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2017年5月

2017年5月30日 (火)

サラメシは遠いあこがれ。

NHKの「サラメシ」は好きな番組なので、録画しておいて休日の晩ご飯時に見ています。晩御飯食べながらランチの番組を見ているのもおかしな話ですが、この時間にしか見られないのでそうなってしまったのですな。
中井貴一さんのナレーションも軽快で楽しい番組。基本、働く人のお昼ご飯におじゃまする番組なのですけど、見てて思ったのはみなさんちゃんとご飯が食べられるのですね。愛妻弁当だったり、まかないだったり、社員食堂だったり、社員全員で楽しくランチタイムだったり、あなたのランチにご一緒させてくださいだったりを見ていて思いました。
オジサン仕事柄ランチなんて悠長なことを楽しむ時間も閑もない日常、お昼時の時間が普通の仕事と比べてズレているので、電話がひっきりなしにかかってきたりで落ち着いてられないという、食べられるだけまし、とりあえず胃袋に何か詰め込んで短時間で仕事に戻るのが当たり前なのですな。なのでカレーは飲み物。一番早く仕事に戻れる食事。食事って言うより餌ですな。だいたい所要時間3分でグビグビ飲んでます。噛まずに飲み込むだけなので実に早いってこれが実状なのがすでに間違いだと思いますけどね、
現実問題としてこれしかやりようがないのですな。コンビニのおにぎりを詰め込んで終りだったり、とてもランチとはほど遠い食事、午前中の仕事が長引いて、3時4時ぐらいに片付いたときは、もう何も食べないでそのまま次の仕事続行なんて事もあります。そんな時間だともう何か食べようと言う気持ちにもなりませんな。さっさと片づけて帰りたいですからね。
サラメシに出てくるようなランチの時間が取れる人ってどれぐらいいるのでしょうね、外食チェーンで食べてても、短時間でかき込んで出て行く人ばかり見かけます、コンビニの駐車場に車を止めて、パンと飲み物を詰め込んでいる人や、駅のベンチでスマホ片手におにぎり食べてる人等々。まともに食事の時間も取れないような人の方が圧倒的に多いように思うのですけどね。そんな状況を受け入れて働かないといけないのが現実なのですな。
オジサンも以前は弁当を持って行ってたのですけどね、食べようとフタを開けた途端にお客さんが来ちゃったり、電話がかかってきて出かける羽目になったりで食べるタイミングを外されちゃうので、持って行くのを止めました。作って貰ってるのに食べられないのじゃ意味ないですからね。すき間時間に何か詰め込んで終りが当たり前になってしまいました。(泣)
サラメシで優雅にランチを楽しんでいる方を見ながら現実はそうじゃないんだと心で叫んでいるオジサン。ランチって言葉自体が人生の辞書から無くなっておりますよ。

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地元で40年続く名店「喫茶ブラジル」のメニュー。学生時代大変お世話になりました。食ったな~ブラジル定食、友達と写真談義に花を咲かせながらいつも食べてました。最近は休日のランチに時々寄せていただいておりますよ。休日ぐらいちゃんとご飯食べたいですからね。

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2017年5月28日 (日)

カメラが変わると写真も変わる…でしょ?

写真大好き、カメラ大好き、撮るものは街中の景色ばかりなオジサン。たくさんのカメラを使ってきましたが、撮るものは変わりがありませんな、街が好きなもので。
ただカメラが変わると、撮り方と言いますか、アプローチの仕方が変わるように思います。そのカメラの性格に合った撮り方になってしまうという事ありませんか。
例えば自動巻き上げで、押すだけ簡単軽快に撮り歩けるリコーオートハーフと中判スプリングカメラでは同じ撮り方は出来ませんからね、撮るものは同じでも撮るスタンスやスピード感が違うという。そういうのも楽しいって事なのですな。
モードラ付き35ミリ一眼レフを常用していた頃、初めて使った中判二眼レフのマミヤC33、面白くて同じ感覚でじゃんじゃん撮っていたら、お小遣い吹っ飛びましたな。小型でたくさん撮れる35ミリカメラと同じようにブローニーフィルムを使ったのですから当然ですが、現像所に大量のフィルム持ち込んだら、「お時間頂けますか」って言われました。支払いもすごい金額。
現像上がりを見たら同じような写真ばかり、一所で構図を微妙に変えながらいっぱい撮っているという。6×6判なのでフィルム1本で12カット、35ミリフィルムをモードラで連写するのと変わらない撮り方してちゃフィルムいくらあっても足りません。これは完全に中判の性格を知らずにアプローチしてしまった失敗でした。
やはり大きなフォーマットのカメラはそれにふさわしい撮影作法があると思いますね。じっくり対象と向かい合うといいますか、一本のフィルムで撮れる枚数も少ない分、よく見てよく考えて時間をかけて一枚を撮るスタンスが、後で現像上がりを見た時の感動も大きな気がするのですな。粒ぞろいの写真が並んでいるという。
反対にハーフサイズカメラのように小型軽量で、軽快に撮り歩けるカメラだと、見た物全てを撮り尽くしてしまうと言いますか、迷う前にシャッター切ってしまうような撮り方が似合うんじゃないかと。現像上がりを見ると、その日の自分の行動が時間順に並んでいるのですな。
撮るものは同じ街の景色なのですけど、カメラが変わるとアプローチもスタンスも変わって、印象の違う写真になりますね。たくさんのカメラを使うのは、決して浮気性とかじゃなくて、カメラが変わると、その辺りが変わるのが面白いわけで、早い話「カメラが変わると写真も変わる」というよりも、気分が変わって楽しいという事なのですけどね。(笑)

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オジサンの持ってるカメラで最古参なのがこれ。コダック社のKodak No.1 Autographic Special, Model A、1918年製(大正7年)、6×9判の中判カメラ、120フィルムでたった8枚しか撮れないという。なので考えて撮らなくてはフィルムあっという間に終わってしまいます。
6×9判は大きなサイズで迫力がありますが、意外と構図は取りやすいのですな、35ミリフルサイズの24ミリ×36ミリと縦横比が同じ2対3なのがその理由。なかなか楽しいですよ、中判入門に6×9判はいかがでしょうか。(笑)

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2017年5月27日 (土)

五月晴れにフジペット35で完璧だ。

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見事なぐらい快晴のある休日の事、これは是が非でも写真を撮りに出かけなくてはなりません。これだけきれいな青空の日のお出かけ先は、港で海を眺めながら写真を撮るのが定番。オジサン結構ロマンチストでしょ。(笑)
ま、神戸ですのでね、街中から海まで近くて行きやすいと言うのもありますけどね。何だか山よりも海が好きなのですな。なので本日のお出かけは神戸駅で降りて、ハーバーランドでお買い物の後、中突堤からポートタワーを抜けて、最近整備されてきれいになったメリケンパークへ。海の見える広々とした公園になったので出かけてみようかと。新しくスターバックスコーヒーも出来てて海を眺めながらお茶することが出来るそうですな。

