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2016年11月

2016年11月29日 (火)

街歩きでオモシロ怖かったこと4

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街歩きはハプニングで一杯だったら写真撮るのも記事書くのも苦労はないですな。だけど現実にはそんなに面白い事ばかりに遭遇するわけではないのが普通。ところがいっぱい歩き回っているとそれなりにハプニングにも遭遇します。それだけの量歩いてきたからだと思いますが、思い出しつつ記事を書こうというわけで。
オジサンの場合、ほとんど忘れていることが多いのですが、昔撮った写真を眺めているとなぜか鮮明に思い出しますな。不思議なことですが、ちゃんと思い出せる。なので昔撮った写真はオジサンの記憶をたどる道しるべ、ぼけ防止に出してきて眺めておりますよ。(笑)

某地方都市で撮り歩いていたところ、いきなりマイクを持ったお姉さんがずかずかと寄ってきて、「地元の魅力について教えて下さい」。
どうやらラジオの生放送の収録で、街行く人にインタビューしているようだったのですが、でかいリュック背負って、両肩に一眼レフぶら下げた、いかにも旅人者に何で地元のこと聞くの?何も答えられませんが、と思ったのですが、そこは関西人の性、「う~ん、美人が多い所かなぁ」と適当な返事、お姉さんがきれいじゃなかったら無視して通り過ぎていたシーン。

写真撮りに出かけたら、あるイベントの真っ最中で人で一杯。トイレに行きたくなって、入って用を足していたら、オバチャンの3人組がずかずかと。「ゴメンネ~女性トイレいっぱいやったから」緊急事態なのは分かりますけどね、男性用トイレに平気で入ってくるって何なのよ。
オバチャンが3人寄れば怖いもん無しって、それはルール違反でしょう。いきなり入ってこられたらこっちがコワイ。関西人のオバチャンってこういうの平気ですからね。困ったもんですな。

地方の商店街を行ったり来たりしながら撮り歩いて、ちょいと休憩と入った喫茶店。そこにいたお客さんたちが、やたら写真の事を聞いてくるので何だろうと思ったら、地元の写真クラブの方々が集まるお店でした。
両肩にカメラ、でかいカメラバッグに三脚まで持った重装備で撮り歩く姿を見られていたようで、どうやらプロのカメラマンと間違われたみたい。今まで撮った写真を見せられて質問責め、コンテストに入賞した武勇伝やら聞かされて、全然休憩できなかったですな、かえって疲れました。ビール一本おごってくれましたけどね。(笑)

撮った写真を見返せばよみがえる、ハプニングの数々。街歩きは面白いものの発見だけでなく、面白い人との遭遇も楽しいところ。全部含めて楽しかった思い出がぎっしり詰まっています。だから街を撮るのを止められないのかもしれません。(笑)

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2016年11月27日 (日)

マミヤのカメラでスケッチのように(Mamiya Sketch)

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前にマミヤスケッチのことを書いたのは何時だっけと調べてみたら、2015年の3月28日、「マミヤスケッチとTENAX IIましかく対決の巻」が最後。そんなに前だとは思いもしませんでしたな。
我が家のクラシックカメラの中で一番の稼働率なのに、ブログの記事の中では完全に放置プレイになってました。(笑)って笑い事ではありませんよ。フィルムカメラの中では35ミリましかくフォーマットのカメラは少数民族、その中でもマミヤスケッチは絶滅危惧種、レッドリストブックに載る、ほとんど見かけることの無いカメラ。なので情報も少ないですからね、もっと書かなくてはなりません。と言うわけでご登場。(笑)
中判カメラの世界では、ましかくは完全に市民権を得ているフォーマット、縦も横もないので、大きなカメラでも構え直すことが無く使えます。広告の世界では、レイアウトに合わせてトリミングが前提なのでましかくの方が融通が利きます、なのでハッセルブラッドなんかが幅を利かしておりましたな。その昔、お仕事を頼んでいたスタジオもそうでした。現像上がりにダーマトでトリミングの指定なんかしていた時代。
ところが35ミリフィルムだと、ましかくは全然定着しなかったフォーマット。24×36ミリの長方形フォーマットが標準、昔はライカ判なんて呼んでいたので、ライカが決めたフォーマットが業界標準になったのでしょうけどね。
35ミリでましかくのカメラって色々事情があったみたいですな。有名なところではロボットという軍用機に搭載された戦果の記録用カメラがあります。少しでも撮影枚数を稼ぐためにましかくだったそうですな。
マミヤスケッチも最初はハーフサイズのカメラとして開発されていたそうですが、アメリカじゃ売れないと、途中から変更、やや無理矢理なましかくカメラになってしまったそうです。当初のまま、ハーフサイズカメラとして売り出したとしても、同じ時期に発売されたオリンパスペンに勝てなかったでしょうけどね。
何しろペンは本当に必要な所以外は徹底して割り切って設計されたカメラ、片やマミヤスケッチは連動距離計に、明るいレンズに、セルフタイマーと小さなボディーに当時としては贅沢な装備満載のお高いカメラになってしまって、話題に上ることなく消えていったわけで。おかげでほとんど知られることなく、中古カメラ屋さんではマニアの足元を見た高額で取り引きされておりますな。
そんな生い立ちのマミヤスケッチと、ある日出会ってしまったオジサン、35ミリましかくカメラへ転落していくきっかけになった美魔女。横幅が狭くて、ちょっと背の高いたたずまいは、和服の美人が背筋を伸ばして正座しているかのよう。
持ってみると見かけとは裏腹な重さがあります。重量級でしっかりした作りのカメラの多かったマミヤなので、こんな小さなカメラでもその辺りは企業姿勢なのでしょうな。分解したときに作りの丁寧さを感じましたからね。
ボディーにアイレットが無いので、専用の革ケースに入れないと首から提げることが出来ませんけど、このカメラにアイレットは似合わないと思います。オジサンのはグレーの貼革がぼろぼろだったので、茶色の革に自分で貼り替えました、結構気に入っておりますよ。(笑)
このカメラでもう何枚の写真を撮ったことか、他にも35ミリましかくカメラは持っておりますが、出場率ナンバーワンなのはコレ、レンズは良くも悪くもマミヤらしい、ちょっと青みがかる写り具合ですが、連動距離計のおかげで、正確なピント合わせが出来ます。目測カメラのように絞り込んで被写界深度を稼がなくてもいいので自由度大、レンジファインダーなので老眼でもOK。(笑)
現像上がりのフィルムに小さなましかく写真がズラリ並ぶのを見るのは至福のひとときですな。何時までも眺めていたい。(笑)

