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2015年12月

2015年12月31日 (木)

大晦日、カメラにお疲れ様と皆様への御礼。

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今年も今日で最後でございます。この一年、当ブログを見に来て下さったすべての方、コメントを寄せて下さったたくさんの方に御礼申し上げます。
ありがとうございました。

アクセス解析を見ていて、じわじわとですが、見に来て下さっている方が増えているのが記事を書く上での励みになりました、昭和なオジサンのヘタレブログですが、時間を割いて見に来て下さっているのですから続けなくてはならないなと。
もっと写真やカメラのことを中心に、役に立つ記事が書ければとも思っているのですが、これは来年の課題ということで。(笑)
写真やカメラのことといえば、フィルムカメラの行く末が気になるところ。どんどん規模が縮小していく中で、デジタルだけじゃないことと、フィルムの楽しさ面白さをもっと伝えて行かなくてはと感じておりますよ。フィルムカメラは楽しいカメラが山のようにありますからね。
そう思ったのは当ブログにお越し下さる方が意外とフィルムカメラで検索してたどり着いているのが分かったからなのですが、せっかく見に来て下さって箸にも棒にも掛からない駄文ではいけません。そそる記事を書いて、フィルムカメラファンを増やさなくては。
特にデジタルしか知らない若い方にはもっと知っていただきたいなと思っております。これは長年カメラのお世話になってきたオジサンの使命かと、お酒ばっかり飲んでる場合じゃないですな。
でも若い人はオジサンのブログなんて見に来ないだろうなぁ。(笑)
振り返りますと、今年はあんまり写真撮ってませんな。なんだか例年よりバカみたいに忙しくてねぇ、体の調子もスッキリしないですし、半世紀以上生きているとだんだんどこかにガタがきますな。入院して手術もしましたしね。いろいろデンジャラスな一年でしたな。
それでも何とか週4日、記事のアップが出来たので、良かったかなと。これもすべて見に来て下さる皆様のおかげ、こんなブログでございますが、来年もよろしくお願いいたします。
それでは皆様良いお年を。

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オツカレ~。(笑)

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2015年12月29日 (火)

今年もいろんなものを食べました。

今年一年食べた物を振り返ると、いろいろ食べましたな。旨かった物も、そうでなかった物も全部まとめて今年の栄養。
コミック「孤独のグルメ」の「東京都内某病院のカレイの煮つけ」という話で「生きているというのは体にものを入れてくということなんだな」という台詞がありましたが、オジサンの場合生きていくためだけの食事が多くなってしまいました。
普段は仕事が忙しくて、落ち着いて食事なんて出来ないので、とりあえず短時間でかき込んで終り。味わうとか楽しむとか全然無しの、食っとかないといつ食えるか分からないから今の内にという食べ方。で、帰りに今日も一日ゴクローサンでお酒飲んじゃうわけですな。コレじゃ体に良いわけないよ、分かっちゃいるけどやめられない♪(笑)
ゆっくりまったり食事できるのは休日ぐらい。ここで一週間分の栄養を蓄えて、月曜から充電が切れるまで働くわけですな。オジサン実はエネループ。2000回充電したら寿命。ま、2000回充電する前に定年ですけどね。(笑)
休日は、朝ご飯の時にその日の夕飯の作戦を立てます。和食か洋食か中華か等々。家内がテレビで見たレシピを提案してきたり、以前作っておいしかったからもう一度とか、今の季節ですと鍋物が多くなるので、魚なのか肉なのか、何をメインの鍋にするかを決めるわけですな。
今まで作ったレシピは、Evernoteに全部入れて共有しているので、いつでもipadで見られるようになっていてそこから選ぶことも。冷蔵庫に残っている食材を考えつつ、旬の物も取り入れつつ、朝ご飯食べながら、お買い物リストを作るのが我が家のスタイル。当然それに合わせるお酒も。(笑)
たまに出かけて、外で食べることもありますが、少なくなりました。行きたくなるお店が少なくなったというか、お店はいっぱいあるのですが、ピンとこないのですな。若い人がやっている新しいお店は興味をそそらないし、結局長年行きつけのなじみのお店で、マチガイのない料理になってしまうという。
ショックだったのは、20年以上のおつきあいになるあるお店が、久々にいったら全然別物になっていたこと。高齢化で手が回らなくなったのか、作り置きを暖めて出てきたときはさすがに目が点になりました。
仕方がないことなのかもしれませんが、これでは足が遠のいてしまいます。久々に行ったらお店が無くなっていたこともありました。どんどん行くところが無くなっていきますなぁ。
で、結局お家でまったり、テレビの録画を見ながらチビチビやる方が楽しいかと。出かけても外で食べずにデパ地下のお総菜などとワインや日本酒を買って帰っちゃうのが多くなりましたな。
テイクアウトって、あれもこれも選ぶと結構高くつきますが、家で作った物にプラス一品ぐらいなら結構リーズナブル、ちょっと豪華になったような気がします。(笑)
レストランやバルでテイクアウトをやっているお店がありますが、あれは結構便利ですな、まずテイクアウトでお試ししてみて、おいしかったら次はお店で食べてみようかという気になりますからね。
それで、一度お店に行ってみようってことになって、行ってみたらすでに他のお店になっていたことがありました。出来ては潰れ、長続きしないお店が増えたのも、外で食べなくなった原因かもしれません。

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元町商店街と南京町の間の路地にあるウイーン料理のホイリゲ葡萄舎(ぶどうや)さんでテイクアウト。奥から砂ズリのコンフィ、右が赤キャベツのマリネ、手前はブレッツェン各種、ナッツにきのこにナスにサーモン、買いすぎました。(笑)

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2015年12月27日 (日)

来年の初撮りカメラは二軍から???