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お出かけ先は決まりました。後はカメラをどうするかが問題。防湿庫の中を眺めながら、持ち出すカメラを吟味していたのですけどね、ここが一番悩ましいところ。いつもここでつまづきますな。カメラが沢山ありすぎるのがすでに問題、若い頃なら気になったカメラは全部持ち出してましたけど、もうそんな力業は無理なので、コレという一台をじっくり選ばなくてはなりません。
どのカメラもお気に入りなので、どれを選んでも良いのですけど、ここも楽しいところですのでね。快晴だし、港だし、海だしと言うことで沢山撮ってしまいそうな予感がしたので、中判カメラはパス。ハーフサイズか35ミリの中から選ぶことにしました。
で、Lightroomで過去に撮った写真を一覧、港や海を撮った事があるカメラを省いて選んでみようかと。悩んでしまうところを合理的に消去法で解決して持ち出すカメラを決める事にしたわけですな。
持ち出し率の高い、35ミリましかくグループは全滅、いっぱい撮ってましたな。ハーフサイズもほぼ全滅。なので35ミリフルサイズカメラが浮上、その中で意外なことにフジペット35はあまり海や港の写真を撮ってなかったことが分かりました。
というわけで本日のお供はフジペット35に決まり。フィルムは当然リバーサルのベルビア100。あまりに天気が良かったので本当は感度50のベルビアで撮りたかったのですけど、手持ちを使い果たしていたので100で。

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広々とした港ですので、シャッタースピード1/200秒、絞りF16固定でOK。ピントだけ気をつければいいので楽でしたな。ハーバーランドでお買い物の後てくてくのんびり港を散歩しながら撮り歩いてみました。写りに関しては全く問題が無いどころか、良い意味で期待を裏切る描写なので心配なし。

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ポートタワーに遊覧船に新しく出来た「BE KOBE」のモニュメントやらを撮り、海を見ながら一休み。スターバックスは行列ができていたので入りませんでした。並んでいる時間がもったいないですからね。手持ちのフィルムが無くなってゲームオーバー。行きつけの酒場で一杯がいつもより美味しく感じましたな。現像上がりはもちろん期待以上、フジペット35を持ち出して正解な一日でした。

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コレが新しくメリケンパークに出来た「BE KOBE」のモニュメント。今一番ホットな新観光名所になってます。後ろに観光客船が停泊してたりして抜群のロケーションですのでね。みなさんこの前で必ず写真撮ってますな。
若い人のグループだと自分の好きなアルファベットの前で、思い思いのポーズで記念写真、「シャッター押して貰えますか?」って一杯頼まれましたな。もちろんOKですよ、ただし若い女性限定、オジサンですのでね当然かと。(笑)
「顔が見えないから、帽子浅めにかぶってね」とか注文付けて撮ってたら、次から次へと「お願いします」って、オジサンすっかり写真屋さん、オイオイ。もちろん合間にちゃんと自分の写真も撮りましたよ。(笑)

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2017年5月25日 (木)

神戸まつりをウォッチングしてみて

5月21日(日)がメインフェスティバルだった今年の神戸まつり、派手なサンバの踊りやパレードなど普段撮れない物が山のようにありますのでね、すごいカメラ持ったアマチュアカメラマンが走り回っているのも毎年恒例のお約束。(笑)
今年はメリケンパークで音楽祭が同時開催されたようで、そこに来ていた歌手や有名なアイドルグループもパレードに参加したらしく、混雑もいつも以上だったみたい。ディズニーも来ていたようですな。
オジサンも一応出かけましたけどね、お仕事でお世話になっている所がいくつかブースを構えているので、ごあいさつがてら顔を出しておきませんと。
カメラは当然ぶら下げて行きましたが、毎年変わりばえのしない写真ばかりになってしまうのが分かり切っているので、今年は集まる人たちを眺めながら写真散歩してみました。サンバなんてもう見飽きましたからね。(笑)
しかし何ですな、アマチュアカメラマンって以前はオジサンばかりだったのですけどね、今は女性の率が上がってます、カメラ女子というには少し無理があるようなオバサマがすごい望遠ズーム付けて走り回っているのを何人も見かけました。カメラの構え方も堂に入ってますしね、どこかの写真クラブの方たちなのでしょうけどバシャバシャ連写してましたな。
持ってるカメラはなぜかニコンが多かったように見えました。オバサマはニコンがお好き?あの望遠ズームの黒くて太いのが響くのでしょうかね、キヤノンだと白レンズになっちゃいますからね。(笑)
何度も撮っていると分かるのですけど、パレードの沿道で望遠レンズ構えて撮っているのは神戸まつり初心者。誰でも一応それなりに撮れますからね、もう必死で撮ってる人いますな。(笑)
もう少し写歴が長いというかベテランになると、パレード出発までの待機場所で撮ってます、スナップ撮るならこちらの方がいいですな、声かけて撮らせてもらったりしやすいですからね。でかい望遠レンズ振り回す必要もないですし。ただこれもだんだん飽きてきちゃうというか、変わりばえのしない写真ばかりになってしまうのですな。人目を引くようなキレイなお姉さんにはカメラマンが群がってますしね、お約束の光景。(笑)
案外小さなステージでやっているジャズの演奏や、出し物を撮ったり、会場をうろうろしているゆるキャラなんかをスナップするのが面白いかもしれません。パレードやステージが終わった後もそのままの格好でうろうろしてたりします。今年もスターウォーズのキャラクターの格好をした人たちがいましたな、子供たちと記念写真に収まったりしてて微笑ましかったですよ。ま、そんなのをウォッチングしながら撮ってましたけどね。
老若男女、日常とは違うコスチュームで参加しているのですから、写真的には撮るものだらけな神戸まつり。外野席から眺める感じでウォッチングしてみると面白かったですな。
そういうアンタはキレイなお姉さんとか撮らなかったのって聞かれますとですね、まぁなんと言いますか、え~っと、そこは聞かないでいただきたいなと。オジサン枯れても一応男ですのでね、大目に見ていただきたい事も色々あるのですよ。(笑)

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2017年5月23日 (火)