オジサンのは36枚撮りのフィルムが使えるように改造してあるのでましかくだと54枚ぐらい撮れます、フィルム一本で撮り歩くには丁度いい具合なのでさらに持ち出し率アップ、今日はどのカメラでって迷ったときのこの一台。困ったときはマミヤスケッチで。(笑)

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マミヤスケッチというカメラ

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2016年11月26日 (土)

年末に向けて、じわじわ断捨離。

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毎年、お正月休みに入ると、徹底的にいらないものを捨てて、すっきり片づけようと思いつつ、仕事納めの後だとゴミ回収の最終日に間に合わなくて、もうイイかと諦めておりました。で、チョロチョロと見えるところだけ掃除して終わった事にしてしまうという。(笑)
所がどっこい、色々事情もありましてね、今年は今の時期から本気モードで徹底的にクリーン作戦スタート。
まず年に一度、家内の作品展の案内葉書を作るためだけに温存していたMacG3、青白のポリタンクって呼ばれていた古い機種を処分する事に。今年も案内葉書を頼まれたのですが、ネットの印刷サービスの仕様変更で、もっと簡単に作れることが分かったので、必要が無くなったのですな。一番場所をとっていたし、調子が悪くて、なだめながら使っていたのでもうサヨナラしようかと。これに繋いでいたCRTモニタも以下同文。
この二つは専門業者に出さないとイケマセン。神戸市のゴミだしルールを調べたらそのように出てました。無料で引き取ってくれるところもあるようなのですが、パソコンはともかくCRTモニタは無料をうたう業者でも有料な所がほとんどみたい。
ややこしいですな。お金がかかりますが、今の時代致し方無い事。リサイクルマークが付くようになる前の製品なので処分料は自己負担なのですな。
プリンターやフラットベッドスキャナは、専用の袋に入る大きさなら燃えないゴミで出せるみたいなので、これは簡単。
ハードディスクの故障で、SSDに載せ替えて復活してやろうと置いていた古いノートパソコンもこの際処分。直してWindows10を入れたところで使うかどうか微妙なのでね。
パソコン関係をがっさり処分すると、それに付いていた取扱説明書やインストールCDや、ケーブルや付属品がいっぱい出てきてバカにならない量、これも当然処分、おかげで引き出しの中、ガラガラになりました。(笑)
どんどん処分していくと、なんだか勢いが付いてしまって、あれもこれももういらないかという気分になりますな。何時か使うかもって思って置いていたものは、結局使わずじまいか、忘れ去られているという。
台所の食器棚もそう、よく使う食器は決まっています。使わないのはとことん使われてないのですな、でも並んでいるという。こういうものもどんどんリサイクルに出したりして処分すれば、シンプルライフ。断捨離ってこういう事かもって思いました。
年内の燃えないゴミの回収日を見てみるとあと数回。何とか全部出してしまって、すっきりした気分で新年を迎えたいなと、今年はなんだかこんな時期から前向きなオジサンなのでありますよ。(笑)

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2016年11月24日 (木)

ハードディスクがお亡くなりになりました。

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ある休日の朝、いつものように早起きして、パソコンを立ち上げて、トイレに行って、お茶を入れて戻ってくると、画面にディスク修復中の文字が。昨日まで何ともなかったのですが、ハードディスクってある日突然おかしくなりますな。
しばらく画面を見ながら修復されるのを待っていたのですが、全然進まない。せっかく早起きしたのに何も出来ないなんて、待ってられないので、強制的に電源を切って、おかしなハードディスクを抜いて別のものに差し替え。
システムは別のSSDに入っているので起動は問題ないのですが、データ保管庫に使っていたハードディスクがおかしくなってしまったのですな。試しに外付けのコネクタをつけて繋いでみると、キュイーン、カコン、キュイーン、カコンって変な音がしているし、修復が必要と出て、やっぱりおかしい。ネットで調べるとディスクのスキャンと修復にはすごく時間がかかるようで、丸一日かかっても終わらないなんて事も普通などと出ていたので、修復はあきらめて廃棄処分にする事にしました、4年ぐらい使っていたので寿命かと。
オジサンのパソコンは自作したものなので、リムーバブルケースで簡単にハードディスクが抜き差しできるようにしてあります。で、システムとは別にデータだけのドライブが4基、内容は全く同じデータが入っています。ここまでやらなくても良いとは思いますが、パソコンを使い始めた頃にハードディスクのクラッシュで痛い目にあった経験から、複数のハードディスクに全く同じデータを保管するようになりました。
普通はこういう場合RAIDを組んで自動的にバックアップできるようにするのがセオリーかと思いますが、RAIDの場合、人為的なミスには対応できないのですな。間違ってデータを上書きしてしまうと即座に反映されてしまって後戻りできなくなります。
なので、データをシンクロさせるフリーウエアを使って、パソコンの電源を切る前と、日曜日に一度、手作業でバックアップしています。今回もいつものデータドライブがおかしくなったわけで、前日の終わる前に別のドライブにバックアップしてあったのと差し替えるだけで、何事もなかったように元通りになりました。
おかしくなったディスクはセキュリティー上、物理的に壊して廃棄処分、新しいものを買ってきて入れ替えることに。システムの入ったSSDも同じものをもう一台作ってあります。おかしくなったらさっさと入れ替え。再インストールなんてやってられませんからね。
今まで撮った写真データがてんこ盛りのオジサンのハードディスク。失うわけにはいきません。4基にバックアップなんて、ちょっと心配性すぎるかもしれませんが、無くしてからでは遅すぎますからね。そう思うとハードディスクって安いもんですな。

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2016年11月22日 (火)

立ち飲み百景16 勘違いな常連客

酒場の常連客というのは、そのお店に通い詰めて馴染みになった、いわばプレミアム会員のような人たち。お店にとっては何時も来てくれる上得意、お客にとっても帰り道のお約束の場所。何時までも変わらずいて欲しいと思いながら日々飲んでいます。
そんな常連客にも暗黙のルールというかしきたりというものが当然ながらあるわけで、その空気を読みつつお店を楽しみお酒を楽しむのが大人のお付き合いなのですな。
ところがそれを勘違いしている人もいるわけで。常連は特別扱い、他のお客さんとは立場が違うと思いこんでるところがすでにダメダメ、馴染みになったからといって何でも許されるわけではありませんからね。(笑)

