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2015年9月

2015年9月29日 (火)

Windows8突然ブルースクリーン

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データのバックアップを仕掛けて、お茶を入れに行って戻ってきたら、ブルースクリーンに。
「driver_irql_not_less_or_equal(iastora.sys)」の表示がでていました。
見ているとしばらくして再起動、修復していますの表示が出てその後は何事もなかったかのように動いておりました。普通に使えるのならまあいいかと放ったらかし。数日してバックアップを取ろうとしたらまたブルースクリーンに同じ表示が出てしまいました。
何かのメッセージらしいので、すぐさま手元にあったデジカメで画面を写真に撮って、再起動後、もう一度起こるか見てみようとバックアップを取ってみたらいきなりブルースクリーン。
ややや、これは明らかに何かがオカシイ。とにかく、問題を解決しなくてはなりませんということで、今時の困ったときのお作法、同じ目にあった先人の解決策をネットで検索。
先ほど撮った訳の分からないメッセージを打ち込むと出るわ出るわいっぱい出ましたよ。で、分かったのはメッセージの中にあったiastora.sysとやらに不具合があるということでした。
じゃあどうしたらエエねんってハナシなのですが、これもいっぱい出てました。アレコレ見て回っての結論はiastora.sysをアップデートするというものでした。
これはインテルさんのサイトから「インテルマトリクスストレージマネージャー」なるものの最新版をダウンロードしてインストールすると解決するということで、早速探したところ、今は「インテルラピッドストレージテクノロジー」と名前が変わっているようでしたがありました。
早速ダウンロードしてインストール。その後ブルースクリーンは一度もお目にかかっていません。あっさり直ってしまいましたとさ、メデタシメデタシ。(笑)
で、これで終わってしまっては面白くも何ともないので、アップデートでいろいろ思ったことを。
インテルさんのダウンロードサイトを探していたときアップデートプログラムが日付違いで三つぐらい出ていました。つまりまめにサイトを見てアップデートしておけば今回のような目に陥らなかったということですね。
思えば昨年の秋にWindows機を自作してから、Windowsやアプリケーションのアップデートは「新しいバージョンがあります」とメッセージが出るので頻繁にしておりましたが、システムの根幹に関わる部分とか、BIOSは全く放ったらかしで組み立てたときのまま。
この際だから全部アップデートしてしまえとばかり探したところ結構な数が出てきてちょっと愕然。もう片っ端からダウンロード、インストールしまくりました。
おかげで全部最新版、精神衛生上まことによろしい。そういうわけでパソコンがこの頃チョット変ってな方はアップデートしてみることをオススメして終りにしたいと思います。

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2015年9月27日 (日)

秋の味覚と初物食い

初物食いは75日長生きをするってよく言いますが、根拠は何だと調べてみたらいろいろ出てました。
旬のものをその時期に食べるのは体にいいからだとか、75日というのが季節の区切りに使われていたとか、魚河岸で使われる符丁だとか、罪人は処刑前の最後の食事に好きなものを食べさせてもらえるのでわざと季節はずれのものを言って少しでも生き延びようとしたのが75日だったとか、なんだか分かったような分からないような。
ま、とりあえずそんな感じで一つ賢くなりました。そういえば人の噂も75日なんて言いますがこの75日も何なのでしょうね、どうでもいいことですが。
初物といえば味覚の秋にはいろんなものが出回りますね。松茸はさすがに高くて手が出ません、土瓶蒸し大好きなんですけどね。
栗やさつまいももおいしい、栗ご飯や焼き芋もいいですが、この季節和菓子屋さんを覗くと楽しいですな、栗やさつまいもを使った新作のお菓子が並んでいて目移りします。我が家では毎年、御影の常盤堂さんの栗羊羹を買うのですが、季節限定でチョットお高いけどおいしい。バクバク食べるようなものではないので、それを思うと洋菓子よりリーズナブルですしね。
デパ地下の和菓子屋さんも楽しいですな。一度阪神百貨店のデパ地下で、栗の和菓子におばあちゃんが群がっているのを見かけました。
どうやら新作の発売日だったみたいで、お友達の分も買い求めるおばあちゃんの買い物パワーに圧倒されました。通路いっぱいで身動きできない。(笑)見てみると素朴な栗きんとんだったのですが、実においしそう。もちろんおばあちゃんの波にあらがいながら買って帰りましたが、あれはおいしかった。
実は酸っぱい果物が苦手なのでバナナやスイカは食べますがグレープフルーツなんて近寄りたくもありません、お酒に入れるのは大丈夫なのですけどね。ところが秋には柿に梨にいちじくと酸っぱくない果物がいっぱい出回るのでありがたい。家内がいちじく好きなのでよく買ってきてますし、熟した柿は果物と思えないぐらい甘くておいしい、梨のシャリシャリ感も大好きですな。

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で、秋の味覚の横綱といえば当然ながらサンマ。旬もたけなわとなるとスーパーでも安くて、ご飯のおかずにも、酒の肴にもいけるのがいいですな、今年は焼き網を新調しましたし、毎日焼いて食べたいぐらい。横に煎った銀杏と秋茄子の田楽があれば秋の食卓はパーフェクトでありますよ。
サンマといえば以前よく行っていた居酒屋で、女将さんに食べ方をほめられたことがあります。言っちゃ何ですが、魚をキレイに食べることにかけてはオジサンは西日本一。(笑)
絵に描いたように頭と背骨だけにしてしまいます。食べ終わったお皿を下げるときに、「こんな風にキレイに食べてよ」って他のお客さんに見せて回ってましたな、これはチョット恥ずかしかった。
ま、魚好きだし、親の躾が厳しかったしでこんなオジサンになりましたが、サンマはおいしいし、キレイに食べてしまいやすい魚なので今年は何匹頭と骨だけにしてやろうかと思っておりますよ。

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2015年9月26日 (土)

