを覗いてしっかり構えるなんてのは過去のものになってしまっているなと感じます。
スマホで出来ることがどんどん増えていく分、デジカメはどんどん淘汰されていくのでしょうね。カメラならでは、カメラだからこそをもう一度見直さないと、まだまだ撤退するメーカーは出てくるのじゃないかと思います。

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2018年5月26日 (土)

ROBOT STAR1のレンズを開放絞りで。

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マウントアダプターという悪魔の輪っかのおかげで、手持ちのオールドレンズがX-T20で使えるようになりました。で、一番最初にROBOT STAR1に付いているSchneider-Kreuznach Xenar 38mm F2.8を付けて撮り歩いてみたのを記事にしましたけど、どの写真も問題無くイイ写り、天気のいい日にフィルムカメラと同じ露出で撮り歩いたのですから、日差しのあるところだとシャッタースピード1/250秒でF11ぐらいになってしまいます。おまけにX-T20はISO感度200始まりなので1/250秒、F16。これだけ絞ってしまうと古いレンズでも隅々までシャープに写りますな。あまりオールドレンズを楽しんでいる事になってなかったんじゃないかと思ってしまったわけで。

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もちろんわざと開放絞りになるようにして試してもみましたけどね。ちょっとばかり中途半端だったかなと。これはリベンジということで、F2.8の絞り開放だけで撮り歩いてみました。シャッタースピードはオートに合わせてカメラ任せにしておけばサクサク撮り歩けます。マニュアルフォーカスアシストでピント合わせはシビアに出来ますしね。ROBOT STAR1のボディーに付けて撮っていたときには、ピントが目測だったので絞り開放なんてまず出来ませんでしたから、そう思えばレンズにとってこれは試練かと。(笑)

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ちょいとばかり結果が楽しみな撮り歩きでしたけど、以外というか思ったよりよく写るというのがオジサンの感想。当然ながら周辺部は描写が甘いし、流れてますけどね、今時のレンズが高性能すぎるわけで、それに慣れてしまっていると評価は厳しくなるかもしれません。
当時のレンズ製造技術の事や時代背景を重箱の隅をつつくように、今の目線で書き連ねるのもひとつの手ですけど、オジサン的にはもっと大らかに楽しみたいなと。何十年も前のレンズを最新のデジタルカメラに付けて今の景色を撮り歩くというのが、古いレンズにとってちょっとタイムスリップ感があるのじゃないかなと思うわけで。当時は最新だったレンズが見る今の景色、描写や性能よりあの頃の味わいを大切にするのも有りかと。

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今回は画像サイズをすべてタテヨコ比1:1のましかくに設定、ブラケティングにVelvia、プロネガHi、ACROSの3種類のフィルムを登録、ワンショットでフィルムテイスト違いの3カットが撮れるようにして撮り歩いてみました。こんな感じです、いかがでしょうか。

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L36577_blog 写真1,4,6番目Velvia、2、5番目がプロネガHi、3番めがACROSというフィルムシミュレーションで撮りました。

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2018年5月24日 (木)

シャープでないオジサンのシャープネスの話(おまけ)

シャープネスの話って、書き出すときりがないですな。何しろすごく効果が分かりやすいフィルターなのですけど奥が深いですからね。(笑)どれぐらい効かせるかも人それぞれ、皆さん自分のスタイルをお持ちなのでどれが正解かなんて無い世界、写真のジャンルによっても変わります。
で、今回はシャープネスに関するおまけの話。過去にお仕事でよくやった、ちょいと裏技的な使い方なのですけどね、ピンぼけ写真をアンシャープマスクを使って何とか見られるようにすると言うのをよくやりました。
デジタルカメラが普及して、皆さん手軽に写真を撮るようになった頃から、印刷物にこの写真を使って欲しいと、データを渡されることが増えてきたのですな。カメラの性能もどんどん高画素化、手のひらに乗るようなコンパクトデジカメでも、お家のプリンターでA4サイズに出せるぐらいのクオリティになっていった頃ですね、お稽古事の会報誌だとか、お店のメニューだとかに写真を持ち込まれるわけで。
ところがそういう写真ってそのままではほぼ使えない写真でした。ピンぼけと手ぶれが一番の原因、カメラの液晶画面で見ている分にはきれいなのですけどね、それを印刷物に使うとなると実は話が違うのですな。だけどお客様が気に入って、印刷でもきれいに使えると思って持ち込まれた写真ですからね、何とかしましたよ。
他にも会社案内パンフレットの仕事なんかで、歴史のある会社だと創業当時の古い白黒写真を持ち込まれるなんてのもありました。もうその一枚しか残ってない貴重な写真、創業時のメンバーが社屋の前でズラリ並んでいるような集合写真が多かったですな。
黄色く変色していたり、傷が人物の顔にかかっていたり、ほぼきれいな状態じゃない写真でしたけどね、画像修正費もキチンと頂けていた時代だったので、製版部のスキャナ担当と作戦会議して、がっつり根性入れて直しました。修正が済んだ写真に最後シャープネスをかけると見違えるように立体的な写真になりましたな、お客様にお見せすると「お~」って喜んでもらえたのが嬉しかった、懐かしい思い出ですけどね。(笑)
ピンぼけ直しにシャープネスは効果がありました、その辺りの事もあったのか、今のPhotoshopはアンシャープマスクよりさらに高度なスマートシャープというのを搭載、特定の方向に手ぶれしてしまった写真も直せたりします、どこまで行くのか分からない世界。(笑)
オジサン実はPhotoshopよりLightroom Classic CCを使うことがほとんどになってしまっているので、シャープネスもそっちばかりなのですけどね、これも高度なシャープネスのコントロールが出来ます。写真の選別や管理も含めてトータルで写真のあれこれが出来るソフトなので実に便利、これが無いと大量の写真の中からブログ用の写真を選べませんな。
Photoshopと抱き合わせのフォトプランという年間パスを、年に何度かやってくれるAmazonのセールで購入すれば、月々900円ほどですしね。GINPなどフリーの画像ソフトやデジカメに付いているソフトに物足りなくなったら是非どうぞ。オジサンのオススメです。

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_blog_2Lightroomのシャープ項目の中にあるマスク、等倍以上の表示にしておいて、Windowsだとaltキーを押しながらスライダーを動かすとマスクをどれ位の部分にかけるかを調整できます。青空の部分のようなシャープをかける必要のない所を除外できるのですな。輪郭部分だけにかかるようにコントロールしています。