いつも見かける職人風の常連客、以前はちゃんと立って飲んでいたのに、最近は入ってくるなり当たり前にイスを出してきて、いつもの定位置で座り飲み。その場所が空いてないと、「スンマヘン」と横にずれてもらって場所確保して座ってしまうという。
立ち飲みは空いている場所で周りに配慮しつつ飲むのがルール。当たり前のように場所取りするのも、座り込むのも完全にルール違反。お客が少ないときならまだしも、混んでるときにこれをやっちゃぁイケマセン、そのうち大将に叱られて出入り禁止になりますよ。(笑)

部下だと思いますが、若いモンをいっぱい連れてご入店。社会勉強でしょうか、昔ながらの立ち飲みの良さや歴史を語り上げてましたな、聞かされる方は単なる迷惑、今時の若いモンはもっとお洒落なスタンディングバーに行きますからね。
昭和レトロな立ち飲みの良さも、語り部が悪いとただの退屈。端で見てるとまるで立ち飲みの研修、後でレポート提出はなさそうでしたけどね。気分よく語る上司も、最初は誰かに連れてこられてこの世界を知ったのでしょう、あまり得意にならない方がよろしいんじゃないですか。「初心忘れるべからず」は酒場でも同じですからね。(笑)

大将と「ちゃん」付けで呼び合って、旧知の仲だというのをアピールしたがる年輩の常連さんも、ちょいとばかり迷惑な方々。そんな昔から立ち飲みしか行く所が無かったのですかって、反対に聞きたくなりましたな。でもうっかり聞いちゃうと、昔の羽振りが良かった頃の自慢話で反論してきそうだったので、お酒と一緒に言葉を飲み込みましたけどね。(笑)

毎日来て、長々と飲んでる常連さんも困ります。お金を払えば何時まででも飲ませてくれますけど、それも限度ってモンがありますからね。いつも見かけるおじさんがこのパターンの方。そろそろ帰るかな~と見ているとコップを差し出してもう一杯。帰った後に店のオバチャン「今日は5時間でっせ」。聞くと、ほぼ毎日来て3時間は間違いなく居るらしく6杯ぐらい飲んじゃうそう。見ててオバチャンも心配になってくるらしいのですな。最後はふらふらになって出て行くそうで、オバチャン曰く「何時か大怪我するで」。

常連だから、何でも有りは大間違い、むしろ模範になるようなスマートな飲み方を心掛けたいもの。そう思うとオジサンもまだまだ修行が足りません。もっと通って日々勉強(何の?)しなくてはイケマセンな。酒場の黒帯になれる日は何時でしょうか。(笑)

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2016年11月20日 (日)

塗り替えられた過去、鉄人28号。

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長田に実物大の鉄人28号のモニュメントが建ったのが、2009年10月。場所はJR新長田駅を南側に出て、東急プラザビルの西側の若松公園鉄人広場、歩いてすぐの場所にあります。
アニメと同じポーズでそそり立つ鉄人28号、実物大ですが、そんなに大きくないのですな。アニメが放映されていた頃と違って、今は高層ビルが建ち並んでおりますのでね。鉄人28号の大きさが目立たなくなっているわけで。
元々は横山光輝さんのマンガ作品なのですが、オジサンはテレビアニメしか知りません。マンガ連載の頃はまだ生まれてなかったので当然ですが。当時のテレビアニメはまだ白黒で、グリコがスポンサーだったので「グリコ、グリコ、グ~リ~コ~♪」という出だしで始まる主題歌を今でも覚えています。調べてみると、後のロボットアニメに影響を与えた作品と出ておりましたが、鉄腕アトムと並んで、人型ロボットが人間と同じような動きで敵に立ち向かうというカタチを定着させたアニメだったと思います。
そういえば南海電車の関空行き特急「ラピート」は色やデザインが、似ているので鉄人28号という愛称が付いておりますな、鉄道ファンなら当然ご存じかと。
長田の鉄人28号モニュメント、出来た当初は休日になるとたくさんの人で賑わっておりました。見てるとみなさん鉄人と同じポーズで写真を撮っていましたな、前に立つとついついやっちゃうのは分かります。肩車した子供と一緒にポーズを撮るお父さんがいっぱい、微笑ましい光景でした。(笑)
イベントも良く行われています、広場の真中に建っているのでイベント会場としては抜群の立地、夏のビアガーデンとか秋の琉球祭りとか定着しています。
この鉄人28号、年月とともにさすがに塗装が痛んできたので、塗り直しをするというニュースが10月、新聞に出ておりました。確かに足下は子供がよじ登ったりするのでハゲハゲになってましたからね。20日ほどかけて塗り直すということで、電車から見ていると足場が組まれているのが見えました。11月6日にはお披露目のセレモニーもあった模様。
今回の塗り直しの一番のお楽しみは、大幅に色を変更して、より原作マンガに近い色にしたところ。今までのはややグレーが強くて、ちょいとばかり地味だったのですな。それはそれで良かったのですけどね。
で、めいっぱい原作に近い鮮やかなコバルトブルーにチェンジ。地味な過去を塗り替えられたわけで、やっぱり鉄人28号はこの色ですな。電車からチラリ見える姿も以前より目を引きます。この先イベントも行われると思いますので、興味のある方はぜひどうぞ。

下記写真の上は以前の色、下が塗替え後の色です。

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2016年11月19日 (土)