仕事も終わって、やっと今日から休みになりました。
来年は曜日の関係で、4日が月曜日なので、この日が仕事始めの方が多いのではないでしょうか、オジサンもそうです。
ということは、年が明けたら三が日しか休みがないのでバタバタと終わってしまいそうですな。たぶんゆっくり出来ないまま、もう仕事ですかって事になりそうな予感。その分年末がゆったりしているので日数的には例年と大して変わらないのですけどね。
年末の大掃除も狭い家なのですぐ終わってしまいますし、テレビは普段からあまり見ないのに輪をかけて年末はロクな物やってないのでなおさら見ないし、DVDでも借りるかと思っても、この時期はあっという間に借りられて面白そうなのは全然残ってないしで、今年の内に初詣に持って行くカメラ選びでもしておこうかと、前向きなことを思ったりしているわけですな。
いつも出かける寸前までカメラが決まらなくて正月早々怒られちゃうのでね。(笑)
で、いろいろ考えた結果、あまり使ってやってないカメラを来年の初撮りカメラにチョイスしようかと。二軍落ちの選手の中から開幕投手に大抜擢するような感じでしょうか。
二軍落ちになっているのは理由があるからなのですが、たまにはそんなカメラもいいかなと。使ってみた感じをブログの記事にも出来ますしね。
防湿庫の中をガサゴソやっていると、何年も使ってないカメラが出てきました。持っていたことも忘れてしまっている、存在感のない可愛そうなカメラ。
とりあえずみんな引っ張り出して、一つ一つ動作確認していったのですが、触っているといろんな事を思い出しました。
買った時の事や修理した時の事、何で二軍落ちになったのかも。その頃付けてたノートやデータベースを見ると、ダメダメな理由も思い出しました。
で、やっぱり初撮りには持っていけないなと、候補からはずしていったら一台も残らなかったのでありました、チャンチャン。(笑)
ああ、結局こういうところに落ち着くのだなぁと、最初から薄々こうなるのではないかと思っていたのですけど、その通りになってしまいましたな。
カメラの好みって女性の好みと似ているかもしれません。みんなが認める美人でも自分の好みじゃないなぁみたいな。(笑)
カメラは大好き、でもまんべんなくどんなカメラも好きになれるかは別問題。
カメラ修理にハマっていた頃、直せそうなのを見つけては片っ端から連れて帰ったカメラの中には、好きになれなかったモノも当然あったわけで。
他の人の元へ行っていれば幸せだったかもしれないのに、我が家に連れてこられたのが不幸の始まりだったという。
結局初撮りカメラは決まらないまま、また防湿庫の中へ戻っていただいたのでありました。(笑)

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東郷堂から1963年(昭和38年)発売された子供向けのカメラ、メイカイEL。作りも写りもトイカメラレベル。使わないカメラの最右翼。コレクターの処へ行っていれば待遇も違ってたと思うのですが、我が家では使われないまま放置プレイ。(笑)過去記事はコチラ。

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2015年12月26日 (土)

いろんな意味で、マクロレンズ推し。

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一眼レフの交換レンズは50ミリの標準レンズしか持ってなかった頃、接写がしたくて使っていたのがクローズアップレンズ。早い話がレンズの前に付ける虫眼鏡。

たしか効果の強さによって1番から3番まであって、レンズのフィルター径に合わせた物を付ければ接写が出来るという、きわめて単純明快なモノでした。マクロレンズなんて買えなかった頃はよく使ってましたな。学生のお小遣いで買える手軽さが良かったわけで。
ですが、どんどん写真撮るのが面白くなってくると、マクロレンズが欲しくなってきて、働き出してからトキナーのAT-X M90 90mmF2.5マクロを買いました。純正レンズは高くて買えなかったので、トキナー、タムロン、シグマの中から吟味してトキナーを選んだわけで。値引き率が高かったのも選んだ理由でした、安月給でしたのでね。(笑)
今時のマクロレンズはレンズ単体で等倍撮影が当たり前ですが、あの頃は1/2倍までが普通、エクステンダーという中間リングのような物を付けて等倍撮影が出来るようになってましたな。
等倍撮影というのは、早い話、実物大に撮れるということ。例えば一円玉を等倍で接写すると、フィルム上に一円玉の大きさで写るわけですな。デジタルカメラだと、背面の液晶パネルやパソコンの大きな画面で見ることになるので説明がしにくいのですけどね。
お金を貯めてやっとの思いで買ったこのマクロレンズはボロボロになるまで使い倒しました。その後、EOSシリーズを使うようになってからは純正レンズのEF100mmF2.8マクロ(初代)を使っています。
以前、「交換レンズ、2本目は何がいい?」という記事でも書きましたが、マクロレンズは接写だけのレンズではないのですな、近くの物から遠くの景色まで何でも撮れる万能レンズ。ガールフレンドのポートレイトにも使ってました。なんだかんだとつぶしが利くというか、利用範囲の広い使い勝手のいいレンズ。元々接写のために設計されているので高性能ですしね。
もっとたくさんの人に使って欲しいと思っているのですが、なかなかその良さが伝わらないのももどかしいところ。
メーカーによっては焦点距離違いのマクロレンズをラインナップしていますが、35ミリフルサイズですと100ミリぐらいのものが使いやすいと思います、APS-Cだと60ミリぐらいですか。キヤノンだとEF-S 60mmF2.8マクロUSMが出てますね。35ミリ換算で96ミリになりますので使いやすいかと。
マクロレンズを初めて使うと、なんだか写真がうまくなったような気がします。ピントは一ヶ所に合って背景、前景はボケボケ、寄れば寄るほどボケ方が強くなります。
がっつり寄って料理やスイーツを撮ると、なんだかいつもよりおいしそう、赤ちゃんやペットの寝顔を撮ると、ふんわり背景がボケて可愛く見えますし、きれいな花を花弁にピントを合わせて花びらが画面からはみ出るぐらい寄れば芸術作品、プリントして額装したくなりますよ。(笑)
使いこなしのコツはカメラのプレビューボタン(被写界深度確認ボタン)でボケ具合を確認することでしょうか。
付いてても以外に使われてないのがこのボタン、メインダイヤルを絞り優先のAv(メーカーによってはA)に合わせてプレビューボタンを押しながら絞り値を変えるとボケ具合が確認できます。絞り値を大きくすると画面は暗くなりますが全体にハッキリ奥までピントが合って、小さくするとボケボケ、どれぐらいピントを合わせたいのかボカしたいのかを見ながら決めるわけですな。
ただマクロレンズは接写が得意な寄れるレンズ、うんと寄った場合はいくら絞り値を大きくしても後ろまでピントは来ません。接写ってそんな紙一重のピントの世界、しかも手ブレすればすべて台無し。ある意味、お気に入りの一枚を撮るためにチャレンジしがいのある楽しい世界なのですけどね。
中望遠の単焦点レンズとして普段使いをしながら、ここ一番で目一杯寄って全然雰囲気の違う写真が撮れるのがマクロレンズの良いところ。交換レンズのことを聞かれたら間違い無くオススメしておりますよ。
興味のある方はヨドバシあたりで一度触ってみて下さい、違う世界が開けるレンズです。

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今回は以前街を撮った写真から二枚。接写だけがマクロレンズの使い方ではありません。オジサンは街歩きでもよく使ってました。ちょっと離れたところから街並みを撮ると遠近感がギュッと圧縮された写真が撮れます。

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2015年12月24日 (木)

中途半端なクリスマスイブですな。

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今年は曜日の関係で、中途半端な木曜日がクリスマスイブ、金曜日がクリスマスなので、家族サービスしなくてはいけないオトーサンは、ケーキ片手に真っ直ぐ帰宅、書き入れ時の酒場は閑古鳥が鳴くのでしょうな。(笑)

