« 2017年9月 | トップページ | 2017年11月 »

2017年10月

2017年10月31日 (火)

秋も深まり、お酒も衣替え。

Img_2046_blog
秋の深まりなんていっていたら、いきなりそれを通り越して朝晩は寒いぐらいになってきましたな。みなさん鼻水垂れてませんか。オジサンは箱ティッシュが手放せません。カバンにも街頭で配っているポケットティッシュがいっぱい。カメラを入れるときのクッション材も兼ねて山のように入ってます。(笑)
暑いときはそんな気持ちに、これっぽちもならなかったのですけどね、急に寒さが増してくると暖かい食べ物が欲しくなりますな。湯気の上がっている物が食べたくなるわけで、ラーメンでも食って帰るかとか、行きつけのお店でおでんを頬張りたいとか思うようになるという、人間ってホントわがまま。(笑)
寒くなってくると酒場の景色も変わります。「今日からおでん有りまっせ。」なんて入るなり言われると、「じゃ、それ」って事になりますのでね。有るのが分かると注文したくなる酒場のキングオブアテ、大根に箸を入れたときの湯気がすでにご馳走。(笑)
立ち飲みだとだいたいどこでも一品100円ぐらいから、三つ頼んでお酒を頂いて1000円でお釣りが来る、月給取りには心温まる優しい世界なのですな。美味しくて腹一杯にもならず、帰るまでの虫押さえに丁度良い量なのでついつい頼んでしまいます。
ま、仕事の後の一杯なんて、お家に帰るまでの自分のリセット時間ですからね。腹一杯食ってしまって、お家で家内の手料理が食べられないなんて事になりますと確実に叱られます、というかいつまでも言われますからね。
軽くやってお家に帰り着く頃には、酔いが醒めてるぐらいの量で本日のお楽しみを終了、家内の料理をワシワシ食べながらお家でもう一杯飲むというペース配分が出来るのが大人の酒飲みかと。(笑)
人生全方位波風を立てない処世術とでも言いましょうか、半世紀以上も生きておりますと、いろんな場面で世界平和を考えるようになりますな、オジサンって結構大変、おでんの辛子で涙目。(笑)
ここ数年、地球温暖化のせいでしょうか、秋がホント短くなっていきなり寒くなるような気がしませんか、秋の情緒を楽しむ間も無く大陸から寒気団なんて勘弁して欲しいですけどこれが現実、それでも受け入れて楽しまなくては酒飲みの免許更新できませんからね、温暖化における酒飲みのスタンスは変幻自在でなくてはなりません。
その辺りを分かってない酒飲みはすぐに分かりますな、寒くなって上着一枚羽織って来て、熱燗飲んで暖まってしまって上着を忘れて帰るという。お店の壁には忘れ去られた上着がハンガーに掛かったまま置き去り、多分帰りに気が付いてくしゃみしている姿が目に浮かびます。
で、風邪を引いてしばらく姿を現さないという。毎年同じ人が同じ事をやっているのもお約束なのが笑えますけどね。
季節の変わり目って何かと楽しいですな、そんなのをアテに酎ハイからお湯割りに、冷や酒から熱燗に衣替えするオジサンなのでありますよ、結局飲んでいるのですけどね。(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年10月29日 (日)

老眼で選ぶ露出計アプリ。(ちょっと長いよ)

001_blog_2
10月1日の「露出計アプリ探し中。」という記事で、普段使っている入射光露出計の苦手な夜景などの場面を補完するために、ipod touchに露出計アプリを入れたらいいかもと思った事を書きました。結局露出計の思い出話で終わってしまったので、実際に色々露出計アプリなるものを試してみた事を書こうかと。
ただ沢山あり過ぎて闇雲にダウンロードしていたらキリがないので、ネットのレビュー記事などを調べて、最新のiOS11で動作して、ipadとiPhoneとipod touchに対応、なおかつ無料のアプリに厳選してみました。(原稿執筆時)
使ってみてその中からさらに絞り込んでいこうかと、選んだのは6本。で、操作してみて分かったのですけどね、二つのタイプがありますな。測った露出を確定するのにシャッター音がするのと、ホールドボタンや画面タッチで固定するタイプ。シャッター音がするのはどうやらカメラアプリの撮影値を元に表示しているのではないかと。露出を測る度にシャッター音がするのはちょっと迷惑な感じがしましたな。
実際に南京町の夜景を測ってみたスクリーンショットを元にそれぞれを簡単に解説、クラシックなフィルムカメラで撮るときのアシスタントとして使えるかが肝心なので、感度はISO400、絞りはF4という条件で測ってみました。アプリによって値が微妙に違うのがお分かりいただけるかと。(笑)

■myLightMeter
Mylightmeter001_blog
レトロな露出計を真似た見た目で、カッコよさではこれが一番、無料なので上部に広告が表示されるのがうっとうしいですな。文字は小さいのでipod touchでは見づらいですが、ipadでは大丈夫。真中の丸いところに被写体が写るように向けてmeasure(測る)ボタンタッチでシャッター音がして測定値が固定します。

■LightMeterPro
Lightmeterpro001_blog
いかにも多機能って感じの画面表示が好きになれるかどうかですな。オジサンダメでした。使いづらいし表示が小さい。左右のシャッターと絞りのスライドバーもうまく動かせなくてイライラ、レンズの焦点距離や測光モードを選べたりするのですけど、直感的に操作するにはほど遠いインターフェイスで、操作自体が楽しいマニア向けって感じがしました。

■Light Mate Free
Light_mate_free001_blog
Light_mate_free002_blog
入射光と反射光の両方に対応、画面下部のカメラアイコンをタッチするとシャッター音がして確定、次の画面に露出値が表示されるので、その下の数値を変えると上部の値も連動して変わる仕組み。緯度経度や地図の表示など、露出を測るのに関係ない機能がじゃま。操作手順も多くてさっと出して測るのには向きませんな。

■Pocket Light Meter
Pocket_light_meter001_blog
Pocket_light_meter002_blog
露出計のアイコンで名前も日本語で露出計と一番露出計アプリらしいところが○。細かな設定が出来るので最初にやってしまえば使い勝手が良くなります。被写体の測りたいところをタッチしてからHOLDボタンをタッチすると確定。LOGボタンで撮影情報が記録されるのは便利。色温度表示など多機能な割にシンプル操作、もう少し文字が大きければなお良いのですけどね。ただユーザーインターフェイスをOLDにすると大きな文字表示に出来ます、代わりにHOLDボタンが小さくなってしまうのが痛し痒し。(笑)

■ASLightMeter
Aslightmeter001_blog_2
Aslightmeter002_blog_2
とにかく何もかもがシンプルで文字も大きく、設定も日本語で測光モードと露出のステップ数だけと実に簡便。SAVEボタンで撮影情報の入った写真が残せるので、フィルムカメラのお供に記録を残しつつ撮影できて実に便利。使い勝手がよくて一番気に入っています。

■Lightmete
Lightmete001_blog
とにかく文字がでかくて分かりやすい、ややこしい設定もない。絞りを先に決めれば絞り優先、シャッタースピードを先に決めればシャッター優先、被写体に向けて露出を測りたい所をタッチしたらHOLD。たったこれだけのシンプル操作。これでいいんです、と言うかこんなのがいいんです。(笑)今回このアプリの存在を初めて知ったのですけどね、気に入りました、一番露出計らしいかも。(笑)

で、ここからの選考基準なのですけどね、

■老眼でもメガネ無しではっきり見える表示である事。
■露出確定にシャッター音がしない事。
■英語もややこしい事もダメダメなオジサンでも設定にまごつかない事。

とにかくアプリを楽しむのが目的ではありませんのでね、あくまで実用本位、これからの季節、ハロウィンやクリスマスやらでショーウィンドーの飾り付けや街の装飾が華やかになるので、クラシックカメラ片手に街のイルミネーションを撮り歩くのにアシスタントとして、さっと測って使い物になるアプリでないとイケマセン。
と言う事でLightMeterProとLight Mate Freeはサヨナラ、myLightMeterもシャッター音がするのが気に入らないので削除するつもりだったのですけど見た目がカッコいいので、とりあえず残しました、使いませんけどね、眺めるだけのアプリ。(笑)
実用として残した3本、Pocket Light Meter、ASLightMeter、Lightmeteは常用しようかと、この記事のために実際に測ってみた値をデジタル一眼レフに設定して撮ってみましたけど、十分実用になりましたな。次はフィルムカメラで試してみようかと思っています。
無料アプリで写真ライフが楽しくなったら儲けモン。こんな素敵なアプリを開発してくれる方に感謝しつつ、本日はこの辺で。長文お付き合いありがとうございました。

