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2017年7月

2017年7月30日 (日)

ペンFシリーズのレンズラインナップを眺めてみたら。

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ハーフサイズカメラの中で唯一の一眼レフ、オリンパスペンFシリーズ。見た目もかっこいい名カメラ、交換レンズは35ミリ一眼レフのミニチュアみたいで、ちっちゃくて可愛いのですな。カメラにひとつレンズを付けて、あと1~2本ぐらい持ってお出かけしても全然苦にならないコンパクトさなのが楽しいわけで。小さなカメラバッグにもすんなり収まりますしね。
オジサンが持って出るときのセットはペンFTボディにF.Zuiko Auto-S 38mm F1.8標準レンズを付けて、それと広角はE.Zuiko Auto-W 25mm F4かG.Zuiko Auto-W 20mm F3.5、望遠はE.Zuiko Auto-T 100mm F3.5という組み合わせ、あとZuiko Auto-Zoom 50-90mm F3.5というズームレンズもあるのですけど、あまり使ってませんな。やはり単焦点レンズが似合うかと。(笑)
ペンFTは楽しいカメラなのですけど、ファインダーが決して明るいとはいえないのがオジサンにはちょっとつらいところ。特にF3.5やF4クラスのレンズを付けるとかなり暗く感じます。明るい屋外だとまだ問題はないのですけど、ピント合わせに一苦労します。
広角レンズですと、被写界深度の深さを利用して撮れば大丈夫なのですけど、100ミリの望遠レンズはそうは行かないので、慎重にピント合わせをしなくてはなりません。他のペンFシリーズとは違って一眼レフですのでね、背景ボケボケ写真なんか撮って見たくなるのですな。
そんな事もあって、いっちょレンズを充実させようかと、調べてみたのですけどね、出てきませんでしたな。結果は今のままで行くしかないかという結論。(笑)
ペンFシリーズの当時のレンズラインナップを見てみると分かるのですけど、標準レンズは5本もあるのに広角レンズは3本としょぼい、中望遠レンズとズームは各2本、望遠レンズ5本にマクロレンズ1本と今の目線から見ると広角側のいいレンズが少ないという。当時のレンズ設計の技術を考えると仕方ない事なのですけどちょっと物足りなさも感じるわけで。
デジカメのフォーマットでAPS-Cサイズというのがあります。サイズだけ見るとハーフサイズと近いサイズなのですな。このレンズがマウントアダプターでペンFに付けられたら、当時のレンズラインナップを補完できて面白いのではと思ってしまったわけで。絞りも電気仕掛けで動く今時のレンズを付けても使い物にならないのは分かっていますけどね。(笑)ただ種類だけは豊富なので何とかなったら楽しいのではと。
デジカメにオールドレンズを付けるマウントアダプターはたくさんありますけど、オールドカメラに最新レンズを付けるという逆バージョンマウントアダプター。全く需要は無いでしょうけどね。(笑)

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2017年7月29日 (土)

リバーサルフィルム5本で一万円までなら。

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一応お断りしておきますけど、記事に出てくる金額はこれを書いている時点の値段と言う事でご了承を願いますね。
今年に入ってリバーサルフィルムで撮る率がどんどん上がっているオジサン、当然ながらフィルム代と現像代を確保しなくてはなりません。デジカメならそんな心配をしなくて済むのは分かっているのですけどね。でもフィルムで撮りたいのですな、遙かに楽しいのでね。
少ない休日を楽しい写真ライフにするためにフィルムの栄養が欠かせないわけで、好きな事にできる範囲でお金をかけるのは人生の必要経費、決して無駄遣いなどでは無いのですよ。
で、大好きなリバーサルフィルムで楽しむとどれぐらいかかるのか、どれぐらいあれば楽しめるのか、その辺りをツマビラカにしてみようかと思ったのですな。
ま、若い独身の頃のように、稼いだお金は全部写真につぎ込んで、モータードライブぶいぶい回していたような撮り方はもう出来ませんし、好きなカメラでのんびりまったりなので、そんなにたくさん撮れません。量は減りましたけどその分、細く長く楽しむためのコストを考えてみようかと。
オジサンが常用しているのは富士フイルムさんのベルビア100、35ミリでもブローニーでもこれの5本パックを買っています。
35ミリ36枚撮りがヨドバシで5,330円、ブローニーの120が3,820円とネットで調べたら出てきましたけど、オジサン行きつけの現像所ではもう少し安く買えるのですな、35ミリが4,950円、ブローニーが3,780円。現像代は35ミリが800円、ブローニーが620円。これも他の現像所で頼むより割安。
計算してみると35ミリだと5本パック全部使ったとしてフィルム代+現像代合計8,950円、ブローニーだと6,880円。
ただフィルムフォーマットによって撮れる枚数が変わるのでその辺りまで細かく踏み込むと、35ミリフルサイズだと36枚×5本で180カットなので、1カット当たり8,950円÷180カットで49.72円、同様に35ミリましかくだと33,14円、ハーフサイズだと24,86円、ブローニーの場合オジサンは6×6のましかくフォーマットのカメラしか持ってないので120フィルム1本で12カット、5本で60カットなので1カット当たり114,66円となります。
行きつけの現像所のやや安めの価格でこれなので、ヨドバシなど一般的なお店だともう少し高くなるかと。
そう考えるとフィルムでたくさん撮りたいというのなら、ハーフサイズカメラをチョイスすれば、一番コストがかかりませんな。ただ色々なカメラを使ってみたいというのもあるので、その辺りも加味して細かな計算をして見えてきたのは、35ミリもブローニーも混ぜて、一万円札1枚でリバーサルフィルムが5本楽しめるという事でした。(笑)
何でもかんでもフィルムってわけじゃなくて、どうでもいい写真と言ってしまうと言い過ぎですけど、フィルムで撮るのがもったいないような写真はデジカメやipadで撮るようにすれば、もっとフィルムを楽しめますな。
リバーサルの場合について書きましたけど、値段の安い業務用ネガフィルム+ネットのデータ化サービスだともっと安く楽しめるかと。
何だかフィルム楽しくなってきましたな、古今東西色々なカメラが使えるのはフィルムしかありませんからね。

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2017年7月27日 (木)

