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2014年9月

2014年9月30日 (火)

カメラ選びが実は楽しい。

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目玉は二つ、腕は二本、一度に操作できるカメラは一台だけ、なのになぜかカメラはいっぱい持っている。
剣豪なら二刀流、ガンマンなら二丁拳銃というのもあるだろうが、両手にカメラを持って、両目で見ながら写真を撮るなんて事はできっこない。なのになぜだかカメラはいっぱいある。
だから欲張ってしまう。
フィルムカメラメインだが、デジタルカメラでも押さえておこうと持ち物が増える。
フィルムカメラは35ミリと中判でも撮っておきたいと、これまた持ち物が増える。
気が付けばタダの荷物持ち、軽快に歩き回れるはずもなく、途中で萎えて本日終了、行きつけの酒場で乾杯。
それが今までの私でした。
しか~し、人間齢を重ねると神様がイロイロ体のことを調節してくれるモノですな。
まず足腰が弱って、ショルダーバッグにカメラぎっしりが辛くなってリュックタイプのカメラバッグに。
リュックだと出し入れがしにくいので、常時首に下げた一台だけを頻繁に使うことに。
使うこともなくリュックに入ったままのカメラはいったい何だったのだということで次からは装備が軽く。
次に、老眼が進んで、ピント合わせが不安なので、一眼レフ、二眼レフの持ち出し率が低くなって代わりにレンジファインダーや目測のカメラを使うことが多くなる。
撮る量やスタンスも変わって、バカみたいにいろんな種類のフィルムを持ち歩かなくなったし、「今日はましかく写真だけ」みたいに目的を絞ってカメラを選ぶようにもなった。
そう考えると、一度に持ち出すカメラは最大で2台まで、これなら両肩に下げられる。でも出来れば吟味して1台に絞りたい。フィルムは1種類だけを数本、ハーフサイズカメラならたくさん撮れるのでもっとフィルムを減らしてもいいかな。
2台持ちの時は全く性格の違う組み合わせで。二眼レフとハーフサイズとか、デジタル一眼レフとスプリングカメラとか、歩くペースに負担にならないように重量も考えて。
あれもこれも持って出ても使い切らずに途中で疲れて萎えてしまうのなら、軽装で歩き回って撮影後はさわやかに乾杯といきたい。
本当のところは、どのカメラを持って出ようか考えているときが一番楽しかったりするのですけどね。

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2014年9月28日 (日)

ある意味素晴らしすぎる酒場の情景

中国人留学生がアルバイトしている地元の酒場、「日本酒、冷やで」と注文した客に一升瓶の酒は皆同じと思っているのか、焼酎をコップになみなみと。
酒飲みは意地汚いので、注文を間違われたのに断りもせずそのまま飲んで酔っぱらい、250円でへべれけ。店の周りは倒れたじいさんゴロゴロ。
以前よく行っていた立ち飲み酒場、串カツとおでんが定番の夫婦でやっている店なので、お品書きになくてもお客のワガママにいろいろと融通を利かせてくれる、「ゲソ、天ぷらで出汁にショウガ」といえば、串カツ用のイカゲソをパン粉を付けずに天ぷらにしてくれて、おでんの出汁をかけ、おろし生姜を乗っけて出してくれる。
「素揚げ三兄弟ちょうだい」といえばチューリップ(鶏肉)、砂肝、ソーセージか厚切りハムを衣を付けずに揚げて出してくれる。
長年通う常連がほとんどの店なので、みんな自分のスタイルで酒を楽しんで、お店もそれに柔軟に応えてくれるのがウレシイ。
地元にあるお年寄り夫婦でやっている老舗の立ち飲み酒場、狭い店なので、横のお客さんとすぐお友達になってしまうフレンドリーさ。二、三回行けばお友達いっぱい。
ビールや缶チューハイは壁面の冷蔵庫から皆勝手に出して飲んでいる、ほとんどセルフ状態。
ビールの冷蔵庫の前に陣取って飲んでいるお客も、どこからか「ビールちょうだい」の声がすれば取り出して渡してあげるのが当たり前。
手から手へビール瓶が、缶チューハイが、冷酒が、バケツリレーならぬ酒瓶リレーでお手元へ。
「いつもスミマセンねえ」と、店のおばあちゃん、料理を作りながらえびす顔。世界平和、酒飲みは皆兄弟で夜が更ける。
店のおばちゃんがやたら怒りまくっている店もあった。
いつも怒っている、初めて行ったときはチョットびっくりだったが、何度か通って様子が分かってくると、コレもひとつのお客への愛情でありキャラクターなのだと分かった。
一人暮らしのお年寄り率の高い、ほぼ常連ばかりの店なので、いつまでも飲んでいる客には「帰れ」と言ってオカワリを受け付けない、冬の寒い日には早く帰らせる、夏の暑い日は涼み終わったら帰らせる。とにかく帰れ帰れといつも怒っている。
お客商売で帰れとは何事と思ったが、これは「飲み過ぎないよう、程々にして明日も元気で顔を見せて」と言うおばちゃんのメッセージなのだった。
「年寄りの客ばっかりやからな、帰りになんかあったらアカンから。」
それを分かって皆、今日も叱られにやってくる。
作っているところが同じなら、酒はどこで飲んでも同じ味。なのに飲む場所で味が違うのはなぜなのか、酒を旨くしてくれる魔法が酒場には隠れている。それを探しに今日も一杯。