001_blog 露出計アプリの値を元に、デジタル一眼レフでシャッタースピード1/45で撮ってみたもの。なかなかいいじゃないですか。(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月28日 (土)

Tronsmart T6 Bluetoothスピーカーで低音ズシズシ。

_mg_8598_blog
我が家のミニコンポは、発売当時としてはかなり進んだ機種だったようで、Bluetoothでスマホやipodと繋がるようになっています。ただ今ほどBluetoothがメジャーになる前のものなので、ペアリングに時間がかかりますけどね。(笑)
家内はお家で作業する事が多いので、一日中音楽を流しているのですけど、今年新しいiPadを買ってから、古い方は音楽をてんこ盛りにしてジュークボックス化、ここからBluetoothでミニコンポに繋いで音楽を流しっぱなしにしているのですな。結構便利みたい、ミニコンポとはいえ、ipadのスピーカーとは比べものにならない良い音で聴けますからね。
そういうわけでBluetoothって結構便利だなと思っていたオジサン。ここ数年各社から出ているBluetoothスピーカーってやつが実は気になっていたわけで。
それまで使っていたのは一時オーディオメーカー各社から出ていたipodやiPhoneを立てるドックが付いたタイプのスピーカー。ランダムに曲を流しっぱなしにするには良かったのですけど、リモコンでの選曲がやりづらくて、結局スピーカーのそばまで行ってドックに立てたipodの画面を見ながら操作しなくてはならないという。Bluetooth接続なら手元でipadの画面をタッチで選曲できますからね。正直リモコンの意味がなかったですな。据え置き型なので場所も取るし、音もイマイチ低音が響かなくて段々使わなくなってしまいました。
そんな頃に量販店で各社のBluetoothスピーカーを見て、いいなぁと。視聴してみたらずいぶん良い音で鳴ってましたし、次はこれかなぁと思いつつ、気に入った物は2万円近い値段だったので、そのまま購買意欲がお蔵入りになってしまっていたのですな。
先月の下旬ですけどニュースサイトを見ていたらTronsmart社のT6というBluetoothスピーカーが期間限定で15%OFFという記事が。アマゾンでの価格が3,999円のところ、メーカーサイトのクーポンコードを入力すると3,399円に。4,000円しないスピーカーってどうよと思ったのですけど、値段に負けてポチってしまいました。Tronsmart社なんて知りませんでしたけど、ネットのレビューも中々高評価だったので試してみようかと。
翌日届いたスピーカーをまずは充電と思ったら充電済みで出荷しているみたい、電源ボタン押したらLEDライトが付きましたからね。ipadとBluetoothのペアリングも簡単。で、早速音楽をかけてみたのですけどね、予想に反してスゴク良い音、特に低音がよく響いてなかなかの臨場感。あ~これはいい買い物だったかも。
ロックにジャズにクラシックに昭和歌謡と色々かけてみましたけど、いずれも良い音で鳴っていて、以前使っていたものとは雲泥の差でした。もうね、響く響く。(笑)
全方位型のスピーカーなので置き場所を選ばないのもいいところ、500mlのペットボトルほどの大きさなので、聞きたいときに持ってきて鳴らしてもいいし、本棚に置いて手元のipadで曲を選んでもいいので使い勝手はいいですな。
お値段以上の音質にオジサン満足、家内用にもう一つ買ってもいいかもと思いました、思っただけですけどね。(笑)
これで音楽を聴くのが楽しくなって、ブログの記事書きもはかどるってモン。立ち飲み4回分でミュージックライフが充実するとは思いませんでしたな。これはオススメ、興味のある方は是非どうぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月26日 (木)

セルフの喫茶店で気になった事。

_blog
ブログの記事を書くのに地元のセルフの喫茶店をよく利用します。出来れば昔ながらの渋い喫茶店がいいのですけどね、遅い時間まで開いてないし、記事を書くのならセルフの喫茶店の方が機能的なので仕事帰りによく寄るのですな。
遅い時間だと、おしゃべりしている人よりも、一人で黙々と何かやっている人の方が多いみたい、読書やスマホでゲームしたり、動画やテレビ見てたり、ノートパソコンや書類を広げて仕事や勉強している人が目立ちます、おかげで静かなので記事書きがはかどるのですな。
仕事帰りにいつもの立ち飲みで軽く一杯ひっかけてから地元駅まで帰ってきて、コーヒー飲んで帰るのがいつものパターン。お酒でほぐれた頭で記事を書くと結構面白い事が思いつくので、キーボード連打しまくってます。(笑)
で、おひとり様の多い夜の喫茶店で気になったのが、荷物を置いたままトイレに行く人。居ない間に持ってかれちゃったらどうするのっていつも思います。
昔の日本ならそんな心配する必要も無かったかもしれませんけど、今のご時世その辺り気を付けた方がいいんじゃないかと思うわけで。
今は隣に座っている人が日本人だけとは限りませんからね、外国の方を悪く言うつもりはありませんし、日本人でも悪い奴はいますので一概には言えませんが、以前荷物が無くなって大騒ぎしている人を目撃した事があるので、危機意識だけは持っている方がいいのじゃないかと思うのですけどね。スマホやノートパソコン置きっぱなしでトイレに行って怖くないのかなぁ。ひょいと持ってかれたら後の祭り、お店に責任はありませんからね。
オジサンはトイレに行く事はほとんど無いのですけど、行くときは広げた物を全部持って行きます、テーブルの上はコーヒーだけ、面倒くさいですけど一番安心安全なのはこれしかないですからね。世知辛い世の中になってしまったわけですけど、順応するしかないかと。
で、ある日ネットニュースを見ていたら、そんな心配を解消してくれるモノが出てました。席を立ったときに荷物を見守るモニタリングアラーム「トレネ」だって。
いったいどこが製品化したのか見てみたら、オジサンが記事書きに使いまくっているポメラを発売しているキングジムさん。あ~ここなら製品化するだろうな~って思いましたな。文具メーカーの中で、よそが製品化しないようなモノを平気で作っちゃう、ある意味尖ったメーカー。オジサンは好きですよこういう会社。(笑)
どういうモノかというとスマホとBluetoothで繋がったアラーム、荷物の上に置いて席を立つと見守り状態に自動的になって、荷物が動かされるとアラームとLEDライトでお知らせ。席に戻ってくると自動的に見守り解除になるというシロモノ。スマホに通知が行くわけではないので完全に防止できるわけではないみたいですけど安心材料にはなりますな。
この製品、個人で持つものでしょうけど、その内セルフの喫茶店で注文時に貸し出しとアプリのダウンロードができるなんてサービスを始めるところがあるかもしれませんな。(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年10月24日 (火)