ネットでグダグダ眺める中古カメラ事情。

最近中古カメラ屋さん巡りをあまりしなくなりました。地元のお店を何軒か見て回るぐらい。大阪まで出かけてガッツリ見て回るというのはもうほとんどやりませんな。大阪は人が多くて歩き回るだけで疲れます。(笑)
わざわざ見に行っても以前ほど面白い物を見かけなくなった事や、デジカメの中古が並ぶようになってフィルムカメラが規模縮小、お高いライカやハッセルばかりで、オジサン好みのそそるブツが並んでないのでね。ま、これ以上カメラは増やさないと心に誓ったので、近づかないようにしているのが実は一番の理由だったりします。(笑)
ところがこの世にはインターネットというイケナイ物をいっぱい見せてくれる世界があります。居ながらにして何でも見つかってしまうのは、ほんとイケマセンな。出てきてくれなければ幸せだったのに、何故か画面に登場してくれるという。ネットオークションなんてまさしくそんな物ばかりですからね。いくら検索かけても出てこない物は出てこないのもインターネットなのですけどね。(笑)
ある日の事、最近マイブームな某マウントのレンズって大体いかほどする物なのか調べてみようとネットで探してみたのですな。結論から言いますと、望みのものはほとんど出てこなかったという。定番のレンズや、その当時もあまり人気がなかったレンズは結構出てきたのですけどね、希少価値の高いレンズや大口径の明るいレンズは全然出てこない。
正確に言うと、某所から出てきたのですが、法外な価格設定でした、しかも何年も前にSOLD OUTになっているのがまだそのまま掲載されているという始末。いっぱい出てきたので喜んだのですけどね、ほとんどSOLD OUTって、売れた商品は削除しなさいよ。
手頃な価格ならラインナップを充実させてやろうともくろんだのが完全に肩すかしでした。今持っているレンズで十分なので、さっさと諦めましたけど、どこかにはあるのでしょうな。
ほかにもオジサンがそそるような物って出てこないかと、中古カメラ屋さんのHPなんかを眺めていたのですけどね、以前に比べて出てこなくなったような気がしました。
昔はもっとマニアなブツがヒットしたように思うのですけど、それだけフィルムカメラ市場が縮小してしまったという事でしょうか。代わりにデジカメばっかり増えて見る物がなくなりましたな。実は色々持っているけど、ネットショップには上げてないのかもしれません。
グダグダ眺めている内に疲れてしまって、気が付いたらマウス握ったまま居眠りしていたオジサン。「おおっ」って目が覚めるような物はもう出てこないのでしょうか。(笑)
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2017年7月25日 (火)

土用の鰻は、専門店で。

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先週、夏に楽しむアテについて書きましたけど、鰻は登場しませんでした。お高いのでね、手軽に楽しむという感じではないのですな。スーパーで並んでいるのを見ても、結構いい値段してますからね。
なので、高いのなら買ってきたのをお家で食べるより、専門のお店できちんと食べる方が満足度が高いのじゃないかという事で、我が家では夏に一度だけ奮発してお店に食べに行くようになりました、ひと夏の贅沢。(笑)
鰻屋さんって店構えが立派なところが多いので、何となく入りにくい感じがするのですけどね、この季節は違いますな。お昼時は行列ができてるお店も。
路地には食欲をそそる、鰻の焼ける匂いが充満して行列客の食欲を逆撫でしています。今日は鰻を食べるぞって胃袋がスタンバイしているところに、この匂いですからね。もう値段がどうのこうのじゃないのですな、早く鰻を食わせてくれって、必死の顔で皆さん並んでおりますな。(笑)
オジサンのいつものお散歩エリア元町界隈には、何故か狭い範囲に4軒の鰻屋さんがあります。なのでお店選びには事欠かないのがいいところ。三宮だともっとお高い専門店もあるようですけどね、行った事がありませんな、名前しか聞いたことがありませんよ。(笑)
ある土曜日、家内が「今年も鰻食べに行かへん?」と言ってきたので、散歩がてら「行きましょか」。
鰻重や鰻丼って見た目よりもボリュームがあるので、それに合わせて朝食は軽めに、心と胃袋の準備が必要ですからね、何しろ年に一度の贅沢、万全の体調で鰻を迎えなくてはなりません。(笑)
で、カメラはミノルタオートコードをチョイス。オイオイ、鰻食べるのに何でカメラ選んでるのっておっしゃる方も多いかと思いますけどね、ここ重要。
鰻でお腹いっぱいになったら動き回れませんからね。中判6×6の12枚撮りぐらいが、腹ごなしのお散歩にはちょうどいいのですな。のんびり歩きながら撮って、ちょうど終わるぐらいの枚数がスマートかと。
カメラも選びました、お腹の具合もちょっと空いてきたかなぐらいのベストな状態でいざお出かけ。4軒のお店の中から、今年は「青柳」さんに。場所は元北通り、駅から近くてオジサン行きつけの立ち飲みの並びを西に行った所、「幸せの黄色いカレー」って記事で掲載した中華料理の香美園さんの真向かいにある老舗の鰻屋さん。
たたずまいもお店の中も渋くて、ランチメニューの鰻定食が1500円とリーズナブルなのが嬉しいですな、ちなみに鰻丼は1300円。
お昼時なので混んでましたけど、ちょうど前のお客さんと入れ違いですんなり座れたのでラッキーでした。家族でやっているお店のようで、ひっきりなしに入ってくるお客さんにちょっとドタバタしてましたけど。
座るとお膳がセットされて、吸い物や小鉢が並んでいきます。調理場の横で炭火で焼かれる鰻を眺めながら、待つことしばしで鰻重が登場。
ぱっと見た目は小さく感じるのですけどね、うまいうまいと食べている内にだんだんお腹いっぱいになってくるのですな、見た目以上にしっかりボリュームがあります、お腹ぱんぱん。(笑)焼きたての鰻は美味しいですからね、何だかわしわし食べてしまいましたな。
夏のプチ贅沢、やっぱり専門のお店で食べる鰻は格別、本日7月25日は土用の丑、皆さんもいかがですか。
えっ、ミノルタオートコードで写真は撮ったのかって?もちろん撮りましたよ。だけど二眼レフは失敗だったかも。前屈みでファインダーを覗くのは、お腹いっぱいの時は苦しいのがよくわかりました。(笑)

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2017年7月23日 (日)

マミヤスケッチを手にしたら覚悟しておくこと。(笑)