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2018年5月22日 (火)

いらん事しいのWindows10 April 2018 update

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現地時間の4月30日に公開になったWindows10の大型アップデート、次の週の休日にパソコン立ち上げたら、自動的に更新されてしまいましたな。何だか有無を言わさずやっちゃうみたい。ま、どこかの時点でアップデートしなければならないので、後か先かの話だけなのですけど、色々不具合情報がネットに上がってますので、慎重を期すならしばらく様子を見てからの方がいいかもしれませんな。オジサンもうやっちゃったので後の祭りですけどね。(笑)
今のところ別に不具合は起きておりませんよ。ただアップデート後にシステムとアプリケーションを入れているCドライブ(128GB SSD)の空きがほとんど無い状態で警告が出ました。今度のアップデートでWindowsってそんなにデカく重くなったのかと思いましたな。新機能だとか満載したあげくにデブWindowsになってしまったのかと。
見てみると、使いもしないのに勝手にインストールされるアプリケーションだとかスゴク多いですな、X-BOXって何よ、ゲームしないのでいらないのですけどね。音声アシスタントのCortanaって、AppleのSiriすらまともに使いこなせてないので使いませんよ。全部列記していたらきりがないので書きませんけどね、余計なものがてんこ盛り、ホントいらん事しいのアップデートですな。必要な機能だけでシンプルに使いたいのでね、その方が安定しますし、きっと便利になるからって勝手に押しつけないでいただきたいなと。
そういえば昔、某大手家電メーカー製ノートパソコンを買ったときの事、最初に立ち上げると、デスクトップにこれでもかってぐらい、色々な付録アプリケーションのアイコンが並んでいてビビりました。年賀はがき作るのとか、動画の編集だとか、お絵かきだとか、ウイルスチェックの体験版だとか、これは一体何?ってわけの分からないのがズラリ。それぞれについての説明は取扱説明書のどこにも書いてませんでしたな、開くと勝手にメーカーのホームページに飛んで、そこ読んでねって事。イラッと来て片っ端からアンインストールしまくったら、HDDの空きが倍ぐらいになりました。(笑)
薬局で薬買ったら、ビタミン剤や栄養剤の試供品を山ほど袋に入れてくれるのと同じです、いらないってば。なのに無理矢理押しつけられるのはナゼ?
今回のアップデートでインストールされてしまったものをアンインストールしてやろうと調べていたのですけどね、意外な事実が分かりました、アップデート後、不具合があったときのために、10日間は前に戻れるように古いのを保存しているそうで、つまりシステムドライブの中に新旧Windowsがあるという。オジサン知りませんでしたよ、そんな大事な事、先に言っていただきたかったですな。
とにかく10日間我慢してみようかと、古いのを強制撤去する方法もネットに出てましたけど、そこまでしなくてもイイかと。昔のWindowsに比べると、今のはずいぶん洗練されて良くなってますけどね、まだまだ要所要所で一悶着あるのがWindowsらしさかと思いましたな。(笑)

追記
10日以上経ってから立ち上げると、Cドライブの空きが元通りになってました。古いWindowsをきれいサッパリ削除してくれたみたい。(笑)

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2018年5月20日 (日)

ROBOT STAR1のレンズをX-T20で楽しむ。

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ゼンマイ仕掛けのフィルム巻き上げで、35ミリフィルムを使ってましかく写真が撮れるROBOT STAR1。このブログに何度も登場しているので、ご存じの方も多いかと。ペーパークラフトで自作したケースのおかげで、持ち出し率もアップ。おかげで頼り切っていたマミヤスケッチの負担も少しは減らせたかなと思っておりますよ。
このROBOT STAR1、目測のカメラなのにレンズ交換が出来るのですな。独自のスクリューマウントなので素早い交換は無理ですけど、たぶんそういう目的でのマウントではなかったのでしょう。

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一度大阪の大きな中古カメラ屋さんで大量のボディーと交換レンズ一式がずらりと並んでいるのを見たことがあります。コレクターの方が手放したのでしょうね、これだけのロボットを見たのは、後にも先にもそのときだけでした。実用と言うよりもコレクターズアイテムなカメラなので探してもほとんど出てきませんな、特に交換レンズだけってのは全然見かけた事がありませんよ、どこかにはあるのでしょうけどね。

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オジサンが持ってるROBOT STAR1はSchneider-Kreuznach Xenar 38mm F2.8という長ったらしい名前のレンズが付いてました、これしか持ってない。(笑)X-T20を買ったとき、手持ちのレンズを生かしてやろうとマウントアダプターを探していたのですけど、まさかロボット用のがあるとは思いませんでしたな。

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たった1本しか持ってないレンズのためにマウントアダプターを買ってしまったのは、持ってるROBOT STAR1ボディーのコンディションがあまりよろしくないのでいつ動かなくなるか不安なのと、目測カメラのレンズを一眼カメラに付けて、シビアにピントを合わせて撮ってみたらどうなのか、さらにF2.8の開放絞りを生かして背景ボケボケなんてのも試してみたかったのですな。(笑)
使い勝手もなかなか、マニュアルフォーカスアシストを使ってシビアにピント合わせが出来ますし、目測で使っていたときのようなピントに対する一抹の不安が全然無いのもイイですな。

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リバーサルフィルムで撮っていたとき、ややアンバー寄りで濃厚な写り具合のレンズだなって印象で好きだったので、それがX-T20で楽しめるのは、思えば実に今時だなぁと。
画像サイズで1:1のましかくを選べばファインダーもましかくになるので、撮っててなんだか違和感がなくなりますな。デジタルカメラで撮ってる感じがしない。小さなシルバー鏡胴のレンズなので、X-T20に付けた感じもなんだかカッコいい。(笑)そんなこんなで撮り歩いてみました、いかがでしょうか。

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2018年5月19日 (土)

