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2015年6月

2015年6月30日 (火)

過保護すぎるような気が

専用ケースで検索をかけたらドーナツ専用の携帯ケースや、バナナ専用ケース、おにぎり専用ケースなんてものが出てきて笑いました。
他にもシュークリーム専用や、ショートケーキ専用ガラスカバーなんてのも出てきたのですが、一体誰が使うんでしょうかね。ま、必要な方もおられるのでしょうから商品化されているのでしょうけど、何だか過保護な気がしますな。
そういえば、最近のカメラバッグも、ちょっとクッション材が多すぎの過保護バッグが多いように見受けられますが、そういう時代なんでしょうか。
以前ヨドバシのカメラバッグコーナーで見た、元々メッセンジャーバッグを作っていた海外メーカーのカメラバッグは一体どこにカメラ入れるんですか?というぐらい分厚いクッション材がびっしりでした。そのせいか全体に大きくてカメラもなにも入れてない状態ですでに結構重いという、なにを目指しているのか理解に苦しむカメラバッグ。
体の大きい外国人ならいざしらず、日本人にはちょっとどうかと。カラーリングものっぺり顔の日本人には似合わないような色使いでしたし。日本人が持つとバッグのデカさが目立ってしまって、まるでランドセルが歩いているような入学したての小学1年生のよう。
イマドキですから基本デジタルカメラを入れるのでしょうが、そんなに手厚く保護したところで、デジタルカメラの商品寿命は、フィルムカメラの頃よりはるかに短かく、はかないのですから保護してないで肩から下げてガンガン使えば?過保護ですよね、カメラもドーナツもバナナもシュークリームもショートケーキも、必要を全く感じませんが。
過保護ケースが受けると、同じような軟弱なものを運ぶ携帯ケースが次から次へと出てきたりして。弁当と一緒に冷奴が持っていける豆腐専用とか、水餃子専用、トコロテン専用、カメラバッグも心配症の方のためにカメラバッグをさらに包んで仕舞い込んだカメラが絶対出てこない専用ケースとか(笑)。
最後は、こんなケースに頼る、軟弱なあなたの性格を包んでくれるケースも必要になってくるかもしれませんな。

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餃子とは福包み也。ですか…普通に美味しかったらそれでエエんですけどね。

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2015年6月28日 (日)

おもしろ物体発見4、コックだシェフだギャルソンだ。

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街歩きで見つけたいろんなものを取り上げて、あ~だこ~だ語るシリーズ第4弾。
巨大オブジェ、薬局キャラ、ヒーローものに続いて今回はコックさんやギャルソンの置物、ホント街にはいろんなものが転がっていて飽きませんな。飾りたてずにはいられないって感じで。そんなものばっかり撮ってる私も変なオジサンと言えばそうなのですが。
コックさんやギャルソンの置物を飾っているお店は結構年季の入ったお店が多いように思います、今時のお店ではほとんど見かけたことがないのでそういうのが流行った時代があったという事でしょう。
で、思うのがどれも結構リアルに作ってあるという点、ゆるキャラや薬局キャラみたいに子供受けするような形ではなく、きちんと作り込んであるところがちょっと他とは違うかなと、今まで撮り歩いた写真を見ながら感じたことで。

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デジタル一眼レフを使い出して、高感度で夜の街が撮れるのが楽しくて、仕事帰りに歓楽街を撮り歩いていたとき、人とぶつかりそうになったのでよけたらギャルソンのマネキンだったということがありました。
ブティックのショーウインドーにきれいな服を着せられて飾られているお姉さんのマネキンとは違うリアル感が妙に生々しくて思わず写真撮りましたけど、このギャルソンマネキン、他でも何体か見かけたので、兄弟は多そうですな、こればっかり作っているメーカーがあるという事でしょう。

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職業柄なのかどうか分かりませんが、男性が多いのも不思議、今まで一度しか女性のものを見たことがありません、それはウエイトレスのマネキンでした。
この手の置物の役目は何かというと、お店のスタッフに代わって「ここにお店がありまっせ」というお客様誘導係かと。特にビルの上の階にあるお店だと分かりにくいというのもあってこういう物を看板代わりに置くのでしょうね。
あと提灯やのぼりで飾りたてた居酒屋さんとかの見た目が派手なお店の隣だったりする洋食屋さんなど、埋もれてしまって分かりづらいのでコックさんの置物を置いてさりげなくお店の存在を主張していたりしますね。洋食屋さんって地味というか落ち着いた店構えが多いですから。メニューを持たされて立っている置物もありました。
お店に入らずにそんな置物の写真ばかり撮っている迷惑なオジサンはその後焼鳥で一杯という、コックさんもシェフもギャルソンもいないお店が似合っておりますよ。(笑)

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2015年6月27日 (土)

