2017年10月22日 (日)

今日で1000記事、千の感謝と万の御礼。

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2013年の2月にこのブログを始めて、今日で記事の数がちょうど1000になりました。読んでくださっている皆様にまずは千の感謝と万の御礼を申し上げます。
コメントを寄せてくださったすべての皆様にも、ブログがきっかけで知り合えた方々にも厚く御礼を申し上げたいなと。で、これからもよろしくお願いいたしますよ、ヘタレオジサンの箸にも棒にもかからない駄文ブログですけど、まだまだ書き続けるつもりでおりますのでね、オジサン走りは止めませんからね。(笑)
しかし自分で言うのも何ですけど、1000記事まで思ったより短かったような気がします。実はぜんぜん気が付いてなかったのですな。書いた記事は、過去にどんな事書いたか調べがつくように、全部データベースに放り込んでいるのですけどね、その登録数が990ぐらいになっているのに気が付いて「おっ、もうすぐ1000やがな」って慌てたわけで。
1000記事記念にちょっと真面目に写真とカメラについて渋い文章を書こうと思ったのですけど、何も思い浮かびませんでした。変に気負うと出るものも出ないですな、いつも通りの自然体が長く続けるコツだと分かっているのにね、何とか無理矢理ひねり出そうとしたのが間違いの元でした。(笑)
週4回更新を守って、ここまで書き続けられるとは思ってなかったので、一応家内に「1000やで、1000!」って自慢したら、「どれもこれも似たような話ばっかり、よくそんだけ書けるな。」とお誉めの言葉すらなく瞬殺。オジサンの味方はブログのアクセス数しかない事を知りました。
ま、嫁なんてね、長く一緒に暮らしてますと、利害関係が一致したとき以外は一番近くにいる敵ですからね。大陸弾道ミサイル飛ばしてこないだけましかと。得意になって自慢したオジサンがバカでした。(泣)
このブログを始める前はもっぱら読む方、今でもそうですが、毎日いろんな方のブログを読むのが楽しみで、気に入ったのはブックマークして巡回コースにしています。色々なジャンルのニュース系サイトも見ているのですけど、プロの記者が書く文章は、あくまで正確に端的に物事を伝えるのが目的。
それに対して、個人のブログはその方ならではの物事の面白がり方がそのまま個性なのが魅力なのですな。たとえば新製品のレビュー記事でも、記者だとメーカー貸し出しのもので、そつなく記事を書くのでしょうけど、個人だと自腹を切って購入したものを、とことん重箱の隅をつつきまくっているところが面白いわけで。その辺りのこだわり方と言いましょうか、視点の違いが面白さなのだと思います。
たくさんのブログを見ながら、オジサンもやってみようと思い立ったとき、最初に決めたのは、きちんと更新する事と、できるだけ長く続けようという事でした。見に来て記事が新しくなっていると次も見に来てくださる率が上がるでしょうし、そうなると続けないと楽しんでいただけないと考えて、自分に縛りを課したわけで。
最初は写真とカメラの事だけのブログにするつもりだったのですけどね、それだけでは持たないなと。もっと守備範囲を広げて、写真の事を中心にしつつ、オジサンの日々雑感と言いますか、その辺りもあってもいいかもと思って四方山話と写真やカメラの話題ということで「よもやまカメラ」って名前を思いつきました、結構気に入っていたりします。(笑)
最初の頃は、思いついた事をぱっと書いて写真を付けてアップしていたのですけど、コラム的に読めるぐらいの感じの方が面白いのじゃないかと思って文章量が増えていきました。文体もオジサンが語るようなのがリズムがあるかなと思って口語体に変わって行ったわけで。
なので最初の頃の文章は今読み返すと冷や汗&赤面、なにを偉そうに書いてたのでしょうねオジサンは。(笑)
記事数が増えていくと、検索で古い記事を読んでくださる方もいるわけなので、できるだけその時々の流行に左右されない、後から読んでも面白がっていただけるようなのを心がけたいと思っておりますけど、中々難しいですな、書くって面白くて楽しいのですけど奥が深い。
続けていると自分自身の変化が記事に現れているのがよく分かります。デジカメへの愛が薄れていってフィルムカメラに傾いている事とか、年齢と共に変わって行く様々な事だったりの記事がそのままその時の自分の姿なのですな。
この先続けていって2000記事になった時、どんなオジサンになっているのか楽しみだったりします。お酒ばっかり飲んでいるので死んじゃってるかもしれません。(笑)
最後にブログのキモは偏愛だと思います、好きな事へのこだわりや、偏りや、思い入れといった愛こそ面白さの源だって事、面白がっていられる内は続けられるでしょうね。
長々と書いてしまいましたけど、皆様これからも「よもやまカメラ」を贔屓のほどよろしくお願いいたします。