史上最悪の10月。

Yahoo_blog
今年の10月は週末の度に雨、雨、雨。こんな10月は初めてですな。おかげで写真を撮りに行けてません。今月のブログ記事を見てもらえれば分かると思いますが、おうちでROBOT STAR1のケースを作ったり、写真のことをアレコレ書いたり、そんな記事が多くなってしまいました。
雨だからこそ撮れる写真があるはずでしょなんて、薄らボケた事を言われたくないですな。クラシックカメラファンにとって雨は大敵。防塵防滴仕様の最新のデジカメとは違うのでね。オジサンの歳よりも先輩の古いカメラを雨の日に持ち出すなんてナンセンスどころか気違い沙汰。
だったらデジカメで撮ればいいでしょって声もこの際無視。ただでさえ楽しく無くなっているデジカメを楽しくない雨の日に持ち出して何を撮れと言うのでしょうか。持ち出すのも億劫なら撮るのも億劫なだけ。フィルムカメラファンのナイーブな心情を理解していない輩の外野席からのヤジなど聞く気もありませんな。(笑)
もうね、週間天気予報を見る度に心がブルー、どん底、落胆、失望。休日の過ごし方を軌道修正どころか組み立て直し。今月はこのカメラとあのカメラで撮り歩いた記事を面白オカシク書いてやろうと思っていた予定が全部アウトなのですからね。
全然カメラ触れてないし写真撮れてませんよ、どうするの。ま、こんな腹立たしい気持ちもネタにしてしまうのは転んでもタダでは起きないオジサンの性格かもしれませんけどね、雨は嫌いですな。せっかくの休日が雨だとなお嫌い。
ひょっとしたら止むかもしれないと思って、カメラは持って出ますけどね、結局撮れないどころかカメラをバッグから出す事も無くて、かえってストレスが溜まるという。行きつけの立ち飲みでふてくされながら串カツかじって飲んじゃってるわけで、楽しくなかったので、まるで酔いません。
気持ちを切り替えて、出掛けずに写真の整理をしたり他の事をしてみてもなんだか消化不良。休日を満喫した気にはなりませんな。
月曜から金曜まではどんな土砂降り、台風、竜巻、ゲリラ豪雨でも全然構わないので土日だけは晴れて欲しいと思うのはワガママなのでしょうか。(笑)
今年の10月はブラックオクトーバー、こんなハズレな年もあるのだなと思った次第。この記事を書いている現時点でも週間天気予報は曇りのち雨、おまけに台風まで近づいています。空に向かってアホ~って叫びたい心境のやさぐれたオジサンを救ってくれるのは「快晴」の文字だけ。ええかげん晴れてくださいよ、ホントお願いしますよ。(泣) 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年10月22日 (日)

今日で1000記事、千の感謝と万の御礼。

L34338_blog
2013年の2月にこのブログを始めて、今日で記事の数がちょうど1000になりました。読んでくださっている皆様にまずは千の感謝と万の御礼を申し上げます。
コメントを寄せてくださったすべての皆様にも、ブログがきっかけで知り合えた方々にも厚く御礼を申し上げたいなと。で、これからもよろしくお願いいたしますよ、ヘタレオジサンの箸にも棒にもかからない駄文ブログですけど、まだまだ書き続けるつもりでおりますのでね、オジサン走りは止めませんからね。(笑)
しかし自分で言うのも何ですけど、1000記事まで思ったより短かったような気がします。実はぜんぜん気が付いてなかったのですな。書いた記事は、過去にどんな事書いたか調べがつくように、全部データベースに放り込んでいるのですけどね、その登録数が990ぐらいになっているのに気が付いて「おっ、もうすぐ1000やがな」って慌てたわけで。
1000記事記念にちょっと真面目に写真とカメラについて渋い文章を書こうと思ったのですけど、何も思い浮かびませんでした。変に気負うと出るものも出ないですな、いつも通りの自然体が長く続けるコツだと分かっているのにね、何とか無理矢理ひねり出そうとしたのが間違いの元でした。(笑)
週4回更新を守って、ここまで書き続けられるとは思ってなかったので、一応家内に「1000やで、1000!」って自慢したら、「どれもこれも似たような話ばっかり、よくそんだけ書けるな。」とお誉めの言葉すらなく瞬殺。オジサンの味方はブログのアクセス数しかない事を知りました。
ま、嫁なんてね、長く一緒に暮らしてますと、利害関係が一致したとき以外は一番近くにいる敵ですからね。大陸弾道ミサイル飛ばしてこないだけましかと。得意になって自慢したオジサンがバカでした。(泣)
このブログを始める前はもっぱら読む方、今でもそうですが、毎日いろんな方のブログを読むのが楽しみで、気に入ったのはブックマークして巡回コースにしています。色々なジャンルのニュース系サイトも見ているのですけど、プロの記者が書く文章は、あくまで正確に端的に物事を伝えるのが目的。
それに対して、個人のブログはその方ならではの物事の面白がり方がそのまま個性なのが魅力なのですな。たとえば新製品のレビュー記事でも、記者だとメーカー貸し出しのもので、そつなく記事を書くのでしょうけど、個人だと自腹を切って購入したものを、とことん重箱の隅をつつきまくっているところが面白いわけで。その辺りのこだわり方と言いましょうか、視点の違いが面白さなのだと思います。
たくさんのブログを見ながら、オジサンもやってみようと思い立ったとき、最初に決めたのは、きちんと更新する事と、できるだけ長く続けようという事でした。見に来て記事が新しくなっていると次も見に来てくださる率が上がるでしょうし、そうなると続けないと楽しんでいただけないと考えて、自分に縛りを課したわけで。
最初は写真とカメラの事だけのブログにするつもりだったのですけどね、それだけでは持たないなと。もっと守備範囲を広げて、写真の事を中心にしつつ、オジサンの日々雑感と言いますか、その辺りもあってもいいかもと思って四方山話と写真やカメラの話題ということで「よもやまカメラ」って名前を思いつきました、結構気に入っていたりします。(笑)
最初の頃は、思いついた事をぱっと書いて写真を付けてアップしていたのですけど、コラム的に読めるぐらいの感じの方が面白いのじゃないかと思って文章量が増えていきました。文体もオジサンが語るようなのがリズムがあるかなと思って口語体に変わって行ったわけで。
なので最初の頃の文章は今読み返すと冷や汗&赤面、なにを偉そうに書いてたのでしょうねオジサンは。(笑)
記事数が増えていくと、検索で古い記事を読んでくださる方もいるわけなので、できるだけその時々の流行に左右されない、後から読んでも面白がっていただけるようなのを心がけたいと思っておりますけど、中々難しいですな、書くって面白くて楽しいのですけど奥が深い。
続けていると自分自身の変化が記事に現れているのがよく分かります。デジカメへの愛が薄れていってフィルムカメラに傾いている事とか、年齢と共に変わって行く様々な事だったりの記事がそのままその時の自分の姿なのですな。
この先続けていって2000記事になった時、どんなオジサンになっているのか楽しみだったりします。お酒ばっかり飲んでいるので死んじゃってるかもしれません。(笑)
最後にブログのキモは偏愛だと思います、好きな事へのこだわりや、偏りや、思い入れといった愛こそ面白さの源だって事、面白がっていられる内は続けられるでしょうね。
長々と書いてしまいましたけど、皆様これからも「よもやまカメラ」を贔屓のほどよろしくお願いいたします。

| | コメント (13) | トラックバック (0)

2017年10月21日 (土)