レストランBOON(ブーン)のドレッシング

神戸のトアロードにBOON(ブーン)という名のレストランがありました。子供の頃、誕生日やクリスマスのような特別な日に、家族でお出かけすると連れて行ってもらっていたレストラン。
特別な日だと思ったのは、そういうときには普段とは違うよそ行きの服を着せられたからだと思います。「今日はあのレストランに行くから、ナイフとフォークでご飯食べなアカンねんなぁ」と子供心に思ってました、左利きなのでナイフとフォークが苦手だったからなのですけどね。(笑)
時代は高度経済成長期、父親は仕事人間で土日もほとんど家にいなくて、遊園地に連れて行ってもらうのも母親とばかり、レストランに連れて行ってくれたのは、普段働いてばかりで子供のことをかまってやれない父親の罪滅ぼしもあったのかもしれません。
特別な日は、車で三宮か元町までドライブ、もうパブリカからコロナに乗り換えていた頃だったと思います。乗り物酔いがひどかったので、着くまでは苦痛でした。
着くと、大丸かそごうでまずお買い物、母親の買い物は時間がかかるので待っているのが退屈で、弟とデパートのおもちゃ売場を探検してましたな。その後にやっとお楽しみの星電社、プラモデルを買ってもらうのが一番の目的でした。大きなプラモデルの箱を抱えて行く先はコスモポリタン、ガラスのショーケースにきれいなチョコレートが並んでいる洋菓子屋さんでミントキャンディーを買ってもらってました。
お買い物がすむと、いよいよレストランで晩ご飯、ややこしそうなお店が並ぶガード下を抜けてトアロードを山の手に。細い階段を上がったところにあったブーンは子供心にお行儀よくしていないといけないようなチョット緊張する場所でしたが、頭を短く刈り上げた、いつも笑顔の黒服を着たウエイターのおじさんがいて(あの頃はギャルソンなんて呼び方はまだしてませんでした)相手が子供でもキチンと料理の説明をしてくれ、ナイフとフォークの使い方も教えてくれました。子供だから教えてくれたのかもしれませんけどね。
父に当時の記憶を辿ってもらったところ、コックさんは文蔵さんという方で「文さん」と呼んでいたそう、自分の名前から取ってレストランブーンにしたそうです。これは全く知りませんでした。
料理はどれもビックリするぐらい美味しくて、特に仔牛のステーキにチーズが乗ったのが好きでしたな。確か仔牛の○○風とメニューに書いてあったように思いますが、○○のところが思い出せない。(笑)
とろけるチーズが出始めた頃、母親がマネして作ってくれましたが、似ても似つかぬものでした。どう逆立ちしたってブーンと勝負にならないのにチャレンジャーな母の一つの愛情だったのでしょう。
美味しい食事の後はデザート、実はこれが一番の楽しみでした、なぜかはっきり覚えています。脚の付いた銀の食器に盛られた三色のアイスクリーム。バニラ、イチゴ、チョコだったと思いますが、こんな美味しいアイスクリームは食べたことなかったですな。
弟はいつも三宝柑のシャーベット、今では珍しくもありませんが、果物をくり抜いた中にシャーベットが詰まっているというのが子供心に画期的でした。半分こして食べたのも今となっては懐かしい思い出です。
ブーンでもう一つ美味しかったものがありました、それはサラダにかかっていたオレンジ色のドレッシング。今でこそドレッシングは星の数ほど売り出されておりますが、まだマヨネーズか塩を振って食べるのが普通だった頃、サラダが別物になってしまう魔法のドレッシングでした。後にレストランブーンのドレッシングとして売り出されたほど。
ブーンはその後、いろいろな経緯があったようで、飲食店経営会社のチェーン店になってしまい、面影の全くないファミリーレストランに、確か神戸駅の地下の飲食店街にもあったように記憶していますが、もう行くことは無くなってしまいました。今は無きブーンですが、私にとってはレストランの原点のお店だったのです。
今回記事を書くために、ネットで調べてみたのですが、思わぬ収穫がありました。あのドレッシングを再現している方が何人かおられたことです。
これはもう作らなくてはなりません。早速レシピを見比べて検討、これぐらいがベストかなという分量を割り出して作ってみたところ、確かにこの味だったと思えるものができました。子供の頃の記憶なので、バッチリ同じ味になってないのは承知の上ですが、ニュアンス的にはほぼいけたかなと。もうサラダにかけまくってワシワシ食べてしまいましたよ、懐かしくて、涙出そうでした。(笑)
で、ここまで読んで、イッチョ作ってみたろか、と思われる方がひょっとしたらいるかもしれないので、我が家で作ってみたレシピを書いておきます。

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キャンベルトマトスープ缶 50cc
サラダ油 50cc
酢 大さじ2 1/2
砂糖 大さじ1
しょう油 大さじ1/2
ウスターソース 大さじ1/2
塩 小さじ1/2
コショウ 小さじ1/4
パプリカ 小さじ1/4
マスタード 小さじ1/4
玉ねぎ 中サイズ1/4 みじん切り
セロリ 根元部分なら3cm長さ、先の方ならそれと同分量をみじん切り
にんにく 1/2片 みじん切り

以上の材料を、全部ミキサーにかけるだけでできあがり。ミキサーのない方は、玉ねぎ、セロリをすり下ろして混ぜればいいかと思います。再現された方の記事に二三日置くと味がなじむとでていましたが、確かにそうでしたのでそれも併せておすすめします。
どんな味?って言われてもうまく言えません、私にとっては魔法のドレッシング、これが我が家で再現できるとは思っても見ませんでした。ブーンの思い出とともにこのドレッシングは我が家の定番になりそうです。

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2015年9月24日 (木)

好きな写真家6 森山大道

日本で本当に写真作家と呼べるのは、この方だけではないかと密かに思っておりますよ。なんというか、もう別格な様な気がするのですね。
目の前で起こるすべてを捕獲するというか、そんなスタンスの写真に他の写真家とは全く違うオーラを感じるわけで、最初見たとき何だか恐ろしいものを感じてしまいました。
なぜか見入ってしまうのに同時に少し嫌悪感も感じながらそれでもやっぱり目が離せないという、うまく言葉で表せない独特の写真。
だいぶ前ですが、NHKの新日曜美術館という番組で、この方を取り上げていたのを見たのですが、写真の解説だけでなく、実際に新宿の街を撮り歩く姿を追いかけながらビデオに撮っているのを見たとき、写真じゃなくて捕獲だと思いました。
足早に街を歩き回りながら、立ち止まったり、路地に首を突っ込んだり、しゃがんだり、振り返ったりしながらどんどん写真を撮っていく姿にそう思ったわけで。
何かに追い立てられるようにというか、せかされるようにというか、一所にじっとして居ず、行ったり来たり、せわしなく動き回りながら、目の前で起こることや景色をすべて取り込むかのように撮り歩く姿は写真を撮っているという感じではなかったのですね。
その時撮った写真も出ていましたが、一体どうやったらこんな風な写真になるのかというような写真でした。見る者は完全に森山ワールドに引き込まれるという感じ。これが快感になって気が付けば森山大道ファンになってしまうのかもしれません。
好きな写真家でありながら、この方の本はなぜかほとんど持っていません。
正確に言うと、つい買ってしまうのですが、しばらくすると見るのが嫌になるというか、手元に置いておきたくなくなって古本屋へ、でもまたしばらくするとつい買ってしまうという繰り返し。
多分今までかなりの数を買っているとは思うのですが、手元に残ってない。
何とも不思議なことの繰り返しなのですが、それでも好きな写真家に変わりはありません。どうにも説明が付かないまま、引き込まれてしまう写真家なのであります。

