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2018年4月

2018年4月29日 (日)

ブログ写真の見え方に思うこと。

オジサンがブログを始めようと思ったきっかけは、沢山の方の写真メインのブログを日々巡回していて自分もやってみたくなったから。プロじゃないのにスゴい写真撮る方が世間にはいっぱい居ますからね。そんなのを見ていて触発を受けたわけで。
ブログってその方の思いやこだわりが表れているところが面白いところ。掲載されている写真はそれが一番感じられる部分でありますね、日常の何気ないひとコマをおしゃれに切り撮っていたり、雄大な大自然の風景だったり、四季の移ろいを感じる写真だったり、現代社会の点描だったり。日本ブログ村で写真に関するブログを検索すると様々なカテゴリーの写真ブログが出てきます、そんなのを巡回するのが楽しかったのですな。
沢山の写真ブログを見ていて思った事なのですけどね、画面で見るのが前提なので、見る道具によって見え方が変わります。例えばパソコンだとモニターの違いで全然違って見えますな。液晶パネルの質の違いがそのまま出てしまいますのでね、クリエイター向けカラーマッチング対応モニターと激安のモニターでは色だけでなく、階調表現も別物。さらにスマホやタブレットもありますからね。
オジサンも、このブログを発信していながら、見る道具が変わればどんな風に表示されるか、すべて確かめるのは不可能なのが現実なのですな。一応カラーマッチング対応のEIZO CG241Wモニターの繋がった自作Windows機とiMAC、ipad、ipod touch、職場のWindowsPCで見え具合を確認していますけどね。
これを逆に考えると、どんな道具でブログを作っているかで写真の見え方にすでに偏りが発生していると言う事でもありますな。ある方のブログはどの掲載写真も全体に色合いが黄色いのですけど、たぶん青みの強いモニターで作業をされているのではないかと。青みが強いモニターできちんと見えるように補正すると、そうでないモニターで見たときに反対色の黄色に偏って見えますからね。そこで暮らしてないと撮れないような雄大な山の写真を掲載されているのですけど、まるで黄砂で霞んだような色合いになってしまっていて実に残念に思いました。

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フィルムカメラで撮る事を楽しんでおられる方の某ブログ、現像サービスでスキャンしてもらった物を掲載されているらしいのですけどね、どの写真もぼ~っとした感じ、ピントが合ってないわけでも、手ぶれしているわけでもないのですけど、何となくハッキリしない写真なのですな。たぶんシャープネスをかけずに掲載しているのだと思います。
その方と同じカメラをオジサンも使っておりますのでね、カメラのせいではないですな。どこの現像サービスかは分かりませんけど、スキャンデータはいっさい手を加えていない生データみたい。そのまま掲載すると当然ぼやっとします。画面に最適なシャープネスをかけてあげるのが前提なのですけど、この部分は個人の好みや表現が絡んでくるので、何もしていない生データで渡しているのでしょうね。せっかくの写真が本来の持ち味を発揮できてないのが残念だなぁと。

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モノクロ写真メインなのに全体に明るすぎるというか、焼きの浅いプリントみたいになっているブログもありました。シャドーの締まりが全然無いのですな。写真が悪いと言うより、たぶんモニターの輝度調整が出来てないのだと思います。「モニターキャリブレーション 画像」あたりで検索して転がっているカラーチャートを表示させて調整すれば簡単なのですけどね。

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思いがあってブログに掲載している写真、例えば量販店に行ったとき、パソコンフロアでネットに繋がって展示してあるPCで自分のブログを表示させてみるとよく分かりますな、こんな風に見えているのかと。見る道具は千差万別でも、大きくハズレて見える事の無いようにしたいと思っているオジサン。ちょっとの手間で見場は良くなるのですけどね。

(今回掲載の写真は、文章に合わせて極端な例として作ってみました。要するにこういう事ってのが分かるかと思ったわけで。)

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2018年4月28日 (土)

マウントアダプターでフィルムとデジタルと。

_mg_9041_blog 左奥からK&F CONCEPT製キヤノンFDマウント用とEOS EFマウント用、各2520円。右端がKIPON製ROBOT STAR1スクリューマウント用、5460円。左手前がノーブランドのペンFマウント用、3980円でした。いずれもAmazon。

X-T20にはレンズキットのXF18-55mm F2.8-4 R LM OISズームだけ、純正単焦点レンズで欲しいのはあるのですけど遠いですな。そのかわりいっぱい買ったマウントアダプターで楽しんでいます。例えばペンFTとX-T20の2台にマウントアダプターを使えばレンズをシェアできるわけで。フィルムとデジタルを同じレンズで楽しめるなんて、なんだかすごく贅沢ですな。(笑)
オジサンにとって初めてのミラーレスカメラ、レンズを外すとすぐセンサーが見えているという。一眼レフカメラのようにミラーの奥にセンサーがあるのとは違います。おかげでフランジバックが短いのですな。なのでマウントアダプターで今まで使っていた定番レンズが生きてくるわけで。クラシックなレンズを付けて試してみた事についてはおいおい書きたいと思っておりますけどね、ただ今はマウントアダプターで楽しむX-T20にすっかりハマっているわけでして。フィルムカメラと一緒に持ち出しても違和感なく楽しめるX-T20。なんだか楽しいのでありますよ。(笑)
しかし何ですな、マウントアダプターって今はこんなに種類があるのってぐらいいっぱいありますね。その昔は近代インターナショナルの物が写真用品カタログに出ていたぐらい、結構お高いアクセサリーでした。しかもフィルム面からマウントまでの長さが各社違っているので、マウントアダプター自体が作れないマウントがあったりでそんなに種類も多くなかったような記憶があります。
ミラーレスカメラの登場でこの辺りの制限がなくなったわけで、名の通ったメーカーからノーブランドまで、まさしく百花繚乱の様相、主要一眼レフのレンズなんてほぼ全部付けられますな、中にはマウントアダプター自体にシフト機構を内蔵しているなんてマニアックな物まで、お値段も手頃ですしね。おかげでオジサン手持ちのレンズ資産を有効活用、調べてみたら12本のレンズが全部X-T20に付くというシアワセ。(笑)
ただしEOSのEFマウントレンズのように電気仕掛けのレンズは付けられても絞りのコントロールが出来なくて解放でしか使えず、ただ付けられるだけなのですけどね。(笑)
なのに買ってしまったのはトプコンのエキザクタマウントをEOS用に変換するアダプターは持っていたのでそれをX-T20に付けられるようにするため。マウントアダプターを二重連結するわけで。エキザクタマウントをX-T20に付けるアダプターは売っていたのですけど、ちょいとお高かったので今回はスルー。
実際の使用感は実絞りで使う事になるので、絞れば絞るほどファインダーが暗くなりますけど、EVF(電子ビューファインダー)なので光学ファインダーのように真っ暗なんて事にはなりませんな、おまけにマニュアルフォーカスアシストでピント合わせできるので、老眼オジサンには助かります。ペンFTの暗いファインダーだと夕方になるとピントがさっぱり分からないなんて事がありましたけど、X-T20に付けるとそれがありませんからね、撮影の幅が広がりますな。この辺りちょっと感動したので、別記事にしたいなと思ってますよ。
仕事帰りの夜景撮影も楽しくなりそう。昔のレンズたちが体験したことがなかった撮影シーンをマウントアダプターで広げてあげられるわけで。そう思うとマウントアダプターって魔物、4種類買いましたけど合計1万5千円ほどでした。待ってろレンズ、がんがん使ってあげますからね。(笑)