呑み助の遠足

以前、職場の友人、取引先のカメラと写真好きの友人で、年に数回、土曜日に「お日さんが高いうちから呑む会」を行っていた。
そろそろやりますかという頃合いに誰からとも無く連絡があって、ではこの辺りでとスケジュール調整をして待ち合わせる、飲み助の遠足だったのである。
最近は飲む量が減ってしまったのと、お互い忙しいのとで、とんとご無沙汰だが、神戸、大阪の名店を昼間からはしご酒するのは楽しかった。
最初の頃は結構お高い、いい店にも行ったのだが、この不況時代、贅沢はできません。1円でも安く、コストパフォーマンス徹底重視で、お値段以上の名店を探さなくてはならないのだが、それが結構楽しいのでありました。
大阪なら,天満や十三に行けば間違いない。そこはまさにパラダイス、期待を裏切るなんて事は絶対無い名店がひしめき合っている。神戸なら、中華料理の名店で、まったりというのが落ち着いていいかなと思っている。いろいろな店をはしごするより、結果的に安くつくのでね。しかも勝手知ったる地元、完全にホームゲームだし。
数年前に、大阪下町酒場列伝という本を参考にして、千林、都島、天六の名店をはしごしたが、さすがに,もうはしごして回るのは体力的にも、経済的にも無理になってきてしまったので、一店必勝、ハズレの店を引かないように、じっくり作戦を立てるカタチに変わってきたのだが、実はココが呑み助の遠足の最大の醍醐味だったりするのである。
小学校の遠足で、決められた予算内でおやつを買っていたのとおなじ感覚とでも言えばいいかもしれない。
いかにゆったり楽しく飲めるかを考えて、吟味し、予算をにらみ、料理の方向性を決め、定休日でないか、昼から開いているかも調査し、後戻りはできない覚悟で暖簾をくぐる、もしそこがアタリの店だったら、我々の綿密な事前調査が功を奏したことをお互いねぎらい、高らかな乾杯の音頭で祝杯をあげるのであるが、見掛け倒しのハズレ店だった場合は瞬時に反省会会場と化し、被害を最小限に抑えるために、最初に頼んだ物以外それ以上は注文せず、次に行く店について短時間で議論し素早く撤収、次の目的地に向かうということになる。
そのためには手持ちのカードを幾つか持ってなくてはならない。あまり土地勘のないところだと、カードは無く、現地調査で店の表から中の様子をうかがい、目視確認、協議、決定、突入ということになる。地元神戸に来てもらうのなら手持ちのカードはいくらでも用意できるので心配ないのだが。
結局いい店を探すための遠足だったりするわけで…。かくも酒飲みというのはややこしく難しい者なのである。

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遠足の際、お店を出てから撮ったもの、千林商店街の名店、いいお店でした。

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2015年6月25日 (木)

カミソリ建築

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かみそりけんちく【カミソリ建築】
鋭角の角地、または幅のない長細い敷地に無理矢理に建築された建物または物件。見る角度によってはカミソリの刃のようにペラペラに見えるところから当ブログではこの呼び名を勝手に付けました。(笑)

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今まで街の写真をたくさん撮ってきて、それらはすべて番号と名前を付けてデータベースに登録し、キーワードで検索できるようにしてあるのですが、どうにもジャンル分けしにくいものもあって、今回のカミソリ建築もそのひとつです。
何となく気になって、出会うたびに写真に撮って、そこそこ数が集まったのでカミソリ建築という名前を付けてひとくくりでまとめておいたのですが、他にいい名前が思いつかないまま結局、カミソリ建築が自分の中で定着してしまったということですね。
この手の建物は、結構たくさん見つかりますな。下町の路地の隅っことかは必ずと言っていいぐらい建っておりますよ。
鋭角の角地という区画からして不自然であるのに、そこにでも何とかして建物を建てざるを得ない、日本の土地事情というのがあるのですから仕方がないのですが。
街を勝手にほっつき歩いている者が、いらぬ詮索をする必要もありませんが、そんな角地の建物というのは住みにくいんじゃないかと思ってしまうわけで。鋭角に仕切られた部屋なんて明らかにデッドスペースができてしまうのにどうやって家具を置くのか、その内部を見てみたい気がします。
そんな家に長年住んでいるからといって、人間までとんがってくるということはないのでしょうし、それこそ気に入って住んでいる人から見れば大きなお世話、やかましい、ほっといてくれってことでしょうし。
カミソリ建築と高架下の建物は、どちらも限られた面積をめいっぱい使うという点で似ているかもしれません、いかにも土地の狭い日本ならではの建築物という感じがします。

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今回写真を選んでいてある共通点に気が付きました。カミソリ建築と電信柱や街灯、標識がワンセットになっているのが多いという点。
特にそう決めたわけではないでしょうが、なぜか立っている。電信柱が先だったのか建物が先だったのかつまらぬ事ではありますが、写真を眺めながらこんなアホなことを考察するのも街の写真の醍醐味なのでありますよ。(笑)

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2015年6月23日 (火)

iMac君、スネた。

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自作Windows二号機は旬のパーツで組み立てたこともあって実に快調で、休日の作業もはかどっている。
特にシステムドライブにSSDというのは効果てきめんですな、もうHDDには戻れません。とにかく起動が早い、アプリケーションもサクサク動くのでストレスがない。これに慣れてしまうと、ちょっと待たされるだけでもイライラ。
で、一緒に使っているiMAC君はSSDなんて積んでない時代のものなので、起動も時間がかかるし、何となく全体的に動きがもっさりに感じてしまうようになって目下使用率が低下中。
以前はたくさんのアプリケーションを開いてバリバリこなしてくれていたのだが、最近はiTunesとメールぐらいで、一番のお仕事がipadの充電とデータ転送いう有様。
おかげですっかりスネてしまって調子が悪いこと悪いこと。
まずWindows機と仲良くしてくれない、ネットワークでつないでいるのになぜか最近全然つながらなくなってしまった。設定はいじってないし、おかしな事は何一つしていないのに全くダメダメ。
もう一度一から見直す気力がないので、データのやりとりはクラウドサービスを使ってしのいでいるが何で仲良くできないかなぁ。
他にも今まで当たり前に使っていたアプリケーションを立ち上げるとそのままフリーズしたり、ワイヤレスマウスの接続が突然切れたり、もう完全にスネたとしか思えないような挙動を繰り返してくれてグダグダ。
以前何かの本で読んだのだが、ある精密機器の会社の専務さんの話で、新しい工場を作って最新の機械を入れたのだが、どんなに調整を繰り返しても思うように動いてくれなかったそう。
困り果てた現場の声を聞いて、その専務さんはベニヤ板を工場に持ち込み、それをベッドにして機械と添い寝をしたそうな、翌日からは何事もなく機械は動いたという。
たかが機械、人間のような感情があるはずもなく、信じられないような話だが何だか妙に納得してしまう。
特に理工系で、機械いじりの好きな人ならこれに似た経験のひとつやふたつきっとあると思う。
考えてみればiMAC君がスネるのも無理はない。買ったときは最新機種でもモデルチェンジと技術の進歩の早いコンピューターの世界で数年も経つと、最新技術の前にいろんなところが時代遅れになるのは当然だから。
まだまだ現役を引退してもらうつもりはまったくないが、もう少し負担の少ない作業をしてもらうつもり。

