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2017年8月12日 (土)

地元の夏祭りをペンFTに標準レンズで。

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地元の神社で行われる恒例の夏祭り、境内にはたくさんの屋台が所狭しと並びます。たった三日間だけ、期間限定の街の景色。
今年は日回りが良くて休日に見事にシンクロ、夜はスゴイ人でしたな。子供や学生やカップルには楽しい夏祭りなのでしょうけどね、オジサンになってからは行かなくなりました、せいぜいたこ焼き買って帰るぐらいになってます。(笑)
たまたま土曜日に出かけたとき、ちょうど初日だったようで、まだ昼過ぎぐらいの時間だった事もあって人の姿はまばらでした。お孫さん連れたおじいちゃんとか、部活帰りの中学生がうろうろしているぐらいで、まだまだ始まったばかりの感じ。
その日はペンFTにF.Zuiko Auto-S 38mm F1.8標準レンズを持ち出していたのですけどね、これで夏祭り風景を撮るのも面白いかとフィルム1本分うろうろして撮り歩いてみたのですな。そんなに広い境内ではないのでね、何度も行ったり来たりしながら、まだ営業を始めたばかりで、ヒマそうにしている屋台を撮ったり飾り付けている提灯を撮ったり、結構楽しかったわけで。
買い置きしていたフジの業務用ネガカラーフィルムの賞味期限が迫っていたのもあった消化試合。リバーサルフィルムファンなのでネガフィルムを使う率が低いのですな。使うかもって思って買い置きはしてあるのですけどね、出番がないまま賞味期限が迫ってしまって慌てるという。
ラチチュードの広いネガフィルムですけどね、いい加減なことはしませんよ、きちんと露出計で測って撮りました。リバーサルフィルムで癖になっているので、この辺りは撮るときのオジサンの作法というか流れになっているのですな。カメラを構える前に露出計をかざして測るのがスタイル。
分かり切っている光線状態だと一回測ればそれでOKなのですけどね、神社の境内って大きな木があったりして日の射すところと影の所があるので明度差が見た目以上にくっきりしていたりします。どこを生かすか考えるのに露出計は「新宿の母」のような存在。きちんと測れば迷いもなくなりますからね。(笑)
いっぱい並んだ屋台を見て歩くといろいろ今時のトレンドが見えてきます。たこ焼き、いか焼き、焼きそば、金魚すくいに当てものなんてのはいつの時代も無くならない定番アイテム、今となってはレトロ感がかえって嬉しい射的やスマートボールもいいですなぁ。スーパーボールすくいや風船釣りも無くてはならないものになっています。
境内を徘徊していて初めて見かけたのが「電球ソーダ」なる屋台、「ピカピカ楽しい!新登場ドリンク!!」って書いてありました。どういうものかというと、お好みのドリンクを選ぶと電球の形をした入れ物に入れてくれて、それがピカピカ光るというシロモノ。LEDライトを仕込んだ容器なのですけどね、人気らしくて小中学生の女の子たちがピカピカ光らせながら歩いてましたな。夜店の屋台で売るものもいつの間にか電気仕掛けが当たり前って、もう付いて行けませんよ。(笑)
地元の夏祭りをのんびり撮り歩いた土曜日の午後。フィルム1本撮りきったところで本日終了。オジサンは電球ソーダより、こめかみがキンキンするぐらい冷えたビールの方がいいですな。(笑)

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