中仕切りが便利、ハクバのレンズポーチ

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地元のカメラ屋さんは、主に中古カメラを見に行くお店になっていて、他の買い物をほとんどしてませんな。その辺り大型量販店の方が圧倒的な品揃えなので、一度で必要な物が全部まとめて買い物できて便利ですからね。オジサンの場合は、大阪梅田のヨドバシカメラ。
わざわざ大阪まで行くのは遠いように思いますけど、実は以外と近くて地元駅から快速電車ですぐですし、駅からもグランフロント側の連絡通路を通れば、ヨドバシ2階のカメラフロアに直結なのですな。最短歩行距離で目的の場所まで行けるのが実に便利になりました。
今はデジタルカメラが幅を利かせてますけど、フィルムも置いてますし、ルーペやライトボックスなどのフィルム用写真用品もちゃんと並んでます。その辺りもまとめて見て回れるのが、わざわざ電車に乗ってまで行く理由なのですけどね。
だけどヨドバシっていけませんな、売場を徘徊していると時間を忘れてしまいますし、いろいろお買い物してしまいますな。なので一応いつもポイント残高は確認してます。財布に軍資金が少なくてもポイントがあれば鬼に金棒。(笑)で、買ってしまったのが、写真用品でおなじみハクバ写真産業さんのレンズポーチ。正式名称はハクバ ルフトデザイン スリムフィットレンズポーチ 90-110、名前長っ。色はネイビーカモフラージュ柄。お値段税込み1,700円なり。
以前ネットで見かけてなかなか良さそうだったので気になっていたシロモノ。要するにレンズを入れておくためのクッション材で出来た筒型のポーチなのですけどね、ネットではサイズ感がイマイチ分かりづらかったので実物を見て買おうと思ったわけで。常用しているレンズを入れてみないと分かりませんからね。(笑)
カメラバッグがショルダーからリュックになってしまっているオジサン、街歩きには楽なのですけど、中仕切りで細かく仕切ってしまうと以外と物が入らない、おまけに出し入れがしにくいのでこういうポーチに入れて転がしておく方が便利なのですな。
例えば昼間はシャツイチでOKでも、朝晩肌寒いような季節だと、上着を放り込んでおきたいのですけど、中仕切りが邪魔になってしまうわけで。
このやり方は以前からやっていて、ラムダのレンズポーチを長年使っていたのですけど結構ぼろぼろ、もうカタログにも載ってない。代わりになる物って事でハクバさんのを買ったわけですけど、これお値段以上に便利でした。
ベルクロで移動できる中仕切りが付いていて、これで仕切ると小さなレンズが直列で入れられますし、レンズと予備バッテリーとか、仕切りを取れば小型カメラも入ります。その辺り柔軟に持ち出すものに応じて変幻自在なところが便利だなと。サイズもいろいろありますしね。
買った90-110は中仕切りをはずすと標準ズームレンズが丁度ぐらいのサイズ、仕切りを使うとペンFTのレンズが2本直列で入ります。

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もうたくさんの機材を持って歩く事はないのでこのポーチがあればリュックの中は自由自在空間になるわけで。クッションはしっかりしているので全く問題無し、ポーチを真中にして左右にカメラを入れるとリュック付属の中仕切りを使わなくても収まりがイイですな。
使ってみたら便利だったのでご紹介。ただ女性向けのカラーバリエーションがあってもイイかもって思いました。売場でも目立たず地味でしたしね。(笑)

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2018年5月17日 (木)

それでもフィルムにしがみつく2

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富士フイルムさんが白黒フィルムを終了のニュースの後、社名にフィルムって付いているのにフィルム止めたらどうなるの的な意見やコメントをネットで見かけましたけど、富士フイルムさんて写真用のフィルム以外にも液晶パネル用のフィルムなど、いろいろな産業用フィルムを作っている会社、オジサンも商業印刷用の製版フィルムでお世話になってました。
写真用フィルムはその中のほんの一部、ただ白黒フィルムは富士フイルムさんの創業事業、それを終了するというのですから、それだけ需要が無くなってしまっていたという現実を受け止めなくてはなりません。
海外ブランドの白黒フィルムはまだまだ手に入りますけど、量販店でいつでも買える安心感や品質の安定感は富士フイルムならではだったと思うわけで。
残るフィルムはカラーネガフィルムとリバーサルフィルムの2種類だけ、特にリバーサルフィルムは実質富士フイルムさんだけと言っていい状況、コダックエクタクローム復活の話も、本当に発売されるのか不透明ですしね。発売されたとしてもリバーサルフィルムの現像施設も必要になりますし、その辺りのインフラも含めて考えると、復活は難しいのじゃないかと、だんだん思えてきましたな、フィルムファンにとって明るい話題にならなさそうな雰囲気がします。
ネガカラーフィルムはその辺りのインフラができているので、ショッピングモールの中の写真屋さんでも現像プリントの機械を置いて商売できますけど、リバーサルフィルムはそうは行きませんからね、処理できる設備のある所へ送って現像してもらうしか手がないので、設備の稼働率の事まで考えると先行きに不安を感じるわけで。
カラーネガフィルムは最後まで残るでしょうけど、リバーサルフィルムは次に無くなるフィルムなのじゃないかと薄々思っています。
フィルムが全盛期だった頃、プロカメラマンに仕事を頼むと必ずリバーサルフィルムでした。商業印刷での印刷適正もあってネガフィルムは特別な指定がない限り誰も使ってませんでしたな。現像上がりのフィルムにダーマトグラフで印や指定を入れて製版に回していたのも懐かしい思い出です。
プロが仕事で撮るのですから使う量もアマチュアとは比べものにならない莫大なものでした、それがあっという間にデジタルに変わってしまったわけで。今はオジサンのようなリバーサルファンが細々と使い続けているのが現実ではないでしょうか。多分消費量も最盛期の数%しかないと思われます。フィルムが流行っていると言ってもそれはほぼカラーネガフィルムの話、リバーサルフィルにまで手を出そうという熱いファンはかなりの少数派でしょうね。
オジサンはライトボックスの上で見るリバーサルフィルムの美しさにノックアウトされてからずっとリバーサルファンですけど、この楽しさを記事にして伝えて行っても、もう焼け石に水なのじゃないかと思っていました。ところがX-T20を使いだして、撮った写真をパソコンで見たとき、紛れもなくオジサンの思うリバーサルフィルムの色だったのですな、デジタルなのにライトボックスの上にかざして見るあの雰囲気がモニター上に再現されていたわけで。
厳密に撮り比べるとやはりデジタルな色合いなのかもしれません、だけど晴天の抜けるような青空や木々の緑の透明感はリバーサルのテイストでした。
フィルムだけじゃなくデジタルでもリバーサルを楽しめるとは思いませんでしたけど、改めてリバーサルフィルムが好きになりましたね。あの色合いはやっぱり美しいなと。
カメラにフィルムを詰めるところから始まるフィルムカメラの楽しさ、これが出来なくなる日がいつかは来るのでしょうけど、最後までしがみつきますよ。どんなに値上がりしても、リバーサルフィルムのストックは切らしませんからね。デジタルなX-T20を使いだして改めてリバーサルフィルムを見直してしまったオジサンなのでありますよ。