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こういうDVDが出ていたのを忘れておりました。ケースが見当たらないし、いつ買ったのかも覚えてないけど見た記憶はなぜかあります。

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2015年9月22日 (火)

未来予想図

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思わず買ってしまった文庫本「昭和ちびっこ未来画報 初見健一著 青幻舎」。
どんな内容かというと1950~70年代に子供向け雑誌などに掲載された空想科学イラストを集めた本。たまたま手にとって開いたら、いきなり懐かしの小松崎茂さんのイラストが目に飛び込んできて、思わず見入ってしまったのでした。
もうね、小松崎茂さんといえば我々世代にとっては神様みたいな方、プラモの箱絵や学習雑誌や図鑑、マンガ雑誌のグラビアページなどで、お目にかからない日はないぐらい、これでもかと迫力のあるイラストを見せて下さった大先生。
特に科学が発達すると未来はこんな風になりますという未来予想図には、ワクワクしましたな。リアルなイラストでいろんな新しい物事を解説するというのが流行っていた時代だったと思います。「○○画報」なんて名前の本がたくさんありましたなぁ。
ページをめくると小松崎茂さんだけでなく、他のイラストレーターの方の絵も出ていましたが、やはり私にとっては小松崎茂大先生の絵が一番かっこいい。今見ると笑ってしまうようなレトロ感溢れまくり「絶対あり得へ~ん」なハズシまくりの無茶な未来予想図もいっぱいあるのですが、あのころはこんな未来が来るのだと子供心に信じてました。(笑)
空飛ぶ学校バスや海底農場、空中弾丸列車なんてタイトル見ただけで笑ってしまいます。日本は国土が狭いので空中や海底を利用したり開発するというのが多かったのでしょうね。
ただ、当時の最新科学情報に基づいて大人が子供たちのためにきちんと描いたイラストなので、現代では実現できているものもたくさんありますな。
動く道路はムービングウォークとしてありますし、自動ドライブはカーナビ、コンピューターを使った未来の学校なんてのもネットを使った授業としてすでにあります。
反対にまだまだ実現できてないものもいっぱい。特に宇宙がらみのものはまだまだ、宇宙ステーションは実現できてますが、原子力宇宙旅客機や月世界都市建設、光子ロケットで火星まで3分は絶対無理。(笑)
あの頃は未来に夢がありました、未来予想図をイラストでなく、リアルな体験で見せてくれた1970年の万国博覧会は何度通ったことか。学校の遠足でも行きましたしね。
夢の超特急、新幹線ひかり号もそうでした。小学校の夏休みに名古屋の叔母の家に行くのに一人で乗ったことがあります。もちろん乗るところまで母親が付いてきて、名古屋に着いたらホームで叔母が待っているというひかり号の中だけ一人旅。
乗ってる間は車内を探検してました、給水器に付いている封筒みたいな形の紙コップをしこたまもらってきて友達へのお土産にしましたな。はっきり言ってひかり号に乗った自慢したかっただけなのですが。
その後、光化学スモッグやヘドロ問題など科学の発達のマイナス面が社会問題になっていきました。その辺りから科学はどんな未来もかなえてくれるようなイラストが少なくなってきたように思います。
夢と希望だけの未来予想図は現実と合わなくなってきたからなのかもしれません。

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2015年9月20日 (日)

街が怒っている

街歩きをしていると、怒りに満ちたメッセージの看板や張り紙に出くわすことがよくありますな。
当事者にとっては、もう辛抱できん、我慢の限界、許せん、堪忍袋の緒が切れた状態になってしまってこのようなメッセージを掲げたり、貼り付けたりするのでしょうが、これも街の景色、時代を表すアイテムなのでありますよ、で、面白がって写真に撮っているわけですな。
街の写真を撮っているのは、基本的に街が好きだからですが、その中に人間の作り出したマヌケなものや、滑稽なもの、おかしかったり面白かったり、そういうのが入り交じって街の景観になっているところに興味があるからで、早い話、街にあるものは全部受け入れましょうというスタンスなのでありますよ。
怒りに満ちた看板や張り紙だって街のメッセージ。冷静に見てみると結構面白いものがあったりします。大企業の横暴さに住民の怒り爆発だったり、何度言ったら分かるんだ的怒りだったり、ホントにこれでいいのって諭すようなものだったり、怒りの質や方向性はいろいろですが、みんな怒っているのはマチガイ無い。(笑)

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こんな看板や張り紙を部外者目線で、外野席から面白がっているのは失礼なことかもしれません、当事者になったらそんなことは言っていられないと思いますのでね、我が家も一度ありました、玄関先に毎日犬のうんこが転がっているという腹立たしい状況。
そこでさせてもちゃんと持って帰ってくれれば問題はないのですが放置プレイ。毎日掃除しなくてはならないのでとうとう家人がキレてしまい、怒りの文面を張り紙しましたよ。
犬だけが勝手に来てうんこしているのなら、奴らは字が読めませんのでね、効果はありませんが、どうやら飼い主の早朝散歩に付き合わされている模様。
マナーのない飼い主に飼われた不幸な犬に怒りはぶつけませんが、飼い主にはひとこと言っておきたいと思ったわけで。多分飼い主も薄々罪悪感があったのでしょう、張り紙一枚で収まりました。でも他の家の前でさせているかもしれません。もし犬に生まれ変わってもこんな人に飼われたくないですな。

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怒りのメッセージは案外身近にあって守られてなかったりします。神社の境内には鳩に餌をやらないでくださいと看板が出ている横でパンをちぎって蒔いている人がいたり、ここに車を止めるなって書いてある所にはなぜかいつも車が止まっていたり、みんなの広場ですキレイに使いましょうって言いながらゴミだらけだったり。メッセージは意味をなさないただの景色になってしまって効果なし。(笑)なのにいっぱいあるのが何だか滑稽だったりしますね。実は街は怒りで満ちあふれているのかもしれません。