立ち飲み百景22 悲しい酒の状況

今日も一日がんばって働いた後のお酒は黄金の一杯。それを誰にもじゃまされず飲めるのが立ち飲みの良いところ。基本お一人様の酒場なのでね。いらぬしがらみから解き放たれて、お家に帰るまでの束の間のひとときを皆さん楽しんでおられます。
ところがそこに仕事場の事情を持ち込むのが当たり前の人が時として現れるのですな。上司と絶対逆らえない部下の二人連れ、見ていて悲しくなると言うより、そこまでしないと気が済まないのって思うこと数知れず、逆らえない部下は奴隷以下というか人間扱いされてないですな。
ココまで言うかって、見ていて気の毒通り越して、これ人権問題じゃないですかって扱い受けても、ひたすら頭を垂れているという状況に気分が悪くなりますな。泣き顔なのか笑い顔なのか分からない表情で話を聞いている部下に「オマエ、何笑とうねん」「今オレが何の話をしているか分かっとんか」とお叱りの声が聞こえてきます。
酒場でなければそういう話が出来ない上司はすでに論外、そこまで言いたい事があるのなら仕事中に会議室にでも呼んで注意しなさいよ。酒場で飲みながら延々叱り続けるって、あなたがただのサディストかイジメの愉快犯にしか見えませんが。周りで飲んでる人も気分が悪くなるのでね、そんなおまえさんの職場事情を酒場に持ち込まないで頂きたいですな、しかも毎回同じ二人連れ。立ち飲みがお仕置き部屋になってます。(笑)
もう一つ、飲むと人格が変わるので飲ましてもらえない客というのも悲しいですな。長年通っていると、それが原因で出入り禁止になっちゃったお客さんも何人か知ってます。お酒に飲まれちゃうタイプの人。
もう飲めないぐらい酔っぱらった状態でお店に入ってきて、酒を出せと大声を上げる人、いつも限度を超える飲み方で、最後は立ってられなくなる人、酔うとかならず誰かれ無しに絡んで喧嘩腰、この人は何度か警察呼ばれてました。界隈の酒場はオール出入り禁止になっている、酒場ファンの間では有名な人。
お酒を飲み過ぎて絡んでしまうのは良くある光景、職場の同僚と日頃言えない鬱憤が爆発して絡み酒になっちゃってるのとかは、まだいいのですが、全然関係ない人に絡むのはイケマセン。なぜかこういう人って、普段はおとなしい人が多いように思います。シラフの時は物静かなのに杯を重ねると別の人格登場。最後は叩き出されるという繰り返し。
何度かそういう事があると、他のお客さんにも迷惑がかかりますのでね、入ってこようとすると、「アンタに飲ます酒はあらへんで」と入店拒否されてますな。たぶんどこか別の場所で飲んでいるのでしょうけど、大好きなお酒を飲ませてくれるお店から嫌われるようになったら、酒飲みは終りです。

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新入荷ということで飲んでみたどぶろく。お酒って言うより、ヨーグルトドリンクみたいでした。(笑)

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2017年5月21日 (日)

写ルンですを卒業したら3…OLYMPUS TRIP35推し。

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写ルンですでフィルムカメラ入門、楽しくてフィルムカメラが欲しくなったけど、どんなカメラがあるのか分からないし、写ルンですと同じぐらい簡単に使えて、もっときれいな写真が撮れるカメラをなるべく安く見つけたい方にイチオシなのがOLYMPUS TRIP35。
オジサンこのカメラについては何度か書いています、いいカメラなのでね。ココログのアクセス解析で見てみると検索ワードの上位になぜかいつもいるという。それだけフィルムカメラファンの関心が高いカメラって事なのでしょうか。
誰でも簡単手軽に写真が撮れる事で一世を風靡したハーフサイズの名カメラにOLYMPUS-PENシリーズがあります。その中のOLYMPUS-PEN EESを35ミリフルサイズにしたのがこのカメラ、なので写りがいいのは血筋かと。
20年もの長きに渡り1000万台も生産されたので中古でもいっぱいあるという事。元々低価格のカメラなので中古カメラ屋さんでも高い値段が付けられてませんな、どこでも見つかりますし、リーズナブルな価格で並んでいるのもありがたいところ。
見た目もカメラらしいと言いましょうか、ちょっとレトロ感もあって格好いいカメラ。使い勝手がシンプルで簡単なところもオススメしたい理由です。ピント合わせは4つのアイコンのいずれかに合わせるゾーンフォーカス方式、後は背面の巻き上げダイヤルでフィルムを巻き上げてシャッター押すだけ、迷う事無く使えると思いますね。

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で、記事に掲載するために早速リバーサルフィルムを入れて撮り歩いてみました。露出のシビアなリバーサルフィルムで問題無く撮れることは分かっていますのでね。過去に撮った写真を見てみたらリバーサルフィルムばかりでした。と言うかそれしか使ってない。でも抜群の写りだったのでネガフィルムは使いませんでしたな。

このOLYMPUS TRIP35、露出に関しては非常に割り切った設計だと思います。シャッターは1/30秒と1/125秒の2速のみ、後は絞りで適正露出になるようにコントロールする仕組みなのですな。室内や暗い場所、日陰などではシャッタースピードが1/30秒になるので手ぶれしないようにカメラを構えなくてはいけません。写りのいいレンズが付いているのに手ぶれしては何にもなりませんからね。
明るい屋外だと全く問題無く素敵な写真が撮れます。特に晴れた日に順光で撮るような場合は、こんなにシャープできれいな写真が撮れるのって驚くぐらいの写真が撮れますな。写ルンですでは真似できない描写、押すだけ簡単カメラでこれだけ撮れれば文句も出ませんよ、オジサン過去にこの描写にノックアウトされてしまったこと数知れず。おかげで未だに手放せないわけで。

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コンパクトなカメラというわけではありません、かといって、大きすぎることもない。手に馴染むというか程良い大きさでありながら、重くもないので首から提げていて心地いいのですな。で、いい仕事をしてくれるという。
フィルムカメラ入門にベストな選択、オジサンおすすめの一台、中古カメラ屋さんで探してみてはいかがでしょう。では撮った写真をどうぞ。

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歓楽街の路地、夕方の日差しがモロに看板に当たっている所は白飛びしてしましましたが、意外とシャドー部分も潰れずに描写してました。ダメかもって思ったのですけどね。

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快晴、順光だとかなり絞り込まれるので、隅々までシャープに写ります。気持ちいいですな。

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2017年5月20日 (土)

