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2017年3月

2017年3月30日 (木)

よもやまカメラを検索したら。

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よもやまカメラはカメラと写真の話題と、オジサンの世間話的な物も掲載しておりますが、基本的にカメラと写真が中心。その中でも昨年ぐらいからフィルムカメラの事についての記事率がどんどん上がっています。
デジタルカメラについては、最新技術について詳しい方がいっぱいいますし、オジサンが書かなくても有益な情報が溢れていますからね。そちらにお任せするのが良いかと。最新技術に付いて行けなくなっている部分もありますけどね。(笑)
我が家のデジタルカメラは、フィルムスキャナ代わりに複写に使うことが一番多くなってます。持って出てもフィルムカメラでばかり撮って、ぜんぜん使わないなんて事も。便利なのは分かっているのですけどね、フィルムカメラのような楽しさはありませんな。
で、しぶとくフィルムカメラにしがみ付いているオジサンのブログって、誰かの役に立っているのかなってふと思ったのですな。Google Analyticsやココログのアクセス解析を見てみると、じわじわとですが訪問してくださる方が増えているのは分かります。平均すると400から500ぐらいの間、検索ワードはフィルムカメラにまつわることが多いので、これは妥当な数字なのかなと思っています。で、純粋に「よもやまカメラ」だけで検索かけてみたら何が出てくるのかやってみたわけですな、オジサンただの閑人かも。(笑)
トップに出てくるのは当然このブログ、当たり前ですけどね。二番目は日本ブログ村、これも当然かと。ところがどんどん見ていくと、ぜんぜん知らない所が出てきましたな。オジサンのブログ記事が参考になると紹介してくれている所がポツポツと。フィルムカメラについて偏りまくった記事でも、誰かの役には立っているのかもしれないという事が分かりました。たくさんはありませんでしたけどね。(笑)
全然知らなかったのですけど、instagramって言うのですか、「#よもやまカメラ」というのが、何だかいっぱい出てきました。SNSとか全くよく分かっていないので???なのですけどね。
見てみるとオジサンが撮る写真とは対極の、今時感溢れるイケてるおしゃれな写真がズラズラ。オジサンじゃありませんよ、違う方ですからね、どう逆立ちしたってこのような写真は撮れませんからね、お間違えなく。(笑)
アクセス解析で見てみると、検索ワードの上位には、モルトの貼替え記事がいつもいます。古いカメラのメンテナンスで一番入門しやすい部分ですからね。見に来て下さっているのがありがたいですな。ただ、老眼が進んで修理自体をしていないので、この手の記事はもうあまり書けないかも。後はカメラ名での検索とフィルムをデジカメで複写する記事が続きます。ほぼフィルムカメラとフィルムの事で上位を占めているのは嬉しいですな。
フィルムカメラに一花咲かせたいオジサンのブログ、検索したら見えてきたあれこれ、まだまだ書こうかって励みになりました。

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2017年3月28日 (火)

新しいipadに買い換え大作戦の巻。

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少し前の記事で、家内のコンパクトデジカメが調子が悪くなったので、買い換えを目論んだ所、大失敗に終わったことを書きました。急に調子が戻って買い換えがお流れになってしまったという、結構楽しみにしていたのですけどね。(笑)
で、そうこうする内に今度は「デジカメよりこっちを新しくしたいわ」と言ってきたのがipad。ネット中にsafariが落ちたり、動画の再生で固まったりが頻繁でストレス溜まりまくりだそうで、そういうことなら、良き夫として相談に乗りましょう。(笑)
ちょうどその頃、次のipadの噂がIT関連サイトのニュースで取り上げられていた時期だったので、「もうすぐ新型が出るみたいやから、出たら買い換えよか」と提案。家内の使っているのは第2世代、オジサンのは第3世代で液晶の2カ所が白くなって反応しなくなってしまっているのをだましだまし使っているもの。この際2台とも買い換えてしまいましょうかと。十分使いましたからね。
話がトントン拍子に進んだので、しめしめと思いつつ新しいipadはいつ出るのかな~と首を長くしておりました所、3月22日にニュースが。お値段3万7800円(税別)からと買いやすいお値段で登場。Appleのサイトでは25日から注文受付と言うことで給料出た直後、これは家内の気が変わる前に早急に話をまとめなくてはなりません。(笑)
デジカメの時のように「壊れるまで使うわ」って言われたらオシマイですからね。こういう時のオジサンの動きは実にスピーディー、お酒飲んでる場合じゃないって事で、畳みかけるように家内を説得。何とか大蔵省予算委員会を通過して予算計上を確実なモノにしなくてはなりませんからね。「カラーバリエーションは3色あるけど、どの色がエエ?」と購入前提で話を持ち掛けたり色々やりましたよ、大変なんですから。(笑)
ただ、ipadの場合デジカメの場合と違っているのが、無いと確実に困るモノだという所。家内はパソコン苦手、Macは何とか使える程度の人なので、仕事のメールやお買い物や予約などのあれやこれやはipadでほとんど完結というかipadを使うようになって、そういうのが当たり前になったわけで。
パカッとカバーを開けてすぐ使える所もイイみたい。仕事しながら片隅に立て掛けて置ける所も○。機械モノ苦手でもipadは別だったようで、液晶パネルがすり切れるぐらい使ってくれてます。カバーなんてもうボロボロ。年季の入ったカメラの革ケースみたいになってますな。(笑)オジサンのも保護ケースの割れた所をテープで留めてたりして似たようなものなのですけどね。
ホントよく使いました、もう十分元は取ったかと。我が家のIT事情に大貢献してくれたipad、さすがにほころびが目立つようになってきた所に新しいipadが発売というグッドタイミング。このチャンスを逃してはなりません、何とか話をまとめますよ。ふふふふふ。(笑)

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2017年3月26日 (日)

