2018年5月22日 (火)

いらん事しいのWindows10 April 2018 update

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現地時間の4月30日に公開になったWindows10の大型アップデート、次の週の休日にパソコン立ち上げたら、自動的に更新されてしまいましたな。何だか有無を言わさずやっちゃうみたい。ま、どこかの時点でアップデートしなければならないので、後か先かの話だけなのですけど、色々不具合情報がネットに上がってますので、慎重を期すならしばらく様子を見てからの方がいいかもしれませんな。オジサンもうやっちゃったので後の祭りですけどね。(笑)
今のところ別に不具合は起きておりませんよ。ただアップデート後にシステムとアプリケーションを入れているCドライブ(128GB SSD)の空きがほとんど無い状態で警告が出ました。今度のアップデートでWindowsってそんなにデカく重くなったのかと思いましたな。新機能だとか満載したあげくにデブWindowsになってしまったのかと。
見てみると、使いもしないのに勝手にインストールされるアプリケーションだとかスゴク多いですな、X-BOXって何よ、ゲームしないのでいらないのですけどね。音声アシスタントのCortanaって、AppleのSiriすらまともに使いこなせてないので使いませんよ。全部列記していたらきりがないので書きませんけどね、余計なものがてんこ盛り、ホントいらん事しいのアップデートですな。必要な機能だけでシンプルに使いたいのでね、その方が安定しますし、きっと便利になるからって勝手に押しつけないでいただきたいなと。
そういえば昔、某大手家電メーカー製ノートパソコンを買ったときの事、最初に立ち上げると、デスクトップにこれでもかってぐらい、色々な付録アプリケーションのアイコンが並んでいてビビりました。年賀はがき作るのとか、動画の編集だとか、お絵かきだとか、ウイルスチェックの体験版だとか、これは一体何?ってわけの分からないのがズラリ。それぞれについての説明は取扱説明書のどこにも書いてませんでしたな、開くと勝手にメーカーのホームページに飛んで、そこ読んでねって事。イラッと来て片っ端からアンインストールしまくったら、HDDの空きが倍ぐらいになりました。(笑)
薬局で薬買ったら、ビタミン剤や栄養剤の試供品を山ほど袋に入れてくれるのと同じです、いらないってば。なのに無理矢理押しつけられるのはナゼ?
今回のアップデートでインストールされてしまったものをアンインストールしてやろうと調べていたのですけどね、意外な事実が分かりました、アップデート後、不具合があったときのために、10日間は前に戻れるように古いのを保存しているそうで、つまりシステムドライブの中に新旧Windowsがあるという。オジサン知りませんでしたよ、そんな大事な事、先に言っていただきたかったですな。
とにかく10日間我慢してみようかと、古いのを強制撤去する方法もネットに出てましたけど、そこまでしなくてもイイかと。昔のWindowsに比べると、今のはずいぶん洗練されて良くなってますけどね、まだまだ要所要所で一悶着あるのがWindowsらしさかと思いましたな。(笑)

追記
10日以上経ってから立ち上げると、Cドライブの空きが元通りになってました。古いWindowsをきれいサッパリ削除してくれたみたい。(笑)

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2018年5月20日 (日)

ROBOT STAR1のレンズをX-T20で楽しむ。

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ゼンマイ仕掛けのフィルム巻き上げで、35ミリフィルムを使ってましかく写真が撮れるROBOT STAR1。このブログに何度も登場しているので、ご存じの方も多いかと。ペーパークラフトで自作したケースのおかげで、持ち出し率もアップ。おかげで頼り切っていたマミヤスケッチの負担も少しは減らせたかなと思っておりますよ。
このROBOT STAR1、目測のカメラなのにレンズ交換が出来るのですな。独自のスクリューマウントなので素早い交換は無理ですけど、たぶんそういう目的でのマウントではなかったのでしょう。