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2018年5月15日 (火)

立ち飲み百景38 反面教師が多すぎて。(笑)

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数あるお酒の中で、一番飲まなくなっているのがビール。飲み過ぎるとお腹が張りますし、トイレが近くなるのでね。だけどだんだん暑くなってくると、最初の一杯に欲しくなるときもありますな。そういうお客さんも多いのかニーズに合わせて、小ビンを置いてくれてたり、サーバーから小さなグラス一杯だけ注いでくれて100円なんてのをやってくれているお店もあります。
立ち飲みって手軽に飲める分、お客さんに会わせた小回りが利くのがありがたい酒場。なので仕事帰りにちょっと一杯も、休日の撮り歩きの後の一杯も、立ち飲みばかりになってしまっているオジサン、ほぼレギュラーメンバー。(笑)
立ち飲み百景は、酒場に現れる様々な人たちや物事をウォッチング、それをネタに面白おかしく書かせていただいておりますけどね、ネタは尽きませんな、素敵なキャラクターが現れてくれますのでね。(笑)
そうして日々飲んでおりますと、いろいろ思うところがありますな、立ち飲みって見えないルールがある酒場、立って飲む分周りのお客さんとの距離も近いので、その辺りの配慮や気遣いで酒場の雰囲気が変わりますからね。楽しくお酒を飲みたいのは皆同じ、大人の酒飲みでいたいなと思うわけで。そういうのから外れた人たちがネタになるのですけどね。(笑)ま、よく言えば個性的、悪く言えばちょいとばかり迷惑な方々。特にかなり年輩の方に多いように思います。歳いっても、こんな風にならないでおこうと思うような反面教師な方々。(笑)
そんなに高齢になってもぐいぐい飲んで、酒場ではしゃげるのですから、ある意味健康的ではありますけど、年金生活で悠々自適なのか、怖いもの無しの偉そうな態度が鼻につきますな、耳が遠くなっているのか声もデカいですしね。
多分お家で奥さんに対しても、そういう態度や物の言い方なのだと思うのですけど、お酒や料理を注文するのも、実に偉そうで見ていて気分が悪いですな、「客だから当然」な態度がすでにイエローカード。お店はあなたのお家の台所じゃないのでね、「おい」と言えば何でもやってくれると思ったら大間違い。身なりがキチンとしている分、そういう態度がよけい目に余ります。
さっさと飲んで、とっとと帰ってくれればいいのですけどね、帰りませんな。飲みに来ているというより、話し相手を捜しに来ているわけで、酔うと他のお客さんの会話に割って入るわ、お店に意見をするわ、一人で酒場の空気をかき乱しているだけのややこしい人。
こんな年寄りにも酒飲みにもなりたくありませんな、ホント反面教師。ま、そのうちレッドカードで退場、出入り禁止になるのは確実かと思いますけどね。その前に体壊して来れなくなるかもしれませんな。(笑)

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2018年5月13日 (日)

X-T20を使い出して感じたこと。

デジカメはキヤノンEOSをメインに使っていたオジサンが感じた、どこも似たようなもんって思っていたデジカメでもメーカーの姿勢によってアプローチの仕方が全然違うところを書いてみようかと。
言ってみれば、デジカメの基準と言いますか、自分の中での物差しはEOSがベースになっていたわけで、それが当たり前というか、天下のキヤノンが作るカメラですから間違いはないと思っていたのですな。それに風穴を開けてしまった富士フイルムさんの、極めてフィルム寄りのデジカメはオジサンにとっては新鮮なオドロキでした。
インターフェースや全体の使い勝手で感じた細かな部分はキヤノンの方が手慣れた感があって、実際使ってみてもこなれていると思いましたけど、フィルムを作ってきたメーカーならではの絵作りと言いますか、撮った写真の印象や撮りたい写真に対する細かな設定の部分はキヤノンでは気が付かないだろうなってところの設定が実に豊富と感じました。豊富すぎて全部頭に入ってこない。(笑)

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まず使い出して、EOSだとフィルムのテイストとずいぶん違うので、RAWで撮って後で付属のソフトやLightroomで追い込んでいって完成という流れだったのですけど、X-T20では撮るときの設定ですでに完結。なのでRAWは試しに撮ってみた以外全然撮ってません、ずっとJPG。
後からいじるという感覚がないのですな、つまりフィルムで撮っているのと同じ感覚で撮れます、そのために事前に設定しておく項目が多いわけで。どちらが正しいとかじゃなくてフィルムを作ってきたメーカーならではのアプローチなのだと思いました。
長年フィルムを使ってきたオジサンにとって、デジカメを使っていながら違和感がすごく少ないというか馴染んでしまいましたよ。EVFのワンテンポ遅れた感やバッテリーすぐ無くなる問題は、まだまだ違和感ですけど、純粋に撮る事に関しては極めてフィルムカメラ寄りだと申し上げておきたいなと。気に入りましたよこのカメラ。
マウントアダプタでオールドレンズを付けていると、ますますデジカメ使ってる感が無くなりますからね。とりあえずシャッター切って押さえておこうって気分じゃない。フィルムカメラの時と同じ、きちんと露出計で測って考えながら撮るのが楽しいのですな。そのためのサポートの設定が豊富なのも○。撮る事に対する姿勢の違いをすごく感じてしまったわけで。
撮影後の画像確認はOFF、事前の設定をしておいて、後はアナログなダイヤル操作でフィルムカメラと一緒に同じテイストで撮り歩けるデジカメ。そういう二刀流を楽しんでいますよ。(笑)

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2018年5月12日 (土)

最初に買った単焦点レンズがコレって、XM-FL。(笑)