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2015年6月21日 (日)

レンズにワガママな時代

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デジタルカメラを買うと、たいてい専用のソフトがついてきます。画像処理やRAW画像の現像処理などをするためのもの。市販のものではアドビライトルームが有名ですが、この手のソフトには大抵レンズ固有の収差を補正する機能が付いています。
ライトルームだとキヤノンやニコンなどメーカーごとにレンズ名がずらりと出てきて撮影時のレンズ名をリストから選ぶと自動的に補正してくれるというもの。
たとえば真っ直ぐなものが歪んで写る歪曲収差、タル型やイトマキ型と呼ばれる画面周辺部に歪みが出る現象、レンガ塀やタイル壁を撮影してみるとよく分かるアレです。
それと色収差、画面の端っこに写っているものの輪郭に、全然違う色のにじみが出る現象。
たとえば私がいつも撮る街の写真だと、電柱が写っている写真を拡大すると電柱の輪郭部分に赤いにじみが出たり、黒い屋根瓦の家の写真を拡大すると緑色の縁がついてしまったり、電線に紫色のにじみが出たりします。
で、コレを一発で補正してくれるのが前述したソフトの機能。レンズごとのプロファイルを使って、このレンズはこんなクセがあるというのを補正しているわけですね。お高いレンズだろうが、お手ごろ価格のレンズだろうが、撮った写真はいつも完璧、優等生。これはスゴイ、パチパチ…で終わってしまわないのがこのブログのヘンコなところ(笑)
デジタルになってレンズへの要求がシビアになったせいでこのような機能が当たり前になっているのでしょうが、何でもかんでも画像処理ソフトと二人三脚ってねぇ。
ま、うるさい人が多くなったということでしょうが、レンズのダメな部分はソフトで何とかしましょうっていうのがなんだかなぁなのであります。
そこまでやらないと気が済みませんか。デジタル時代の国産レンズは、どれも優秀すぎてそんな事しなくても十分だと思うのですけどねぇ。すごく高いレベルでのドングリの背比べといいましょうか、優秀になった分個性が感じられなくなりました、とりあえずどれを買ってもマチガイが無い。
その反動でしょうか、マウントアダプターでオールドレンズを楽しむ方も増えました。おかげで今まで見向きもされなかったレンズが中古カメラ屋さんでじわじわ値上がりしてたりしますね。
今時のレンズはダメな部分があればネットのレビューなどですぐボロクソに評価されるのに、オールドレンズだと「味わい」の一言で許してしまうのもワガママなところ。ひどい写りのレンズでも好きになったらアバタもエクボって事でしょうか。
写したその場で確認できて、モニターで拡大して重箱の隅をツツキまくれるデジタル時代、レンズの楽しみ方も随分様変わりしたように思いますな。

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2015年6月20日 (土)

天皇の料理番見てますか。

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食べ物類が題材の映画やドラマは好きですな。終わってしまいましたが「マッサン」は面白かった、ウイスキーを飲む率が高くなりました。
「孤独のグルメ」は見た後、松重豊さん演じる井之頭五郎みたいなご飯の食べ方になってしまいました、シーズン5がそろそろかなと待ち遠しいのですが。
「深夜食堂」は「できるもんなら何でも作るよ」な主演の小林薫さんが渋いのと、セットの作り込みが半端じゃないところに感動、毎回登場するややこしい人たちと食べ物にまつわるオハナシが面白い。
映画では「南極料理人」。食べているシーンがやたら多くて、それがいちいち笑えて面白い。
藤達也さんが中国人の料理人を演じる「しあわせのかおり」も代役なしの調理シーンが本当の料理人になっていて、つくづく俳優さんはすごいなと思いました。4ヵ月半かけてプロから手ほどきを受けたそう。
で、最近見ているのが「TBSテレビ60周年特別企画 日曜劇場 天皇の料理番」TBSで過去に堺正章さん、高嶋政伸さん主演でドラマ化されているものを今回佐藤健さん主演ででリメイクしたもの。
たまたま番宣を見て、面白そうかなと、ちょうど休日の晩飯時の放送だったし。(我が家は休日の晩飯は9時スタートなのです)あらすじは、福井県の片田舎のどうしようもない青年が皇室の台所を預かる天皇の料理番になるまでのオハナシ。
佐藤健さんという俳優さんに関して何の知識もなかったので、ファンの方には申し訳ないけど最初見たとき大丈夫かなと思ってしまったのですが、代役なしで包丁を扱うシーンを見て、これはなかなかと思ってしまいました。料理学校に半年通って身につけたそう。
最初に働き出す華族会館の料理長役が前述の深夜食堂主人役の小林薫さん、深夜食堂とは全然雰囲気違ってました、当然ですが。この方、料理人役が似合うのかも、昔「イキのいい奴」というドラマで寿司屋の親方もやってましたね。
主人公が華族会館と掛け持ちしてこっそり働く英国公使館は兵庫県公館(旧兵庫県庁舎,、上の写真)が使われてました。神戸っ子にはおなじみの元町駅北側を少し歩いたところにある立派な建物、テレビ見ててこの建物が出てきたとき屋根の形ですぐ分かりました、調べてみると、倉敷の美観地区や明治村でも撮影されたそう、横浜のスタジオに明治、大正の丸の内を再現したオープンセットまで作ったそうで、建物好きにも見所があるのがこのドラマのいいところ。