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2015年9月19日 (土)

使い勝手が…マミヤ35S 2型

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以前取り上げたマミヤ35Ⅲ型に続く、印象の薄いカメラ第二弾。(笑)
我が家のカメラで、出場率の低いイマイチなカメラは見たらすぐに分かります、ストラップが付いてない。
ストラップがつけられないタイプのカメラは別にして、常用しているカメラは全部ストラップをつけているので、付いてないカメラはあまり持ち出してないというのが丸分かりなのですよ。
ま、ジャンクで探してきて直してみたもののぱっとしなかったわけで。何かひとつでも良いところがあれば、少々使い勝手が悪くても持ち出しますのでね、そういうところが見受けられなかったというか、早い話カメラにオーラを感じなかったかわいそうなカメラ。
今回取り上げるのはマミヤ35S 2型。マミヤ35Sの改良型で軽量化してデザインをマミヤメトラ系にしたものと資料には出ておりました。
マミヤメトラは使ったことがないので分かりませんが、デザインが特にかっこいいという感じもしないなぁというのが印象。
持っているのがF2.8レンズ付きのものなので前玉が小さくそれが貧相に見えるのかもしれません。レンズだけ見ると、東郷堂の子供向けカメラに似ているのでこれはちょっと損な部分。
使ってみてもいろいろと使い勝手の悪さが目に付きますな、まずファインダーのピントを合わす中心部が小さくてすごく見づらい、ピント合わせに時間がかかります。フィルム巻き上げレバーの先が細く、指掛かりが悪いし、刺さりそうで指が痛くなります。巻き上げクランクも同じ、つまむ部分が小さいのでフィルムを巻き取るときに何度も指が滑ります。
一番アカンのがレンズ周り、シャッタースピードリングはレンズ先端にあってクリック感がないので回しにくいですし、セルフタイマーレバー、シンクロ接点、MX切り替えレバー、ピントリングレバーがレンズの周りに飛び出て付いているので、完全に操作のじゃま、絞りを変えようと思ったらシンクロ接点とMX切り替えレバーに当たるという具合で、何とかならなかったのかと実に残念な部分なのでありますよ。
こんな操作感でも撮れる写真がバツグンならまだ許せるのですが、写り具合は何だか平坦な感じ、立体感がないというか、コントラストが低いわけではないのですが、シャープ感もないし平坦としか言いようがなくって、好みではありませんでした。
結局フィルム何本か使ってそのままお蔵入り、我が家の常用カメラのステータスであるストラップは付けられることなく飾っておりますよ。(笑)

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メリハリがないから平坦に見えるのか、何だかよくわからないけど、やっぱり平坦な写りとしか言いようが無い。(笑)全体に青緑っぽく写りますし。

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同じ建物を上がマミヤ35S 2型、下がFujica35-SE F1.9レンズ付きで撮ったもの。全く同じ日に撮ったわけではないので正確な比較にはならないのだけれど、天気はほぼ同じ晴れの日、露出は1/250秒F11、フィルムは同じRVP(ISO100)、撮った時間は朝の7時30分。ま、見てもらえればお分かりいただけるかと。

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2015年9月17日 (木)

キーボードに堕ちる、ロジクールK480

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以前記事に書いたエコなソーラーキーボード、ロジクールのK760。
キーボード大好きオジサンにとって電池はいらないし、コンパクトだし、意外と打ちやすいし、キーひとつでiMACとipadを切り替えながら使えるというのがすごく便利で、昨年度買って良かったものナンバーワンでありますよ。(笑)
一番便利に感じたのがipadでの入力。画面下から出てくるスクリーンキーボードはどうも苦手なのですが、このK760のおかげでサクサク入力できますね。アップル製品向けのキーボードなので、よく考えられていて使い勝手は非常によろしいですな。机の上には同じくロジクールのWindows用ワイヤレスキーボードS510とこのK760の二つが並んでおります。
で、どうせならこれを一つにまとめられたらもっといいのにと思うのは当然の成り行き。少し前に記事に書いたBluetoothアダプタでK760をWindowsで使えるようにできたのですが、やはり元々アップル製品用、Windowsに対応してないので制約があったりちょっと使い勝手が悪いのですな。
両方いけるキーボードはないのかと探してみるとロジクールさんはその辺そつがない。OS X、iOS、Windows、Android、ChromeOSを切り替えて使えるキーボードK480が出てました。早速メーカーサイトやレビュー記事をチェックして心が動いたのはいうまでもありません。(笑)

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しかしなぁ、ソーラーじゃないし、デザインがちょっとオモチャっぽいし、またキーボード買うのもなぁと思いつつ仕事帰りにふらりと立ち寄ったパソコンショップで今月の特価で並んでいるのを発見。展示してある現物を手にして動けなくなってしまいました、立ち飲み三回分。
どっしよっかなぁ~と思いながらもこれで作業効率がアップするのならと買ってしまいましたよ、またしても。もう完全にキーボードオタクって言うかマニアって言うかフェチ。でもこれでいいのだ、幸せになれるのなら。(笑)
で、長い前振りの後、ここからがファーストインプレッション。寸法だの重量だの細かい仕様はメーカーサイトにでているのでパス、実際使ってみてどうよって所をいろいろと。
まず重い。キーボード上部に溝がついていてipadやiPhoneを立てられるようになっているので、そこそこ重量がないと立てたらコケてしまうのでこれは当然かなと。机の上に置いて使うものなので気にならない部分ではありますが、モバイル用途には向かないと思います。
キーは角に丸みの付いたデザインで、見た目可愛らしい感じでチョット子供向けのオモチャっぽいかなと、おじさんには可愛らしさなんていらないのでね、角張っている方が好きなのですが、これは好みの分かれる部分。色は二種類あってiMACと合うかなと白を選びました。
箱の中には取扱説明書なんてものはなく、メーカーサイトを見てくれということらしいですが、最初のペアリングの仕方を書いたシールが貼ってあって、そのイラスト通りにすれば設定完了、きわめて簡単。

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向かって左上にある丸いスイッチでペアリングした機器を切り替える仕組み、早速1番をiMAC、2番をipad、3番をWindowsに割り当てました。昔、二台のMacをキーボード切り換え機を付けて一つのキーボードで使っていた頃を思うと隔世の感がありますな、これはホント便利。
iMAC、ipadでの使い勝手についてはK760と同じで全く問題なし。Windowsでも使ってみましたが問題なく快適に使えました。キーにはMacとWindowsの両方で使うキーにはグレーと黒の二つの表示がしてあってその辺り分かりやすくなっていて迷うことはなかったですな。

