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2013年4月29日 (月)

ハーフでワイドならコレ リコーキャディ

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オリンパスペンシリーズの中で、PEN Wという機種がある。25ミリの広角レンズが付いて、プロのサブカメラやハイアマチュア向けとして売り出されたそうで、レンズの良さと生産台数が少ないせいもあり中古価格はバカ高い、コレクターやマニア向けのカメラといっていいだろう。
25ミリの広角といっても35ミリ換算すると約36ミリなので、そんなに大騒ぎするほどの広角レンズでもないのだが。
ハーフサイズカメラで広角を純粋に楽しみたいのなら、交換レンズの揃った一眼レフのオリンパスペンFか、フジカミニ、リコーオートハーフ、リコーキャディが思いつく。
その中でリコーオーハーフの人気の陰に隠れて目立たないが同じ焦点距離の25ミリF2.8レンズが付いたリコーキャディを今回取り上げてみた。
レンズのシャープさなら負けてはいない。見た目のデザインもとてもシンプルで、ちょっとレトロ感もあって悪くない。露出計が壊れているものが多いのが難点だがシャッターや絞りと連動しているわけではなく、いちいち値を読み取って、レンズの指標に当てはめてやらないといけないので使いやすいわけでもないし、単体露出計を持っているのなら完全マニュアルで使うほうがはるかに使いやすい。露出計が壊れている分中古価格も悲しいぐらい安いのが多いが。
後から出たオートハーフシリーズに押されて地味な日陰のカメラになってしまったが、ハーフサイズで、きちんとマニュアル露出で広角の写真を撮るのなら、断然リコーキャディーがおすすめだ。

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