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2017年12月

2017年12月31日 (日)

大晦日に、今年一年の感謝を込めて。

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なんだかんだと色々あった2017年も今日が最終日。大掃除は昨日済んじゃったし、今日は一日のんびりできますな。明日は朝からお酒飲めるし、なんだか心に余裕が。(笑)
で、今年一年間に撮った写真を整理しているのですけどね、デジタル一眼レフでほとんど撮ってませんなぁ。フィルムの複写とブログ用のブツ撮りばっかり、街歩きの写真とか極端に少ないという使用状況。ipadやipod touchで撮るようになって持ち出し率低下しまくってます。撮る全体量は減ってないので、フィルムでばかり撮っているという事ですな。年頭に今年はフィルム使用量5割アップって書きましたけど、十分達成どころか、ほとんどフィルムだった一年。やっぱり楽しいのでね、このまま来年もフィルムカメラでガンガン行きたいなと思っておりますよ。
振り返ればフィルムカメラに関する話題がたくさんありました。コダックのエクタクローム復活なんてニュースが1月に、最初復活は今年の秋頃って言ってたのが遅れそうですけど、消えたわけではないようでネットで検索すると2018年に販売開始って出てきましたな、期待して待つしかないようで。
富士フイルムのましかくチェキがデジカメだったのはちょっとがっかりでしたけど、ライカのチェキなんてのが出てきたり、Lomoからも出たりとインスタントフィルム界隈はにぎやかでした。オジサンがそそられたのがkickstarterで見つけたJollylookというインスタントカメラ。再生紙で出来た見た目レトロな蛇腹カメラなのですけど、コレちょっと欲しくなりましたな。
Kickstarterを眺めているとカメラや写真に関するものが沢山出てきます。実現できるのかどうか分からないものも含めて眺めているだけで結構楽しいですな。フィルム写真の流行は来年も続くのかどうか分からないのですけど、流行で終わらずに定着して欲しいところ。まだβ版みたいですけど、気になっているのが「FilmLab」というアプリ。
ネガフィルムにiPhoneやipadのカメラをかざすとプリントした写真のように表示されて保存できるというスキャンアプリ。紹介ムービーを見ているとコレ使えそうって思ったわけで、ipadをフィルムスキャナにしてしまえますからね。秋のリリースが遅れているみたいですけど、早く出して欲しいと思っていますよ。
世の中の写真がスマホとデジカメ一辺倒になっているように見えますけど、ところがどっこい生きているのがフィルム。この楽しさを来年もさらにお伝えできればと思って、すでに記事を書き溜めているオジサン、フィルムって楽しいって事をありとあらゆる手段を使ってお伝えして行かなくてはならないって気合い十分な大晦日。年越しそばは天ぷらにかまぼこに全部入りで。スタミナ付けて年明け早々ガンガン行きますからね。(笑)
今年一年このブログを見て下さった皆様に感謝を込めて、来年もお楽しみって事でよろしくお願いいたします。それでは皆様良いお年を。

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2017年12月30日 (土)

今日は、カメラの手入れに大掃除に…

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今日からやっとお正月休みになりました。短いとはいえ、休みですからね、有効に過ごしたいなとおもっておりますよ。アレもコレもやる事いっぱい、やりたい事いっぱいなオジサン、のんびりなんてしていられないわけで。(笑)
で、ややこしい事は今日一日でぜ~んぶ片づけてしまおう大作戦。昨日の仕事納めの後、同僚と年末恒例の二人ご苦労さん会で旨いモノ食ってきましたしね、栄養とパワーは十分。朝から飛ばしてどんどん片づけちゃおうかと早朝からごそごそ。家内はまだ寝ておりますけどね、かえってその方がはかどりますな。ややこしい事言われる前に終わらせてしまえますからね。起きてくる頃には大方片づいて、後はヨロシクって、ややこしい所や、やりたくない所をお任せしてしまうわけで。(笑)
ま、狭いお家なので、午前中でほとんど終わっちゃいますけどね。家内の作業部屋は道具や材料が所狭しと置かれて、足の踏み場もないので、一日では無理みたいですけど、こればっかりは手伝えませんな。うかつに触ると怒られますからね、自分でやってもらわないと。
反対にオジサンの部屋はシンプルそのもの。本は電子書籍化して最小限しか残してませんし、紙の書類のたぐいはEvernoteに読み込ませて随時処分してますし、極力余計なモノを置かないようにしていったら何も無くなってすっきりしてしまっています。カメラだけはたくさんありますけどね、でも防湿庫に収まる台数に減らしてしまったので片づいてますな。掃除機かけて、パソコン周りと本棚をサクッと雑巾掛けしたら終り。
で、お昼からのお楽しみ。家内が作業部屋の片づけと格闘しているドタバタ音を聞きながら、のんびりカメラのお手入れをするわけですな。初詣に持って行くカメラ選びもやっておこうかと。
本当は写真を撮りに行きたいのですけどね、さすがに殺気だって片づけしている家内に「写真撮りに行ってくるわ」とは言えませんな。後で必ずもめます。大晦日とお正月を殺伐とした空気の中で過ごしたくないですからね、ここは良い夫でいなければなりません。「手伝う事あったら言うてや」ってお声掛けしておくだけでOK。重たいものを動かすときだとか、お呼びが掛かったら「ハイハイッ」と気持ちよくお手伝い。コレで晩酌に一杯余分に飲んじゃっても怒られませんな。(笑)
毎年恒例のカメラのお手入れは、Lightroomで撮った写真を見ながらやります。こうするとどのカメラで今年どれだけ撮ったかが分かるので、出場率の低いカメラが一目瞭然。来年は使ってやるからねって言いながら手入れして、防湿庫の目立つ場所に置くわけですな。台数を減らした分満遍なく使ってやらなくてはなりませんからね。机の上にずらり広げたカメラを順番に手入れして、防湿庫に並べたらオジサンの年末大掃除は完了。
まだ片づけと格闘中の家内に代わって、進んで晩ご飯のお鍋の用意をすればもう完璧な一日なのでありますよ。(笑)

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2017年12月28日 (木)