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店の大将、高齢のため土日しか開けてくれなくなったのが残念だが、ここも立ち飲みの名店。仕事帰りによく行きました。

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2014年9月27日 (土)

謎のモノクロネガ発見

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古い写真雑誌の頁を繰っていると、1枚のモノクロネガが挟まっていた。
サイズは6×6でフィルムの銘柄は分からない。袋に入れられるでもなく、無造作に挟まっていた。写っているものが気になったので、早速スキャナをかけてみた。
写真は、走り去る車の列に向かって日の丸の旗を振る、子供たちの姿が写っていた。車は高級外車のようだ、6台確認できるが、もっと長い車列かもしれない。反対側の道沿いには「お伊勢」らしき文字と「祝」という文字が確認できるがそのほかの文字は読めない。
このネガが挟まっていたのは「寫眞サロン 1954年3月号」、今はなき写真雑誌だ。
買ったのは三宮にあった万陽書房という古書店。この古書店は三重県でリサイクルショップなども展開しているようだ。
いろいろ推理してみると、1954年は二眼レフやスプリングカメラが全盛の時代で35ミリ小型カメラがブレークするのはもっと後、この写真は目線の高さから見て、二眼レフで撮影されたものではないかと思われる。
万陽書房の地元三重県でこの本は古本として回収された可能性が強いので撮影場所は伊勢市の目抜き通りではないか。
走るたくさんの外車に子供たちが駆り出されて日の丸の旗を振っていることから、かなりの要人か位の高い人であろう。
歴史を調べて、どうやら戦後、天皇が地方行幸をされた模様を撮影したものではないかと考えた。
この写真を撮らせて貰えるのだから、たぶん新聞社などのマスコミ関係者、アマチュアではないだろう。
他の人が入れない道の真ん中から撮っているし、走りぬける車も、振る旗もほぼ止まって写っている事から高速シャッター搭載のそれなりに高いカメラで、プロカメラマンが撮った写真だと思う。
もし心当たりのある方がおられましたら、コメントをお願いします。

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2014年9月25日 (木)

作り手変わると…

駅前の再開発前にあった某有名中華料理チェーン店は、いかにも元暴走族でしたという雰囲気プンプンのヤンキーな感じの若い夫婦でやっていて、見かけによらず商売熱心でおいしかったので、いつも混んでいた。
サービスランチや餃子定食のお世話になったし、お持ち帰りでもよく利用したいい店だったのだが、再開発で新しいビルにその店がはいったとき違う人になってしまって、一気に行かない店になってしまった。
同じチェーン店なのにこの落差は何なのか。結局調理人の腕だろうか。冷凍食品やレトルト食品を温めて、盛り付けて出すようなチェーン店なら、どこで食べても同じだろうが、中華料理はそうはいかない、調理ができないとどうにもならないから、その差がお店の差になるのではないか。
神戸で有名なラーメンのチェーン店もお店によってずいぶん違うと聞く。グルメ系ブログの方で全店回ってランキングを出していた人がいたが、これもスゴイ話だ。
よく行く台湾料理のお店は、オヤジさん、おばちゃん、若いお兄さんで味が違う。
親父さんのは王道のお店の看板の味、安心して旨い。
おばちゃんのはちょっと優しい味、友人は薄いというがそうは思わない。いくらでも食べられて旨い。
お兄さんのは、しっかりした味で、ビールにピッタリで旨い。
誰が作っても旨いのは間違いないのだが、カウンターに座りながら、今日はどの人が作るのかを予想するのも楽しいのである。

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20年以上通っている神戸では有名な台湾料理のお店。

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2014年9月23日 (火)