秋晴れはリバーサルの輝きで。

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春や夏に比べて、秋と冬は写真的に何がイイかというと空の色。空気が澄み切っているせいでしょうか、特に朝の空の色はきれいですな。
朝、電車から見える海の景色も、気温が高い季節のように水蒸気で、モヤがかかってないので、遠くまではっきり見えますね。まだ低い位置にある朝日に照らされて、海の向こうの大阪の工場地帯の煙突や建物が小さく、でもはっきり見えてます。
これからの季節は日が短くなる分、ドラマチックに景色が変わるのを楽しめますね。早朝から10時ぐらいまでの時間帯だと青空の色がきれいですし、斜めからの日差しで景色に陰影がついて立体感が出ます。
2時ぐらいからは、どんどん夕方の日差しに変わっていきますね、お日様が低くなっていくので朝と同じように立体感が出ますが、夕方だとやや赤みがかった色合いになります。撮り歩いていると、以外と日が暮れていくスピードが速いのに気が付きますな。たらたら撮っていると、すっかり夕暮れで本日終了って事になります。
ま、そのまま夜景撮影続行って手もありますけどね、オジサンは行きつけのお店で一杯、お疲れさん。(笑)
で、この季節ネガフィルムもいいですが、オジサンとしては、ぜひリバーサルフィルムを使っていただきたいなと思う次第。あ、デジタルカメラはパスね。きれいな青空を撮っても、どうも色合いが違うのですな、何でしょうね、これだけ高性能になっているのに、特定の色がフィルムのように撮れてくれないのですな。
長年リバーサルの色合いが染み着いているオジサンはそこのところに未だに違和感を感じるわけで、スカッと晴れた日は迷うことなくリバーサルフィルム。現像上がりをライトボックスで見たときのあの透明感というか輝き感というか、何とも言葉で表せない美しさがありますからね。ネガフィルムと違ってそのままで見られるのもイイところ。
いつでもさっと取り出して見られるように整理はきちんとしてますよ、壁の本棚丸ごと一つフィルム置き場。データベースで検索すればどこにあるかすぐ分かるようにしています。こういうところだけはマメなオジサン、量が多いと覚えてられませんからね。(笑)
リバーサルフィルムは露出がシビアってよく言いますが、露出計で測って、セオリー通りに撮れば全く問題ないのですけどね。オジサンはちょいとアンダー目で撮るのがお好み。青空を撮っても深みのあるブルーになって実にきれいです。
フィルムは高いですが、プリントしないので、現像代と合わせても、むちゃくちゃ高いとは思いません。それよりきれいな色合いで撮れる方が嬉しいというリバーサルファン。
日差しがキラキラの秋晴れをリバーサルフィルムで、急がずゆっくり、じっくり露出を測って撮り歩くのはいかがでしょうか。

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2016年11月17日 (木)

高性能レンズが必ずしも良いとは限らない件。

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一眼レフを使っていると、なぜか交換レンズが増えていきますね。色々思いがあって買い揃えていったレンズ、どのレンズも満遍なく使っているかというとそうはならないという。偏るというか、常用するレンズとそうでないレンズが出てきますな。写り具合が気に入らなかったり、使い勝手が悪かったり、理由は色々ありますが、何となく何時も持ち出すのと、そうでないレンズの棲み分けが出来てしまうわけで。
オジサンはキヤノンの一眼レフを使ってきたので、EOSシリーズが出る前のNewF-1やT90には単焦点レンズを使ってました。あの頃はズームはどうも肌に合わなくて単焦点レンズ命だったのですな。EOSを使うようになってズームレンズも常用するようになったのですが、一本のレンズで済むので確かに便利だけど、大きく重くなってしまって、カメラバッグに収まりが悪いのも気に入りませんでした。
キヤノンの交換レンズのラインナップの中にLレンズと呼ばれるシリーズがあります。プロカメラマンの厳しい使用にも、びくともしない高性能レンズ。そのかわり価格も大きさも重量もぶっちぎり。キヤノンファンには何時かは使ってみたいレンズ。オジサンも清水の舞台からバンジージャンプして買ったEF16-35mmF2.8L USMとEF24-105mmF4L IS USMの2本を使っています。どちらも良いレンズで、確実に期待に応えてくれるのはいいのですが、でかい重いのが玉にきず。他のレンズを一緒に持って出ようという気になりませんな。ま、これ一本で済んでしまうのですけどね。(笑)
実は未だに手放せないレンズがあります、EF24-85mmF3.5-4.5USM。Lレンズじゃないし、高性能じゃないし、画面の四隅は歪みまくりだし、F値固定じゃないし、すでにカタログからは消えているしという可哀想なレンズ。ただオジサンの大好きな24ミリ始まりでコンパクトなところが気に入っているのですな。大口径の単焦点レンズぐらいの大きさなので、カメラバッグに忍ばせても苦にならないわけで。
EOSとクラシックカメラの両方を持って出かけるときには、実に重宝しました。車で移動する方と違って街歩きの場合、機材の重さはそのまま歩ける距離に跳ね返ってきますからね、軽いズーム一本で済むのは助かりましたな。Lレンズは、お家でお留守番。(笑)高性能でも持ち出す気にならなければただの置物。
きっとこのレンズは手放すことはないでしょう、高性能だけがレンズじゃないって教えてくれましたからね。

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2016年11月15日 (火)

寒くなってきましたね。

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10月いっぱいまで、上着を着ないでシャツだけで過ごせていたのですが、最近ちょいとばかり寒くなってきましたな。世間のみなさまはすでに上着を着てらっしゃいますが、オジサンは寒さにやや強いせいもあって、カバンにウインドブレーカーは放り込んであるのですが、全然着ないままで過ごせてました。(笑)
家内は寒さも暑さもだめな人、特に寒さに弱いので、すでにセーター着て、ダウンベストまで着込んでらっしゃいます。座布団よりやや大きい目ぐらいのホットカーペットも買ってきてましたな、寒い季節はその上から動かない人、後ろ姿はまるで置物。(笑)
オジサンも年齢と共に寒さに弱くはなっているのですが、まだそこまで行きませんな、家の中では結構薄着で過ごしておりますよ。
年々目が覚める時間が早くなってきておりますのでね、休日は5時ぐらいに目が覚めてしまうのですな。で、熱いお茶を入れて、パソコンに向かうという。一週間分のブログ記事を編集して写真を入れてという作業を早朝にやってしまって雑用も午前中に片づけるのがいつものパターン。
今の季節だと、そんな時間はまだ真っ暗なのですが、以外と寒くないのですな、ところがだんだん外が明るくなってくると、急に冷え込んできます、いわゆる放射冷却というやつ。日が射してくる短い時間で一気に地表の熱が奪われて冷え込みます、さすがに少し寒い。
若い頃、休日になると青春18切符で日帰りや一泊で写真を撮りに出かけておりましたが、早起きして始発電車に乗るのが定番でした。冬場だとその時間はまだ真っ暗。乗り継いだ電車の中で日の出を迎えることになるのですが、車窓から見ていると、日が射すと一瞬にして、田んぼや畑が真っ白になっていくのが見えましたね。まるで特撮でも見ているかのように地面が見る見る白いじゅうたんを敷いたようになるという。お日様のパワーってすごいなと思いました。あのころデジカメがあったらムービーを撮っていたかもしれません。(笑)
これから日の出の時間がどんどん遅くなっていく季節、オジサンはトイレが我慢できなくなってどんどん早起き。二度寝しようと思っても寝られないのでそのままパソコンに向かっておりますよ。(笑)
きれいな朝焼けを眺めながら、かじかんだ手でキーボード叩いて、マウスカチカチ。手が冷たいのはたまりませんな。そろそろ白金カイロの出番かなぁと思いつつ、熱いお茶の入った湯飲みを握りしめて暖を取りながら、これを書いておりますよ。(笑)