Evernoteが使いこなせてない気がしたので。

紙の資料や、ネットの情報、写真やPDFなど色々なものをじゃんじゃん放り込んでおけるEvernote。覚えておいたり、探したりするより、まず放り込んでおいて困ったときはEvernoteを開けば見つかるという流れが出来ています。記憶部分をEvernoteにお任せするわけですな。
光熱費のお知らせや、料理のレシピ、取扱説明書だとかは共有ノートブックを作って家内のipadでも見られるようにしてあるので意志疎通がスムーズ。
この間買ったダウンジャケットには、お家で洗濯する説明のタグが付いていたのですけど、こういうものって大抵どこかに行ってしまって必要なときに見つからないのですぐにipadで撮ってEvernoteの共有ノートブックへ。
いざ必要なときに「捨ててしもたんちゃう」って事が無くなりますからね。逆に言えばEvernoteに放り込んだら捨てても大丈夫って事、どこかに保管しておいても出てこないのなら放り込んで捨ててしまう方が潔いですからね。
ブログ記事の資料もてんこ盛り、オフラインでも閲覧できるように設定しておけば、ネットに繋がってなくても見られるところも○。日々色々な場面で、Evernoteを開かない日は無いぐらい使っておりますけど、最近ちょっと使いこなせてないのじゃないかと思うようになりまして。
検索一発で関連資料がずらり出てくるのはありがたいのですけど、検索する言葉が引っかからないと、関連ある資料なのに当然出てきません。
現実にはブログの記事を書いてしまってから、ネタになる資料が見つかる事があったり、死蔵したまま出てこないものが増えてきたのですな。眺めていて「こんなの保存してたっけ」が結構出てきたという。
Evernoteのノートはパソコンで言うところのファイル。ノートブックはそれをまとめて入れておくフォルダ、タグはファイルに付けるキーワードに相当するのですけど、まずこのノートブックの分類がダメダメだったのではないかと。
見てみると「一時資料」だとか「パソコン関連」だとか「写真資料」みたいな役所のファイルキャビネットに並んでそうな名前で分けていたわけで。こんなお堅い名前で分けていたら使えませんな。まるで分類することが目的の「分類」になっていたのじゃないかと反省。で、一気にリニューアル、オジサンの行動に則した名前と分け方に大幅チェンジしました。
ブログの資料は「ブログネタ」に、カメラやパソコンや酒場や何でもかんでもブログのヒントになりそうなもの一切合切ここに、カメラ関連、パソコン関連っていう分類はせず、ブログに書けそうなものは全部放り込み。
そういう流れで作ったのが「やってみる」「行ってみる」「買ってみる」というノートブック。
「やってみる」は家事だったり、ipadの使いこなし記事だったり、カメラのテスト撮りだったり、やる事や試してみたい事を全部。
「行ってみる」は気になるお店だったり、休日に写真を撮りに出かけたい場所だったり、美術館やデパートの催し物だったり、要は行ってみたい所全部。
「買ってみる」はネットで見かけた面白そうな商品だったり、お家で足りなくなっているものだったり、興味はあるけど買うかどうか分からないものだったり全部。
いわゆる一般的なジャンル分けを、日々の生活を中心の分け方にしてみたわけで、こうする事で検索しなくてもノートブックを眺めれば一覧出来るようになりました。
やってみてしばらく経ちますけどコレ正解だったかも。少ない休日を有効に使うのにノートブック開けばやらなくてはならない事が見渡せますからね。
電車の中で眺めながら、次の休日にまとめてやってしまいたい事には「今日やる」という名前のタグを追加していきます。休みの朝「今日やる」タグで検索すれば本日の予定が一覧。ココに行ってアレをしてコレを買ってと一日の動きが組み立てられますな。ちょっとスケジュール的な使い方ですけど便利になりました。
今までのいいところは残しつつ、まだまだ改良を加えて進化中なEvernote。家内は無料版を使っていますけど結構便利みたい。興味のある方はゼヒどうぞ。

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Evernoteのアイコンって象の横顔なのですけど、どうやら欧米では象って記憶力のいい動物という認識らしいですな。って事で象の写真をどうぞー。(笑)

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2017年12月26日 (火)

Siriがうまく使えない件。

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「あんた、誰としゃべっとん、電話しとんか?」家内にいきなり言われましたな。Apple製品に搭載されている、しゃべって聞けば色々教えてくれるアシスタント「Siri」をきちんと使いこなしてやろうと、あれやこれや質問していただけなのですけどね。
端から見れば変なオジサンにしか見えないだろうなというのは容易に想像が付きますな、自分でやってても変だと思いました。(笑)iMACやipad、ipod touchに向かって「Hey Siri」って大声上げているって確かに変、日本語で書くと「ヘイ尻」って漢字が思い浮かびますな。(笑)
なんでSiriなんてケッタイな名前を付けたのでしょうねと思ったので調べてみましたところ、Speech Interpretation and Recognition interfaceの頭文字とってSiriだそうで、発話解析・認識インターフェイスの事だとウィキペディアに出てました。オジサンは日本語の「尻」じゃなくて「知り」から取ったのかと思ってましたよ。
ま、それはともかく、出始めの頃に比べて格段に良くなって、結構使えるモノみたいなので、せっかく搭載されているのなら使いこなして素敵なIT生活をエンジョイしてやろうかと。家内に見捨てられたらSiriに話し相手になって貰わなくてはなりませんからね。(笑)
普段は尻に敷かれたり、尻を叩かれているオジサンがSiriを使いこなそうと尻に火がつくまで動かなかった重い尻を上げたわけで、尻すぼみや尻切れトンボにならないようにがんばってみようかと。尻上がりに使いこなせるようになればいいのですけど。(笑)
最近はAIで考えて色々やってくれるスマートスピーカーなんてモノが家庭に入って来つつありますし、今の内に機械に話しかけるのに慣れておこうかと、昭和なオジサンの老後にうろたえないための先取りチャレンジ。(笑)
でも訳の分からない質問をしている姿を見られるのは、やっぱり恥ずかしいので、家内が出かけた時を見計らって試してみようと思っていたのですけど、こういう時に限ってお出かけしてくれないのですな。(笑)
待ちに待ってようやくチャンス到来、Siriとお知り合いになろうといろいろ試してみたのですけどね、結論から言うとうまく仲良くなれませんでした。(笑)
なんだかね、緊張してしまうのですな、誰もいないお家で機械に向かって話しかけるというのがね。「Hey Siri」って言うと「ご用件は何でしょう」って聞いてくるのですけど、早く何か言わなきゃと焦ってしまって、聞く事が頭の中から宇宙の彼方に行ってしまって真っ白。追い打ちをかけるように「話しかけてください、聞き取っています…」って言われてうろたえるという。
家内が帰ってくるまでに、何とか使えるようにしようと焦れば焦るほどグダグダ。後頭部に汗をかきながら滑舌の悪い質問ばかりで、Siriも困惑しているのか、まともな答えが返ってこないと言う、情けないオジサンの昼下がり。
色々やってみて聞き方が悪いという事ははっきり分かりました。例えばこのブログを探すのに「よもやまカメラ探して」って聞くと「アプリよもやまカメラは見つかりませんでした。」と返ってきます。アプリと勘違いしているようなのですな。「ブログよもやまカメラを検索して」と言うとちゃんと出てきます。
「Evernoteの中の○○開いて」って言うと「Evernoteさんに電話できませんでした、電話番号が登録されていません」と返ってきます。Evernoteを人名と勘違いしているみたい。「明日の天気は?」とか「JR元町駅の時刻表出して」とかはすんなり行くのですけどね。
これは慣れるまでに時間がかかりそうですな、スマートに使いこなしている方もいるわけですから、ここはチャレンジしたいところ。家内の目を気にしている場合ではありませんよ。しゃべりまくってウルサイと言われるぐらいやらないといけません、尻込みして尻すぼまりや、尻切れとんぼになってる場合じゃないですな。(笑)

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2017年12月24日 (日)

立ち飲み百景32 元町「世界長」が34年の歴史に幕。

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「有馬記念の日が、ウチの最終日な。」だいぶ前からお店の大将に言われていたのですけどね、とうとうその日が来てしまいました。オジサンが一番長く通い続けていた立ち飲みの名店、元町「世界長」が本日をもって閉店。
ご夫婦でやっていた立ち飲みなのですけどね、高齢と言うことでこれ以上続けるのはもう無理だと。本当は8月いっぱいの予定だったのですけど競馬の大きなレースが目白押しの季節まで頑張ろうかと言う事で、引き延ばしてくれたのですな。オジサン競馬はしませんけどありがたかったですよ。
思えば20年以上お世話になりましたな、串カツとおでんの二大看板メニューはいつもの定番アテ「暑いときは、あんまり出えへんけどな。」って言いながら真夏でもおでんが食べられるのはココだけでした。
このブログの立ち飲み百景シリーズに登場してくれた名キャラは、このお店で知り合った常連の方が結構います。掲載写真も大将に断って撮らせてもらったもの多数。オジサンにとって酒場のホームグラウンド。このお店での居心地の良さを基準に他のお店の評価をしてしまうという、いわば物差しのようなお店でした。
高齢という事もあって数年前から土日の競馬のある日だけの営業に変わってしまいましたけど、それ以前は平日も開いていたので、仕事帰りに駆けつけるのがいつものパターン。常連のお客さんから「遅いがな」「そんなに働いてどうすんねん」ってツッコミ入れられながら、いつもの立ち位置でいつものお酒といつものアテで一日の終りを実感するというのが心地よかったのですな。なんだかややこしかった一日がここに来る事で全部リセットできて気分良く帰れるという場所でした。
来てるお客さんは実にさまざま、若いサラリーマンからお年寄りまで、女性客もいましたな、ほとんど一人で飲みに来ている方ばかり。そんないつもの顔ぶれがこのお店のコミュニティーだったわけで。ふらりと入ってきた一見さんのお客さんも、ひとりぼっちにしないフレンドリーさがお店のカラー、気が付けばみんなで盛り上がって閉店時間大幅に越えてしまうこともしばしば。(笑)
このお店を知って、通い続けることが出来たのは、酒飲みにとって実に幸せなことだったなと思います。そんな楽しいひとときも今日で最後。写真を撮り歩いた後に立ち寄って、いつものようにお酒を頼んで、いつものように串カツをほおばり、いつものように馬鹿話に花を咲かせて帰るつもり。
ただ最後に、ややこしい酒飲み相手に長年お疲れさまでしたの感謝を込めて「ありがとうございました。」の一言を言って帰りたいと思っていますよ。

