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2013年7月 9日 (火)

プリントしなくなった

数年前写真展に出品したものは、インクジェットプリンターで出力したものだったが、それに気が付く方はいなかった。
使ったプリンターはキヤノンのもので、実売一万円ほどのモデル。インクも4色のかなり下の機種だ。結論から言うと、モニターの色あわせをちゃんとすればこれで充分キレイにプリントできます。
もともと、ラボでのプリントの質の低さに閉口して、当時出始めだった写真画質のインクジェットプリンタに飛びついたクチなので、プリンタとの付き合いは長いのだが、その結果「プリンターは安いので充分」と思っている。
プリンタメーカーの最上位機種には写真家や写真愛好家をターゲットにしたプリンタがあるが、たくさんの色数のインクを使うものばかり。
シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの4色を補完する別の色のインクで質の高いプリントができるのだそうだが、4色だけでキレイにプリントできるように設計するのが本筋ではありませんか?色数を増やせば、キレイになるのか知らないが、当然ランニングコストも上がるわけで、それを超えるだけのメリットが本当にあるとは、出力サンプルを見ても思えない、インクカートリッジも紙も高すぎるし。
消耗品で儲けたいというのは分かるが、プリントは高くつくとなると、皆さんプリントしなくなって、ipadとかに入れて持ち歩くようになるでしょうな。
プリントよりきれいに見えるし、拡大縮小できるし、何千枚でも重くはないし、電気代だけだし。これってデジタルカメラが普及してきたときのフィルムカメラの運命に似ているな、うわー。
実際ipadを使うようになってプリントしなくなっている、以前はある程度写真を撮りためるとその中から気に入ったものを選んでプリントし、写真専用のファイルブックに入れていつでも見たり見せたりできるようにしていたものであるが、今は全くそれをしていない、写真もネットで調べた資料も、自炊で電子書籍化した本もぜ~んぷipadに放り込んで終わり、楽で便利なエエ時代ですわ。

Ipadbook001blog

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