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2017年10月21日 (土)

DVDやCDと同じようにカメラもレンタルしたら。

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ある日の事、お昼休みに職場近くの食堂でご飯を食べていたときなのですけどね、テレビのワイドショー番組で最近若い人にフィルカメラが人気だというのをやってました、スマホやデジカメと違って現像するまで写したモノがどう出来上がっているか分からないところが魅力だと。
フィルムファンとしては、そんな当たり前の事を今更って気にもなりましたけどね、それよりもお昼のワイドショーのような番組でも取り上げられるという事は、それだけ流行っているのかなぁと。
デジカメしか知らない世代が、写ルンですでフィルムを楽しんでいるというのはニュースで見ましたけど、さらに一歩進んでフィルムカメラを楽しんでいるというのは本当かなぁと。
一部のファンが、写ルンですやトイカメラに物足りなくなって、ちゃんとしたフィルムカメラに手を出してしまったというのは分かりますけど、流行るほどの数はいないと思うのですよ。潜在的に使ってみたい人は多分いっぱいいるでしょうけどね。
デジカメやスマホでしか写真を撮った事がない世代にとってはフィルムカメラは未知の世界。だだでさえ入りにくい中古カメラ屋さんにわざわざ行って、どれがいいのか分からないくらい沢山のカメラの中から選んで買うなんてまずあり得ないでしょうな。買ったカメラが思ったほどのモノじゃなかったり、楽しくなかったらショックですからね、二の足を踏むのは当然かと。
そういう人たちが満を持してフィルムカメラを買おうと思ったとき、写真関連雑貨とフィルムカメラを扱うお洒落なお店のホームページだとか、オジサンのようなフィルムファンのコテコテの記事を参考にするのでしょうね。それでフィルムカメラを始めてみようと思ってくれれば御の字なのですけど、多分そこまでは行かないだろうなぁ。(笑)
今は街中のそこかしこにDVD、CDのレンタル屋さんがあります。オジサンの若い頃はCDが出る前で、貸しレコード屋さんが一斉を風靡してました。少ないお小遣いで買えるレコードはしれていたので実によく利用しましたな。今や音楽や映画はレンタルして楽しむのが定着しています。
で、ご提案。フィルムカメラもレンタルしてはどうかと。昔は貸本屋さんがありました、貸衣装は今でもあるのですから貸しカメラもあっていいのじゃないかと。
すでにやっている所はあるだろうと一応ネットで検索してみましたけどね、ビデオカメラとかの「映像機器レンタル」は沢山出てきました。ただクラシックなフィルムカメラを貸し出すとなると極端に少なくなりましたな。フィルムカメラにうるさそうな写真屋さんがやっているのがチラホラ出てきたぐらい。認知も定着もしていない模様。
な~の~で、そういうのを中古カメラ屋さんでやれば、フィルムファンを増やせると思うわけで。ショーウインドーにライカやローライみたいなお高いカメラばかり並べて、カメラにうるさいマニア相手に商売しても先細りでしょうし、デジカメの中古なんて並べてないで、まだまだ使える大衆カメラをズラリ並べてレンタルすればどうかと。
ジャンク扱いにするほどダメダメでもなく、かといって売値に高い値段も付けられないけど、まだまだ使えるフィルムカメラを、きっとお店の奥に沢山持っているはずですからね。
この先動かなくなったら廃棄処分にするしかないようなカメラをワンコインで半日レンタル、撮り終えたフィルムは自分の所で現像プリントを受け付ければ利益にもつながるんじゃないかと。
ターゲットはまず若いカメラ女子たち、写ルンですを買いに来た子にはフィルムカメラレンタルを始めましたのチラシを渡す。チラシにはインスタ映えするようなイケてる写真とキヤノンデミやリコーオートハーフのような可愛らしいカメラの写真も載せてそそるデザインで。
レンタルを利用しに来たカメラ女子たちの接客はイケメンの若い店員さんを配置。スーツにネクタイじゃなくてもっとラフなファッショがいいでしょうな、名札は笑顔の顔写真入りの大きめで。オトーサンと歳が変わらない脂ぎったオジサン店員は、この時は奥に引っ込んで貰います。(笑)
お店もちょいとばかりお洒落なカフェ風に。小さなテーブルとイスを置いて、壁面には可愛らしいアルバムや、卓上に置ける写真額にお洒落な写真を入れて飾るのですな。子犬、子猫、肉球、スイーツ、赤ちゃん辺りがマストかと。(笑)インスタ用に「壁」を作ってもいいかも、月替わりで絵柄を変えて飽きささないようにね。
当然レンタルするカメラも飾らなくてはなりません。この場合性能よりも見た目、「カワイ~」って声が挙がりそうなのを厳選してセンターに。可愛らしいストラップを付けておくことは忘れずに。そうなるとリコーオートハーフやキヤノンダイヤル、フジペット35なんて完全に飛び道具ですなぁ。(笑)
各種サービスも考えなくてはなりませんよ。図書館のカードみたいに会員カードを作ってもいいかも、会員になれば現像代10%オフとか一度に3台まで借りられるとか、ポイント制を導入して貯まればフォトブックを作ってもらえるとか、いくらでも思いつきますな。
あ~何か考えていたら楽しくなってきましたな、オジサンがもし中古カメラ屋さんだったら絶対やっちゃうと思います。
人気に火がつけばSNSなどで一気に拡散するのが今時の若者の情報共有。最初の導入を旨くやればフィルムカメラを使ってみたいけど、尻込みしている若い人たちを、どっさり誘えると思うのですけどねぇ。カメラ女子に使ってもらえればカメラもきっと幸せだと思いますしね。(笑)