オジサンのブログをいつも見てくださっているある方が晴れてマミヤスケッチオーナーになりました。これは実におめでたいことなので、素直に喜びを分かち合いたいなと。(笑)
何しろこのカメラ、発売されるまでに紆余曲折、ハーフサイズで設計されながら土壇場でましかくフォーマットに変更、さらに発売された時期がオリンパスペンとかぶってしまって、カメラ史上において完全に負け組、売れなくて早々に生産が打ち切られたといういわく付きなので生産台数がすご~く少ないのですな。
後年35ミリフィルムでましかく写真が撮れる唯一の国産カメラとして評価が高まってしまって、コレクターやマニア向け価格で取り引きされるようになったわけで。そんな生い立ちのマミヤスケッチ、今では出てこない、見つからない、手に入らないカメラのひとつかと、ましかく写真好きにとっては、たまらん逸品なのですけどね、見つかりませんな。(笑)
撮って見ると分かりますが、絞りがレンズ前面にあって等間隔じゃなく、しかもピント合わせで回転するレンズと一緒に回るので、絞りを変えようとすると「え~っと、F8はどこいった?」ってなりますし、シャッタースピードの表示が倍数系列ではなく古い大陸系列だったりで決して使い勝手がいいわけではなく、正直言ってかなり古くさい仕様のカメラなのですけど、その見た目や小ささが心をわし掴みするわけで、しかも撮れる写真はましかく。instagramのおかげでましかく写真が市民権を得ていますが、そんなもっと前からましかくだったスゴイ奴。(笑)
もうね、もしうっかり中古カメラ屋さんで見かけたりしたら、ハート打ち抜かれる事は確実かと。ネットで調べると写真がいっぱい出てきますけどね、実物はもっとチャーミングでいけないオーラが出まくりなのですな。持ってて嬉しい、撮ってて楽しい、現像上がりのフィルムにズラリ並んだちっちゃなましかく写真に思わずニンマリ。
なのでマミヤスケッチを使い出すと中古カメラ熱が下がります。平熱に戻るといいますか、他のカメラに見向きもせずこればっかり使ってしまうという。オジサンがそうでした。毎日持ち歩いて、早起きして仕事の前に撮り歩いたりしてましたな。
持ってるフィルムカメラたちの中でも、撮った写真の数はぶっちぎりの第一位、持って出るカメラを決めるときも、マミヤスケッチを中心に他のカメラを決めるという熱愛ぶり。オジサンの中古カメラ遍歴の最後を飾るカメラはマミヤスケッチで完結って思ってしまったぐらい。いやホントそう思うぐらい楽しいカメラなのですよ。(笑)
ですけどね、実はここからが始まりだという。心の中のパンドラの箱を開けてしまう、危ないカメラなのですな。マミヤスケッチで35ミリフィルムのましかく写真に目覚めてしまいますとですね、同じましかく写真が撮れるカメラが急に気になり出すのですな。
国産カメラでは唯一無二の存在なマミヤスケッチですけど、海の向こうに目を向けると、35ミリましかく写真のカメラって色々ありましてですね、テナックスやタクソナ、ロボットスターあたりは有名、他にもメカフレックスやアルティックスなんてのがあります。間違ってもネットで検索なんてしてはイケマセンよ。気が付くとeBayをうろうろしている自分がいるかもしれませんからね。(笑)
オジサンもハマりました、気が付くと何故かテナックス IIとロボットスター1が手元にあるという。さすがにトイカメラのダイアナミニには手を出しませんでしたけどね。
35ミリフィルムを使う、ちっちゃなカメラでましかく写真が楽しめる幸せ。機動力がありますからね、中判カメラとは違う楽しさがあります。そういえば「スクエア写ルンです」っていうのも一時ありましたな。今もう一度発売すれば売れると思うのですけどねぇって調べてたら「スクエアフォトカメラ」なるものがあるのですな、知りませんでした。
ちっちゃなましかくカメラは魅力たっぷり、撮った写真も。覚悟を決めて堕ちていくのも楽しい事かと。(笑)
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2017年7月22日 (土)

写ルンですを卒業したら4 押すだけオートハーフ推し

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若い人のフィルムファンがじわじわとまで行きませんが、ちょぼちょぼ増えているそうですな。コンビニで買えて、手軽にフィルムを楽しめる写ルンですの人気は大きいかと。
5月下旬からカメラのキタムラでスマホ転送サービスなんてのも始まったようですし。撮った後のインフラが良くなればまだまだファンは増えると思いますよ。
写ルンですは買って袋から出したらすぐ使えるところがいいのですけどね、現像が上がるまでフィルム自体を目にする事がないのですな。もう中にセットされちゃってますからね。巻き上げてシャッター押すだけ、そこが便利で人気の秘密なのですけどね。
だけど世の中には、ちゃんとフィルムをカメラに装填するところから始めてフィルムカメラを使ってみたいという方もいるのじゃないかと。だけど使い勝手は写ルンですと同じぐらい簡単なのがイイって方にオススメしたいのが今回取り上げたリコーオートハーフシリーズ。
タバコの箱が分厚くなったぐらいの大きさの文字通りコンパクトな石鹸箱。(笑)使い勝手はシャッター押すだけの簡単お手軽カメラなのですけどね。写ルンですを越えているところは何かというと、ハーフサイズなのに抜群の写り。
写ったサイズはふつうの35ミリの半分のサイズだからハーフサイズなのですけど実にシャープでびっくりするはず。写ルンですのフルサイズを超えていると思いますな。オジサンこのレンズはすごいと思いました。
半分サイズだから36枚撮りフィルムで72枚撮れるところもグッド。いっぱい楽しめますからね。じゃんじゃん撮っても全然OK。しかもゼンマイ仕掛けでフィルムを巻き上げてくれるのでバシャバシャ撮れます。これ結構快感かも。
ゼンマイをジーコジーコ巻き上げたら後はシャッター押すだけ。次々撮れますよ、なんだか持ち歩いていて楽しいのですな。こんなすごいカメラが昔あったのだと言う事を平成生まれの君たちに知っていただきたいわけで。
たくさん売れたカメラなのでたくさんの種類があります。しかも中古カメラ屋さんではリーズナブルな価格で並んでいるという。一台持っていても損はないと思うのですけどねぇ。

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以前行きつけの酒場で常連のカメラ女子に見せたところ「なんすかそれ、カメラっすか、エ、エ、エ、何々、そんなん初めて見ましたけど」って激しく食いついてきましたな。
ま~ね、見たこと無い方にはかなりインパクトのあるカメラですからね。「撮って見る?」って渡したら、何枚か撮って「うわ、うわ、これめっちゃ欲しい、どこで売ってるんですか」って返してくれなくなったので後日その子の所に嫁ぎました。オジサン4台も持ってたので、まいいかと。フィルムカメラファン増やさないといけませんからね。
なんだかいつも持ち歩いてがんがん撮ってるみたい、それだけ使ってくれると嬉しいですな。
このカメラ、ゼンマイ仕掛けのフィルム巻き上げにまずやられますな。リズム感があるというか、次々撮ってしまうという。まさしく辻斬りのように撮りまくってしまいます。レンズは当時としてはワイド、ハーフサイズなので被写界深度も深くて隅々までピントがきたシャープな写真が撮れるのですな。
こんなちっちゃなカメラですべてが完結しているところがスゴイかと。写ルンです卒業シリーズ第4弾は万人にお勧めしたいリコーオートハーフで決まりということで。
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2017年7月20日 (木)

夏に楽しむアテの色々。

行きつけの酒場で、この季節一番人気なのが冷や奴。安いのに一丁丸ごとのビッグサイズなので人気があるのですな。
水を張ったタライごと業務用冷蔵庫で冷やしてあって、注文するとそこからすくって出してくれるので、見た目も涼しそうでついつい注文してしまうという定番のアテ。ネギとショウガを乗せてハイどうぞ、後はお好みで。
醤油かけたり、ポン酢だったり、七味振りかけたり皆さん自分の楽しみ方で食べてます。若いお客さんがマヨネーズかけてって言ってましたな、旨いの?その食べ方。ま、人それぞれですのでね。(笑)
その季節にしか味わえなかったり、その季節だからいつもよりおいしい食べ物って色々ありますけど、それとお酒を結びつけるのは酒飲みならでは。焼き肉みたいに年がら年中あるものとは違って季節を肴に酒を飲みたいわけで。
半夏生(はんげしょう)という季節の言葉があります。夏至から11日目、7月2日ぐらいを指すのですが、この時期ぐらいからたこがたくさん穫れておいしくなるので、関西では割となじみなのですな。土用の丑と同じような感じかと。
地元兵庫県では明石だこが有名ですが、たこが穫れる事を「たこが湧く」という言い方をします。行きつけの立ち飲みの大将は釣りが趣味なので、この季節になると「そろそろ湧いてきたから、来週辺りたこ釣りに行ってくるわ」なんて言ってますな。
明石海峡の海流の速い所にいる明石だこは、流されないように踏ん張っているので筋肉質で身が締まっています。この食感が大好きなので、大将の釣って来たたこがメニューに並ぶと必ず注文、茹で加減も絶妙なので、たこでばっかり飲んでます、でもぜんぜん飽きないのですな。(笑)
川津えびの唐揚げもおいしい。元気でピンピンしているのをビニール袋に小麦粉と一緒に入れて振ると、暴れ回って勝手に粉まみれになってくれるので、それを油に投入。揚げたてにレモン搾って食べるといくらでも飲めます。(笑)