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2016年11月13日 (日)

花金ダッシュで串カツだ。

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行きつけの土日しか開いていない立ち飲み。金曜日の夕方は大将が一人で次の日の仕込みをしています。で、その時間がもったいないというか、一人で黙々と仕込みをしていてもツマラナイので、時間限定で開けようかと、数週間前から金曜日は4時から8時ぐらいまでの仕込みの時間、お店を開けてくれているのですな。
お客さんにお知らせをほとんどしていないので、常連客のネットワークで大将のとこ金曜日開いてまっせという情報があっという間に周知徹底、金曜日はいつもの顔ぶれがずらり立ち並ぶようになりました。喜ばしいこと、やはり提灯は夜に輝く方が似合ってますからね。
オジサンも金曜日は速攻駆けつけるようにがんばっておりますよ。それでも結構ぎりぎりの時間、大将「ええよ、ええよ」で飲ませてくれるのもありがたいところ。仕込みをしながらバカ話に世間話、しゃべる相手がいる方が仕事が捗るみたい。
常連の皆さんも空気を読める大人の集まり、頃合いになると、提灯の電気を消したり、のれんを片づけたり、ビールケースを中に入れたり、お片づけのお手伝いを自主的に。そんなコミュニティーが心地いい空間。
仕込みの時間限定なので、アテはそんなに揃っていません、おでんもまだだし、小鉢ものも全然無い、串カツぐらいしかないのですが、それで十分幸せ。5本ぐらい揚げてもらって、それをほおばりながら一杯二杯三杯。
このお店が土日だけの営業になったとき、常連客は皆さん酒場難民になってしまって、商店街の反対側にある別の立ち飲みに流れてしまったのですな、難民受け入れをしてくれる大箱の立ち飲みなので、馴染みの顔とそこで出くわすという。
「土日しか顔を出せんようになって、寂しいですなぁ」なんて言いながら結局そこで飲んでしまっていたのですが、金曜日も開けてくれるようになって皆さん民族の大移動。ウナギの寝床な狭い店のカウンターに壁にもたれて横並び。
仕事の終わる時間の関係で、オジサンが大体いつも一番最後の客になってしまうのですが、「おっ、来た来た、ココ空いとうで」と隙間を作ってくれるので、「スンマセ~ン、遅うなりまして」と割り込ませていただくわけですな。立ち位置が決まると自動的にいつものお酒が出てきます。
常連客でそれなりにいっぱいになると、表の看板の電気を落として本日終了のサイン、あとは流れでおしゃべりを楽しんでまた明日。
花の金曜日なんて、もはや死語かもしれませんが、ここ最近、金曜の仕事の後のお楽しみになっておりますよ。(笑)

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2016年11月12日 (土)

フラッグシップ機とはなんぞや?

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日本の一眼レフが市場を席巻し、世界のカメラ地図を塗り替えてしまって、カメライコール一眼レフな時代にオジサンはカメラと写真の虜になりました。今でこそ他のカメラも楽しんでおりますが、やはり一眼レフには色々思い入れがありますし、使ってて一番しっくりくるカメラです。
あの頃は各社交換レンズやアクセサリー類を揃えた一眼レフのシステムを展開していましたな。ニコン、キヤノン、オリンパス、ミノルタ、ペンタックスはレンズも豊富で、同じ焦点距離のレンズでも解放F値違いで何本かラインナップしてました、明るい大口径レンズは当然値段もお高くて手が出ませんでしたけどね。(笑)
ボディーもそう、入門機、中級機、そして最上級のフラッグシップ機という具合。入門機は必要なものだけ残してコストダウン、買いやすい価格で一眼レフを楽しんでもらおうというまじめなカメラ。中級機は一番の売れ筋、最新のテクノロジー満載、アレも出来ます、コレも出来ます、こんなに便利な機能が付いてますというのを各社競いあってたカメラでした。一番種類も多かったですしね。
で、そんなカメラを見下すように君臨していたのがフラッグシップ機、プロのハードな使い方にびくともしない中身が別物の高嶺の花。大抵名前に一桁の数字がついてましたな、それも含めて格好良かったわけで、いつかはこんなカメラでがんがんいい写真が撮れるようになりたいと思いながらカタログ眺めてました。(笑)
このクラスのカメラになると、カメラの性能云々ではないのですな、何しろフラッグシップ機ですからね、プロがお仕事で使う道具にイチャモン付けるのは筋違いって事になります。
例えばニコンFシリーズの様なフラッグシップ機ですと、評価も定まってます。このカメラでしょぼい写真しか撮れないとすると、それは腕が悪いって事になるわけで、カメラが悪いとは誰も言いません、フラッグシップ機というのはそれぐらい強いオーラが出ていて、使いこなせない奴が持つのがマチガイ、顔を洗って出直してこいって所があるのですな。
見た目も、価格も、重さも、操作したときの感触も、全てが「ホントにお前が使うの?」って問われているような、ちょいとばかり偉そうな、だけど何時かは使ってみたいという気持ちになってしまう一番高いところで輝いているカメラ。
オジサンの場合、Canon NewF-1がそうでした。カタログ眺めてため息、何時かはこのカメラでと思いながら、オトナになってだいぶ経ってからやっと買えた究極の一眼レフでした。フラッグシップ機って、こういうことかと撮りながら思いましたからね、なんだか数倍写真が上手くなったような気がしたものです。ダイヤルやレバーを動かしてみてもなんか違う、シャッター切った瞬間に手に伝わる感触も違う、フィルム巻き戻すときも、裏蓋を閉じるときも、やっぱりなんかが違う。それが何かと問われても上手く答えられないのですけどね、違うのですなぁ。(笑)
結局、フラッグシップ機とはなんぞやって考えてみると、撮る人の体の一部になってしまうカメラかなと、存在感はすごいのに、撮ってる瞬間は撮ることに集中させてくれる道具ではないかと。全方位隙無しな究極のカメラ。Canon NewF-1スリスリしながら思ったことなのですけどね。(笑)

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2016年11月10日 (木)