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2017年12月23日 (土)

思いがけずカメラと出会ったときの、心のさざ波。

休日に写真を撮り歩いた後、中古カメラ屋さんを見て回るのが楽しかった頃、お店はまさしくパラダイスでした。今のようにデジタルカメラの中古が幅を利かすどころか、まだ全然無くてフィルムカメラだけだったのですな。クラシックカメラファンにとってそこは聖地、おもちゃ屋さんに連れて来てもらった子供のように、たくさんのカメラに目移りしながら純真な少年に戻ってしまうオジサンだったわけで。
本当に戻るわけじゃないですよ、見た目がオジサンで頭の中だけ少年に逆戻りしたら、それはただの「アホ」ですからね、気持ちですよ気持ち、たくさんのおもちゃにワクワクしながら品定めしていた頃と同じ気持ちでショーウインドーに並ぶカメラを眺めるのが楽しかったのですな。
ネットで探しても出てこなかったアクセサリーがあっさり見つかってしまったり、ほんの一週間ほどでずいぶん入れ替わっていたり、カメラの動きも活発でしたので、見に行く度に新しい発見がありました。
なので気になるカメラを見つけて、ちょっと考えてからにしようなんて悠長なことを思っているとマチガイ無く逃します。逃したカメラはいつまでも心のしこりになって記憶に残るというはめに。逃した魚はデカい、振られた女は美人といいますからね。(笑)
中古カメラ屋さん巡りのオキテは、「見つけた瞬間が大安吉日、迷ったら即買い、悩んだら置き取り」。
オッサンだったら分かると思いますけど、絶世の美女とお知り合いになれそうな場面だと、一分一秒でも長くオハナシしたいので、アノ手コノ手で何とか時間を稼ごうとしますわな。アレと同じですよ、次は無いと思えば、突然行動的になりますからね。えっ、ならないの?それはもうオッサンじゃなくてオジイサン、枯れてる場合じゃないですよってば。(笑)
ま、絶世の美女と出会える事なんてありませんけどね、もしもそんなチャンスがあったら、若いお姉さんよりもアラフォー、アラフィフぐらいの美人で、お酒好きで、口の堅い人を希望しますなぁ。
ってそういう話をしているのではありませんでした。心にさざ波が立つようなカメラと出会ったら即行、行動に移さねばならないと言う話でしたね。スミマセン、アクセルとブレーキを踏み間違えました。(笑)
え~っとですね、思いがけずそそるカメラと出会ってしまったら、黙っていては始まりませんよ、直ちに店員さんカモン、ショーウインドーから出してもらって、速やかに各部点検。で、難有りと言いましょうか、気になる箇所が見つかった場合なのですけどね、この先も見つかる可能性が高いブツなら購入見合わせ、次を探しましょう。
ただこういう場合悩ましいのが、ここで逃したらもう出会えないかもしれないっていうようなブツ。心のさざ波の音がどんどん大きくなりますな。気になるところはあるのだけど、ここで出会ったのは運命かもしれないし…何て思い始めるともう正常な判断が出来なくなってる状態。
迷い、焦り、発汗、動悸の四重奏。この場合はお持ち帰りを前提に判断しなくてはなりません。難有りの部分が、実際の撮影にどれだけ影響を及ぼすのか見極めるわけですな。
何とか我慢できそう、自己責任で直せそうならお持ち帰り。使いながら2台目を探すのですな。美人なのだけど性格悪くて、手を焼くのは目に見えているけど、やっぱりキレイだから我慢して付き合いながら、もっといい人探そうみたいなって、女性からお叱り受けそうですな、アブナイアブナイ。カメラのハナシですからね、カメラの。
もうね、出会いって突然全ての思考をストップさせる破壊力がありますからね、だから中古カメラ屋さん巡りは楽しかったのですけどね、最近の中古カメラ屋さんはデジカメがのさばってフィルムカメラがどんどん縮小。素敵なカメラとの出会いが無くなってつまらなくなってしまいましたなぁ。オジサンの心にさざ波が立つようなカメラと遭遇する事はこの先もう無いのでしょうか。

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2017年12月21日 (木)

ある意味これはモバイルバッテリー?

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ブログの記事書きにがんがん使い倒しているポメラDM100。新型のポメラDM200が発売中なので旧機種、もう生産も終了しているみたいですな。でもオジサンまだまだ使っておりますよ。新型が欲しくないわけじゃないのですけどね、古いポメラDM100もいいところがあるわけで、単三型電池2本で約30時間、エネループで約25時間使えるところが○、新型は内蔵バッテリーに充電するようになって連続使用時間が約18時間に短くなってしまったのですな。充電すればいいだけのハナシなのですけどね、普通の電池やエネループ電池2本で使えるところにオジサン変に魅力を感じてしまうわけで。
記事書き中に電池が無くなってもいいように予備をカバンに放り込んであります。単三型電池2本ですからね、カバンの隅っこに転がしておいても苦になりませんし。
もし新型を買ってしまったら、これが大容量のモバイルバッテリーに変わるのでしょうけど、できれば持ち歩きたくないのが本音。少しでも持ち歩くモノも重さも減らしたいお年頃。リュックだからまだ持ち歩けてますけどね、だんだん重たいモノがしんどくなってきましたな。
以前は当たり前に放り込んでいたデジタル一眼レフもipadで撮ればいいかと、全然持ち出さなくなってますし、リュックももっと小型軽量なのに買い換えたいのですけど、なかなかいいのが見つかりませんなぁ。持ち物減らしてできるだけシンプルにしたいのに、ipod touch買っちゃって荷物が増えてますしね。(笑)
ipod touchって電話のかけられないiPhoneと言ってしまってもいいかと、薄っぺらくて小型軽量なので、電話なんていらないオジサンにはツボにはまった電子ガジェットなのですな。実に便利に使い倒しておりますよ。ところが使い出して分かったのですけどね、バッテリーが意外と持たない。こんな小型軽量なので内蔵バッテリーの容量も小さいのは分かります、無くなるのも早いけど充電もそんなに時間がかからないので、こまめに充電しておりますけど、飲んで帰ってバタンキューの時など充電を忘れてしまうことがあるのですな。
で、次の日使おうとすると、しばらくして電池残量の警告が出るという。警告が出てから無くなるまでが早く感じるのはオジサンだけでしょうか。バッテリーが残りわずかって精神衛生上よろしくありませんな。突然画面が真っ黒になって終り、ウンともスンとも言わなくなってしまう事がありました。あと少し、15分だけでも持ってくれればいいのに突然サヨナラ。
スマホ使いの方はこういう時のためにモバイルバッテリーを持ってらっしゃるのでしょうね、電車の中で充電しながら使っている方を時々見かけます。ただipod touchのためにモバイルバッテリーを持ち歩くなんてしたくないオジサン、何か手はないかと思っていたら、困ったときの100均ショップ。
「充電用電池ボックス」なるモノを見つけました。単三型電池2本で緊急の際に充電できるというシロモノ。フル充電は無理、ほんの少しの間使うための応急処置的な使い方しかできないけど、それでもよければどうぞって商品。
ポメラDM100用に持ち歩いている予備の電池を流用すれば、モバイルバッテリーを別に持ち歩くことも無いじゃないですかって早速購入。ipod touchと繋ぐライトニングケーブルは付いてないのでそれも100均ショップで、合計税込み216円でモバイルバッテリーの代わりができました。見た目は電池ボックスにUSB端子が付いたただの箱、これなら荷物になりません。
充電済みエネループのストックを使い回せばいいので、充電忘れても慌てなくて済みますしね。ある意味モバイルバッテリーな電池ボックス、安心は100均ショップで売ってましたな。(笑)

