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2013年7月29日 (月)

未だ使えない、ミノルタ24ラピッド

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カメラにフィルムを入れるという、なかなか失敗率の高い作業を何とかしたかったのはカメラメーカーだけでなく、フイルムメーカーも同じであった。
カートリッジをポンと放り込むだけでOKなコダックのインスタマチック126フィルムに対抗して、アグファ社が普及させようとしたのが、ダブルカートリッジを使ったラピッドシステム。
二つのカートリッジをカメラに装てんし、未露光フィルムの入ったカートリッジから、撮影後もう一方の空のカートリッジにフィルムを送る方式なので、撮影後に巻き戻すというのがない。
ブローニーフィルムの巻き取り軸に巻き取っていく方式がカートリッジになったと思えば分かりやすいと思う。
ましかく写真が好きなので、ましかくの撮れるカメラも中古カメラ屋さんでは注意して見ているのだが、ある日ジャンクワゴンで見つけたのがこのミノルタ24ラピッド。
始めて見るカメラだったが、裏蓋を開けると、正方形のフォーマット。これはましかく写真のカメラだと早速お買い上げ。
その頃ラピッドシステムなるものの知識が全くなかったので、何だか左右に黒いカートリッジが入っているのは分かったが、何とかなるだろうととりあえず買ってしまった。後日、このカメラとラピッドシステムなるものについていろいろ調べてみた結果、カートリッジに35ミリフィルムを詰め替えることで使えることは分かったが、その構造上16枚撮りが限界のようだ。
モノクロフィルムの自家現像をしているのなら、わりと簡単に対応できるのだが、私の場合リバーサルフィルムを使ってみたいので、未だ使えずに飾ったまんまなのである。
35ミリフィルムを使ってましかく写真が撮れるカメラとして、貴重なカメラでありながら異端児なのがなんともモッタイナイ、何とかこのレンズで撮ってみたいのだが。

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35ミリましかくカメラ」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。

ちょっと前の記事ですが、コメントさせて頂きました。
実は本日フリーマーケットでミノルタ24ラピッドを入手致しました。
ラピッドか~、と一旦はその場を離れて帰宅しましたが、美しいデザインがどうしても気になり、30分掛けてまた会場に舞い戻り結局購入(笑)
これから色々いじってみます。
35mmフィルムを入れて撮影してみたいです。

投稿: 想桜 | 2016年2月11日 (木) 12時53分

想桜様、こんばんは。
裏ぶたを開けて眺めていると、何とか出来そうな気がするのですが、いまだに何も出来ておりません。とりあえず動態保存状態でただ今冬眠中、春が来るのか来ないのか分かりませんが、ましかく写真好きとしては何とかして使ってみたいカメラです。

投稿: よもかめ亭主 | 2016年2月12日 (金) 00時35分

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