DVDやCDと同じようにカメラもレンタルしたら。

L20637_blog
ある日の事、お昼休みに職場近くの食堂でご飯を食べていたときなのですけどね、テレビのワイドショー番組で最近若い人にフィルカメラが人気だというのをやってました、スマホやデジカメと違って現像するまで写したモノがどう出来上がっているか分からないところが魅力だと。
フィルムファンとしては、そんな当たり前の事を今更って気にもなりましたけどね、それよりもお昼のワイドショーのような番組でも取り上げられるという事は、それだけ流行っているのかなぁと。
デジカメしか知らない世代が、写ルンですでフィルムを楽しんでいるというのはニュースで見ましたけど、さらに一歩進んでフィルムカメラを楽しんでいるというのは本当かなぁと。
一部のファンが、写ルンですやトイカメラに物足りなくなって、ちゃんとしたフィルムカメラに手を出してしまったというのは分かりますけど、流行るほどの数はいないと思うのですよ。潜在的に使ってみたい人は多分いっぱいいるでしょうけどね。
デジカメやスマホでしか写真を撮った事がない世代にとってはフィルムカメラは未知の世界。だだでさえ入りにくい中古カメラ屋さんにわざわざ行って、どれがいいのか分からないくらい沢山のカメラの中から選んで買うなんてまずあり得ないでしょうな。買ったカメラが思ったほどのモノじゃなかったり、楽しくなかったらショックですからね、二の足を踏むのは当然かと。
そういう人たちが満を持してフィルムカメラを買おうと思ったとき、写真関連雑貨とフィルムカメラを扱うお洒落なお店のホームページだとか、オジサンのようなフィルムファンのコテコテの記事を参考にするのでしょうね。それでフィルムカメラを始めてみようと思ってくれれば御の字なのですけど、多分そこまでは行かないだろうなぁ。(笑)
今は街中のそこかしこにDVD、CDのレンタル屋さんがあります。オジサンの若い頃はCDが出る前で、貸しレコード屋さんが一斉を風靡してました。少ないお小遣いで買えるレコードはしれていたので実によく利用しましたな。今や音楽や映画はレンタルして楽しむのが定着しています。
で、ご提案。フィルムカメラもレンタルしてはどうかと。昔は貸本屋さんがありました、貸衣装は今でもあるのですから貸しカメラもあっていいのじゃないかと。
すでにやっている所はあるだろうと一応ネットで検索してみましたけどね、ビデオカメラとかの「映像機器レンタル」は沢山出てきました。ただクラシックなフィルムカメラを貸し出すとなると極端に少なくなりましたな。フィルムカメラにうるさそうな写真屋さんがやっているのがチラホラ出てきたぐらい。認知も定着もしていない模様。
な~の~で、そういうのを中古カメラ屋さんでやれば、フィルムファンを増やせると思うわけで。ショーウインドーにライカやローライみたいなお高いカメラばかり並べて、カメラにうるさいマニア相手に商売しても先細りでしょうし、デジカメの中古なんて並べてないで、まだまだ使える大衆カメラをズラリ並べてレンタルすればどうかと。
ジャンク扱いにするほどダメダメでもなく、かといって売値に高い値段も付けられないけど、まだまだ使えるフィルムカメラを、きっとお店の奥に沢山持っているはずですからね。
この先動かなくなったら廃棄処分にするしかないようなカメラをワンコインで半日レンタル、撮り終えたフィルムは自分の所で現像プリントを受け付ければ利益にもつながるんじゃないかと。
ターゲットはまず若いカメラ女子たち、写ルンですを買いに来た子にはフィルムカメラレンタルを始めましたのチラシを渡す。チラシにはインスタ映えするようなイケてる写真とキヤノンデミやリコーオートハーフのような可愛らしいカメラの写真も載せてそそるデザインで。
レンタルを利用しに来たカメラ女子たちの接客はイケメンの若い店員さんを配置。スーツにネクタイじゃなくてもっとラフなファッショがいいでしょうな、名札は笑顔の顔写真入りの大きめで。オトーサンと歳が変わらない脂ぎったオジサン店員は、この時は奥に引っ込んで貰います。(笑)
お店もちょいとばかりお洒落なカフェ風に。小さなテーブルとイスを置いて、壁面には可愛らしいアルバムや、卓上に置ける写真額にお洒落な写真を入れて飾るのですな。子犬、子猫、肉球、スイーツ、赤ちゃん辺りがマストかと。(笑)インスタ用に「壁」を作ってもいいかも、月替わりで絵柄を変えて飽きささないようにね。
当然レンタルするカメラも飾らなくてはなりません。この場合性能よりも見た目、「カワイ~」って声が挙がりそうなのを厳選してセンターに。可愛らしいストラップを付けておくことは忘れずに。そうなるとリコーオートハーフやキヤノンダイヤル、フジペット35なんて完全に飛び道具ですなぁ。(笑)
各種サービスも考えなくてはなりませんよ。図書館のカードみたいに会員カードを作ってもいいかも、会員になれば現像代10%オフとか一度に3台まで借りられるとか、ポイント制を導入して貯まればフォトブックを作ってもらえるとか、いくらでも思いつきますな。
あ~何か考えていたら楽しくなってきましたな、オジサンがもし中古カメラ屋さんだったら絶対やっちゃうと思います。
人気に火がつけばSNSなどで一気に拡散するのが今時の若者の情報共有。最初の導入を旨くやればフィルムカメラを使ってみたいけど、尻込みしている若い人たちを、どっさり誘えると思うのですけどねぇ。カメラ女子に使ってもらえればカメラもきっと幸せだと思いますしね。(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年10月19日 (木)

iOS11にアップデートして、じわじわ使い中。

ひと月ほど前に新しいiPhoneが発表になって、それからほどなくiOS11もダウンロードインストール出来るようになってました。我が家の古い方のipadは対象機種からはずれてしまいましたけど、今年買ったiPadとipod touchには早速インストールして快適に使っておりますよ。
と言いたいところですが、インストールしたものの、じっくり触って試してみたり、設定などをする暇が全然無いという。ま、何となく便利になっているのは分かるので、のんびりやるしかないですな。
新しいOSが登場するとIT系サイトでは必ずレビュー記事がどっさり上がります。どれも使いこなしに関する解説記事なのは同じなのですけど、視点を変えたり、切り口を変えて読んでもらえるように工夫してますな。
「アップデートしたら必ずやっておきたい設定10選」だとか「ココが変わった、新機能まとめ」だとか「古い機種でサクサク動かすための設定」なんて、そそるタイトルの記事が並びます。
オジサンはそういうのをジャンジャンEvernoteにクリップしています。保存しておけば後からじっくり読んで使いこなしの参考に出来ますからね。内容が重複していてもかまいません、旬の内に上がった記事は後で探すよりそのときに保存しておく方が楽ですし、歳とともに新しい事が頭に入ってこないのですな。覚えてもすぐ忘れてしまうので重複記事で何度も出てくる方が良かったりします。で、何とかスイスイ使えるようになった頃に、新しい次のOSが登場するという。(笑)
オジサンの場合、家内に質問されたときに答えられないといけないというのもあるので、そういう記事を読んで何とか頭にたたき込むわけで。人に教えるとなると自分が理解してないといけませんからね、そうすると結構覚えられたりします。
そんなこんなで、じわじわ使いこなし中、全容の把握なんてとても無理、普段使いで便利になったところだけでもオジサンには十分。
それから同じ時期にバージョンアップしたiTunesはアプリのインストールや管理なんかが出来た画面ががっさり無くなってしまって、ipadやiPhone、ipod touchのApp Storeからダウンロードやアップデートしなくてはならなくなったのは不便ですな。ちょっと違和感、未だになじめません、元に戻してほしいところ。
あとiOS11にして動かなかったり、警告が出るアプリも結構ありました。立ち上がるけど全く動かなかったり、警告は出るけど使えてたり、落ちてしまったり。もし使い込んでいるアプリが対応してないのならiOS11へのアップデートは、よく調べてから慎重にした方がいいかもしれません。
Img_4818_blog

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月17日 (火)

立ち飲み百景29 思いでの酒場列伝、その2。

L15276_blog
長く続いているのがはっきり分かる、渋い立ち飲みで飲んでいると思うのですけどね、ここは名店だなぁと、来てよかった、この空間で飲んでる事が幸せなひとときだと思います。毎日通う常連さんが必ず何人かいて、いつもの立ち位置でいつものお酒といつものアテを楽しんでらっしゃる、それがそのお店の日常風景なのがいいのですな。初めて訪れてもその空間にとけ込めますからね。
立ち飲みって大きく2種類に分かれると思います。一つは元々酒屋さんで、お店の一角や倉庫を使って一杯飲めるようにしている、いわゆる角打ちというタイプのお店。
お酒のアテは乾きものといわれる柿の種やスルメを中心に缶詰が置いてあったり、6Pチーズやポールウインナー、それにお店のお母さん手作りのポテサラやおでんがあるぐらいで、そんなに種類は多くありません、ちょこっとつまむぐらいのものしかないのですけど、そのかわり酒屋さんなのでお酒の種類だけは豊富なのですな。
純粋にお酒だけを楽しみに来るような方が多くて、何も食べずにひたすら飲んでるなんてお客さんが普通のお店。
もう一つは、やってることは居酒屋と同じ、ただイスを置かずに、立って飲むタイプのお店。なので料理のメニューは豊富で、一人暮らしのお年寄り常連客が飲みながら食べて、それを晩ご飯代わりにしちゃったりしてますな。
メニューが豊富でも美味しくなければ流行らないわけで、その辺り色々思いでのお店がありました。関西では有名なグルメ雑誌のカメラマンの知人に連れて行ってもらってハマってしまった某立ち飲み、帰り道に途中下車しないと行けなかったのですけど、毎日のように通ってましたな。コの字型カウンターとウイスキーの樽をテーブル代わりに置いてある大箱のお店。
とにかくメニューの数が半端じゃなくて、壁一面にメニュー札がびっしり、全メニューを制覇するにはかなり通わなくてはならないお店。お刺身や和食メニューは当然、洋食や中華、韓国系メニューまで、がっつり食べたい方にもお応えできる品揃え、しかもどれも美味しいのでお酒がすすむという。
次から次へと入ってくる注文を、華麗な鍋さばきでどんどん作るご主人を眺めながら、次は何を注文しようか考えるのが楽しかったですな。白いご飯以外は全部有りな名店。
正反対のお店もありました。メニューの数がいっぱいなのは同じ、特に串ものメニューが半端じゃなくて、焼鳥や串カツはもちろん、牛串焼きやホルモン串まで壁一面にお品書きが貼ってあるのですけど、どれを食っても美味しくない業務用冷凍食品ばかりなお店。
注文すると冷凍庫から出してきてレンジでチン、ハイどうぞ。そりゃ確かにこれだけメニューがあっても対応できますわな。何を好き好んでこんなもの食わなきゃならないのって飲みながら怒りがこみ上げるお店でした。
若い夫婦でやっていて、主人の腕がいいのか料理は美味しくて安く、洒落た出し方なのでいつも賑わっていた某立ち飲み、唯一の欠点が夫婦仲が悪くていつも喧嘩しているという。殺伐とした空気感の中で飲むお酒は酸っぱく感じましたな。
料理は美味しいのでよく通いましたが、2年ほどで無くなりました。家庭の事情は酒飲みにはただの迷惑。プロ意識が無かったとしか思えませんな。
楽しく飲むのにいいアテは欠かせません。立ち飲みなのに、ミシュラン三つ星レベルのメニューが豊富なお店はいつもお客さんでいっぱい。酒飲みは旨いアテで飲ませるお店を見つける事に関しては一流ですからね。そんなこんなの酒場の思いで、本日はこの辺で。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月15日 (日)