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2017年12月19日 (火)

立ち飲み百景31 看板メニューがあるお店

立ち飲みだから座れるお店に行けないお金の無い人がお酒を飲む所だと思っている方は大間違い。いや確かにお金は無いですけどね。(笑)たまたま立って飲むお店になってしまっていますけど、実はミシュランガイドに載ってもおかしくないとオジサンは思っている名店も数々あるのですな。ただ本気で載ってしまうと、今までの常連さんは来なくなったり入れなくなる事が確実なのでね。ミシュランガイドに載るだけの内容を庶民価格で提供してくれているところがミシュランをすでに越えているという。オジサンはそういうお店で日々お酒を楽しんでおりますよ。(笑)
立ち飲みに集う方々って、安く飲める事は当然ですが、たまたま帰り道の便利な場所にあるからとか、朝から開けてくれているからとか、そのお店に通うようになったキッカケって色々あったと思うのですけどね。そんな理由の中でも「旨いアテがある」というのは重要かと。今風だと「フードメニューが充実している」とでも言いましょうか。常連客が必ず注文する料理があるお店。それを目当てに仕事帰りの一杯を楽しみに来るわけで。
帰り道にあった、今は無き大箱の立ち飲み、湯豆腐が看板メニューというか、その筋では知られたお店だったのですけど、入ってくるお客さんの9割は「湯豆腐ね」って判で押したように注文してました。なのでお店に入るとどのお客さんの前にも湯豆腐が置かれているという。それを見て思わず「湯豆腐ね」って注文してしまうわけですな、湯豆腐が湯豆腐を呼ぶ名店。他のメニューもたくさんあったのですけどね、まず湯豆腐でスタートしないと申し訳ないような気がしたわけで。(笑)

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サラダがおいしいお店も人気が高いですな。サラダと言ってもアボカドが入ってるだとか、スモークサーモン乗っかってるとかそんなオシャレなサラダじゃありません。立ち飲みですからね、オジサン達が子供の頃からなじみのあるポテサラ、スパサラ、マカロニサラダの三種類、全部マヨネーズ味の年間通して注文したくなる逸品。
チェーン店の居酒屋だと食品メーカーの業務用を使っていたりして美味しくないのですけど、立ち飲みのサラダは、お店のオカアサン手作りってところがミソ。日によって中に入っているものが違ったりします。「今日はハムが多いっすね」って聞くと「串カツ用に切ったのが売れ残ったから刻んで入れたった」なんて具合。玉ねぎいっぱいだったり、ニンジンだらけだったり注文するまで分からない謎味を楽しむわけですな。どう転んでも美味しい事には変わりがないのですけどね。(笑)
酒屋さんがお店の裏を改装して立ち飲みにしているようなお店だと、お酒の種類が充実しているところが看板メニューなわけで、立ち飲みでおよそ見かけないようなお酒が当たり前にお品書きに書いてあったりします。地元の某立ち飲みで「レミーマルタン400円」って貼ってあるのに笑いましたけど、誰か注文する人がいるから貼ってあるのでしょう。
これからの季節だとおでんが美味しいお店もいいのですけど、粕汁もはずせないですなぁ。具だくさんの粕汁って暖まりますし、お酒のアテにも十分楽しめますからね。
行きつけの立ち飲みの冬季限定メニューだった粕汁、リクエストしても高齢でもう作ってくれなくなってしまってます。手間がかかるのでオカアサンの気が向いたときに大きな鍋に一杯だけしか作ってくれない幻の逸品でした。
無くなったら売り切れ、早いもの勝ちの世界なので、お品書きのホワイトボードに「粕汁」の文字を見つけたら即行注文、出遅れると当たりませんのでね、粕汁争奪戦がこのお店の冬の風物詩でしたな、一度直前の常連さんで売り切れになって悔しい思いをした事を未だに覚えているというぐらい美味しい粕汁でした。(笑)もう一度食べたいのですけどね、叶わぬ夢ですな。
誰に聞いても「あの店のあれは旨い」と太鼓判な看板メニューがあるお店ってそれだけでお客さんが集まってきます。酒飲みはお酒さえあればいいってモンじゃないのでね、ハート鷲掴みなメニューがひとつあるだけでお酒の味わいも変わります。
いつものお酒にマチガイのないアテ、看板メニューを味わいながら、今日も看板の時間まで飲んでしまうわけですな。(笑)

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2017年12月17日 (日)

秋は中判ましかくでと思っていたらすっかり冬ですがな。

ネットで見かける写真がましかくだらけな今日この頃、みなさんましかく写真撮ってますか。オジサンはフィルムカメラでましかく三昧、ipadとipod touchでもほぼましかくで撮ってます。本当は今年の秋は中判ましかくカメラ強化月間にしてやろうと思っていたのですけどね、雨やら台風やら忙しいやらで気が付いたらもう冬になってましたな。

L35924_blogゲームセンターか何かと思ったら、監獄レストランだって。檻の中でご飯食べたりするらしいそうで、もう閉店してましたけどややこしいですな。

さすがに12月ともなると、街を徘徊するには寒いのですけど、クリスマスやらのイルミネーションもにぎやかになって写真撮るには絶好の季節とも言えます。日も短いので、日中、夕方、夜景を半日で撮り歩けるのもありがたいですな。で、その後一杯飲んで帰ってもそんなに遅くなりませんからね、怒られずに済みますよ。(笑)
こういう季節は35ミリフィルムを使うカメラもいいのですけど、まったりと中判カメラで撮り歩くのも楽しいかと。120フィルムで6×6の中判カメラだとちょうど12枚、じっくり見ながら撮る物を吟味して歩き回って、からだが冷え切る前に撮り終えられる、ちょうどいい枚数だと思うのですな。35ミリやハーフサイズでがんがん撮りまくるのも有りですけど、もうそんなに頑張れませんよ、サクッとフィルムカメラを楽しむぐらいのオジサン流「冬の撮影術」。

L35925_blogなんだかおしゃれなパブだと思って撮ったのですけどね。あとで調べてみたら、創作うどんダイニングだって。あ~ややこしい。(笑)

何しろ古いカメラが多いのでね、この季節金属ボディーのカメラは手に冷たくてね、かじかんだ手で震えながら撮って手ぶれだらけになっては何しにカメラ持って出たのか分かりませんから。短時間で密度の濃いい写真を撮って爽やかに終了。(笑)
この場合、カメラ選びも重要なのですな、最初二眼レフのミノルタオートコードにしようかと思ったのですけど、首から提げて歩いているとぶらぶら揺れるので手を添えて押さえとかないといけないのですな、手が冷たくなるのでポケットに突っ込んだまま歩ける方がいいかなという事で、畳めばコンパクトになるスプリングカメラの中からチョイス。上着のポケットにストンと入る、一番小さなペルケオ1に決めました。(ペルケオの過去記事はコチラ)
目測カメラなので単体距離計を付けてポケットへ。もう片方のポケットには露出計を入れて軽快に。首からカメラ提げていかにも撮りまっせってな格好じゃないのがフィルムカメラ好きオジサンの冬のコーディネイトかと。(笑)

L35930_blogビリケンさんって色々な所で見かけますな。これは大正時代の初めに神戸港に来たアメリカの水兵さんによってもたらされたって書いてましたけど、大阪で見たのは通天閣の横にあった遊園地に飾られたのが最初って書いてました。みんな自分の所が発祥って言いたいのでしょうね。ややこしいですな~。