いよいよ天皇の料理番に抜擢されて、面白くなってきました、最近の日曜日のお楽しみです。

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2015年6月18日 (木)

ポメラDM100とipadで最強記事書き環境

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何を今更なポメラDM100のレビューです。ま、使い込んでみて初めて気が付くこともあるのでね。
以前iPadを使いだして「もうノートパソコンいらんわ」と思ったことを書きましたが、ipadも完璧とはいえない部分があって、長文を打つにはチョット無理。
押した感触のないスクリーンキーボードと打った先から変換候補が出てくるのになじめず、考えながら長文打つには辛いな~と感じていた矢先、文具メーカーのキングジムからポメラDM100が発売になるのをネットニュースで見て即買い。
やっぱりちゃんとしたキーボードはいいですな、サクサク文章打てますよ、このブログの記事も全部コレで書いてますが実に快適。
このポメラDM100、早い話がワープロ専用機と電子辞書が合体したというもの。文字を打つ以外何も出来ないという割り切りが潔い、物書きには便利この上ないけど、アレもコレも望む人には全く見向きもされない電子文具。
パソコン寄りではなく文具というスタンスがこれを使うかどうかの分かれ道になっているのではと思っておりますよ。自分の手になじむ万年筆なんかと同じって事ですな。
ネットで調べてみるとポメラ使いの方たちをポメラニアンなんて呼ぶそうですな、すると私は犬ですか、わんわん。
ま、そんなハナシは置いといて、このポメラDM100、前述の通り文章をただひたすら打つだけしか出来ないところが一番の魅力。
言ってみれば、うどんにそばに丼物、ラーメンにオムライスなどなどお品書き豊富な大衆食堂がノートパソコンだとすれば、餃子だけとか、手打ち蕎麦だけの単品勝負のお店のようなものだと言えば分かりやすいかと。それだけが食べたい人にとっては一番必要だという事。
で、ポメラDM100は物書きに必要な物はそろっているけど他は何にもありませんという道具。パカッと開けて2秒で使えます。縦書き横書きが出来ます。国語、英和、和英の辞書がいつでもすぐ使えます。BluetoothやQRコードで文書を送れます。単三電池で長~く使えます。それだけ。
それって魅力なのか?って思うかもしれませんが、ここがミソ。物書きにスゴク集中できるのですな、これってとても重要。電車の中とかチョットしたすき間時間に、仕事では絶対見せないような集中力でブログ記事を書く身としては、いかに物書きにのめり込めるかが重要なわけで、その点ポメラDM100は及第点。
日本語変換のATOKがパソコン版の物よりおバカで使いもんにならね~などとおっしゃる方もおられますが、だったらノートパソコン持ち歩けばいいのでね、住んでる世界が違うと思いますよ。
私は山ほど単語登録してあるので十分使いもんになってます。最初の内は変な変換もありましたが、学習してくれるので使い続けているとそれなりに賢くなってなじんできます。
で、これとiPadを組み合わせるのが実に使い勝手が良いことに気が付きました。
iPadは長文打つには使いにくいですが、資料の閲覧には最強なので、電子書籍化したものは全部入ってます、自宅の本棚丸ごと持ち歩いているわけで。それにネットで調べたこともEvernoteにクリップして放り込んであります、データベースも入ってる。言ってみれば資料の固まり。
ポメラDM100で物書きしながら、ipadで調べ物、ノートパソコン一台持ってれば両方出来ることですが、ひとつの画面で両方するのではなく、横に置いたipadを見ながら物書き出来るというのが実はスゴク快適。
ポメラDM100とiPad(3世代目の分厚く重たいやつ)を足した重量より新MacBook(0.92kg)の方が実は軽いのですが、それでも今の環境が手放せなくなっています。
先のことは分かりませんが、今のところ私にとっては最強のブログ記事書き環境。望むことは、そろそろポメラDM100の後継機を出して欲しいことでしょうか。

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2015年6月16日 (火)