オジサンのライフライン復活

フィルムカメラを楽しむのに、必要な物はカメラとフィルム。当たり前のことですが、それだけではありません。現像してくれる所が必要。ところがどっこい、それがホント無くなってしまっているのですな。
モノクロフィルムを自分で現像引き延ばしするのなら、家庭でも出来ますが、カラーになるとお手上げ、オジサンのようにリバーサルフィルムの使用率がダントツトップなフィルムファンにとって、現像所は絶対無くなってもらっては困る場所、それがどんどん無くなっているという。
ネットで注文する現像所を利用する手もあるので、それを利用すればまだまだ大丈夫ですが、出来れば直接お店に出しに行きたいという気持ちがあります。
以前書いた、「オジサンのフィルムライフは…。」と言う記事の中で、いつも出していた現像所が廃業してしまって、今は違う所に出していることを書きました。商店街の中にある写真屋さんなので、便利と言えば便利、ただ商店街の終わる時間が早いので、普段の日には全く出しに行くことが出来ないのですな。
それと仕上がりが遅い、土日しか行けないので、リバーサルの仕上がりは月曜にフジフィルムさんの現像所送りになって、火曜日に出来上がるわけで、そうすると平日は間に合わないので次の土日に受け取ることになります。まるまる一週間、仕方がないのですが。
それまで出していた所は、仕事場の近所、昼飯食べに出たときに放り込んでおけば次の日の午前中には出来上がっているというスピーディーさ、お値段もほんの少し安かったですしね。オジサンよりだいぶ年輩の、写真にちょいとばかりうるさそうなご主人とスタッフ2名で切り盛りしていたいいお店だったのですが、ある日突然廃業してしまったのですな。年齢的なこともあったようで、色々無理も聞いてくれて便利だったのですが残念な結末…。

つい最近、昼飯を食べに出たところ、見覚えのある看板が通りがかったマンションの入り口に立てかけてありました。廃業してしまった現像所の名前がそこにはありました。「えっ」と思って入ってみたところ、あのご主人が。
聞いてみると廃業したものの、それまでのお客さんから、現像してくれる所が無いので何とかならないかと問い合わせが相次いだそうで、老体にむち打って再開したそうです。マンションの一室に場所も移転して、スタッフは使わず、奥さんと二人で週四日に規模縮小ながらもう一度スタートさせたとのこと。オジサンのライフライン復活しましたよ。
現像してくれる所があればリバーサルでがんがん撮れますからね。「いつまでやるかわからへんで」とご主人は笑ってましたけどね、細く長く続けていただきたいなと思っておりますよ。

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2016年11月 8日 (火)

立ち飲み百景15 飲めない人の憂鬱。

お酒が飲めない人が、自ら進んで酒場に来ることはありません。なのに酒場に居るのは、誰かに連れて来られたから。
仕事の打ち上げだったり、上の人に誘われたり、友人や仲間との楽しい集いというより、どちらかというと、断りきれなかったり、仕方なくだったり、本当は行きたくないけど参加せざるを得ない事情があって、連れて来られてしまったというのが多いですな。
見てると、会社の部署や、仕事のチームなどで上司と共にグループで現れるというパターン。上司にとってはいつものホームグラウンドな立ち飲み、少しでも安く上げたい、プラス社会見学にこんな所に連れて来るのもアリかなという思惑があるみたい、一方、連れてこられた部下たちは「こういう所、初めて来ました」とか「昭和レトロな感じでイイですね~」なんて言いながら、「仕事で疲れてるのに、なんで立ってまで飲むの?」が顔色にちらちら見え隠れ。(笑)
立ち飲みって不思議です。今時のお洒落な立ち飲みならいざ知らず、昔ながらの良く言えば雰囲気のある、悪く言えば、ただ古びただけのお店だと、馴染めない人には全くダメダメ、入り口のガラス越しに、くたびれたオトーサンが、ちくわ片手にコップ酒飲んでる姿が見えただけで嫌悪感みたいですな。(笑)
「あんな所で、あんなモノ食べながら飲んでる人達って人生終わってる感がしてイヤ」ってオジサン言われたことがありますよ。いろいろ終わらせたいことが山積みなのに、終わらないから残業して、帰りにイッパイやっているだけなのにね。分かってくれないのですな。昔ながらの立ち飲みは、そんなオジサンの充電場所、仕事で疲れて、お家に帰るまでバッテリー持ちそうにありませんからね。(笑)
で、そんな立ち飲みに連れてこられた、飲めない人達。全く飲めないのなら、ウーロン茶やコーラで「お酒ダメな人」をアピールできますが、中途半端に少しぐらいなら飲める人が可哀想な目に遭うという。
「一杯ぐらいやったらイケるんやろ」ってお酒注がれちゃうわけですな。当然ながら一杯で済むわけなど無く、ビールだとグラスが半分ぐらい空くとドボドボ継ぎ足されてしまってどんどん顔色が悪くなるという。(笑)
以前、上司がトイレに行ったスキに、部下達が店の片隅にある洗面台に焼酎を流しにいってるのを見たことがあります。空いたグラスに氷と水を入れてしまえば、見た目は焼酎と変わりませんからね。飲めない人の必死の自己防衛、お店の大将「飲まれへんモン連れて来るからや」と苦虫を噛み潰したような顔してました、お酒を飲ませる店で、お酒を捨てちゃってるのですからね。
この場合連れてきた上司が100%悪いと思います。飲めない人には立ってるだけの憂鬱な時間、配慮のあるイイ上司に恵まれなかった見てて気の毒な人達。ある意味社会勉強ではありますけどね。(笑)

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2016年11月 6日 (日)