サラっと歩き回ってサクッと撮って終了のつもりが、調子が出てしまって結局フィルム3本撮ってしまいましたよ、楽しいとこういう事になってしまうわけで。すっかり冷え切ってしまって、指先の感覚もなくなってしまいましたけどなんだか充実。その後いつもの酒場でおでんとお湯割りで暖をとった事は言うまでもありません。(笑)

L35942_blog元町高架下の壁に書かれたイラスト。ただでさややこしそうな絵に西日が影を作ってなおさらややこしくなってました。ホント街ってややこしい。(笑)

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2017年12月16日 (土)

貼り紙が笑わせてくれた。

何度も何度も、口が酸っぱくなるぐらいこのブログで申し上げておりますが、オジサンが街の写真を撮る理由が、人の造りだすモノの面白さや滑稽さや間抜けさにひかれているってところ。実際街歩きをしていてそういうモノに出くわすとワクワクするわけで。ホント街って楽しいものだらけですな。(笑)
興味のない人には永遠に分からない世界だと思いますけど、共感してくれる人もきっといるはず。もしかしたらオジサンのブログを見て街を撮り歩く方が出てくるかもしれませんしね。えっそんな奴いないって?可能性ですよ、可能性。もしかしたらってハナシ。(笑)
ま、そのためには面白おかしい、そそる写真をじゃんじゃん載せて楽しさをアピールしなくてはなりませんな。休んでる場合じゃない、もっと街を徘徊しなくてはなりません。
街の隅々を注意深く観察しながら歩き回っていると、色々なモノに出くわすわけですけど、その中でも貼り紙や注意書看板は中々興味深く、奥深いモノではないかと。
なにがしかの伝えたい事が書かれているわけですけど、そこに書いた人の思いや、怒りや、憤りが炸裂しているのが見て取れるところに面白さや滑稽さを感じてしまうわけで。なぜコレを書かざるを得なかったかの事情が文字間からにじみ出てます。街歩きで見つけると思わず撮ってしまうのは、その辺りに面白さを感じてしまうから。調べると結構撮ってましたな、面白いのでね、撮らずにいられないという。(笑)そんなこんなで撮ったものから今回は掲載、一緒に面白がって頂けたらなと。(笑)

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酒飲みのハートをつかむキャッチコピーとは言えませんな。せっかくの湯豆腐の良さがすべてぶち壊し。「体内から」ってところにスゴク違和感、医療施設じゃないのですからね、「中から」や「内側から」で酒飲みには十分アピールするのにって思いました。オジサンだったら「一杯やってほっこり、湯豆腐でまったり、当店のおすすめ!200円」って書きたいところ。(笑)

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空き地を駐車場にしている所に掛かっていた看板。ぱっと見た瞬間、子供たちに、勝手に車をブイブイ運転して遊ばないでねと言っているように読みとれてしまったわけで。(笑)趣旨としては、車の陰で鬼ごっこやかくれんぼをしないでねって事なのでしょうけどね。書きようが中途半端だと受け取り方にバリエーションが出てしまいます。いい方に受け取ってくれるとは限りませんからね、オジサンのように歪んだ解釈してしまう人もいるわけで。素直に「遊び場ではありません」で良かったかと。(笑)

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薬局の貼り紙って実は笑いの宝庫。こんなに疲れたら薬局より医者に診てもらって、さっさとお家に帰って寝ると思いますけどね。「死ぬほど!」ってところに医者に行く時間も無いあなたを当店で何とかしましょうって心意気といいますか責任を感じますな。(笑)
大した効き目のない栄養ドリンクを出されても、この貼り紙を見た後だと効きそう、直りそうな気分になります、病は気から、貼り紙が教えてくれました。(笑)

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某商業ビルのトイレに貼ってあったもの。わざわざ貼り紙をするぐらいですから、それなりの人がここで散髪してしまうのでしょうね。見たところ散髪に向いているような洗面所ではなかったのですけど、髪の毛が詰まったりするのでお店にとっては迷惑、たまりかねて貼ったのだと思います。本当に止めてほしい感じがにじみ出ているのが面白かったわけで。(笑)
街で見つけた面白い貼り紙、探して歩いているわけではないのですけど、目に留まるという。何とか見てもらいたいという気持ちの表れがそのまま文面になっているのですけど、気持ちが強すぎて、客観的に見ると滑っている感が面白かったりするのですな。
休日は重箱の隅をつつくように街歩きをして、素敵な貼り紙とご対面したいオジサンでありますよ。(笑)

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2017年12月14日 (木)

そろそろ夜景撮影が忙しい季節。

師走の声を聞くまでもなく、先月末ぐらいからクリスマスの飾り付けがショーウインドーを彩るようになってきましたな。キレイな飾り付けや、イルミネーションはそれだけで街のにぎわい。仕事の後に写真を撮り歩くのが楽しくなる季節なのでありますよ。
日が短いので仕事が早く終わったとしても、帰る時間はもう真っ暗。気持ちを夜景撮影モードに切り替えて、仕事帰りの一杯ならぬ一枚を撮りに夜の街へ出かけるわけですな。一杯は後のお楽しみ。(笑)
こういう場合はデジタル一眼レフの方が便利なのは分かっています。感度をISO1600ぐらいの高感度に、絞りを開け気味に設定しておけばサクサク撮り歩けますからね。しかも撮ってすぐ確認できるので、明るすぎたり暗すぎたりしてもすぐその場で撮り直せます。短時間でかなりの収穫が得られるかと。
ただ昼間の撮り歩きと同じ感覚で撮れてしまうのが夜景を撮っている醍醐味に欠ける部分ではありますなぁ。デジイチサクサク夜景写真も楽しみ方のひとつのカードとしてキープしつつ、あえてフィルムで面倒くささを楽しみながら撮ってみようかと。(笑)
絞りとシャッター速度をマニュアルで設定できるフィルムカメラで、レンズは絞り解放にしておいてシャッター速度だけを変えながら撮るわけですな。入射光式露出計は役に立たないので、デジカメを露出計代わりにしたり、ipod touchに入れた露出計アプリを参考に露出を決めます。そのさじ加減が楽しいわけで。絞りを解放にしているので、ピント合わせはシビアに、一眼レフ、二眼レフ、レンジファインダーカメラだと問題はないのですけど、目測カメラは単独距離計できちんと測って設定、キレイなイルミネーションがピントボケボケなんて、演歌カラオケのイメージビデオにしかなりませんからね。(笑)
若い頃は三脚担いで撮り歩いてました、きちんと三脚立てて撮るのがいいのは分かっていますけど、さすがにもう無理なので、今は色んなモノに寄りかかってブレないようにしています。歳を取ると色んなモノに寄りかからないと生きていけないのは夜景撮影も同じかと。(笑)
路上に置いてある看板の上にカメラを乗せたり、電信柱に押しつけたり、いざとなったら支えになるモノなんていっぱいありますからね、写歴だけは長いカメラオジサンの経験上申し上げますと、臨機応変に動けば何とかなるものですよ。(笑)
一枚撮るのに時間がかかる歩留まりの悪い夜景撮影、フィルム1本撮り終わった後は何だか爽やかな疲労感がありますな。で、カメラをしまったらお楽しみの一杯が待っています。いや、別に無理に飲まなくてもいいのですけど、やはり寒い季節は内側から暖まりませんと。
この一杯があるから夜景撮影が楽しいのか、楽しく撮ったから飲みたくなるのか、お湯割り2杯目ぐらいには、そんな事どうでも良くなってますけどね。(笑)

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写真を探していたら、スゴク懐かしい夜景写真が出てきました。1999年から2000年になる年のカウントダウン。2000年問題なんてのがありましたな。(笑)

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2017年12月12日 (火)

おでんの出汁は飲む派、残す派?