_mg_9027_blogキヤノンFDマウントレンズ。結構似合ってる気がするのですけどね、いかがですか。(笑)

_mg_9031_blogキヤノンEOSのEFマウントレンズ。とりあえず付きます。絞りは使えないし、一番似合ってない。(笑)

_mg_9034_blogトプコンのREオートトプコールレンズはエキザクタマウント。シルバーの鏡胴がカメラとマッチしています。

_mg_9026_blogROBOT用スクリューマウントレンズ。まさかこんなものまでアダプターがあるとは思いませんでしたな。

_mg_9024_blogペンF用レンズ。38ミリ標準レンズを付けてみました。一番決まってるというか、しっくりしている感がしましたな。なんだか普通にかっこいい。(笑)

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2018年4月26日 (木)

街を楽しむ地方旅行でオススメしたいこと。

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街の写真を撮るのが大好きなので、若い頃は青春18切符で出かけては、降りたことのない駅でふらりと降りて、街を徘徊しながら写真を撮ってました。なのでオジサンの写真には有名観光地の写真が一番少なかったりします。何でこの街って言うようなローカルな所の方がそそられたのですな。(笑)
独身の頃は自分の思うままに自由気ままに撮り歩いてましたけど、今は家内と一緒なので街歩きのスタンスが変わってきましたな。変なものばかり撮ってるオジサンに付き合わせてばかりではありませんよ。事前にネットで調べてきているような所にはちゃんと一緒に行くようにしています。オジサンがそそる所ばかりではありませんけどね。(笑)
美術館や博物館が多いかなぁ。期待してなくて結構面白かったりもあるので、それはそれで良かったりしますな。金沢の21世紀美術館は面白かったですよ。地方の美術館や博物館のミュージアムショップって面白いですな。下手なお土産物買うよりも絶対オススメ。(笑)

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地方旅行って、到着するとまず観光案内で地図をもらいます。それからカメラぶら提げて街歩き開始って事になるのですけど、案内地図の中の観光名所からハズレた路地を読み解くのですな、古い商店街だとか、寂れた歓楽街だとか、観光地として整備されていない地元の生活感がにじみ出ているところを地図から読み取るわけで。
そんな場所を写真に撮りながら徘徊していると、地元の方が普段の買い物をする小さな市場や個人でやっているスーパーなんかが見つかります。元々八百屋さんだったけど、お店の片隅にお総菜や巻き寿司や菓子パンなんか置くようになって品数が増えて、気が付くとスーパーみたいになってしまったようなお店。(笑)
こういうお店結構多くて、まず間違いなくオススメの場所。お土産物屋さんになんて並ばない地元の食品、食材がいっぱいですからね。見た事もない調味料だったり、お菓子だったりが満載、地元メーカーが作って地元でしか消費しないような、だけど地元では昔からみんな知ってる定番なんてのが並んでいるのを見て回るのが楽しいわけで、買っても安い物ばかりですからね。そういうのをお土産にするのが我が家の定番になってます。買って帰った物は、すぐテーブルに並べて写真を撮るのがいつもの儀式。おかげでアルバムには、観光名所よりお土産物の写真がいっぱい並んでいるという。(笑)

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地方旅行のお昼ご飯はそんな小さなスーパーで売っているお弁当を買って公園で食べることも。観光地の食べ物屋さんってその土地の名物が出てくるのは良いのですけどありきたり過ぎてね。逆に地元感のあるお弁当の方がその土地を味わえたりするのですな。
巻き寿司やちらし寿司なんて関西とは具材が全然違ってたりします。尾道で食べた巻き寿司はアサリが入ってました。高知で食べた、おばあちゃん手作りの田舎寿司はおいしかったなぁ、コンニャクやタケノコのお寿司なんて見た事無かったですからね。
同じように見えてその土地ならではを感じられる、そんなのを味わう方が旅行している気分になりますよ。地方旅行は街を楽しみながら地元の人になりきって買い物も楽しむのが楽しいかと、全国的に有名な定番のお土産なんて、いつでもどこででも買えますからね。

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2018年4月24日 (火)

X-T20使い出してからイライラして買ったもの。(笑)

せっかく新しくカメラを買ったというのに、全然まともに写真を撮りに出かけられてません。お花見でテスト撮りしたのが唯一、なんだか忙しくて丸一日撮り歩けた試しが無いという悲しい状況。(4月15日時点)仕事帰りにちょこちょこ撮るぐらいしかまだできてないのですな。X-T20で撮った写真が全然掲載できてないのはそういう事情なのでありますよ。ガチで撮ったものをお出ししたいのですけどね。
ま、新しいカメラを買ったときの常で、いつも手元に置いて撫で回しておりますけど、デジタルカメラなのでいろいろ設定があります。取扱説明書見ながらあ~だこ~だと試して遊んで、撮りに行けないストレス解消。
だけど各種設定を試してみているだけでバッテリーが無くなりましたな。(笑)って笑えませんよ。こんなに早く無くなるなんて思いませんでしたからね。EVFに背面のLCDと電気を食う部品の塊なのがよく分かりました。
バッテリーの大きさはEOS Kiss X7と大して変わらないのにホント持ちませんな。EOS Kiss X7だと一日中撮りまくっても目盛り一つも減らないのにX-T20だと仕事帰りに撮るぐらいでも確実に一目盛り減ってますからね。
これじゃアカンがなって事で予備のバッテリーを買いました。ただ純正品は高いので互換バッテリーで定番のロワジャパンの2個セット1580円のもの。純正が富士フイルムさんの直販公式サイトで1個7776円なのでまさしく激安。こんなに電気を食うカメラに純正バッテリーは高すぎますからね。予備が二つあれば大丈夫かと。
X-T20ユーザーの方のブログなどでよく書かれているのが、ホールディングしにくい問題。カメラが小さくて全面のグリップの出っ張りが小さいのでカメラを構えにくいのですな、小指は完全に余りますしね。
オジサン普段からマミヤスケッチやペン、キヤノンデミやリコーオートハーフのような小さなフィルムカメラを使っているので、グリップ自体は問題無かったのですけどね、ただこれはデジカメ、背面にボタン類がいっぱい付いています。構えたときにどうしても親指の付け根で押してしまうという。ボタンの設定を無効にしたり出来るのですけど、それもなんだかおかしな話だと思ったわけで。
この辺りEOS Kiss X7はあれだけ小さいのによく出来てますな。プロ御用達のカメラを作り続けてきたメーカーのノウハウと言いますか、ファミリーユースのカメラであっても、構えると自然にきちんとホールドできるようにデザインされてます。
ホールディングしにくい問題の解決に富士フイルムさんから別売でグリップが発売されているのですけどね、これがお高い。13500円だって、足元見てますな。もっと手ごろな価格で出せたのではって誰しも思うはず。結局安い中古を探しました。付けてみたら確かに改善したので予定外の出費でしたけど仕方ありませんな。ちょっとイラッときてますけどね。(笑)
もう一つ買ったのがストラップ。付いていたのは合成皮革の地味なもの。弾力がありすぎてリュックにカメラをしまうとストラップがピヨ~ンって飛び出るのでイライラ。細身でしなやかなストラップに付け替えてやろうとヨドバシのポイント使いました。
買ったのはアルヌボっていう韓国のメーカーのもの。ヨドバシは試せるようにサンプルを並べてくれているので、首に掛けたり触ってみたり出来るのがありがたいですな。色はネイビーを選びました。オジサンおしゃれには無頓着ですけど、カメラはドレスアップしたいなと思いましてね。(笑)なかなかいい感じ、だだ今時のストラップは斜め掛けできるようにリングに通す部分が長いので、ちょうど良い長さに切って付けました。
撮りに行く前からドレスアップしてないで、さっさと写真撮ってきなさいよって声もあるかと思いますけどね、とりあえず気分を上げ上げにして準備しておこうかと思いまして。(笑)