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オバケ(上の写真)に酢味噌をかけたのも夏のアテ。オバケって若い人は知らないかもしれませんが、漢字で書くと尾羽毛、さらし鯨の事なのですな。味わいなんてありません、酢味噌の味で食感だけを楽しむアテ、だけど美味しいのですな、分かる人にしか通じない味わいなのですけどね、オジサンは好物。
夏は焼き穴子もはずせません。買うと大抵タレが付いてくるのですが、必要ないですな。お刺身と同じように、わさび醤油で食べる方が実は美味しいのですよ。
何だか海の幸ばかりになってしまいましたけど、野菜もちゃんと食べてます、茄子の煮浸しや焼き茄子、オクラに鰹節と醤油かけたのは夏の定番、プリプリの冷やしトマトの輪切りをお皿に並べてオリーブオイルと岩塩に粒胡椒ガリガリもいいですなぁ。
季節の物をアテにお酒を飲むって幸せ。休日の献立を考えるだけでワクワクしますな。

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2017年7月18日 (火)

帯状疱疹?何すかそれ?

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年齢とともに、体の不調や病気の事をネタにする率が高まっておりますけど、仕方ないというか情けないというか、生きてりゃ色々ありますので、こんなのも、よもやま話のひとつと言う事で。へこんでいる場合じゃありません、オジサンに起こる様々な事は全部ネタにしてしまうぐらいじゃないとやってられませんからね。(笑)
ある日の事、左耳の後ろにポツポツが、触ると痛いし痒いので、虫さされか何かだろうとムヒを塗りました。我が家は古いお家なので、家の中に虫がよく居たりするのですな。以前家ダニに咬まれてエライ目にあってバルサン焚いたことがあったので、またそういう季節かと思ったのですな。
次の日ポツポツが後頭部にまで広がってきて部分的にボコボコになっていたという。家内に「はよ医者行け」っていわれたのですけど、その日は仕事が超忙しくて行けずじまい。またムヒ塗って寝たのですけど、翌日もっとひどくなって、熱っぽいわ、寒気がしてくるわで「こらアカン、ただの虫刺されと違うがな」って慌てて医者に駆け込んだわけで。
医者って何であんなに待たされるのでしょうね、受付横のモニターに、只今の待ち人数54人って出ていてうんざりしました。結局3時間待ってやっと名前を呼ばれました。で、受診時間は3分で済んでしまったという。
先生ポツポツを見るなり「帯状疱疹ですね」と一言で終り。
「何すかそれ?」
先生曰く要するにヘルペスの一種だそうで、子供の時にかかる水疱瘡が大人になって出てくるというもの。水疱瘡って直ったように見えて実はウイルスが体内の神経節に潜伏しているのだそうで、歳いって体の免疫力が低下したりバランスが崩れたときに再び活動をはじめ、神経を伝って皮膚に到達発症するというウイルス感染症。体の右か左のどちらか半分にしか出ないのが特徴で、神経にダメージを受けるので、神経痛などの後遺症がまれにあるらしいのですな。
発症後48時間以内に飲めば直る特効薬が今はあるそうで、それを処方しますって言われて終わりましたけど、ヤバイ48時間越えているぞ。空き腹じゃまずいので、セルフの喫茶店でホットドッグ食べて慌てて薬を飲みましたけどね。何とか間に合ったのか只今緩やかに収束中。
でも時々すごく痒いときがあるので、一緒にもらった塗り薬も塗っておりますけど、後頭部なので家内に塗ってもらわないと自分じゃうまくできないのが情けないですな。しかも髪の毛ボサボサなのに直るまで散髪も行けませんし。
鏡を見るとみすぼらしいオジサンの姿が。もう笑うしかありませんな。(笑)

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2017年7月16日 (日)

モノクロに手を出すな。(笑)

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実家にはフィルム現像のタンクやらダークバッグやら道具一式が残してあります。いつか再開してやろうと思いながらウン十年経っていますけど、捨てる気にはならないのですな。あの楽しさをもう一度という気持ちが捨てられないので、いつまでも置いているという。
ヨドバシに出かけると、ついつい暗室用品のコーナーを見てしまいます。規模は縮小したとはいえ、現像の薬品がまだ並んでいるのを見て、いつでも再開できると安心するわけで。(笑)
モノクロフィルムの現像を初めてやったとき、タンクのリールにうまくフィルムが巻き付けられなくて、フィルム同士がくっついてしまい、そこだけ現像出来てないままだったときはショックでした。テスト用フィルムを使って、ダークバッグの中で手探りできちんと巻き付けられるように何度も練習したのも懐かしい思い出です。慣れてくると実に簡単なことなのですけどね。
時計を前に置いて、現像、停止、定着の手順を踏んだら風呂場にタンクを持って行って水洗、水を流しっぱなしにするのでよく怒られました。(笑)
仕上がったフィルムをタンクから出して、吊して水気をふき取り乾燥させるわけですが、いい感じで現像出来ていると嬉しかったですな。厳選したコマを引き伸ばすのも楽しかった。覆い焼きのためのマスクを作ったりして一枚のプリントを仕上げるのが楽しかったわけで。
月日は流れて、初めてPhotoshopを見たときは衝撃でした、覆い焼きツールだとか暗室作業で使うものが装備されていて、まさしく画面の中の暗室。お店でデモを見て、どうしても欲しくなって大枚はたいて買いました、高かったなぁ、バージョン2.0の頃でした。
引き伸ばし機がダメになったり、リバーサルフィルムの美しさに目覚めてから、モノクロはだんだんやらなくなってしまったわけですが、今でもお手軽に楽しみたいときにはイルフォードXP2superというカラーネガと同じC-41現像処理のモノクロフィルムを使っています。ただ値上がりしてすごく高いフィルムになってしまいました、おいそれと買えない。(笑)
そういうモノクロ遍歴があるので、今日はモノクロで撮るって時にはちょっと感覚が違うのですな。カメラにモノクロフィルムが入っているという時点でモノを見る目がモノクロ目に変わります。コントラストや階調に目が行くというか、頭の中でこれがモノクロになったらどんな感じになるかなって無意識に想像してしまうわけで。モノクロで撮るってそういうところが醍醐味なのですけどね、実に楽しい。
撮ったフィルムは以前はフィルムスキャナで、今はフルサイズのデジタル一眼レフにマクロレンズで複写してパソコンに読み込みLightroomやPhotoshopで整えていくわけですが、カラーだとほとんど手を加えないのですけど、モノクロはどうしてもいじってしまいますな、暗室作業の時を思い出すといいますか、とことんやってしまうという。
納得するまで終りのない世界ですからね、ここも楽しいところ。モノクロに手を出すと確実に深みにはまります。フィルム現像を再開したいけどやらないのはその辺りの怖さを知っているから。(笑)
「モノクロに手を出すな」ってタイトルは自分自身のため、でももう一度やってみたいのですけどね。
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懐かしい写真を2枚、上のコンタクトシートは2012年にオートハーフで撮ったもの。もう引き伸ばし機は壊れて無かったので、透過原稿ユニット付きのエプソンのフラットベッドスキャナで二列ずつスキャンしてPhotoshopでA4サイズに収まるように並べていって作ったもの。モノクロやっているとどうしてもコンタクトシートを作りたくなってしまうのですな。(笑)
下の写真はプリントをスキャンしてパソコンに取り込んだもの。今見ると焼き込み過ぎ。1987年に撮った写真、ちょうど30年前ですか。確かフォトテクニック誌に載せてもらってテレフォンカードもらいました。(笑)