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2017年10月19日 (木)

iOS11にアップデートして、じわじわ使い中。

ひと月ほど前に新しいiPhoneが発表になって、それからほどなくiOS11もダウンロードインストール出来るようになってました。我が家の古い方のipadは対象機種からはずれてしまいましたけど、今年買ったiPadとipod touchには早速インストールして快適に使っておりますよ。
と言いたいところですが、インストールしたものの、じっくり触って試してみたり、設定などをする暇が全然無いという。ま、何となく便利になっているのは分かるので、のんびりやるしかないですな。
新しいOSが登場するとIT系サイトでは必ずレビュー記事がどっさり上がります。どれも使いこなしに関する解説記事なのは同じなのですけど、視点を変えたり、切り口を変えて読んでもらえるように工夫してますな。
「アップデートしたら必ずやっておきたい設定10選」だとか「ココが変わった、新機能まとめ」だとか「古い機種でサクサク動かすための設定」なんて、そそるタイトルの記事が並びます。
オジサンはそういうのをジャンジャンEvernoteにクリップしています。保存しておけば後からじっくり読んで使いこなしの参考に出来ますからね。内容が重複していてもかまいません、旬の内に上がった記事は後で探すよりそのときに保存しておく方が楽ですし、歳とともに新しい事が頭に入ってこないのですな。覚えてもすぐ忘れてしまうので重複記事で何度も出てくる方が良かったりします。で、何とかスイスイ使えるようになった頃に、新しい次のOSが登場するという。(笑)
オジサンの場合、家内に質問されたときに答えられないといけないというのもあるので、そういう記事を読んで何とか頭にたたき込むわけで。人に教えるとなると自分が理解してないといけませんからね、そうすると結構覚えられたりします。
そんなこんなで、じわじわ使いこなし中、全容の把握なんてとても無理、普段使いで便利になったところだけでもオジサンには十分。
それから同じ時期にバージョンアップしたiTunesはアプリのインストールや管理なんかが出来た画面ががっさり無くなってしまって、ipadやiPhone、ipod touchのApp Storeからダウンロードやアップデートしなくてはならなくなったのは不便ですな。ちょっと違和感、未だになじめません、元に戻してほしいところ。
あとiOS11にして動かなかったり、警告が出るアプリも結構ありました。立ち上がるけど全く動かなかったり、警告は出るけど使えてたり、落ちてしまったり。もし使い込んでいるアプリが対応してないのならiOS11へのアップデートは、よく調べてから慎重にした方がいいかもしれません。
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2017年10月17日 (火)