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打った感触はiMACの純正キーボードに比べるとカチカチした感じ、うるさくはありませんがチョット音がします。打ちにくいということはなかったですが、K760と同じで全体にコンパクトな分、最初窮屈な感じがしましたが、30分ぐらい使っていたら慣れてしまいました。普段ポメラDM100の小さいキーボードで文章打ちまくっているのでそれよりは余裕があるかなと。
今まで使っていたS510はこれの約1.5倍あるでかいフルキーボードだったので、ひとつひとつのキーも大きくて、それと比べてはイケマセンが、K480の後でS510を使ってみたら大きい分キーが遠い。(笑)
一番良かったのは机の上がK480だけになったので実に広々、しかもipadを立てっぱなしで使えるので、その分余裕で本を広げたりできますし、すっきりして作業効率も上がりそうな予感。
電池は最長2年持つそうなので、ソーラーじゃなくても問題なし。使い始めてまだ2日ほどですが、カチカチ切り換えてサクサク使えておりますよ。

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追伸
この記事を書いている最中にネット見ていたらロジクールから同じくマルチデバイス対応のキーボードK380発表のニュースがでてました。http://www.logicool.co.jp/ja-jp/product/multi-device-keyboard-k380 こちらはモバイル用途に向くかも。買わないとは思いますが(笑)お店で見てこようと思ってます。

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2015年9月15日 (火)

う~ん、でかいipadかぁ…

先週のアップルの新製品発表、リアルタイムで見たくて、夜中の2時に眠い目をこすりながら、寝床の中に潜り込んでipadでストリーミング放送を眺めておりました。

なんかこういうのを大々的にやるというのはアメリカっぽくていいですな。日本のメーカーの発表会はなんだかお堅い感じがしてしまいますが、アチラさんはなんか楽しいイベントのような雰囲気がありますね。
で、見ていましたが、当然のことながら英語はさっぱり分からないので、何言ってるかは分かりませんでしたって、それなら夜中にわざわざ起きて見るなよって言われそうですが、雰囲気ですよフ・ン・イ・キ。それを楽しみたかっただけなのでありますよ。
ま、断片的には分かりましたし、すぐに日本語でニュースを流してくれるところもあるので、ぜんぜん分からなかったわけではありませんでしたのでね。
見たかったのは新しいipadの発表、事前のリーク記事で、でかいのが出るという噂は見聞きしておりましたので、それがいったいどんなのかが確認したかったわけですな。
で、見たらやっぱりでかい。ホンマにでかい。え~って感じででかい。思いっくそでかい。さすがに、この大きさで文庫本1ページ表示したら、確かに老眼鏡なしでも余裕で読書ができるでしょうけどそれにしてもでかすぎませんかって思ったのはオジサンだけではないはず。(笑)
今使っているiPadがそろそろ買い替え時かなと思っていたので、大いに期待したのですが、これではチョット二の足を…。
毎日持ち歩くので、カバンに入るかも気になるところ。家人のように家の中だけで使う人なら買い替えもアリかなぁと思いつつ、実物見たら危なそうな予感もあるのですけどね。
でもやっぱりでかいなぁ、片手で持つにはチョット無理かも、間違いなく落っことしそう、外国人にはあの大きさも気にはならないのかもしれませんが、何もそこまで大きくしなくてもって思ってしまいましたな。
ipad miniも新しくなってましたが、あれではチョット小さいしなぁ、フツーの奴をフツーに新しくしてくれれば良かっただけのオジサンにはチョットがっかりな発表だったのでした。
でもあのでかいので写真表示したらきれいだろうなぁと、煮え切らない気持ちで発売日を待つのでありますよ。(笑)

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2015年9月13日 (日)

昭和歌謡再発見5 いいGS、悪いGS。

GSって言われて、ガソリンスタンドのことだと思った方はココから先を読まなくても結構です。(笑)
でもガソリンスタンドって和製英語、英語だとガスステーションが正しいって、この記事とは関係ないのでどうでもいいことですけどね。
で、この場合のGSとはグループサウンズのこと。これも和製英語ですが、1960年代後半に一世を風靡したバンドの総称。今や日本映画に欠かせない渋い俳優の岸部一徳さんがサリーなんて呼ばれてた頃のオハナシ。
実はグループサウンズってあまり印象にないのですな。調べてみると本当に流行った時期はわずか2年ほど、その間に100を越えるグループがデビューしているという、グループサウンズじゃなければ音楽に有らずみたいな時代だったようですな。
そんなにたくさんあったこともオドロキでしたが、結局それで飽和状態、多分共倒れで消えていったのでしょう、今時のアイドルグループも似たような感じがします。たくさん有りすぎてどれも同じようにしか見えない。(笑)
流行ってた頃はまだ小学生、好きだったのはブルーコメッツ、タイガース、スパイダーズ。オックスの失神ライブなんてのもありましたな。あのころはライブなんて言わなくてコンサートやリサイタルって言ってましたっけ。(笑)
オックスの失神ライブは確か報道番組のニュースでやっていたのを見た記憶があります。
母親からは「勉強せえへんかったらあんな風になるねんで」と教えられておりました。
両親の世代にすれば、髪の毛伸ばしてチャラチャラした格好でナヨナヨ唄うグループサウンズは子供の敵、教育上よろしくない悪い大人の見本だったのでしょう、そのせいか、あまり見せてくれなかったので印象が薄いのだと思います。(笑)
だけど、なぜかブルーコメッツとワイルドワンズはOKでした。長髪じゃなかったし、身なりもきちっとして爽やかっぽかったし、紅白歌合戦にも出ていたからだと思います。あのころは紅白出場の値打ちが今と違いましたからね。井上大輔さんのフルートかっこよかったなぁ。
見ていませんが、井筒監督の「パッチギ!」という映画でオックスの失神コンサートを再現しているそうですね、グループサウンズについていろいろ検索していたらYouTubeで出てきました。
しかし何ですな、グループサウンズって宝塚歌劇みたいというか、おとぎの国から出てきたようなコスチュームがなぜか多かった、歌詞の中に登場する愛しの女性もなぜか西洋人の名前だったり、歌詞そのものもメルヘンチックだったりほとんど少女マンガの世界。
「花咲く娘たちは~」とか「夢のお城に住んでいる」とか唄われてもねぇ。ぞぞっとして寒イボ立ちますわ。
今思うと、あの時代はいったい何だったのでしょうか。パッと流行ってパッと消えていったグループサウンズ、だから印象が薄いのかもしれません。(笑)