ROBOT STAR1を持ち出すためにケースを自作(後編)

ケースを自作して、何とか持ち出し率を上げて、我が家の35ミリましかくカメラ軍団のスタメン登録してやりたいROBOT STAR1。型紙を作って後は革を切って縫いつければいいだけというところで、転けてしまったオジサン、結構技術がいりそうということで二の足を踏んでしまったのですな。
なにしろROBOT STAR1は、オジサンより年上の1952年生まれ、しかもやや難有りなのを格安で見つけてきたものなので、いつまで使えるか分からない不安があって、気合いを入れて立派なケースを作ってもなぁという気持ちもありました。縫わずに作れる方法はないかと、少しでも楽したい、逃げ腰のカメラケース自作。(笑)
で、ふと思ったのですけどね、紙で作ってしまえばもっとお手軽に出来るのではないかと。カメラケースをペーパークラフトで自作。無謀なチャレンジがうまく行くかは分かりませんけど、扱い慣れた材料の紙だと折ったり曲げたりも簡単、木工用ボンドで接着して組み立てられるので、革を縫うような技術が無くても作れますからね。
ということで早速チャレンジ。仮組みした型紙を元に、簡単に作れて実用に十分な強度が出るように考えつつ展開図を作りました。老眼なので紙に展開図を書くのはつらいという事で、アドビイラストレータ体験版をダウンロード、7日間使えるのでこれで展開図を制作、画面で大きくして見られますし、数値入力で正確に描けます。
PDFで保存しておけばお試し期間が終わった後でもデータは使えますからね。昔取った杵柄、イラレでサクサク作図、思い出しながらでしたけど1時間ほどで完成しました。
できあがった展開図なのですけど、考え方としては、カメラ底面部分を中心に、前面と背面で包み込む形、ちょうどカメラの両サイドに接合部分が来るので、ここにノリシロを作ってしっかり接着して補強したのち、ストラップを通すリングを付けるための穴をあけて、ハトメを打つわけで。
正面から見るとカメラの両サイドに耳のように出っ張りが出来ますけど、一番簡単に作れるのじゃないかと考えました。
ペーパークラフトなんて無謀かもしれませんけど、紙って実は結構丈夫なのですな。できあがったものに薄めたクリアラッカーを染み込ませれば十分強度が出るかと。日本には柿渋や漆を染み込ませた和紙で作った工芸品がありますからね、それを真似たわけですな。
プリントした展開図をボール紙にテープで仮止めして切り出し、折り線部分はボールペンで筋目を入れておけば後で折り込むときにガタガタにならずにきれいに折れます。
で、折り加工をした状態がこれ。前後から挟み込む形なのがよく分かるかと。

_mg_8490_blog
_mg_8491_blog
カメラを入れて両サイドをクリップで仮止めしたのがこれ。

_mg_8498_blog
木工用ボンドをたっぷり付けてしっかり接着、一晩放置して完全に乾いた後、お好みの色を塗ってもいいのですけど、革のような柄の入った紙を貼り付けたらカッコいいんじゃないかとユザワヤさんにGO、「あららぎ」という紙が良さそうだったのでチョイス、A4サイズで21円なり。
これを1センチほど余白が出るようにカットしてケースに巻き付けるように貼り付け、余白部分は内側に折り込み、底面部分にも貼り付けたのち、クリアラッカーを全体に塗って補強。
ストラップ用リングを付ける穴をあけてハトメを打ったら完成。こんな感じに出来上がりました。
_mg_8565_blog
お菓子の箱のボール紙で作ったカメラケース、どれぐらい持つのかは分かりませんけど、いけそうだったらストラップの付けられない他のカメラにも流用してみようかと思っています。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2017年10月14日 (土)

ROBOT STAR1を持ち出すためにケースを自作(前編)

_mg_8453_blog
我が家の35ミリましかくカメラ軍団の中で、いつもスタメン落ち、選考の結果落選してしまうというか、防湿庫から出そうとした途端その重さに選択を躊躇してしまうのがROBOT STAR1。
出しますよ、ちゃんと出して一応机の上に並べて、撫で回してみたり、単独露出計を付けてみたりするのですけどね、やっぱり今日はマミヤスケッチにしようって事になって防湿庫に逆戻りして貰う事になってしまうわけですな。
アイレットが付いて無い機種なのでストラップが付けられないわ、革ケースは持ってないわ、探しても見つからないわで、首から提げることが出来ず、むき出しで持ったまま撮り歩くしかないのですけど、一日持ち歩くと手首が腱鞘炎になりますよ、撮れる写真はいいのですけどねぇ。(笑)
もっと出場率が上がれば、マミヤスケッチ頼みになっている、ましかくカメラローテーションをいい形に出来て連続出場の負担を減らせるかと、休ませてあげたいですからね。
しかもROBOT STAR1はレンズ交換が出来るので、頻繁に使うようになれば、交換レンズを探してみようかと色気が出てくるかもしれませんし。(笑)
この問題の解決には何が必要かはすでに分かっています。首から提げられるようにすればいいだけ。もうカメラケースを自作するしかありませんな。ROBOT STAR1のために重い腰を上げる決意をしたオジサン。家内がクラフト作家なので材料と道具はいくらでもあります。
ただ、ケースなんて作ったことがないので、作る手間はかからず簡便でありながら実用に十分なものを作ろうと思いました。
で、早速カメラを採寸、バスト、ウエスト、ヒップ、袖丈…じゃなくて、底面部とカメラ回り、厚紙を当てて形状を割り出したわけで。
とりあえずカメラが転げ落ちなければいいので、底面部と同じ形の板を作って三脚ねじで固定、それにストラップを付けても実用としては間に合うのですけど、せっかくなのでねオーソドックスにカメラケースを作ってみようかと、現物合わせしながら型紙は出来ました。
ちゃんとカメラが入るかテープで留めて仮組みして見たら結構よさそう。(笑)

_mg_8458_blog
次はそれを元に革を切りだして縫いつければ完成。と文章で書くと数十文字で済んじゃいますけどね、家内に聞くと革をカメラケースのような形に縫うのはそんなに簡単じゃないらしいですな。
それで躊躇してしまったわけで、何とかもっと簡単に自作できないかと考えた結果、オジサンが選んだ無謀なケース自作の顛末は後編で、緊迫の次号を待たれたし。(笑)

_mg_8463_blog

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年10月12日 (木)

雨の日は100円均一ショップで無駄遣い。(笑)

