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2013年11月 9日 (土)

パルナスの思い出

ぐっと噛みしめてごらん ママの温かい心が
お口の中に 染み透るよ~
で始まるおなじみパルナスのコマーシャルソング。今でもそらで歌えるところが自分でも感心してしまうが、おそらく昭和30~40年代生まれの関西人の方なら、この感覚は共有できるはずだ。
中村メイ子さんとボニージャックスが歌っていたことは大人になってから知ったが、あのチョット暗さのあるロシア民謡調のリズムはDNAにズンチャッチャ、ズンチャッチャと刻まれている。
子供の頃のことである、まだ今のように街中のいたるところにケーキ屋さんなんてなかった。元町や三宮の繁華街にユーハイムやゴンチャロフ、コスモポリタン、不二家、パルナスがあったぐらいだと思う。
実はパルナスのケーキの印象があまりない、ピロシキの方がなぜかよく覚えている、刻んだゆで卵が入ったピロシキである。
パルナスピロシキ、パルピロ、パルピロというコマーシャルソングも強烈だったが、あのピロシキは旨かった。中華まんを油で揚げただけみたいな今時のピロシキは私にとっては完全に「偽モン」だ。
このピロシキが今も買えるのが阪神尼崎駅にあるパンと喫茶の「モンパルナス」。通販もあるので興味のある方はどうぞ。

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030406004blog 創業者の出身地で開かれたパルナス展を見に行ったときの写真から。上、お店で使われていた看板。下、当時の製品ラインナップ。

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