よさこいが、よう分からん

休日に出かけようと駅まで行ったら、駅前のロータリーや、駅構内に、なんやらややこしそうな格好をして、顔とか文字を書き込んだりした若モンがわらわらと集まっていた。
どうやら舞子公園とマリンピアで「2014神戸よさこいまつり」なるものが開催されていたらしい。
正直言って「よさこい」というのがさっぱり分からない。ネットでHPを調べてみたのだが、それによると地域の活性化と青少年の居場所づくりを目指して2000年に垂水で始まったそうだ。
それはいいとして、なぜ高知県の祭を神戸でやる事になったのかが分からない。公式ホームページにもそのあたりのことは書かれてなかった。
以前、高知県で見たよさこいとはどうも趣が違うようだし、私の世代からすると、あのコスチュームが昔の竹の子族(古いなあ)や、暴走族を思い出してしまうし、そういう身なりで駅前とかウロウロされるのはちょっと勘弁して欲しい気持ちがある。
かなり見た目うっとうしそうだし、ちょっと怖そうだしでじゃまだった。会場が分散しているせいもあるでしょうが。
もしかして、あの格好のまま、家から来るんですかね。

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高知県の商店街の中にあったよさこい専門ブティック。当然マネキンもよさこい。

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2014年9月21日 (日)

はてなのレンズ

落語に「はてなの茶碗」というのがある。ひびも無いのに水が漏れる茶碗を、有名茶道具屋の茶金さんという人が「はてな」と首をかしげたのが事の発端。ふしぎな茶碗にどんどん値打ちが付いていくという話だ。
8月14日の「故障品3000円也に賭ける」という記事で書いた、ペンF用G.Zuiko Auto-W 20mm F3.5、白濁したレンズを分解して拭いたところきれいになったのだが、その後また曇りだしてしまった。
パッと見た目には分からないのだが、カメラにつけてファインダーを覗くと、明らかに分かる。
全体に紗がかかったようなのだ。分解清掃直後は何とも無かったのだが、ひと月ほど使ってなかったのを、久々に使おうとするとそういう状態だった。
う~む、故障品と書かれていたわけが分かったのだが、それにしてもふしぎだ、こんな現象が起こるレンズなんてはじめて、まさに「はてな」である。
前オーナーも、これでは使い物にならないと売り払ったのかもしれない。
ひょっとしたらこのレンズ延々と売り飛ばされては買われるのを繰り返しているのかもしれない。
はてなの茶碗は値打ちが付いたが、このレンズは値打ちを下げながら人の手を渡り歩いているみたい。

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露出オーバーとかじゃなく、白いものが何となくフレアっぽい、滲んだような描写になって輪郭がはっきりしない。

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2014年9月20日 (土)

さんふらわあでプチ船旅

長崎か~ら、ふ~ねに乗って神戸に着~いた~。という歌があったがその逆パターン。
神戸からフェリーさんふらわあに乗って大分まで行ってきました。
以前舞鶴から新日本海フェリーで北海道まで行ったことがありますがそれ以来なので本当に久々。
思えば子供の頃から船は好きでしたな。初めて客船に乗ったのは、小学校5年生の時、神戸から別府までの航路。さんふらわあはまだ無かった時代でした。
車に乗ると必ず乗り物酔いしていたのに船は全然大丈夫、反対に弟は船酔いでず~っとゲロゲロ状態でした。
一人で船の中を探検し父親に借りたオリンパスペンで撮りまくってましたな。
神戸港に客船が入るとよく見に連れて行ってもらいました。プチ乗船体験が楽しかった。
南極観測船「ふじ」が入ったときは南極の氷で作ったかき氷を食べたのも懐かしい思い出です。
小学校の目の前に明石海峡が見えていたので、大型タンカーや客船が通ると友達とよく眺めてました、船は身近な存在だったわけで。
そのころはまだ明石海峡大橋はなくて、教科書に「夢の架け橋」と完成予想の絵が載っていた時代です。
で、今回の船旅は、六甲アイランド港から19時に出航して翌朝6時に着くという船中一泊の旅。寝てる間に九州に着くので便利といえば便利。
船旅というのはいいですな。言ってみればホテルがそのまま海の上を移動しているようなものなので、飛行機や列車と違って中でうろうろ動き回れるのでね。
客室は雑魚寝の10人部屋、暑い狭いで窮屈なので寝る直前までラウンジに逃げてました。
ラウンジには窓際にソファーが並んでいて景色を眺めながらゆっくりくつろげるようになっているのですが、夜なので何も見えませんがな。真っ暗な窓にラウンジの明かりが反射しているだけって窓の意味なかったですな。(笑)
ホームページを見るとラウンジではWi-Fiが使えると書いてあったのでipadでいつも見ているブログにコメント付けようとしたのですが、ほとんど繋がりませんがな。なんで?延々待たされてタイムアウトエラーの連続。
バッテリーだけがどんどん無くなっていくので途中であきらめましたが、海の上は無理があるのかも。
夕食は1540円也のバイキングのみ。料理の品数は豊富で、そこそこオイシイのでこれはこれでアリかも、調子に乗ってあれもこれもとトレイに乗せたら食べるのが苦しくなって、おなかパンパンでしたわ。
驚いたのは平日なのに結構乗船客が多くて、みんなバイキングをもりもり食ってましたな。
ま、ゆっくり飯を食うぐらいしか他にすること無いでしょうからね。
瀬戸内海を走るので、航海中はほとんど揺れることもなく、快適と言うよりホントに船に乗ってるの?な感じで、ちょっと物足りない気がしましたが、子供からお年寄りまで、万人にお勧めできるという意味ではこれでいいのかもしれませんな。
翌朝6時20分、何にもない大分港に接岸、所要時間11時間ほどのプチ船旅でした。チャンチャン。

