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2017年3月25日 (土)

思い出と写真が残った3 トプコンREスーパー

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今はもう手元に無いカメラの思い出を語るシリーズ第三弾。
たくさんある一眼レフの中でも、これぐらい見た目のインパクトが強いカメラはないかと思いますな。ペンタプリズムも三角じゃなくて、正面から見ると水平垂直の直線でデザインされたボディー。手にすると結構ごつい感じのする、日本の一眼レフでこんなのあったのって言うようなカメラ。
アメリカで販売していた、ベセラー商会の選んだデザイナーによるデザインだそうです。日本の一眼レフとは違う雰囲気がありましたな。そこが格好良かったのですけどね。興味のある方は、トプコンに関して調べ尽くしているこのサイトがとても参考になります。
「TOPCON CLUB」 http://www.topgabacho.jp/Topconclub/index.htm
古いカメラにまだ手を出してなかった頃、カメラ雑誌の記事でこのカメラのことを知って、興味が出てしまったのですな。そのころはインターネットなんてまだ無くて、パソコン通信の時代。情報収集に、よく参加していた写真フォーラムでいろいろ質問してました。
で、そこで知り合った方が、他のカメラを買う軍資金調達に手放してもいいと言うので速攻商談。大阪の方だったので、仕事帰りに梅田で待ち合わせ、格安で譲っていただきました。
初めて手にするトプコンREスーパーはREオートトプコール58mmF1.4レンズが付いていて、押しの強い面構え。おまけに、やや難有りのトプコンスーパーDボディーも付けてくれたという。
世界初のTTL測光一眼レフとしてカメラ史に残る名カメラ、ミラーにスリットがあって、裏のCdsでレンズを通った光を測るという独創的な仕組みで、どんなレンズを付けようと正しく測光出来るというのが売り。
メカニズム好きにはそそるし、カメラとしても格好良くて、一時コレばっかりで撮ってました。そのころは広角レンズが好きだったので、譲って貰ったときに付いてた58ミリレンズよりも、中古カメラ屋さんで見つけた、ちょっとボロボロだけどその分安かった25ミリレンズを常用してましたな。標準レンズの実力を分かってなかった頃です。(笑)
その後20ミリレンズをオークションで見つけ、キヤノンボディーに付けるマウントアダプタを見つけてからはトプコンREスーパーの出番がどんどん無くなっていったという。
結局デジタル一眼レフのEOS10Dを買うときに軍資金調達のために手放してしまいました。まだフィルムカメラは高値で引き取ってくれていた時代、デジタル一眼レフと交代で去っていったトプコンREスーパー、58ミリと20ミリのレンズだけは手放さず今でも現役です。

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