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2018年4月22日 (日)

PLフィルターでがっつり濃いめ写真。

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関西人なので料理は薄味、頭髪は薄く、財布の厚みも薄く、幸せも薄いオジサンなのですけどね、写真は濃いめが大好きだったりします。(笑)なので今時の若い人が撮るような、あっけらかんと明るすぎる写真が実は苦手なのですな。今時の美意識ではこういう写真がきれいなのでしょうけど、露出オーバーや焼きが浅い写真にしか見えないと言う。
時代について行けてないだけの昭和なオジサンの美意識はすでにレトロになってしまっています。(笑)そんなオジサンの濃いめ写真のススメ。背脂たっぷり焦がし醤油豚骨ラーメンの脂増し増し、肉ダブル、ねぎダブルみたいな見ただけで胸焼けしそうな、がっつり濃厚写真にレッツゴー。(笑)

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ま、方法は至って簡単なのですけどね。露出をアンダー目にして撮るだけでも十分濃いめになりますから。でもそれで終わってしまったらブログの記事になりません。と言う事でPLフィルターを使いましょうって話をしたいなと。
PLフィルターってご存じですか、偏光フィルターなんて呼ばれてますけどね、釣り人やアスリートがかけるサングラスに偏光レンズのやつがあるでしょ。海面の反射や、地面の照り返しを防いでくれるというサングラス。あれと同じ物がレンズのフィルターになっていると思っていただければいいかと。早い話、特定の方向からの光線をカットするフィルターなのですな。
レンズ前面に付けるフィルターでありながら、二重構造になっていて前枠が回転するようになっています。一眼カメラに付けて、ファインダーを覗きながら回してみると分かるのですけど、あるところで撮りたい物の表面の反射が消えてしまうのですな。色が濃くなったり、ショーウインドーだとガラスの反射が消えてしまって中身がハッキリするわけで。

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このフィルターを、その頃使っていたレンズすべてに付けていた事があります、もう常用フィルターだったのですな。ただでさえ、ややアンダー目の露出で撮っていたのに、さらにPLフィルターを付けて濃くなるようにコントロールしてました。
もうね、空の色なんて青空通り越して濃紺。ビルの窓ガラス、壁や看板の照り返しが消えて色彩が濃厚になるのが楽しかったわけで、しかも常用フィルムがリバーサルフィルムの中でも特に色が鮮やかに出るベルビアだったのでさらに濃い写真になりましたな。(笑)
ただ注意しなくてはならないのが、逆光ではほとんど効果が出ないと言う事と、露出が1~2段落ちてしまう事。絞り優先で撮っているとシャッタースピードが遅くなってしまうので、手ぶれに十分注意しなくてはなりません。
それからお値段が結構お高い。なので手持ちのレンズの一番大口径の物に合わせて買って、ステップアップリングでほかのレンズに流用するのも有りかと。
使ってみると効果がハッキリ分かるPLフィルター、大手量販店だとお試しできるように展示してある所もあるので興味のある方はゼヒ試してみてください。

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2018年4月21日 (土)

フィルムカメラとX-T20の2台持ちを楽しもうかと。

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さて問題です。上の写真の中にデジタルカメラが一台紛れ込んでいます、どれでしょう。(笑)誰が見ても分かるおバカな写真なのですけどね、お家でブログ掲載用の物撮りをしていたときに、調子に乗って撮ってみました。カメラを並べていて、X-T20がなんだか馴染んでいるというか違和感がなかったですな。ボディー背面を見ると明らかにデジタルカメラですけど前から見る分には古いカメラたちと仲良くしている感じでした。(笑)
純正ズームレンズは似合わないので、ペンFTのレンズを付けて並べましたけど、この写真を見てもらえば大きさもだいたい想像付くかと、で、この写真に写っているフィルムカメラとの2台持ちで街を撮り歩こうかと思っているわけで。
新しく買ったヨドバシオリジナルのラムダカメラザックはピッタリのサイズ。他のものは入りませんけど、おかげで撮り歩いた帰りに、コンビニで余計なもの買って帰る事も無くなるかと。まじめに街を歩いて、まじめに写真撮って、まじめに行きつけの立ち飲みで一杯やって、まっすぐ帰宅なオジサンの正しい休日の過ごし方になりそう。(笑)
レンズ交換の出来るペンFTや、Canon NewF-1と一緒だと、X-T20にマウントアダプターを付けっぱなしにしておくとレンズを共用できるので、どのレンズを持って出るかが悩ましくなりそうですな、たくさん持って出ても、使わずじまいじゃただのお荷物ですからね。2台のボディーに、吟味したレンズをそれぞれ付けて、プラスアルファでもう一本持って出るかなって感じ。
X-T20はフィルムカメラなら当たり前の、巻き上げレバーが無い事以外は、操作感がオジサンが持ってるフィルムカメラと変わらないのが良いところ、手にした感じもね。あらかじめ各種設定を済ませておけば、撮り歩いている最中はデジタルカメラを使っている感じがしませんな、全然違和感無し。
EOS Kiss X7だと、手にしたときのプラスチック感がいかにもデジカメ使ってますでしたけど、そういうのが無くてなんだか馴染みます。まだ仕事帰りに南京町辺りを試し撮りぐらいしかできてませんけど。
設定は、フィルムシミュレーションでVelvia、ISO感度は撮るものに合わせて、記録画像はJPGファイン、露出はマニュアル、撮影後の画像表示は無し。撮ってすぐに見られるのがデジカメの良いところなのですけどね、あえてそれをしないのは、フィルムカメラの時のテイストにしたいから、いちいち見てたらリズム感が無くなるのですな。フィルムカメラでそんな事しながら歩きませんからね。フィルムの流儀に合わせて撮り歩くわけで。おかげでバッテリーも持ちますよ。
帰ってパソコンに移すまで何が写ってるか分からないって、フィルムを現像に出すのに似ていますな。なんだかそんなのも楽しくなりそうな、2台持ちなのでありますよ。(笑)

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2018年4月19日 (木)