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2014年9月18日 (木)

ペンタックスオート110の思い出

ペンタックスQという超小型のレンズ交換式デジタルカメラがある。
発売されたとき、大阪駅のイベントスペースで展示会をやっていて見に行った。
いかにもペンタックスらしい感じのするカメラで、交換レンズも手ごろな値段だったので、もしファインダーがきちんと装備されていたら買っていたかもしれない。
カメラにファインダーは必要という考えなので、ファインダーが装備されることを願っているが8月の終わりに出た新型でも実現してはくれなかったのが残念である。
この先も期待はできないかもしれませんな。
このカメラを触ってみて、昔使っていたペンタックスの超小型一眼レフを思い出した。
そのカメラはペンタックスオート110(ワンテン)という一眼レフカメラで、110フィルムというカセット式の小さなフィルムを使う。
当時110フィルムを使うカメラは、ポケットカメラか、子供向けのカメラばかりだったところに、きちんと一眼レフカメラとして交換レンズを含むシステム展開をしたところが、さすが一眼レフの老舗ペンタックスと思ったものである。
私も、広角、標準、ズームの三本のレンズに、ワインダーとストロボまでそろえて楽しんでいた。
ジャンパーのポケットにシステム丸ごと入る一眼レフなんて世界中探してもこれしかなかったし、110フィルムだから、画質的にはたいした事無かったが、手の中にすっぽり隠れるような小さなカメラでありながら、形も機能もしっかり一眼レフだったのが「小さいくせに、いっちょまえ(一人前)」でかわいいカメラだったのである。
110フィルムは需要が減って消えてしまったフィルムの規格だが、復活して販売されているとのことでこのカメラにとっては明るい話題である。
さらに香港製のマイクロフォーサーズ用マウントアダプタまであるそうでレンズ遊びを楽しめる。
中古カメラ屋さんで、今までならハナも引っ掛けない扱いで、まともに飾ってももらえてなかったのに、そういう事情があってのことか、最近よく見かけるなと思って記事にしてみたわけで。
売れるとなれば中古カメラ屋さんはみな臨機応変、商売熱心、頭が下がります。

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これは初代が発売になった時撮らせてもらったもの。なかなか興味をそそるカメラである。

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2014年9月16日 (火)

肉まんじゃなくて、豚まん

この間まで暑い暑いと言っていたのに、急に朝晩涼しくなって秋深しになってしまった。
そうなると登場するのがコンビニのおでんと豚まん。
おでんに関してはあれだけ客が歩き回っている店内で、ふたもしないで温めていて、ホコリが入らないのか大いに疑問なので買った事は無いが、豚まんは買った事がある。
関西のコンビニなのに豚まんでは無く、肉まんとか中華まんと表記しているのが、どうにも気に入らないというか、違和感を感じるのだが、これは関西人として正しい感覚だと思っているので、買うときもしっかりと「ぶ・た・ま・ん」と発音する。
店員も関西人なら、そこら辺は分かっていて、つつがなく袋に入れてくれるのだが、中国人留学生のバイトだったりすると、やや話がこじれる。
そういう時は「あっ豚まんって、肉まんのことね」と、無理に我を通そうとしない。隣国とのツマラナイ摩擦は国際人として避けたいものだからだ。
この豚まんという奴は、何を付けて食べるかで結構論争になったりする。
みな親に教わった食べ方が正しいと思っていて、他の人も同じ様にしていると思っているから、話がかみ合わない。
「豚まんはカラシ醤油に決まっとるやんけ」
「ちゃう、ちゃう、カ・ラ・シ・ソ・ー・ス、これ一番。」
「ウチは酢醤油にカラシやったんですけど。」
「どアホ。それはシューマイ食うときじゃ」
あ~豚まん食いたくなってきた~。

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JR元町駅西口道路渡って南側目の前の老舗「四興樓」昔ながらのでかくてうまい豚まん。父親がお土産に買って帰ってきたりで、子供の頃からなじみの味。今でも時々食べたくなりますな。神戸は洋菓子が有名だが、豚まんも結構いろいろあって手軽で美味しい庶民の味。ファーストフードのハンバーガーより絶対旨いと思うのですが。

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2014年9月14日 (日)