身の丈にあったカメラと細く長くお付き合い。

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半世紀以上も生きておりますと、何かと体の不調も出てきます。そんなこんなで何台ものカメラを持って撮りまくるなんて事が出来なくなっているオジサン。カメラもずいぶん減らしていきました。今残っているのは確実に使ってやれることが分かっている物だけにほぼなりました。それでもまだ結構ありますけどね。
カメラに関しては一夫多妻、どのカメラも愛しておりますのでね、まんべんなく愛を注ぐのが正しい勤めかと、でも結構体力いりますな。愛するって体力なのね。(笑)
今年に入ってフィルムで撮る率が上がっています。一度止めてしまった現像所が復活してくれたおかげなのですけどね。休日に撮り歩いて、月曜のお昼休みに持って行くと、次の日の午前中に出来上がっているので、すごくレスポンスがいいのですな。フィルムも置いてあるので、現像出したついでに次の週末用も買って帰ります。
現像代は35ミリリバーサルフィルムをノーマルスリーブ仕上げで800円という価格もありがたいわけで、存分にフィルムを楽しめます。ここが一度無くなった時に出していた某写真屋さんは1060円だったのでその差歴然。本数撮るとお財布にこたえますからね。
そのときは少しでも出費を抑えようと、フジの業務用ネガカラーフィルムで撮って現像だけしてもらって、しのいでましたけど、やはりリバーサルフィルム大好きなオジサンとしては、ちょいとばかり消化不良。仕上がりをライトボックスに置いてルーペ片手にニタニタする楽しさがネガフィルムでは無いのでね。(笑)
カメラを減らして、フィルムで撮る率が上がると当然ながら出場率も上がります、天気、出かける場所、健康状態を考えて、休日に持ち出すカメラはいい感じでローテーションが出来てきました。おかげで最近デジタル一眼レフは複写専用機、マクロレンズ付けっぱなしで、複写台に取り付けられたまま放置プレイ。フィルムカメラの方が圧倒的に楽しいのでね、デジタルとは付かず離れずの差し障りのないお付き合いで十分かと。(笑)
一枚撮る毎にフィルムを巻き上げて、次の準備をする所がすでに真面目に写真を撮る姿勢なのがフィルムカメラの楽しさ。フィルム一本限られた枚数なのも潔いわけですな。
そこを不便だとか面倒くさいだとか思う人は、使っていただかなくて結構、所詮違う道を歩く人、写真とカメラに対する物差しが違う人に無理にオススメはしませんよ、大人ですからね。でも分かってくださる方にはとことん楽しさを伝えたいですな。ま、オジサンがいちいち言わなくても分かってらっしゃるでしょうけどね。
オジサンの武器庫である防湿庫の中にはお呼びが掛かるのを待っているカメラがぎっしり詰まってます、外から眺めているだけでも楽しいですな。明日はどのカメラと楽しいひとときを過ごそうかと考えているだけで寝られなくなってしまうのでありますよ。で、一杯飲んじゃうわけですな。(笑)

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2017年3月25日 (土)

思い出と写真が残った3 トプコンREスーパー

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今はもう手元に無いカメラの思い出を語るシリーズ第三弾。
たくさんある一眼レフの中でも、これぐらい見た目のインパクトが強いカメラはないかと思いますな。ペンタプリズムも三角じゃなくて、正面から見ると水平垂直の直線でデザインされたボディー。手にすると結構ごつい感じのする、日本の一眼レフでこんなのあったのって言うようなカメラ。
アメリカで販売していた、ベセラー商会の選んだデザイナーによるデザインだそうです。日本の一眼レフとは違う雰囲気がありましたな。そこが格好良かったのですけどね。興味のある方は、トプコンに関して調べ尽くしているこのサイトがとても参考になります。
「TOPCON CLUB」 http://www.topgabacho.jp/Topconclub/index.htm
古いカメラにまだ手を出してなかった頃、カメラ雑誌の記事でこのカメラのことを知って、興味が出てしまったのですな。そのころはインターネットなんてまだ無くて、パソコン通信の時代。情報収集に、よく参加していた写真フォーラムでいろいろ質問してました。
で、そこで知り合った方が、他のカメラを買う軍資金調達に手放してもいいと言うので速攻商談。大阪の方だったので、仕事帰りに梅田で待ち合わせ、格安で譲っていただきました。
初めて手にするトプコンREスーパーはREオートトプコール58mmF1.4レンズが付いていて、押しの強い面構え。おまけに、やや難有りのトプコンスーパーDボディーも付けてくれたという。
世界初のTTL測光一眼レフとしてカメラ史に残る名カメラ、ミラーにスリットがあって、裏のCdsでレンズを通った光を測るという独創的な仕組みで、どんなレンズを付けようと正しく測光出来るというのが売り。
メカニズム好きにはそそるし、カメラとしても格好良くて、一時コレばっかりで撮ってました。そのころは広角レンズが好きだったので、譲って貰ったときに付いてた58ミリレンズよりも、中古カメラ屋さんで見つけた、ちょっとボロボロだけどその分安かった25ミリレンズを常用してましたな。標準レンズの実力を分かってなかった頃です。(笑)
その後20ミリレンズをオークションで見つけ、キヤノンボディーに付けるマウントアダプタを見つけてからはトプコンREスーパーの出番がどんどん無くなっていったという。
結局デジタル一眼レフのEOS10Dを買うときに軍資金調達のために手放してしまいました。まだフィルムカメラは高値で引き取ってくれていた時代、デジタル一眼レフと交代で去っていったトプコンREスーパー、58ミリと20ミリのレンズだけは手放さず今でも現役です。

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2017年3月23日 (木)