で、土曜日から一斉に迎春ムードで、街や商店街の飾り付けがガラリと変わるわけですね、お店の方は大変ですなぁ。昨日まで、やれサンタだ、クリスマスだのと言っていたのが一晩で「さあ年の瀬、次はお正月」になってしまうわけですからね。
夜遅くに商店街を通ると、広告会社の方だと思いますが、梯子を立ててアーケードの看板を付け替えてますな。ショーウインドーの飾り付けを取り替えているのも見かけます。たぶん徹夜作業なのでしょう。サンタもクリスマスツリーも無造作にトラックに乗せられて撤収。ご苦労さんでした、また来年。(笑)
ずいぶん前の事ですが、商店街でワゴンに山積みのクリスマスケーキを、声を張り上げて売っていたのが学生時代の友人。
はて?確かデザイン会社でグラフィックデザイナーやってたはずなのに、何でケーキ売ってるの?と聞いてみたら、勤めてるデザイン会社は大手洋菓子メーカーの広告の仕事をやっているそうで、この時期は人手が足りないので販売員として駆り出されているそう。
小さな会社なので、お仕事もらっている以上断れないし、年末ギリギリの仕事納めの日がボーナス日なので、ケーキの売り上げが少ないとボーナスの金額に響くのだそう、満額出るかの瀬戸際。必死で声張り上げてるのは、生活かかっているからでした。
ケーキ売って正月の餅代稼がないと、クリスマスどころか、正月も来ねぇよって笑ってましたが、聞いてて目頭が熱くなりました。
なんだか泣き売みたいになってしまいましたが、気の毒でケーキを買ってあげたのは言うまでもありません。一番小さいのでしたけど。(笑)
失礼かと思いつつも、ケーキが売れ残っちゃった場合は、あとでヤケクソのケーキ投げ合戦とかするの?って聞いてみたところ、「今日の晩飯と明日の朝飯と昼飯」って答えが返ってきて、思わずハンカチを濡らしてしまいました。
彼の元へ、満額のボーナス袋を持ったサンタさんが現れることを祈らずにいられませんでした、浄土宗なのでクリスチャンじゃないのですけどね。
楽しい人には愉快な「クリスマス」、そうじゃない人にはただの「苦しみます」。サンタさんがやって来てくれる可能性は一体どこに?

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2015年12月22日 (火)

アクセス解析が結構面白い件

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ココログはアクセス解析が充実しているのが良いところだったのですが、最近は他社のブログサービスでもそのあたり充実しているようで、今となってはアドバンテージは少なくなっておりますが、それでも見ていると結構面白いですな。

最近ではGoogleさんのAnalyticsが人気があるようで、解説本も一杯出ていますね、オジサンも使ってます。使いこなすのにチョット敷居が高い感じがしましたが、自分の欲しい情報だけ集めたカスタムレポートが作れるのは便利だと思いました。
いつも見ているのはリアルタイムレポート、ブラウザの別ウィンドウで表示させてパソコンの画面の端っこに置いてます。アクセスがあると、ただいまの閲覧数と、どこからどの記事を見に来て下さっているかが分かるわけですな。どこからの部分はざっくり都市名、東京都内は区名が表示されます。見ているといろんな所から見に来て下さっているようでありがたい限りでございます。
時々聞いたこともない外国の地名が出ることがあるのですが、これはわざわざ見に来て下さっているのか、何かのマチガイなのかそこまでは分かりませんけどね。
アクセス解析は、実にいろいろなことが分かるようになっていて、どれくらいの人が来て下さっているのかが、曜日別や時間帯別で分かったり、パソコンで見て下さってるのかスマホやタブレットなのか、記事一つだけ見て帰っちゃったのか、他の記事も見て下さったのか、どんな言葉で検索して来て下さったのか、人気のあるページのランキングだとか実に盛りだくさん。
プロブロガーの方だと、こういう解析結果をもとに、ウケる記事や響く記事を書いてアクセス数を増やしたりしているのでしょうが、オジサンはそういうのは全然しておりません。「今日は休日やったから、いつもより多いなぁ」で終り。大体ウケる記事なんて書けそうにもありませんからね。(笑)
でもアクセス解析を見ていると張り合いが出ますね。こんなブログでもわざわざ時間割いて見に来て下さっているのですから、続けなくてはなりません。
記事を書いていていると、面白いのが書けたと思ってアップしたのが大して反応がなくて肩すかしだったり、そんなに勢い込んで書いたつもりのない記事が、なぜか人気ページランキングの上の方になったり、いろいろ予想外の反応があって面白いですな。
2014年4月3日に書いた「修理の第一歩、モルト交換 」という記事はなぜかいつもランキングトップ。コメントもたくさんいただいております。
これは全くの予想外、自分がカメラ修理の本を見ながらやってみたことを書いただけなのですが、なんだか良かったようで、カメラ修理に手を染めちゃった方に少なからず参考になっているのでしたら、ありがたいことです。
ブログ名が「よもやまカメラ」なので、カメラのことで検索して見に来て下さる方がやっぱり一番多いみたい。おすすめのフィルムカメラのことやハーフサイズカメラの記事は結構コンスタントに閲覧数を稼いでますな。フィルムカメラを使っている方や興味のある方がまだまだ多いということなのでしょうね。
もっとフィルムカメラを使っていただけるような記事を書かなくてはなりませんな。アクセス解析を見ていて、なんだか希望が沸いてきました。(笑)

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2015年12月20日 (日)

年の瀬恒例、カメラのお手入れで反省。

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この記事用に写真を撮ろうと机の上に並べたところエライ数、しかもこれで全部じゃないって、アカンがな。(笑)

12月に入ったとたん「早いなぁもう12月やで、今年もあっという間やったなぁ」という挨拶代わりの会話がそこかしこで交わされますな。
せわしないし、バタバタするし、忙しいのですがなんだか12月は好きですね。一年の終りの区切りの月という感じが楽しいわけで。正月休みにアレもしよう、コレもしようと計画立てるのも楽しいこと。でも毎年何も出来ずに、あっという間に終わってしまうのですけどね。(笑)
オジサンにとってはカメラの手入れもこの季節のお約束の行事、持ってるカメラを全部引っ張り出してきて、動作確認とメンテナンスをするのですが、カメラがありすぎて、今年一年一度も使ってやれなかったカメラの手入れをしていると心が痛みます。
カメラは写真を撮るためもの、飾っておくものではありません。分かっているのに使ってやれなかったカメラに申し訳なく思うわけですな。せめてもの罪滅ぼしに徹底的にキレイにして、来年こそは使ってやろうと思うのですが、それでも印象の薄いカメラはそのまま放置プレイになってしまうわけで。
使ってやって壊れたのなら、カメラにとっても本望だとは思うのですが、使われないまま朽ちていくのはチョット悲しい。せめてメンテナンスしていつでも出場できるように動態保存しておこうかと。
カメラファンのみなさんは、使いきれないカメラをどのようになさっているのでしょうか。まんべんなく使っておられるのでしょうか。オジサンの場合は、お気に入りのカメラとそうでないカメラが年々ハッキリ分かれてきておりますのでね、どうしても置き去りになってしまうカメラが出てくるのですよ。
機内持ち込みならぬ、死んだときには棺桶持ち込み出来るぐらいに減らさないとマズイかなとは思っているのですけどね。(笑)
不思議なもので、手持ちのカメラをずらり机の上に並べて、順番に手入れしていると、なんだか写真を撮りに行きたくなりますね。そのせいか以外と年末年始によく写真を撮っています。
年末の買い物ついでにカメラをぶら下げて街のにぎわいをパチリ、初詣は毎年行ったことのない所に行くようにしているので、当然カメラは必需品、あちこちで撮りまくってます。
休みの少ない仕事なのでまとまった休みに短期集中して撮りだめしてしまうわけですな。余裕があると、ややこしいカメラをわざわざ持って出ようかという気分にもなりますしね。
長~い休みがあったら、カメラが壊れるまで撮りまくりたいと思いますが、その前にオジサンが壊れてしまうでしょうな。オジサンの修理はカメラの修理よりお金がかかりますから気を付けないと。(笑)
年に一度のカメラのお手入れでしか手に取らないカメラをもっと使ってやらねばと思いつつ、また来年も同じ反省をしていそうな気がしてしまう年の瀬なのでありますよ。

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2015年12月19日 (土)

よもやまカメラにサンタは来るのか?