立ち飲み百景29 思いでの酒場列伝、その2。

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長く続いているのがはっきり分かる、渋い立ち飲みで飲んでいると思うのですけどね、ここは名店だなぁと、来てよかった、この空間で飲んでる事が幸せなひとときだと思います。毎日通う常連さんが必ず何人かいて、いつもの立ち位置でいつものお酒といつものアテを楽しんでらっしゃる、それがそのお店の日常風景なのがいいのですな。初めて訪れてもその空間にとけ込めますからね。
立ち飲みって大きく2種類に分かれると思います。一つは元々酒屋さんで、お店の一角や倉庫を使って一杯飲めるようにしている、いわゆる角打ちというタイプのお店。
お酒のアテは乾きものといわれる柿の種やスルメを中心に缶詰が置いてあったり、6Pチーズやポールウインナー、それにお店のお母さん手作りのポテサラやおでんがあるぐらいで、そんなに種類は多くありません、ちょこっとつまむぐらいのものしかないのですけど、そのかわり酒屋さんなのでお酒の種類だけは豊富なのですな。
純粋にお酒だけを楽しみに来るような方が多くて、何も食べずにひたすら飲んでるなんてお客さんが普通のお店。
もう一つは、やってることは居酒屋と同じ、ただイスを置かずに、立って飲むタイプのお店。なので料理のメニューは豊富で、一人暮らしのお年寄り常連客が飲みながら食べて、それを晩ご飯代わりにしちゃったりしてますな。
メニューが豊富でも美味しくなければ流行らないわけで、その辺り色々思いでのお店がありました。関西では有名なグルメ雑誌のカメラマンの知人に連れて行ってもらってハマってしまった某立ち飲み、帰り道に途中下車しないと行けなかったのですけど、毎日のように通ってましたな。コの字型カウンターとウイスキーの樽をテーブル代わりに置いてある大箱のお店。
とにかくメニューの数が半端じゃなくて、壁一面にメニュー札がびっしり、全メニューを制覇するにはかなり通わなくてはならないお店。お刺身や和食メニューは当然、洋食や中華、韓国系メニューまで、がっつり食べたい方にもお応えできる品揃え、しかもどれも美味しいのでお酒がすすむという。
次から次へと入ってくる注文を、華麗な鍋さばきでどんどん作るご主人を眺めながら、次は何を注文しようか考えるのが楽しかったですな。白いご飯以外は全部有りな名店。
正反対のお店もありました。メニューの数がいっぱいなのは同じ、特に串ものメニューが半端じゃなくて、焼鳥や串カツはもちろん、牛串焼きやホルモン串まで壁一面にお品書きが貼ってあるのですけど、どれを食っても美味しくない業務用冷凍食品ばかりなお店。
注文すると冷凍庫から出してきてレンジでチン、ハイどうぞ。そりゃ確かにこれだけメニューがあっても対応できますわな。何を好き好んでこんなもの食わなきゃならないのって飲みながら怒りがこみ上げるお店でした。
若い夫婦でやっていて、主人の腕がいいのか料理は美味しくて安く、洒落た出し方なのでいつも賑わっていた某立ち飲み、唯一の欠点が夫婦仲が悪くていつも喧嘩しているという。殺伐とした空気感の中で飲むお酒は酸っぱく感じましたな。
料理は美味しいのでよく通いましたが、2年ほどで無くなりました。家庭の事情は酒飲みにはただの迷惑。プロ意識が無かったとしか思えませんな。
楽しく飲むのにいいアテは欠かせません。立ち飲みなのに、ミシュラン三つ星レベルのメニューが豊富なお店はいつもお客さんでいっぱい。酒飲みは旨いアテで飲ませるお店を見つける事に関しては一流ですからね。そんなこんなの酒場の思いで、本日はこの辺で。