パクチーいける人、ダメな人。

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パクチー、食べられますか?オジサンは全然OKどころか無いと困る人。なので、我が家で中華料理の時には絶対準備します。
いつも南京町の路地にある八百屋「ミキヤ」さんで買うのですが、隣が行きつけの立ち飲み「赤松酒店」という抜群のロケーションなのがいいのですな。飲みに行ったついでに買っておけますからね。(笑)
エスニック料理が市民権を得てから、パクチーという呼び方が定着してますが、これはタイ語だそうですな。オジサンは世代的なものもあるかもしれませんが、香菜(シャンツァイ)とか中国パセリと呼ぶ方がしっくりきます。英語だとコリアンダー、ホームセンターの園芸コーナーにハーブの種として並んでいます。
家で栽培した方がスーパーで買うより、安くて新鮮でイイかもと、一度プランターで育てたことがあるのですが、たくさん採れすぎて、食べるのが追いつかないと言う事態に。しかもすくすく育ってくれて花まで咲いてしまいました。ここまで育つと葉っぱも堅くて美味しくないのですな。
結局必要なときに買うのが一番という結論。花が咲いた後は実がなってジャムの瓶いっぱい採れましたな。(笑)
香菜ってダメな人には全く受け入れられないハーブ。カメムシの臭いだとかよく言われますが、その通りだと思います。まさしくカメムシ。だけどこれが少量だとかえって料理を引き立てる香りだったりするのですが、ダメな人には全く響かないどころか、こんなもの食うのって目で見られますな。香りの好みは人それぞれ、これをとやかく言うつもりはありませんのでね、嫌いな人にお勧めや強制はしませんよ。(笑)
オジサンが最初に食べたのは、今でも通う台湾料理のお店で腸詰めに乗っかって出てきたものでした。腸詰めの味わいに良く合うなと好印象、以来無くてはならないものになりました。
家内は最初はほとんど食べなかったのですが、元々エスニック系料理大好きな人なので、すぐに慣れてしまって今ではほぼ中毒者、オジサンと同じく無いと困る人になってしまいました。
我が家の定番料理に生春巻きの中身だけをボウルでワシワシ作ってサラダにしてしまうのがあるのですが、これに香菜が無いと全く成り立たないという。生春巻きのように米粉の皮で包むのをパスした簡便料理なのですが、香菜の香りが有ると無いとでは全く別物になるので必ず準備してます。
好きな側からすれば、何で食べられないのって思ってしまうのですけど、ダメな人には存在自体があり得ないほどの地獄の食べ物、視野にすら入ってこない物なのでしょうなぁ、こんなに美味しいのにね。(笑)

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2017年3月21日 (火)

メモ帳は必要だけれど、かなりペーパーレスな件

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以前は、文庫本と同じサイズのやや厚みのあるメモ帳を使ってました。普段持ち歩くのに丁度いい大きさだったので、使い切るとまた同じものを買ってきて、結局5年ぐらい使ったと思います。
する事リストや買い物メモ、ブログのネタ帳として活躍してくれたのですが、ポメラDM100で記事を書き、ipadを持ち歩くようになって、紙に書くという事がどんどん少なくなってしまったのですな。一冊をなかなか使い切れないわけで。
しかもメモ帳一冊持ち歩くという事は、もう必要の無くなった用件や、記事としてアップしてしまったネタを書き付けた、必要のないページも使い切るまで持ち歩くという事になるので、なんだか無駄だなぁと思ったのですな。
する事や買い物メモはipadのリマインダーに置き換わり、ブログネタはEvernoteにメモするようになって、どんどんメモ帳の出場率低下、輪をかけて同じメモ帳が製造中止になったのか見かけなくなったという。
自分のメモ帳の使い方を振り返ってみると、直近で必要な物事をメモして、それが終わるともう必要が無くなってしまうので、ページがちぎれるようなメモ帳がベストではないかと。極端な話、失敗したコピー用紙をメモ帳ぐらいの大きさに切って、ホッチキスで留めたものでも十分という事に今頃気が付きました。(笑)
分厚いメモ帳でスペースを占領されるのも無駄ですしね。体力的に荷物は極力軽くしたいお年頃。で、持ち歩くのに便利なメモ帳は無いかと探してみましたけど、お眼鏡に叶うものが見つからなかったので、無ければ自分で何とかするしか無いのがこの世の掟。
失敗したコピー用紙をメモ用紙ぐらいの大きさにカット。A4サイズを8等分ぐらいが丁度いいかと。それを束ねてクリップで止めておいて、短辺の片方に木工用ボンドを塗って固めてしまうのですな。丁度レポート用紙のような感じに出来上がります、これは便利。必要な枚数ぐらいをちぎって持ち歩けば負担になりませんからね。
元々捨ててしまう紙の再利用なので、じゃんじゃん使えます。こうして作ったメモ帳をカバンの中だけでなく、家のあちこちにペンと一緒に置いてあって、何か思いついたらすぐ書き付けて、ちぎってポケットへ、用件が済んだらポイ。
どうしても残しておきたいメモはipadのカメラで撮ってEvernoteに日付を入れて保管しています。
紙のメモは絶対必要なので、使わなくなる事は無いのですけど、分厚いメモ帳を持ち歩くほどの必要も無くなってしまっているオジサン。今のところこれで困るような事はありませんな、なんだかスッキリ。(笑)

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2017年3月19日 (日)

家内のカメラ買い換え作戦…失敗(笑)

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突然ウンともスンとも言わなくなった家内のコンパクトデジカメ、リコーR10。バッテリーがへたっているわけでは無さそうで、電源が入ったり入らなかったりの気まぐれ。おまけに数日使わないと、日付と時刻が勝手にリセットされるという症状。取扱説明書を見たり、ネットで調べてみても内蔵バックアップ電池の交換については出てきませんでした。2008年の発売ですから、もう十分使ったかと。
代替えにGR DIGITALⅢを貸したのですが、ズームが無いので使えねぇと文句タラタラ、高級コンパクトデジカメの名カメラも形無し。オジサンはむしろズームが無いところが良かったりするのですけどね、GR DIGITALって玄人指向すぎて一般的主婦層には響かないのが分かりました。(笑)一番小さなデジタル一眼レフEOS Kiss X7でさえ「でかい、重い、じゃま」の一言で瞬殺。
こうなると買い換えを考えなくてはイケマセン。自分のじゃなくてもカメラ選びは楽しいですからね、ここオジサンの出番。同じようなコンパクトデジカメという事で、ネットで調べ、お店でカタログを貰ってきて、あ~だこ~だと吟味。カメラを買う時って、こうして選んでいる時が一番楽しいのかもしれませんな。
でもコンパクトデジカメって、スマホにお株を取られて、ずいぶん選択肢が少なくなっているのが分かりました。こうなると高級コンパクトデジカメ路線も面白いかもしれませんのでね、ややグレードが上の機種も選択肢に入れつつ予算との関係も考えて落としどころを見つけるのが役目なのですな。オジサン結構大役ってこれを楽しんでますけどね。(笑)
まず家内に普段の使い方をリサーチ、クラフト作家なので、自分の作った物を撮るのが一番多いとの事。他には、友人の雑貨屋さんに行った時に撮ったりするぐらいで、そんなにたくさんは撮らないみたい。ま、普通の人ならそうでしょうな。いつもカメラを持っていて、何でもかんでも撮っているオジサンがむしろイレギュラー。(笑)
せっかく今時のカメラを買うのですから、オジサンからの提案で、Wi-Fi機能有りの機種はどうかと。家内がガチで使っているipadに送るのもいちいちiMACを経由しなくても済みますからね。同じくBluetoothも。我が家のプリンターは対応機種なのでプリントも無線でスマートに出来るのではないかと思ったわけですな。
CP+2017も終わって、各社今年の新製品が出揃っているこの時期、家内に使って貰う前提でいながら、オジサンがサブカメラで使ってみたいという煩悩も見え隠れする機種選びが楽しいわけで。(笑)
色々吟味した結果、ちょいとお高いですが、キヤノン PowerShot G9 X MarkⅡがいいのではと提案。何とか無事に大蔵省予算委員会を通過できそうって、心の中で拍手していたのですけどね。そんなときに限って、今まで不調だったリコーR10が、何事も無かったかのように元気に動いてくれるという。
「何で急に直ってくれるね~ん」。
結局買い換え作戦は家内の一言で跡形もなく消えてしまいましたとさ、
「これ、完全に壊れるまで使うわ」。(泣)