サンタさんの季節ですな。子供の頃はこの季節になると商店街にプラカード持ってサンタの格好をしたサンドイッチマン(死語!)がウロウロしていたのが不思議でした。
「なんで、プレゼントの入った袋持ってへんのやろう」って。
子供たちにプレゼントあげられるほど裕福だったらサンドイッチマンなんてしてませんよね。(笑)
ま、この季節、商売サンタや、宣伝サンタ、店員サンタや風俗サンタなどなどパチモンサンタが街にあふれかえります。近所のパチンコ屋さんも女性店員さんがミニスカサンタのコスプレで震えながら外を掃除してましたな。見てるだけで寒そう。(笑)
クリスマスもサンタも本来の意味からどんどん都合のいいように変えてしまったのが我が国のスタイル。ハロウィンもそう、仮装やコスプレして騒ぐだけのイベントになってしまってますからね。
で、よもやまカメラにサンタは来るのかってハナシですが、なにを血迷ったか、もしうっかり来ちゃった場合を考えると、トナカイのソリは横に空き地があるので駐車(っていうのか?)してもらって全然構わないのですが、トナカイって鳴くんですかね?夜中にあんまりデカい声で鳴かれると近所迷惑だし、真っ赤なお鼻をピカピカさせられたら自治会がうるさいのでね。
糞をして帰った場合は…、掃除するのは私ですか?そうですか。
それと我が家には煙突が無いので困りましたな、サンタさんの入り口が無い。
勝手口の前は灯油タンクと缶・びん専用ゴミ箱置き場になっていて開けられなくなっているので、風呂の窓かトイレの窓から入ってもらうしかないわけで。
チョット窮屈ですけど、もっと狭いお家も訪問されてるでしょうから慣れてるとは思いますけどね。
え~っと、やっぱりアレですか、来てもらったらお茶ぐらい出さないとマズイですかね。
お茶請けはなにがいいんでしょうね。
大体サンタさんの食べ物の好みなんて知りませんよね、甘党なのか、いける口なのかも分からない。タクアン切って出すわけにもいきませんしねぇ、栗羊羹ぐらい用意しておいた方がいいのでしょうか。
甥っ子が修学旅行のおみやげで買ってきてくれたもみじ饅頭ならあるのですけどね、賞味期限もぎりぎり持ちそうですし。でも、あんこ食べるかなぁ。
わざわざ遠いところから来ていただいて、お茶だけ飲んでサヨナラってことはないと思いますのでね、プレゼントは期待しますよ一応。(笑)
ここは少年のハートでワクワクしたいですな。
ただあんまり生々しい物もねぇ。満期まで支払い済みの生命保険証書とか、ありがたいですけどプレゼントとしては夢がないですなぁ。
個人年金型で入院特約付けてもらえますかって夢のないオジサンは聞いてしまいそう。サンタさん怒って帰ってしまいますな。
かといってプラモやおもちゃ貰う歳でもありませんし、カメラは使いきれないくらいありますし、う~ん考えてみると、欲しい物が見つかりませんな。
プレゼントよりサンタさんと世間話して、ブログに載せるためのツーショット写真撮らせて貰うぐらいが関の山かもしれません。案外そういうのが良かったりするのでしょうな。
クリスマスやサンタが楽しいのは子供とカップルだけ。オジサンには遠い世界になってしまいましたな。ま、街が華やぐのは嫌いではありませんけどね。

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まいどっ!おおきに。(笑)

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2015年12月17日 (木)

Photoshopが使いたくてAdobe CCに。

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Photoshopはバージョン2.0の頃から使い続けておりました。最初に買った時は、しっかりしたデカい箱に、フロッピーディスクいっぱい、分厚いマニュアルぎっしりでずっしり重く値段も高く、とうとう買ってしまった感がありましたな。面白くて毎日徹夜でいろんなモノ作ってました。(笑)

バージョンアップの度に結構な金額がかかりましたが、無くては困るものだったのでまじめにバージョンアップしてましたな。Windowsも使うようになってそちらのライセンスも追加したので結構な負担。
使うのはほとんど写真の修整や色調補正だったので、手頃な値段でLightroomが発売されてから、使用頻度が激減、だって、バージョンアップ代でLightroom買えたのですからね。
Lightroomはデザイナーがやりそうな派手な写真加工とかは出来ませんが、まじめに写真の質を上げる修正や補正が出来て、大量の写真管理もお手の物という写真を撮る人のために特化したソフト、使い勝手が悪いわけがありません。
当然Photoshopは放置プレイ、年に数回、家内の年賀状や案内状を作るときしか出番が無くなっていたのですな。使ってないのにバージョンアップするのがもったいなくて、WindowsXPの終りとともにライセンスを放棄、未だに持ってる青白G3 Macにバージョン7を残して、どうしても必要なときだけそれを使い、あとはフリーウエアでしのぐという方法に。
しかし、Photoshopの作法が身についているので、フリーウエアはどうしても使いづらい、おまけに最近どうしてもPhotoshopが必要な事があって、以前から気になっていたアドビクリエイティブクラウド(Adobe CC)のフォトグラフィープランにしてみようかと。
どういうものかというと、早い話、LightroomにおまけでPhotoshopが付いてて、お安く使えますというシロモノ。一年間使えてオンラインコードで11,760円、Amazonで時々タイムセールでさらにお安くなってますな。
今までも何度か見かけたのですが、Windows10で、サポート対象外のLightroom5が問題なく使えていたのでスルーしてました。しかし今回はどうしてもPhotoshopが必要なので乗り換えを検討していたところ、12月13日だけ限定でさらに30%オフというのをニュースサイトで見つけたわけで。
これを逃す手はありません。30%オフだとオンラインコードで8,232円、一年使えるので月686円でLightroomとPhotoshopが使い放題は正直安い。
早速コンビニにAmazonギフトカード買いに走りましたよ。とりあえずインストールしただけで、まだじっくり触っておりませんが、久々のPhotoshop、お正月休みの楽しみが増えました。Amazonは時々ぶっちぎりのセールをやるので興味のある方はまめにチェックされると良いかと思います。