今日で800話になりました。

ちょうど500話書いたところで、一度記事にしておりますが、あれから月日は流れて、本日とうとう800話になりました。これも見に来てくださる方があってこそ、コメント入れてくださる方も増えましたしね、1000話まであと少しでもないですが、がんばって続けていかなくてはなりません。
何とか週4回、火、木、土、日の更新を守り通しておりますが、もっと文才があれば毎日でも更新したいですけどね、リタイヤして時間ができたらそれも可能かなぁなどと思う今日この頃。(笑)
オジサンのブログはだいたい一日のアクセス数が300から500ぐらいの間、それを越えたことはあまりありません、だいたいそれぐらいの数字で定着している感じです、続けてみて見えてきたところ。ゴールデンウイークやお盆の時期に少し増えるかなぁぐらい。でもそれだけの方が見に来てくださるというのはありがたいことです。
プロのブロガーの方ですと一日何万もアクセス数を稼ぐ人もいるようですが、食べていくために書いてる情報という感じでさほど面白いとは思いませんな。新しいものが出ると、どこもこぞって記事にしていて同じような内容ばかりですのでね。スマホやゲームや食べ物屋さんの新メニューなんかが多くてオジサンには関係ないことばかりと言うのもありますけどね。
オジサンが思うのは、自分が面白がっていることを、より面白オカシク書くのがブログやってて楽しい理由ではないかと。なので、時事ネタや流行ものの記事は極端に少ないのですな。カメラや写真のことしか出てこないですし、それが面白くて書いてるので地味ですけど、それに300から500の方が見に来てくださっているのですから幸せです。(笑)
ココログのアクセス解析で面白いのが、企業や団体からのアクセスが分かるところ、たぶん社員や職員の方が、お昼休みとかに見てくださっているのでしょうけど、官公庁や学校が出てきたりします。一度アメリカ海軍って出てきて、何を見に来てるのってビビりましたけどね。(笑)カメラメーカーの方からのアクセスも多いですな、主要メーカーからは、ほぼアクセスがありました、こうなるとヒドイ事書けませんね。(笑)
博物館でも建てられるぐらいの種類のカメラを持っていれば、その紹介だけでいっぱい記事が書けるでしょうが、いくらカメラ好きでもマニアじゃないので自分の気に入ったカメラだけ。なので同じカメラで何度も記事を書くことが多いですな。
切り口変えて面白オカシクカメラを紹介。フランソワーズや艶子さんなんてキャラクター登場させたのも、面白くならないかって思ったからで、キャラクターになりきって書くと結構面白く書けるというのも分かりました。
最近はフィルムカメラの記事を意識的に増やしておりますが、写真を楽しんでいらっしゃる方に、フィルムの楽しさを少しでも伝えられればなぁと思っておりますよ。特にデジタルしか知らない方にフィルムの楽しさをもっと知っていただければなぁと。
気が付けば800話、カメラと写真のためにもっと栄養のある記事を書かなくてはなりません。みなさまこれからも「よもやまカメラ」をヨロシクお願いいたします。

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800話ってことで、「8」にまつわる写真を探していたらコレが出てきました。数字の8を木に飾り付けているよくわからない写真。(笑)

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2016年11月 5日 (土)

内面をあぶり出すオリンパスのカメラ。

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つい最近、オジサンは内面をあぶり出す写真をいっぱい撮られてしまいました、病院で。胃カメラと大腸カメラで文字通り内面をあぶり出されてしまったわけなのですけどね。(笑)
色々事情がございましてね、内視鏡検査を受ける羽目になってしまったのですな。結局問題は無かったのですけどね、何かあったら呑気にこんな記事書いていられませんからね。
で、朝一から行ってほぼ一日仕事な検査の顛末を面白オカシク書いてしまおうかと。もうね、お医者さん大嫌いなオジサンには、恐怖と緊張の一日だったのですけどね、行っていきなり胃カメラからって言われて涙目、以前検査を受けたときの苦しみが蘇りました。口から入れられてオエ~オエ~って、涙ぽろぽろ、ヨダレだらだらの苦い思いで。(笑)
所がどっこい、今回は鼻から。口から入れるより楽ですからねって言われてウンウンとうなずいてしまったわけで、少しでも楽な方がいいですからね。
鼻の穴に麻酔のゼリーを入れられてカメラと同じ太さのチューブを差し込まれて待っていると、お医者さん登場。チューブを抜いてカメラ挿入、オリンパスって書いてありました。
実際どうだったかというと、アレレって言うぐらい楽でした。いつ入ったのかもほとんど分からないぐらい、気が付いたら胃の中が目の前のモニターに写ってましたな。それを見ながら説明を受け、あっさり終了。15分ぐらいだったでしょうか。
次は大腸カメラ、まず腸の中をキレイにするために洗浄液を飲まされます、何かというと早い話が下剤、しかも2リットル!エエ~って言ってももう逃げられない。目の前にでかいポットに入った下剤とコップを置かれて、200ミリリットルを15分かけて計10回飲むのですな。ポカリスエットみたいな味で、飲めなくもないですが美味くもない。(笑)
当然ながら、下剤なのでだんだん催してきますのでね、トイレに駆け込むこと十数回、それを渡された用紙に記録していく仕組み。
これから受診される方のために、オジサンから一言。トイレでは紙を使わずにウォシュレットをオススメします。何度も駆け込むので、紙で拭いているとケツの穴がすり切れますのでね、後で大腸カメラを入れられるときにイテテってなります、経験者からのアドバイスを申し上げておこうかと。(笑)
何とか2リットル飲みきってからさらに1時間ほど、飲んだのが全部出るまで待った後、検査着に着替え、お尻の所に穴のあいた紙パンツなのですけどね、それで検査台の上で待っているとお医者さん登場、一通り説明を受けてカメラ挿入。
入れられるところが見えなかったので、どこのカメラか分かりませんでした、たぶんコレもオリンパスだと思います。正直あまり気持ちのいいものではありませんな、オジサン、オカマには絶対なれないと思いました。(笑)
カメラは大腸の中をぐるり回って小腸との境目まで入れてしまって、引き返しながら観察していくという手順。痛くはなかったですが、お腹が張ったような感じがありました、腹部膨満感ってやつ。
時々ポリープを発見しやすくする、青い液体を入れたりしながら、隅々まで見ていくわけで、それも全部モニターで見ながら説明してくれました。オジサンの内面は以外とキレイでしたな。シャッター音が頻繁に聞こえてましたので、たくさん撮られちゃったようで、このカメラ秒何コマ連写できるのかななどとアホなことを思ってしまったカメラバカ。
胃カメラより時間がかかるのは当然ですが、1時間ぐらいだったかな。で、引っこ抜かれて検査終了。お疲れさまでしたってホント疲れた。(笑)
終わった後で写真見ながら説明を受けて、組織検査は一週間後に来てねってことでサヨナラ。夕方近くになってました。
あ、もうひとつアドバイス、検査が終わってからも、うかつに屁をしてはイケマセン。屁のつもりが検査で入れられた青い液体が出ます。パンツ真っ青になるので要注意、必ずトイレでしゃがんで屁をしましょうね。
オジサンみたいに家内に見つかると恥ずかしいので、お風呂場でパンツ洗う羽目になります。
オジサンの内面をツマビラカにされてしまった秋の一日、歳取ると色々ありますな。(笑)

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2016年11月 3日 (木)

