2018年2月18日 (日)

立ち飲み百景36 今宵いつもの立ち位置で。

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新生「元町 世界長」、1月末のオープンから足繁く通っておりますけどね、少しずつお店も慣れてきたのか、どんどんイイ感じになっておりますよ。なかなか居心地がイイですな。おかげで東にあるもう一軒の立ち飲みの名店「赤松酒店」に足を運ぶ回数が減ってしまってすっかりご無沙汰。酒飲みって気に入って通っているお店より、もっと良いお店を見つけるとすぐに鞍替えしてしまう悪い人たち、イケマセンな。(笑)
以前のお店の常連の方々も、様子見がてら戻ってこられてます。明るくスッキリしたお店の雰囲気に少し戸惑いながらもしっかり飲んでいるという。(笑)でもイイ感じでスタートできたと思いますな。東西に細長い元町駅、東口と西口の両方から近い場所に酒場があるというのは酒飲みにとって心強いですからね。
以前の「世界長」は大将の高齢化で土日の競馬のあるときだけの営業になってしまって、平日の酒場難民が「赤松酒店」に流れてしまったわけで。
オジサンもそうでした。平日の仕事帰りに気軽にちょっと一杯飲める所ってなるとココしか思いつかなかったのですな。
今となっては少なくなってしまった大箱の広い立ち飲みですのでね、世界長難民の常連の方とよく遭遇しましたな、「アンタも来たんか」「あっちに○○さんおるで」「飲むとこココしか無くなりましたなぁ」なんて会話してました。酒飲みの思考パターンと行動は皆同じって言うかそれしか思いつかないですからね。(笑)そんな土日だけ営業が4年ぐらい続いたかな。
新生「世界長」は平日もオールウエルカムって聞いて楽しみにしていたのはオジサンだけではないはず。ま、来てる顔ぶれ見れば分かりますけどね。(笑)
長年利用している元町駅、オジサンは西口の方が便利なので、その界隈で飲む事が元々多かったのですな。世界長に顔を出すようになったのも、界隈のお店を探検していて見つけたわけで。気に入ったお店ばかり通ってしまう癖があるので、気が付けば20年以上になってました。雨の日も駅から地下の連絡通路を通れば濡れずに行けるところも○。って雨の日ぐらい真っ直ぐ帰りなさいよってツッコミ無しで。(笑)
新生「世界長」、平日の営業は17時から21時まで、土日は10時から18時まで、定休日はこれを書いてる時点ではまだ未定だそうです。
前のお店の時と同じ、おでんと串カツの二大看板メニューに、昭和レトロからとってもおしゃれになった、平成バージョンの小鉢もの多数、串カツもラードで揚げるようになってサクサク感アップ、おでんも上品な味わいに変わったという意見多数の心温まる一品、具種の種類も増えててありがたいですな、オジサンがんもどきと餅入り巾着が好きなもので。(笑)
メニューはまだまだ模索中みたいですけど、どれを選んでも美味しいですな、旨いアテがあるってのは重要ですからね。
以前のお店の土日だけ営業が長かったせいか、平日もやっている事がまだまだ知られていないみたい。でっかい赤提灯ぶら下がっているのにね。
元町界隈にお勤めの酒飲みの皆さんにはぜひ足を運んでいただきたいところ。来れば分かるって事でヨロシク。オジサンはいつもの立ち位置で世間話に花を咲かせておりますよ。(笑)

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2018年2月17日 (土)