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2015年12月15日 (火)

困ったときの○○頼み

以前、駅前の立ち飲みがリニューアルしてスタッフが全員若い女性というガールズ居酒屋になったことがありました。立地はいいのになぜか続かない場所、何をやってもダメだったので最終的に若いオネエサン頼みの店にしてしまったようですが、結局短期間で無くなってしまいましたな。
高度経済成長期に神戸のベッドタウンとして開けた街なので、今はお年寄りばかり、孫娘ぐらいの女の子ばかりのお店にはまず行かないでしょう。反対に昔からある酒屋さんの立ち飲みはいつもおじいちゃんでいっぱい。朝から飲めるのもいいのでしょうな。
サラリーマンもどこかで飲んで来ているので地元に帰ってきてもう一杯とはならず、まっすぐバスのりばに直行、オネエサン頼みで集客なんて元々ダメな土地柄、中途半端なお店はしょっちゅう入れ替わってますな。(笑)
広告の世界では、困ったときの子供と動物頼みというのがあるそうで。可愛らしい子供や動物を登場させれば、それなりに目を引くということなのでしょうね。
FM放送を聴いていると、年に何度かビートルズ特集をやっていますな。ビートルズならというか、とりあえずビートルズというかネタに困ったときのビートルズ的な感じがしないでもありませんが、今時のつまらない曲をかけられるよりはマシですけどね。
カメラの雑誌だとライカ特集が困ったときのネタではないでしょうか。ライカ使いのうるさそうな方々を引っ張り出してきて、その素晴らしさについてコメントと作例写真を載せ、エピソードやライカに強いショップ情報を添付すれば一丁あがりな。オジサンはライカの素晴らしさなどわかりたくもないのでね、どうでもいいことなのですが、好きな方にはたまらないのでしょう。
どんな世界でも、困ったときにはコレというのがちゃんとあるのが面白いですな。
で、オジサンの場合、当然カメラのこと。困ったときの頼れるカメラは何でしょねというオハナシ。
デジタル一眼レフに関してはキヤノンしか持ってないのでほかのメーカーの物はどうなのか分かりませんが、EOS Kissシリーズはいいカメラだと思います。
いわゆる入門機、ファミリーカメラなので、カメラにうるさいハイアマチュアの方には見向きもされないだろう機種ですが、よく出来ていて手抜きが一切無い。初心者だから使わないだろうと機能を省いているところが見当たらないのですな。
小さいし、軽いし、電池は持つし、キットレンズは優秀だし、チョット持って出るときも、しっかり撮るときも、そつなく仕事をこなしてくれる頼れるカメラ。
EOS 5D MarkIIも使っておりますが、頼れるという点ではこちらの方が上。ただ、だんだんあの大きさ重さがしんどくなってきたのですな。いつでもさっと持って出る気にならなければ意味がありませんのでね。
フィルムカメラだと、マミヤスケッチ。持って出るカメラ選びに困ったときはコレ、ダントツの持ち出し率のお気に入りカメラ。
決して使いやすいわけでもなく、35ミリフィルムでましかく写真が撮れる希少価値だけで存在しているようなカメラなのですが、そこがいいのですな。
マミヤらしい質実剛健さと、小さなボディー、撮れる写真はましかくというのが楽しいカメラ、ましかく写真好きなもので。
写真を撮るつもりが無いときでも、とりあえず持って出ようかという気にさせてくれて、首から下げているだけで気分がいいカメラ。
結局困ったときの頼れるカメラって、今まで使ってみて、いい写真が撮れたカメラばかり。なので持ち出し率も高くなってなおさら気に入ってしまうということ。
みなさんの頼れるカメラは何ですか?

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2015年12月13日 (日)

ipadに入れている写真関連アプリ

App Storeで写真関連アプリを探すと山のように出てくるのですが、一番多いのが、撮った写真の見た目を変える画像加工系アプリ。
タッチ一発でキレイにしてくれるのや、プリクラみたいに目を大きくしてくれたり美白にしてくれたり、モノクロ写真やセピア調写真、絵画みたいにしてくれるのもありますね。
画像加工に関しては、もう何でも有りの世界、その昔Photoshopでチマチマやっていたことが、今はタッチするだけで出来てしまうのですからすごい世の中になったものだと思います。
でもね、オジサンはこういう画像加工系アプリはなんだか好きになれないのですな。
唯一例外というかよくできてるなぁと思ったのは「Time Camera」、タイムマシンで過去にさかのぼったかのような加工をしてくれるアプリなのですな。

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たとえば、撮った写真を表示しておいて、1930年1月1日を選ぶと、その時代のカメラとフィルムで撮ったような写真になるという。1960年あたりを選ぶと初期のカラーフィルムで撮ったような、色再現があまりよろしくない写真になるわけで、人に見せるとウケるなかなか面白いアプリでした。

画像加工系はそれだけ、どちらかというと写真を撮るときに使えるものが便利そうで、そういうものが多いですな。ipadを照明代わりに使ってしまおうという「Color Softbox」、いろんな色が選べます。ライトテーブル代わりにも使えますけど、つけっぱなしだとバッテリーがすぐ無くなるのが欠点。
普段露出計を使っているのでほとんど出番がないのですが露出計アプリもいくつか入れてます。見た目がカッコいい「FotometerPro」、分かりやすい「Pocket Light Meter」、でもあまりアテにはならないですけどね。(笑)

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上「FotometerPro」、下「Pocket Light Meter」の画面。

一番気に入っているのは、被写界深度を計算してくれるアプリ。レンズの焦点距離とフォーマット(フィルムなら35ミリとか6×6、デジタルカメラならAPS-Cとかいう撮像素子サイズですな)と絞りを選べばその時のピントの合う範囲を表示してくれるもの。同じ機能で何種類かありますね、入れているのは「Field Tools」と、「F-stop calculator」。

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「Field Tools」でカメラEOS Kiss X7、レンズEF-S 18-55mmF3.5-5.6IS STMで、焦点距離28ミリにズームして、3m先にある物を絞りF8で撮影する場合を入力すると上部窓にピントの合う範囲1.9m~7.1mが表示される。

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こちらは「F-stop calculator」、仕組みは同じ。この画面の例では75ミリ標準レンズの付いた6×6中判カメラで5m先の物を絞りF16で撮る場合。3.07m~13.53mにピントが合うということ。

実際撮影の時に使おうとすると、スマホだと片手で操作できるので良いでしょうが、ipadだと大きくて結構めんどくさいので、事前にこれで計算してメモ書きしたものを持って出ています。昔のカメラは取扱説明書の後ろの方にレンズの被写界深度表が付いていたのですが、取扱説明書が見つかることはほとんど無いのでこのアプリで計算して作ってしまう方が早いわけですな。例えば6×6フォーマットのスプリングカメラや二眼レフだと付いているレンズは75ミリぐらいの標準レンズ、この焦点距離で作ってしまえば使い回しが利きます。目測カメラには結構有効かなと。興味のある方はApp Storeで探して遊んでみてください。