ヤバいかも…X-T20のフィルムシミュレーション。

オジサンが初めて自腹で買ったデジタル一眼レフはEOS10D、2003年でした。それまでも借り物でニコンD1を使わせてもらったりはあったのですけど、なんとか手が届く値段と、持っていたEOS用レンズが使えると言う事でボディーだけ買いました。
楽しかったですよ、これからはこういう時代になるのかって思いながら使い倒しましたな。スペック的には有効画素数630万画素と今の目で見ると笑ってしまいますけどね。休日になるとメモリーカード一杯になるまで撮り歩いてましたな。
撮った写真は帰ってきてパソコンに移して付属のソフトで閲覧していたのですけど、長年リバーサルフィルムで撮っていたオジサンが一番最初に感じた違和感は「空の色が違う」でした。リバーサルフィルムで撮ったときのヌケの良さというか、吸い込まれるような美しい青で無く、何となくくすんだようなと言いますか、濁ったような水色だったのですな。木々の緑の出方もずいぶん違和感を感じました。新緑の色が黄色っぽい。
その当時写真雑誌に掲載されていたデジカメで撮った写真も同じようでしたな、風景写真の大先生が撮った写真なのになんだか汚い、濁ったような色合いでした。デジタル写真の特性を生かして印刷するインフラがまだ出来てなかったのですな。オジサンその方面の仕事ですので、当時デジカメ入校写真の、まともな色が出ない問題にはずいぶん悩まされましたよ。(笑)
自宅ではリバーサルフィルムの色合いに近づけようと、RAWで撮ってEOSデジタルに付いてるデジタルフォトプロフェッショナルと言うソフトで現像処理、ピクチャースタイルエディターと言う色合いを調整できる付属ソフトでプロファイルを作ったりしてましたな。そういう流れが当たり前になりました。ただそれでもリバーサルフィルムの印象とは違いましたけどね。(笑)
「空の色が違う」という違和感はその後もずっと引きずっていたのですけど、だんだん慣らされてしまうというか、他社のデジカメも使いましたけど、同じ印象だったので、それが当たり前というかデジタルってこんなもんと思うようになってしまっていたのですな。
で、今回富士フイルムさんのX-T20でフィルムシミュレーションのリバーサルフィルム名のものを試してみた事を書こうかと。お花見に出かけた際にざっくりですけど撮り比べてみました、一番気になってた部分なのでね。
カメラは富士フイルムX-T20とキヤノンEOS Kiss X7、どちらも同じ設定、露出も同じ、レンズも共通にするためにトプコンRE58mmF1.4をマウントアダプターで両方のカメラに付け替えながら撮りました。手持ち撮影なので微妙に構図が違ってますけど色合いを見るには大丈夫かと。画質モードはキヤノンがスタンダード、風景、ポートレイト。富士フイルムがPROVIA、Velvia、ASTIA。百聞は一見にしかず、見てくださいこんな感じです。

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オジサンの印象ですけどね、パソコンで見比べたとき「あっ、全然違う」って感じました。今まで見慣れてきたEOSの色がなんだか黄色くて汚い。EOSで撮った物だけ見ていたら分からないでしょうし、決して悪いわけではないのですけどね、リバーサルフィルムで撮ったのと比べたときに感じた違和感と同じものを感じたわけで。
富士フイルムさん、さすがフィルムシミュレーションを名乗るだけのことはあるなと、いい感じでフィルムのテイストを再現してるって思いました。コレちょっとヤバいかも、撮って出しでこのテイストなんて、後からパソコンでいじったりしなくてもいいわけで。デジタルな写真はEOSしか知らなかったオジサン、良い意味でショックを受けました。
これはリバーサルフィルムと撮り比べもしてみたくなりましたよ。フィルムカメラと一緒に持ち出して積極的に撮ろうかという気持ちになりますな、思った以上に楽しくなってきたX-T20、EOS Kiss X7の出番がもう無くなるかもしれません。(笑)

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2018年4月17日 (火)

X-T20の設定の海に溺れかけ。(笑)

きっと、富士フイルムさんのカメラだけじゃないのでしょう、今時のデジカメってどこのメーカーのでもこんな感じなのでしょうね。とにかく設定項目がうんざりするぐらい細かくて多いのですな。全容と言いますか、流れと言いますか、仕組みと言いますか、その辺りが見えてこないと、全然頭に入ってきませんな。
フィルムカメラと同じ使い勝手で楽しめる、基本アナログなダイヤル操作なX-T20なのですけどね、そこに持って行くまでに、あらかじめ設定しておきたい項目が大きな壁になって立ちはだかっているという。
今時の若い人なら難なく設定してしまうのでしょうけど、なぜそうなるのか理解しないと前に進めない、昭和なオジサンには高すぎるハードル。ネットを検索して同じカメラを使っているユーザーの設定何ぞを参考にしつつやっておりますけどね、進みませんな。(笑)
なんだか富士フイルムさんでは同じシリーズのカメラを使っているユーザー向けのセミナーをやっているそうで、設定のコツなんかを教えてくれるらしいのですけど、本気で参加してみたいと思いました。質問事項山ほど書いて持って行って聞き倒したい気分。
で、そんなこんなでオタオタしながらも、ようやく見えてきたのがこのX-T20、アナログなダイヤルに表記してある物以外はほぼユーザーが便利なように変えられるという事。それが3系統もあるのですな。ファンクション設定、マイメニュー、クイックメニューだって、えええ~もう。
ようやくそのそれぞれの役割みたいなところが見えてきたのですけど、それ全部やるの?オジサンが?分かりましたよ、やりますよ、そうしないと楽しい写真ライフが見えてきませんからね、トホホ。

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まずファンクション設定というのは上面のFnボタンだけでなく、背面のボタンやダイヤルや十字キーにも割り当てできる、撮影中に頻繁に変更したいものを設定しておくものだそうです。ISO感度だとかAFだとか、どのボタンに何を割り当てるかは自由、なるほど。
マイメニューってのはメニューの階層をたどってやっとたどり着くようなのを登録しておいてすぐ呼び出せるようにするものだそう。撮影前に設定しておきたい事を登録すると便利だそうです。

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クイックメニューってのは「Q」って書いてあるボタンを押すと表示される、メニューから呼び出すより素早く設定を呼び出せるもの。撮影中に変えたいけどファンクションに設定するほどの頻度は無いなってのを登録するそうで、そこで決めた設定の中で、画質に関するものはカスタムで登録しておくことも出来ます。例えば晴れた日はこれ、夜景を撮るときはこれってな具合で登録して、一発呼び出しするわけで。

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ここまで読んでくださってる方、すでにイヤになってるでしょ。書きながらオジサン、そういう事だよなって頭の中で反芻しながら書いてます。(笑)すでに混乱状態でグダグダ。
ユーザーが選べて設定できるもの以外にも、AFに関するもの、AFエリアに関するもの、さらに動くものを撮るときのAFの動作について、EVFと背面液晶パネルの切り替えに関するもの、タッチパネルの切り替え、撮った写真に対するシャドウとハイライトなどの設定、連写のスピード、メカニカルシャッターと電子シャッターの設定等々、まだまだいっぱいあります、ありすぎて全部見えてない。(笑)っていうか(泣)。
設定の海にすでに溺れかけているオジサン、バリバリ使いこなせるようになった頃には間違いなく新機種出てますな。(笑)

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2018年4月15日 (日)