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一度大阪の大きな中古カメラ屋さんで大量のボディーと交換レンズ一式がずらりと並んでいるのを見たことがあります。コレクターの方が手放したのでしょうね、これだけのロボットを見たのは、後にも先にもそのときだけでした。実用と言うよりもコレクターズアイテムなカメラなので探してもほとんど出てきませんな、特に交換レンズだけってのは全然見かけた事がありませんよ、どこかにはあるのでしょうけどね。

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オジサンが持ってるROBOT STAR1はSchneider-Kreuznach Xenar 38mm F2.8という長ったらしい名前のレンズが付いてました、これしか持ってない。(笑)X-T20を買ったとき、手持ちのレンズを生かしてやろうとマウントアダプターを探していたのですけど、まさかロボット用のがあるとは思いませんでしたな。

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たった1本しか持ってないレンズのためにマウントアダプターを買ってしまったのは、持ってるROBOT STAR1ボディーのコンディションがあまりよろしくないのでいつ動かなくなるか不安なのと、目測カメラのレンズを一眼カメラに付けて、シビアにピントを合わせて撮ってみたらどうなのか、さらにF2.8の開放絞りを生かして背景ボケボケなんてのも試してみたかったのですな。(笑)
使い勝手もなかなか、マニュアルフォーカスアシストを使ってシビアにピント合わせが出来ますし、目測で使っていたときのようなピントに対する一抹の不安が全然無いのもイイですな。

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リバーサルフィルムで撮っていたとき、ややアンバー寄りで濃厚な写り具合のレンズだなって印象で好きだったので、それがX-T20で楽しめるのは、思えば実に今時だなぁと。
画像サイズで1:1のましかくを選べばファインダーもましかくになるので、撮っててなんだか違和感がなくなりますな。デジタルカメラで撮ってる感じがしない。小さなシルバー鏡胴のレンズなので、X-T20に付けた感じもなんだかカッコいい。(笑)そんなこんなで撮り歩いてみました、いかがでしょうか。

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2018年5月19日 (土)

中仕切りが便利、ハクバのレンズポーチ

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地元のカメラ屋さんは、主に中古カメラを見に行くお店になっていて、他の買い物をほとんどしてませんな。その辺り大型量販店の方が圧倒的な品揃えなので、一度で必要な物が全部まとめて買い物できて便利ですからね。オジサンの場合は、大阪梅田のヨドバシカメラ。
わざわざ大阪まで行くのは遠いように思いますけど、実は以外と近くて地元駅から快速電車ですぐですし、駅からもグランフロント側の連絡通路を通れば、ヨドバシ2階のカメラフロアに直結なのですな。最短歩行距離で目的の場所まで行けるのが実に便利になりました。
今はデジタルカメラが幅を利かせてますけど、フィルムも置いてますし、ルーペやライトボックスなどのフィルム用写真用品もちゃんと並んでます。その辺りもまとめて見て回れるのが、わざわざ電車に乗ってまで行く理由なのですけどね。
だけどヨドバシっていけませんな、売場を徘徊していると時間を忘れてしまいますし、いろいろお買い物してしまいますな。なので一応いつもポイント残高は確認してます。財布に軍資金が少なくてもポイントがあれば鬼に金棒。(笑)で、買ってしまったのが、写真用品でおなじみハクバ写真産業さんのレンズポーチ。正式名称はハクバ ルフトデザイン スリムフィットレンズポーチ 90-110、名前長っ。色はネイビーカモフラージュ柄。お値段税込み1,700円なり。
以前ネットで見かけてなかなか良さそうだったので気になっていたシロモノ。要するにレンズを入れておくためのクッション材で出来た筒型のポーチなのですけどね、ネットではサイズ感がイマイチ分かりづらかったので実物を見て買おうと思ったわけで。常用しているレンズを入れてみないと分かりませんからね。(笑)
カメラバッグがショルダーからリュックになってしまっているオジサン、街歩きには楽なのですけど、中仕切りで細かく仕切ってしまうと以外と物が入らない、おまけに出し入れがしにくいのでこういうポーチに入れて転がしておく方が便利なのですな。
例えば昼間はシャツイチでOKでも、朝晩肌寒いような季節だと、上着を放り込んでおきたいのですけど、中仕切りが邪魔になってしまうわけで。
このやり方は以前からやっていて、ラムダのレンズポーチを長年使っていたのですけど結構ぼろぼろ、もうカタログにも載ってない。代わりになる物って事でハクバさんのを買ったわけですけど、これお値段以上に便利でした。
ベルクロで移動できる中仕切りが付いていて、これで仕切ると小さなレンズが直列で入れられますし、レンズと予備バッテリーとか、仕切りを取れば小型カメラも入ります。その辺り柔軟に持ち出すものに応じて変幻自在なところが便利だなと。サイズもいろいろありますしね。
買った90-110は中仕切りをはずすと標準ズームレンズが丁度ぐらいのサイズ、仕切りを使うとペンFTのレンズが2本直列で入ります。