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2017年3月18日 (土)

古いカメラとの付き合い方。

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休日に持って出るカメラは、事前に必ず動作確認をします。毎日使っているのならともかく、たまにしか持ち出さないカメラの場合、いざ使おうと思ったら不調なんて事もありますのでね。オジサンの場合ジャンクを救出してきたカメラが多いという事もあって、動作確認は必ずやるべき事になってます。これを怠って写真が撮れなかったことが何度かありました。人間痛い目に遭うと学習しますな。(笑)
まず裏蓋を開けた状態で、絞り解放にして、明るい方に向けて空シャッターを切ります。スピードを変えながらちゃんと動作するか見るわけですな。その後バルブにしてシャッター開けっ放しにしておいて、絞りを動かしてみます。スプリングカメラのような蛇腹のカメラだと、懐中電灯を裏側に差し込んで照らし、穴が開いていないかも確認。
ここまででOKだったら、テスト用フィルムを入れて、フィルム送りの確認と、巻き戻しの確認をします。押すだけ簡単なカメラは内蔵露出計との連動を見たり、レンジファインダーカメラの場合距離計もチェック、当然ピントリングや各部の動きも。
一通り確認が済んだら初めて本番用のフィルムを装填して準備完了となるのですな。いざ出陣、動作も問題なく、楽しく撮り歩いて現像に出したフィルム。ところが仕上がりを見て、アレレな事がありました。
リバーサルフィルムで撮るとハッキリ分かるのですが、思っていたのよりオーバー目の仕上がりって事が時としてあるのですな。露出はキチンと露出計で測ってますし、オジサンの場合ややアンダー目が好みなので、そういう撮り方してますし、露出はメモにも付けてます。
デジタル一眼レフも一緒に持って出た場合、同じ露出で撮ったのと比べてみても明らかにオーバー。見られないぐらいオーバーというわけではないのですが明るい目の写り具合になってしまっている事がありました。
で、原因は何かって言うと、シャッタースピードがキチンと出ていないわけで。1/250秒に合わせたのに実際は1/200秒とか1/150秒ぐらいなのかなと。表示より実速が遅いので、その分長くシャッターが開いているのですな、当然オーバー露出になってしまいます、おかげで明るい写真がいっぱい。(笑)って笑えませんけどね。(泣)
シャッタースピードが規定の範囲内で収まっているかなんて、素人には判断できない世界。プロの修理人の方なら専用の機械で計測して、キチンと修理してしまうのでしょうが、そこまでのスキルも道具も無いオジサン、感覚的にちゃんと動いていれば大丈夫かなってレベルで撮影に持ち出してしまうのですな。
オジサンと同じぐらいの年月を生き延びてきた古いカメラですのでね、不調が無いのがおかしいぐらい。宝くじがド~ンと当たれば、持ってるカメラを全部修理&オーバーホールに出すのですけどね。(笑)
とりあえずそんなこんなで色々事情のあるカメラとお付き合いしていくのが掟。カメラの不調不備はテクニックでカバーしてしまおう作戦なのですな。オーバー目の露出になってしまうカメラは、露出計の感度設定を操作して回避しています。ISO100をISO200に設定すれば一段早いシャッタースピード表示になります。この値で撮ればオーバーになる事は無いので、定速シャッタースピードが出ていなくてもオーバーになる事は無いかと。
ややこしいですけどね、こんな部分も余裕で楽しんでしまえなくては古いカメラと大人のお付き合いは出来ませんからね。一筋縄ではいかないカメラも広い心でオールウエルカム。オジサンの写真ライフはこんな工夫で成り立っておりますよ。(笑)

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2017年3月16日 (木)