富士フイルムX-T20を選んだわけと、一緒に買ったもの。

過去に富士フイルムさんに関する記事はいろいろ書いておりますけど、その中にデジカメに関する事を書いたのもいくつかありました。内容はいずれも新製品について、たくさんのデジカメの中で、すご~く気になる存在であるというか、欲しいけど買えねぇってな情けない記事。(笑)
そんな気持ちが心の奥底のどこかにずっと引っかかっていたのかもしれません。まるでラー油の底に溜まった唐辛子のかけらのように「気になる」が沈殿していたのだと思います。ただやっぱりフィルム好きなので、どんどんフィルムカメラに関する記事が多くなって、デジカメは手持ちのEOSシリーズでもう良いかと、あまり関心が無くなっていたのですな。
ところが一年前のX-T20の発表は沈殿していた「気になる」を呼び覚ましたわけで。店頭で実際に触ってみて、その小ささとクラシックなデザインに心が動きましたけどね、お値段見て手が出ませんでしたな。ずっと使っているEOSに何の不満もありませんでしたし、レンズ資産はいっぱいあるし、気になりつつも心に封印。(笑)
新たに違うマウントのシステムを組むとなると、レンズも欲しくなるでしょうし、他にもいろいろ欲しいモノが出てくるのは間違いないですからね。ミラーレスって実際どうなのってのもありましたし。
ただ発売から一年以上たって、じわじわ値段がこなれてきたのを見ていて物欲がムクムクと。量販店に出かける度に展示機を触り倒して、あ~でもないこ~でもないと、心の整理を付けていたわけで。使っている方のレビューブログなんかも見倒してましたな。
で、気になりながらもイジイジしているオジサンが決断に至った訳なのですけどね、一番そそったのがフィルムシミュレーション。フィルムの色合いのようなテイストで撮れるという。ネットで見ているとこれ結構評判イイみたい、設定で呼び出すとオジサンが一番馴染みのあるリバーサルフィルムの名前がそのまま出てきます。
それからちょいとばかり不安だったEVF(電子ビューファインダー)が思ったよりも見やすかった事。光学ファインダーと比べるとまだ違和感がありましたけど、使っている内に慣れると思いました。ただEVFは表示できる情報量が豊富、水準器や被写界深度、クラシックレンズをマウントアダプターで付けたときのピント合わせのアシスト等々、表示内容も使い勝手に合わせてユーザーが選べるようになってます。
それから同じマウントで一眼タイプとレンジファインダータイプの2系統のボディーが発売されているところも。レンズを使い回して、テイストの違うボディーで撮れるなんて富士フイルムさんだけですからね、将来の楽しみが増えますな。単焦点レンズのラインナップが豊富なのも○。
最後に決定打になったのが豊富に出回っているマウントアダプターで、手持ちのレンズが生かせるところ。実はカメラと一緒に買ったのがマウントアダプター、調べてみたらこんなモノまでって言うのが出てきてびっくりしましたな。しかも結構手頃な値段、昔はたかが輪っかごときが何でこんなに高いのって思ってましたけどね。
おかげでキヤノンFDレンズ、EOSのEFレンズ(ボディとの電気的なやりとりはないので絞り解放でしか使えないですけど)、トプコンのエキザクタマウントレンズ、フィルム時代のオリンパスペンF用レンズ、ROBOT STAR1のスクリューマウントレンズがぜ~んぶ使えるようになりました。純正レンズはキットレンズ1本だけですけど、手放せない手持ちのレンズ資産が生きるわけで、古いカメラばかりですからボディーがこの先故障で使えなくなってもレンズは使い続けられるかと考えたわけですな。
この辺り実際に撮ってみて面白おかしく記事にしていきたいなと考えておりますよ。あっ、もちろん純正レンズも揃えるつもりですからね、単焦点レンズで気になるのが3本ありますのでおいおいと。(笑)

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一番前列がマウントアダプター、これを使えばこのレンズ全部付きます。今から楽しみ。レンズ一本に付き3本記事を書いたとしたら結構いいネタになりますな。(笑)

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2018年4月14日 (土)

デジカメの中にフィルムが入ってる。

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フィルムカメラだろうがデジタルカメラだろうが、新しくカメラを手にするってなんだか元気が出ます。写真を撮りに出たくてワクワクするわけで。新しく我が家の防湿庫メンバーになった富士フイルムさんのX-T20、上位機種の画質を受け継ぎながらお手ごろな価格と操作感の上位機種の廉価版と言うにはお買い得すぎるスペックのカメラ。しばらくこのカメラのネタが続くと思います、フィルムカメラファンの皆様ご容赦を。(笑)
オジサン、カメラ好きなのでね、一応新製品が出るとネットの記事を見たり、量販店に出かけた際に触ってみたりします、ただ最近のデジタルカメラを見ていると、写真を撮る道具として何を目指しているのか分からない機種がありますな。
特に動画を撮る事が当たり前になってきて、その辺りのスペック競争なんてさっぱり分からない。動画なんて撮らないし、普通にキチンと写真が撮れればいいと思っているオジサンにはついて行けないし、分からない世界になってます。X-T20も4K動画が撮れるらしいのですけどね。ハナからその気が無いのでマニュアルも動画のページはスルーして全然見てない。(笑)
X-T20を選んだ理由は、フィルムカメラを使っているときのような感じで写真を撮って楽しむのに、今のデジカメの中ではオジサンには操作感やスペックや価格がピッタリだと思ったから。長年キヤノンEOSシリーズを使ってきているので、安心安全を求めるのならEOSで決まりなのですけど、なんだかそそらないのですな。キヤノンさんの考える今時の写真を楽しむためのスペックがオジサンの思う写真の楽しみと違ってきているという事もありますね。昭和なフィルムファンの琴線には触れなかったと。他社も大体同じ感じでした。(笑)
で、富士フイルムさんのX-T20。デジカメを買った言い訳の記事で、このメーカーにしかできない画質モードがあると書きました、それはフィルシミュレーション。
キヤノンさんだと画質モードはピクチャースタイルって名前で、スタンダード、風景、ポートレイト、ニュートラル、忠実設定、モノクロってなってます。富士フイルムさんはココがフィルムの名前になっているのですな、PROVIA、Velvia、ASTIAなんてリバーサルフィルムだし、ACROSはモノクロの名フィルム。PRO Neg.Hi、PRO Neg.Stdとネガフィルムも2種類、クラシッククロームなんて名前のどう見てもコダクロームをシミュレートしたモードも。あとモノクロとセピアがあります。
フィルムを作ってきた会社だから出来るフィルムファンにはそそるモード。じっくり試してみるのはまだこれからなのですけどね、ファインダーの隅っこにフィルムのアイコンが出ているだけで嬉しいですな。たくさんのフィルムがカメラの中に入っているっていうのがなんだか嬉しい。(笑)
で、ブラケティング撮影にフィルムシミュレーションを設定しておくと一回シャッターを切ると自動で3カット、フィルム違いで撮影できます。登録するフィルムは任意に選べるのでリバーサル、ネガ、モノクロなんてのも有り。う~んなんだかヤバいなぁ。(笑)
あとフィルムの粒状感を加える設定があったり、ハイライトやシャドウのトーンを細かく設定できたり、なんだかすごくフィルム寄り、これホントデジカメ?ざっくり取扱説明書読んだだけでもフィルムファンがやってみたいことがほぼ網羅されてる感じがしました。富士フイルムさんが考えるデジカメってこんな世界なんですね。フィルムカメラと一緒に持ち出して撮り比べてみるのも有りかなと、なんだかじわじわ楽しくなってきましたよ。(笑)

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2018年4月12日 (木)