いいものだけを世間から

以前ネットオークションで中古カメラ探しにハマっていた頃、出品者もマナーと良識のある方ばかりで、本当にいいものが適切な値段で落札できた。
届いた商品も出品情報の写真で見るよりも程度がいいものが多く、それがまたオークションに参加する動機にもなったので、出品者と落札者のいい関係があったように思う。
今のオークションは「ノークレーム、ノーリターンでお願いします」と最初に断ってどうしようもないものを出品する人が増えたように思う。
「知識がないので動作確認はしていません、現状渡しで」と平気で書いてあったり。
結局オークション全体の質が下がってしまって、だんだん参加しなくなってそれっきりである。
街の中古カメラ屋さんもデジタルカメラの波に押されて、フィルムカメラに関しては質が下がってしまったように思う。
きちんとプロの修理やメンテナンスをして店先に並べても高値で売れるのはライカやローライ、ハッセルばかりになって、それ以外のカメラは修理をしてもその代金を上乗せしてはとても今時は売れないので「現状渡し」という名の放置プレイ状態。
よく行く中古カメラ屋さんもプライスカードに「レンズくもり」「シャッター粘り」と平気で書いてある。「故障品」とはっきり書いてあるのもあった。
直す気ありませんって、それってジャンクカメラじゃん。何でショーウインドーに堂々と並べるわけ?カメラ屋さんがカメラを見限ってどうするの。
フィルムカメラを終わらせないで、もうひと花咲かせてあげられるのは中古カメラ屋さんしかないのに。
フィルムカメラにとって厳しい現状だが、悪いハナシばかりではない。普段からカメラ好きを公言していると、思わぬところから出会いがあるものだ。
「実家から出てきたんで使ってやってください」と同僚から譲り受けたのがリコーオートハーフ。
その時オートハーフを初めて使ったが、写りの良さにびっくり、気が付けばオートハーフだらけ。
学生の頃入り浸っていた写真屋さんの写真クラブのおじいちゃん「ワシには重とうて使われへんからアンタいるか」とマミヤRB67とレンズ一式をポンと。
カメラ好きで写真屋さんをやっている友人のハナシはもっとすごい、いつもプリントを出しに来るおばあちゃんから、亡くなった旦那さんのコレクションをタダで引き取ったそうだが80台ほどあったそうだ。
世間にはまだまだ埋もれたカメラがありそうなので、「カメラ大好き!」とあちこちで言いまくっておけばいいことがあるかもしれませんな。(笑)

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これが最初の頂き物カメラリコーオートハーフSE。オートハーフ事始めになったカメラ。

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2014年9月13日 (土)

何をやってもダメな場所

「ココ前、何の店やった?」新しいお店が出来るたびに、つい口をつくセリフである。
それぐらいここ数年、お店が出来ては潰れが多くなっているような気がする。
とにかく持たない、踏ん張ってみようより、ダメならすぐ撤退、違う店にした方が得という事らしい。
たぶんバックに外食チェーンや商社など大きな会社がいて、マーケティングの結果とやらに基づいて出店をコントロールしているのだろう。
客の笑顔より、利益率優先でうまく行くと思っている時点で失敗していると思うし、千差万別の客にエクセルのデータなんて何の役にも立ちませんがと言いたい。
お店を開店させても、いつもうまく行かない、何をやってもダメな場所というのがなぜかある。
どういう訳かそこだけ、マイナスの力が働いているとしか思えないぐらい、とにかくダメな場所が存在するのだ。
いつも乗り換えをする最寄り駅の西口にもそういう場所があって、ここ5年ぐらいで、鍋物屋→パン屋→焼肉屋→ラーメン屋→中華料理屋→またラーメン屋と、目まぐるしくお店が変わっているのだがいずれも、この土地に染み付いた、負のオーラを跳ね返す前に、力尽きて撤退している。
今やっているラーメン屋が一番長く続いていると思われるが、新興勢力のラーメン屋が二軒近くに出来たので先行きが心配である。
そういえば反対側の東口にも新しく海鮮丼の店が出来ていたが、その前は肉バルだったような、さらにその前はカツ丼専門店だったと思う。スイーツの店が出来たり、ここもめまぐるしくお店が変わるので覚えていられない。
いっそ期間限定でお店をやった方がおもしろいのでは。

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これはリニューアルのための閉店のようだった。

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2014年9月11日 (木)

