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2015年3月24日 (火)

アートな階段

L25807blog この建物に入っているお店の名前が階段に書いてあるのですが読めません。

昔、仕事で訪問したとある会社。二階の事務所へ行く階段を見てビックリ。正式な名称は何というのか知らないが、要するに階段の垂直になった部分にすべてスローガンが書いてあった。
「やる気と努力で○○達成!」「めざせ増益○○%!」「○○アップは我らの使命!」なんてヤツである。
ちょっと暑苦しい会社に来てしまったかなと思ったのだが、出てくる社員の皆さんいずれも輪をかけて熱い人ばかり、社員全員が松岡修造、こちらも巻き込まれてテンション上げないとついて行けません状態。帰りの電車で屍でした。

L25808blog ペンキの流れた跡をわざと付けて芸術の高みに持っていった物件。

確かに壁にポスターを貼るよりも階段に書いてある方が目が行くというか、どうしても足元を見るので目に入りやすいのですが、ちょっと勘弁して欲しい部分。
しかもこの階段スローガン、上がるときは見えるけど、降りるときは全く見えず効果無し。それを逆手にとって、スーパーや量販店で「○○早期割引承り中」とか「○○で送料無料」なんていうのもありました。来てくれたときには見えるけど、帰るときには見えないというわけですね。
この階段スペースを使ってアートしているのがありますね、遠目に見ると一枚の絵や写真になっているというモノ。なぜか関西でよく見かけるのですが、他の街ではあまりお目にかかったことがありません。
関西人は隙間があれば何かで埋め尽くさないと気が済まないのでしょうか、確かに安売り量販店で気が狂ったかのようにポスター貼りまくっているお店は関西では多いですからね。
階段の少しのスペースでもお店の人には何も無いのが耐えられないのかもしれません。
この階段アート、街歩きで見つけると思わず撮ってしまうアイテムの一つなのですが、カメラを構える高さで微妙に見え方が変わるのが撮っていてもどかしいところ、お店の入り口で背伸びしたりしゃがんだりしているオッサンは完全に不審者、迷惑だけの異邦人。(笑)

L14727blog ヘアサロンらしいお店の階段で微笑む女性。

L14715blog こちらは階段で明るく叫ぶ女性。

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街のあれこれ」カテゴリの記事

コメント

よもカメ亭主さんこんばんは。
もはや同じ国に住んでいるとは思えない面白いものを見せていただきました。
どの階段も狭くて急勾配に見えるのですが、絵を全部撮るためにそう見えるんですよね?
私には昇り降り不可能に見えます(笑)倒れそうです。
関西は修学旅行の京都奈良しか知らないんです。
よもカメ亭主さんの写真を見てるといってみたくて仕方ないです。

投稿: Myrrh | 2015年3月24日 (火) 20時45分

Myrrh様、今晩は。
言われて初めて気が付きました、たしかに急勾配に見える。撮るときは意識してませんでした。
関西は京都と奈良以外が本当は面白いんですよ(笑)

投稿: よもかめ亭主 | 2015年3月24日 (火) 22時39分

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