久々にラーメンのお話

仕事で出かけた先で、何とか無事に終わったので、飯でも食うかって事になって入った某ラーメン屋さん。一緒に行ったラーメン好きの若いスタッフおすすめと言う事で食べたのですけどね。オジサンにはちょっとキツかったですな。
脂こってり、トッピングもいっぱい、食べ終わったら唇がリップクリーム塗ったようになってました。もうこう言うのはダメかも。しかもお値段920円也、お高いですなぁ~。今時は700~800円ぐらいが当たり前なようですが、それにしてもラーメンて高いなと思うのでありますよ。オジサンの感覚がずれているのでしょうか。ちょっとラーメンでもって感覚じゃ無くなってますな。
職場の近くにあるラーメン屋さん、もう3回入れ替わってます、ダメになって閉店して、次は何のお店かなって見ていると、またラーメン屋さんと言う具合で、居抜きで入れ替わっているのですな。
いずれも濃厚豚骨こってり系なので、入ったことはありませんが、新しくなっても何故か似たようなラーメン屋さんが開店するというのは、外食産業の親会社がその辺りを仕切っているのかも知れません。何だか長く続けようって感じがしないのですな。街を歩いていても、そんな感じのラーメン屋さんをいっぱい見かけます、ネットで調べると、お店のホームページにこだわりがズラズラ出てくるようなラーメン屋さん。(笑)
休日の撮り歩きで、お昼ご飯は食堂でまったりが好きなのですが、ラーメンも二軒、ちょくちょく行くお店があります、どちらもラーメン450円。今時のラーメンとは一線を画する、あっさりとした昔ながらの中華そば、こういうのがイイのですな。
一軒目は元町の高架下にある「来々亭」。同名のラーメンチェーン店とは全く無関係の小さな老舗の中華料理屋さんなのですが、ここの名物は何といってもお店のオジサンかも。(笑)
お冷は「ハイ、飲み放題の水ね」、胡椒を出すときには「壊れてないけどコショウ」、お釣りを渡すときには「ハイ、200万円ね」、入り口の扉を閉め忘れたお客さんには「儲かったら自動ドアにするから、閉めてくれる?」、店を出るときには「また明日!」もうね、何だかそれだけでホッとするというお店。(笑)
二軒目は少し西に行った、同じく高架下にある「梨園」。ここも昔ながらの中華料理屋さんなのですが、表のお品書きが横文字なのですな、昔は高架下に電化製品やミシンを買いに来る外国人の船員さんが多かったので、そういう方たちが分かるようにしたのでしょうね。
メニューの数はすごくいっぱい、定食やご飯物も充実しています。オジサンには一番しっくり来る味わいのお店。
ラーメンは好きだけど、なぜだか古くからある中華料理屋さんのラーメンの方が、ホッとするのはなぜでしょう。これは多分、昔はラーメンは中華料理屋さんで食べるものだったからかもしれません。
今のようにラーメン専門店がデカイ顔をすればするほど、食べたいという気持ちが遠ざかるのはオジサンだからでしょうか。(笑)

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2017年3月14日 (火)

夜の喫茶店で記事を書く。

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仕事帰りに時間があると、駅ナカのセルフの喫茶店でコーヒーを飲んで帰ることがよくあります。
えっ立ち飲みじゃないのって声が聞こえてきそうですが、立ち飲みは仕事のリセットをする場所なので当然ながら当たり前に行った後って事になります。(笑)
で、仕事でガチガチになった頭をお湯割り2杯ぐらいで軽くほぐした帰り道にコーヒーを飲んで帰るわけですな、コーヒー好きなもので。
当然ながら、ただコーヒーを飲んでいるわけではなくてブログの記事を書いておりますよ。ちょいとばかりアルコールが入った状態だとすごく書けるというのが分かりました。30分ぐらいで3本ぐらい爆速で書けてしまいます。ポメラDM100のキーボード連打、けたたましく打ちまくっておりますけどね、次から次に面白いことが思い浮かぶという脳味噌がほぐれた状態。(笑)
次の日、冷静になって読み返してみるとボロボロだったりしますけど、勢いって大切、いっぱい書けると何だか一日が充実して終われますのでね。
セルフの喫茶店って、何と言いますか、そういうのに向いているのかも。コーヒー自体は大して美味しくないのですけど、じっくり落ち着いて書けますな。
周りを見回してみても、ノートパソコン広げている人がいっぱいいます。みなさん片づかなかった仕事をここで仕上げているのでしょうか。コンセントもありますしね。誰にもジャマされずに自分の世界に没頭できるのが良いところ。バスの時間をにらみつつ、本日のグランドフィナーレはいつものように記事を書いて終りが何だか定番化しています。
そんな所で油を売っていないで、さっさと帰って書けばいいのではあ~りませんかって意見もあるでしょうが、以外とお家では外野席のヤジが多くて落ち着かないのですな。夜の喫茶店はその点誰にもじゃまされずに黙々とキーボード叩けます、これが結構はかどったりするわけで。
ひたすらゲームをしている人も結構いますが、オジサンには分からない世界、全然やらないのでね。タブレットで映画見ている人や、勉強しに来ている人も。遅い時間の喫茶店は、おしゃべりしに来ている人よりも、一人で黙々と何かしている人が圧倒的に多くて、図書館のように静かなのがありがたかったりします。
閉店が10時なので、30分ぐらいしか居られませんが、一日で一番集中力の高い時間かもしれません。仕事中には見せない集中力、仕事は給料分しか力を発揮しませんからね。(笑)
で、電車の中で書き掛けていた記事を完成させたり、ネタを考えたり、調べ物をしたり。気が付くとコーヒーにほとんど手をつけてなくて、冷めてしまっている事もしばしばって、コーヒー飲みに来ていながら全然喫茶店としての利用をしていませんな。(笑)

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2017年3月12日 (日)

カメラのA5ランク?ミノルタA5

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神戸といえば神戸ビーフ。あちこちにお店があります。特に元町の南京町界隈は多いですな。スパイダーマンのマネキンを飾ってあるお店を見かけたことあると思います。有名なステーキハウスだそうで。
最近よく見聞きするのがA5ランクという言葉。お肉の等級を指す言葉だそうで、最上級のことらしいですな。そんなお高いお肉を頂いたことはありませんが、カメラのA5なら持ってますよ、ミノルタA5。(笑)
1960年発売の距離計連動式35ミリレンズシャッターカメラ。中判の二眼レフやスプリングカメラから小型の35ミリカメラへと時代が移り変わって行った頃、たくさん登場したカメラの中のひとつです。
一眼レフは各社から出そろい、ライカの模倣から始まった距離計連動式フォーカルプレーンシャッターカメラはどんどん淘汰、消えていくメーカーもたくさんありました。カメラの輸出台数で大国ドイツと肩を並べるようになった時代、オトーサンが家族の写真を撮るのに一番よく使われたカメラではないかと思うのでありますよ。
カメラとしてのたたずまいも格好良いですしね、使い勝手もなかなか。この手のカメラは修理の教材としても適していたので、一時たくさん持ってましたな。ジャンクでも安かったですしね。ハーフサイズカメラよりもだいぶ大きいので修理がしやすかったわけで。
直してみて旨くいったら早速試写してましたけど、何台か使っていると当然ながら好みが出てくるわけで、オジサンのお眼鏡にかなったカメラだけが今は残っています。(笑)