ラムダ カメラザック高尾山を買った。

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10年間、毎日使い続けたラムダのリュックがとうとうダメになった。通勤に旅行に実によく活躍してくれたリュックで、思った以上に収納力があって重宝していたのだが、ファスナーがすり減ったのか閉めても閉まらなくなってしまったのである。
ラムダは山の写真を撮る写真家に愛用者が多い、質実剛健なリュック(ラムダではザックと呼ぶようだ)を作ってくれるメーカーで、値段はちょいとばかりお高いが、それに見合うだけの頑丈さがあって私の中では信頼性抜群なのだ。
若かりし頃に使っていた、もっと大きめのリュックもまだ置いてあるが、これはバカみたいに収納できて、一週間の旅でも機材に着替えなど入れてさらに現地で動き回れるようにドンケのショルダーバッグを畳んで入れて、帰りのお土産類も入れても余裕があった。しかも登山用リュックのメーカーだけあって使い勝手が実によく考えられていた。
今回買い換えるにあたって、他のメーカーのものも片っ端から調べてみたのだが、収納ポケットがやたら細かく仕分けしてあって柔軟にものを入れられそうになかったり、コンパクトなのはいいがA4サイズの雑誌や書類が入らなかったり、クッション材がやたら分厚くてどこにカメラ入れるのか分からないようなのだとか、何も入れてないリュックだけの重量がすでに重たいものとか、コレという決め手がないものばかりで、結局ラムダのリュックに落ち着いてしまった。
カメラでも服でもいったん気に入ったらそのメーカーのものばっかりなのは私の悪い癖だが、今回もたぶんラムダのリュックになるだろうなと思っていた通りになってしまった。(笑)
ショルダータイプのカメラバッグはドンケばかりが転がっているし、カメラもキヤノンばかり、クラシックカメラも気に入ったら同じシリーズのものばかり探すので気が付けばオリンパスペンだらけだったり。
ま、このリュックもオーソドックスなスタイルで地味と言えば地味だが、10年使うことを思えばこういうものの方が飽きずに使えるのでね。

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2014年9月 9日 (火)

街歩きでオモシロ怖かったこと3

繁華街のイルミネーションを撮ろうと三脚を立ててカメラを構えていたら、その様子をじ~っと見ていた近くのお店の料理人らしきオジサンが近寄ってきて、昔はこの辺りにこんな店があったとか、有名な歌手があそこにあったクラブで唄っていたとか、やたら街の解説をしてくれて撮影に集中できない。
適当に相づちを打っていたが、オジサンこんなところで油売ってないでお店の客引きでもしたら。
解説といえば、街歩きで見つけた渋い市場のたたずまいを撮っていたとき、中から手招きするオジサンがいたので入っていくと、
「この市場もうすぐ再開発で無くなるんですわ、中も撮ってエエよ」とご案内。
いや別に中は撮るつもりじゃないのだけど、オジサンの気迫に押されて、後をついて歩きながら適当にカメラを構えていると、このお店はコロッケがおいしいとか、この角度から撮ったら絵になるとか、解説&指導の波状攻撃。
30分近く引きずり回されてヘトヘト、完全にフィルムの無駄遣い。
オジサンといえば、写真を撮っていたとき、スゴイ強面のどう見てもその筋の方のようなオジサンがにらみながらズンズン近寄ってきたので「ヤバイ、どつかれるかも」と身構えたら
「スンマセン、シャッター押してもらえますか」単なる家族旅行でした。
レトロチックな洋風建築を下から仰ぎ見るように撮ってやろうと横にあった側溝に入り込んでしゃがんでいたら、通りがかりの親子連れの子供が
「ママあの人、ウンチしてる。」思わず立ち上がったことは言うまでもない。
両肩にカメラを提げて、街を撮り歩いていたらソープランド街に出てしまった。
そのまま通り過ぎようとしたら、呼び込みのお兄さんが「カメラマン?お店の中、取材していかない?」とずっと付いてくる。いったい何を取材するというのだ。
ある商店街で「ワンピース入荷しました」の呼び声に行列が。
男性が結構並んでいたので???。家内と「ワンピース買って彼女にプレゼントするんやろか」「まさか女装癖の人ばっかりやないやろうしなぁ」と会話をしておりました。
ワンピースが有名なマンガのタイトルだと知ったのはその後だいぶ経ってからでした。
犬も歩けば棒に当たる、街を歩けばハプニングに出会う。
思い出したらまた書きましょうか、では今日はこの辺で。

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街歩きで素敵なマネキンに出くわすと思わず撮ってしまうが、こんなうな垂れたマネキンは初めて。なんか悲しそう、こんな気分の時でも当店の服でオシャレをというメッセージなのか。

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2014年9月 7日 (日)