せっかくの休日だというのに、朝から雨模様。風もきつくなってくるし、クラシックカメラとお出かけには最悪の天気だったのですけどね、リハビリの予約があったので、どうしても出かけなくてはならないという。出かける頃に少し雨風が弱まったのがラッキーでした。一応デジタル一眼レフはリュックに放り込みました。結局撮りませんでしたけど。(笑)
こんな日でも病院は人が一杯ですな、ブログの記事書きながら、延々順番待ち。やっと呼ばれてリハビリ室に入ったのですけどね、先生から「今日は新しいプログラムをやります」って言われて手渡されたのが、ハンドボールより少し小さいぐらいのビニール製のボール。これを使って筋力を付けるストレッチをしました。
「お家でも毎日やってくださいね」っていわれて、我が家にはこんなボールは無いなと。「先生、こんなボールってどこで売ってるんですか、スポーツ用品店ですか?」って聞くと「100均ショップで売ってますよ」。というわけで即行近所にあるダイソーへGO、せっかくなので他にも使えそうなものを探してやろうと、レイニーデイ100均ショッピング。(笑)
結局ボールは手頃な大きさのが売り切れで、でかいサイズしかなかったのでまた後日か他の100均で探すことにして、店内をウロウロ。少し前に「カメラ屋さん以外で写真グッズを探してみたら」という記事を書きましたけど、100均って思った以上に商品の入れ替わりが激しいのですな。前に来たときに、たくさん見かけたものがよく似た違う商品に変わっていたり、新しく面白そうなものが増えていたりしてました。
飽きささないようにあの手この手で売場を展開しているのですな、科学実験のキットが100円、こんなモノまであるなんて、塩の結晶を育てるのとか、モーターや電球を作るのとか、思わず箱を手に取ってじっくり見てしまいましたな、100均ファンがいるのもうなずけますよ。(笑)
で、最近ipod touchを使いだしたこともあって、増強、拡張、遊べるようなものはないかと見て回ったのですけど、スマホ関連グッズの売場で流用できそうなものが色々、以前来たときにスマホのカメラに付ける魚眼レンズを見かけたのですけど、新しく広角と接写レンズのセットというのが売ってました。使えるかどうか分かりませんけど、100円ですからね、迷わず購入、同じくスマホ用三脚も。(笑)
脚は自在に曲げられる作りなのですけどちょっと頼りなさそう、ただ外してしまえば普通の三脚や一脚にも付けられるようネジが切ってあるのでipod touchの固定用に使えるかと。リモコンレリーズなんてのもありましたけどipod touchには対応してなかったのでパス。レンズは実写してみてまた記事にしようかと。
他にも色々買って帰りましたけど、無駄遣いというほどのものではなかったですな、1000円行かなかったですからね。雨の休日に100均、以外と充実した一日でした。(笑)

_mg_8518_blog_2 これがレンズと三脚。レンズは中が見えなくてどんなものか分からなかったのですけど100円ですしねぇ、買ってみるかと。

_mg_8533_blog 中身はこんな感じ、接写用クローズアップレンズと広角レンズの二段重ね、早いハナシ、クローズアップレンズにコンバージョンレンズを付けて広角にしてしまえという仕組み、一応レンズはアルミ鏡胴。(笑)

_mg_8551_blog 付けてみたらこんな感じになります。三脚はこんな感じ。脚の作りはちょっとチープですけどスマホ程度の重さなら十分かも。

_mg_8555_blog脚をマンフロットのミニ三脚に付け替えてみたらこんな感じ。しっかりしました。卓上で使うのならこの方がいいですな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月10日 (火)

ゆるふわ系ならぬ、ゆるふら系なオジサン。(笑)

○○ガールだの○○女子なんて言葉が流行りだした頃、当然ながらカメラ女子というのもありましたな。今となってはすっかり定着した感じがありますけど、女性写真家やカメラウーマンがいっぱい出てきたのもこの頃だったかと。
ま、どれもこれも似たような写真という印象でしたな、時代といいますか、そういうのが心地よいと思う人たちが多かったのでしょうね。若い写真家に共通するテイストとでもいいましょうか、昭和レトロなオジサンには露出オーバーにしか見えない明るすぎる写真がいっぱい、駅のポスターや広告でもその手の写真をよく目にしました。
女性写真家の撮るちょっとオシャレなそういう写真に感化されたり影響を受けたりして、カメラを手にする若い女性が増えたのはいい事だと思いますけどね。「ゆるふわ系」なんて呼ばれている、何となくぽわ~んとした明るくてすっこぬけたような写真、オジサンが写真に手を染めた頃にはそういうのは無かったですな。
なので今でも写真に関しては濃厚大好き。色彩ギトギト、明暗くっきり、コントラスト高め、露出アンダー、ガチガチシャープな写真はオールウエルカム、若い頃はさらにPLフィルターを常用して被写体の反射を抑えて、色彩の濃度を上げて撮ってましたからね。そのころの写真を見ると青空なんて青じゃなくてほとんど濃紺。(笑)
さすがにもうやりませんよ、今は素直でナチュラルな写真を心がける、素敵なカメラオジサマ目指し中。(笑)
そんなオジサンはゆるふわ系ならぬ「ゆるふら系」。ゆるい生活と、お酒ばっかり飲んじゃってふらふらしてるので自分で名付けました。(笑)
もういい加減お酒の量を減らそうと思ってはいるのですけどね、減りませんな。食欲の秋なんて言いますけど、暑さが去って食欲が出てくるのと平行してお酒も飲んじゃうわけで。この季節は美味しいものがいっぱいですからね、にらみを利かす家内がトイレに立ったすきにコソコソお酒を注いじゃうのですな。
「も~」って叱られちゃうのですけどね、「これで最後」って言いながら3杯目。(笑)
味覚の秋はいつも以上に食べてしまいます、松茸以外のキノコは全部入りの「逆松茸ご飯」に、よくぞ戻ってくれましたの「戻り鰹」、当然サンマも外せませんな、煎った銀杏は一杯余分に飲めますしね。やっぱり秋は和食に日本酒かなぁ。
で、飲んじゃって、あれもしよう、これもやろうと思っていた事が、どうでもよくなって寝てしまうという、ゆるゆる生活、翌朝はお腹の具合もゆるゆる、お家のトイレ、駅のトイレ、職場のトイレで3回反省、お尻が痛い。(笑)
しかも休日は写真を撮りに出かけて、その後また飲んじゃうという。いい写真が撮れたから一人で祝杯、ふらふらで帰って、いつも通り叱られるわけで。
働く、寝る、撮る、飲むのたった4パターンしかないシンプルライフなゆるふわ系オジサン。飲んでばかりだからこんな文章しか思いつかないのかも、反省。(笑)

L12673_a4_blog
こんなふうに、PLフィルターで空の色をガッツリ落として、アンダーに撮るのが好きでした。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年10月 8日 (日)

フィルムで撮ったら色が変って…色温度のオハナシ。

アート系フィルムとでも言えばいいのでしょうか、色が偏ったり、まともな色が出ないのを楽しむフィルムがありますけど、オジサンはちょっとそういうのは苦手なので使ったことはありません。デジタルカメラのように撮った後でどうにでも加工できる時代に、撮るときからすでに色がまともじゃないフィルムというのが理解できないわけで。
それを楽しんでらっしゃる方もたくさんおられるので何も言いませんが、賞味期限切れのフィルムで撮ってるようで、何となく違和感を感じるのですな。
デジタル一眼レフが普及しだした頃、ホワイトバランスはオートがいいのか、その場に合わせて変えた方がいいのかカメラ雑誌で取り上げられてたりしましたな。オートホワイトバランスの精度が低くてとんでもなく変な色になったり、その場のナチュラル感を生かせずに、すごく補正されてしまったりする事が時々ありましたからね。おかげでホワイトバランスって言葉が認知されるようになったわけで。
今はそんな事も無くなって、オートで全然問題なく撮れますし、それがデフォルト、スマホのカメラなんてそんなの意識することなくきれいに撮れるので、もうだれもホワイトバランスなんて気にしなくなっているのだと思います。で、そういうカメラでしか写真を撮ったことがない方がフィルムで撮ったときに遭遇するのが「色が変」問題。
今売られているフィルムはデーライトタイプのもの、要するに日中の太陽光、色温度で言うとおよそ5500Kで正しい発色をするように作られたフィルム、なので違う光源下では色が変な事になります。
フィルム全盛時代はそれを補正するためのフィルターが売られていました。いわゆる色温度を変換するLBフィルター(light balancing filter)というもの、アンバー系のLBAとブルー系のLBBの2種類、強さの度合いが数値で表記してありました。
これとは別に色そのものを変えるCCフィルター(color compensating filter)もありました。プロカメラマンはこれらのフィルターを駆使して、色を補正したり、夕方のような色合いにしたりして撮るのが当たり前だったのですな。オジサンも色々持ってましたよ。(笑)
デジタルカメラになってその辺りがすっかり必要なくなってしまったので、もうだれも色温度なんて意識どころか知らなくなっているのだと思います。デジカメ感覚で写ルンですで撮ったら色がおかしかったのはその撮った場所の光源が問題。
「フィルムって緑色に写るんですね」って言われて、見せてもらった写真は蛍光灯で照らされた室内で撮った写真でした。ちゃんと説明しましたよ、間違った思いこみをされては困りますからね。「フィルムだと夕焼けがより赤く写りますね」って言うのも同じく色温度のせい。
デジタル一眼レフをお持ちならRAWで撮って現像ソフトでホワイトバランスを変えてみると一目瞭然。太陽光、日陰、蛍光灯、白熱灯で色合いががらりと変わるのでわかりやすいかと。
フィルムはホワイトバランスを太陽光に設定して撮っているのと同じ事なのですな。
この記事を書いていたら、面白いニュースを見つけました。富士フイルムさんのカラーネガフィルムREALA(リアラ)が未来技術遺産に登録されたそう。「第4の感色層技術」で忠実な色再現を飛躍的に向上させたところが評価されたのだそうですな。
オジサンにとってはREALAは特別なときに使うネガフィルムという位置づけでした。ちょっとお高かったですしね。でもこのフィルムからのプリントは本当にきれいでした。頼まれた結婚式の写真とかで使ってましたな。
おかしな色を楽しむフィルムも写真の楽しみ方ですけど、色温度のことも考えつつ、REALAで渾身の一枚を撮ってみるのも楽しいと思うのですけどねぇ。(笑)
L24862_blog 蛍光灯の下で撮ったもの、こんな感じでグリーンに色かぶりするわけですな。

