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2015年7月 5日 (日)

カレーには世話になっている

立ち食いそばと並んで、手早く食事をしたいときに重宝するのがカレーライス。どこで食べてもそこそこ旨いし、注文してからすぐ出てくるのも忙しいときにはありがたいですな。
こういう場合に行くお店は、たいていテーブル席のないカウンターだけの専門店だったり、外食チェーンだったり。らっきょうも福神漬けも目の前に並べてあってセルフで取るようになっているのがほとんど。
皆さん忙しそうにスプーンを口に運んでます。5分で食って仕事に戻らなくてはならないなんて時には便利、カレーって食った気しますしね。
本当はもっとゆっくりランチを楽める人生でありたいと願っておりますが、ジャパニーズサラリーマンは何かと忙しいのでねぇ。
カレーを食べに行って注文するのはいつもビーフカレー、シーフードカレーだの、野菜カレーだのややこしそうなのはまず頼まないですな。ビーフカレーがどこのお店でもだいたいメニューの一番目に書いてあって、ド定番だし、安いし、出てくるの早いしなのでいつもコレ。
でも考えてみるとカレーに牛肉って、インド人もビックリ、間違いなく怒られる組み合わせ。もう完全に日本料理に帰化してます。
で、その一番早く出てくるはずのビーフカレーですら遅かったのが某カレーチェーン店。注文聞いてから大きな寸胴鍋から小さな鍋に一人前のカレールーをすくって温めだすので、どうしても一手間多くて出てくるのが遅い、早く食って戻らなくてはいけないときにはイライラする。
そんなせわしないランチしかできないコチラもどうかと思いますけど、だんだん行かなくなって、気が付いたら無くなってお弁当屋さんに変わってました、チェーン店の割に安くなかったですしね。
反対にブッチギリで早かったのが若い頃よく行ったカレー屋さん。お店の名前は忘れましたが、阪急梅田駅のすぐ近くにあって、ビーフカレーを注文するとき「ビーフ」まで言いかけたところですでに出てきているという早さ、信じられないかもしれませんが、本当だってば。(笑)
味やサービスよりも、待たせないことを最優先して客の回転率を上げているコンセプトのしっかりしたお店でした。(笑)
何でそんなに早く出せるのかというと、カラクリがあって、何にも具の入っていないカレールーが常に温められていて、その横に角切りのビーフを味付けして炊いたものが入った容器、茹でたむきエビの入った容器、一口カツの容器などが注文に合わせてトッピングできるように待機、お客さんが入ってくる姿を見るやいなや、おばちゃんはF1レースのピットインよりも早く、炊飯ジャーを開けてご飯を盛り、カレールーをかける、お客が「ビーフ」と言いかけた瞬間、角切りビーフをトッピングして「ハイ、お待ちどうサン」ぜんぜん待ってへんがな(笑)。
エビカレーを注文すると茹でたむきエビを五つぐらい乗っけて、カツカレーも一口カツを三つぐらい乗せて「ハイどうぞ」。
カレールーとご飯は共通、トッピングを変えるだけでどんなカレーにも変幻自在の素早い対応、そら、早いはずですわ。
結構おいしかったし、よく利用してました、安かったし。そんなお店だからお客さんも食べたらすぐ出て行くような忙しい方ばかり、5分でかき込んでサヨナラ。いつもいっぱいでした。
グルメ系番組で「カレーは飲み物」と言っていたタレントさんがいましたが、その方はカレー一皿30秒で食べてましたな。
番組とは言えそこまでしなくてもと思いましたが、確かにカレーは素早く食べられるのも値打ちなのかもしれません。ホントお世話になってます。

L31531blog
カフェなのか雑貨屋なのか食堂なのかよくわからないお店、カレー屋さんのようなのですが…。

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