了解です、どーぞ。

子供の頃は、日本の高度経済成長期だったので、目まぐるしく、ありとあらゆるものがあふれ出した時代だった。
男子には、サイクリング自転車が流行って、10段変速フラッシャー(ウインカー)付き自転車なんかで、駄菓子屋と公園の間を走り回っていた頃、子供向けの雑誌には、見たら欲しくなる目の毒な広告が、これでもかと掲載されていたし、テレビコマーシャルも同じだった。
豪華景品の当たる懸賞広告も多かったのである。
ちょうど電気仕掛けのおもちゃが増えてきた頃で、リモコン、ラジコン、まだマイコンまでは行かなかったが、電子ブロックとかがあった様に思う。
そういう中で、皆が欲しがったものナンバーワンはトランシーバーだった。いとこだったか友達だったか、記憶が定かでないが持っていて、ウルトラマンごっこで、トランシーバーがあるのと無いのでは楽しさが全然違うということを知った。
今はケータイがあるので誰もトランシーバーなんて見向きもしないだろうが、固定電話のように線で繋がっていないのに、声のやりとりができることがすごく未来的でカッコ良かったのである。
子供の手には大きすぎるトランシーバーで、テレビのドラマをまねて、
「了解です、どーぞ」
なんてやっていたのを思い出した、ああ懐かしい。

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アイドルやグッズや子供の頃に夢中になったものがいっぱい詰まっていた、今は無き加古川の喫茶店。

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2014年9月 6日 (土)

北の大地に旅だったマミヤスケッチ

ブログがきっかけでお知り合いになった方の所へマミヤスケッチが旅だって行きました。
防湿庫の中のカメラたちの会話。
「最近ウチのご主人、ブログに物騒な記事載せてはりましたな、カメラの断捨離とかいう」
「ウチら稼働率の低いモンから順番によそに出されるゆうことですか」
「ご主人なんや怪しげなメール打ってますけど」
「スクープスクープ!どうやらマミヤスケッチ三兄弟のどれかが出されるようでっせ」
「イヤイヤ、それは無いでしょう、ご主人の一番のお気に入りやし、防湿庫の中で出場率ナンバーワンやのに」
するとブロニカS2が「出場率言われたら、私なんかもう一年以上ベンチ温めてますで。去年ご主人ギックリ腰やってから重たいカメラはしんどい言うて」
すると、防湿庫の一番下の段のカメラたちが一斉に「そんなん言われたら私らどうなりますのん、連れてこられたものの写り具合がご主人の好みや無かったモンばっかり押し込められてますのに。ファーム落ちの私ら一番断捨離候補ですがな」
おもむろに防湿庫のドアが開いて一台のマミヤスケッチが連れ出される。
「エッまさかホンマにマミヤスケッチさんですか」
「三台あるからねぇ」
「ご主人、テスト用フィルム入れて点検始めましたで」
「あ、革ケースに入れられた」
「プチプチでぐるぐる巻きにされましたな」
「あ~あやっぱり、どこ行くんやろ」
「またドア開きましたで」
「今度はテナックスさんが連れて行かれましたけど」
「まさか一緒に旅立たれるんでっしゃろか。ドイツから来てやっと関西弁にもなじんだとこやのに」
「ウワサでは行き先は北海道らしいでっせ」
「またエライ寒いとこへ」
「なんやら物々交換で移籍するようですな」
「あっちゃ~、そんなん有りですか、納得行きませんな」
「ご主人の決めることやからね、文句は言えまへん私ら」
「カメラが増えすぎや言うてボヤいてましたからな。同じモンが何台もあるカメラは要注意ですわ。いつ出されるかわからへん」
「そういえばだいぶ前に出て行ったオリンパストリップさん、元気にしてはるの?」
「ああ、カメラ女子のとこ行ったヤツでっか、ヒラヒラの可愛らしいストラップ付けられて、ボディーはケータイ用のデコレーションでバチバチに化粧されてカメラに見えへん格好で可愛がられてるそうですわ」
「美しくて、悲しい話やねぇ」
「ま、カメラ女子の首から下げられて、胸元でぷらぷら揺れてるんやから本望と違いまっか」
「あいつまじめそうに見えて案外スケベエやからね」
「おっと、テナックスさんもプチプチでくるまれてしまいましたで」
「オマケって書かれてる」
「マミヤスケッチさんのオマケですか、可哀想過ぎますやんオマケやなんて、しかもオマケの方が包みが大きいなんておかし過ぎ」
「両方とも段ボール箱に入れられましたな」
「ご主人ゆうパックの宛名書きしてますやん」
「北海道って書いてるし」
「あ~やっぱり北の大地に旅立つようですな」
「雄大な景色を見られるからある意味幸せかも。こっちにおってもご主人の撮るモンゆうたら街の看板とか落書きとか訳の分からんモンばっかりやからね。ま、寒さにだけは気ィ付けんとアカンけど」
「古くなったグリスや機械油は固まりやすいからね、ゆっくり使ってやらんと」
「片岡義男風に、スローな動作にしてくれ」
「しょーもないこと言わんでよろし」
「ご主人、箱持って出て行かはりました」
「おたっしゃで」
こんな感じで旅立ったマミヤスケッチとお供のテナックス。
これも何かの縁、北の大地でいい仕事をしてくれることを願ってやまないご主人なのである。パチパチ。