行きつけの立ち飲みで頼む率が上がっているおでん。冬の定番ですし、安くて暖まるはずせないメニューですな。大体2~3品入れてもらうのがいつもなのですけど、それに出汁をかけて、からしを添えて出てくるとなんだか気持ちも暖まりますな。おでんをアテに一杯やっている人は全部同じ顔、暖かさに顔がほころんでいますからね。しっかり出汁の染みたおでんは明日への活力、どんなお店でもほぼ美味しいですから。
ただ最近の新しい立ち飲みだと業務用のものを暖めて出してくるところもあるのでがっかりします、いってみればコンビニのおでんと中身はほぼ同じ。どこかの食品メーカーが作っているのなんて食いたくないですからね。おでんはそのお店手作りってところが美味しさなわけで。その辺り勘違いしているお店に未来はありませんな。酒飲みをなめているとしか思えない。冬場の定番アテのおでんのポジションを理解していない空気が読めないお店だと言ってしまいましょうか。(笑)
酒場のキングオブアテなおでんですけど、お家でも作ります。外でおでんで一杯やって帰ったら晩ご飯がおでんなんて事もありましたけど、それはそれ、たかがおでんでも味わいが違いますからね。すぐにお風呂に入って、お家のおでんで飲み直し、コレもまた楽しいわけで。
お店のおでんとお家のおでんの大きな違いって知ってますか?酒飲みなら分かると思いますけどね、お家のおでんは野菜系が多いのですな。共通アイテムの大根以外にニンジンやジャガイモ、里芋や昆布に銀杏、春菊が入るのがお家のおでん。
お店だと煮くずれするようなジャガイモはほとんど入れません、売れなかったら崩れて出汁が濁りますからね。売れ筋の大根だけ、おでん専門のお店はこの限りではないですけど、立ち飲みのおでんはほぼ野菜は大根のみのところが多いかと。
そのかわりちくわ、ごぼ天、平天などのいつまで炊いても大丈夫な練り物グループは充実してますな。同じおでんでもお家とはずいぶん違うのが面白いところ。
で、おでんの出汁なのですけどね、お店、お家関係なくおでんを食べた後にお皿に残った出汁って飲みますか?残しますか?オジサンは必ず飲み干してしまいます。玉子を頼んで崩れた黄身が出汁に溶けてしまったのなんて、そのままにしませんよ、見た目は悪いですけど美味しいのでね。コレもおでんを頂く際の作法かと思うのですよ、お家だと家内には嫌がられますけど。出汁を飲み干すのは美味しく頂きましたって言う証だと思うのですけどねぇ。
それからおでんの具を全部食べた後にジャガイモの崩れたのや、ニンジンやスジのかけらが沈んだ出汁ってどうしてますか?えっ捨てちゃう?罰当たりな。関西で多いのがそれを使ってカレーにリメイクするというもの。カレー粉を加えるだけでちょっと和テイストなカレーになるのですけどね、美味しいのですな。せっかくいいお味が出た出汁を余すところ無く使いきる庶民の節約メニュー、実はおでんの次の日のお楽しみだったりします。(笑)

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2017年12月10日 (日)

面白がりながら歩く、街の写真の醍醐味。

休日は必ずカメラを持って出掛けます。もう沢山のカメラやレンズを持って出ることは出来ないので、今日はこのカメラって決めた1台だけのシンプル装備、長距離、長時間歩けなくなっているので、この辺りを散策してみようと決めた所を、ゆっくり徘徊してフィルム1~2本撮ったら終了。なじみのお店で、ちょっと飲んでお家に帰るというのがいつものパターン。カメラオジサンの正しい休日のすごし方が板に付いてきたかと。(笑)
写真って、すごく個人的な創作活動なので、自分の好きなものを撮ればいい世界なわけで、花が好きな人は花を思うように撮ればいいし、鉄道が好きな人は鉄道をかっこよく撮ればいいわけですけど、写真に撮られるために花は咲かないし、列車は走っているわけでないので、その辺りマナーや節度は当然必要ですな。
入っちゃいけない所で写真撮ってたりしたら怒られますし、撮影禁止になることもありますからね、そうなると自分だけじゃなくて沢山の写真ファンにも迷惑になります。世の中のルールの中で最大限撮影を楽しむのは大人の写真ファン。何だか説教臭くなってしまいましたな、軌道修正。(笑)

L14626_blog振り返るとマンションの屋上にハニワが2つ並んでました。これゼッタイ狙って設計デザインしたと思いますね。(笑)

オジサンは街のアレコレが好きなので、そんなのばかりを撮ってます。何だかそれが肌に合うというか楽しいのですな。人が造りだす街のたたずまいや、間抜けさや、滑稽さにひかれるわけで、そういうのを見つけると思わずカメラを向けてしまうという。なのでいつでもどこでもどんな街でも写真が撮れます。
花だと咲く季節しか撮れませんし、雪景色は冬しか撮れません、星を撮ろうと思ったら夜しか無理だし、飛行機は空港や基地に行かないと飛んでない、キレイなお姉さんを撮りたくてもそんな人は知り合いにいないので、どう逆立ちしたって無理、ところが街の写真はオールシーズン朝から晩までOK、ふらりと出かけても確実に写真が撮れるという、ゆる~い写真。必要なのは観察力だけ、歩き回って疲れたら喫茶店で一休み。
気合いを入れて作品づくりをしている方や、コンテスト命や写真一途の方にすれば、ゆるすぎて「バカヤロー」って言われそうですけどね。裏返せば、いつでもどこでも始められるわけで、実は長く続いている理由でもあるのですな。街を面白がる気持ちとカメラがあれば誰でも楽しめる写真。

L22494_blogとある雑居ビルで見かけた、非常用ハシゴにイスを積んでバリケードしている様子。ってアカンがな。いざという時逃げられませんやん。何も考えずに積み上げたのでしょうね。

仕事で出かけた先での待ち時間でもサッとカメラを出してパシャパシャ。看板だったりショーウインドーだったり、その時によってカメラを向けるモノは変わりますけど、瞬間的に面白いと感じたものを撮っています。休日の街歩きも同じ、行ったり来たり、路地に入り込んだり、反対側に回り込んでみたり、カメラを持ってなかったら挙動不審者か空き巣に間違われますなぁ。(笑)
街で生まれ育ったオジサンにとって街はホームグラウンド。撮り続けていると、移り変わる街の様子も写真に残ります、無くなっていくもの、新しく出来るもの、廃れるもの、流行るもの、全部まとめて街の醍醐味。そう思うと、まだまだ撮り歩かなくてはって思うのですよ。(笑)

L34905_blogレストラン入口の装飾なのですけどね、よく見ると、アルミ缶を開いて花のように作ったものを散りばめているのですな。これってもはや芸術。(笑)

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2017年12月 9日 (土)

思い出と写真が残った5 ミノルタレポ

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沢山のカメラとお付き合いしていると、当然ながら合わないカメラや、しっくりこないカメラも出てきます。出会いはドラマチックだったのに、一緒になってみると期待はずれ、がっかり、印象が薄いなんて事も。大抵の場合、過剰な期待がイケナイのですけどね。(笑)
オジサンの場合はその逆がすごく多かったですな。何しろ見つけてくるカメラは中古カメラ屋さんのジャンクワゴンで枯れ木も山の賑わいのような、お店から登録抹消されて後はフリーエージェントでどこかに拾ってもらうのを待っているダメダメカメラが圧倒的に多かったのでね。
元々ダメなのですから期待なんてものは無し、直ればラッキーぐらいの淡い期待と安い値段でお持ち帰りしたものなので、それが思いのほかいい仕事をしてくれたら当然ながら評価はアップします。
ほんの少しいじれば元の仕事ぶりを復活してくれるようなカメラにロマンを感じて持ち帰りしていたわけで、おかげで足の踏み場もないぐらいカメラだらけになってしまったのですけどね。(笑)