昭和歌謡再発見2 心に残るフレーズ

前回の昭和歌謡再発見は一部の方に好評だったようで、続きはないのか、シリーズ化を、との声にお答えして、性懲りもなく第二弾。(笑)
昭和歌謡を聴いていると、いい意味でも悪い意味でも心に残るフレーズが多いということに気が付きますな。特に出だしにガツンとくるインパクトのあるフレーズはなぜか強く記憶に残っています。
子供の頃よく学校で真似したのもそういうフレーズでした。歌手の唄い方が個性的だったというのもあったと思います、子供がいちびってついつい真似してしまうという。
たとえば、森進一さんの「おふくろさん」、顔をヒョットコみたいにゆがめて「おっふくろさんよぉぉ~、おふくろすぁぁ~ん♪」って、ねっ真似したでしょ?(笑)
内山田洋とクールファイブの「そして神戸」もなぜか出だしが頭にこびりついて離れない。「くぉぉ~べぇ~、泣いてどうなるのかぁぁ~♪」って。
藤圭子さんの「圭子の夢は夜ひらく」も子供心にインパクトありまくりでした。「十五、十六、十七と~私の人生暗かった~♪」って夢も希望もない歌は他に思い出せませんな、唄い方も独特でしたしね。
替え歌にして唄ってしまう曲もメロディーやフレーズが印象的なのが多かったですな、いしだあゆみさんのブルーライトヨコハマを「ブルーライトヨコハゲ~」なんて唄ってたし、ジャッキー吉川とブルー・コメッツの「ブルー・シャトウ」は「森トンカツ泉ニンニク、囲~まれ天ぷら」ってほとんどボロボロにして唄ってました。
子供歌手で大ヒットした皆川おさむ君の「黒ネコのタンゴ」もあの「タンゴ、タンゴ、タンゴ」が耳についてはなれない。馬のマークの参考書じゃなくて黒猫の単語かい、黒猫いうたらレコード針ちゃうんか、とツッコミ入れていたあの頃、この曲がイタリアの童謡だったというのを後で知りました。今はクロネコっていえば宅急便ですか、そうですか。
その歌の持ってる世界観を自分の歌声で表現したいという歌手の意気込みというか、こだわりというか、真剣さがそのまま歌謡曲の輝きだった時代、たくさんの名フレーズがあふれかえっておりました、そんなひとつひとつが心に突き刺さったまま大人になれたことを今は嬉しく思っておりますよ。聴けば聴くほど再発見、昭和歌謡は奥が深いですな。

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絶対どこかにしまったはずと、部屋中探しまくって出てきました。タイムスリップグリコのオマケ。中の袋までその当時のまんまを再現したシングルCD、いや~出てきてよかった。(笑)

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2015年6月14日 (日)

M3ショックで一丸となった

日本のカメラの歴史を調べていると、ドイツのカメラに追いつけというのが常に見えてきます。
特に1950年代、中判から35ミリフィルムを使う小型カメラへと移っていく中で、バルナック型ライカを模倣したカメラを作るメーカーがたくさん出てきました。
技術的にも工作精度もまだまだだった時代、何とか追いつけ追い越せ、日本でもあんなカメラを作れるようになりたいという気持ちがライカコピーといわれるカメラの開発に表れていました。
1954年ライカはM3を発表します。バルナック型とは全く違う洗練されたデザインに当時のドイツの工業技術の粋を詰め込んだレンジファインダー最高峰のカメラでした。
今までがんばってきた日本のメーカーにとってはまさしく激震、これがいわゆるM3ショックと言われているものですね。
やっと追いつけそうになったのに、一気に何年も先に引き離されてしまったわけで、そうなると今まで作っていたライカコピーカメラは一気に時代遅れになってしまって価格でしか競争できなくなり、レオタックス、ニッカ、などたくさんのメーカーが消えていきました。
M3ショックの後、ニコンをはじめ日本のカメラメーカーは「とても追いつけませんがな」と、レンジファインダーカメラをあきらめて一眼レフカメラの開発に舵を切ったわけですが、結果的にこれは正解、その後メイドインジャパンの一眼レフカメラがドイツのカメラを駆逐し、カメラ大国へとのし上がっていくわけです。
反対にM3で高い技術力を見せたライカは一眼レフの開発では完全に出遅れ、M3の後M4、M5を出しますが、一眼レフ隆盛の中で経営も傾きその後別会社の手に渡りました。
ということで本日のまとめ。
よもやまカメラ的に面白おかしく解釈するとM3ショックというのは、
マネしたけど、
巻き返されて、
負けました。
の三つのMということですね。(笑)
で、メーカー一丸となって一眼レフで一芸に秀でたところを見せてドイツカメラに一撃を加え世界のカメラの一軍にのし上がったという、まことに分かりやすいカメラの歴史でございます。
お後がよろしいようで。(笑)

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物心ついた時にはカメラといえば一眼レフが主流どころか当たり前でした。で、憧れだった一眼レフ「キヤノンニューNewF-1」とそれを特集した当時のCAPA誌を並べてパチリ。表紙が早見優さんというのが泣けまする~。帰国子女で英語ペラペラのカシコイ系アイドルでした。バイリンギャルなんて言葉も流行りましたね。(遠い目)

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2015年6月13日 (土)

高岡は渋い建物の宝庫だった

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少し前に、富山に行ってきました。回ったのは富山市内と氷見、それから高岡。富山市内は古い商店街を散策、それから氷見番屋街で地元の海の幸を堪能して高岡へ。
高岡と聞いてもピンと来ない人も多いかとは思いますが、実は古い建物好きには楽しいところ。
駅を出て、ちょっと寂れ感のある商店街をのんびり20分ほど歩くと山町筋(やまちょうすじ)という通りに出ます。ここが「土蔵造りの町並み(国選定重要伝統的建造物群保存地区…長っ)」という通り。

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説明によると明治後期の大火後に建てられた土蔵造りの旧家が42棟残っているそう。雪の多い土地らしく広い道路を挟んでずらり昔の町並みが残っているのは壮観でした。
建物大好きオジサンにとってはディズニーランドなんかよりワクワクしてしまいます。ディズニーランドは行ったことありませんけどね。(笑)
建物の中には資料館だったりクラフトのお店だったりになっているものもあって、家人はそちらの方を見て回っていたようなので、放ったらかしにして、オジサンはひたすら写真撮ってました。何せ撮っても撮っても撮り足りないぐらい渋い建物オンパレード、大容量のメモリーカード持って行ってて正解でした。
良かったのは観光地としては落ち着いたたたずまいのままにしているところ。神戸の北野町あたりだと、土産物屋さんやクレープやアイスのお店なんかがでていて景観ぶちこわし、写真撮るときもじゃまなのですが、そういうのが全くない。ただただ当時の町並みが続いているのが良かったですな。要所要所に目立たない説明がしてあるぐらいで建物ウォッチングに集中できました。