普通のカバンにカメラバッグになってもらおうか。

持っているカバンはすべてカメラバッグなオジサン。普通のカバンを持っていたのは学生の頃まででしたな。写真好きカメラ好きとしましては、カバンを新調する時は、カバン屋さんじゃなくてカメラ屋さんに出かけるのが当たり前だったという。まずカメラが安心安全に持ち歩けることが前提で、それ以外の必要な物がどれだけ入るかで選んでいたわけで。心斎橋のカメラのナニワさんにはよく行きました、テンバやドンケ、ビリンガムなんて舶来のバッグを品揃えしている所が神戸には無かったのでね。
カメラバッグ以外で一度だけ京都の一澤帆布のカバンを買ったことがあります。カメラバッグに転用してやろうと思って買ったものでしたが、これは失敗でした。カメラ専用ではないので使い勝手がよろしくなくて、おまけに意外と耐久力が無く、金具の破損でカバンが落下、クッション材を入れていたのでカメラは大丈夫でしたが、怖くて二度と使いませんでした。
写真を撮るのが楽しくなって、そこそこ機材も増えてきた頃、大枚をはたいて買ったのがテンバの中型モデルP-595、その頃プロカメラマン御用達の人気のバッグでした。モードラ付き一眼レフ2台にレンズ4~6本、フィルム20本ぐらい入れても全然余裕、オジサンもその頃は体力が全然余裕だったので、これで走り回ってましたな。(笑)
その後ドンケのバッグと出会ってカメラバッグの認識が変わりました。キャンバス地の軽量なバッグなのにすごく丈夫で、見た目以上の収納力、以来ドンケばっかりになっておりますよ。ただもうたくさんのカメラを持って出かける事も無くなって、大きなバッグは持て余して、小さな物ばかり使っておりますけどね。その中でも少し前に書いたドンケのF-8は出場率ナンバーワン、なんだか最近こういう小さなバッグにカメラ1台だけでお出かけがイイのですな。
で、長い前振りの後ここからが本題。(笑)数年前でしたか、街歩きでよく通りかかる若い人向きの雑貨&洋服屋さんの店先にぶら下がっていたカバン。ペットボトルの再利用で作った生地で出来ていると説明がありました。大きさ、形、色が気に入って衝動買い。2000円でしたのでね、何かに使えるだろうとパッと買っちゃったのですな。

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お家に帰って家内から「似合わね~」と散々だったのですけど本人が気に入ったのですから無視してましたけどね。ところが買ったものの元々カメラバッグじゃないのであまり使わず、いつしかお蔵入りになって忘却の彼方に。衣替えで押入を片付けている時に発掘してしまったという。
これを何とかカメラバッグに仕立ててしまおうというのが今回のテーマ。早い話が、クッション材のインナーケースを入れて普通のバッグをカメラバッグに変身させようと言うオハナシ。あのクッション材で出来たインナーケースというのは便利ですな。今は色々なサイズのものが売られています。これを普段使っているカバンにセットするだけでカメラバッグに変身出来るというのがミソ。

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オジサンも早速発掘したカバンを持って買いに行きました。実際にセットしてみない事には分からないですからね、売場では想像していたよりたくさん種類がありましたな。カメラ女子向けの色柄のものや巾着タイプで口が閉まるようになっているものなどたくさん。良さげなものを片っ端からセットして品定め。
買ったのはハクバ写真産業のインナーソフトボックスKCS-39-200BK、実売価格1650円。小型カメラと露出計と財布と老眼鏡がぶつからずに入ればいいのでこれに決めました。で、実際に収納してみるとこんな感じ。2000円の雑貨カバンがカメラバッグに変身した瞬間。重たいカメラは入れないのでこれで十分。オジサンにはお洒落過ぎるカメラバッグがひとつ増えました。(笑)

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2017年5月18日 (木)

立ち飲み百景21 酒飲み流、健康管理術。

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酒飲みなら、毎日楽しくお酒を飲みたいと思うのは当然なのですけどね。日々生きておりますと、そうじゃない日もあるわけで。大体毎日飲んでいる事自体が間違いかも知れません、休肝日は作らないと良くないですな。
若い頃は色んなお酒を飲みました。まず居酒屋でビールで乾杯から始まって、酎ハイ飲んだり、冷酒を飲んだりして、その後バーでカクテルだのウイスキーハイボールだの、珍しいお酒や変わったお酒を勧められたら飲んでしまったり。お店を梯子して、あれもこれも飲んで、クルクルパーになって帰るという。友人や、仲のいい同僚と飲むのは楽しかったですからね。自分のスタイルが無かったのですな、その場の雰囲気や、勢いや、流れで飲んでしまっていたと思います、ホント楽しかった。
でもだんだんそういう飲み方をしなくなって、一人で行きつけのお店でほっこりするのが良くなってきてから、自分のスタイルが出来てきたように思うのですな。飲む量もお酒も飲み方も飲んでる時間もほぼいつも同じ、当然お勘定も。細く長くといいましょうか、一日の生活のリズムの中で、次の日の事も考えて適量を頂き、今日一日をリセットするぐらいの飲み方。オジサンもちょっとは大人の飲み方が出来るようになったかなと。(笑)
立ち飲みに現れる年輩お一人様の常連さんは、ほぼこういう人たちばかり。グループで来て盛り上がっているお客さんを尻目に、一人静かに自分の世界を楽しんでおられます。飲んでるお酒も頼むアテもいつも同じ。達人の到達した境地とでも申しましょうか、誰にもじゃまされない世界を満喫しておられます、なんだかそこが格好いいわけで。
ところがいつもは3杯飲むのに1杯だけでお愛想なんて事があるのですな。「今日は酒がまずいから、早よ帰るわ」って帰っちゃう。いつものように美味しく飲めないので、不調を察知して早々と帰ってしまうという。
酒飲みなら分かると思うのですが、体調がすぐれないとお酒の味は変わります。いつもより苦く感じたり、酸っぱく感じたりするのですな。いつも飲み付けているお酒なのでちょっとの変化もすぐ分かります。美味しく感じない時は大抵体調不良の前夜祭、カゼのひき始めだったりするわけで。
いわばいつものお酒が健康のバロメーターになっているという。達人は、おいしく飲めない時は早々に自主撤退、体調を戻してから戦列復帰を経験上分かっている人達ばかり。オジサンも最初の一口でその辺り分かるようになりました。元気なのにお酒の味わいがいつもと違う時は健康状態が下り坂なのですな。飲まない人にはさっぱり伝わらない世界でしょうが、酒飲みには伝わる事かと。
たかが一杯のお酒で今の自分のお体事情が分かるというのがお酒の魔法。無理して飲んでは余計に体調を崩しますからね。

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2017年5月16日 (火)