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もうたくさんの機材を持って歩く事はないのでこのポーチがあればリュックの中は自由自在空間になるわけで。クッションはしっかりしているので全く問題無し、ポーチを真中にして左右にカメラを入れるとリュック付属の中仕切りを使わなくても収まりがイイですな。
使ってみたら便利だったのでご紹介。ただ女性向けのカラーバリエーションがあってもイイかもって思いました。売場でも目立たず地味でしたしね。(笑)

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2018年5月17日 (木)

それでもフィルムにしがみつく2

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富士フイルムさんが白黒フィルムを終了のニュースの後、社名にフィルムって付いているのにフィルム止めたらどうなるの的な意見やコメントをネットで見かけましたけど、富士フイルムさんて写真用のフィルム以外にも液晶パネル用のフィルムなど、いろいろな産業用フィルムを作っている会社、オジサンも商業印刷用の製版フィルムでお世話になってました。
写真用フィルムはその中のほんの一部、ただ白黒フィルムは富士フイルムさんの創業事業、それを終了するというのですから、それだけ需要が無くなってしまっていたという現実を受け止めなくてはなりません。
海外ブランドの白黒フィルムはまだまだ手に入りますけど、量販店でいつでも買える安心感や品質の安定感は富士フイルムならではだったと思うわけで。
残るフィルムはカラーネガフィルムとリバーサルフィルムの2種類だけ、特にリバーサルフィルムは実質富士フイルムさんだけと言っていい状況、コダックエクタクローム復活の話も、本当に発売されるのか不透明ですしね。発売されたとしてもリバーサルフィルムの現像施設も必要になりますし、その辺りのインフラも含めて考えると、復活は難しいのじゃないかと、だんだん思えてきましたな、フィルムファンにとって明るい話題にならなさそうな雰囲気がします。
ネガカラーフィルムはその辺りのインフラができているので、ショッピングモールの中の写真屋さんでも現像プリントの機械を置いて商売できますけど、リバーサルフィルムはそうは行きませんからね、処理できる設備のある所へ送って現像してもらうしか手がないので、設備の稼働率の事まで考えると先行きに不安を感じるわけで。
カラーネガフィルムは最後まで残るでしょうけど、リバーサルフィルムは次に無くなるフィルムなのじゃないかと薄々思っています。
フィルムが全盛期だった頃、プロカメラマンに仕事を頼むと必ずリバーサルフィルムでした。商業印刷での印刷適正もあってネガフィルムは特別な指定がない限り誰も使ってませんでしたな。現像上がりのフィルムにダーマトグラフで印や指定を入れて製版に回していたのも懐かしい思い出です。
プロが仕事で撮るのですから使う量もアマチュアとは比べものにならない莫大なものでした、それがあっという間にデジタルに変わってしまったわけで。今はオジサンのようなリバーサルファンが細々と使い続けているのが現実ではないでしょうか。多分消費量も最盛期の数%しかないと思われます。フィルムが流行っていると言ってもそれはほぼカラーネガフィルムの話、リバーサルフィルにまで手を出そうという熱いファンはかなりの少数派でしょうね。
オジサンはライトボックスの上で見るリバーサルフィルムの美しさにノックアウトされてからずっとリバーサルファンですけど、この楽しさを記事にして伝えて行っても、もう焼け石に水なのじゃないかと思っていました。ところがX-T20を使いだして、撮った写真をパソコンで見たとき、紛れもなくオジサンの思うリバーサルフィルムの色だったのですな、デジタルなのにライトボックスの上にかざして見るあの雰囲気がモニター上に再現されていたわけで。
厳密に撮り比べるとやはりデジタルな色合いなのかもしれません、だけど晴天の抜けるような青空や木々の緑の透明感はリバーサルのテイストでした。
フィルムだけじゃなくデジタルでもリバーサルを楽しめるとは思いませんでしたけど、改めてリバーサルフィルムが好きになりましたね。あの色合いはやっぱり美しいなと。
カメラにフィルムを詰めるところから始まるフィルムカメラの楽しさ、これが出来なくなる日がいつかは来るのでしょうけど、最後までしがみつきますよ。どんなに値上がりしても、リバーサルフィルムのストックは切らしませんからね。デジタルなX-T20を使いだして改めてリバーサルフィルムを見直してしまったオジサンなのでありますよ。