買ったのは、富士フイルムさんの X-T20シルバー。

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新しく買ったカメラがデジタルカメラなのを言い訳したオジサン。買ったのは富士フイルムさんのX-T20シルバーのレンズキット。価格.comでじわじわ値下がりしているのは見ていたのですけど、ヨドバシカメラで買いました。ポイント還元分を差し引くと他店とほとんど変わらない値段だったのと、運よくタイムセールでさらに1万円引きと言う事で決断してしまったわけで。
フィルムカメラだと中古カメラかジャンクカメラばかりなので新品のカメラを買うって何年ぶりだろうって思い返してみたら、2008年にEOS 5D MarkIIを発売と同時に買ったのが最後でした。10年間新品カメラを買ってないとは思いませんでしたな。ただEOSシリーズは、数年前に父親が買ったのを借りっぱなしで使っているEOS Kiss X7ばかりになってます。ホント小さくて軽いですからね、もうこれで十分、フルサイズのデジタル一眼レフはいらない。(笑)
年齢とともに劣化が進むオジサンにとって、小さくて軽いってまさしく正義だと思いますね。昨年久々にEOS 5D MarkIIにEF16-35mmF2.8L USM付けて持ち出したら、しっかり後悔。重いデカイで動き回れねぇ状態、もう重たいカメラは無理って思いました。
フィルムカメラも重量級なのは持ち出しを躊躇してしまいますな、どうしてもこのカメラでなきゃってのがない限り出番が激減、ペンシリーズやリコーオートハーフ、マミヤスケッチにフジペット35、中判はペルケオばっかりになってます。
で、そんなオジサンが10年ぶりに買ってしまった新品カメラ、富士フイルムさんのX-T20はまず小さい、フジペット35と横幅はほぼ同じで高さがほんの少し高いぐらいの大きさ。そして軽い、キットレンズの方が重く感じるぐらい。見た目がクラシックなテイストだけでなく実際にフィルム一眼レフ使っているのと変わらない操作感。
トップカバーのシャッタースピードダイヤルだけでなく、レンズの種類によりますけどちゃんと絞りリングがあるのは感動、今のレンズってボディー側のダイヤル回して絞りを変えるのがほとんどですけど、昔のようにカメラ構えてファインダー覗きながら、左手で絞りリングカチカチ、右手でシャッターダイヤルカチカチ出来るのですな。嗚呼なんだかこの操作だけでオジサン嬉しい。(笑)
アナログな操作感で楽しめるX-T20、だけど中身は最新のデジタルカメラ、いろいろ細かな設定が山のようにあります。マニュアル読んでも、全然頭に入ってきませんな。フィルム時代から使っているキヤノンEOSシリーズなら最新機種でも何となく分かるのですけど、それしか知らなかったオジサンの初めての富士フイルムさんのカメラ、メーカーが変わればアプローチの仕方も違うのがよく分かりました。
今通勤電車の中で必死でマニュアル読み込んでます。何とか全容を理解してやろうという。使いこなすまでまだまだ遠いX-T20、フィルムカメラならこんな事無いのにね。(笑)

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2018年4月10日 (火)

富士フイルムさんが白黒付けたモノクロ事情に思う。

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4月6日に、富士フイルムさんがモノクロフィルムと印画紙の販売を終了というニュースが飛び込んできました。で、慌ててこの記事書いてます、掲載予定だった記事と差し替え。すでに製造は終わっているそうで、フィルムは10月頃、印画紙も10月から種類別に順次出荷を終えるそう。フィルムと言えばACROSしかなかったのでこのフィルムなのですけど、これを悲しむべき出来事ととらえるかどうかは、フィルムファンの中でも人それぞれだと思います。
オジサンが写真を始めた頃、父親の知り合いから頂いた古い暗室用品一式でモノクロ写真をやってました。スタートはモノクロだったわけで。その頃富士フイルムさんのネオパンSSよりコダックのトライXばかり使ってましたな。ISO感度100のネオパンSSよりISO感度400のトライXの方が使いやすかったのと、行きつけの写真屋さんの主人が100フィート缶から36枚撮りに巻き直してくれたフィルムを格安で、お金のない若いお客さんに売ってくれていたのでね。
トライXで撮ってD76現像が王道の時代。高感度フィルムの粒状感を少しでも無くすように、現像液の温度や希釈率を変えるなんてテクニックも雑誌に出てましたな。懐かしい思い出です。(笑)
その後富士フイルムさんからネオパン400PRESTOが発売になって、使ってみたらこれがすごく良くて一気に乗り換え。同じISO感度400なのにまるでISO感度100のフィルムみたいな粒状感だった記憶があります。調べてみたら1986年10月発売でした。
行きつけの写真屋さんもモノクロの需要が減ってトライXの巻き直しフィルムもやってくれなくなり、オジサンもすでに社会人として働いていたので、写真に使うお金は自分の稼ぎから出せるようになっていて、もう格安トライXを買うことはなかったですな。
オジサン実はカラーネガフィルムって一番使ってこなかったフィルムなのですよ。モノクロフィルムを使いながらカラーリバーサルフィルムの美しさに魅了されて、カラーと言えばネガでなくリバーサルな人になってしまったわけで。ただどんどんモノクロよりリバーサルを使う事の方が増えていきました。引き伸ばし機が寿命でダメになったのもありまして。自家フィルム現像だけは続けてましたけど、プリントできないとなると撮る数も減りましたな。
ネオパン400PRESTOはホント良いフィルムでよく使いました、それが製造終了になって代わりにACROSになったのですけど、モノクロはISO感度400が大好きだったオジサンにとって、ISO感度100のACROSはすごく良いフィルムなのは分かってましたけどそんなに使ってません。
今回の販売終了でモノクロフィルムの灯が一つ消えてしまうわけですけど、ニュースを見ていて思ったのが、需要がピークだった1960年代の1%にも満たなくなっていて、年率15~20%の割合で需要が減少、コスト削減を進めても採算がとれず安定供給できなくなったとありました、オジサン正直言ってそんなになるまで作り続けてくれたことに感謝したいなと、これが今の気持ちです。富士フイルムさんにありがとうを言わなくてはなりません。買い置きしてあるACROS、使うカメラも吟味して丁寧に使わせていただきます。

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2018年4月 8日 (日)

