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2015年3月 5日 (木)

喫茶店の思い出8

元町駅東口から穴門商店街を南に、元町商店街に向かって歩くと有名な喫茶店エビアンがあるが、それよりも数軒南に地下に降りていく音楽を聴かせる喫茶店があった。
店の名前は確かPOLOだったような、ちょっとオカマチックなしゃべり方をするマスターがいて、名機タンノイのスピーカーから流れる音楽とゆったり座れるソファーが居心地よく、よくここで本を読んでいた。
喫茶店と音楽というのは相性がいいのかもしれない。歌声喫茶、音楽喫茶、カラオケ喫茶、神戸に多いジャズ喫茶などなど。そういえば三宮の高架下にあるジャバは昔看板にステレオではなく立体音響と書いてあったのを思い出した。そういうのが何だかかっこよかったのである。
学生の頃、友達と入った喫茶店で、どう見てもその筋の強面の方がプリンアラモードを食べているのを見てビビった。
どちらかというとコーヒーよりパフェやプリンなどの甘味系充実喫茶店だったので女子率の高い店、4人掛けのテーブル席に一人で座って食べていた。
がっちりした大柄な体にペンシルストライプのダブルのスーツ、顔にめり込んだように掛けたレイバンのサングラスにパンチパーマ、一心不乱にプリンアラモードと格闘中。
周りの女性客もチラチラ見ながら小さく笑っていたがお構いなし、しかもそのお店、駅のコンコースにあってガラス張り、外は待ち合わせの人でいっぱい。外の人にガンを飛ばしながら食べてはりました。
昔マンガ喫茶、今コミックカフェに、喫茶店からカフェに名前が変わって、喫茶店のポジションがなんか違うモノになってきたように思う。
純粋にコーヒーを飲みにではなく、スイーツや食事も充実した店だったり、仮眠が出来たり、動物と触れ合えたり、メイドさんと遊べたり。
私が生まれるもっともっと前の時代にはカフェといえばさらに違う意味があったので、以外と便利な変幻自在な言葉なのかもしれない。

L24233blog
元町商店街にフクロウカフェが去年できてました。中が想像つきません。というより、猫や犬じゃなくてなんでフクロウ?というところが気になる。

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