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ミノルタA5はその中の一台。実は一台じゃないのですな、ジャンク2台からイイとこ取りして直したニコイチカメラ。運良く2台ゲット出来たので蘇ったのですが、そうじゃなかったらただの分解教材で終わっていただろうと。
直して撮ってみたら、「あらま~なかなかイイじゃない」だったのですな。オジサンの防湿庫を見てみるとミノルタのカメラは二種類だけになっています。国産二眼レフの最高峰ミノルタオートコードとこのA5だけ、他にも持っていたのですが手放しました。結局残ったA5は手放せなくて時々思い出したように取り出して空シャッター切って遊んでますけどね。
めちゃめちゃシャープというわけでもないレンズなのですけど、なんと言いますか存在感があるというか立体感を感じるのですな。当時の広告によると新種ガラスを使ったとのことですが、そんな事抜きにして撮った写真に存在感を感じると言うところがオジサンの好みに合ったわけで。
このころの距離計連動式レンズシャッターカメラは当然ながらモノクロフィルムがまだまだ主流だったと思いますのでね、シャープなレンズがもてはやされたはず、このカメラのポジションって、どういう所だったのかと思うわけですよ。
たまたま縁があってジャンクワゴンから救出してきた、何の期待もしていなかったミノルタA5、今はきちんとストラップを付けて防湿庫に居ます。稼働率ではミノルタオートコードが圧倒的なのですけど、何故か手放せない一台、ジャンクワゴン漁りはこんなカメラとの出会いもあるのが楽しいのですな。

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2017年3月11日 (土)

明日は休みって時の前の日のワクワク。

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まず天気予報をチェック。状況で出かける時間を決定。それに合わせて起床時間も。一日を長く有効に使いたいですからね。ただ年々早く目が覚めてしまうようになったので、この辺りは問題無いのですけどね。
前日の帰りには朝食用のパンも買い込んでおきます。家内が起きてくるまで待ってなどいられませんからね、休日はさっさと自分で朝ご飯。まだ暗い早朝にパンをかじりながらブログの記事をまとめたり、掲載する写真を選んだりしています。外が明るくなってきて天気が快晴だと、早く出かけたくて結構焦りますな。(笑)
前日に持って出るカメラを吟味したり、どの辺りを歩くか決めたりしていると何だか余裕が出来ますな。朝バタバタしなくていいですからね。
直したカメラだと必ず動作チェックもしておきます。テスト用フィルム入れてフィルム送りの確認。シャッター、絞りの動きも。特に冬場はグリスが堅くなって動きが悪くなるカメラがあるので要注意。ウォーミングアップはかかせません。一緒に持って出る物も用意、露出計は当然、ピント合わせが目測のカメラだと単独距離計も。以前ほどたくさんは撮れなくなっておりますが、予備のフィルムも必要。
デジカメは一応持って出ます、一応と書いたのは本当に一応だから。フィルムカメラで撮っているとカメラバッグから出しもしない事があるのでね。全然使う気が無い時には置いてきぼりって事もあります。
ま、押さえに撮るとか、フィルム使い切っちゃった場合に出場して貰うための2軍選手。日が傾いてきて、もうフィルムカメラじゃ無理って時に、デジカメだと感度を上げられるので、撮影続行出来るというのもあります。
以前、フィルムカメラを楽しんだ後、デジカメで撮ろうかと出してみたらバッテリー切れ。充電するの忘れて持ち出していたという、それぐらい無関心、デジカメに全然愛がありませんな。(笑)
電池が無ければただの置物。さっさと撮影あきらめて酒場に直行。早めのお疲れさん会しましたけどね。
カメラバッグ選びも重要。歩いてナンボの街撮り写真ですからね、楽に動き回れないとイケマセン。カメラを何台も持ち歩いていた時には、ショルダーバッグの方が便利だったのですけどね、今は吟味した一台と一日とことんお付き合いなので、頻繁に出し入れすることが無く、リュックタイプを良く使ってます、楽ですからね。
リュック背負って、首にクラシックカメラを提げて、ポケットに露出計とメモ、このスタイルで元町界隈を徘徊しているオジサンを見かけたら、それが私です。(笑)

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2017年3月 9日 (木)

ましかくカメラで博多を散歩。

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家内の「本場で、もつ鍋が食べたい」の一言で、休日に博多に行ってきました。オジサンは本場の水炊きをリクエスト。意見が一致すると行動が早いのが我が夫婦。新幹線の切符や宿の手配は家内にお任せ。食べに行くお店探しはオジサンの担当、ネットで調べて予約を済ませたら、後はカメラ選びという楽しくて悩ましい作業が待っています。(笑)
もうね、ココすごく重要な事なのでね、悩み抜きましたよって、実は以外と簡単に決まったのですけどね。あれもこれもと何台ものカメラを持ち出すなんてもう無理なので、小型軽量を基準に考えました。
愛は無いけど確実に仕事をしてくれるという事で、デジカメはEOS Kiss X7に標準ズームを付けて。この小ささ軽さはありがたいですな。夜の街を撮り歩くのには適していますしね。
お楽しみのフィルムカメラは、ハーフサイズだとたくさん撮れるのでペンFを最初考えたのですが、今回はましかく写真を楽しむのもいいなぁとマミヤスケッチを選びました。よし、これで決まりって思ったのですけどね、どうせなら中判ましかくカメラでも撮りたいなと欲が出てしまったわけで。(笑)
しかしプラス中判カメラとなると、荷物の重量アップは避けられません。おみやげも買うでしょうから、極力身軽でお出かけしたいのですな。で、困ったときのオジサンの防湿庫、カメラだけはいっぱいあります。
チョイスしたのはPERKEOⅠ。6×6判のスプリングカメラでありながら小さくて軽いカメラ。畳めば上着のポケットにすんなり入ります。どう見ても35ミリカメラにしか見えない出で立ちなのに中判というところがそそるカメラ。
首からEOS Kiss X7を提げて、両ポケットにマミヤスケッチとPERKEOⅠ、胸のポケットに露出計で完璧な準備が出来ました。フィルムは当然リバーサル、ベルビアを何本か。行きの新幹線の中でカメラ撫で回してましたな。いい歳して遠足の小学生になってました。(笑)
博多って、でかいビルが大通りに面していっぱいある街。建物好きのオジサンとしては、そういうのを撮るのも面白かったですし、色々撮りましたよ、その写真はおいおい小出しにしつつ、ブログの記事に花を添えてもらおうかと。現像上がりを見て結構イケてましたのでね。(笑)
マミヤスケッチとPERKEOⅠのましかく兄弟で博多の街を撮り歩き、もつ鍋も水炊きもしっかり堪能して充実の小旅行。食べる物が美味しいと、撮影のテンションも上がるというのがよく分かりました。(笑)