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2015年12月12日 (土)

コーヒーの香りに誘われて

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父親がコーヒー好きなので、子供の頃、コーヒーミルやサイフォンの道具が普通に食器棚に並んでましたな。
その影響でか分かりませんが、コーヒーは大好き、喫茶店も大好き。苦手なのは缶コーヒー、あれは美味しくありませんな、自動販売機でいつでもどこでも買えるという便利さだけ。
今時はコンビニで淹れたてコーヒーが買えるので、缶コーヒーのポジションってどうなっていくのでしょうか。
我が家では、以前お店で挽いてもらったので淹れてましたが、今は豆を買ってきて、淹れる度に挽いています。手間はかかりますがやはり香りが全然違う、手間をかけた分美味しさも増すような気がしますしね。実際その方が美味しいですし。
豆のままで買うようになると、いろいろ試してみたくなるのですな。
神戸はパン屋さんと洋菓子屋さんが多い所ですが、実はコーヒー豆屋さんも結構多くて、専門店だけでなく、喫茶店で量り売りしてくれるところまで入れるとかなりの数になると思います、パンと洋菓子の街にコーヒーは当然かもしれませんが。
で、いろんなお店で買うのが楽しいわけですな。ひとつのお店でも何種類もありますし、好みにあった物を見つけるのに何度か買ってみて決めるという。
酸味が強いのはあまり好みじゃないので、お店の人にアドバイスしてもらいながら選ぶのがなんだか良かったりします。最近はお店でブレンドした物に、おしゃれな名前を付けて並べてあったりして、それを見るのも楽しみ。
コーヒー豆選びって、ワイン好きの方や、日本酒好きの方が、専門店でその日の料理や好みに合わせて選ぶのと似ているかもしれません。たばこの銘柄と同じで嗜好品というのは、結構みなさんこだわりが無いようで、実は有るという世界なのでね。
淹れる度に豆を挽くようになって思ったのが、挽くときの手応え。手動式のコーヒーミルなので、お店によってローストの仕方が違うのがはっきり分かります。
やたら堅くて、気合いを入れてハンドルをガリガリ回さないと挽けない豆だったり、反対にサラサラ挽けてしまう手応えのない豆だったり、お店や種類によって全然違うのがおもしろいところ。挽いてる最中の香りも全然違いますしね。
休日の朝は、いつもこんな感じで豆を挽いています、この一手間も楽しいひととき。
狭い家なのでね、沸きたてのお湯を注ぐと、部屋中にコーヒーの香りが漂うのが、コーヒー好きにとってなんだか幸せな瞬間なのですな。

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ここ一年ぐらい、気に入ってよく買うのがグリーンズコーヒーロースターさん。以前は高架下にあったお店。今は元町商店街のひとつ北側の通り、元町郵便局の西並びなので、元町駅東口から歩いてもすぐ。

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2015年12月10日 (木)

ロンド距離計をジャンクで

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以前ワルツの距離計を買って、目測カメラはこれで完璧という記事 を書きましたが、あのワルツの距離計はベークライト製の、あまり高級感のない距離計でした。実用には全く問題ないので見た目だけの話なのですが、金属ボディーの昔のカメラに付けたときちょっと違和感を感じるのですな。

これがあるおかげでピント外しの写真が激減する、いい仕事をしてくれる相棒なのですが、見た目がちょっと安っぽい。抜群に仕事ができるのに、身なりに無頓着でいつも髪の毛ボサボサ、服装もヨレヨレな職人のような奴。
写真用品やカメラアクセサリーの老舗が、たくさんの人に使っていただきたいと思って製品化したものだと思うので、見た目をとやかく言うのはお門違いなのでしょうし、時代背景を考えると、ベークライトやプラスチックに代表される合成樹脂はまだまだ発展途上の新しい素材だったのでしょうから、それを使ったということは当時はかなりイケてる物だったのかもしれません。
プラスチックカメラばっかりの今の時代に、そこにツッコミ入れるのはカメラオジサンのわがままだなぁと思いつつ、見つけてしまったのがロンドの距離計。
とある中古カメラ屋さんで激安だったので、何かあるなと手に取ってみてみたら、距離計の像が上下にずれておりました。左右にずれていたら使い物になりませんが、上下なら何とか使えると踏んでお買い上げ、金属製のしっかりした作りで昔のカメラに付けても見た目で負けてません。むしろ距離計の方がかっこよかったりします。
調べてみると1955年9月号の「寫眞サロン」に広告が出ていました、中央写真用品株式会社製、当時の価格850円。ロンドというブランドで、いろいろな写真用品を出していたメーカーです。若い頃、暗室用品でお世話になったのを思い出しました。

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この距離計、距離を合わすダイヤル部分が良くできていて、メートルとフィートの両方で使えるように工夫されています、これは便利。

昔のカメラは外国製の物はフィート表示が多くて日本の物はメートル表示なので、どちらか片一方の表示しかない距離計だと、頭の中で計算しなくてはならない場面があるのですな。でもこの距離計なら問題なし。オツムの弱いおじさんにも優しい距離計。

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上下のずれを直してやろうと中を見てみましたが調整する部分が分からず断念。

距離計は過去にカメラをダメにした経験上、素人が迂闊にさわる物ではないと思っているのでそのまま元に戻して上下がずれたまま使っておりますが、慣れれば何とかなるもので、ちゃんと使えてます。ちょいとばかり古いカメラのドレスアップと実用になかなかいい買い物でした。

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2015年12月 8日 (火)

マネキンは電気あんまの夢を見るか?

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「ブレードランナー」というSF映画が好きで、今までに何度も見ておりますが、その度に何かしら発見があってやっぱり面白い映画ですな。映画に登場する都市や乗り物のデザインをした工業デザイナーのシド・ミードさんの世界観が好きというのもありまして。

物語には、レプリカントと呼ばれる人造人間(この言葉もほとんど死語かも)がでてきますが、よく見ていると、随所にマネキンも登場しています。人間か、人造人間か、本物か、偽物かというのが物語の根底にあるので、映画でもその辺を匂わす意味で、マネキンをさりげなく写し込んでいるのかも知れません。
この映画の原作は、フィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」という小説なのですが、この題名があまりにもカッコ良すぎるのか、色々なところでパロディーにされていましたな。で、このブログでマネキンの特集をする時には、絶対にこの題名をもじってやろうと思っていて、今回とうとうやってしまいました。(笑)
原作も映画も、SFというより哲学的な感じのする、存在や生命というものについて考えさせられる、とても深い内容なのですが、オジサンの場合は、マネキンが毎日同じポーズでいるので、肩がこって電気あんまが必要なのではないかという、極めて当たり前のことを考えてみたわけで。(オイ、それって何も考えてへんやろというツッコミは無しネ)
映画の中のレプリカントは、寿命が四年しか無いという設定になっておりますが、マネキンの寿命とは一体どれ位なのでしょうか。汚れたり、壊れたりして、いつかは廃棄処分になるのでしょうが、田舎の田んぼで、かかしになって余生を送っているマネキンもあることだし、結構長寿なのかも知れませんな。
古いタイプのマネキンだと髪の毛がカツラではなく、造形と塗装で表現してあったり。こういう古いマネキンが新しいお店で今時の服を着せられて飾られているのが面白かったりします。新装開店したけどマネキンにまで手が回らなかったのかななんて。新しい店のショーウインドーで居心地悪そうに電気あんまを必要としておりますな。(笑)
マネキンも場所柄というのがありますね。お高そうな店が軒を連ねる北新地の歓楽街にあるブティックではゴージャスなドレスを着た美人マネキンばかり、クラブのホステスさん向けなのが一目で分かります。