フィルム好きが新しく買ったカメラは…。

え~っとですね、ま~その~、何と言いますか、早い話言い訳なのですけどね…。普段からフィルムカメラの楽しさをさんざん書いて、フィルムって楽しいだの、この楽しさを知らないなんてもったいないだの、デジカメにはもう愛が無いだのと言いまくっているオジサンがですね、このたび新しくカメラを買ってしまったわけなのですけどね。
すご~く言いにくいのですけど、実はそれがデジタルなカメラでしてね…。あっ暴力はイケマセン、決して裏切り者なんかでは…、いきなり胸ぐら掴むの止めてください。デジタルに寝返ったわけでは無いのです、話せば分かる、これには森友問題より複雑な事情が有るのでございますよ。
「フィルムな人だと信じていたのにショック、炎上させます」って、そんな事言わないでください、オジサン決して宗旨替えしたわけでも改宗したわけでもありません。ブログ炎上なんてそんな物騒な事は…。決してフィルムを捨てたわけじゃないんですってば、もちろんまだまだフィルムで撮りますよ、ただこの先の写真ライフを考えた結果の苦渋の決断でして。(汗)
ブログのプロフィールには「フィルムもデジタルもこだわりなくその良さを楽しむのがスタイル。両方楽しめる今の時代は幸せだと思っております。」って書いてありますし、元々フィルム一辺倒ってわけではなく、デジタルの事も書いていたブログなのですから、その辺り広い心でご理解いただきたいなと。
確かに今はほぼフィルムに傾倒しておりますけどね、だからといってデジタルを全否定しているわけではないのですよ。フィルムカメラの楽しさの延長上に、デジタルカメラならではの最新のテクノロジーを享受した楽しさもあると思っておりますのでね。根幹がフィルム好きなのは、今もこの先も変わりませんし、防湿庫で順番待ちのフィルムカメラの記事をこれからもどんどん書くつもりですけど、並行してフィルム好きならではのデジタルな写真ライフについても書こうかと思っているわけで。
「もうフィルムでしか撮りません」って宣言してしまえるほど覚悟と経済力があるわけではないですし、フィルム寄りでありながら、どちらも楽しむスタイルで幅を広げたいわけで。
で、そういう辺りを楽しめそうなデジタルカメラを見つけてしまったのでありますよ。と言いますか、発売されたときに心が動いていたのですけど、高くて手が出なかったのですな。発売から1年以上、少し前のCP+2018で新製品が出たことや、他社から対抗馬のカメラが出たことで、じわじわ値下がり、何とかオジサンの手が届くところまで価格が落ち着いてきたので買ってしまったという。
どこのカメラかって?それはまだ秘密。ヒントは、見た目がアナログなダイヤル操作のとっても小型なミラーレスカメラ。このメーカーにしかできない画質モードがあります。マニアや通の方ならこれだけで「ふふ~ん、あれね」ってすぐ分かると思いますな。(笑)
このカメラでマニアックな写真ライフを楽しんでやろうかと思っておりますよ。あっ、もちろんフィルムカメラも放置プレイにしませんからね、なのでこのブログを見限らないでください、ホントお願いしますよ。

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2018年4月 7日 (土)

ヨドバシオリジナル、ラムダミニカメラザック。

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カメラバッグってショルダータイプとリュックタイプの二つに大きく分けられると思いますね。アタッシュケースタイプもありますけど一般的ではないでしょう、あれは弟子が機材を運んでくれるようなプロカメラマンの先生が持つものかなと。(笑)一般的にショルダータイプは機材の出し入れがしやすいのが利点、リュックタイプは出し入れは劣りますけど、重量が背中で分散するので疲れにくいと言われますな。
オジサンも若かりし頃はでかいショルダーバッグに機材山ほど詰め込んで走り回ってましたけどね、もう無理ですな。特に足が悪くなってからは大きなショルダーバッグは持ち出せません、ドンケのカメラ一台と財布と老眼鏡しか入らない小さいやつがせいぜい。普段の通勤はラムダのリュックタイプのを常用しています。休日のお出かけも、カメラ2台のときはほぼこればっかりになってますな。
使っているのは「ラムダカメラザック高尾山」。ラムダさんの製品の中では小型のリュックなのですけどね、いっぱい入りますよ、普段使いには十分どころか隙間だらけ。(笑)少し前、嬉野温泉に出かけたときも、いつもの持ち物とカメラ+着替えにお土産入れてもぜんぜん余裕でしたからね。
不思議ですな、家内も同じぐらいの大きさのアウトドアメーカーのリュックだったのですけど以外と物が入らない、リュックの厚みのせいなのか同じように見えてラムダさんの方ががっつり入りましたな。さすが山岳写真家御用達だけのことはあります。高いですけどね、値打ちはありますな。
で、そんなラムダさんの高尾山なのですけどね、これのもう少し小さいのがあればいいな~と思っていたのですな。休日の街歩きにちょうどイイぐらいのサイズのがあればと。他社の物も色々さがしてみたのですけど、ピンと来るのが無くてそれっきり。ラムダさんを使っていると他社のはどうも華奢に見えて心が動かなかったという。(笑)
ある日ネットを見ていたらラムダさんから小型のリュックが登場してました、「カメラザックすみれ」。ラムダさんのラインナップの中では超小型といってもいいサイズ、心が動きましたな、早速ヨドバシ梅田へゴー。
で、売場で見つけたのですけどね、すぐ横に見た事のないラムダさんの小型リュックがぶら下がってたのですな。カタログにも載ってないので新製品かと思ったらヨドバシカメラオリジナルのミニカメラザックだって。今使っている高尾山をそのまま小型にしたような、まさしくオジサンが求めていたもの。
即行店員さん呼んで、万引き防止のチェーンを外してもらって、持ってきたカメラやipadを詰め替えて、どれだけ入るかチェック。さすがヨドバシ、店員さんすぐに詰め替えお試し用の専用台を持ってきてくれましたな。詰め替えてみるとジャストサイズ。これを買わずして何を買うというのでしょうって事でご購入、お値段税込み16200円でした。同じサイズの他社のものはもっと安くでありましたけどオジサンは質実剛健なラムダさんが好きなものでね、値段じゃないのですな。
笑ったのがこのリュックに持ってきたもの詰め替えて、担いできた高尾山の中仕切り外して放り込んだらストンと入ってしまった事。リュックの中にリュックが入ってる状態で、ヨドバシのデカイ紙袋提げて帰らなくて済みましたよ。(笑)

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お家で家内に見せたら「小さ過ぎへん?荷物入んの。」って言われましたけどちゃんと確認済みですからね。小さなカメラ好きの小さいオッサンは小さなリュックがお似合い、これで小さな街歩き。(笑)
新しいリュックで休日のお出かけが楽しみなオジサン、遠足の前の日の子供みたいになってます。土日天気にな~れ。(笑)

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2018年4月 5日 (木)