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2018年5月15日 (火)

立ち飲み百景38 反面教師が多すぎて。(笑)

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数あるお酒の中で、一番飲まなくなっているのがビール。飲み過ぎるとお腹が張りますし、トイレが近くなるのでね。だけどだんだん暑くなってくると、最初の一杯に欲しくなるときもありますな。そういうお客さんも多いのかニーズに合わせて、小ビンを置いてくれてたり、サーバーから小さなグラス一杯だけ注いでくれて100円なんてのをやってくれているお店もあります。
立ち飲みって手軽に飲める分、お客さんに会わせた小回りが利くのがありがたい酒場。なので仕事帰りにちょっと一杯も、休日の撮り歩きの後の一杯も、立ち飲みばかりになってしまっているオジサン、ほぼレギュラーメンバー。(笑)
立ち飲み百景は、酒場に現れる様々な人たちや物事をウォッチング、それをネタに面白おかしく書かせていただいておりますけどね、ネタは尽きませんな、素敵なキャラクターが現れてくれますのでね。(笑)
そうして日々飲んでおりますと、いろいろ思うところがありますな、立ち飲みって見えないルールがある酒場、立って飲む分周りのお客さんとの距離も近いので、その辺りの配慮や気遣いで酒場の雰囲気が変わりますからね。楽しくお酒を飲みたいのは皆同じ、大人の酒飲みでいたいなと思うわけで。そういうのから外れた人たちがネタになるのですけどね。(笑)ま、よく言えば個性的、悪く言えばちょいとばかり迷惑な方々。特にかなり年輩の方に多いように思います。歳いっても、こんな風にならないでおこうと思うような反面教師な方々。(笑)
そんなに高齢になってもぐいぐい飲んで、酒場ではしゃげるのですから、ある意味健康的ではありますけど、年金生活で悠々自適なのか、怖いもの無しの偉そうな態度が鼻につきますな、耳が遠くなっているのか声もデカいですしね。
多分お家で奥さんに対しても、そういう態度や物の言い方なのだと思うのですけど、お酒や料理を注文するのも、実に偉そうで見ていて気分が悪いですな、「客だから当然」な態度がすでにイエローカード。お店はあなたのお家の台所じゃないのでね、「おい」と言えば何でもやってくれると思ったら大間違い。身なりがキチンとしている分、そういう態度がよけい目に余ります。
さっさと飲んで、とっとと帰ってくれればいいのですけどね、帰りませんな。飲みに来ているというより、話し相手を捜しに来ているわけで、酔うと他のお客さんの会話に割って入るわ、お店に意見をするわ、一人で酒場の空気をかき乱しているだけのややこしい人。
こんな年寄りにも酒飲みにもなりたくありませんな、ホント反面教師。ま、そのうちレッドカードで退場、出入り禁止になるのは確実かと思いますけどね。その前に体壊して来れなくなるかもしれませんな。(笑)

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