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ジャンクカメラの面白さって、意外なブツが見つかる場合があること。もし完動品で、キズもなくきれいで、元箱や取扱説明書もきちんと残っていたとしたら、かなりの値打ちでそれなりの値段で取り引きされるようなカメラでも、故障で動きません、キズだらけで見るも無惨、部品取りにどうぞな状態だと二束三文でジャンク扱いになります。
完動品ならとても手が出ないカメラのジャンク品を見つけたときは嬉しかったですな。直るかどうかは自分次第、お持ち帰りして何とかしてみたくなるのはカメラの修理好きの方なら分かっていただけるかと。
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ミノルタレポがそうでした、ハーフサイズが一世風靡した時代に他社に遅れまいと慌てて出した感があるミノルタ唯一のハーフサイズカメラ。生産台数が少なかったのか中々見かけないカメラでした。
その頃ハーフサイズにハマっていたのでどうしても使ってみたくて探していたのですけどジャンクで発見、しかもブラックボディー。素人修理の跡がはっきり分かる見ただけで問題有りなブツだったのですけど、何とかしてみたくてお持ち帰りしたのですな。ネットや本を参考に何とか使える状態に復活できました。
ブラックボディーだし、デザインが格好良くて質感もペンEシリーズより高級感があって気に入ってたのですけど、使い勝手と撮れた写真の印象が薄くて、だんだん防湿庫の奥へ移動。休日のお供カメラ選びからも外れるようになってしまったわけで。実力のあるペンEシリーズの方がいい写真が撮れましたからね。
結局このカメラを探していた知り合いに譲りました。素人修理であることや撮った写真を見せた上で納得してもらえたのでね。カメラの印象は薄いけど、お礼にごちそうしてもらったお寿司の味は覚えてますよ。(笑)

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2017年12月 7日 (木)

ボーナスの季節、だけどカメラは買わなくていいよ(笑)

毎年この季節に、以前よく行っていたカメラ屋さんからセールの葉書が来ます。最新機種の写真がいっぱい、価格は下3桁しか見えないように「店頭で発表!」なんて文字が被さっているという。さらに「この葉書ご持参で下取り査定10%アップ!買い換えは当店に!」なんて文字も。ボーナスシーズンという事もあってモノもお金も動く季節ですからね、なんとか集客につなげようという気持ちが紙面からにじみ出てます。(笑)
「ボーナス出てもウチはそんな余裕ありませんよ」って声が大半かと思いますけど、我慢と節約だけで一年の終りを迎えるのもなんだか悲しいですなぁ。(笑)
どこのご家庭も同じでしょうけど、ボーナス出たら買いたいモノや買い換えたいモノってあると思うのですな。家内のリクエストは掃除機と湯沸かしポットの買い換え、オジサンはパソコン用のイスを、ささやかですが。(笑)このところ家内はAmazonでダイソンのサイクロン掃除機を見まくってますな。そんな高いの止めてちょうだい、ダイソンでオジサンが大損なんて笑えませんよ。
我が家の家庭事情はどうでもいい事ですけど、ボーナスでカメラを買いたいという方に心からのアドバイス。旦那さんがカメラを欲しがって、困っているご家庭の奥様には、是非読んでいただいて、購買意欲を萎えさせていただけたらと思っておりますよ。カメラ屋さんから怒られそうですけどね。(笑)
カメラって目的意識がはっきりしていない人が持つものだとはオジサン思ってないのですよ。何となく欲しくて買ってしまったカメラは大抵使われずにそのままになりますからね。大金出して買ったのに使わなければ不幸、使われないままのカメラはもっと不幸。「幸せ」って言葉がどこにも転がってない事態になるわけで。なのでこんな方はカメラ買わなくていいよって言ってしまいたいなと。
まずスマホで十分事足りている方は買わなくて結構。次にスマホを乗り換えるときにはもっと高性能なカメラが搭載されるのは明らかですからね、写真はスマホでしか撮らないし、それで満足してるならカメラは必要ないかと。
動きのあるものだって動画から必要なシーンを写真にできるのですから、もうシャッターチャンスなんて考えずに最初から動画で撮ればいいと思いますよ。写真撮ってる感は無いので楽しいかどうかは別ですけどね。(笑)こういう方はモバイルバッテリー買った方がいいでしょうな。
以前写真をやっていてカメラは持ってるって方も、ちゃんと動くのでしたら新しいのを買わずにまずそれを使っていただきたいですな。しばらく使ってみて面白くなってきたら考えればいいと思います。せっかくあるのに使わないのはカメラにとって不幸ですからね。
一眼レフでしたらレンズを生かして同じマウントのボディーだけ新調するのも手、フィルムにするかデジタルにするか選ぶ楽しみもあるかと。
フィルムカメラデビューしてみたいって方も写ルンですでお試ししてみてからでいいと思います。流行っているから自分もって思うのはご自由ですけどね、多分長続きはしませんな。フィルムカメラは後からお金がかかりますからね。
これからカメラを始めたいって方は今時だとデジタルカメラになるのでしょうけど、高性能のカメラなんて止めた方がいいです。使いこなせないのは分かり切ってますからね、中堅クラスやファミリーユースの入門機で十分。型落ちの中古でもいいぐらい。
例えですけど、車の免許を取ってすぐにベンツやBMW買う人なんていないでしょ、ぶつけるかもしれないので運転に慣れるまで中古の安い軽四とかを買うんじゃないですか。カメラも同じ、入門してみて楽しくなってから本気で考えればいいのですよ、その方がカメラにとっても幸せですからね。せっかく買ったカメラで写真を撮る事が楽しくならなければ全くの無意味だと思います。
いろいろ書きましたけど、裏返せばスマホじゃ満足できなくて、撮りたいものがちゃんとあって、それにつぎ込むお小遣いも確保できて、体の一部になるぐらい何時もカメラを持ち歩いて写真を撮りたいって方は、家族の反対を押し切ってでもカメラを買ってくださいと最後に申し上げておきますね。(笑)

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本当は欲しいという気持ちに偽りがあるかどうか「真実の口」に手を突っ込んで見ればわかります。えっローマは遠いって?大丈夫、元町商店街にありますよ。一回100円で。(笑)

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2017年12月 5日 (火)

もっと早く買えばよかった、Bluetoothイヤホン。

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ipadやipod touchで音楽聴いたり、映画や動画を見たりするときに必ずイラッとくるのがイヤホン。ブラブラするコードがじゃまなのですな。何かの拍子に引っかけたりする度にイラッときます。おまけにイヤホンの形状がオジサンの耳の形と合わないのかすぐに抜け落ちてしまうという。
さらに老眼鏡に付けているメガネストラップとケンカするので絡まってややこしいことに、順番間違えてイヤホン外す前にメガネを外すと確実に絡まりますな。(笑)何とかしたくて一時ネットで調べた事があるのですけど、ケーブルレスのものや、AppleのAirPodsは結構いいお値段ですし、そこまで気合い入れていつも使うわけではないので、イライラしながらも我慢して使っていたわけで。
少し前ですけど、ネットを眺めていたらBluetoothイヤホンのオススメ記事が出ていました。数社の製品をテストしたレビュー記事なのですけどね、ふーんって感じで眺めていたのですけど、安いのだと3000円ぐらいからあるのですな。もっと高いものだと思っていたので、これぐらいなら買ってみようかと、急に物欲がムクムクしてしまったオジサン。(笑)
調べてみると名の通ったオーディオメーカーから、聞いた事もない新興メーカーまで実に様々、お値段もピンキリ。お高いモノはそれなりに音もいいのでしょうけど、音質にこだわるほどのいい耳してませんし、マニアでもないのでお値段重視でピックアップ。
心が動いたのがJBLのT110BT、Amazonで3,318円と買いやすいお値段。JBLってオジサン世代にとっては憧れの名門スピーカーブランドですからね。パラゴンなんてすごいスピーカーが昔ありましたなぁ。(笑)それがこのお値段ですからね、最有力候補というか、もう買うつもりでほとんどポチリかけ寸前だったところへ10月28日の記事で書いたBluetoothスピーカーのメーカーTronsmart社のイヤホンがAmazonで1,890円というのを見つけてしまったわけで。
ここのスピーカーは買ってから音楽流しっぱなしで、とても気に入っているので、イヤホンも悪くないだろうと、値段に負けたこともあって即決。(笑)製品名は「Tronsmart S1 Bluetoothイヤホン」。
届いて早速使っておりますけどコレいいですな、Bluetooth接続なのでipadやipod touchのイヤホンジャックに挿さなくて済むだけでも実に便利、コードがブラブラしないのでずいぶん使い勝手がよくなりました。コードは使用中もじゃまにならない長さでリモコンもついているので選曲やボリュームも手元で出来ます。
イヤホン部分同士をくっつけられるように磁石が入ってるのも○、使わないときも首にかけっぱなしに出来ますからね。ただもう少し強力だといいのですけど。バッテリーは10時間持つそうで、一週間使ってますけど全然大丈夫。
aptX/AAC対応だとか、防水IPX4だとか、ノイズキャンセリングだとか、内蔵マイク搭載だとか、その辺りのスペックに関しては、なんだかいい事らしいぐらいしか、オジサンには分からないのですけど、音は低音も響いて十分すぎるぐらい。ipod touchに付いていたイヤホンよりもはるかにいい音で聞けますな。
こんなに便利ならもっと早く買えばよかったBluetoothイヤホン、オススメします。(笑)