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で、当然のことながらGSの写真はございませんのでね、またしてもタイムスリップグリコのオマケでお茶濁し。中袋まで当時のままを再現、CDなのに一見レコードに見えるように溝まであるという凝りよう。オマケじゃないですがな。

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2015年9月12日 (土)

またしても露出計を買ってしまったの巻

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仕事帰りにふらりと立ち寄った中古カメラ屋さんで、目が合ってしまったのが運の尽き。またしても露出計を買ってしまいました。(笑)

品ぞろえも大したことがなく、最近はデジカメの中古ばっかり並べているお店なので、しばらく足が遠のいていたのですが、安いネガフィルムを置いてくれているので、買いに行ったらうっかり見つけてしまったわけで。
露出計はまともに使えるのを2台すでに持っているのに何で買ってしまったかというと、以前記事に書きましたが、25年使って天国に召されたセコニックデジライトL-318の美品だったから。
すでに生産終了品だし、ネットで探してもなかなかいいものが出てこなくて、仕方なく現行品のフラッシュメイトL-308Sを買って使っていたのですが、思いの外使い勝手が悪い。ところが長年使いなじんだのと同型のほとんどデッドストックといってもいいぐらいのキレイなものがショーケースに並んでいたというわけで。
お値段6800円なり。この値段で故障品でもなくキチンと写真撮るのに使えるのならお買い得、早速ショーケースから出してもらいました。
店員さん電池を入れて動作確認しようとしたのですが、電源スイッチが分からずオロオロ、横で見ていて笑ってしまいました。
「ちょっと貸して」長年使ってきた露出計なのでね、使い方に関してはこっちの方がよく知ってますよ。電源入れてあれやこれやいじってみましたが問題なさそうだったので迷わず購入。ラッキーなことに、商店街で金券として使えるお買い物ポイントカードまでもらってしまいましたよ。
しかしなんですな、今時は露出計を使う人なんて少なくなっているのでしょうな、こんな値段で中古カメラ屋さんに並んでいるのですから。
素敵な写真が撮りたい人や、写真をもっとまじめに楽しみたい人には必需品だと思いますよ、このブログでは何度か露出計を使いましょうと記事に書いておりますしね。
お高いカメラやレンズで、ショボい写真しか撮れないのなら機材につぎ込むお金で露出計を買った方が遙かに写真が楽しくなるのですがね。
あ、だんだん説教臭くなってきましたか。オジサンは露出計に関しては松岡修造、つい熱くなってしまいます。(笑)
で、中古カメラ屋さんでいい買い物ができたときは、お約束の祝杯をあげねばなりません。
行きつけのバーで早速箱から出して撫で回し。おもちゃを買ってもらった子供が、お家に帰るまでガマンできなくて箱を開けちゃった状態。
いや~エエですわ、実にしっくりきますな。馴染む馴染む、体が覚えているのか勝手に指が動きます。
早打ちガンマンのようにシュタッと取り出したらすでに露出を測り終えているという早業。若い頃はさらに一眼レフのレンズの絞りリングに添えた指と連動してましたな。内蔵露出計なんてオモチャ、露出計の出た目しか信用してなかった頃。(笑)
ま、今でもそうですけどね。つくづくいい露出計だと思いますねセコニックデジライトL-318、というわけで、休日が待ち遠しい露出計ラブなオジサンなのでありますよ。

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意外と右手だけで使いづらいL-308Sと並べて撮ってみました。L-318は右側によく使うスイッチ類が集中しているのがわかります。ここがキモ、さっと取り出してすぐ使えるかどうかの分かれ目なのでありますよ。

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2015年9月10日 (木)

Bluetoothアダプタを使ってみた件

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Bluetoothでつながるものが結構家の中にあるのに気が付いて、調べてみるとiMAC、ipad、昨年買ったソーラーキーボードK760にポメラDM100、ミニコンポまで対応してました。
ミニコンポは家人がipadから音楽や、自然の音をストリーミング放送してくれるサイトから森の音を飛ばして鳴らしてますな。おかげで休日の我が家は鳥の声や滝の音でいっぱい。(笑)
これだけいろんなものがBluetoothでつなげられるというのに我が家の自作Windows機はBluetoothは内蔵していないので仲間外れ。
最強の自作マシンを組んだのにこれはイカンでしょうとBluetooth対応にしてしまいました。
今までBluetoothアダプタなんて気にもかけなかったので、一体いかほどと調べてみると1000円台からあるのが分かりました。早速仕事帰りにパソコンショップでお買い物。バッファローのBSBT4D09BKというのが一番安かったので迷わず購入、1280円(税別)也。

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見た目はUSBの先っちょだけみたいなカタチ。それを起動しているパソコンのUSBポートに挿せば自動的にドライバがインストールされて準備OK、その後付属の8インチCDかメーカーサイトからダウンロードしたユーティリティーをインストールして立ち上げて、Bluetooth対応機器とペアリングすれば終り。
試しにソーラーキーボードK760をペアリングしてみました。このキーボードWindowsには対応していないので無理矢理ではありますが、使っている方のブログ記事を見ると使えないわけではなさそう。というわけで早速、大人チャレンジ。(笑)
キーボードの電源を入れ背面のBluetoothボタンを押し三つある機器切り替えボタンを押せばペアリングを始めしばらく待つと完了、ユーティリティー画面にキーボードのアイコンが出てチェックマークが付きました。

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キーボードは1番をiMAC、2番をipadにしているので3番をWindows機に割り当て、早速使ってみると文章を普通に打つには問題なさそう、ただ元々がアップル製品用のキーボードなので、いろいろ制約や使えないキーがあってその当たりを許容できるかがキモですな。ただ、机の上にキーボード一つで済むのは実に快適。
おまけでポメラDM100のBluetooth機能でデータ転送もチャレンジしてみましたが、機器は認識されているのにオペレーションに失敗しましたと表示され、なぜかできませんでした。
時間があるときに原因究明してみたいと思ってはいますが、ポメラDM100でBluetooth機能を使うとバッテリーがすぐ消耗するので、できたとしても現実的ではないかもしれません。
自作Windows機をBluetooth対応にしたことで、スピーカーだとかいろいろ周辺機器が使えるようになったので、またしてもいらぬお買い物をしてしまいそうなのでありますよ。(笑)

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2015年9月 8日 (火)