L07881_blog水銀燈だともっと極端な色かぶりをします。フィルムカメラで体育館でスポーツを撮るとこんなふうに色がかぶってましたな。そう思うとデジタルはこういう状況で便利だと思いますね。

L05495_blog ずいぶん古い写真なのですけど説明用にいいかと。尾道で夕日に照らされる渡船。同じ色かぶりでも、夕日だと印象的になったりします、朝日も以下同文。(笑)

L27539_blog 白熱電球で照明されたブティック、これも夕日と同じく赤く色かぶりします。人の目で見たのよりフィルムだとドギツク写ったりするのですけど、こればっかりは予想できませんな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年10月 7日 (土)

写真は変わって行くけれど。

実家で出てきた古いアルバムを見ていて思った事なのですけどね、そこには生まれたばかりのオジサンの写真から始まって、七五三や入園式や入学式、誕生日のお祝いだとか、途中からは弟の写真も並んで、まさしく絵に描いたような子供の成長記録が父親直筆のコメントと共に貼り付けられていました。
きっと父親はオジサンが生まれたのを機に記録に残そうとカメラを買ったのだと思います。何というカメラだったのかは分かりませんでしたけど、紛れもない事実として、そこには家族の歩んできた時間の記録が写真という形で残っているわけで。
あの頃は写真を撮るというのは「記録」するためというのが多かったと思います。写真が趣味で、自分の作品を撮ったりする人とは違って、一般的な人は子供の成長記録であったり、家族の写真だったり、旅行先での記念写真だったりが写真のすべてだったのではないかと。
他人に見せると言うより、家族や親しい人たちと過ごした時間の記録のためのアルバム。どこの家でもそんなアルバムがひっそりとお家の片隅に保管されているのではないかと思ったのですな、それが写真の役割だったのじゃないかと。
今思うとデジタルが写真の役割を大きく変えたわけですけど、1994年発売のデジタルカメラ、カシオQV-10はその始まりだったのじゃないかと、背面に確認用の液晶パネルを初めて搭載、レンズ部分が回転して自撮りも出来、低価格ということもあって当時のヒット商品でしたな。
知り合いのカメラマンが個展をやったとき、そのパーティーでなぜかみんな持ってたのを思い出しました。撮ったその場で液晶画面を見ながら盛り上がってました。画素数25万画素と少なく、背面の液晶画面も小さなものでしたけど、その場でこんな風に撮れたっていうのを見られるというのが画期的だったわけで。ポラロイドカメラもその場で見られる楽しさがありましたけど、デジタルカメラはそれをもっと手軽にしてしまったのですな。
おじさんが初めて使ったデジタルカメラは、キヤノンパワーショットA5。とある賞の賞品で貰ったものだったのですけど、行きつけの酒場に持ち込んで常連客の写真を撮っては液晶画面を見せて遊んでました。撮ってすぐ見せると皆さん安心するのか、色々ポーズをしてくれたり、おどけた表情を見せてくれたりするのが面白かったのですな。
フィルムと違って、どう撮られたのかすぐ見られるデジタルカメラの出現は、写真の意味を変えて行くものだということに、そのとき気が付くべきだったのかもしれません。ただあの頃は、画質も画素数も大したことなく、サービスサイズにプリントするのも苦しいようなモノでしたので、遊ぶには楽しいけどカメラとしては認めていない気持ちがあったのだと思います。
時代は変わって、今はスマホで恐ろしい数の写真が毎日撮られています、これ以上お手軽に写真を撮れる道具はないでしょう。写真は撮った瞬間から記録の側面を持つのは変わりないですけど、今は記録よりもコミュニケーションのためのものに役割が変わっています。一目瞭然な写真は言葉の壁も関係ありませんからね。instagramなんてまさしくそんな世界。
昔と違って手軽に写真が撮れる今、一人の人が一生に撮る写真の量も莫大な数だと思います。共有するのも簡単、いらなくなったら消すのも簡単。
大量に撮って消費されていく写真、写真は変わって行くけれど、アルバムに残していた頃のように、きちんと丁寧に撮りたいものですな。
_mg_8476_blog

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月 5日 (木)

ipod touchで十分まかなえているアレコレ。

最初に欠点を書いてしまいます。正直言ってバッテリーの持ちはあまりよろしくありませんな。Wi-Fiもオフ、Bluetoothもオフ、仕事の行き帰りにブログのネタをメモしたり、音楽聴いたり、映画見たりなオジサンの使い方で大体月曜から金曜の平日使いが限度、小さいし薄っぺらいのでバッテリー容量も小さいのは分かりますけど、結構消耗が早いなぁと。こんなモンなんですかね。
スマホ使ってる人に聞くと、そんなに持つのって言われました。どうやら毎日充電どころか、電源の確保できる所では必ず充電しないと持たないそうで、職場でも机の前にいるときは皆さん充電してますな。それを思うと一週間持つのは十分すぎるのかもしれませんけど、なんだかオジサンは納得いかない。(笑)
それだけipod touchの使用頻度が高いわけで、裏返せばそれだけ便利に使ってますよって事、代わりにipadの使用率が下がって、バッテリー持つ持つ。ipod touchを買ってから一度も充電してませんな。常用するアプリによってもバッテリーの消耗具合は違うのでしょうけどね。ま、この辺りは文句言っても始まらないので、まめに充電するしかないですな。モバイルバッテリーを持ち歩くのなんて荷物が増えるだけなので、できればやりたくないですからね。
バッテリー問題以外は全然不満がありません。休日だけ、お家のWi-Fiにつなぎますけど、基本的にとことん外の世界とのつながりをシャットアウトした、スタンドアローンな使い方、それでも十分役に立っているという。
メールの設定もしてみたのですけど、画面が小さくて読めないわ、未読がいっぱいで読んで消すのが面倒だわで、これは大きな画面のipadにお任せして、速攻アカウント削除、老眼に優しくないものはどんどん省いていったわけで。(笑)
お家のWi-Fiにつなぐとバッテリーの消耗が早いのでね、休日の充電時以外はつながないようにしています。
使い出して便利だと思ったのはメモとリマインダーとEvernote、要するに思いついたときにさっとメモできるのが便利かと。文章と言うより、自分に分かる程度の箇条書きや単語の羅列なので、ポケットから出して、さっと片手で打ち込めるのがなかなかよろしいのですな。
ipadだとカバンからよっこらせと出して、カバー開けてという事になるのですけど、それよりスピーディー、おかげで紙の手帳もあまり使わなくなりました。手帳出して、筆入れ出して、筆記具出してよりも早いですからね。おまけにオジサン悪筆なので、自分で書いた字が後で読めなかったりします。(笑)そういうのが無くなっただけでもありがたいかと。
なんだか昔懐かしい電子手帳的な使い方がメインなのですけど、使い方なんて人それぞれ、河島英五さんの「酒と泪と男と女」という曲で「忘れてしまいたい事や~」という歌詞がありましたけど、オジサンの場合は「忘れてしまうばかりや~」なのでそれをサポートするのに便利なのでありますよ。お家でWi-Fiにつなげれば、ipadもMacもWindowsも同じアプリはクラウド経由で同期も出来ていますしね。
最初から入っていたアプリでこんなの使うかなぁと思いながら以外と便利だったのがボイスメモ。行きつけの酒場で常連さんと話が弾んだときに聞いた、面白い事やお店やらの情報をその場で「ちょっとメモっときますわ」って後で調べるのに声でメモ、手帳に書き付けてたら場がしらけますからね。声でメモしてると「何やそれ、おもろいやんけ」ってボイスメモでまた盛り上がるという。(笑)
写真撮るときの露出の記録にも使えるんじゃないかと試してみましたけど、手帳に付けるよりは早いし片手で出来るのは便利でした、「8枚目、乙仲通り、カモメビル、西日、250分の1、F8」なんてしゃべって記録。もっとうまいやり方を考えたら結構いけるかも。
思った以上に使えるガジェットだったipod touch、昭和レトロなオジサンはこんな使い方をしています。(笑)
_mg_8503_blog