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2017年3月 7日 (火)

立ち飲み百景20 酒場で政治の話はやめた方がいい。

どんな物事でもそれに対するこだわりというのは千差万別、人それぞれ自分の意見という物をお持ちですな。たとえばプロ野球、みなさん自分が応援する球団に対してはほとんど監督状態。ナイター中継を見ながら、監督の采配に「おまえ頭おかしいんかい」「ここはちゃうやろ」と突っ込みまくり、それで試合に勝てばいいのですが、負けちゃうとボロクソですな。
「このボケ今期限りじゃ」とか「アホが監督しとるから今年はもう応援せえへんで」とか叫びまくってます。それだけ関心が高いと言うことの裏返しなのですけどね、言わずにいられない事情があるのですな。(笑)
見ていて思うのですけどね、自分の思い通りにならないことは何かと突っ込み処が多いかと、野球しかり、大相撲しかり、なにがしか言わずにいられないわけで。その辺り観察しているとおもしろいですな。オジサンは常に醒めた目で眺めておりますよ。(笑)
不思議なことに純粋に応援してしまうのがオリンピック、「ボケ、カス、ダボ」の関西ボロクソ三大言葉は出てきません。みなさん素直に「頑張れ~」なのですな。
特に高齢オジサン率の高い立ち飲みでは女性アスリートはほとんど扱いがアイドル、孫を応援するような目で応援しています。何ででしょうね。(笑)
その手の話題で盛り上がるのは楽しいのですが、酒場で必ずと言っていいほどこじれるのが政治の話題。その辺りにいきなり食いついてくるお客さんって必ず居ます、しまったって思った時にはもう遅い、語り部になってしまった相手の話に延々付き合わされる羽目になりますな。
最近もありました、たまたま横に立っていたのが弱者支援のNPO法人の関係者、そのとき流れていたテレビの震災追悼のニュースがきっかけで、神戸市のやり方がおかしいだの、本気で市民のことを考えているのかだの語り始めてしまったという。
それだけハッキリ言いたい事があるのなら立ち飲みで語らずにしかるべき場所で言いなさいよと思いつつ、こんなのに付き合ってられないので逃げましたけどね、たまりませんな、語る相手が違うでしょう。神戸市長に直談判して頂きたいですな。聞いたところで何も出来ませんし、聞きたくもありませんのでね。お門違いの相手に語る事じゃありませんてば。
選挙の季節の酒場もややこしい人いっぱい、支持政党が議席を取れそうに無いと見ると、「日本は終わった」みたいなことを語り出すという、どう見ても税金納めているように見えない人ほど語ります。たっぷり年金を貰っているジジイも以下同文、毎日楽しく酒を飲める暮らしをしながらまだ文句言うかって思いますな。
書いてても腹が立つのは政治の話だから、楽しいお酒に一番合わない話題はもう止めにしませんか。(笑)

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2017年3月 5日 (日)

未だ手放せないトプコンの20mmF4レンズ

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もうずいぶん昔の事になりますが、写真家の飯田鉄さんが写真雑誌で連載していた記事でこのレンズの事を知りました。記事にでていたレンズの写真を見て、何と美しい広角レンズと目を奪われたわけですな。東京光学のトプコンRE AUTO-TOPCOR 20mmF4。
その頃は広角レンズが好きで常用していたので、どうしても欲しくなって探しまくったのですが、出てこない。半分諦めていた時にネットオークションで出品されていたのを見つけて速攻落札しました。
初めてのオークションだったので不安でしたが、届いたレンズは超美品、同封の手紙によると、ご年輩のコレクターの方のようで、歳を考えて本当に使うものだけ残して処分していってるとの事。今のオジサンと同じですな。(笑)
化粧箱はさすがにボロボロでしたけど、専用フードも兼ねた、シリーズ9フィルターのアクセサリーも付けてくださっていたという。こういう物はまず見つかりませんからね、ありがたかったのを覚えています。

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マウントはエキザクタマウント、口径も小さく、今見るとクラシックなマウント規格ですが、その頃持っていたトプコンREスーパーという一眼レフに付けて遊んでましたな。
ある日中古カメラ屋さんで、エキザクタマウントをキヤノンFDとEOSに変換するマウントアダプターを見つけてしまい即購入。その頃はマウントアダプターなる物があるというのも知らなかったという。(笑)
ちょいとばかり改造が必要でしたけど、T90、 NewF-1、EOS-1Nに付けられるようになりました。使い慣れたカメラでレンズを楽しめるようになったわけで。
その後トプコンREスーパーはよそへ嫁いでいきましたが、レンズは手放せませんでした。見た目が美しいだけでなく、写り具合も抜群だったのでね。梨地仕上げのシルバーの鏡胴は物としての魅力に溢れています。トプコンの交換レンズはどれも同じテイストで仕上げられていたので美しいレンズが多いですな。
もう一本RE58mmF1.4というレンズも持っていますが、いずれも今時のEOSボディーに付けるとレンズの格好良さばかりが目立って、カメラが負けてしまいます。唯一対抗できるのは往年のフラッグシップ機NewF-1かと。(笑)

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見た目イケメン、成績優秀、カメラに付けて首から下げているだけで、イイ写真が撮れそうな気分になる魔法のレンズ。こいつだけは何と言われようと手放す気はありませんよ、眺めてるだけで癒されますのでね。(笑)

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今回は、EOS Kiss X7に付けて撮ってみました。APS-Cだと焦点距離が32ミリ相当になってしまうのですがスナップには悪くないですな。

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2017年3月 4日 (土)