テーマとかライフワークとか

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よし、このテーマで写真を撮って行こうとか、これが自分の撮るべき写真だとか全然思ったことがありませんな。写真なんて目の前の現実をリアルに複写するしか出来ないのですから、現実が面白くなくては何にも写らないだろうと思っておりますよ。
ま、私の場合は街のいろいろなものが面白いと思っておりますので、それを写真に撮らせていただいているわけで、そこにテーマだとかの意識はありません。街を面白いと思う限りずっと撮り続けるでしょうし、だから勝手にライフワークになっておりますよ。
学生の頃、課題のテーマが見つけられなくて四苦八苦していたとき先生から面白い方法を教えてもらいました。それはふだんから心に引っかかるものを、片っ端からスクラップしておけというものでした。
まだインターネットなんて無かった時代ですから、主に本や雑誌なのですが、見た瞬間に面白いと感じた写真や記事があったらそれを切り取ったり、コピーして大き目の封筒にどんどん放り込んでいくだけという方法。
ある程度溜まるとそれを広げてみるのですな、そうすると自分の好きなものは数多くスクラップされているので、全体に何に興味を持っているかの傾向が客観的に分かるという訳。
こうして自分の傾向が分かったらそれをさらに掘り下げて行くことでテーマを絞るのですが、興味のあることだからどんどんはかどるし、いいものができます。
学校の勉強は全然ダメなのに、音楽や映画のことはやたら詳しい奴とかいたでしょ、ああいう感じ。好きなことは誰だって教わらなくてもどんどん吸収しますからね。そういうのをテーマにしなさいという教えでした。
先生に教わったこの方法は何かと便利にいろいろな場面で使ってました。街の写真を撮るようになったのも、この方法に似ているかなと。
何でもかんでも撮っていた中で、街や建物の写真が多いことに気が付いて、そういうのばかり撮るようになったら楽しくなってしまったのがきっかけだったのです。

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2015年9月 6日 (日)

ipadのカメラをブログ用に使ってみた件

ipadは読書にネットにメールに実に便利で使い倒しておりますが、ほとんど使ってなかったのがカメラ機能。
一緒にカメラも持ち歩くことが多いので、わざわざipadで写真撮ろうと思わなかったのが使わなかった理由なのですが、せっかく付いているのなら使ってみようかと、今更ながら思ったわけで。
持ってるipadは第三世代の古いものなので、今の機種に比べると大したことのないカメラだと思いますが、取りあえず使って見なきゃ分からないのでブログに掲載する写真用に使えるかどうか試してみようかなと。
ま、ブログに載せる小さい写真ですから、解像度的には十分なのは分かっているのですが、カメラとしての使い勝手というかその辺りがどうなのってことを見てみようかと思ったわけで。
今時はどこ行ってもみなさんスマホで写真撮ってますな、スマホは持ってないので使い勝手はどうなのか分かりませんが、ipadも似たようなもんだろうと思っていましたが、いざ使ってみたら手ぶれ写真ばっかりになってしまいましたよ。
でかいので片手では構えられない、普段はファインダーのちゃんと付いたカメラで写真撮っているので、両手で額縁持ってるみたいな構え方に慣れて無いというか、まともに構えられず、画面にタッチしてピントを合わせるのもやりにくくて、ピンボケ手ぶれのダメダメ写真だらけ。思った以上にまともに写真撮れませんでした。(笑)
ミラーレスカメラとかファインダーのないカメラで、かざしながら撮ってちゃんとした写真が撮れる人はみなさん腕の筋肉鍛えているのでしょうか、オジサンは腕がプルプルしてしまってブレまくりでしたよ。
どこかに寄りかかったり、押しつけたりしてきちんとホールドすればまともに撮れるのは分かっているのですが、そんなものが周りにないときは息を止めて気合いを入れて撮るしかないのかなと、結構疲れます。
しばらくパシャパシャやっていたら慣れるかなと思いましたが、これがなかなか慣れない。(笑)
普通のカメラが染み着いているオジサンには変なところでハードルが高かったりしますね、撮ってる姿もマヌケだし。
結論を言えば、ピンぼけや手ブレしてないまともな写真が運良く撮れたらブログに使えるという、別にipadに限った話じゃ無いですけどって所に落ち着いたのでありました。

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今年の元町商店街の夜市を喫茶店の二階から窓ガラス越しに撮ってみたもの。ガラスに押し付けていたので手ブレしてはいませんが、スローシャッターだったので歩いている人はブレました。

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夜景にチャレンジ、街灯の柱に押し付けて動かないようにして撮ったのでバッチリ撮れました。でも色が汚い、本当はもっと鮮やか。この辺が限界かも。

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ステーキ専門店の牛の置物を息を止めて気合を入れてブレないように撮ったものの中の一番マシなやつ。拡大すると微妙にブレてる。いっぱい撮って疲れましたしね。私としてはipadはカメラ持ってない時の応急処置的な位置付けですね、あくまでもカメラじゃなくてカメラ機能。

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2015年9月 5日 (土)

金髪美人怖い…

昭和オジサンのヘタレ話をひとつ。落語に饅頭怖いというのがありますね、アレは本当は大好きなのをわざと苦手な振りをする話ですが、今回は本当に苦手なお話。
ある日のことでした、仕事帰り電車に乗り座ったところ、向かいの席に目の覚めるような美人の外国人のお嬢さんが二人座っておしゃべりをしておりました。
下町コテコテの阪神電車ではまず見かけることなど無いようなファッション雑誌から抜け出してきたかのような金髪の美人、胸の谷間もハッキリ分かるあけすけなファッションにホットパンツからスラリと伸びた足は昭和オジサンの倍はあろうかという別世界の生き物でした。
片方のお嬢さんはあぐらをかいて、ちょっとお行儀の悪い座り方でしたが、ガイドブック片手に楽しそうにおしゃべりしていたわけですな。
日本人のお嬢さんも最近はずいぶんきれいな方が増えましたが、こういう方を見るとまだまだかなぁなんて思いつつ、目のやり場に困るシーンなのでありますよ。
で、いきなりこっちに向かって「コノ電車、○○イキマスカ?」と訪ねられてビビったわけで。
オジサンはねぇ言っちゃなんですが、外国人も苦手なら美人も苦手でしてねぇ、イチオー国際都市神戸の生まれですので外国人は見慣れておりますが、美人がどうも。
中学高校と6年間もやって全くしゃべることすらできない日本の英語教育しか受けてないので、英語と言えばドリフターズの荒井注さんの「ジスイズアペン」が精一杯、全くしゃべれません。
ま、日本語で聞かれたのですが、どう答えていいかが分からない、うろたえながら取りあえず「オッケーオッケー」
すると「何分グライカカリマスカ?」わ~またややこしいことを。
「え~っとえ~っと」うろたえぶりに横に座っていた推定年齢私とほぼ同じぐらい職人風オジサンが助け船、「ツーツー、ふた駅、ツーステーション」。
ちゃいまんがな、何分かかるか聞いてはるんですがな、ちゃうこと答えてどうすんねんオッサン、あわてて「アバウトファイブミニッツ、オッケー?」「分カリマシタ、アリガトウゴザイマス」向こうは全部日本語でしゃべっているというのにうろたえオジサンは必死で英語ひねり出して答えているという、何ともかっこの悪い会話でした。
駅に着き「ココ、ココ」と言うと「サンキュー」と言って眩しすぎる笑顔で颯爽と降りて行ったのですが、オジサン二人、笑顔にハート打ち抜かれました、ホントきれいで背が高くてお人形さんみたいでしたな。その後隣のオジサンと顔を見合わせて苦笑いしたのは言うまでもありません。(笑)

