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2017年2月28日 (火)

「大人の科学」は好きですか?

小学生の頃、学研の「科学」と「学習」を毎月買ってもらってました。あの頃は学校に売りに来ていて、専用の封筒にお金を入れてもらって、持って行き、それを渡して引き替えるというシステムでした。休み時間は当然長蛇の列。校門入ったロータリーの所で学年別に机が並んでいたのを覚えています。毎月待ち遠しくて、発売日は雑誌と付録の入った手提げ袋を持って、駄菓子屋さんにも寄らずに速攻帰宅してましたな。
「学習」は漢字を覚えるためのカードだとか地味な付録が多かったように記憶していますが、「科学」は実験や観察のセットが多くて、毎回ワクワクしたのを覚えています。
今でもハッキリ覚えているのがポケットに入る顕微鏡と、レンズの仕組みを知るためのセット。顕微鏡は色んな物見まくりましたね。飼い犬の抜け毛だとか、セキセイインコの羽根だとか、砂糖や塩の粒、鼻糞も、覗く度に感動していたあの頃。(笑)
レンズの仕組みを知るセットは、四角い筒状の先端にレンズがついていて、反対側のスリガラスを前後させるとピントが合って、左右天地逆像の景色が見られるという単純な物でしたけど、なんだか感動がありました。後にカメラ好きオジサンになっていくきっかけを作った付録だったかも知れません。(笑)
そんなこんなで、科学にまみれてしまった少年も今はすっかり大人、そんな人たちをターゲットにしたのかどうかは分かりませんが、大人の科学という名でそそる物が出ています。オジサンは結構ファンかも。色々買いましたからね。二眼レフだとかプラネタリウムだとか、ついつい買ってしまうのですな。
プラネタリウムは面白かったですよ。以外とちゃんと星空が再現できていて、一時休日のご飯の時間にコレをアテに飲んでましたな。ちゃんとしたプラネタリウムには及びませんが雰囲気は再現できてました。なかなかムードがあって良かったですな。台所の天井にオリオン座なんてなかなか無いですからね。星空眺めながらワイン片手にセレブな気分になれました。(笑)
色々な仕組みを科学という切り口で、大人でも楽しめるように工夫されているのがこのシリーズなのですが、最新のトレンドも盛り込んであるところがさすがだと思いますね。ロボット掃除機やドローンなんて付録になるとは思いませんでしたからね、かなり興味あり。(笑)
大きな本屋さんで、ズラリ並んでいるのを見かけるとついつい手に取ってしまうという。箱を握りしめたまま子供になってしまいますな。大人の科学って名前ですけど大人を子供にしてしまう科学マジックなのがいけませんな。

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我が家に飾ってあるライトスタンドは、大人の科学Vol.29 AKARI折り紙の付録。色を変えたり出来てなかなかキレイです。

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コメント

こんにちは。学研の「科学と学習」、私の時代も学校の昇降口で販売してました。何時の頃からか宅配になっちゃいましたが。金銭トラブルとかあったんでしょうね?
付録と言えばやっぱり「カメラ」ですね。印画紙がフイルムの代わりになっていてそれをカメラに入れて撮影現像したのを覚えてます。嬉しくて追加注文もしましたよ。たしかフォークリフトの模型があったんですけど上手くできなくて壊しちゃった苦い記憶もあります。
うちやま やすじさんの漫画も面白かったです。本当の意味での学習漫画とは氏の作品を言うのでしょう。

投稿: レイの父親 | 2017年2月28日 (火) 08時09分

レイの父親様、こんばんは。
うちやま やすじさんの名前は覚えていませんでしたが、ネットで検索したら漫画のカットが出てきました。それを見て思い出しましたよ。何だか懐かしかったです。

投稿: よもかめ亭主 | 2017年3月 1日 (水) 22時41分

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