リマインダーと紙のメモ

平日は何かと忙しくて、予定や予想通りに事が運ばないので、休日にまとめてやってしまおうとするのですけど、その時になってやるべき事が思い出せなかったりする事があるのですな。
年齢と共に他にやらなくてはいけない用事が、なぜかどんどん増えているというのもありますし、その合間をぬって写真も撮りに行かなくてはなりませんし、お酒も飲まなくてはなりません。(笑)なので、忘れたり思い出せなかったりする事を、何とか無くしてしまってスムーズに片付けてしまいたいと、色々やっています。早い話、写真を撮りに行く時間を捻出する為なのですけどね。
やるべき事って、前々から分かっているようなのはいいのですけど、突然「あっそうだ、あれやっとかなきゃ」って思いつくようなのは、しばらくしたら忘れてしまいます。で、「何だったけ」と思いだそうとしても、まず思い出せないのですな。思い出せないまま何となく気持ちが悪いという。
最近は思い出せないような事は、きっと大した事じゃなかったのだろうと思えるようになってきましたけどね。例えば、お出かけしたついでに、まとめて済ませてしまえば片付いたはずの事が、思い出せないとイライラしますな。なんだか忘れたり思い出せなかったりする事に、加速度がついているような気がします。(笑)って笑い事じゃないので、色々やってみた結果、メモ用紙とipadのリマインダーに落ち着きました。
少し前にこの記事で書きましたけど、分厚い手帳やめて、いらない紙を切って木工用ボンドで束ねたメモ用紙を、いつもポケットに入れています。何か思いついたらすぐに書き付けるわけですな。買い物だったり、する事だったり、ブログネタだったりをササッと書いて、ちぎって別のポケットに。それを電車の中や、喫茶店でipadのリマインダーに入力しています。
リマインダーの内容ははAppleのiCloudに保存されているので、iMACでも自作Windows機でも反映されるのですな。お家に居る時は、iMACだとリマインダーを立ち上げっぱなし。Windowsだといつも使っているブラウザGoogle ChromeでiCloudにアクセスしてリマインダーを別ウィンドウで表示して画面の隅っこに置いています。で、何か思いついたら即入力、パソコンだと入力も優先順位付けたりもキーボードとマウスで出来るので楽ですからね。その内容はiCloudに自動的に保存されるので、ipadのリマインダーを開けば反映されているのが便利だと思ったのですな。
リマインダーの便利なところは、終わったものにチェックを入れると、表示しないようにしてくれるところ。まだ終わってない事だけが表示されるので、やるべき事が一目瞭然なのですな。Evernoteにも文頭にチェックボックスを付ける機能があるので、同じようにやる事リストを作っていた事があるのですが、終わったものが消さない限りずっと表示されたままなので、どんどん増えていくとすごく見ずらくて使いにくくて止めました。この辺りリマインダーの方がスマート。画面のデザインも文字が大きくシンプルできれいですしね。
ただ、リマインダーで全てが片付くかというとそうではないのですな、やはり紙のメモは必要。全てを電子化してペーパーレスなんてのは、やってみれば分かりますが出来っこないわけで。図や地図を書き込んだメモなんてリマインダーではどうしようも出来ません、Evernoteのカメラで撮っておいたりしますけど、紙のままの方が便利なものもたくさんあるので、その辺り棲み分けかと。
忘れてしまう事を無くそうと、なるべく楽な方法はないかとたどり着いたリマインダーとメモ用紙。もっと便利な方法があるのかも知れませんがオジサンにはこれが今の所ベストかなと思っておりますよ。

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リマインダーには項目ごとに優先順位を付けられるようになっているのですけど、それすら使ってません、面倒くさいことは極力省いてシンプルに用件だけわかれば十分使えますのでね。カテゴリー分けもできるだけ少なく、する事、調べる、買い物の3つ。読みたい本と、聞きたい音楽は、全く急がない覚え書き。お出かけの際に本屋さんやCD屋さんに寄った時探せばいいかぐらいの用件。ま、こんな感じですね。(笑)

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2017年5月14日 (日)

1ミリの違い。

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街歩きでいつもウロウロする界隈で見つけたネイルサロンの看板。黒板になっていて、お店の方が書くのでしょうけど、いつ見ても面白い一言が書いてあるのでついつい写真に撮ってしまうという場所。
ある日通りかかったときに「1ミリの違い」って書いてありました。見た瞬間にインスピレーションが、なんだかネタになりそうな予感がしたわけで、そのとき持っていたスプリングカメラのペルケオで思わず写真を撮ってしまいましたよ。
撮った写真は複写してパソコンの「ネタになりそうな写真」フォルダに保存。Lightroomを立ち上げると、このフォルダを最初に開きます。記事を書くのに触発されそうな気がした写真がいっぱい。写真のキーワードにネタになりそうな言葉を書いてあります。困ったときはこのフォルダを眺めていれば何か思いつくという具合。オジサン結構努力家でしょ?(笑)
で、「1ミリの違い」のお話。たばこを吸う方は、少しでも健康の事を気にするのか、ニコチンとタールのミリ数の少ないものを選んだりするようですな。吸ってる時点ですでにアウトだと思いますけどね、軽いたばこでもたくさん吸ってしまえば同じ事。体に良くないことが分かっていて、それでも何とかしたいという悪あがきが1ミリの違いに見て取れます。(笑)
写真とカメラの世界で、1ミリの違いっていうと構図とレンズの焦点距離でしょうか、1ミリのトリミングも出来ないような完璧な構図で撮られたスナップショットってスゴイと思いますね。オジサンの好きな写真家、木村伊兵衛さんや、桑原甲子雄さんの写真集を見たときに感じたことなのですけどね。レンジファインダーのカメラでこんなに完璧な構図って思いました。どうやらプリントの時にトリミングしてたみたいですけどね。(笑)
レンズの焦点距離の1ミリの違いは、望遠レンズではほとんど差がない世界ですけど、これが広角レンズになるとたった1ミリで画角が変わります、特に超広角になればなるほど差が大きくなりますな。
一眼レフで写真に目覚めた頃、広角レンズと言えば28ミリが主流でした。スナップショットに使いやすく、F8~11に絞り込めばパンフォーカスになって、いちいちピント合わせがいらないぐらいの被写界深度が確保できたので、瞬間を切り撮るには抜群だったのですな。広角レンズなので撮る側が一歩踏み込んで激写というのが格好良かったわけで。
ところがオジサンはもっと広角が欲しくて最初に買ったのが24ミリレンズ。あのころは20ミリと並んで超広角レンズと呼ばれてました、35ミリ、28ミリが広角レンズだった時代。28ミリと比べるとたった4ミリの違いですけど、対角線画角にすると28ミリが74度で24ミリが84度なので10度の違いがあります。それだけ広い範囲が写るという事で、数字上よりもファインダーで見るとかなり違うのですな、なので一歩どころか二歩三歩踏み込まないと、ただ広いだけの散漫な写真を量産してしまうという、撮る側のスタンスを問われるレンズでした。若かったのでね、いっぱい踏み込みましたよ。路地裏だとか下町だとか。(笑)
撮りたい気持ちがそうさせたのですけどね。1ミリの違いが違う写真になってしまう広角レンズ、広角ズームレンズを安易に使っていては分からない世界。ここはひとつ単焦点の広角レンズ一本で勝負するのはいかがでしょうか。以外と動き回らないと撮れないことに気が付くと思いますよ。これが面白いのですけどね。

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2017年5月13日 (土)