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ここからさらに歩くと金屋町の「千本格子の家並み(これも国選定重要伝統的建造物群保存地区…再び長っ)」という高岡鋳物発祥の地があります。
石畳の道の両側に千本格子の家がズラリ並ぶ、これまた建物好きにはたまらん物件。
鋳物資料館や、茶道具一杯の骨董品屋さんなどがあってここも落ち着いたたたずまい。先ほどの山町筋に比べると小さな街並みですが、鋳造所のキューポラがあったりでなかなか興味深いところ。
ちょうど夕方にさしかかる時間だったので雰囲気も良く、またしてもバシャバシャ撮ってしまいました。(笑)
結局帰ってから写真を整理してみたら、建物ばっかり撮ってましたが、建物好きには大満足の旅だったのでありました。

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2015年6月11日 (木)

久々にミノルタオートコード3型

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少し前に書き忘れていたミノルタオートコードのことを書いたが、ここしばらくスプリングカメラに押されて持ち出し率の低かった二眼レフ、ミノルタオートコード3型をお供に街歩きをしてみた。
当然デジタル一眼レフも持って出たが、ほとんど使わずじまい、スプリングカメラとは違う使い勝手を楽しむ。撮るたびにお辞儀をしてファインダーを覗くスタイルがなんとも写真を撮っている感があってこれは実に楽しい。
二眼レフを使うのなら現役のローライフレックスをという声も聞こえそうだが、残念ながらそのようなお高いカメラを買うお金などないし、今のところ興味もないしで使ってみたいという気にもならない、キホン国産中心主義なので。

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持っているミノルタオートコード3型は、たぶんワンオーナーではないかと思われるほど程度のいいきれいな状態の中古だった。
数年前、長田で持ち帰りのお好焼を買って帰ろうとした時、待っている間にたまたま隣にあったカメラ屋さんを覗いたら棚に飾ってあったものである。数だけは多いが中古カメラにリーズナブルな値段をつけている店ではないので、いつも眺めるだけのお店だったのだが、なぜか思いのほかそそる価格で並んでいたのを見せてもらったのが運のつき。
頭の中で、使っていないあれと、あれを下取りに出せば何とかなるじゃないかという計算が瞬時にできて、次回取り置きということに相成った。
実はその時点でミノルタコードとオートコードをすでに持っていたのだが、とても気に入っていて、いつかはその最終型で最高峰といわれるオートコード3型をと思いつつ探していたのだが、なかなか巡り会わなかったのだ。
国産二眼レフの名機である、出会ったのが運命というものだ。何とかするのが当然だろう。「これはお買い得でっせ」店主の言葉を聞くまでもない、こちらもカメラ素人ではないのだ、見ればわかる。
かくしてミノルタ二眼レフが三台になってしまった、が、コレでいいのだ。クランク巻上に振り子式ピントノブは三台とも共通。だから使いやすい。

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2015年6月 9日 (火)

新MacBookに心動いたけど

新しいMacBookが発売されてから、ネットに上がったレポート記事を見まくって、激しく物欲を刺激されたのですが、何しろ先立つものがねぇ。
アップルのホームページを何度も眺め、オプションやらローンやら何度もシミュレーションしては、どうしよっかな~な毎日でした。(過去形)
使っている状況を思い浮かべると、これ一台持って、カバンからシュタッと取り出してカフェのテラス席なんぞでおもむろにブログ記事を書いてるなんて姿はカッコいいのでしょうが、今一度冷静になって、過去にいろいろ手を出したパワーブックやWindowsノートパソコンのことを思い出すと、どれも使いこなしていたかというと???。
デスクトップ環境丸ごと持ち歩けるというのが嬉しくて、使ってましたが、実際それが全部必要だったかというとこれまた???。
MacBookAirが出たときも物欲を刺激されましたし、いつかは欲しいと思いつつズルズルと煮え切らないまま今日に至っておりますよ。(笑)
独身の頃なら間違いなくポンと買ってしまっていたでしょうが、今は、稟議書、ご機嫌伺い、家族会議、代償として受け入れなくてはならない節約、倹約、家事手伝いなどなどたくさんの審査項目をパスしなくてはならないので、それを思うと心が小さくなってしまいますな。(泣き笑)
あのころ使っていたパワーブックは今と違って、バッテリーの持ちも悪く、分厚いし重たいし。テキスト入力とデータ閲覧がほとんどという使い方だと、正直必要がなかったかもというのが反省点な訳で。出張や出先でガンガン使うようなビジネスマンならともかく、あくまでプライベートな使い方だと完全に使いこなせてなかった。ノートパソコン一台で全てまかなうというのならともかく、自宅にはでかい自作デスクトップ機がありますしねぇ。
一番ダメだったのが起動の遅さ、スリープモードにしていてもパカッと開けて使えるようになるまでにやっぱり待たされるのがイライラ、今時はSSDでキビキビ速くなっているようですが当時はそんなものなかったのでね。で、結局だんだん持ち歩くのが面倒になってしまってそのままお蔵入りでした。
その後iPadを使うようになって「おおっコレええやん、ノートパソコンいらんわ」でiPadメインに。軽い、カバーを開けてすぐ使えるので実に便利。ただ長文を打つには向かないかなと。その後文章打ち専用に買ったキングジムの電子文具ポメラDM100もパカッと開けてすぐ打てるのが気に入って使い続けています。(ポメラDM100に関しては別に記事書きます)
結局、取り出してすぐに使えるというのが、私にとって使い続けるか、面倒くさくなって放り出してしまうかの分かれ目だったかもしれません。イラチな関西人なので、チョットしたすき間時間にすぐ使えないとダメダメ。
新MacBookはその辺りもすごく良くなっているのでしょうが、実物を見てしまうとまた物欲がぶり返すので見ないようにしています。(笑)喫茶店なんかで使っている人を見かけると、いいな~と思ってしまうのですけどね。
今日はなんだか買えないおじさんのグチになってしまいましたな。