10年先の写真ライフを考えた春の断捨離。

行きつけの現像所の突然の値上げにショックを受けつつも、まだまだフィルムカメラを楽しむ事は止めませんけど、防湿庫のカメラやレンズを眺めていていろいろ思うところがありまして、この先々の写真ライフを考えて思い切って機材の断捨離をしました。どのカメラもレンズも愛着はあるのですけど、じゃあ持っていてもこの先使うのかって事を考えると出番が無いだろうなって考えるしかないモノがいくつかありましたのでね。
若かりし頃は機材の重量なんて考える事も無く、必要になるかもしれないと思えば全部持ち出して走り回っていたのですけど、そういうのがもう出来なくなっているのですな。軽量コンパクトは正義な、ためらう事無く持ち出せる小型軽量なカメラばかりが出場率上昇中、そこから外れたのは完全にベンチウォーマーになって防湿庫の隅っこで冬眠したままという。
まんべんなく使ってやる事が目標だし理想だと分かっていながら、現実はそううまくは事が回らないという事情がありましてね。生きている限り写真を楽しみたいと思っていながら、手持ちのカメラやレンズ全部に愛情を注ぐことが出来なくなってきているのですな。そう思うと、まず重量級のカメラやレンズはこの先出番は無いかと言う事で手放しました。
オジサンの写真ライフは街歩きが基本なので、写真を撮る道具なのか、ただの荷物なのか分からなくなっているのは使ってやれないかと。撮りたいって気分にならないのを置いててもねぇ。使ってみたいって思う方の所へ嫁いでもらった方が幸せだと思いましたし。
で、手放したのはクラシックカメラは中判のデカイやつを2台、あとはフィルム時代から長年お世話になったEOS関連の使ってないのをいろいろ。
フィルムカメラのEOSを使うことはもうないでしょうから、デジタルで小型軽量なEOS Kiss X7だけあればもう十分かと。ただEOS KissってセンサーサイズがAPS-Cなのでフルサイズ用レンズを付けると焦点距離が×1.6になってしまうのですな。ハッキリ言って使い勝手はよろしくないわけで。おかげでフィルム時代から使っていたEOSのレンズの出番がどんどん減ってしまって、保管しているだけになっているのが。
調べてみたら10年以上使ってないレンズや、すでにカタログから消えてしまっているレンズもありました。持っていた事を忘れてたのや、Lレンズのズームなんてデカイ重いのも。大枚はたいて買ったのですけどEOS Kiss X7には合わないし、もう持ち出す事も無いかなと考えて、一気に断捨離。EOSのレンズですのでね、現行ボディーに問題なく使えると言う事で使っていただけるチャンスは多いかと。
なぜかいっぱい持っているカメラバッグも手放しました。大きなショルダーバッグはもう無理。リュックがメインになっていますのでね、この先使う事は無いかと。思い切って春の断捨離をしたのは実は訳があっての事。その訳については、このブログでお伝えしたいなと思っておりますのでお楽しみに。(笑)

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2018年4月 3日 (火)

全く気分が乗らないときって。

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少し前の土曜日、朝から快晴。年に何回あるかどうかというぐらいの素晴らしい写真日和だったのですけどね、お家で引きこもり状態。いつもなら持ち出すカメラを選んで、フィルム詰めて即行お出かけなのですけど、その日は何だか全然外に出る気分にならなくて、ずっとパソコンで今まで撮った写真の整理をしてました。
窓から外を見ると雲一つ無い青空で、気にはなりつつも何だか体が重いというか、出ていく気分が全く起こらなくて、ダラダラやっているうちに夕方になってしまったという。家内からも「何で出かけへんの」って言われたのですけどね、「う~ん」って生返事。前日お酒を飲み過ぎちゃったわけでも、体調が悪いわけでもなかったのですけど、気分が全然乗らないと言う有様。後になって無理してでも出かけりゃよかったって思ってしまったのですけど後の祭り。
何だかこんな気分のときってありますな、「おっさんの更年期障害ちゃうのん」って家内からひどい一言が、確かにそうかもしれません。そんな言葉にも笑えないお年頃ですからね、年々劣化が進んでいます。(笑)
試しに男性の更年期障害って何なのか調べてみたのですけどね、症状はほぼ全部当てはまりましたな。抑うつ感、落胆、不安、疲労感だって、いつも疲れてますからね。記憶力や集中力の低下なんてすでに日常、思い出せない事だらけな毎日。(笑)
発汗、ほてり、睡眠障害の症状も。睡眠は浅いですなぁ、トイレですぐ目が覚めてしまいますからね。二度寝できなくなってますし、寝ているようで眠れてないのは分かります。代わりに電車の中で寝てしまうのが多くなったような気がしますな。
性欲の低下、EDなんてのも出てきました。こっち方面は年相応かなぁ、ココだけやたら元気ってのもねぇ、ただの気色悪いオッサンですからね、酒場でいい歳したお年寄りが、酔っぱらってそっち方面まだまだ現役なんて豪語しているの見かけますけどね、お相手は誰なんですかね、まさか奥さんじゃ…。話がそれました、気分が乗らないときの話でしたね、スミマセン。
ま、そんなこんなで全然気分が乗らないときって何をやってもグダグダなのですけど、カンフル剤はあります、オジサンの場合は新しくカメラを買う事。気になるカメラを調達すれば一気に気分はV字回復、やる気と撮る気が沸いてきますからね。
だけどもうカメラは増やしたくないですし、中古カメラ屋さんもデジカメ売場になってしまっていて、オジサンの気になるカメラがほとんど置いて無いという現実。手持ちのカメラに飽きたわけではないのですけどね、オジサン素敵なカメラと恋に落ちたいのですよ。(笑)
このまま休日は引きこもりなんて隠居している場合じゃないですからね。気分を変えてカンフル剤を探しに出かけましょうか。でもよほどの事がない限りもうカメラは増やさないぞ。(笑)

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2018年4月 1日 (日)

本日は…。

いきなりですけどね、宝くじがどど~んと当たってしまったので、仕事を辞める事にしました。もう汗水流して働かなくてもよくなりましたからね。定年まであと少しですけど早めのリタイヤしてしまおうかと。
退職理由は一身上の都合ってのも何なので健康上の理由と、もっともらしい理由で速やかに退職予定。実際お体事情はベストとは言えない状況なので、迷惑をかけてしまう前に消えるのが理想かと思いましたしね。もう十分働きましたし、それなりに貢献もしたかと。色々ありましたよ、長年働いておりますとね。イイ事も悪い事も全部まとめてオジサンの思いで。(笑)
仕事を辞めたら何をするかというと、もう写真三昧な日々をこれでもかってぐらい満喫しまくってやろかと。フィルムも段ボール箱で大人の箱買いをしてみたいですな。布団の上にフィルムぶちまけて、その上に倒れ込みたい心境。(笑)って笑いしか出ませんけどね。(笑)
モノクロ写真をもう一度復活させたいですな、暗室を作って、引き伸ばし機を買って、現像から焼き付けまで全部もう一度復活して楽しもうかと。昔やっていたときにデータを書き付けていたノートが確か実家にあったはずですから、それを見れば当時の記憶はよみがえると思いますな。若い頃にやっていた事って思い出せますからね。今とはフィルムも現像液も違うのでその辺りは臨機応変に、時間だけはたっぷりありますからね。丸一日暗室にこもっていられるだなんて、なんて幸せなんでしょう。(笑)ってもう笑いばっかり。
カメラや機材も充実させたいですな、特に中判は強化したいところ。6×6の真四角だけでなく、もっと大きくて35ミリフルサイズと縦横比が同じ6×9判の中判を楽しんでみたいなと。中古カメラ屋さん巡りも楽しくなりそうですな。世間の方が働いているときに悠々お店巡りが出来ますからね。何だかいっぱい買ってしまいそうな予感。(笑)
それから毎日散歩がてらヨドバシのカメラフロアに出かけて店員さん捕まえてカメラ談義なんてのもイイですなぁ。迷惑なオジサンかもしれませんけどね、一度やってみたいですな。
パソコンもお金に糸目をつけずブッチギリのハイスペックマシンを自作するのも楽しみ、これは絶対やりましょう。
あ、それから手持ちのフィルムカメラは全部プロの修理屋さんに出して徹底的にオーバーホールしてもらわなくてはなりません。カメラが不調になっては楽しめませんからね、お金の心配なんてしませんよ、元気なカメラは見ているだけでシアワセ。
毎日がゴールデンウィークなオジサン、楽しいことだらけで何から手をつけて良いやら、嬉しい悩みで夜も寝られませんよ……。

皆様、本日は4月1日、エイプリルフールです。当然全部ウソと夢。(笑)

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