単焦点レンズの魅力って。

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コンピューターを使って設計するようになって、大きく進歩したのがズームレンズ。ほんと今時のズームレンズって高性能高画質ですからね。昔はズームレンズなんて使わねえっていうプロカメラマンもいましたけど、今はそんな人一人もいませんな。それだけ使えるレンズになったって事ですし、確かに便利なのは否定できません。
そんなズームレンズ当たり前の時代にあえて単焦点レンズを楽しもうかと思ったのですな。クラシックカメラを使っているとレンズが固定のカメラが多いので、否応無くそのレンズを楽しまなくてはなりません、当然ながらズームレンズなんて付いてないですし、付いてるレンズも標準かやや広角ぐらいの物がほとんど。これで何とか撮らなくてはならないわけですけど、じゃあそれで不便かって言われるとそうではないのですな。実はそこが面白かったりする事の方が多いわけで。
ズームレンズだとズームリングをくるっと回せば自在に画角が変わります、その場を動かず遠くの物を近くに引き寄せたり、その反対も手元で完結出来ます。反対に単焦点レンズだと部分を切り撮りたければ近づかなくてはなりませんし、広い範囲を撮りたければ後ろに下がらなくてはなりません。ズームリング代わりに自分が前に出たり後ろに下がったりして調整しなくてはならないわけで、ココが醍醐味なのですな。
もうお気づきかもしれませんけどね、自分が動いて構図を決めなくてはならない撮り方をしていると、だんだんこのレンズだとこれぐらい近づけばこれぐらいの範囲が写るってのが分かるようになってくるのですな、つまり画角が身に付くという。
突然いい被写体に出くわしたとき、この立ち位置だとこれぐらいの範囲が写るので、もう少し前に出ようとか、下がろうとか判断が付くようになります。レンズ交換の出来る一眼レフに単焦点レンズを付けている場合だと、これ以上下がれないからレンズを広角にチェンジしようとか、前に出られない場所だから望遠レンズにしようとか、ズームレンズでお手軽に撮っていると見えてこない世界を発見できるわけで、これを面倒くさいと感じるか面白さって感じるかが単焦点レンズファンになる分かれ目かもしれません。
オジサンが写真に目覚めた頃は、一眼レフは50ミリ標準レンズ付きで販売されていた時代、50ミリを基準に広角と望遠レンズをそろえるというのが普通でした。ズームレンズもありましたけど性能が低くて高価だったので視野に入ってませんでしたな。
働き出してから買った24ミリ広角レンズは大好きなレンズだったので、当時の写真はほとんどこのレンズだけで撮ってました。おかげで画角が身につきましたね。24ミリは画角84度なので、それを意識して立ってる場所からだとこれぐらいが写る範囲って想像するわけですな。長く使っているとほぼドンピシャで立ち位置が決まるようになりました。レンズが目の延長になったような感じ。
50ミリに付け替えても焦点距離が24ミリの約2倍ですから画角は半分ぐらいと計算が出来ます。24ミリと同じ範囲を写したければ2倍後ろに下がらなくてはならないという判断が出来るのですな。
単焦点レンズと自分の足で手間ひまかけて撮る写真、ズームでお気楽写真では得られない充実感があるのですけどねぇ。なかなかその魅力が伝わらないのももどかしいところなのでありますよ。ホント楽しいのですけどね。(笑)

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2018年2月15日 (木)

明日から南京町で春節祭。

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行きませんけどね。人でごった返すの分かり切ってますから。元町に出かけても近づかないと思います。(笑)
いきなり行かないハナシで申し訳ないですけど、一応インフォメーション、興味のある方もいらっしゃるかもしれませんからね。神戸市民として観光地に沢山の方が来てくださるのはありがたい事ですから。
プレイベントは11日(日)にあったみたいで、まあこれは前菜みたいなものですな。次の週末にぜひ来てねって事で事前に盛り上げておく事が目的ですから、サラッとさわりだけ見せるイベント。
本来の春節祭は16日(金)から18日(日)までの3日間行われます。今年は南京町が出来てちょうど150年&春節祭も30回目という事で、30年前の1988年にかけて、1988円均一で各店から限定福袋や特別メニューなんてのもやるみたい、この記事を書くのにもらってきたパンフレットに書いてありました。(笑)
南京町中央の広場では獅子舞だとか太極拳だとかのイベントが行われます。この辺りオジサンのブログでたらたら書くより、ネットで「神戸 南京町 春節祭」で検索してもらえばいいかと。「詳しくはWebで」って事でヨロシク。(笑)
一度でも見に行かれた事がある方ならお分かりかとは思いますけど、同じ正月でも日本とはエライ違いな春節祭。にぎやか、ハデハデ、鮮やかな色彩があふれまくりで民族の違いを感じますな。カメラを構えるのにも人が多くて、思ったように撮れないかもしれませんけどね、どこを撮っても絵になるかと。
最近は手を高く挙げてスマホで撮る人がいっぱいなのでなおさら撮りにくいのですけど、獅子舞の踊りは、中に入っている人が肩の上に乗って高い位置まで上がる瞬間があるのでシャッターチャンスかと思います。望遠ズームを用意しておきたいシーン。日本の獅子舞と違って、目をパチクリさせて愛嬌がありますからね。
で、あんたは何で行かないの?って言われるとですね、もうあの人混みは無理、それに今までさんざん撮ってますしね、もうイイかと。(笑)
若いときは望遠レンズ付き一眼レフを両肩に走り回ってましたけどね、その頃の写真を見返してみたら、余りにしょぼくてとても直視できないダメダメ写真ばかりでした。何でこんなの置いてたのかって思うぐらい。恥ずかしくて掲載できませんな。望遠レンズで遠くからチマチマ撮ってる腰の引けた写真、獅子舞の動きが止められなくてブレてたりピント合ってなかったり、なんだかなぁ。
今撮っても同じ事になりそうなので行きませんけど、行かれる方は名作をものにしていただきたいなと思っておりますよ。(笑)では明日からの春節祭をお楽しみくださいませ。

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2018年2月13日 (火)

子供は必ず何かやらかす。(笑)