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2017年7月15日 (土)

研修生をいじる悪いオジサン。(笑)

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毎週土曜日のリハビリ。ポキポキ体曲げられて、ぎゃーって叫びながら枕を涙で濡らしています。担当してくれている先生は速水もこみち似の長身のイケメン。いい先生なのですけどね、容赦してくれませんな。マッサージでほぐした後はレッドゾーンまで曲げられるという。
見てると周りのベッドは全部同じ、容赦なく曲げられたり折り畳まれたり伸ばしたりされています、まるでアコーディオンですな。患者さん全員額に玉の汗、苦痛に顔を歪めてがんばってますけどね。リハビリテーション室って書いてなかったら、ただの苦悶式拷問部屋ですな。(笑)って笑ってる場合じゃないのですけどね、イテテ、先生許して。
この間の土曜日、先生と違う制服を着た青年がいました。大学のリハビリテーション科の学生さんだそうで、実地研修で来ているのだそう。今時珍しい七三分けにメガネのいかにも勉強できそうな、ザ・真面目君って感じの子でしたな。
オジサンのリハビリ風景を「見学させていただいていいですか」って言うので、どうぞどうぞと答えたのですけどね。他にもきれいなお姉さんとか美魔女系熟女の患者さんとか、見学が楽しくなりそうな人がいっぱいいるのにね、何でこんなオジサンを見学したいのか分かりませんでしたけど、エエ、エエお望みなら全部見せて上げますよ。(笑)
先生、オジサンの体を曲げながら、「この関節の可動範囲が…」とか説明するのですけどね、その度にノートに何か書き込みながら、うなずいているという。あまりに真面目な研修ぶりにつまらなくなって、ツッコミ入れたくなってしまったわけで、イケマセンな関西人の悪い癖。(笑)
「あんた彼女は?エッ、おらんの。アカンがな、はよ彼女作って、研修で覚えた事彼女で試してみな。勉強のためや言うたら触らしてくれるやろし、成績も上がって一石二鳥やがな。この先生もそないして勉強して、ここに居てはるねんで。」
「してへんわ!しょうもない事言うてんと、はよ足上げなさい。」
ポキポキ、ぎゃー、イテテ。
「ここ試験に出るからノート付けときや」って言ったらホンマにノート付けてましたな。オイオイ本気にしてどうすんねん、真面目過ぎるのにもほどがあるがな。しょうもない事ノートせんでよろし。いじりがいのありそうな青年だったのですけどね、あまりに天然な真面目ぶりにビビってしまったオジサン。(笑)
「こういう所来るんは、お年寄りが多いけどな、時々きれいなお姉さんもおるから、足やらお尻やら触ってる内にムラムラしてまう事もある思うわ。そやけど鼻血出したりせえへんように気ぃつけてな。先生みたいにマスクして鼻血隠したらエエわ。ねぇ先生そうでしょ?」
「無い無い、絶対無い!いらん事ばっかり教えんといて!アホな事ばっかり言うてたら、いつもより曲げまっせ。」
バキバキ、うぎゃー。
「先生、殺す気ですか、バラバラなってまいますやん。」
さすがに真面目君の研修生も笑いが出ましたな。笑いが取れれば全部OK。
オジサンのベッドだけが、やけににぎやかだったリハビリ室。(笑)苦しいリハビリも笑いで楽しくって、やっぱり苦しいですけどね、いつもより3割り増しぐらいで曲げられましたな。先生怒っちゃったのかな?

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2017年7月13日 (木)

幸せの黄色い……カレー。

カレー大好きなので、週に一度は食べたいぐらいなのですけど、何故かお家ではなかなか作ってくれないのですな。なので自分で作るしかないのですけど、オジサンが作ると材料も手間もかけすぎたカレーになってしまいます。
タマネギをバターで飴色になるまでじっくり炒めるところから始めてしまって出来上がりまで時間がかかる大層なカレー。でも旨いですよ。朝昼晩食べ続けても全然飽きませんな、この幸せがずっと続いてほしいとすら思います。(笑)
カレーは作った次の日が旨いなんてよく言われますけど、以前テレビの科学実験番組で検証してましたな。一晩置くとジャガイモのでんぷんに変化が起こって、それで美味しくなるのだそうですけど、そんな検証してくれなくてもカレーは美味しいのでオジサンはこだわりませんけどね。(笑)
煮込むと美味しくなる料理は数々ありますけど、カレーはその中でも代表的かと。たくさん作って何日もかけて食べ続けるとよく分かります。って一度作ったら毎日カレーばかり食べているオジサンはすでにおバカなカレー中毒者。(笑)
ところが世の中には煮込まないカレーというのが存在します、中華料理屋さんのカレー。神戸の中華料理屋さんはカレーをメニューに載せてる率が高いように思いますな。カレーが有名になっちゃてるお店もありますしね。
どういうものかというと、お肉やタマネギを炒めて鶏ガラスープを入れカレー粉で味付け、片栗粉でとろみを付けたあんかけカレー。注文を聞いてから中華鍋でチャチャッと作る煮込まないカレーなのですな。ところがこれが実に美味しい。カレー粉だけなので黄色っぽいのが特徴というか多いですな。
食べてみるとカレーなんですけど、中華料理っていう不思議なスタンスのカレー。お店によって特徴があって豚肉のお店もあれば、牛肉のお店もあります。肉飯や牛バラ飯のカレー風味といえば近いかも。具材を煮込まずに炒めるところがポイントな中華料理の手順で作るカレー、カレー専門店や洋食屋さんのカレーとは全く別物なのですけど、じゃあ何なのって聞かれるとやっぱりカレーとしか答えようがない料理なのですな。
オジサンがウロウロする元町界隈には、メニューに載せてくれているお店がたくさんあるので、お昼ご飯に時々食べますけど、休日だと競馬新聞片手にカレーを食べている方を結構見かけますな。皆さん中華のカレーが美味しいのを知っているのでしょうね。
中華料理屋さんのカレーは幸せの黄色いカレー、一度食べてみてください、オススメします。(笑)
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中華料理屋さんのカレーでいちばん人気があって有名なのはココ。ネット検索でいっぱい出てきますね。この記事を参考にどうぞ。

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2017年7月11日 (火)