初めてデジタル一眼を買うときは。

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ヨドバシカメラならぬ、よもやまカメラ神戸店2階「カメラと写真用品のフロア」を担当しております。よもかめ亭主でございます。(笑)本日はご来店誠にありがとうございます、ごゆっくりお買い物をお楽しみくださいませ。
え?デジタルカメラでございますか、望遠レンズが使いたいと。そうですね、一眼レフタイプやミラーレスなど各社取り揃えておりますが、どのようなモノをお撮りになるのでしょうか。
あ~、お子様の写真ですか、スポーツをやってらっしゃると。サッカーと体操ですか、そうですか。でしたら確かに望遠レンズがいりますね、ハイハイ、今までスマホで撮ってらして、ろくな写真が撮れなかったと。そうですよね、豆粒みたいに小さく写っているのが精一杯だと思います、瞬間を撮るのも苦手ですしね。(笑)スマホのカメラもずいぶん良くなっておりますけど、撮るモノによっては全く役不足ですからね、承知いたしましたアドバイスさせていただきます。
レンズ交換のできるカメラは初めてですか、奥様もお使いになるのですね、大丈夫ですよ、今のカメラはずいぶん使いやすくなっておりますのでね、初めてでも問題なくお使いいただけます。
ネットで色々お調べになったのですね、機種もリストアップされているのですか、でしたら話が早いです。(笑)
スポーツ撮るのでしたら、ちゃんとファインダー覗いて撮るタイプのものが適切かと。一眼レフか、ミラーレスでもファインダーが付いているタイプですね、ただ私としましては、電子ビューファインダーより光学ファインダーの一眼レフをオススメします。こちらに展示しておりますのでよろしければ手に取って覗いてみてください、どうです、感じの違いが分かりますでしょうか。スポーツの瞬間を撮るのでしたらこちらの方がいい写真が撮れると思いますよ、そうなると機種が結構絞られますね、この辺りのカメラがオススメかと。
レンズですけど、標準ズームに望遠ズームも一緒になったダブルズームセットが手堅い選択かと思いますね、各社この辺り力を入れておりますので、価格の割にいいレンズが多くてはっきり言ってお買い得、バラバラで買うよりずいぶんお安いですしね、当店イチオシ。一番の売れ筋ですのでポイントも5%アップさせていただいておりますよ。(笑)
あ、それから一緒に予備のバッテリーをお求めになられることをオススメします。今のカメラは電池が無くなるとただの置物ですのでね、もうひとつあると安心、メモリーカードも少し大容量のものがよろしいかと、ムービーも撮っちゃうとすぐ空きが無くなりますのでね。ココ必ずアドバイスさせていただいておりますよ。
まずカメラだけレジで精算いただくと結構ポイントが付きますのでね、そのポイントで予備のバッテリーとメモリーカードをお求めになられますとスマートにお買い物できますのでね、ゼヒ。(笑)
ハイハイ、一緒にカメラバッグもですか、こちらのコーナーでございます。最近はカメラバッグに見えないお洒落なものもたくさん揃ってございますのでね、この辺りがよろしいかと、そうですね、カメラとレンズだけでいっぱいになるものより、少し余裕のあるものがオススメかと、奥様もお使いになるのでしたら、化粧品なども入ってバッグ一つで済む方が楽ですからね。
今お使いのバッグをカメラバッグにしてしまう手もありますよ、こちらのインナーケースですね、クッション材でできておりまして、色んなサイズがでておりますのでバッグの大きさに合わせて選んでいただければよろしいかと。例えば今お提げのトートバッグにコレをセットすればカメラバッグに変身と言うわけでございます。(笑)
カメラバッグはもうね、ピンキリでございまして、プロの酷使に耐えるようなものはそれなりにお高いですが、そこまでは必要ないと思いますよ、帆布のものが軽くて人気がありますね、この辺りのものが一番よく出ます、たくさん種類がございますのでね、それではごゆっくりお買い物をお楽しみくださいませ。…

つい最近ですね、知り合いがデジタル一眼レフを買ったのですが、そのときにアドバイスしたことを量販店の店員さん風に書いたら面白いかと思って書いてみました。分かってる人には当たり前でも初めての人には分からない事もあるかと。ただのお節介と言われればそれまでなのですけどね。(笑)

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2016年11月 1日 (火)

ポメラDM200、カタログは貰ってきたけれど…。

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発売日に速攻入手、開封の儀と購入レビューをお届けします。てな他の方の記事を眺めながら、どうにも煮え切らないまんま、購入に至っていないポメラDM200。カタログだけは貰ってきましたけどね。(笑)
ニッチな電子文具なので、置いてあるお店も限られているようで、ヨドバシなら当然展示してあるでしょうが、近所の家電量販店では姿形すらなかったですな。ネットで展示してあるお店を見つけたので、さっそく触りに行ってきましたけどね。
でもお店で展示してあるのって、じっくり触れない。立ったまんまだし、Wi-Fi機能は試せないし、「このチャウチャウ、チャウチャウちゃうんちゃう」なんてまともに変換できそうも無い関西弁の文章打って、どれくらい賢くなっているか試していると、店員さんが近寄ってきて、あれやこれやとセールストークしてくるしで落ち着きませんな。
本音を言うと、ちゃんと座ってブログ記事1本ぐらい書かせてもらってみて判断したいのですけどね。キーボードの打った感じだとか、日本語変換の正確さだとか、長文集中して打ってみないと分かりませんからね。
「ポメラは最強のテキスト入力専用マシーンへ。」なんてキャッチコピーがカタログに踊っておりますが、ココ試してみたいところって、店頭じゃやっぱり無理か。(笑)
店員さんというか、たぶんメーカー派遣の営業の人だと思いますけど、色々説明してくれましたけどね、その辺りの事はすでにネットでじっくり見てきてますので、それでは分からないところが知りたかったのですけど、そういう情報はお持ちじゃないようで、細かい突っ込みを入れると、しどろもどろになってました、別にいじめるつもりはなかったのですけど、相手はたぶんややこしいオッサンと思ったでしょうな、って言うかそんなニッチな電子文具を発売するのですから、ややこしい人しか聞きに来ないぐらいのことは分かって派遣して欲しかったところ。カタログに載ってることしか答えられないのじゃ何のためのセールスかと思いましたけどね。(笑)
ま、そんなこんなで、今使っているポメラDM100でも十分かなぁと思ってしまったオジサン。
今時なら、ノートパソコン買える価格で文章打つだけに特化した電子文具を販売するのですから、ひたすら文章を打ちたいという方々のお眼鏡にかなう道具なのか見極めざるを得ないと言うのが本音。
使い込んだ方々のブログ何ぞを参考にしつつ、しばらく様子を見守ろうかなと思っておりますよ。(笑)

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