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X-T20用に持ってる純正レンズはレンズキットのXF18-55mm F2.8-4 R LM OISズームだけ。レンズのカタログを眺め回して欲しい単焦点レンズが3本あるのですけどね、まだ買えませんな。マウントアダプターで付けられるオールドレンズはいっぱいありますし、そもそもそれが目的だったので、十分楽しめてますから、純正レンズはおいおいと揃えていけばいいかと、中古で探す選択肢もありますしね、軍資金が出来るまでオールドレンズで遊びますよ。
で、欲しいな~と思いつつ富士フイルムさんのサイトの「撮影シーンに合わせてレンズを選択しましょう!」を見ていたのですけどね。ずず~っとスクロールした最後のところにXマウントフィルターレンズなるものが出てました。型番も名前の頭文字からとって「XM-FL」いわゆるボディーキャップ代わりに付けっぱなしに出来るぐらい軽量薄型のお遊びに使えるというレンズ。

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ちゃんとした交換レンズには性能面で及びませんけど、低価格でレンズ交換の楽しさを味わえる、誘い水のようなレンズなのですな。このXM-FL、ヨドバシで8050円、この値段ならちょっと遊んでみようかって気になりますからね。なのでポイントで買ってしまいましたよ。ヨドバシってウロウロしていると何か買ってしまうイケナイお店。(笑)
このレンズ、クロスフィルターとソフトフォーカスフィルターとプロテクトフィルターとレンズカバーをレンズ横のダイヤルで切り替えられるというギミックを搭載しています。ダイヤルには切り込みがしてあって、今どのフィルターになっているか切り込みの数で分かるようになってます、切り込み無しがレンズカバー状態。

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サイトに出てた図によると4枚構成のレンズで、焦点距離は24ミリ、35ミリ換算で37ミリ相当、絞りはF8固定、撮影距離は1mから∞のパンフォーカスレンズなのでピント合わせはありません。なのであらかじめカメラ側の設定で「レンズなしレリーズ」をONにしておかないとシャッターが切れないという。
ボディーカラーに合わせてシルバーとブラックの2種類が発売されてます。オジサン当然ながらシルバーをチョイス。見た目はパンケーキレンズなのですけど、プラスチック製なので高級感は乏しいですな。(笑)

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純正レンズ買うまでの繋ぎのつもりで、あまり期待もせず、仕事帰りに南京町でサクッと試し撮りしてみたのですけどね、良い意味で完全に裏切られましたな。楽しいですやんこのレンズ、お値段以上ニタリ。(笑)
南京町の夜のイルミネーションをクロスフィルターで撮ると、光の筋が出まくってまさにギラギラ、ソフトフォーカスフィルターで撮るとなんだか怪しい感じに、風俗店やラブホの看板を撮るとイイかもしれませんな。(笑)
プロテクトフィルターにすると普通のレンズとして撮れます。しかも思った以上によく写りますしね。撮影距離が1mからなので寄りの写真は無理ですけど、サクサク撮り歩くには実に軽快、たった32グラムなので付けてる感じもしませんし。
撮りながらこれって何かに似ているなと。オリンパスペンEシリーズやリコーオートハーフで撮ってる感じに似ている気がしたわけで。固定焦点の押すだけ簡単カメラのテイストにすごく近いと思いましたな。
何だか楽しい、これちょっとオススメかも。いつも付けっぱなしにしておいて、仕事帰りにネオン街を徘徊するのが面白くなりそうな予感がしていますよ。(笑)

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XM-FLとXF18-55mmF2.8-4 R LM OISで撮り比べてみましたって、ヤメなさいって声が聞こえそうな、結果が分かりきった実験なのですけどね。希望小売価格81,000円のレンズと比べてはいけません。と言いながら部分拡大の比較まで掲載してしまうという。(笑)
これはフィルター効果を楽しむレンズですからね、そこを楽しめるかどうかが購入の分かれ道。オジサン全然OKどころか楽しいっす。若い頃はレンズを買うお金が無かったのでフィルターでいろいろ遊んでました、クロスフィルターも持ってたなぁ、フィルターにメンソレータム塗ってソフトフォーカスなんてのもやりました。後が大変でしたけどね。そんなのがダイヤル回すだけで楽しめるのですから、映える写真用の飛び道具としてボディーキャップ代わりにつけておくのがよろしいかと思いますけどね。いかがですか。

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2018年5月10日 (木)

プチ嬉しい事、いろいろ。(笑)

朝お茶を入れたら茶柱が立ったレベルのプチ嬉しい事って色々ありますな。日々の生活の中で遭遇する小さなシアワセ。人間が小さいなんて言わないでね、小さな幸せにも感動できる心豊かなオジサンなのでありますよ。そんなあれこれを思いつくままに書いてみようかと、でもやっぱり何だか小さいオッサンですな。(笑)

■自販機で飲み物買って釣り銭を取ったら何だか多い。前の人が取り忘れていたみたい。こういう事ってあるでしょ?、思わずラッキー。(笑)

■残業してお家に帰ったら、すでに家内が寝ていたとき。音を立てないようにそ~っと風呂に入って、晩ご飯も自分でチンして食べるのですけどね、マヨネーズかけ放題とか、目の前でやったら確実に怒られる事が出来るのが良いところ。体に悪い食べ方で、しかも夜中にしっかり完食、やっぱ旨いな~。(笑)

■仕事で現地に出向くことに、しかも取引先の一番ややこしい偉い方が同行って聞いて心がブルー。行きたくな~いってダダをこねても仕事ですからね。心と頭を切り替えて対応するのが社会人の正しい勤め。で、当日朝一に電話が、同行予定の偉い方、インフルエンザ発症で欠場というまさしく朗報、同僚と「俺ら、日頃の心掛けがエエからやな。」って万歳三唱。当然仕事はとてもスムーズに片づきましたよ。(笑)

■Amazonで注文した物が、家内が出かけている間に届いたとき。別に見つかって困るものじゃないのですけどね、「何買ったん」「そんなお金、どこにあったん」って根ほり葉ほり聞かれるのがイヤなのですな。家内の買い物に文句言ったこと無いのにね。問題はAmazonのデカイ箱、何で見つかりやすい大きさなのでしょうね。バラして資源ゴミに紛れ込ませるの大変なんですから。(笑)

■朝目覚めたらエライ時間、しまった寝過ごした、遅刻だヤバいと慌てて着替えて家を飛び出して駅に駆けつけたら事故で運転見合わせ中だったとき。電車が動いてなければ遅刻になりませんからね。ほくそ笑みながら喫茶店でモーニングをゆっくりと頂きましたよ。(笑)