急げないから急がなくなったら急ぐ事が無くなった。

朝起きるのがずいぶん早くなりました。ギリギリまで寝てしまって、飛び起きて慌てて支度をするなんてのがすっかり昔の事になってしまいましたな。急いでキビキビと物事をするなんてのが出来なくなって、何をやってもスローモーなスローライフ。急いで出来ない分、余裕を持って早め早めにと思うとどんどん起きる時間が早くなってしまったわけで。ま、歳のせいか早く目が覚めてしまって二度寝出来ないだけというのもありますけどね。
急げないから急がなくなったら、気持ちもだんだんそういう風に変わってきましたな。良く言えばゆとり、悪く言えばどうでも良くなってきたわけで。
例えばいつも乗る電車が遅れたりすると、イライラしていたのが、待ってりゃいつか来るんだし、まぁいいかと。仕事帰りに駅まで歩いているときも、微妙に電車に間に合いそうな時間だと、今までは小走り、早歩きで向かっていたのが、もう次の電車でいいやとのんびり歩き、急いで乗れたとしても大した時間の差じゃないですからね。立ち飲みに行く時間が少し遅れるだけの話、慌てることはありません。(笑)
快速電車も乗らなくなりましたな、早く着いても混んでてぎゅうぎゅう詰めだし、立ってるのしんどいし、急いでいるわけじゃないしで、座れる率の高い普通電車でのんびりになっておりますよ。バタバタ、セカセカ忙しいのは仕事だけでもう十分、だんだんうんざりしてきたわけで。
休日のお出かけも、あそこに寄って、ここで買い物してと片づけてしまいたい予定をメモしておくのですけど、写真を撮り歩いて疲れちゃったらもういいかと、その内だんだんどうでも良くなってしまうというヘタレぶり。(笑)で、それで何か不都合があるかというとほぼ無い、急いだり慌てたりするだけ無駄だという事に気が付いてしまったのですな。面倒くさくなったというわけではないのですけどね、急げなくなったらリズムが変わってきたとでもいいましょうか、無理をする事自体がすでに無理になっているという。
急げないから急がなくなったら見えてきた色々、好きなカメラで写真を撮り歩けたらもうそれだけで充実しています、もう他のことは急がなくてもいいかと思う今日この頃なのでありますよ。
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2017年7月 9日 (日)

複写用に買ったマクロレンズを持ち出してみた。

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存在を完全に忘れていたレンズが出てきました、キヤノンFD50mm F3.5マクロ。
EOSシステムの前のNewF-1の時代のレンズ。ベローズを持ってたのでそれでフィルムの複写をするために中古で見つけてきたものの、ベローズ自体を使わなくなってしまってそのまま仕舞い込んでいたのですな。防湿庫の中で交換レンズの森の中に埋もれたまま、発見される事もなく忘れてしまっていたという。
普段はEOSボディーにEF100mmF2.8マクロでまかなえているので、複写以外に使う事の無いこのレンズには冷たかったオジサン。防湿庫の模様替えをしているときに発見したのですが、記憶から無くなっていたので、最初キャップが付いたままのレンズを見て「何でこんなレンズがあるの?」って思ったぐらい忘れ去っていたという。キャップを外してみて「あっマクロレンズや」と記憶がよみがえりました。(笑)
幸せ薄いこのレンズ、このままではあまりにもかわいそう、何とか使ってやらなくてはなりません。とは言え花の接写だとかのネイチャーフォト系は興味無しだし、普段接写が必要なときはEOSを使いますしで、活躍して貰うにも出番が無いという、どこまでも不幸なレンズ。
で、ふと思ったのですが、マクロレンズとして使おうと思うから出番が無いわけで、普通よりも寄れる50ミリレンズとして、街歩きに使えばいいのじゃないかと。違う世界が開けるかもしれませんからね。というわけで早速NewF-1に付けて持ち出してみました。

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マクロじゃない方のFD50mmF1.8レンズに比べると重たいし、鏡胴は長いし、ピントリングの繰り出し量も大きいですが、前玉がかなり奥まった所にあるのでフード無しで使えます。マクロレンズだけに絞りがF32まであるのもいいところ、街歩きでここまで絞る事はまず無いでしょうけどね。趣向を変えて街を接写なんて楽しんでみようかと思ったわけで。
いざ持ち出してみると意外な事に「寄れるレンズを付けてるぜ」って事だけで何だかいつもより楽しい気分になったのですな。
普段は撮らない駅前の花壇の花なんか撮って、ネイチャーオジサンしてみたり、寄ったら面白くなるかもって、わけの分からない物にカメラを向けるという、いつもより不審者度合い5割り増しぐらいで街を徘徊する不気味なカメラオジサンしてしまいました。(笑)
何だか変に面白かったですな、楽しく撮り歩けました。すっかり忘れ去られていたマクロレンズ、これから出番は増えるかもしれません。
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普通の50ミリじゃちょっと無理な微妙な距離でも踏み込めるのはありがたいですな。

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接写専用レンズだからって、普通のレンズとして使うのも全然ありですし。

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でも本領発揮はこういう寄りの写真、南京町でお土産物屋さんの店先に下がっていたお守りを撮ってみました。レンズがくっつくぐらい近寄ってカメラを構えている姿は迷惑&不審者。(笑)お店のおばちゃんゴメンネ、場所は西安門のすぐ横、いろいろ種類があるのでおひとついかが?子供用チャイナドレスも並んでいますよ。

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2017年7月 8日 (土)

iPadをカメラとして使ってみたら。

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スマホをかざして写真を撮っている姿は今や当たり前になっておりますけど、オジサンはスマホはもってないし、ああいう撮り方が苦手なので、未だに写真はカメラで撮ってます。似たような事はipadで出来るのですけどね、カメラアプリって全然使っていませんな。(笑)
もう写真はスマホで撮るのでカメラを持たない人がほとんどになってますけど、オジサンはカメラを持ち歩くので、その逆パターンな今時珍しい人。カメラ好きなのでね、特にフィルムカメラは。
ところがですね、最近家内がブログをやってみたいと言いだしまして、それに載せる写真の撮り方を教えろと。EOS Kiss X7を「使ってエエよ」って勧めたのですけど、これでもデカイ重いややこしいとさんざん。以前使っていたコンパクトデジカメが壊れてからはipadで撮っているみたいで、それでキレイに撮れるようにせよとのご命令。
え~ipadですか~、以前勝手にLive Photosなんてものにしてくれてから遠ざかってしまっていたのに~。これで何とかしなくてはならなくなったオジサン。ハイハイ何とかしますよって事でiPadをカメラとして使ってみたわけで。全然気分がのりませんでしたが食わず嫌いはイケマセン、苦手克服な大人チャレンジ。でも万が一これが楽しくなってしまったらどうしましょ。(笑)