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街歩きをしながら写真を撮っていて、怖い場面に遭遇する事ってよくありますな。足の具合がヨロシクないので、ゆっくり歩くしかできないのですけど、他の人たちの流れよりもスローモーなので、多分じゃまなのだと思います。
駅前の横断歩道なんて、電車に急ぐ人に当たられそうになる事もしばしば、とっさに身をかわせないので避けてもらうしかないのですな、結構怖い。
スマホしながら歩いている人も要注意、今時は一番こういう方が多いですな、全く前を見てません。直前まで気がつかない場面がよくあります、向かってくるのを見かけた場合、回避行動をしますけどね、スタスタ歩いて来られるとオジサンの足では間に合いませんよ、歩きスマホはホントやめて欲しいですな、特に駅のホームでは。(笑)って全然笑えないのですけどね。(怒)
カートを引きながら歩いている人も危険ですなぁ、直前で急に方向転換されると確実にカートが足の上踏んでいきますからね。交差点で左折車の内輪差に巻き込まれる事故と同じですな。ぶち当たってもよろけたカートの立て直しに必死になってて、謝りすらしません。
自分一人だけが道を歩いているわけじゃないのですから、周りの状況を見て気配り目配りして欲しいところ。どんどん街が歩きづらくなってます。
今まで書いたのは、ほぼ大人ばかりなので、こちらも予測が付く場合が多くて避ける事はまだなんとか出来ますけどね、予測不能な動きをしてくれるのが子供。
もうね、小さな悪魔ですな。(笑)家族でお出かけの時の小さな子供は異常にテンション高かったりします。楽しくてしょうがないのが分かりますし、遠目にはほほえましい家族の風景なのですけどね、近づかれるとオジサンは身構えてしまいますな。
何であんなにピョンピョン飛び跳ねたり、色んな所よじ登ったり、わけの分からない事をするのでしょうね。一時もじっとしてはくれない、ミジンコの顕微鏡写真みたいですよ、せかせかずっと動いているところがね。もう恐怖でしかありませんな。ま、子供ってそういうものですからとがめるつもりはありませんけど、こちらの予想が付かないところがどうしようもないわけで。
楽しいお出かけに水を差すつもりなんて無いので、かわしきれないオジサンがダメダメなのは分かっていますよ、でもね、避けられないのですな。スピードが違いすぎますからね。
小さな子供の姿を見たら何か起こると思って警戒態勢でいて丁度良いぐらい、子供は国の宝、元気なのは全然構いませんけどね、公共の場では周りに目配りするぐらいの躾はして欲しいですな。

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2018年2月11日 (日)

電柱でござる。(笑)

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風景写真の大家の先生が、日本の風景は電柱や電線、鉄塔やガードレールなどの人工物が多いので構図には細心の注意を払わなくてはならないといった事を風景写真のハウツー記事で書いていたのを読んだ事があります。
青春18切符でローカル線に乗って地方の街を撮り歩いていた頃、車窓の景色で田んぼのど真ん中にデカイ学生服メーカーの看板が立っていたり、山の斜面はネットで覆われていたりしたのを見た事があります、確かに人工物が多いですな。反対にそういう物を積極的に画面に入れてしまう手もありますけど、普通の感覚だとじゃまだと思ってしまいますからね。自然風景の写真と言うより、自然破壊を啓発する社会派ドキュメンタリー写真になってしまいそうですし。今時だと後で画像処理で消してしまう事も簡単に出来ますけどね。(笑)
以前知り合いに頼まれて建物の写真を撮った事があります。案内葉書に載せる建ったばかりの新社屋の写真だったのですけど、建物がメインなので前に停めてある車やゴミ箱や、余計な物は全部避けて貰いました、でもどうしても避けられなかったのが電柱と電線。引っこ抜くわけにも行きませんし、結局後でPhotoshopで消していきましたけど気が狂いそうでした、おまけにシフトレンズなんて持ってないので、広角レンズのパースまで補正していたらエライ事に、徹夜でしたな、ギャラに商品券貰いましたけどね。(笑)
震災のとき思いましたけど、無くなったら社会のインフラが崩壊する事態になる電柱と電線、でも写真的にはじゃまな物体かも。オジサンの場合、撮ってるのが街の写真なので100%人工物、あまり気にならないどころかそれも面白がっているところがありますね。入り口の目の前に電柱が立ってじゃましてるお店だとか、電線がもつれたあやとりみたいになってるところだとか、そういうのも街の景観、避けて写真を撮るなんて絶対無理な物件というか、ある意味芸術的にすら見えます。
いろんな方向から延びる電線にがんじがらめになっている電柱にそそられたりするわけで。そんなのを一番カッコよく見える角度を探しながらパシャパシャ撮っていると、変な顔して人が通り過ぎていきますけど気にもなりませんな。オジサンテンション急上昇中、もはやアートな電柱を気に入るまで撮りまくってます。ほとんどマニアか変態の世界。
殿中ならぬ電柱でござるな写真を探していたら結構出てきました。今となっては撮れない写真も。電柱と電線に見る街の記憶、やっぱりマニアかな。(笑)

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«あなたのカバンの中身、拝見。(笑)