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こういう景色をましかくで切り取ってくれるのでしょう。

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2014年9月 4日 (木)

プラスチックの悲しさ

カメラバッグなどカバンの肩ベルトについている長さ調節などの輪っか類はたいていプラスチック製である。フタの留め金も、留め「金」といっておきながらプラスチック製である。
昔は金属製だったものがいつの間にかプラスチック製になっている、それに何の疑問も違和感も無く過ごしているにもかかわらず、プラスチックに対する世間の評価は低い。
例えば何か持ち物が壊れたとする。それが金属製のものだったら、折れたり、ひん曲がったりしていても何とか直せるんじゃないかという未練があるのだが、プラスチック製だと「あっ、コレもうアカンな、新しいの買おか」と新しく購入する方向に話が向かってしまう。
今時のプラスチックである。ある意味金属よりも強く、軽く、錆びず、加工がしやすい丈夫な素材に進化してきたにもかかわらず、初期の頃のすぐ割れたり折れたりする、壊れやすいイメージが世間で定着しているせいで、よく見られない。
カメラなんてその最たるものだろう。金属ボディーや外装カメラのカタログには、マグネシウムボディだのチタン外装などの文字が躍るが、プラスチック製カメラに、わざわざエンジニアリングプラスチックをふんだんに使った軽量ボディーなどとは書かない、どんなに立派なキャッチコピーをつけても、プラスチックというだけで上へは行けないのだ。
昔使っていたキヤノンAE-1は軍艦部がプラスチックにシルバーのメッキを施して金属っぽく見せていて、ずいぶん後になってその事実を知ってショックだったことがある。金属製だとずっと思いこんでいたのだ。
一眼レフの外装にプラスチックというのがまだまだ定着していない時代で、金属製に見えないと売れなかったのだと思う。
その後出たA-1はプラスチック外装でもいいカメラは作れるのだというのを証明してくれた。ブラックボディーのかっこいいカメラだったのである。
長年プラスチック外装のキヤノンT90を使っていたので、プラスチックを悪いとは思わないが、だだモノとしてのオーラは金属製カメラに勝てないなというのが感想だ。

090712_1_17pet35blog神戸三宮/FUJIPET35/半世紀前のプラスチック製カメラで撮ってみた。

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2014年9月 2日 (火)

浜村美智子さんを御存知ですか

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古い写真雑誌を整理中、グラビアのこの写真を見て「目が印象的な美人だな」と思いつつ、そのままページを繰っていたのだが、「ん、ちょっと待てよ」と思って、雑誌の表紙を見直した。
サンケイカメラ1957年(昭和32年)夏季特別号、57年も前の雑誌である。グラビアのモデルは浜村美智子さん。撮影は戦後のヌード写真界を牽引した写真家中村立行氏。
改めて写真を見直してみると、ちょっとワイルドな印象の顔立ちに茶髪、長い手足。どう見ても半世紀以上昔とは思えない、今でも充分通用する感じである。
この雑誌の特集が「カラーフォトグラフィー」その作例グラビアだった、カラー写真が普及し始めた頃である。違うページには寿美花代さん(俳優高嶋政宏、政伸の母親)の水着姿がカラーで掲載されているが、こちらは典型的昔の女優さんのポートレイト写真だった。
浜村美智子さんは、画家東郷青児氏のモデルをしていたとき、中村立行氏の撮った写真がきっかけで、世に知られるようになった。
当時新しいカリプソ歌手を探していたビクターが起用し歌手デビュー、1957年(昭和32年)ハリーベラフォンテの曲「バナナ・ボート」をカバーしミリオンセラーになる、当時「カリプソの女王」といわれラジオ、テレビ、劇場で活躍した方だ。
「バナナ・ボート」という曲は、あの出だしの「デーオ・ イデデェーオ」というフレーズが印象的だったので知っていたが、私がリアルタイムで聞いたのは美空ひばりさんとゴールデンハーフのもので、一番ヒットした浜村美智子さんのものは、残念ながらまだ生まれてなかったので知らなかった。私の母親より一つ年上なのだから当たり前であるが。
_mg_8355blog_3 グラビアがきっかけで(好みの顔立ちということもあり)ネットで調べてみたのだが、復帰後の動画は出てくるが、当時の動画が全く出てこない、ようやくたどり着いたのが東宝映画のDVD、美空ひばりさん、雪村いずみさんコンビの「大当り狸御殿/1958年」唯一これしか見つけられなかった。
歌う姿は外国人のよう、周りで踊る男性ダンサーと比べても同じ ぐらいの背の高さで、スラリとした美人。ほかにも映画出演はしているのだが、DVDにはなっていないようで見つけられなかった。
古い雑誌の写真がきっかけで、この方を知ることができたのは思いがけない収穫。まだ未整理の雑誌の山があるので、何が出てくるか今から楽しみである。

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