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そういう事なのである休日、写真を撮りに出たときipadでも撮ってみたわけで。最初に思ったのがとても恥ずかしいという事、どんな人混みでもカメラを構えるのは全然平気、他人の視線など何とも思わない写真歴ウン十年のオジサンなのですけどね、ipadはチョット。
板切れかざして、突っ立ってる事自体がすでに違和感、赤ちゃんを高い高いしているみたいな姿がショーウインドーに映っているのを見てこりゃダメだと。だんだん慣れては来ましたけどね。(笑)
その日はOLYMPUS-PEN FTで撮っていたのですけど、時々思い出したように「そうそうipadでも撮らなあかんがな」って感じで撮ってました。
OLYMPUS-PEN FTだと露出計で測って構図を決めてピント合わせて撮るという手順なのですけど、ipadだと構図を決めたら画面のシャッターボタンをタッチするだけ、たったこれだけ。
こんなので本当に大丈夫って思いましたけど、センサーが小さいので被写界深度が深くて、構えてみると全部にピントが来ているように見えますし、ショーウインドーのマネキンに向けると勝手に顔を認識してそこにピントを合わせてくれるので、タッチする以外何もする事がないのですな。暗いところでも露出なんて考えなくても自動でやってくれますし。
短い時間でしたけどお手軽なので、気が付くと100カット近く撮ってました。画面で見ると立体感に欠けるような気がしましたけど、十分キレイに撮れてる。これじゃデジカメが売れなくなるのも当然だと思いました。そのままメールしたりSNSにアップしたりもスムーズですしね。普段のコミュニケーションの為の写真ならもうデジカメは必要が無くなっているのを実感しました。
撮った写真を見せながら、家内にレクチャーって、する事が何もなかったですな。撮った後でどうにでもなるので、構図と手ぶれだけ気を付けてタッチしてとしか言いようが無かったわけで。
今年に入ってフィルムカメラ率アップで、デジタル一眼レフはお家でお留守番が増えているオジサンが、ipadをカメラとして真剣に使ってみて見えてきたのは、デジタルカメラでまじめに撮るのがバカバカしくなったという事でした。
メモ代わりや押さえの写真はipadにお任せ、その分フィルムカメラを余分に持って出て、じっくり撮るのが楽しいかと。ひょっとするとフィルムカメラだけ残してデジカメ売り飛ばしなんて事になるかも。(笑)

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2017年7月 6日 (木)

Lightroomのカタログ置き場はSSDに決まり。

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プロやハイアマチュアカメラマンの為の画像処理と管理に特化したPhotoshopの兄弟分として登場したLightroom。ベータ版の頃に使ってみてこれは良いかもと、正式リリースされたとき速攻購入、以来バージョンアップを重ねて便利に使っておりますよ。
これがないとブログの写真アップもお手上げなオジサン。何万点もの写真の中からお目当ての写真を探すのに時間をかけてられませんからね。キーワードやレーティングやカラーラベルを駆使して絞り込んでいくわけで。
特にキーワードは重要、まめに登録しておくと後々楽ですからね。フィルムカメラで撮って、フィルムを複写してLightroomに読み込んだらすぐにキーワードを付けていきます。ダダっと写真を選んでキーワードリストから一発で付けられるのが実に便利。
こうしておけば、例えばOLYMPUS-PEN FTとG.Zuiko Auto-W 20mm F3.5の組み合わせで撮った写真だけ探したいときも一発、35ミリのましかく写真だけ探したいなんてのも一瞬なのですな。
ざっくり選べたら一枚ずつ見ながらこれは良さそうと思う写真でBキーを押すとクイックセレクションに登録されます。見終わったらCtrl+Bで表示、良さげな写真がずらりと並んだ中からさらに絞り込んでいくわけで。どれにしようか悩んだ場合も複数選んでNキーで画面いっぱいに並べてくれます、その中から消去法で絞り込むのですな。
選んだ写真はブログ用に書き出し、記事の横幅に合わせてサイズと解像度を整えて、特定のフォルダーに保存してくれるように設定を作ってあるので一発、ホント楽。(笑)
便利で手放せなくなっているLightroom、写真の補正も色々出来るのですが、オジサンその辺りよりむしろ写真の管理が一番のキモだと思うのですよ。
インストールして写真を読み込んでいくと自動的にLightroomフォルダが作られてその中にカタログファイルが出来ているのですが、これに元の写真の場所だとかキーワードだとかが記録されているのですな。実際の写真データとは別にカタログという軽いデータで管理しているとことが秀逸だと思うわけで、Lightroomを使っているとカタログファイルは最新に書き換えられていきます、いわばデータベースファイルなのですな。基本的にシステムと同じドライブ内に作られますが任意の場所に置くことも出来ます。
オジサンはシステムとドキュメントは完全に別ドライブに分けてバックアップしやすいようにしていて、システムはSSD、ドキュメントはHDDという構成でドキュメント内にカタログファイルを置いていたのですが、写真が何万点ともなるとHDDの読み出しスピードがボトルネックになって写真表示の早いLightroomでもちょっと待たされる事があったのですな。それでも十分早いのですけどね。
ある日、Lightroom使いのプロカメラマンのブログ記事を読んで、試しにSSDにカタログファイルを置いてみたところ爆速、全くお待たせしません状態で一瞬で表示されました。もう戻れない。(笑)
どうやら小さな書き換えが多いファイルにはSSDは向いているそうですな。カタログファイルはまさしくそんなファイルなので書き込み読み出し共にスピードアップしたわけで、歳と共に何をやっても時間がかかるようになったオジサンにはまさしく朗報。Lightroomをお使いの方にオススメします。(笑)

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2017年7月 4日 (火)

立ち飲み百景24 もう100回聞きました。

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日々の仕事の後の楽しい立ち飲みタイム。顔見知りの常連さんと、取り留めのない世間話で軽く飲んだらサヨナラするのがいつもの景色。付かず離れず、仕事や自慢話はせず、プライベートにも踏み込まない阿吽の呼吸とでもいいましょうか、マナーと常識と気遣いで成り立つ、ほぼお一人様のお客さんが多い、立ち飲み酒場のルールがそこにはあります。
ところがどっこいその辺りの空気を読めない方が時として現れるのですな。聞かされる方には抜群に面白くないプライベートなオハナシの繰り返しだったり、踏み込んではイケナイ領域まで入ってきたりする方。だんだんと周りから敬遠されて、その内来なくなりますけどね。(笑)
プライベートな話といいますか、他人の人生の履歴書を聞かされるのは結構つらいものがありますな。しかも毎回同じ話ばかりを繰り返しされるわけで、しかもその話が抜群に面白くないのですけど、本人はそれに全く気が付いてなくて、楽しげ得意げに一人でしゃべりまくるという。
お店のおばちゃんも、うんざりしているのかその方が現れると、急に他の用事を忙しそうにやり出しますな。なるべく目を合わさないようにしているのが見ていてはっきり分かります。(笑)
悪い人じゃないのですけどね、楽しく語るのも全然かまわないと思いますけど、なんと言いますか、よくも毎度毎度同じ話ができるなと感心してしまうわけで。
フルコースの料理のように話にも一応順番というものがあるみたいで、昔商売をしていたけど今は警備員をやっているというのが前菜、メインディッシュはパチンコが止められなくて、もしやってなかったら家が2軒ぐらい建ってたという話、デザートは田舎の自慢話。聞かされながら話のつまらなさに涙が出ます。
周りのお客さんに聞いてもらえないときは、お店の大将が餌食になってます、大将も耳にタコなので、フンフンと生返事しながら完全に塩対応なのが見てて面白いわけで。(笑)
立ち飲み酒場は常連率が高いので、いつも見かける方というのはいっぱいいます。たまたま横に立って「昨日もお見えになってましたね」とか「今日は早いですね」なんて会話から世間話に発展していくわけで、だけど必要以上に押しつけがましくならないのが、美味しくお酒を楽しむためのルールなのですな、飲んでて楽しくなってしまうとそこを間違って関係が崩れるわけで、共感できるような話題だとお互い会話も弾むのですけど、自慢話は基本的に語る側の一方通行、聞かせようとするほどに寒々しくなってしまいます。
同じ話を繰り返し語れるのなら、落語家になればいいのにと思いましたけどね。でも、とても笑いは取れそうにありませんな。