■同じく寝過ごしたって慌てたら休日だったとき。とうとうボケたかなと苦笑いするしかなかったですな。家内に「大丈夫」って言われましたけど、この場合の大丈夫は違う意味で言っているのはすぐ分かりました。(笑)

■袋入り日清焼きそばがフライパンにくっつかずに上手に作れたとき。以外と水加減が難しいのですな、作り方通りにやってるのに見事にくっついてしまう事がありますからね、なので旨く作れたときは何だかいつも以上に美味しく感じます。ああ、小さい。(笑)

■行きつけの酒場で、「誕生日でしたよね、一杯奢りましょう」って言われたとき。家内どころか自分でも忘れていた誕生日を馴染みのお店で覚えていてくれたのに感動。長年通っているとこういう事ってありますな。嬉しくなっていつも以上に飲んじゃうわけで、店主の思うツボなのは分かっているのですけどね。(笑)

小さすぎて思い出せないかと思ったのに、いっぱい出てきたプチ嬉しい事色々。玉子を割ったら黄身が二つ入ってたぐらいの小さなシアワセって結構至る所に転がっているものですな。皆さんのプチ嬉しかった事って何ですか。(笑)

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2018年5月 8日 (火)

高架下というディープゾーンが消えつつあるぞ。

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街づくりの政策や政治的な問題について論じるのは、オジサンの目的ではないですし、このブログの主旨ではないのでね、そういう事は言いませんよ。ただ街歩きをしていて感じた事と言いましょうか、思ったことを書いてみようかと。
神戸は中心部の三宮から西へ神戸駅の手前までJRの高架下に商店街があります。細長い通路の両サイドにお店がひしめき合っているのですな。元町駅の下だけ通路がなくて駅の西口すぐのところからモトコータウンと言う名になって通路がまた延びています。
三宮から元町手前までは実に賑やかと言いましょうか、沢山のお店がまだまだ健在なのですけどね、元町から西はどんどんシャッター通り化しているのですな。昨年TENAX IIをお供に高架下をモノクロフィルムで撮り歩いたとき、余りに沢山のお店が無くなっているのに愕然としましたからね。どうやら耐震補強工事のために立ち退いてもらっているらしいのですが、そのあたりの事情については詳しく知りません、ただ確実にお店が無くなって行っているなと思いました。
立ち退きに反対するポスターも貼られていたりするので、スムーズに事が運んでいる感じはしませんけど、古くからあるお店は、店主の高齢化や後継者がいないなどの事情があるのでしょうね、このあたりが潮時と閉店を決めたのかも。
つい最近なのですが、長年通っているなじみの台湾料理屋さんの若大将とばったり会ったとき「あの場所、出なあかんのですわ、お客さんも減ってるしもう止めるつもりですねん。」って言われました。そこまで事が切迫している感じはしなかったのですけどね。神戸っ子にはなじみの名店なので、出来ることなら別の場所で再開して欲しいと思っていますが、こればっかりはオジサンがどうこう言える事ではありませんから、何とも答えようがありませんでしたな。
思えばずいぶん古いわけで、どこかで安全面を見直さないといけないのでしょうけどね、なのに新しく立ち飲みが出来ていたりするのでなんだかJRの都合で事が動いている感じもするわけで。

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思えば高架下のお店にお世話になったのは学生時代が最初でした、色気付く年頃にここで学ランを作ってもらったり、服を買ったりしましたな。よそでは無い物が何故かあるというディープゾーンでした。コンバースのスニーカー専門店だったり革ジャンだけのお店だったりエレキギターもどこのメーカーか分からないようなのが格安で売ってました。FM放送をエアチェックするのにカセットテープを箱買いしていた店も今となっては懐かしい思い出です。
オジサンの青春が詰まった高架下、神戸っ子で高架下という言葉が通じない人は一人も居ないと断言できますよ。その高架下が今時代の流れに飲み込まれて形を変えつつあります。どんな風になるのか分かりませんけど、ディープな魅力だけは残して欲しいと思うのは同世代の神戸っ子ならきっと分かってくれますよね。

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2018年5月 6日 (日)

シャープでないオジサンのシャープネスの話。(笑)

4月29日に「ブログ写真の見え方に思う事」って記事を載せたとき、いつも楽しく拝見させていただいているブログ「らふ・ふぉと」のRie様から写真のシャープネスについてのコメントをいただきました。で、ちょいとばかりシャープな話を書いてみようかと。(笑)
もう昔話ですけど、デジタル一眼レフの普及で、プロカメラマンもフィルムからデジタルへと移行していった頃、仕事を頼んでいたカメラマンからよく相談を受けました。その中にデータ納品したら、クライアントからピントが甘いと指摘されたというのがありました。写真にシャープネスをかけずに納品していたみたい。プロですからピントを外すなんて事は無いのですけど、画面で見るとぼやっとした感じに見えるのですな。反対にシャープネスをかけすぎて使えないというのもありました。
それまでは現像上がりのフィルムを納品すれば終り、そこから先は印刷会社の製版部門がスキャニングして、印刷する紙の特性や使われる大きさに適切なシャープネスをかけて完成させていたのですな。ところがその部分をカメラマンがパソコンでやらなくてはならない時代になってしまったわけで、Photoshopを使えなくては仕事が来なくなるので皆さん必死でしたな。Adobeのセミナーに参加したとき、周りがカメラマンだらけだったのも懐かしい思い出です。(笑)

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で、お家で写真を楽しむ上でのシャープネスの話。今はプリンターで出すにせよブログに載せるにせよ、写真はデジタルデータである事が大前提の時代、フィルムで撮ってもスキャニングサービスでデジタル化してもらうか、自分で複写やスキャンしてパソコンで見られるようにしなくては先に進みません。デジカメやスマホのはすでにデータですけど、いずれにしても後で何らかの処理をすると思います。シャープネスもその一つなのですな。
通常この場合のシャープネスとはアンシャープマスク(USM)の事、Photoshopや画像処理ソフトをお使いなら見た事があると思います。元々は印刷製版でスキャニングの際、元画像とぼかした画像(アンシャープな画像)との差分を比較し、変化の大きな輪郭を強調するというものなのですけど、これがソフトの中に入っているわけで。
よくJPG画像は完成品なので過度の処理は画像の劣化につながると言われていたのも今は昔、高画素の画像を扱うのが当たり前の時代になって、このルールはもはやレガシー、JPGの仕様自体もずいぶん良くなってますからね。
それよりも撮った本人しか分からない本当はこうだったをほんの少しの画像処理でキチンと見せる事が大切だと思うのですな。シャープネスをかけるのもその一つ。レンズ本来の持ち味をツマビラカにするのにも知ってて損はないかと。(笑)