フィルムで撮るって料理に似ているなと思った件。

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フィルムカメラの楽しさを、これでもかと伝えて行かなくてはという使命に燃えているこのブログ。(笑)何とかしたい気持ちを、手を変え、品を変え皆様に伝えなくてはなりません。
いえね、何だかんだと面白いのすよ。フィルムカメラって。そこ分かって頂けて無いというのがオジサンの力不足な所だと思うわけで。まだまだ伝えて行くことは山ほどあると思っておりますよ。もう、しつこいって言われるぐらい書いちゃおうかと。(笑)でも実際の所、どれぐらいフィルムカメラファンが増えているのでしょう。
フィルムで撮るって何なんでしょうねと、いろいろ考えてみて、料理を作るのに似ているんじゃないかと。まず、フィルムは食材。有効期限という名の賞味期限があるので食材かと。有効期限の切れたフィルムで撮ると仕上がりもまともじゃありませんからね。傷んだ食材で料理を作ったりしないでしょうから、この辺り似ているのかなと思ったわけで。
そうなるとカメラは当然調理器具。包丁やお鍋やフライパンに相当するのじゃないかと。いろんな調理器具を使い分けるのはカメラを使い分けるのと同じ、同じ食材でも調理器具が変わると出来る料理も変わります。
押すだけ簡単カメラは、切ってお皿に盛りつけるだけの料理、中判カメラはじっくり時間をかけて煮込む料理でしょうかね。オジサン、調理器具だけは一杯持っています。いつもベストな料理を作るために、手入れは怠らないようにしたいものですな。(笑)
食材と調理器具をカメラバッグに詰め込んで写真を撮りに出かけるのが調理の時間。のんびり料理するか、気合いを入れて料理するか、適当にやっちゃうか心構えで出来上がりも変わるのが楽しいところ。行く場所や撮るものによっても変わりますな。
で、撮った写真は当然ながら、出来上がった料理。美味しく出来上がるか、激マズになるか全ては調理の腕にかかっています。気合いを入れて撮ったのに激マズでがっかりなんて事もあり得ますからね、反対に適当に撮ったのに超美味になる事も。ってありませんな、適当はやっぱり適当。それなり以下の味わいにしか出来上がりませんな。オジサンの経験上ですけどね。(笑)
撮る人は同じでもフィルムとカメラが変わると出来る写真も変わるのがフィルムカメラの楽しいところ。メモリーカード変えたからって写りが変わるわけではないデジカメにはない楽しさなのですな。さて、今日はどんな料理を作りましょうか。(笑)

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2017年5月11日 (木)

オムロンの低周波治療器でお尻ポコポコ。

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夫婦共々、それなりの年月を一緒に暮らしておりますと、お互い歳もとりますし、色々と好みや必要な物も変わってきますな。それを実感したのが今年の家内への誕生日プレゼント。若い頃ですと、花だったり、ワインだったり、お高目のお菓子やケーキだったり、ちょいとお洒落な物だったのですけど、今年のリクエストはモロ実用品の低周波治療器。(笑)
元々肩こり症で、ひどいときなどそれで機嫌が悪いこともしばしば。そんなので八つ当たりされてもねぇ。マッサージ機能付きクッションを肩に当てて寝転がってたりしますけど、あまり効果は無いみたい。細かい仕事を続けてやった後など、必ず肩こりで機嫌が悪いのですな。
で、低周波治療器を使ってみたらどうよって提案してみたわけで。オジサン、リハビリに行った時にこれのお世話になっています、スポンジの付いた吸盤をぺたぺた貼り付けて低周波を流すという機械なのですけど、これが思いの外良いのですな。
低周波を流すと聞くとビリビリ来そうな気がするのですが、実際は揉んだり、叩いたり、さすったりされているような感じ、これを時間内に何パターンか繰り返すようになっています。確かに気持ちいいですし、何だか軽くなりますね、効果はあるかと。
そういうのもあって、一度試してみたらと家内にオススメしてみたわけで。「じゃあ、それ買って」と言うことで早速ネットで検索。この手の健康家電製品はオムロンが強いみたいで色々種類が出てきました。
効果のほどがどれぐらいあるのか分からなかったので、使っている人のレビューを見まくって、なかなか評価の高かったのが低周波治療器 HV-F128 エレパルス。さらに調べると、そのモデルのエディオン限定というのが出てきました。どうやらオムロンとエディオンのコラボモデルでパワーアップしている物だそう。商品名は低周波治療器 Elepuls HVF900JE4 エディオンオリジナル、お値段4,298円(税込)なり。エディオンなら仕事の帰り道に少し遠回りすれば寄れるのでお買い物、誕生日にプレゼントしました。
早速試してましたけどね、なかなか良いみたい。どうやら毎日使っているようで気に入ってもらえたみたいですな。
オジサンも試しに借りて腰のマッサージをしてみましたけど結構効きますな。低周波に合わせてお尻の筋肉がポコポコ動きます。強さをマックスにするとさすがに痛い、中ぐらいで十分効きました。
リハビリでしてもらうのと同じように揉んだり、叩いたり、さすったりを15分の間に繰り返してくれるという。見た目はテレビのリモコンみたいな形で表示も分かりやすいので、取扱説明書をまともに読まずに、いきなり使って見ましたけど使い勝手は良いですな。
5千円ほどのこんな小さな機械で楽になるとは思いませんでした。これはなかなか良い買い物だったかも。風呂上がりにお尻ポコポコされながら思いました。(笑)
家内も肩が楽になったと言っておりましたのでね、良いプレゼントが出来たかと思っておりますよ。

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2017年5月 9日 (火)

アーモンドフェスティバルとアーモンドの種まき。

東洋ナッツ食品って会社聞いた事ありますか。名前通り、ナッツやドライフルーツを販売している会社。スーパーやコンビニで見かけたことがあると思います。関西では名前を良く知られた食品メーカー。
ここの会社の敷地内には、アーモンドの樹が植えられていて、毎年桜の開花の10日ぐらい前に花を咲かせるのですな。見た目は桜そっくりでやや大きめ。同じバラ科サクラ属の植物なので似ているのは当然なのですが、遠目では桜にしか見えないという事もあって、毎年満開になる3月20日ぐらいに2日間限定で「アーモンドフェスティバル」というイベントが開催されます。
一般の方に敷地を開放して、桜より少し早めのアーモンドのお花見を楽しんでいただこうという趣旨。今年で28回目、新聞にも取り上げられますし、地元企業主催のイベントとしてすっかり定着しています。