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最後に使っていたパナソニックのLet's note R3。当時こんなMacBookが出たらな~と思いながらフリーウエアで見た目OS Xにして使ってました。バッテリーの持ちも良かったし、ipadとほぼ同じ大きさで、小さい軽い頑丈で理想に近いいいマシンでしたがハードディスクから異音がしてお亡くなりに。SSDに載せ替えて復活も一時考えましたが、そこまでして果たして使うかと思ったらそれっきりになって放置状態。(笑)

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2015年6月 7日 (日)

日射しが俺を呼んでいる

L14935blog

カメラと写真にとって最悪の季節がやってきましたな、梅雨です。実にうっとおしい。我が家は場所柄、湿度が高いのでなおさら。
この時期から九月の中頃まで、カメラを保管している防湿庫のランプは付きっぱなしになるのですが、機材は安心。
この防湿庫というのは、購入するまではその値段にかなり躊躇してしまうものなのですが、思い切って購入してしまうと、無類の安心感が得られる不思議なシロモノ。
もし、写真機材をそこそこ持っていて、自分の娘に付く悪い虫よりもレンズに付くカビの方が怖くて夜も寝られないという方は、ボーナス片手に清水の舞台からバンジージャンプしていただきたいと思うわけで。
さらに軍資金に余裕があれば、手持ちの機材をすべて入れても、やや余裕のあるちょっと大きめのサイズをオススメします。な~に心配しなくても、いつの間にかカメラが増えてちょうど一杯になりますってば。
防湿庫の話はさておき、こんな季節なのでせめてこのブログは晴れの写真でまとめようかと。
晴れた日というのは、とても魅力がありますね。くっきりとした陰影が高いコントラストをつくっていて、ものの立体感があって、色彩も鮮やかになります。たとえば、歓楽街の路地なんかだと、差し込む陽射しの照り返しで影の中にも諧調ができていて美しい。カラーでもモノクロームでもどちらでも素晴らしいのですが、この微妙な感じというのはフィルムカメラで撮った方が好きですね。できれば大きなフォーマットで撮りたいものです。
若いときから、こういうパキッとした陰影や色彩のコントラストの高い写真ばかり撮っていたので「モノクロは撮らないのですか」と聞かれることがたびたびありました。なんだかモノクロ向きだと思われるようなのですが、モノクロが嫌いなわけではありませんし、元々写真を始めた頃は押入でモノクロの現像、引き伸ばしをやっていたぐらいですから今でも大好き、そのときの陰影やコントラストの好みがそのままカラーになって今日に至っているというようなところもありますね。
モノクロフィルムしかなかった時代の方はともかく、カラー写真の普及とともに育った世代ですし、自分の気持ちとして街歩きの日射しの中で色彩というものがはずせないということでしょうか。
カラーが当たり前の時代にあえてモノクロで日射しをとらえるにはもっと別の意味と必然がいるような気がするのですよ、何でもモノクロで撮ればかっこいいとかお洒落とかいうのとは違うと思っておりますのでね。
あれっ、晴れた日の写真の話がドンドンずれていってしまいました、ま、こんな事もあるという事で。(笑)

L16911blog

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2015年6月 6日 (土)

6月6日は中判ましかく写真の日に

L29669blog

棒が一本あったとさ、
葉っぱかな?
葉っぱじゃないよカエルだよ、
カエルじゃないよアヒルだよ、
6月6日雨ザーザー降ってきての今日は6月6日であります。(前振り、長っ)
童謡「かわいいコックさん」にも歌われている本日を、ちょうど語呂もいいので6×6cm判写真の日と勝手に決めさせていただきたい、合わせて6月をましかく写真強化月刊としたいと思う次第。
ネットで調べて見ると6月1日は日本写真協会により設定された「写真の日」となっておりますが、6月6日というのは、楽器の日、カエルの日、などいろいろ出てくるのだけれど写真関係のものが無いので勝手に追加ということで(笑)。
6×6cm判のましかく写真というのは、デジカメや35mmフィルムカメラしか使ったことのない人にはかなり新鮮なのではありますまいか。
まずフィルムがでかい。そしてましかく。正方形になるだけで写真はずいぶん印象が変わりますな、当然撮るときのスタンスというか構図の決め方も変わって実に新鮮。
もし手持ちのデジカメで縦横比を1対1に設定できるものをお使いなら、一度それで撮ってみてください、ましかく写真の雰囲気はつかめるとおもいます。
その次にカメラ、当ブログでは何度も何度も書いていますが、折りたためばコンパクトなスプリングカメラや、二眼レフなど、個性的なカメラが多くて、中古価格も安い、実用品の国産中古カメラなら1万円前後で買えます。
えっ、ローライやハッセルじゃなきゃって?そういう方は他のブログを探していただいたほうが…(笑)

L29680blog

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2015年6月 4日 (木)