で、アンシャープマスクなのですけど、量、半径、しきい値の三つで構成されています。

・量は色の境目の輪郭をどれくらい強調するかの適用量、大きくすれば輪郭がくっきりします。性質として輪郭がくっきりしている部分に強く効果が出るので、例えば背景をぼかした写真だとピントの合っているところに効果が強く、ぼけた背景には弱く出ます。

・半径はどれくらいの範囲の輪郭を強調するかの設定。小さいと輪郭のみ、大きくすると画像全体が強調されます。

・しきい値は色差、濃度差に対してどれぐらいかけるかの設定、大きくすると差の大きな部分にしかかからなくなり、小さくすると全体にかかります。試しに数値を255まで上げてみると分かるのですけど、ほとんどシャープがかかってない状態になると思います。量と半径で調整後にノイズが出た場合や、輪郭を強調したいけど階調も残したい場合に微調整するのに使います。差がわずかな輪郭にもシャープをかけるために通常は0のままでOK。

オジサンの場合、量は100%以内、半径は1から1.5、しきい値は0を基本にしています。で、重要なのがアンシャープマスクをかけるときにはモニターで写真を100%表示かその倍の200%表示でやっていただきたい事。小さな50%表示や中途半端な66%表示だとプレビュー画面上で補間が効いてしまうので正しく判断できません。
オールドカメラやレンズで撮った写真の場合、周辺部と中心の画質に差があるので、オジサンは中心部のエッジの分かりやすい被写体を100%表示してシャープをかけています。街の写真を撮っているので、ビルの窓枠だとか看板の小さな文字だとかですね。
プレビューをオンオフしながらかかり具合を確認するのですけど、コツは控えめ、はっきりシャープを感じるところから少し戻す感じでかけています。ブログ掲載用にリサイズするときも、プリンターで出すときもこれぐらいが丁度かなと思っています。アンシャープマスクって魔法のスパイスなのですけどやりすぎは禁物。
それから一番最後にかけるようにしてください。色調補正や、画像修正、合成などの加工をした場合、それらが全部完了後、一番最後にシャープネスをかけて完成させるのが基本です。
もやもやが取れて写真が生き生きする効果絶大なアンシャープマスクのお話、長文お付き合いありがとうございました。(笑)

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2018年5月 5日 (土)

X-T20でオールドレンズを試してみたら。

手持ちの古い交換レンズをマウントアダプターで復活できるのがミラーレスカメラの良いところ。X-T20を選んだ理由の一つでもあります。Amazonからマウントアダプターが届いたとき、即行付けてみてファインダー覗いてパシャパシャやってみましたよ当然。手元のキーボードやら窓の外の景色やらどんな感じになるのか見てみたかったのでね。おもちゃを買ってもらった子供状態でした。(笑)
もちろん全部OKといいたいところですけどEOSのレンズだけは制限がありましたな。正直言ってただ付くだけと思っていた方がいいかと。電気的なやりとりがないのでボディー側から絞りをコントロールするEOSのレンズは絞り解放のままでしか使えません。
しかも最近のステッピングモーターでAF駆動をしているレンズは、ピントリングも電気的に制御しているらしく、レンズについているスイッチでマニュアルフォーカスに切り替えてもピント合わせが出来ませんでした。ただ回っているだけの輪っか。絞りもダメピント合わせもダメっていうのじゃ使い物になりませんな。レンズ名の末尾にSTMって付いているのはダメみたい。
ま、EOSのレンズを最大限に使うのならEOSボディーを使えばいいので無理に付けることはないかと。ただオジサンの場合、過去に作った改造レンズやトプコンのレンズをEOSに付けられるようにしていたため、それをX-T20で使うために必要だったので買いましたけどね。
オールドレンズを付けてみて最初に思ったのが、EVF(電子ビューファインダー)ではピント合わせがやりにくいと言うか、ピントの山がつかみにくいって事でした。シビアなピント合わせは無理かなぁなんて思ったのですけどね、これはオジサンが無知なだけでした。取扱説明書調べたらちゃんと出てましたな「マニュアルフォーカスアシスト」。しかも2種類から選べるという。
笑ったのがデジタルスプリットイメージ。フィルム時代の一眼レフのファインダースクリーンには、真中に上下2分割になった○が表示されてたのご存じですか。ピントが合ってないと上下像がずれてて、それがピタリとそろうようにピントリングを回してピント合わせをする仕組みのもの。これが電気仕掛けで入っているのですな。ファインダー覗くと真中に分割された四角が表示、像のズレが無くなるようにピントリングを回すわけで。試してみましたけどイマイチ分かりづらくて、画面を拡大表示にすると分かりやすくなりましたけどすごく微妙。画面の真ん中しか合わせられないので使い勝手はあまりよろしくないかと。
もう一つがフォーカスピーキング、ピントの合ったところの輪郭を強調して表示してくれるというもの。表示する色も選べます。オジサン赤強めで設定してみましたけど、これ分かりやすいですな。ピントの合ったところの縁が真っ赤っかになりますからね。しかもそのときのレンズの絞りに合わせて被写界深度内のもの全部に色が付くという。

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_mg_9105_blog マウントアダプターでキヤノンFD50mmF3.5マクロを付けてカメラのミニチュアを撮っているところ。上は絞り開放で一番手前のカメラにピントが合った状態。フォーカスピーキングで赤く表示されているのが分かりますか、当然背景はボケボケです。そのまま絞りをF22まで絞り込んだのが下の写真。真ん中のカメラの輪郭も赤くなってます。ボケボケだった一番後ろのカメラもはっきりしました。ここまで絞り込むと光学ファインダーだと真っ暗になるのですけどEVFやLCDは自動的に明るく表示してくれるので確認はしやすいですな。


なんだかこのX-T20、オールドレンズを使えよって言ってるみたいなカメラ。(笑)富士フイルムさんから純正のMマウントアダプターも発売されてますしね、おかげでオジサン手持ちのオールドレンズがどんどん元気になりそう。
特にピント合わせが目測のROBOT STAR1のレンズなんて、被写界深度内に収めて撮るのが基本でしたから、シビアなピント合わせや背景をぼかすなんて無理な世界でしたけど、こんなのが試せるわけで。
出来ることが増えるってなんだか楽しくなりますな。中古カメラ屋さんでオールドレンズ探しも。これは面白おかしく記事にしなくてはなりません。純正レンズを買うのがどんどん先送りになりそうでありますよ。(笑)

