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2015年3月15日 (日)

写真データベースとFileMaker GO

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ipadのFileMaker Goで写真のサムネイル付き一覧表示したところ、検索で引っかかった写真はこの画面をスクロールしながらサムネイル左に3つ並んだチェックボックスで絞込み。

デジタルカメラで撮影した写真には日付やシャッタースピードや、絞りなどの情報が自動的に記録されているが、若かりし頃は当然フィルムなので、撮影データを手帳につけながら撮っていた。
その記録用紙も自分で記入しやすいようにデザインして使いながら手直しを繰り返し、最終的にはシステム手帳サイズで極力記入の手間を省けるマークシート式の用紙に出来上がった。その当時、本気で商品化しようと考えていたぐらい自分ではよく出来た記録用紙だと思っていたのである。
書き込んだ用紙と現像の上がったフィルムに同じ日付と管理番号をつけて保管しておけば、いつでも撮影データが引っ張り出せて便利だと悦に入っていた。
その後、ワープロ専用機を使うようになり、それに付いていた住所録のデータベースソフトを流用して何とかならないかとやってみたり、弟のお古のパソコンで桐というデータベースソフトを使って写真データベースまがいのものを作っていたが、自分用にマックを購入し、付いていたハイパーカードを使ったときには目から鱗、すっかりハマってしまい、データベースのみならずいろいろ作って楽しんでいた。
その後、よく行っていた日本橋のマック専門店で教えてもらい、というか実際に見せてもらい、専門誌のレビュー記事で良いことが書いてあったのもあって即購入してしまったのがファイルメーカー、あの頃はクラリス社のファイルメーカーⅡと言う名前だったと思うが以来25年ぐらいのつき合い、パソコンのアプリケーションの中で一番長く使っている。
その頃、データベースソフトというと、取っつきにくい、分かりにくい、最初の設計をきちんとやっておかないと後で訂正が大変か出来ないという印象しかなかったのだが、ファイルメーカーは全く逆、レコードとフィールドという概念さえ分かれば実に簡単、後から変更したくなっても柔軟に手直しできるし、サクサク望み通りのデータベースが出来てしまう。
まさしく私の望んでいたもので、あのころはいろんなデータベースを作ったものである。年賀状ソフトなんて無かった頃に年賀はがきに宛名をプリントできる住所録を作ったり、蔵書、持っているCDやDVDのデータベースは当然、アイデアメモやミニコミ誌の原稿管理などなど。
写真の管理もファイルメーカーでと考えるのは当然の流れで、撮影日と場所、持って行った機材などを記録する撮影日誌と写真そのものの内容を記録するデータベースの二つを作った。その後、必要に応じて手直しやデザインを変えながら今に至っている。
最近はipadに「FileMaker GO」を入れていつでもデータベースを閲覧できるようにしているが実に快適。ipadの画面で見やすいようにデザインも手直しして、データ入力はiMACか自作Windows機でやり、ipadでそれを持ち歩くという形になっている。
ポメラDM100で文章を書き、ipadで写真を選ぶ、ブログ記事を書くのにこの二つがあれば完璧だ。

20150214_055149000_iosblog 一覧画面をタッチすると詳細画面に切り替わって表示、写真の下にあるカテゴリー一覧チェックボックスは、街の写真に特化したカテゴリー分けにして検索のヒット率を上げるようにしたもの。一番下の色のついたボタンは、メニューから選ぶより素早く操作できるように良く使うものだけボタン化して配置。

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