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当然花見だけでなくて、東洋ナッツ製品の特別販売や、会場限定の物販もたくさん。ナッツのきな粉をまぶしたお餅が振る舞われたり、ゆるキャライベントなどもあって、なかなか楽しめるイベントなのですな。阪神電車深江駅から大型送迎バスがピストン輸送してくれているので、行きやすいのも良いところ。
実はオジサンこのイベントの第1回目から数年行ってました。その頃友人がこの会社に勤めていたこともあって見に行っていたのですな。まだ手作り感があって、アーモンドの樹も小さかったのを覚えています。来客も従業員の家族がほとんどだったような。
今年、家内が新聞記事を見て行ってみたいというので、お出かけしてみたのですけどね、アーモンドの樹はすっかり大きく育ってたくさんの花を付けてましたよ。天気が良かった事もあって会場は満員、すっかり立派なイベントになってましたな。
従業員の方が目の前で餅つきをして振る舞われるナッツのきな粉餅には長蛇の列。1回目の時はお客さんが少なくて、何度でも貰えたのですけどね。(笑)
家内の目当ては実はコレ、この会場でしか食べられない人気のお餅。オジサン並ばされましたよ30分以上、その間家内はお買い物。で、貰いました。アーモンドとピスタチオの2種類のきな粉がまぶしてあるお餅がトレイに二つ。振る舞い餅なので小さいのですけど美味しいのですな。目的達成で家内が満足してくれたので並んだ甲斐があったかと。(笑)

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実はこのイベント、アーモンドフェスティバルという名前なので、会場入り口でアーモンドの種が貰えます、育ててみて下さいって事なのでしょう。
会場内では苗木も売っているのですが、種から育てる方が面白そうと言うことで早速種まきをしてみました。芽が出たら記事にしようともくろんだわけですな。
所がどっこい、発芽までにひと月かかるという超スロー。「ホンマに芽が出るんかいな」と思いながら待つ事ひと月、忘れかけていた頃にやっと出ました。
大きく育つかどうか分かりませんけど、花が咲くぐらいまでには育って欲しいと思いつつ、今日も水やりしています。

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2017年5月 7日 (日)

Lレンズじゃ無くなったがな。

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キヤノンの赤帯レンズといえば、言わずと知れたLレンズ。LuxuryのLだそうです。豪華とか贅沢という意味だそうで、普通のレンズより高性能、プロの厳しいお眼鏡にかなう仕事でガンガン使えるレンズです。もちろんアマチュアだって買えますよ、オジサンも2本使ってます。EF16-35mmF2.8L USMとEF24-105mmF4L IS USM。
EF16-35mmF2.8L USMは清水の舞台から重石を背負ってバンジージャンプして新品を買ってしまったもの、高かったなぁ。EF24-105mmF4L IS USMは行きつけの中古カメラ屋さんで定価のほぼ半額ぐらいで買ったもの。このレンズ出始めの頃逆光ですごいゴーストが出るとクレーム続出したいわく付きのレンズでしたが、すぐに対策がされて現行品は全く問題ありません。
解放F値がF4という事で馬鹿でかくならず、程良い大きさにまとまっているので、使い勝手はいいですな。フルサイズのEOS 5D MarkIIに付けっぱなしにしています。Lレンズの最初の1本にオススメ、おかげでそれまで使い倒していたEF16-35mmF2.8L USMは出番が激減してしまいましたけどね。年齢的に広角レンズをあまり使わなくなったのもありますけど。(笑)
便利で写りもいいEF24-105mmF4L IS USM、ただ最近は小型のフィルムカメラばかりであまり出番が無くなっていたのですな。で、この間、久々に使おうと出したところ、なんか変。良く見てみると、Lレンズの特徴である赤帯が取れちゃっていたという。防湿庫の中にバラバラになった赤帯が落ちてました。
思わず「何でやね~ん」赤帯のないLレンズはただのズームレンズ、見た目も間抜けで何とも格好が付かない有様。正直なところ、こんなの取れちゃうわけ?って思いましたな。こんな事が起こるのかと早速ネットで調べてみたところ、同じような事例が出てきました。修理に出すと分解しなくてはならないので結構な値段を取られるようですな。レンズを見てみると、赤帯のすぐ後ろにピントリングがあるので分解せざるを得ないという構造のようで。
修理に出しに行く時間もお金もないオジサン、ここは自力で何とかしなくてはなりません。最初瞬間接着剤で付けてしまおうかと思ったのですが、変な所に染み込んでピントリングが動かなくなっては事ですから却下。幅の狭い溝に接着剤を付けるのは老眼のオジサンには無理かなと接着剤はやめて、両面テープで貼り付けてしまうことにしました。
テープの厚み分浮き上がりますが、これしか出来そうな方法がないので仕方がありません。とりあえず赤帯が付いていればいいわけで。家内がクラフトで使っている両面テープの中から厚みの一番薄いのを借りてチャレンジ。四苦八苦の末何とかなりましたけどね。なんだかちょっと不細工。(笑)

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2017年5月 6日 (土)

山は山でもピントのヤマは遠くなりにけり。(泣)

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つい最近久々にミノルタオートコードを持ち出しました。国産二眼レフの最高峰といわれる名カメラ。カメラに全く不備はありませんでした。オジサンの要求に確実に応えてくれて、間違いない仕事をしてくれたわけなのですな。カメラとしての使い勝手は良く、ファインダーは明るく見やすくて気分良く撮り歩けました。
と、ココまでは良かったのですけどね、仕上がりを見てオジサン心が奈落の底にたたき落とされてしまったわけで。勝率5割、半分がピントが甘い、と言うか意図した所に合ってない。
思い出してみても、きちんとピントは合わせてました、じっくり構えてフレーミングして落ち着いてピント合わせをしたのはハッキリ覚えているのですけどね、なのにピントが合っていない。ショック以外の何ものでもありませんでした。一日撮り歩いた事を無かった事にしたいぐらいのショック。ファインダーのルーペを使っていながらピントが合わないというのはすでに終り感が。何とかしなくてはなりません、このままでは終われませんからね。
で、まずだんだん合わなくなってきた老眼鏡を作り直し、今度作ったら5個目ですよ、もうホント洒落にならない、いつになったら老眼進行が止まるのでしょうか、手元が見えないだけでなく、明日も見えないオジサンでありますよ(笑)って笑い事じゃないですな。(泣)
撮り方も変えなくてはならないかも、絞り解放でボケを楽しむなんて事をやっているとピンボケ量産してしまいます。一眼レフや二眼レフを使っていると、ついつい撮ってみたくなるのですけどね、その結果がピンボケ。
レンジファインダーカメラではファインダー中心部の像のズレを重ね合わせるのでそんな事になりませんし、目測式カメラは被写界深度目盛りを見て、確実に深度内に収まるような絞り込んだ撮り方なので問題無し、距離計を使えばさらに確実、ただボケを楽しむなんて事は出来ませんけどね。35ミリ一眼レフもファインダースクリーンを全面マットから元のスプリットマイクロに戻してからはピント合わせの不安が激減しました。
問題は二眼レフ。ファインダー内蔵のルーペではもう倍率が足りないのですな。見えているようで実はよく見えてないわけで。しかも6×6の中判なので被写界深度はハーフサイズや35ミリに比べて遙かに浅いので、ほんの少しのピントのズレが致命傷、合わせたつもりの所に合ってなくて、後ろのボケだけが美しいというダメダメ写真を量産してしまったという。(泣)
で、考えたのが、普段仕上がりのチェックに使っているルーペを持ち歩くという方法。これをファインダーをパカッと開けたところに落とし込んでピントチェックすればいいのではないかと思いついたのですな。知り合いのカメラマンが、蛇腹のビューカメラで撮る時にピントグラス上にルーペを当ててピントのチェックをしていたのを思い出して考えついたのですけどね。
で、実際にやってみました。結論からいいますと、遙かに高倍率で見えるのでピント合わせは確実になりますが、すげ~面倒くさい。
まずピントを合わせたい所をルーペで見ながら合わせる際に、カメラを上下に少しでも傾けるとルーペがピントグラス上を滑るので水平に構えるか、指で押さえておいて合わせなくてはなりません、これがかなりストレスだったという。合わせたらルーペを取り除き、構図を決めてパシャ。また次の所で同じ事を繰り返す訳なのですけどね。
正直1カット撮るのにスゴク時間がかかります。街中でやっていると、ファインダーを覗いてお辞儀姿勢のまま固まっているオジサンにしか見えませんな。(笑)ああ面倒くさいと思いながら、でも二眼レフ使いたいし。何とも悩ましい結果に終わった実験。
メガネ屋さんに二眼レフを持って行って、ピント合わせ専用の老眼鏡を作ってもらった方が手っ取り早いかも、メガネ安くなってますしね。(笑)