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ジーンズショップなどに置いてある下半身だけのマネキン、体ひとつならぬ体半分でがんばっておりますな。顔やポーズ、服の着せ方も見ていると面白いものがあります。寂れた商店街のブティックで、プライドの高そうなお顔立ちのマネキンが往時の繁栄を匂わすようにポーズをして立っていたり、全くやる気のない、どうでもエエような着せられ方で放置されていたり。

すごくリアルな生々しい顔があるかと思えば、マンガみたいな顔だったり、笑っていたり、泣いていたり、街歩きでマネキンウォッチングしていると、いろんなものが見えてくるのが楽しかったりするわけですな。

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目が少女漫画なマネキン。なんか違和感。

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子供服屋さんのマネキン、なんか全然可愛らしくない。むしろちょっと不気味。(笑)

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2015年12月 6日 (日)

いつもポッケに露出計。

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ポケットを叩くとビスケットが二つって唄がありましたな。ただ割れてしもただけやんけってツッコミ入れてました、だからどうしたと。

今の季節上着は必需品、寒くなりましたからね。で、上着には当然ポケットがついているので、薄着だった暑い季節にはカバンに入れていた物もポケットに入れてしまうわけですな。財布に、めがねケースに、iPodに、ポケットティッシュに…。おかげで上着が重たいこと。
阪神淡路大震災直後はポケットのいっぱい付いたカメラマンベストに貯金通帳や印鑑まで入れて持ち歩いてました。あのときは必要に迫られてそうしておりましたけどね、それに比べればポケットに入れる物は減ってますけどね。
若い頃、入り浸っていた写真屋さんの店主の薦めで買ってしまった入射光式露出計、写真が上手になりたくていつもポケットに入れてましたな。どこでもかしこでも露出を計ってました。この明るさならこれぐらい、日陰はだいたいどれくらいという感じ。露出の勘を体得したくてバカみたいに計りまくっていたわけですが、今になって思いますが、あれは無駄ではなかったかなと。
入射光式露出計は、その場を照らしている光を計るので、晴れた日ならこれぐらい、曇りの日はこれぐらいと、大体いつも同じ値がでます、だから覚えやすい。
ところが反射光式露出計やカメラ内蔵の露出計は、物に当たって反射した光を計るので、撮る物やカメラを向ける方向でコロコロ露出が変わります。
晴れた日に白い服の人と黒い服の人を撮ってみると全然違う値、その場を照らしている光は一定なのにね。
たとえば、室内で人物や物を撮ろうとすると、窓を背中にしてカメラを構えたとき(順光)はきれいに撮れたのに、窓に向かってカメラを構えたとき(逆光)では窓の明るさに引っ張られて撮りたい物が暗く写ってしまいます。
露出計があれば撮りたい物の周りで計って、その値をカメラにセットして撮れば、どこから撮っても撮りたい物は常に同じ明るさに写ります。
実際室内で撮るときは撮りたい物の周りを何ヶ所か計って、その平均値に対して、ちょっと明るめとか暗めとかの味付けをするのですけどね。ま、露出の面白さってそこじゃないかなぁと、写真歴だけは長いオジサンは思っているわけですね。
内蔵露出計なんて付いてない、もしくは付いていても壊れているようなクラシックなカメラを使うときには必需品。露出に失敗してフィルム無駄にすることもなくなりますし、ある意味エコかも。(笑)
最新のデジタルカメラも、大昔のクラシックカメラも露出に関しては皆同じ。絞りとシャッタースピードの組み合わせでしかありません。ここはカメラ任せにしたくないオイシイ部分、だけど露出計って買ってくれないんですよね。
このブログでは過去に口が酸っぱくなるぐらい、露出計買おうよって言っているのですけどね。(笑)
露出計に関して書いた過去記事はこちら。

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2015年12月 5日 (土)

標準レンズで標準でない写真を。

もう古い話ですが、その昔一眼レフは大抵50ミリの標準レンズ付きで売られておりました。カメラを買うとき最初に手にするレンズ。まだズームレンズが主流じゃなかった頃はこれが当たり前でした。
50ミリという焦点距離をを基準にその半分、その倍の焦点距離のレンズをそろえるというのが、レンズの選び方だった時代。
50ミリの半分ですと25ミリになるのですが、近いレンズは28ミリと24ミリ、そのころは24ミリは超広角レンズといわれていたので、28ミリを選ぶのが普通でした。
50ミリの倍だと100ミリになるので、85ミリ、100ミリ、135ミリのレンズから選んでましたな。今は標準ズームですべてカバーできるので1本で済んでしまいますが、あの頃は、広角、標準、望遠の3本の交換レンズをそろえるのが夢でした。
一眼レフを出しているメーカーはどこもレンズシステムが充実していて、たとえば50ミリレンズだと、F1.2、F1.4、F1.8とF値違いでラインナップしてました。F値の明るいレンズは当然ながら高くてデカい、おいそれと買えるものではなかったのでその辺りにも夢がありましたね。いつかはこのレンズを使ってみたいという。
少しずつレンズを揃えていって充実してくると、よく使うレンズとそうでないレンズが自ずと出てきます。オジサンの場合は、もうこればっかりという感じで使っていたのが24ミリの広角、続いて90ミリのマクロレンズでした。
なぜか出場率が低くなっていったのが50ミリ標準レンズ。個性的な広角やマクロレンズに比べると地味というか、個性が無いというか、そういうレンズだと思っていたわけで。
今になって思いますが、若すぎてその良さが全く理解できてなかったのでしょうな。広角のようにも望遠のようにも撮れる万能レンズ。明確な意図がないと中途半端な写真しか撮れない、ある意味使い手が試されているレンズだと今は理解できます。
このレンズでろくでもない写真しか撮れなかったのは、レンズのせいじゃなくて撮る側の問題だったと。若造には分からなかった世界。
広角やマクロで良い写真が撮れたと悦に入っていたのは結局レンズが撮らせてくれてただけなのかもしれません。
写真家の高梨豊さんの言葉に焦点距離年齢説というのがありますな、これでいくとオジサンは50代なので50ミリレンズが肌に合うということになりますが、この説は実にうまい所を突いているなぁというか、当たっていると思いますね。
なんというか50ミリレンズの画角がしっくりくるようになってきました。代わりにあれだけ使い倒していた24ミリの広角レンズは、めっきり出番が無くなっています。
標準レンズに始まり、標準レンズに帰ってきたと言いましょうか、そんなカメラオジサンになりましたよ。(笑)