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月 3日 (火)

ipadは持ち歩ける図書館。

以前部屋の壁一面は本棚でした。本がぎっしり、その前に防湿庫から溢れたカメラを並べていたのですな。
本屋さんに行くと面白そうとついつい買ってしまって読み終えた文庫本って、いつかまた読むかもって本棚に並べているのですけど読み返す事がほとんど無くて、どんどん増えていくだけ、古本屋さんで見つけてきた大量の昔のカメラ雑誌も本棚を占拠してカビ臭を放っていました。
ある日その現状に我慢の限界がきて本を断捨離、ドキュメントスキャナを買い込んで一気に電子書籍化、いわゆる「自炊」という奴をやってしまった顛末は過去に何度か書いておりますけど、おかげですっきりどころか何も無くなってしまったのは言うまでもありません。まさしくきれいサッパリ、今は写真を飾っています。(笑)
一気に電子書籍化した本は全てipadに入れて持ち歩いてますけどね、考えてみるとコレってスゴイ事ですな、こんな小さな板切れに本棚全部収納。紙の本を否定するわけではないですし、どうしても置いておきたい本はそのまま温存しています。
ただ急に思い出して、確かあの本に載っていたはずなんてときに、お家に帰らないと調べが付かなかったり、どの本に出ていたか思い出せなくて、本棚ひっくり返して片っ端からページをめくらないと分からないというのが結構ストレスになりますな。出てこなければさらにストレス。記憶に頼って探すのは限界があります。ただでさえ色々な事をどんどん忘れていっているオジサン、昨日の晩ご飯も思い出せないのに、本棚いっぱいの本から探すなんてもう無理。(笑)
ところが電子書籍化していると「検索」一つで関連事項が一発で出てきます。今知りたいときに即調べが付くのはホント快適なのですな。ただし電子書籍化するときにテキスト埋め込みにしておかないといけませんけどね。こうしておけば中身の文章が全部検索対象になるのですな。
「あのカメラの記事どこだっけ」ってときにも複数の本にまたがって串刺しで関連記事がリストアップされます。絞り込まれた記事から目的のものを探すのですから実に楽。
セルフの喫茶店でブログの記事を文章専用マシンのポメラDM100で書くとき、傍らにipadを置いて調べながらというのがスタイルになりました。ノートパソコンだと一つで完結するので便利なように思いますけどね、実は書く道具と調べる道具が別々の方が便利でスムーズにはかどるのですな。
ipod touchを併用して使うようになってから、ipadは資料庫としての役割が増えてます。300冊ぐらいの本とネットで調べた資料やら、今まで撮った写真が登録されてるデータベースやら、ありとあらゆるモノをぶち込んで持ち歩ける快感。どこにいても記事が書けますからね。
コレって結構重要、スキマ時間に記事を書くのでカバーを開ければすぐに使えるipadは調べ物をするのにも大きな画面でサクサク。iPadを使うようになってから記事書きは格段にスピードアップしましたな、持ち歩ける図書館が、いつもカバンに入っているだけで万全の体制っていうのでしょうか。
後は面白い事を思いつくだけで書けますからね。セルフの喫茶店で閉店までの30分は図書館片手に一日で一番集中している時間かもしれません。(笑)
_mg_8409_blog お家で記事を書く時はipad新旧2枚をフル稼働、これが意外と便利だったりします。ペンFの事を書こうと調べ中の図、上がレンズのラインナップについての参考記事、下はオリンパスカメラの取説各種。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月 1日 (日)

露出計アプリ探し中。

_mg_8450_blog
フィルムカメラで撮るときは、必ず一緒に露出計を持って出ます。露出のコントロールが出来ない押すだけ簡単カメラのオリンパスペンEシリーズや、リコーオートハーフで撮るときは、持って出ますけど、さすがに使いませんけどね、カメラ任せで軽快に撮るのを楽しむのがいいかと。
長く写真を撮っていると、おおよその露出は分かるようになりますけど、それでも露出計できちんと測って丁寧に撮るのが楽しいので、露出計は必需品、リバーサルフィルムで撮る事が多いのでなおさらなのですな。
使っているのは入射光式露出計、その場の明るさを測るもの。露出計と言えば大体こちらを指すことが多いので、このブログでは特別な事が無い限り、露出計って出てきたら入射光式のものだと思っていただきたいなと。(笑)
オジサン、露出計には色々思い出がありましてですね、若い頃入り浸っていた写真屋さんの店長の薦めで、使いこなせるかどうかも分からず買ったのが最初。使い出して、カメラの内蔵露出計任せで撮っていたときによくあった、真っ黒や真っ白に写ってしまう失敗が無くなりました。
きちんと測って撮ると露出のばらつきが無くなるのですな、その頃はモノクロをやっていたので、現像したフィルムのコンタクトシートを作ると一目瞭然、適正露出のコマが並んでましたからね。その後リバーサルフィルムがメインになって、なおさら露出計は必需品になったのでありますよ。
このブログでも何度も何度も露出計を使いましょうって過去に書きましたけど、あまり響かなかったようで。きちんと写真を楽しむのならあって損はないものだと思うのですけどねぇ。(笑)
露出計を使うようになって写真が楽しくなってしまったわけですけど、万能ではありません。得手不得手というものがありますのでね。入射光式露出計が全く役に立たないのが夜景の撮影、繁華街のネオンサインや電飾看板が連なる街並みだとか、山の上から見た遠くで輝く街の明かりなんてのは全く歯が立たないのですな。
デジカメが無い時代はカメラの内蔵露出計の値を元に、露出を変えて何枚か撮ってました。いわゆる段階露出というやつ。当然ムダ打ちも多かったわけで。露出値をメモして、夜景撮影データを収集していたあの頃、まじめでした。(笑)
デジタル一眼レフを使うようになって、撮ったその場で確認できるのは実に便利でした、撮ってみると意外と明るかったり暗かったりするので、すぐに露出を変えて撮り直せましたからね。しかも感度を上げられるので、手持ちで夜景が撮れるという。
デジタルならではの便利さを逆手にとって、フィルムカメラで夜景を撮るときに露出計代わりに使うと失敗率が下がりましたな。デジタル一眼レフでまず撮ってみてその写り具合を元にフィルムカメラに同じ露出をセットして撮るわけで。デジタル一眼レフが必要になるので荷物が増えるのと、撮る手順が面倒くさいのが難点でしたけど。(笑)
で、最近使いだしたipod touchに露出計アプリを入れて、夜景専用露出計にしてしまえば便利なのじゃないかと思ったのですな。
内蔵カメラを利用したアプリなのですけどiTunes Storeで調べてみるといっぱい出てきました、コレを何とか使えないかとただいま鋭意調査中。
最初露出計アプリの話を書こうと思いながら結局露出計の思い出話になってしまいましたけど、調査結果はまた後日という事で。(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年9月 | トップページ | 2017年11月 »