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2017年5月 4日 (木)

100円コーヒーのありがたみ。

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缶コーヒーって飲みませんな、すごくたくさんの種類がありますけど、どれも似たり寄ったり、おいしいと思ったことがないので全然飲まないわけで。
仕事先ですすめられたりした時は仕方なく飲みますけどね、微糖って書いてあっても甘ったるい、なんだか他のものが入ってそうな味がします。選べるのならブラック無糖を頂きますけど、それも美味しくはありませんな。所詮缶詰というか、なんだか似ているけど別のもののように感じます。
ま、缶詰の味わいって独特ですからね。サバ缶や鮭缶食べると思います、お家で作ったのとは全然違いますからね。そこが美味しいって方もいるわけで、立ち飲みにはいろんな種類の缶詰が並んでいます、それをアテに一杯やっているおじさん多数。
わが家では缶詰ってほとんど利用しませんけど、カニ缶はもらうと嬉しいですな、なんだか缶詰になった方が味わいが濃いような気がします。滅多にお目にかかれませんけどね。(笑)
話がずれました、缶コーヒーのお話。今までだと、一番手軽にコーヒーを飲むには缶コーヒーだったと思います、自動販売機はどこにでもありますし、手軽で安かったのですけど、コンビニがセルフのコーヒーマシンを置くようになって、状況が変わってしまってますな。
缶コーヒーより安い100円で淹れたてが飲めるとなると、そっちの方が便利で美味しいですからね、コンビニもどこにでもありますし。
オジサンもよく利用しています、街歩きの一休みにコーヒーを買ってイートインコーナーで飲む事が多いですな、時間があれば喫茶店でゆっくりがイイのですけどね、なかなかそういう余裕も無い時にコーヒー飲みたくなったら便利。味わいに関しては、コンビニによって違いますけど、大体似たようなもん。100円なので文句は言いませんよ、缶コーヒーよりちゃんとコーヒーしてますしね。
オジサンは某セルフの喫茶チェーン店よりは美味しいと思っています。座席間隔は狭いわ、コーヒー薄いわ、どんなにお客さんが並んでいても2台あるレジの1台しか開けてくれないあのセルフ喫茶店です。これでどこのチェーン店か分かったら、ある意味かなりのコーヒー通かも。(笑)
少し前、旅行の時に新幹線の中で飲もうとコーヒーを買ったのですが、これは失敗しました。駅の外のコンビニで買えば100円だったのに、改札内にあったコーヒースタンドで買ったら280円、駅ナカだとショバ代とか色々あるのでしょうけどね、「高い!」って家内が怒ってましたな。
今からお出かけなのに、コーヒーの値段ごときで機嫌悪くなられてもねぇ。主婦ってこういう細かいお金に敏感ですな、オジサン大変なんですから。
いつでもどこでも100円で、そこそこのコーヒーが飲めるありがたさ。コーヒー好きには便利な世の中になりました。

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2017年5月 2日 (火)

USBハブが使えねえ。

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パソコンやその周辺機器について詳しい方ならご存じだとは思いますが、ノートパソコンなど限られた数しかないUSBポートを拡張するものにUSBハブというものがあります。早い話、コンセントのタコ足配線をするようなもの、これを繋ぐことによって、足りないUSBポートを増やしてしまおうという便利グッズなのですな。
このUSBハブ、基本的に2種類あります。バスパワーというパソコン本体の電源に頼ってしまうタイプと、セルフパワーという独立した電源供給でパソコンの電源に頼らないタイプのもの。当然ながら値段も違います、バスパワータイプは数百円からありますが、セルフパワータイプは2千円ぐらい。オジサンここをケチってしまって大失敗だったというお話なのですな。
結論からいいますと、USBポートに有線マウスを繋ぐだとか、デジカメを繋いでデータをパソコンに移すという作業だとバスパワータイプで十分使い物になります。パソコン本体からの電源供給でも十分まかなえるわけですからね。
ところがどっこい充電などデータのやりとりより電気が必要というような周辺機器の場合全く手も足も出なかったという。まずiPodとipadの充電は出来ませんでした。電源に繋いで下さいという表示が5秒間隔で出て全く充電出来てないという。数時間繋いでいましたが全く充電出来てませんでしたな。同じく充電式電池やデジカメのバッテリーの充電もダメダメでした。全く役立たず。
やはりバスパワータイプではそこまでのパワーは無いという事が分かりました。薄々予想していたのですけどね。今時のようにUSBから充電するのが当たり前のモバイル系の周辺機器にしっかり充電するとなると役不足なのですな。
たくさんの周辺機器をいちいち繋ぎ替えなくても使えるのが便利かもと、値段が安かったのでついつい買ってしまったUSBハブ、最初の思惑通り使えない結果になってしまって、このままでは日の目を見ないただの邪魔者。同じ間違いをしてしまう方がいるかもしれないと思って、記事にして何とか元を取ろうという悔しさがにじみ出てしまいました。(笑)
捨てるのももったいないので使っておりますけど、結局ただのUSB延長ケーブル程度にしか使えないのでどうにもなりませんな。全然便利じゃないと言う悲しい結末。今まで通り、必要なときにそのつど繋ぎ直して使う方が確実だという事でした。
もし充電が必要なUSB周辺機器をお持ちならセルフパワータイプをオススメします。オジサンのような失敗をしないでね。(笑)

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