グルメ系ブログを参考に

地元の駅前商店街あたりにいろいろ若い人の新しいお店が出来ているらしい。
らしいなどといい加減な書き方をしているのは、住んではいても忙しくて地元の店が開いている時間帯に帰ってこないから全くそのあたりの様子が分からないのでね。
たまに早く帰ってきたり、休日にうろついたときに、新しい店ができていることに気が付くことがあるぐらいになってしまって、後はネットでいろいろなブログを眺めていて知ることが多いので。
新しいお店も、某ブログに見覚えのある商店街の写真が出ていて気が付いたわけで、在りがちな今時の若い人のお店のようでしたが、いつまでもちますか。
わが地元の駅前は、出来ては潰れの、入れ替わりの激しい場所なんで、よほどがんばらないとダメでしょうな。
しかしなんですな。グルメ系ブロガーの方々は、新しいお店を見つけてはすぐ食べに行って、ブログにアップされていますが、一体どうやって時間を作っているんですかね。ちゃんと働いているのか心配になりますな。
ま、そういうブログを参考にさせてもらっているので、余計なことは言わぬが花ですが。
参考といっても、行ってみたい店という意味でなく、むしろ逆ですな、この店は行かなくていいかなと。
こういうご時世ですから、財政的な面からもお店選びで失敗は許されないのでね。
グルメ系ブログって、写真も入ってコメントも付いて、ある意味ライブ感のあるお品書きのようなものと言えるんじゃないでしょうかね。

L20761blog
大阪のとある居酒屋の店先にて、若い人どころか赤ん坊まで働かせているのかとビックリ。よく見たらリアルなマネキンでした。

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2015年6月 2日 (火)

ポータブルハードディスクを使ってみた

自作Windows機のリムーバブルハードディスクの一基が最近ハードディスクを認識しないことがある。
ハードディスクの入っているカートリッジは問題ないみたいなので、受ける側のフレームに問題があるよう。どうやらコネクタの接点が接触不良を起こして認識しないようで強く押しこむと認識するので原因はここだというのはわかった。
思えば自作初号機の時から使っているものなのでかれこれ10年になる。毎週一回バックアップにハードディスクを抜き差しして10年間、十分元を取ったというか、ずいぶん丈夫な作りの良い製品だったということだ。
製品名はオウルテックのモービルラック プロ OWL-BF90SA シリーズ。今でもホームページの製品情報に掲載されているので、パソコンパーツの中ではロングセラー商品と言える。
で、調子の悪い一基をヨドバシあたりで買ってきて付け替えれば済むハナシなのだが、最近良く目にするポータブルハードディスクというものに興味が出てきてちょっと浮気をしてみようかと。

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買ったのはトランセンド StoreJet 25M3シリーズ(TS1TSJ25M3)USB3.0対応 1TBという製品。たくさんのメーカから同じような製品が出ているのだが、ココのにしたのはネット記事での評判の良さと、デジタルカメラのメモリーカードにトランセンドのものばかり今まで使ってきて一度もトラブルに遭遇したことがなく、私の中では信頼できるメーカーという位置付けもあって決めた。
よく利用するイートレンドオンラインショップで台数限定特価7,380円(税込、5月22日時点)だったのも背中押し。容量1TBがこの値段だったら文句も出ませんわ。で、ポチッと14時までに注文、即日発送、翌日10時にお手元へ。ネットのおかげでつくづくお買い物は便利になりましたな。

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早速中身確認、といっても本体と太くて短いUSB3.0ケーブル1本、それに各国語版の取扱説明書と保証規定、製品パンフレットみたいなのが入っているだけの簡素なもの。ま、必要無いものいっぱい入れられても困りますけどね。詳しい取説は、ホームページにPDFがあるのでそれをどうぞということ。今時は大抵そうなってますな。それによると特徴は、
■耐衝撃
■ハードドライブサスペンションシステム
■大容量ハードディスクドライブ
■耐久性の良いゴム製のケース
■プラグ&プレイに対応 ドライバ不要
■USB ポート経由の電源供給で外部電源やバッテリーは不要
■節電のスリープモード
■ワンタッチ自動バックアップボタン ( 一部のStoreJetモデルのみ使用可能です )
■バックアップ&データ管理ツールの Transcend Eliteソフトウェア
■電源状態とデータアクセスを表示する LED
てなことが書いてある。早い話が、少々落っことしたぐらいでは大丈夫で、別に電源やドライバはいらなくて、バックアップ用のソフトもついてまっせということ。持ち歩き前提のハードディスクとして必要なものはキチンと押さえてある普通に真面目な製品。

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で、実際どうなのよってことで、大きさが分かりやすいようにポケットティッシュと並べてみました、一回り大きいぐらい。重さは実測値で221グラム、カバンに放り込んでいても気にならない大きさと重さ。本体のほとんどがグレーのシリコンゴムで覆われているので滑りにくくて、どこに置いても安定してますな。
パソコンとの接続はUSB3.0なので速いし問題なし。大量の写真データを持ち歩くには実にお手頃で便利だと思いました。デザインのアクセントに使っている緑色の部分がちょっとケバい色使いに思えたのですが、カバンの奥底に放り込んであってもすぐ目に付くと思えばこれも気にならない。
オマケで付いているTranscend Eliteソフトウェアとやらの使い勝手については最初から使う気がないのでレポートするつもりもなかったのですが、それもまずいかなと試しに写真データの入ったフォルダを圧縮、暗号化を指定してバックアップしてみたところ、どえらい時間がかかって、なおかつ途中で止まってしまって表示が「失敗しました」(笑)
それじゃあと今度はコピーしたデータを暗号化するというのを試してみたところ同じく途中で「エラー」(笑)。
なんですかコレ?使えませんやん。ま、オマケソフトに全く期待してないので使えなくても構わないのですが、いきなり「失敗しました」には笑いましたな。
Windows8にはドライブの暗号化をするBitLockerがありますし、その手のフリーウエアはいっぱいあるのでオマケソフトに頼らなくてもいいかと。
で結論、とっても真面目でお手頃でなにも悪いところがないポータブルハードディスクでした、オマケソフト以外は。(笑)

_mg_3556blog

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