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近づいて遠近感を強調し、絞り込んで広角レンズ風。

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少し離れた位置から、背景をややぼかして、望遠レンズ風。

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うんと寄って、絞りを開け、背景をぼかしてマクロレンズ風。いろいろ出来ます標準レンズ。(笑)

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2015年12月 3日 (木)

ブログのイメチェンに四苦八苦な件

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ブログの見た目を変えたいなぁと、前々から漠然と思っておりました。なんと言いますか、明るくすっきりしたデザインにしたいなぁと。

それで、いろんな方のブログを見たり、デザインについて調べたりしているのですけどね。そのために何をどうすればいいのか実はよく分かっていないという。(笑)
ニフティとはパソコン通信のNIFTY-Serveの時代からのお付き合いなので、ブログを始めるときも迷うことなくニフティのブログサービス「ココログ」を選んだのですが、後になって分かったのが、たくさんあるブログサービスの中でもあまり自由度の高い方ではないようなのですな。
すぐ始められる簡便さはあるのですが、カスタマイズしようとするといろいろ制約があったり選択肢がなかったり。
ただそれを乗り越えて、見やすくしたり、便利にしたり、カッコよくする方法は、知識のある有志の方がいろいろ公開してくれているので、ここ最近は、そういうところを見て回って勉強中なのであります。
で、知ってる方には、何を今更なのでしょうが、CSSなるものをいじらないと思い通りには出来ないということが分かりました。
「しーえすえすってなんやねん?」どんどん分からない世界突入中。(笑)
案ずるより横山やすし、やってみれば見えてくるだろうと、まずは変えたいところを書き出しました。
1 タイトルバナーをカッコいいものに変えてイメチェン。
2 黒地に白文字を、白地に黒文字に変える。
3 全体の横幅を広げたら見やすくなるかどうか。
4 フォント(書体)をもっと見やすいものに変えたい。
たったこれだけに四苦八苦しておりますよ。(笑)
1番目はデザイン設定で今と同じ大きさに作ったものと差し替えるだけなので楽勝。カッコいいものが作れるかどうかだけ。でも今の写真気に入ってるしなぁ。
2番目は明るくすっきりしたいので、普通に白地に黒い文字の方がいいかなと、黒バックの方が写真がきれいに見えるかなと思って、ず~っとコレで来ましたが、飽きてきたというか、重苦しいというか、鼻についてきたのですな。
オジサンは日々劣化しておりますのでね、せめてブログだけでも明るく軽やかにしたいなと。これも設定ですぐ変えられるので楽勝。
3番目、ココログは幅を変える選択肢が少ないので、これをもう少し広げたいと思うとCSSをいじるしか手が無くて、初めてチャレンジ。
最初何度やっても変わらなくて、???だったのですが、根本的なところが間違っていたのが分かってから何とか出来ました。
ですが幅を広げると写真もそれに合わせて大きくなるので、縦位置で掲載している写真が思った以上にデカい、スクロールしないと全体が見られないことになってしまったわけで。
大画面のパソコンならともかくスマホで見て下さる方には、ただの迷惑なんじゃないかと思ってやめました。文章も一行が長すぎて読みにくくなってしまいましたしね。
4番目もCSSをいじらなくてはなりません。が、これはどうしてもやりたかったこと。
ココログでは日本語フォントがほとんど選べないのでそういうものかと思っていたのですが、同じココログでもきれいなフォントのブログがあるので、何でやね~んと思っておったわけですよ。
真剣に調べて真剣にやってみたら変わりました。全然印象が違う、フォントってホント大事、何でここの選択肢を増やしてくれないかなぁ。
ま、今は試してみては確認に明け暮れておりますが、ある日突然、見た目が変わっていたら、うまくいったのだと思って下さい、でもいつになったらできることやら。(笑)

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2015年12月 1日 (火)

お風呂屋さんの思いで

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ある日通りかかると、銭湯の解体工事をやっていました。「天水湯」という地元で長くやっていたお風呂屋さんだったので、ちょっとショックでしたが、聞くところによると、建物の老朽化で取り壊すことになったそう。新しく建て替えるわけでは無い様子。

確かに相当古いというか、かなり傷んでいたのだと思われるたたずまいだったので、仕方のないことかもしれません。左右をビルに囲まれてそこだけが昭和な雰囲気なのがカッコ良かったので今までにたくさん写真を撮っておりますが、無くなってしまってはもう撮れません。
残念だと言っておきながら、このお風呂屋さんにはあまり入った記憶が実は無いのですな。
というのも、子供の頃住んでいた文化住宅のすぐ裏手に別のお風呂屋さんがあったので、もっぱらそちらばかりに行っていたわけで。そのお風呂屋さんが休みのときにチョット歩かなくてはならなかったけど「天水湯」に行っていたというぐらい。よく行っていた方のお風呂屋さんもすでに無くなって、マンションが建っておりますが、同じようなたたずまいの黒光りする屋根瓦がカッコいい立派な建物でした。
時代とともにお風呂屋さんに行く人が減っていたのでしょうし、若い人は行かないだろうし、健康ランドや大型施設のお風呂屋さんが出来てからは、なおさらお客さんが減っていたのだと思います。確かに利用することが無くなってましたしね。
サウナや、電気風呂、薬草風呂、ジャグジーなど、時代に合わせていろいろな施設を取り入れていても、大型施設のお風呂屋さんには勝てなかったのでしょう。「天水湯」もサウナ、ジェット泡風呂って書いてありました。
お風呂屋さんの思い出というと、風呂上がりに扇風機にあたりながら飲むコーヒー牛乳やフルーツ牛乳は定番でしたが、シャンプーや石鹸を番台で売っていたのを思い出しました。玉子シャンプーに牛乳石鹸、一回使いきりの小さいやつ。
風呂場の桶はケロリンって書いてある黄色い桶がお約束、我が家の風呂場でも使っておりますよ。(笑)なんだかあの大きさが良いですな。実に使いやすい。
富山に旅行に行ったとき、観光案内を兼ねたおみやげ物屋さんでケロリングッズがいっぱい売っていました。桶やタオル、ケータイストラップ、入浴剤も。越中富山の薬売りで有名なところ、ケロリンもそこの薬だったというわけで。

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昔ながらのお風呂屋さんが、どんどん無くなっていくと、今度は懐かしむ声が挙がって、大型施設のお風呂屋さんの中に昔の銭湯を再現した「懐かしの昭和レトロ風呂」なんてのが出来るかもしれませんな。

蛇口は真鍮製、シャワーなんて当然無い、ケロリンの桶にお湯を溜めて体を洗い、富士山の絵を眺めながらタイル張りの湯船でまったり出来るという。(笑)

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