直したカメラでの失敗あれこれ。

よっしゃぁ~これで完璧。ジャンクカメラを直していてうまくいったときはこんな気分ですな。空シャッター切ったり、テスト用フィルムを入れて動作確認しても不備は無し。オレって修理の才能あるのかもって、調子に乗っていると手痛いしっぺ返しがあるのですな。直したつもりで全然直ってなかった素人修理の罪と罰。今回はそんなこんなでカメラが言う事聞いてくれなかったアレコレをネタにしようかと。(笑)
直したカメラでのテスト撮りの時は、気分が高揚しています。それで思わぬ初歩的な失敗をしてしまったのが、フィルムが送られてなかった事。
きちんと装填したつもりが空送り、巻き上げたときに巻き戻しクランクがちゃんと回転しているか見てなかったという。回ってなければフィルム送られてませんからね。初歩的というか、「アンタ、カメラの素人か」っていうようなおバカな失敗。フィルムが送られてないのでいくらでも撮れるわけです、フィルムカウンター一周回ってもまだ撮れる。(笑)そこで気がついても時すでに遅し。今まで撮り歩いてきた道のりは、ただの散歩になってしまいました。(泣)
コマ間隔がくっついていたことも。これは撮ってみるまで分かりませんからね。現像上がりを見て隣り合ったコマが微妙に重なっているという。おかげでフィルムスキャナが認識してくれずスキャン出来なくてガックリ。
巻き戻しの不調もありました。リターンボタンを押して巻き戻しクランクを回そうとすると、妙に重たい。一抹の不安を感じつつも、巻き戻すしかないのでやりましたけどね、フィルムのパーフォレーションがズタズタになってました。カメラの中はちぎれたフィルムのかけらでいっぱい。現像に出したフィルムにも「要カメラ修理」の注意書きが付いて帰ってきたという、全然修理出来て無かったって事でした。
裏蓋のモルトプレーンがボロボロだったのをきれいに貼り直して、これで光漏れは無くなったと安心して撮ってみたら、何故かフィルムの一部分が白く感光、しかも全部のコマに。何で?って調べてみたら、貼り直したモルトプレーンが分厚すぎて、裏蓋が浮き上がっていたという。
確かにフィルム入れて閉めるときに、やけに堅いなと思ったのですが、モルトプレーンが新しいので弾力があるのだろうと都合よく解釈、フィルム1本無駄にしてしまいました。泣きながら貼り直し。(笑)
レンズを分解するときには、後で組み込むときに無限遠がちゃんと出るように印を付けておくのですが、それすら知らずに分解して清掃して組み込んでしまったことがありました。当然撮った写真はすべてピンぼけ、ある意味幻想的な写真が並ぶフィルムを見て落ち込みましたな。(泣)
直したつもりが直ってないのが素人修理の醍醐味じゃないのですよ、本人はキチンと直したつもりでいるのですからね。だけどプロの修理とは全くの別物、「ば~か」って声が聞こえてきそう。修理を楽しんでおられる方は、オジサンと同じような失敗をした事、きっとありますよね。(笑)

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一見きれいに見えていたレンズ、順光では問題なかったのですが、逆光で撮っったら見事に霧がかかったような写真がずらり。速攻厚紙で長めのレンズフード作りましたけどね。それでもダメな時はダメでした。(笑)こればっかりはどうにもならなかったですな。

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2017年3月 2日 (木)

フィルムの季節到来?風が吹き始めているのかも。

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少し前ですが、コダックのエクタクロームが復活するというニュースに驚きました。ニュースによると、フィルムの需要が増えているからとの事でしたが、デジタルカメラ一辺倒のご時世に、寝耳に水の嬉しいニュースでしたな。
さらに富士フイルムさんからスクエアフォーマットの新型インスタントカメラが今年発売されるというのも。インスタントカメラとはいえ、フィルムカメラが新しく出るのは大歓迎。チェキでライカに新しい道を教えてあげた富士フイルムさんですからね、大いに期待しますよ。(笑)
そんなこんなで、フィルムファンのオジサンにとって、今年は楽しくなりそうと思っていたら、先日ロモグラフィーから新しいネガフィルムが限定発売されるというニュースが。「Lomography Color Negative F²/400 35mm」という青がきれいに出るフィルだそうですが、トイカメラでアートなのか、ただの失敗写真なのかよく分からない写真文化を作ってきた所から出るフィルムですのでね、とんでもない色合いだったりするのでしょうなぁ。(笑)
写真の常識の物差しがちょいとばかりレトロなオジサンにとっては何でこんなフィルムで写真撮るの?って思うわけなのですけどね、楽しい方にはたまらん世界なのでしょうから余計な事は言いませんよ。ただ新しくフィルムが発売になることは素直に歓迎したいなと。
で、さらにビックリこいたのが、誰でも簡単にフィルム現像が出来る現像タンク「LAB-BOX」なる物がKickstarterで出資を募っているというニュース。
Kickstarterって何ですか?っていう方のために説明すると、面白い事や物を考えついて売り出したいけど「お金が有りませ~ん」って人たちが、ネット上で公開プレゼン、それを見た人が「面白そうやんけ、イッチョ出資したろか」って世界。早い話が、ネットで出資を募ってその資金で物作りを進めるわけですな。完成すると出資者には優先的にお届けという具合。
このLAB-BOXすでに予定金額を大きく上回る支援金を調達しているそうで、フィルムファンの期待が大きいのがよく分かります。紹介ムービーを見ましたが、本当にこんなに簡単にフィルム現像できるのなら、これちょっと欲しい、かなりそそられましたな。一度見てください、ココココです。
デジタルのおかげですっかり冬の時代になってしまったフィルムの世界。この先どうなるのって思っていたら、ここに来て、色々明るい話題が聞こえてきた2017年の春。小さな蕾が確実に膨らんでいますな、何だか嬉しい。
フィルムファンを増やすのに絶好の好機、若い人向けの写真&カメラ雑誌は渾身の特集記事を組んでいただいて、中古カメラ屋さんもお高いカメラで儲けてないで、買いやすい値段で、広くフィルムカメラを広めて欲しいと思っておりますよ。オジサンもそそる記事をバンバン書かなくてはなりませんな。(笑)
今年は何だか気分もカメラも温かい春になりそう。

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