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2017年7月 2日 (日)

フィルムってエエでしょ。

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いつも現像をお願いしている所で、仕上がりをライトボックスでチェックしていたとき、ご主人がかけてきた言葉が「フィルムってエエでしょ」でした。
ここに来るとホッとしますな、現像上がりの封筒がズラリ並んでいるのを見て、まだまだフィルムで写真を楽しんでいる方がいるのを実感できます。ガラス張りの冷蔵ケースにはフィルムの箱が並んでいますしね。一度廃業したのに、フィルムファンの声に応えて復活してくれたわけで、以前よりも規模を縮小したとはいえ、ここは聖地。オジサンのフィルムカメラライフの生命線なのですな。
正直なところ、若いお客さんは全然居ません。ほとんどがオジサンぐらいかそれより上の世代の方、写真はフィルムだった時代の残党とでも申しましょうか。デジカメの普及で、飛びついてみたものの、やっぱりなんだか合わなくて戻ってきた方や、両刀遣いだけれど、ここ一番の写真はまだまだフィルムで撮ってる方など、フィルムに写真の楽しさを教えてもらって育ってきた方々の秘密基地。(笑)
ある日の事、フィルムを買いに行ったところ、以前ここで働いていた子がなぜか店番してました。ご主人がお昼ご飯に出ちゃったので、その間だけ頼まれたそう。アラサーカメラ女子のフィルムファンの方で「私もフィルム買いに来たら、捕まってしもてん」って笑ってましたな。
仕事が休みなので今から写真を撮りに出かけるそうで、オジサンも時間があったのでご主人が帰ってくるまでおしゃべりしてました。
この若さでフィルムで写真を楽しんでいるなんて、なかなか居ませんからね、「デジカメやスマホの方が便利ちゃうん?」って聞いてみたのですけど「何かちゃうねん、フィルムの方がエエねん、色も好きやし、デジカメやと写真撮ってる気しいひんねん。」
なんだか嬉しくなりましたな。ひょっとしたら写真ファン一万人に一人ぐらいの確率で、こういう若いフィルムファンがいるのかもしれません、オジサンもこのブログでもっともっと楽しさを伝えて行かなくてはと思ったわけで、なんだか力をもらいました。
何でも簡単便利なものが主流になるのは世の常、例えば料理、レンジでチンするだけや、和えるだけでレストランで出てくるような一品が出来るのは実に便利なのですけどね、手間がかかるし面倒なのを承知で一から作ってみると分かる事や見えてくる世界もあるわけで、上手に出来なかったり、見栄えが悪くても、自分で作った楽しさというスパイスが効いている、世界にひとつだけの料理だと思うのですな。
あえてその手間を楽しめる方は、この先も自分で料理を作るようになって、料理が楽しくなるのだと思います。フィルムの楽しさってこういう感じなのかなと。
後からどうにでもなるし、失敗しても削除してしまえば何事も無かった事にしてくれるデジタルな写真では味わえない手間のかかる世界なのですけど、ここに楽しさを見いだせるファンだけのものなのかと。
「フィルムってエエでしょ」ご主人の一言は、長く写真に携わってきた方の重みのある一言としてオジサンの胸に突き刺さっておりますよ。(笑)

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2017年7月 1日 (土)

カメラ屋さん以外で写真グッズを探してみたら。

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フィルム、デジタルに関係なく、写真を撮るときにあれば便利な写真用品、専門メーカーのカタログを眺めていると楽しいですな、今はネットで検索すればいっぱい出てくるので、ついつい見てしまいます。
特にプロ用写真用品なんて何に使うのか分からない物満載。「へ~え」って感心してしまうような物も。アクリルやガラスで出来たすごく出来のいいフェイクの氷や、雪が作れる薬品だとか水に漬けておくだけで氷のキューブになってしまう寒天みたいな物質だとか、湯気を作る機械だとか、オジサンが使うことは無いでしょうけど、何だか欲しくなってしまいましたな。(笑)
ヨドバシによく行っていた頃は、カメラだけでなく、写真用品を見て回るのも楽しみでした。品揃えがすごいですからね、じっくり見て回っていたら他のフロアを見る時間が無くなってしまったり、気が付けばポイントで色々買ってしまってたりしました。
写真用品って専用の物なのでお値段もすごく立派だったりします。まともに揃えていたら結構な金額になることも。で、お金が出せないなら知恵を出すのが日本の創意工夫。他の物で流用したり、自分で作ってしまったりして写真ライフを楽しくしているのですけどね。
その辺りのことをネタに記事を書こうかと思ったのですな。あえてカメラ屋さんに目を向けずに、撮影に使えそうな物を探してみたら面白いのじゃないかと。実は過去記事でも書いた事のあるネタなのですけど、最近久々に100円均一ショップに出かけたところ、色々見つけてしまったので、今時の事情を盛り込みつつ、リニューアルしてみようかと。(笑)
まずダイソーでブロアーが100円だって、目を疑いましたよ、ダメになる度に買い換えたとしても安いですな。写真用品メーカー勝てません。オジサンの持ってるカメラバッグにひとつずつ放り込んでおいても金額しれてます。ホントにこんな値段でいいの?急に必要になったときの一時しのぎにも使えそうでしたな。
スマホレンズなるものも売ってました、クリップでスマホのレンズ部分に取り付けて魚眼レンズのような撮影ができるというシロモノ。写り具合に期待はできませんけど、レンズが100円なんてどうなってるのって世界ですな。
コンデジ用やスマホ用三脚も以下同文、長持ちしそうには見えませんでしたけど、ちょっと必要になったときには便利かも。
写真用品ではないのですが、ケース類は色々使えそうなものがありました。コンデジ用ケースは露出計を入れておくのによさそう、ヘッドフォンを入れておく丸いケースはフィルター入れに、ちょっとギリギリでしたけど、たばこケースにブローニーフィルム2本入りました。このケース、ネットで調べるとお薬入れだとか色々応用が利くので人気だそう。確かに「たばこも入るソフトケース」って書いてましたな。(笑)
ipad miniぐらいの大きさのタブレットを入れられるクッション材でできたケースはスプリングカメラを入れるのに流用できるんじゃないかと思ったのですけど、色がショッキングピンクだったので買いませんでした。さすがに持つ気にならない。(笑)
今はもうやりませんが、ジャンクカメラの分解修理をしていた頃は100均ショップにお世話になりました。ソーラー電卓の太陽電池をキヤノンデミのセレンと交換したり、習字用下敷きを二眼レフのモルト交換に使ったり、小分けできるケースを部品入れにしたりしてました。
工夫次第で写真用品に転用して楽しむのも写真ライフとしては有りかと。今回は100均ショップ事情になってしまいましたけど、DIYショップも目線を変えれば宝の山。その辺りいずれ書いてみたいと思います。

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