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2018年5月 3日 (木)

家内が早朝パートに行き出しまして。(怒)

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生活パターンが違うので、平日はほとんど顔を合わすことがない我が家の夫婦関係。向こうは9時間寝ないとダメと言っている人なのでオジサンが遅く帰るともう寝ています。そ~っとそ~っと音を立てないようにご飯を食べて、お風呂に入って、寝酒を一杯飲んで寝るステルス夫なオジサン。
朝も5時に目が覚めてしまうので、当然ながら起きてきません、一人で朝ご飯作って食べて、歯磨きしてトイレ行って仕事に出掛けます。低血圧で朝は弱いと公言している人なので、起きてこられてもお地蔵さんみたいに動かないのじゃ迷惑ですからね、なのでまともに会話するのも休日ぐらい、逆に気を使わなくて良いですな、邪魔せず邪魔されずなのが。平日は、ほぼ家庭内一人暮らしを楽しんでおりますよ。(笑)
昨年記事数が1000になったのを記念して書いた文章で家内は利害関係が一致したとき以外は一番近くにいる敵って書いたら、みなさん同じ思いなのかコメントを頂きました。ある程度年月を重ねたご夫婦ならこの意味を分かっていただけるかと思って書いたのですけどね。(笑)一緒に出かけるとか、ご飯食べに行くとか、買い物だとか、二人の方が都合が良い事や場面以外は、お互いの領域を浸食しないでいる方が何かとうまく行きますからね。さらに相手からダメ亭主と思われている方が何かと都合が良かったりします。(笑)
で、そんなこんなの日常に春の嵐が。ある日突然、家内がパートに出ると言い出しまして、しかも早朝のバートなので5時起き。絶対無理って思いましたな、口には出しませんでしたけどね。(笑)
「起きられへんかったら、ちゃんと起こしてよ!」と働きに出る前からすでに他力本願な姿勢が、どうかと思いましたけどね。ま、起きられなかったら、布団引っ剥がして、ダイソンの掃除機で吸い上げて起こしてやろうかと考えて、枕元に掃除機置いて寝ました。先っちょのアタッチメントは布団のダニ取りのやつ付けて。(笑)
ところがですな、初出勤の日、ちゃんと自分で起きてきたのですな、なんで?今まで低血圧だとか、泣き言グダグダ言って起きてこなかったのは何だったのかと腹が立ちましたよ。やったら出来ますやん、何で今までやらなかったの?3食昼寝付きのゆるゆる生活が当たり前になっていただけだったのかと。
見てると毎日ちゃんと起きて用意をしてますな。働いてお給料もらうって、仕事に対する責任と義務がありますからね、そのための準備ができているのは当たり前の事なのですけど。
働き出して、生活にリズムが出来てきたのか、パートの無い日も5時に起きてきてますな。おかげで朝会話をするようになりました。ただ勘弁してほしいことが一つ、頼むからオジサンより先にトイレに入らないで頂きたい。

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2018年5月 1日 (火)

カレーは魔物(笑)

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酔っぱらって帰る途中、コンビニに寄るとロクな事がありませんな。余計な物いっぱい買ってしまいます。そそるパッケージのお菓子なんてイケマセン、オジサン何故かカレー味のスナック菓子を買ってしまうという。カレー好きなもので、お菓子までカレー味を求めてしまうという心理がどこかで働いているのかもしれません。
カレー味のスナック菓子ってハズレが少ないですからね、ややこしい風味のお菓子なんて、全然口に合わないのがありますけど、その点カレー味って安心安全な間違いのない味わいなのがいいのですな。同じような辛い系でも唐辛子味やわさび味って選びませんね、激辛唐辛子で真っ赤っかなあられだとか、鼻につ~んときて涙目になってしまうわさび味のおかきだとかは、なんだかちょっと違うのですな、スパイシーなカレー味の奥深さを感じないわけで。(笑)
なんだかんだ言ってもカレーライスが一番うまいのですけど、カレーそばも好き、オジサンうどんよりそば党なので、カレーうどんじゃなくてカレーそばをよく食べます。元町駅東口から北側すぐにある、日精そばは休日のお昼ご飯によく行くお店、「大カレーね」って大盛りのカレーそばを、冬でも汗をかきながら食べるのがシアワセなのですな。昔ながらのおそば屋さんなので、広くてゆったり出来るのも○。
うどん、そば、丼物メインの家族でやっているような食堂で食べるカレーそばも大好き。大抵お品書きにカレーうどんって書いてあるのですけどね、「おそばでしてくれる?」って白いご飯と一緒に注文すればカレーそばとカレーライスの両方楽しめるという、コスパ最高なほぼ炭水化物な満腹の一品ですからね。(笑)
カップヌードルのカレー味もおいしいですなぁ。他社からもカレー味のカップめんは出てますけどね、カップヌードルのカレーが一番だと思うのはオジサンだけではないはず。ルーが底に溜まりやすいので、よくかき混ぜなくてはなりません。おかげで割り箸、真っ黄っきになりますけどね。(笑)
最後はカレーライスの事を書きましょうか、やはり王道ですから。オジサンはカレー好きなのでレトルトのカレーは何種類か常備してあります。冷やご飯が残っているときは一番手っ取り早く食べられますからね、どれを食べてもおいしいですし。好きなのは新宿中村屋のビーフカレー、定番のボンカレーももちろん好きですよ。(笑)
元町駅から西へ高架下の南側を歩いていると、「カレーが好き!」って壁に大きく書いてあるのを見かけます。評判のカレー屋さんらしいのですけど、若い人向けの店構えなので、オジサンどうも入りづらくて食べた事はありません。
元町って結構カレー屋さんが多いのですな、南京町の南に1軒、行きつけの立ち飲み世界長の並びに1軒、地下にも1軒出来てましたな。洋食屋さんのカレーや、中華料理屋さんのカレーもありますからね。カレー難民にはならないかと。同じぐらいの値段ならラーメン食べるよりカレーライスの方がちゃんと食事した感がありますし。いつどこで食べても安定しておいしいカレーライスってやっぱり魔物かも。(笑)

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