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2017年10月15日 (日)

ROBOT STAR1を持ち出すためにケースを自作(後編)

ケースを自作して、何とか持ち出し率を上げて、我が家の35ミリましかくカメラ軍団のスタメン登録してやりたいROBOT STAR1。型紙を作って後は革を切って縫いつければいいだけというところで、転けてしまったオジサン、結構技術がいりそうということで二の足を踏んでしまったのですな。
なにしろROBOT STAR1は、オジサンより年上の1952年生まれ、しかもやや難有りなのを格安で見つけてきたものなので、いつまで使えるか分からない不安があって、気合いを入れて立派なケースを作ってもなぁという気持ちもありました。縫わずに作れる方法はないかと、少しでも楽したい、逃げ腰のカメラケース自作。(笑)
で、ふと思ったのですけどね、紙で作ってしまえばもっとお手軽に出来るのではないかと。カメラケースをペーパークラフトで自作。無謀なチャレンジがうまく行くかは分かりませんけど、扱い慣れた材料の紙だと折ったり曲げたりも簡単、木工用ボンドで接着して組み立てられるので、革を縫うような技術が無くても作れますからね。
ということで早速チャレンジ。仮組みした型紙を元に、簡単に作れて実用に十分な強度が出るように考えつつ展開図を作りました。老眼なので紙に展開図を書くのはつらいという事で、アドビイラストレータ体験版をダウンロード、7日間使えるのでこれで展開図を制作、画面で大きくして見られますし、数値入力で正確に描けます。
PDFで保存しておけばお試し期間が終わった後でもデータは使えますからね。昔取った杵柄、イラレでサクサク作図、思い出しながらでしたけど1時間ほどで完成しました。
できあがった展開図なのですけど、考え方としては、カメラ底面部分を中心に、前面と背面で包み込む形、ちょうどカメラの両サイドに接合部分が来るので、ここにノリシロを作ってしっかり接着して補強したのち、ストラップを通すリングを付けるための穴をあけて、ハトメを打つわけで。
正面から見るとカメラの両サイドに耳のように出っ張りが出来ますけど、一番簡単に作れるのじゃないかと考えました。
ペーパークラフトなんて無謀かもしれませんけど、紙って実は結構丈夫なのですな。できあがったものに薄めたクリアラッカーを染み込ませれば十分強度が出るかと。日本には柿渋や漆を染み込ませた和紙で作った工芸品がありますからね、それを真似たわけですな。
プリントした展開図をボール紙にテープで仮止めして切り出し、折り線部分はボールペンで筋目を入れておけば後で折り込むときにガタガタにならずにきれいに折れます。
で、折り加工をした状態がこれ。前後から挟み込む形なのがよく分かるかと。

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カメラを入れて両サイドをクリップで仮止めしたのがこれ。

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木工用ボンドをたっぷり付けてしっかり接着、一晩放置して完全に乾いた後、お好みの色を塗ってもいいのですけど、革のような柄の入った紙を貼り付けたらカッコいいんじゃないかとユザワヤさんにGO、「あららぎ」という紙が良さそうだったのでチョイス、A4サイズで21円なり。
これを1センチほど余白が出るようにカットしてケースに巻き付けるように貼り付け、余白部分は内側に折り込み、底面部分にも貼り付けたのち、クリアラッカーを全体に塗って補強。
ストラップ用リングを付ける穴をあけてハトメを打ったら完成。こんな感じに出来上がりました。
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お菓子の箱のボール紙で作ったカメラケース、どれぐらい持つのかは分かりませんけど、いけそうだったらストラップの付けられない他のカメラにも流用してみようかと思っています。

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