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写真なんて撮れませんのでね、こんな感じの美人でしたっていう雰囲気だけでもマネキンで分かっていただこうかと。(笑)

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2015年9月 3日 (木)

元町ラビリンス

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神戸には東から横並びに三宮、元町、神戸と三つのにぎやかな場所があります。いずれもJRの駅と直結していて、お互いに距離も近いので、神戸の中心部になっておりますな。
買い物とか、なんか食べに行くとかになると、このいずれかに出かけるというのが普通なのですが、神戸駅周辺は、南側のハーバーランドによく海の写真を撮りに行くぐらい、アンパンマンの街になってしまってからちょっと足が遠のいておりますね。
三つの中で一番にぎやかな場所といえる三宮もあまり出かけない。震災後はかなり街の様子が変わってしまって、外食チェーン店や大型商業施設や風俗店が増え、昔の趣が無くなったように思えて、何か目的がないと出かけなくなって、ジュンク堂書店ぐらいしか行かなくなってしまいましたな。人が多いのも疲れますしね。おじさんが楽しいと思えるところが少なくなりました。
で、ようやく本題、神戸と三宮に挟まれた真ん中の街、元町界隈が自分にとって一番居心地がいいということを言いたかったわけで。歩いても大したことのない距離の近いこの三つの場所の違いは、よその人には分からないと思いますが、小さな頃から慣れ親しんだ街なので、やはり何となく肌に合う、合わないの微妙な感じというか空気感があるのですな。お酒の銘柄の好みみたいな感覚といえるかもしれません。元町が肌に合うというか、なんだか一番ホッとする場所であり、そういう空気感を感じる場所なのでありますよ。
大阪辺りに出かけていても、用事が済んだら、そこで良さそうな店を探すより、とりあえず元町まで帰ってきてなじみの店で一杯呑んでいることの方が多かったりします。休日の南京町は観光地なので別として、人の数もそんなに多くもなく、昔からのいい店が多くて、自分のペースに合うし、ゆっくりとしていて何となく落ち着きを感じる街だと思っておりますよ。
「とりあえず元町」という感覚が自分の中にあるように思いますな。新しいカメラやレンズを買った時にテスト撮影する時は必ずといっていいほど元町に出かけますし、お酒を呑むのはいつも元町だし、旨い中華料理屋が多いし、やはりここが自分にとっての庭なのだなと思います。
街の写真を撮るにも楽しい街で、トアウエスト辺りの若い人が集まるエリアは、店の入れ替わりが激しいのでいろんな街の顔が撮れるし、海岸通にはいい雰囲気のビルが残っているし、路地が結構多くて新しい発見があるし、何度歩き回っても写真のネタは尽きることがありませんな。
この先もこの街を撮り続けるでしょうが、いつまでも今の空気を残した元町であって欲しいと思っておりますよ。

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2015年9月 1日 (火)

昼下がりの団地

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そういえば、昔、ポルノ映画で「団地妻」シリーズというのがありました。
ネットで調べてみると、洋画全盛で、衰退しつつあった邦画産業を救ったのがこの日活ロマンポルノで、71年の白川和子主演、「団地妻シリーズ」がポルノ映画の最初のヒットシリーズと出ていました。
日活にとっては、社運をかけた映画だったらしく、そんな大事な映画のタイトルに「団地妻」という言葉を使っているくらいなのですから、その当時の団地というのは、何かしら世の中の先端を行くイメージがあったのかも知れません。
団地という言葉自体、今となってはあまり聞かない言葉になってしまっておりますが、「○○工業団地」なんて産業の先端を行く地域に使われていたりするので、やはり「団地」はまだまだ先端を行く言葉なのかも知れません。
「団地妻」シリーズの頃、私はまだ小学生だったので、団地といえば、川崎重工や、三菱重工に勤める父を持つ同級生を思い出しました。社宅としての団地がたくさんあって、よく遊びに行ったのも思い出です。屋上からの景色がちょっと羨ましくて、紙ヒコーキを飛ばして遊んでましたな。
わが家の周りには団地がとても多く、神戸市のベッドタウンとして開けたところなので、いまだに古い団地が多く残っています。そのころの団地も、そろそろ耐用年数が限界に来ているらしく、少しずつ建て替わっておりますな。
数年前、取り壊しが始まったすぐ近くの団地も立ち入り禁止の囲いができる前に、写真に納めておこうと通いましたが、その敷地内の記念碑には、「この団地は、失業対策として山を開いて広大な宅地を造成することに成功した、我が国最初のものである。」とありました。
さらに、着工から完成までの七年の間、機械力を使わず延べ百万人に及ぶ人力で完成させたことが当時の兵庫県知事の言葉として刻まれていたのですが、その日付が私の生まれた年月と同じだったので感慨深いものがありました。
私と同じ時代の空気を吸ってきて、今その役目を終えた団地に少し感傷的になってシャッターを切りましたな。階段を上がり、ここに住んでいた人たちが日常見ていたであろう高台の景色を写真に納め、団地を後にしたわけで。
この直後、囲いができ、中は見えなくなりました。あっという間に取り壊されて更地になった後、平成のモダンな団地が立ち並びましたが、今時のデザインのおしゃれな建物は、もはや団地と呼ぶにはふさわしくないたたずまいで、建物好きの私でも写真に撮りたくなるようなものではありませんでした。

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