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2017年12月 3日 (日)

恒例になった干し柿を今年も。

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数年前になりますけど、干し柿を頂いたのですな。それも出来上がった干し柿じゃなくて、干し柿を作るセット。
箱の中には生の渋柿ゴロゴロとそれを吊すためのヒモと説明書が入っていて、手作りを楽しんでねって事なのですけど、試しに作ってみたら、見た目はよろしくなかったのですけど、思いの外甘くて美味しい干し柿が出来てしまって以来、我が家では白菜のお漬け物と共に冬の手作りの定番になっておりますよ。どちらも仕込んでしまえば後は放っておいて出来上がるので簡単お手軽しかも旨い。
そのままじゃとても食べられない渋柿が寒い季節に干すだけであれだけ甘くなるのですから、コレを最初に発見した人は偉いと言いますか、自然の力ってすごいと言いますか。何はともあれ今年も干しましょうって事で早速やってみました。
まずは柿を調達、この季節は干し柿用にと、ヒモに吊せるように枝を少し残した渋柿が市場でも出回ります。大人の握り拳ぐらいの大きさなのですけど、今回はそれプラス商店街の物産を扱うお店で田舎から直送の小振りの柿を家内が買ってきてました。安くて袋いっぱい入っているので人気らしく争奪戦だったそう、「2袋確保したよ」って得意そうでしたな。(笑)
作り方は、柿の皮をむくところから。ここは面倒くさいので家内にお任せ、オジサンはヒモを用意して、引っかけるための輪っかを作り、むいた柿の枝をそこに結んでいきます。柿同士がぶつからないように間隔をあけて結びつけたらヒモを持って、大きな鍋に沸かしておいた熱湯に柿を10秒ほど浸します、表面を熱湯消毒するわけですな。
それを持ってベランダへ、物干しに引っかけて並べたら完了。後は何もする事が無いわけで、放っておくだけ、自然の力がじわじわと甘くしてくれます。
吊したときはつるつるの赤ちゃんのほっぺたのような柿が、一週間もするとオジサンのようなシワシワになってきますな、さらに一週間ですっかりオジイサン。(笑)
手で摘んでみると中が柔らかくなっているのが分かります。これぐらいになったらひとつひとつ柿を揉んでやるのですな。よく揉む事によって甘みが均等になるのだそう。外側は乾燥してしっかりしているので少々揉んだぐらいで破れる事はありません。さらに一週間干すとすっかりいい感じに出来上がります。
そのまま食べても料理やお菓子に使っても美味しい干し柿、まずあの歯応えがいいのですな。それと優しい自然の甘みが癖になります、お茶を入れるときにパクッとかじっちゃったりするので、沢山作ってもいつの間にか無くなっているのもいつもの事なのですけどね。
放ったらかしておくだけなのに手作り感がある干し柿、お店で売っているのと違って、形もそろってなければ見た目もきれいじゃないですけどお家で作った方が断然美味しく感じますな。

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2017年12月 2日 (土)

流行で終わらせたくないフィルム事情。

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フィルムで写真を撮る事が若い人たちに人気だというニュースや情報はネットで検索すると今いっぱい出てきます。デジカメが出てくるず~っと前から写真にまみれて、今でもフィルムカメラを使っているオジサンのような世代はどう考えても先細り、数が減っていくのは目に見えていますからね、若い世代にフィルム使っていただかないとフィルム自体も無くなってしまうかもしれないという危機感はありますな。
なので人気になっている今、何とかしがみついて流行で終わらせたくないと思ったわけで。スマホやデジカメしか知らない世代に、フィルムやフィルムカメラで写真を撮る楽しさってどういう事か伝えるためにはどうすればいいのか。オジサン結構まじめに考えていますよ。(笑)
その辺りのアレコレを記事にしてフィルムファンを増やしていくのがこのブログの使命とまでは言いませんけどね。ま、そこまでウルサイ事は言わないですけど、フィルムって楽しいのかな~、興味はあるけど、どうしよっかな~って迷っている方を転落させるぐらいの事は出来るかなと。(笑)
このブログを見てフィルムカメラを買ってしまった方もいらっしゃるようですし、少しは幸せのお手伝いが出来ているのかなと思いたいですからね。
フィルムで写真を楽しむのって、何かとお金がかかります、普段はデジカメやスマホで写真を楽しんで、時々フィルムも使ってもらえればいいかなと。デジタルでもフィルムでも楽しめるいい時代に、両方のいいとこ取りした写真ライフが、長く楽しむ秘訣だと思うのですよ。
ネガフィルムで撮ってプリントした写真を簡単にInstagramに投稿できるスマホ用スキャンアプリ「フォトスキャン」なんてものもGoogleさんから出ていますし、今時の若い世代のライフスタイルに沿ってフィルムを楽しむインフラは充実してきているのかなと感じます。
オジサンの時代のように写真はアルバムに貼り付けるものじゃなくて、みんなに見せて楽しむ事が前提になってますからね。instagramに代表されるような写真を投稿したり共有したり出来るところがアルバムの代わりになっていると言えるかと。
フィルムで写真を撮ってみたいと思っている方や、すでに撮っている方って、きっと人とは違う写真を撮ってみたいという気持ちを持っている方なのだと思います。デジタルでは味わえないアナログの魅力と言いましょうか、同じ写真を撮っても、色も違う雰囲気も違う、しかも現像するまで分からなければ色々制約も多くて、何もかもが全然違うフィルム写真の世界に、知らなかったからこその新鮮さを感じて楽しんでらっしゃるのだろうなと。
そういう方は、この先もフィルムファンでいてくれそうなので、星の数ほど有る素敵なフィルムカメラをオススメしていきたいですな。(笑)
お金かかるし、ややこしいし、思うように撮れないのに、デジカメ以前はこれが当たり前だったフィルム写真。流行っているから飛びつく事も、無理に始める事も無いと思います。はじめに「写ルンです」でお試ししてみて楽しくなければそれで終りでも構わないと思うのですよ。流行のモノって盛り上がった分、廃れるのも一瞬ですからね、スイーツなんてまさしくそう、ティラミスもドーナツもパンケーキも、どっかに行ってしまいましたな。(笑)
一瞬の流行より、細く永くフィルムを楽しんで頂きたいのが本音、オジサンのブログを見に来て下さる方は、きっとフィルムファンかその予備軍が多いのではないかと思っておりますのでね、猛烈にプッシュしていきたいなと思っておりますよ。(笑)

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